撫子的な日々

どーってことない日常の魂のつぶやき

バーレーン戦、一夜明けて

2005年03月31日 | Weblog

よ、よっ、良かったっ……っ…… ヨロヨロ…

もう…それだけ言うのが、せいっぱいっ…
試合が終わった後の朝日TVの画面に、臆面もなく出てた日本快勝にツッコミを入れる
元気もありませんでした…

それにしても毎度、薄氷を踏むような、ヒヤヒヤものの勝ち。

    が強い。

しみじみ、何者にも勝るものと思いましたデス。
ジーコ監督は運を持っていると云う事なのかな。

しかし、普段は、覇気のない草食動物のような我が家の二人も、サッカー日本代表戦となると
血沸き肉踊る肉食動物と化し、興奮して思わず男言葉(女言葉だと負けそう)で応援してしまう
サッカーって、やっぱり格闘技!

前半、怒涛のように攻め立て、セットプレーの得点チャンスがあれほどありながらとか…
いろいろ言いたい事はあるが、まあ、勝ち点3を取ったのだから、よしとしよう。
なにせ、これで6月までは、平穏に暮らせるのだから。


ホームページ

2005年03月28日 | Weblog
ウェブページとも言うらしいが、こうして開いてから1年経った。
このように公開している以上、どのような方が掲示板に訪問なさろうと受け止めなければいけないことは、
重々承知はしているのだが、このような拙いHPにも、当初から楽しみにして見に来てくださっている方もある。
やはり、その方達に迷惑がかかるような事があってはいけないと思う。
安全かどうか確信の持てないURLを貼るというのは、管理人として、やはり困るのである。
すべての方が、ウイルスに対して万全の対策をなされている訳ではない。
「アウトルックのメールと、知り合いのHPに行くだけだから大丈夫。」と仰る方もあり、こっちの方が
ビックリするのだが、シニアの方等、案外そういう方が多いかもしれない。


HPを、ビジネスの一環として利用している企業などは別として、一般の個人が開設する場合、
趣味の紹介とか、能力発表の場とか、友達を作る手段とか、いろいろあるだろう。
私の場合は、転勤のお陰であちこちに出来た友達に、リアルタイムの自己の報告という役割は
果たしているが、HPというツールを使いこなしているとは言いがたい。
しかし、HPに関わることによって、この出来たばかりの新しいメディアが、これからどのようにして
発展していくか、身近に感じながら見据えていけるよい場でもある。
と、まあ、思っていますが…


深呼吸

2005年03月24日 | Weblog
今日は、病院から激しい運動は止めた方がいいと言われていたので、大事をとってダンスは休みました。
最近ダンスの先生が、深呼吸でダイエット!とよく言わる。
深呼吸を用いた、教室で習ったストレッチを家でしながら、どこかで聞いた、哺乳類の呼吸の話を思いだした。

哺乳類は、その生涯を無事に生きて、だいたい一生に5億回呼吸をするらしい。
これは、どんな哺乳類も、像でも犬でもすべて同じという。
生まれてすぐ、5億回から引き算して毎日生きているわけだが、途中不慮の死をむかえなければ、
5億回の呼吸が終わったら、皆、一巻の終わり。
で、深呼吸しながら思った。
だったら、ゆっくり呼吸する人は、長く生きるんじゃないかって。
だって、早く呼吸したら、それだけ時間が短いから。
ヨガでも、太極拳でも体にいいとされているのは、深呼吸だ。

あれこれ思いながらブッチを見て、あの子の呼吸をじっと観察してみる。
あの子が20年の寿命としたら、私の4倍の速さで呼吸をしているはずだと息を調べようとするが、
鼻の先にティシュや手をかざすと、クンクンと鼻息荒くかいでしまい、どうなっているのか
分かりまへん。 いびきなんか、人間のオッサンとほとんど同じだし。

