おつかれさまです
今日は、梅雨の合間のいいお天気でしたね
また、明日から天気はくだってしまうみたいですが、
雨があって、晴れがあって、
そうやっているうちに大好きな夏が来るのだと思います
僕のミニトマト君もやっと、
待望の第1号が実り始めました
一つ目の花は、落ちて枯れてしまいましたが、
毎日毎日水と愛情を与えていれば、
実はなると思います
だから、何事も焦ってはダメ
ゆっくりでも、一歩ずつ歩くことが大切なのだから。
歩くことをやめなければ、
どんなに遠いところでも、
どんなに高い山でも、
きっとたどり着くことができるはずだから
あきらめたら、ダメです
今日は、朝の点検で聞いたお話をお届けします。
通常、1+1は、2であるということは、
数学では、当たり前のことですが、
物理では、1+1は、必ずしも2にはならないといいます。
どんなことも、1+1は、必ず2ではないのです。
でも、1+1が、2であることが一般的な答えであることも、
事実でありますが、
難しい問題にぶつかった場合に、
1+1は2であるという、
固定概念にとらわれ過ぎると、
難問を解けないときが出てきます。
なにを伝えたいかというと、
1+1は、という問いかけに対して、
2という答えだけでなく、別の考えを持つことが大切だという事です。
それは、問題が難しくなればなるほど、
1通りの固定概念だけでは、
問題を解くことはできないという事です。
いろいろな回答を持つことが、
難題を解いていく上で、
求められる力となります。
いろんな面から、物事をとらえて考えることで、
多角的な答えを導くことができるのです。
固定概念にとらわれず、
フレキシブルなスタンスで、
その時その時の最善の選択をできる幅を持つことが、
人生においても、仕事においても、
最善の選択を行える選択肢が増えることだと思います。
そして、人生そのものをいいものにしていくことが、
重要なのだと思います。
例えば、一人の男性と、一人の女性が結ばれた場合、
1+1が、2にも、3にも、4にもなります。
自分自身の固定概念を取り除けば、
きっと多くの可能性が開かれることだと思います。
僕も、最近のテスト勉強で、発見したことなのですが、
化学の問題を解いていたら、
問題の中のヒントから、
公式に当てはめて、答えを出すのが通常ですが、
答えが、5つの選択肢の中にあるのならば、
逆に、答えを別の公式に当てはめることで、
別の方法で答えを導き出せることを発見しました
A+B=Cならば、
C-A=Bなのです
答えの出し方は、一つじゃないと思いました
もし、一つの公式を忘れてしまったとしても、
別の公式を思い出せれば、答えは出ます。
一つのことがダメだったとしても、
全てがダメにはならないのです。
トマト君が教えてくれるように、
一つの花が、枯れてしまったのなら、
別の花を咲かせればいいのだから
自分の道は、一つじゃない。
周りを見れば、360度歩む道は、開けるはず
そんな感じで、明日を歩きましょう。
一つの道にとらわれることなく、
近道でも、遠回りでも、たどり着く場所さえ、
しっかりもっていれば、きっとたどり着けるものだと思います。
おちまい
今日は、梅雨の合間のいいお天気でしたね
また、明日から天気はくだってしまうみたいですが、
雨があって、晴れがあって、
そうやっているうちに大好きな夏が来るのだと思います
僕のミニトマト君もやっと、
待望の第1号が実り始めました
一つ目の花は、落ちて枯れてしまいましたが、
毎日毎日水と愛情を与えていれば、
実はなると思います
だから、何事も焦ってはダメ
ゆっくりでも、一歩ずつ歩くことが大切なのだから。
歩くことをやめなければ、
どんなに遠いところでも、
どんなに高い山でも、
きっとたどり着くことができるはずだから
あきらめたら、ダメです
今日は、朝の点検で聞いたお話をお届けします。
通常、1+1は、2であるということは、
数学では、当たり前のことですが、
物理では、1+1は、必ずしも2にはならないといいます。
どんなことも、1+1は、必ず2ではないのです。
でも、1+1が、2であることが一般的な答えであることも、
事実でありますが、
難しい問題にぶつかった場合に、
1+1は2であるという、
固定概念にとらわれ過ぎると、
難問を解けないときが出てきます。
なにを伝えたいかというと、
1+1は、という問いかけに対して、
2という答えだけでなく、別の考えを持つことが大切だという事です。
それは、問題が難しくなればなるほど、
1通りの固定概念だけでは、
問題を解くことはできないという事です。
いろいろな回答を持つことが、
難題を解いていく上で、
求められる力となります。
いろんな面から、物事をとらえて考えることで、
多角的な答えを導くことができるのです。
固定概念にとらわれず、
フレキシブルなスタンスで、
その時その時の最善の選択をできる幅を持つことが、
人生においても、仕事においても、
最善の選択を行える選択肢が増えることだと思います。
そして、人生そのものをいいものにしていくことが、
重要なのだと思います。
例えば、一人の男性と、一人の女性が結ばれた場合、
1+1が、2にも、3にも、4にもなります。
自分自身の固定概念を取り除けば、
きっと多くの可能性が開かれることだと思います。
僕も、最近のテスト勉強で、発見したことなのですが、
化学の問題を解いていたら、
問題の中のヒントから、
公式に当てはめて、答えを出すのが通常ですが、
答えが、5つの選択肢の中にあるのならば、
逆に、答えを別の公式に当てはめることで、
別の方法で答えを導き出せることを発見しました
A+B=Cならば、
C-A=Bなのです
答えの出し方は、一つじゃないと思いました
もし、一つの公式を忘れてしまったとしても、
別の公式を思い出せれば、答えは出ます。
一つのことがダメだったとしても、
全てがダメにはならないのです。
トマト君が教えてくれるように、
一つの花が、枯れてしまったのなら、
別の花を咲かせればいいのだから
自分の道は、一つじゃない。
周りを見れば、360度歩む道は、開けるはず
そんな感じで、明日を歩きましょう。
一つの道にとらわれることなく、
近道でも、遠回りでも、たどり着く場所さえ、
しっかりもっていれば、きっとたどり着けるものだと思います。
おちまい