戦いは終わったんだ!!

夕方からこんにちは、飛田です。

タイトルの通り(?)、病理の試験が終わりました。手ごたえとしては…

…

うーん…微妙…

こんなところです。出席点がかなりあるから、たぶん大丈夫と思うけど…なんか不完全燃焼です。「あれ、何だっけ」の繰り返しでした。「自分の暗記力ってこんなもんだっけ。」と何度も思いました。確かに範囲バカでかかったけどな!もっと計画性を持って勉強しないかんなと思ったのでした。

なにはともあれ、今年中の試験及び授業はすべて終わりました。年が明けたら毎週試験の日々が始まるのか…orz

とりあえず…免疫の追試の勉強始めようかな。おわり。

pathology

さとし、ありがとうーーー

出席点とテスト１の手ごたえ的にたぶん受かるとは思うのですが、
ついつい勉強してしまい、もうこんな時間ですね。
今日の９時からテストを受ける予定の荒井です。

病理の画像を見るのは少し退屈ですが、病気について勉強するのは、
医学の勉強をしてるぞ感がマックスで中々楽しいものです。
年末年始に一通り見なおして来年からの臨床科目に向かいたいなぁ。

話は変わり、最近エルゴの調子が上がったり下がったり、
体調や膝の具合、フォームの些細な違いが原因なんであまり良くないのですが、
３回生になってもまだまだ発見することや考えたりすることがいっぱいで、
毎回のエルゴを飽きずにできているのでいいのかな・・早く漕ぎを固めたいなぁ

明日早いのでもう寝ます。アラーム、ちゃんと起こしてね・・・

あれれ…

ぶろぐが更新されていないですね。

ということで、軽く書いてみようと思います。


中村です。

おっと、なるほど。明日は病理の試験だったのですね。失礼しました。　３回生の皆さまは頑張って下さい！！！

最近は、前にも書いたとおり授業が医学英語以外はほとんど終わってしまって、やや暇なようで、家に帰ってくると自動的にテレビをつけてしまいます。これはいかん、いかん。

そして、面白い番組を見つけようとひたすらチャンネルを変えてみるものの、結局面白い番組を見つけられずにテレビを消してごろごろ…

まるでゴミのような生活ですね…　いやゴミです！　何をやっているのだか（笑）

そして父親との会話

父親「何もすることないん？」

僕「う～ん、組織が終わってしばらく燃え尽きている感じかな…」

父親「そんなんじゃだめやな。」

僕「そう言われたって、今はあんまり何もやる気しないしな…」

父親「いくらでもやることあるやろ、年賀状書きとか、そうや一般教養の試験とか大丈夫なんか？油断しとったら留年するぞ！」

僕：(こころの声：確かに年賀状は書こうと思っていたけど…、一般教養もやらんといかんかったなぁ、でもやる気がおきんな。とにかく今から始めなやばいかも→でもそんなことを言えるほど僕は素直でないので声になったのは以下)

「…そんなん分かってるよ。」

父親「いや、分かっとらん。」

僕「はいはい…」

父親「５年、１０年先のことを考えればいくらでもやることあるはずやろ。自分が５年、１０年崎にどんなふうになっていたいかをしっかり自分の中で、イメージして組み立ててその目標のためには何をすれば良いか考えれば、おのずとやることは見えてこうへんか。」

僕：(心の声：そうか、それはできてないかも。そういやそんなことよくいわれたなぁ。５年、１０年か…確かに目標は大切やな)

→「…」


でも声にはならなかった。


５年、１０年先にどうなっていたいかはっきりイメージできるわけではありませんが、５年、１０年先に立派な医師になっているためには、とりあえず、ここでしっかり一般教養のテストに合格して３回生に進級すること、冬から始まる発生の教科書を少しでも読んでおくこと、ごちゃごちゃしたプリント類、教科書を整理して、勉強しやすい環境を整えること…

などなど、まず目の前にやるべきことがたくさん転がっていることに気付きます。


ということで、今日から物理学基礎論、生化学、基礎有機化学の勉強をしています。

先を見据えて、　　　　　一つずつやっていくしかないようです(笑)

以上ピンチヒッターの中村でした。