ブッチを観察してたら、携帯にバウリンガルの機能が付いていたのを思い出した。
バウリンガルのコネクトカードを買ったら、ワン語の翻訳が出来る。
バウリンガルと言えば、
どれほど遅く帰っても、飼っているワンちゃんだけが、唯一喜んで出迎えてくれるのが嬉しく、
バウリンガルを買って、ワンちゃんの気持ちを知ろうとしたら
  「ちぇっ、めんどくせー」
と出てショックを受けたって話もあったって聞くし <以下略

と、まあ、暇でした。

ダウン

2005年03月23日 | Weblog
ふう~。なんとか、ようやく精神も肉体も復活しましたデス。
無知が災いして、ちょっと自分だけ、おバカだったような気もするけど…
まあ、自分のこれからを見据える良いきっかけにもなったしぃ、人のの偉大さも分かったしね。 しみじみ…

連休、楽しく忙しく過ごした最終日、とうとう倒れちゃいましたデス。
生まれて初めて“血尿”を体験し、もう、死ぬかと思い、いい年して泣いてしまったデス。
だって、自分の体じゃないみたいだったんだもん。
絶望に打ちのめされた時、心配してくれる人がいるって、とっても心強く、
生きる希望(その時は、不治の病と思っていたものですから……)が湧いてくるって分かったなあ。
いつかは死ぬって分かっていても、ずっと先の事だと思っていた訳だし、
毎日なんとなく暮らしていたけど、目の前に仮想でも、人生の終わりを思った時、心残りな事とか、
いろんなものがハッキリ見えた気がし、意外や自分の事より、残された家族の心配をしましたデスヨ。
夫の介護をしてから、心臓病で後を追うというパターン、はたまた、旅行中、飛行機が墜落して
家族に多額の保険金を残してあっさり逝ってしまうというパターン、いろいろえがいている中に、
今のパターンはないと、自分の台本どおりに行かない人生の終焉を嘆いている撫子を見て、
夫は心配しながらも、ちょっと、ひいていたかも…
今になって思えば。


春だからって、カッコつけて薄着をしてはいけません。
原因は、疲れ、冷えから…
女性は絶対、体を冷やしては駄目でーす。



闘莉王のサイン

2005年03月19日 | Weblog
今日、ナビスコ杯の「レッズ対ビッセル」を、神戸ウイングスタジアムに見に行った。
試合は、2-1でレッズの勝利。
応援しているのは、Jリーグ発足当時から、ずっと鹿島なんですが、
実は、ブッフバルト監督が好きな隠れレッズファンでもあります。
それに、今レッズは、そうそうたるメンバーが揃っているし。

試合は、冷静に見てました。ていうか、監督を半分見てた。
左手をポケットに入れて、指示する姿は一番カッコよかったあ。
時々、怒るしぐさも、とってもらぶり~☆

試合が終わると、すぐ走って行って選手・監督の出待ちをしました。
一番良い場所を確保して、待つこと30分。
選手が出てきました。
ビッセルの選手は、普段着のトレーナー等のラフな格好でしたが、レッズの選手は皆、スーツ姿でした。
これが、また、皆、スタイルが良くてカッコいい!
思わず、皆と一緒に声を上げて呼んじゃいました。
すると、闘莉王がこっちにやって来るではあーりませんか!
隣の少年はサッカーボールにマジックを持って、サインを貰う準備をしていました。
ああ、私も紙を持ってくればよかったと後悔しましたが、写真と握手をしてもらえれば、
それだけで満足と思いなおしました。
でも、隣の少年がサインをして貰った後、思わず、闘莉王を写していたデジカメを出すと、
ちょっと、びっくりした様子でしたが、少年のマジックでサインをしてくれました!

きゃーっ!うれしひーーっ!
これから、ずっと闘莉王様についていきまーす!

