スエットの切れ目・・・なんじゃこれは?
う~む・・・謎です。
どうしたらこんな裂け目が出来るかなぁ~・・・鋏を持たせている訳では無いし・・オカシイなぁ・・
スタッフさんも頭を傾げて不思議がる・・・どこぞに引っ掛けたにしても、こんな裂け目が出来るような引っかかるようなものも無いし、出っ張ってるような家具も無いしなぁ・・・と、とにかく不思議ですわ・・・(^_^;)
胸の辺りだから・・・ホントに謎なんでありますが・・・
まぁ、いっか、次回はこれにアップリケでもして持って来るからね・・・と、どうしてこうなったか尋ねても分からないという母に言ったが、ハハハ・・・次回には忘れてるだろうな・・・(苦笑)
後はリハビリパンツの上にするパッドの話し・・・まぁ、夜に何度も阻喪をしているが、どうもこちらが渡すものでは間に合わず、夜に起こしてトイレをしてくれるといいのだが、起こしても起きないという時にはやってしまう・・・らしい。困るのは、布団まで汚れてしまうので、その度毎に布団も取り替える・・・という訳で、持参してる毛布なども汚れる・・・タオルケットをもう何枚か用意して貰いたい旨と、着替えももう少し欲しい・・・と。
で、パッドは施設を通して買うと高くなるので、見本を見ながら業者に直に取り合って箱買いをして貰うというところに落ち着いた。市販品でも全く構わないのだらしいが、何しろ看ているスタッフの方が使い勝手や様子でどの程度のものが良いかは詳しい。
夜は3枚位は使用するとして30枚入りの4袋入りが一箱。取り敢えず、お試しで一箱(4000円ちょい)買ってもらう事にして、料金は預けてあるお金から払ってくれる。帰りに事務の窓口で現在の残金にプラスして2万円ほど渡してきた。
医者代など(皮膚科と精神科)もその預けた現金から支払われる。毎月その領収書などの詳細も翌月にちゃんと送ってくれる。
とまぁ、あれこれありまして、毛布は2枚ほど渡してあったが一枚は重く大きいので施設では洗濯出来ないからと返されて、それを実家に持ち帰り帰りの電車までの時間に洗濯。ホントは毛布は自宅に持ち帰って洗う事になっているのだが、もう一枚は軽く薄い毛布なのでこちらで洗ってますと、スタッフさんが言ってくれる。実にありがたいことで・・・で、家でタオルケットを探してゴソゴソ。名前を書いて・・・あっという間に電車に乗る時間が来る。用意したタオルケットは妹が後で届けてくれるとして、玄関に袋詰めして置いてきた。
要介護3と、急に介護度が上がり、母は少しづつ老いの階段を下りて行くのだわねぇ・・と思いつつ、それでも、こうして家族がするはずの大変な介護作業をして貰えるお蔭でワタシは自宅に専念できるというもので・・・介護度が上がると介護料が高くなっていくのだけど、今はとにかく、元気で居てくれる・・・「だけで良し」だな・・と妹とも話したのでした(苦笑)