二回生の谷口です。ブログは大体三か月弱で一周するのでしょうか、ちょうど前回ブログを担当したときに見始めたアニメが終わり新アニメに胸躍らす時期になりましたね。来シーズンは、あだしま、ごちうさ、おちフル、ストパンetc...と僕的に豊作でうれしいです。と浮かれてはいますが、この九月で二回生秋期はどうも勉強面で非常に苦労しそうだということがうすうすわかってきました(まぁ授業の予定表見れば一目瞭然なんですが…。) この先めっちゃコマ詰まってるし、課題もこの調子で出されたらやばいです。いま、組織学実習のスケッチの課題なんかをやってたりするんですけど、容量が悪いのと、テレ授業なので家で謎に凝ったりして、一つの課題に4,5時間くらいかけてます…。もっと省力化しなければ十月以降はやっていけませんね。努力します。はぁ、一回生に戻りたいです…。僕はまだボート部の活動に参加していないのですが、参加してこれをしている人は本当にすごいなぁと思います。...ボート部にまだ参加してないんですよ。なんで、ボートについて書けることも特にないので、適当に最近はまってる曲でも紹介しましょうかね。voiceroid解説などの動画のBGMからはまった曲がほとんどですのでご容赦ください。
①ドイツ人の歌(ドイツ国歌)
荘厳さと高揚感を兼ね備えた歌で、斉唱すると一体感を得られそうないい国歌ですね。ベルリンの壁崩壊の時に自然発生的にどっかの議会で斉唱されたそうです。かっこいいし国家的に大きな出来事が起こったときに自発的に歌いだしたくなるのもよくわかります。1番、2番は歌詞的に問題ありなので、3番だけが国家になってるそうです。
可愛い声で歌われてるの聞いてもいいですね。
②Baba Yetu
civilization4というゲームの音楽で、グラミー賞とかも受賞したらしいですね。なんか、アフリカから人類が出てきて繁栄していく感じが感じ取れて好きです。この音楽を聴いていると目の前に日の出が見える気がします。ところで、civilizationは面白いゲームなのですが、始めると時間がとけていくので要注意です。
③ジョニーが凱旋するとき
南北戦争の時にできた歌だそうです。ヨドバシの歌で有名なリパブリック讃歌と同じですね。何となく物悲しげな中にも思わずハミングしたくなるようなリズムがあるように思えます。ガルパンの劇場版の影響を受けたのか、西部の荒野のイメージがこの曲を聴くと湧き上がってきます。
④ソビエトマーチ
Red Alertというゲームに出てくる音楽のようです。おどろおどろしい曲調で何となくソ連のイメージを表しているのがわかる気がします。実際歌詞は悪役っぽい内容らしく、西側のソ連に対するステレオタイプを十全に表現する意図で作られたのだと思います。この曲は「やる夫で学ぶ第一次世界大戦」というスレを動画化したもののBGMで知ったのですが、ロシア革命におけるボリシェヴィキの異様さ不気味さに非常にマッチしていて、背筋を凍らせながらもドキドキしました。
「やる夫で学ぶ第一次世界大戦」の当該回は21夜以降のロシア革命の回です。
他にも共産主義国の曲はなかなかいいのが多いのですが、こういうのを紹介しすぎると共産趣味者ではなく共産主義者と思われかねないのでここらへんで終えておくとしましょう。
p.s. 最近いくつか映画を見ました。劇場版ヴァイオレットガーデンは本当に感動するのでアニメ版などを復習してから見に行くといいですよ。劇場版働く細胞は組織学の勉強をするとキャラとプレパラート上にあるそれの写真が重なって見えてくるので奇妙な気分になります。面白かったですけど。荒野のコトブキ飛行隊完全版は迫力ありかつアニメの補完もしていてよかったです。昔祖父に見せてもらった加藤隼戦闘隊の映画を見たくなりました。あれテープだったんですけど今どきテープのプレイヤーってあるんですかね。
①ドイツ人の歌(ドイツ国歌)
荘厳さと高揚感を兼ね備えた歌で、斉唱すると一体感を得られそうないい国歌ですね。ベルリンの壁崩壊の時に自然発生的にどっかの議会で斉唱されたそうです。かっこいいし国家的に大きな出来事が起こったときに自発的に歌いだしたくなるのもよくわかります。1番、2番は歌詞的に問題ありなので、3番だけが国家になってるそうです。
可愛い声で歌われてるの聞いてもいいですね。
②Baba Yetu
civilization4というゲームの音楽で、グラミー賞とかも受賞したらしいですね。なんか、アフリカから人類が出てきて繁栄していく感じが感じ取れて好きです。この音楽を聴いていると目の前に日の出が見える気がします。ところで、civilizationは面白いゲームなのですが、始めると時間がとけていくので要注意です。
③ジョニーが凱旋するとき
南北戦争の時にできた歌だそうです。ヨドバシの歌で有名なリパブリック讃歌と同じですね。何となく物悲しげな中にも思わずハミングしたくなるようなリズムがあるように思えます。ガルパンの劇場版の影響を受けたのか、西部の荒野のイメージがこの曲を聴くと湧き上がってきます。
④ソビエトマーチ
Red Alertというゲームに出てくる音楽のようです。おどろおどろしい曲調で何となくソ連のイメージを表しているのがわかる気がします。実際歌詞は悪役っぽい内容らしく、西側のソ連に対するステレオタイプを十全に表現する意図で作られたのだと思います。この曲は「やる夫で学ぶ第一次世界大戦」というスレを動画化したもののBGMで知ったのですが、ロシア革命におけるボリシェヴィキの異様さ不気味さに非常にマッチしていて、背筋を凍らせながらもドキドキしました。
「やる夫で学ぶ第一次世界大戦」の当該回は21夜以降のロシア革命の回です。
他にも共産主義国の曲はなかなかいいのが多いのですが、こういうのを紹介しすぎると共産趣味者ではなく共産主義者と思われかねないのでここらへんで終えておくとしましょう。
p.s. 最近いくつか映画を見ました。劇場版ヴァイオレットガーデンは本当に感動するのでアニメ版などを復習してから見に行くといいですよ。劇場版働く細胞は組織学の勉強をするとキャラとプレパラート上にあるそれの写真が重なって見えてくるので奇妙な気分になります。面白かったですけど。荒野のコトブキ飛行隊完全版は迫力ありかつアニメの補完もしていてよかったです。昔祖父に見せてもらった加藤隼戦闘隊の映画を見たくなりました。あれテープだったんですけど今どきテープのプレイヤーってあるんですかね。