こんな風に、待っていた皆に、握手やサインのファンサービスをしてくれたのは、闘莉王だけでした。
ナイスディフェンス闘莉王は、以前から応援していたけど、これで決定的になりました。
闘莉王様が代表になってドイツWCにいけますよーに。
帰ってから、サインが消えないように、透明シールを貼ちゃいました。
今日は、とっても幸せで~す♪

オペラ座の怪人

2005年03月16日 | 映画
今日は、レディスディなので、近くのマイカルで、オペラ座の怪人を見てきました。
タイトルやテーマ曲は知っていても、原作や舞台は知りませんでした。
でも、正直、こんなにいいとは思わなかった。
豪華絢爛な舞台装置、きらびやかな映像、音の饗宴、セリフがミュージカルなのに、
普通の映画のセリフのように聞こえ、ぐんぐん引き込んで行く。
見る人によって、いろんな解釈ができる作品でした。

オペラ座の怪人のファントムと、彼が「音楽の天使」となって教えたクリスティーヌ、
クリスティーヌの幼なじみのラウルが繰り広げる、ま、味もそっけもない言い方をすれば、
美しいクリスに、醜い顔を仮面に隠したファントムと、王子様のようなラウルとの三角関係。
それが、縦糸、横糸、斜糸と、縦横無尽に彩られた糸によって、物語が織り込まれて行く筋立てです。

最後の方の、命をかけてクリスをたすけようとする、あくまでまっとうな白馬の王子ラウルと、
手段を選ばず脅迫まがいに、クルスを自分のものにしようとするファントムが、
二人のどちらかを、クリスに選ばせようとした場面。
意外な事に、狂おしいほど屈折した愛のファントムを受け入れようとするクリス。
そして、クリスにキスをされた時、自分の犯している罪の重大さに気付き、ラウルにクリスを渡す、
本当はシャイで紳士的なファントム。
ああ、館内は静まりかえり、もう、私は乙女のように、胸いっぱい。

なのに、
(<後ろの、オバサン、袋をがさがさ鳴らして、お菓子食べるのやめて~。
 それに、マイカルは持ち込み駄目なんだよう。オバサン、コーヒー入れてるステンレスボトルもね。)

何十年後、ラウルの妻となったクリスのお墓参りにラウルが行くと、薔薇の花に指輪を
リボンのようにして、(たぶんファントムが)置いてある終わりかたも良かったなあ。
劇場を出る時、思わず曲を口ずさんでいました♪



春なのに大雪

2005年03月14日 | Weblog
雪まみれになりながらも、ようやく帰ってきましたデス。ふぅ~。

行きはヨイヨイ♪、帰りは怖い…を、地でいってました。
3月中旬なのに、50cmの積雪って……いったい…(大汗)

11日、寒いながらもお天気は良かったのに、12日朝は、なんと雪がチラチラ。
あわてて、お寺での法事に行くより、スタッドレスタイヤを買いに走りました。
鳥取市のあちこちの店をあたり、ようやく購入。

お寺に着いたら、もう、お経はだいぶ済んでいました。
その間も、雪はジャンジャン降り続け、法事の最後に、お墓の前で和尚さんが、お経を読んで下さる行程があり、皆が線香を手向けるのだが、降りしきる雪の中、自分の寒さの事より、年老いた和尚さんがガタガタ震えてらっしゃるのを見て、寒さで逝ってしまわれないかと心配しましたですよぅ。

13日、朝起きたら、一面の雪。
こんな時期に雪は珍しいと写真を撮ったが、その後、これでもかと、容赦なく降ってくれました。
鳥取市内の、まあ、すごい雪だったこと。
鳥取市内を抜けて、中国山脈に向かう道は道路を水が流れるようになっていて、
雪は積もっていなかったけど、岡山県側の山道に入ると、道路に雪があり怖かったなあ。

スタッドレスのお陰で、なんとか無事に峠も越えられたが、奈良はほとんど雪が降らないので、
無用の長物になりそう。トホホ。

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泣かせるぜ!エメルソン

2005年03月10日 | Weblog

レッズのエメルソンが、カタールからの26億円もの破格オファーを断って、レッズに残留を決めたと
今日のニュースで言っていた。

エメルソンは、昨季のJ1チャンピオンシップ横浜M戦での屈辱を晴らし(あぁ、あのPK戦…)
レッズのサポーターと歓喜を分かち合うことを選んだのだ。日本でずっとやりたいとも。

エメルソン! 大富豪になれるのによう~。

“赤い悪魔”と言われたレッズサポーターも、サポーター冥利につきるよなあ。うるうるうる~~。

私の応援しているチームとは違うが、好きな選手は多い。もち、監督も。
今年のレッズからは、目が離せない。
19日のビッセル戦、応援に行くぞよ~~~!


ホワイトディ

2005年03月09日 | Weblog
昨日は、とても暖かい日だった。
お出かけしても、足どりも軽い。お天気って、人の気持ちを随分左右するんだなあ。
街行く人も、明るい色彩の服を着ている人が多くなった。

帰り、デパートに寄って義理チョコのお返し、ホワイトディの品を買った。
以前は、夫が自分でキャンディなどを選んで返していたのだが、世の中全般がお菓子のお返しから、
下着だのバックだのあらゆる品物になった頃から、彼は時流について行けなくなりました。
ある年の「キャンディ+図書券」は、味気ないが、まあ実用的で許せる。
しかし、ある年、
「卓上用木彫りのふくろうに、リアルなふくろうのハンカチ」 をセットにして、
20代から50代までの女性の年代別に色分けして買い、「福が来る」というのがミソだと、
御自分のセンスにうっとりと、なさってらっしゃるのを見た時、私は自分の出番を自覚したのです。
私の脳裏には、箱を開いた時の女性の方々の様子が、手に取るように浮かびました。

案の定、誰も嬉しそうじゃなかったと、帰ってきました。
(私だって、いらない。 リアルなふくろうのハンカチなんて、どう使えばいいの…)

以後、毎年のホワイトディの品物選びの役を、仰せつかって久しいが、
年齢以外、好みも知らない人への品物を決めるのは、結構難しい。
女性は、現実的なので、あれば絶対使うだろうと思う、お化粧用品のポーチ、油取り紙、口紅筆などの
必需品や、あたりさわりないブランドハンカチ等をセットにして、前の年と重ならないようローテーション
にして返す事にしているが。

でも、今の時代、「本命の彼への告白、バレンタインディ」も時代遅れになって来てるんじゃないかなあ。
だいたい、今の元気な日本の若い女性はバレンタインじゃなくても、コクってると思う。

ま、バレンタインディも、お中元、お歳暮と思えばいっか。



座禅草

2005年03月07日 | Weblog
アートフラワーの先生をしている友達から、“座禅草”を見に滋賀県に行かない?と
お誘いがあった。
お花を見るのは大好きだし、座禅草なる花は見た事がない。
何でも、初めての体験はワクワクする性質である。
琵琶湖の北の町まで行くには、朝、早くから家を出なければいけないので、ネットの路線で
電車の時刻を調べるついでに、座禅草も調べて見た。

う~む。 名は体を表す。 まんま、だな…

<そういえば、明日もお出かけ、ダンス教室もある、今週末は、法事に行かねばならない、
その日だけ空いているけど、そうだ、美容院にも行かねば…。スギ花粉も飛んでいるかも。>
急に用事のスケジュールが、脳みそを駆け巡る。
悪いけど、欠席させてもらいました…

だあっ~てえ、
花なのにがないんだも~ん。
確かに、渋いけど…


殿方からみたら、せっかく、飲みに行くのに、おくめさん、およねさんという名前のまんまの、
お婆さんホステスばっかでも行く?
みたいな。

自分がだんだん渋くなってきてるから、やっぱり、目がさめるくらい綺麗なお花畑が見たいんだよね。



セールス

2005年03月05日 | Weblog
ピンポンピンポンピンポ~ン♪
「もう~、この、忙しい食事の準備どきに、何なのよう~」
と言いながらも、一刻も待てないようなチャイムの音に、宅急便かなと、思わずガスの火を消して出てみた。

「○○新聞ですが、今度…」と、勧誘員。
間髪入れず、即、
「家はこの前、●●新聞と4年契約したので、結構です…」と、断る。

そう。
●●新聞と、4年契約をしたのだ。ジヤオが。
実は、私が家にいる時も、よく新聞の勧誘員は来ていて、4年契約をすると1年は無料購読になりますよと、
4年契約を勧めていた。
でも、ずっと同じ新聞を読みなれていたし、いまさら変える気はサラサラなかったので、いつも断っていた。
なのに、夫が勝手に変えてしまったのだ。それも、ブッチとの散歩の途中で。
はじめ、そのお兄さんは「可愛いワンちゃんですね~♪」と親しく話しかけ、ブッチを抱たり褒めたり遊んだり、
かなり話が盛り上がり、いい人だなあと思った頃に、新聞購読の話を切り出され、なんだか断れない雰囲気
だったので、契約してしまったそうな。

「んも~!」と思ったが、まあ、契約してしまったものはしょうがない。
お兄さんが上手かったんだな。
しかし、新聞の4年契約なんて、初めて体験した。(これは、関西だけかもしれない)

今日のオジサンは、4年も契約しているからと断っても、その先の契約をしてくれという。
引越しするかもしれないからと断っても、引越し先で販売店に連絡してくれればいいからとしつこく食い下がる。
4年でも驚いているのに、そんな先の事まで考えたくもないので、なんとか断ったが、休みの日の忙しい
夕食時にやって来、イライラするようなチャイムの押し方をし、最初から、かなりマイナスイメージだったって事、
あのオジサン分かってるんかいな。



ひな祭り~♪

2005年03月03日 | Weblog
今日の献立は、ひな祭り献立をしてみました。
って言っても、散らし寿司は買ってきたものだし(二人暮らしで少量なんで、作るより買った方がいいんです)
作ったものといえば、菜の花の辛し和えとカレイの煮付けにハマグリのお吸い物だけだけど。
買った散らし寿司は、桃の節句にふさわしい、やさしいピンク色のお米で華やいだ気分にしてくれました。
ハマグリは、中国産だったので、中国産ネギの農薬イメージがあるせいか、ちょっと躊躇したけど、国産はなかったので仕方なかった。

今日は私の為の献立ねって言いながら食べました。
子供が一緒に暮らしていた時は、いつも彼らの食欲が湧くような食事、今は夫と二人なので、夫の好きな献立がほとんどです。
主婦は、自分の好きな献立を作るっているのではありません。
いつも、家族を主体に食事を作っているのです。
と、言っています。   が…

自分の為の食事は、「友達とおしゃべりしながらのランチ」なんて、口が裂けても言いません…


シーグランドデジタル その②

2005年03月02日 | Weblog
「シーグランドデジタル」ブッチとの散歩時に使用すると、とてもいい具合です。
気分よく、どこまでも、ドンドン歩けちゃう。
ただ、周囲に注意がいかなくて、ブッチの足を踏み、“キャン”と言わせてしまった事と、
ブッチのお友達「レオちゃん」のお兄さんが、話しかけてくれたのに、気付くのが遅れた事以外は。

何とか、録音機能を使ってみようと、説明書どおりにしてみたが、どうしても上手くいかなかった。
何度試みても画面が表示しないので、あれこれ触っていたが、まあ、また、後で試みてみようと放っておいた。

しつこく聴いて飽きた曲を消去し、新しい曲を入れようと、PCに接続してリムーバブルディスクを出し、
いらない曲のホルダーを削除していたら、Voiceというファイルがあったので、開いてみたら、なんと、すでに録音されていました。

本体を触っている音と共に、「あれ?」だの「なんでやろ~?」の私の声、TVの音や、夫が赤ちゃん言葉でブッチに話しかける声等、生活感いっぱいの音がしっかり録音済でした。(なかなか面白かった)

これって小さくて、ボタンも少なくていいのだけど、録音に関して言えば、録音ソースの設定の時、内蔵では設定出来ていても、ディスプレイへの表示が、あまりにも遅すぎなのが難だよなあ。