ちょっと隣町へ～コンクリートロードを求めて～(^○^)

お疲れ様です

今日ももう夏ですね

夏になると

げんきがでるぅーーーっ

ということで

今日は隣町の南伊勢町へ冒険に

出かけマッシュ

前々から

行ってみたいと思いながら

なかなか行けなかった場所

それは

南伊勢町伊勢路地内にある

穂原小学校のグランドに

造られたスケボーパーク

そこを目指している旅の途中で

目を疑うような光景が・・・。

そう、神津佐（コンサ）地内を走行中、

なんだちみわ



もっと近づいてみよう

カーブの途中に突然現れた



な・・・・な・・・・な



南に行けばいくほど

漁業が盛んになるのですが

それでも

ここはまだ

奥の入り江ですよ

まさかのゴマサバ

サバはぁ～いらんかね。

さばだよぉ～。

市場に上がったばかりの

とりたてだよぉ～って

売りに来た途中で勢い余って

脱出したのでしょうか？

平和ですね。

そして、誰一人踏まないところが

わかってましゅね



てな感じに旅を楽しみながら

目的地の穂原小学校にやってきました。

駐車場も１０台以上止めれそうですが、

本日は平日とあって僕一人。

奥まで行くと、

かつての学び舎が広がります。







入り口では、

来場者名簿がありますので

そちらに記入し、入場します。

入場料は無料ですが、

地元の有志の人たちの整備で成り立っているとのことですので、

スケボーパークを満喫したら

今後の運営費用ということで

募金箱に志を入れて帰りませんか？

と言わなくても

なんだか入れて帰りたくなるような

満足感がありました





山に囲まれ

かつての学び舎で

思いっきり滑りませんか？

スケボーやローラースケートは

公園等でやっていると

肩身の狭い思いをしたり

怒られたり

でも

ここなら

思いっきり滑りまくれますよ











自分はサーフィン用のスケボーで今日は遊ばしてもらいましたが

クネクネするスラスター３でも

ばっちり遊べました。

それに

この大きな銀杏の木が

僕はお気に入りになりました

何人のも卒業生を送り出した学び舎を

４００年前から見守ってきたあなたの下に

何人の人が心を癒されたのだろうか

そして

今なお成長するあなたは

本当に素敵です







都会になくて

田舎にあるもの

それは広大な土地

そして自然

過疎化が進む

三重県南部ですけど

こうやって

人が集まる場所ができていくのは

本当にいいことだと思います

いい場所には人が集まり

人が集まると

商売が始まり

町が潤う

人を呼べる街づくり

本当にいいねと僕は言いたい

穂原スケートパーク最高です


　　　　　　　　　　　　おちまい

ゼロ磁場！！ｖ

おつかれさまです。

最近、朝夕がめっぽう冷たくなってきましたね。

そんな中、金木犀の香りに秋を感じつつ、

今日は、三重県のパワースポットに、

行ってきました。

初めて、知った言葉だったのですが、

ゼロ磁場！！ｖ

すごい宇宙からのパワーが舞い降りている所みたいです。

いかんせん初めて聞いた言葉だったので、

にわか仕込みになるといけないので、

気になる方は、

ゼロ磁場で検索してみてください。

とりあえず、

何も知らないまま行ったけど、

滝に打たれた時と同じようなスッキリする感じがありました。

ちなみに伊勢神宮もゼロ磁場みたいなんですが、

こちらの別宮にあたる瀧原宮もゼロ磁場。







では、本殿に向けて出発進行！！

すると、

こんな空洞化した樹が目の前に。

この木なんの木きになるぅーーー。



そして、参道をあるいていると、

あちらこちらからマイナスイオンが、

降り注いでいるような気がします。





古き良き日本の国の自然が、

瀧原や伊勢神宮にはある気がします。



モリゾウとキッコロが出て来そうだ。

コケと木のコラボレーション。



流れし川で、手を清め。

いい神社だ。



式年遷宮で次にここに社がやってくるのは、

いつになるんだろうか？

そう思いながらパシャ













そう、そして、

ゼロ磁場の影響で、

杉がひねりっていくという

様子がこちら(^_-)-☆









やっぱり宇宙からくる磁場の影響があるのだと

考えてしまう現象だと思います。

いろいろなパワーを感じれる人が、

昔にはいて、

その人達が、

そのパワースポットに神社を立てたのだと

考えるとなんか神秘的な感じがします。

そう、この木も。







僕らの生きている時の流れを考えても、

この木たちに比べるとほんとに

一瞬なんだと思う

そうすると、

その一瞬のときの中で感じるストレスなんて、

すごく小さくて

どうでもいいような気がしたりします。

そう、

そう思うと自然と体が軽くなるような気がする。

体と心の疲れをとりに

たまにはパワースポットに行ってみてはいかがでしょうか？

僕は今日行って

本当に良かったと思います。

おそらく今日行ったことも、

引き寄せの法則なんだと思います。

すべては何かの強い力の導きによって

事が起こっているような気がします。

あぁ、本当にスッキリしました。

爽やかな秋の風と共に。

お出かけしませんか？


　　　　　　　　　　　おちまい

気分はもう探検家(^_-)-☆

おひさしぶりです

最近SNSデビューで、

パソコンを立ち上げる機会が、

めっきり減ってしまって、

というか、

海に入りすぎて、

帰ってきたら、ビールを飲んで、

寝ちゃうみたいな。

そして、朝は、

起きたらラジオ体操やクワガタ取りで、

なかなかパソコンを開く機会が減ってしまいました

でも、長文を打ちたいときは、

やっぱりパソコンですね

スマホでは入力が遅すぎて、

キーボードパンチャーには、

どうしてもストレスになってしまいます。

ということで、

本日は、

なかなかオモローな体験をしてきましたので、

ご紹介いたします。

それは、三重県の鳥羽市にあるストーンハンター伊勢志摩！！



コースは４種類あるみたいなんですが、

本日経験したのは、

山コースと川コース。











ということで、

まずは、山コースをお届けします。

こんな入口から、

中へ行きます。

持ち物は、

発掘用のスコップとバケツ！！

あと、暗い中を歩くためのランタンを持ちます。

そうすると、自分のランタンと同じ色の発掘現場が出てきます。



そして、ガチの発掘体験。

時間は１２分！！

この砂の中から、

最高のお宝を探し出す。

信じるのは、自分の手の感覚のみ。





とればとるだけ、持って帰ることができます。

砂浜はお手の物とばかりに、

探し続けました。

砂の中から、

色のついた石を見つけるのは、

かなり気持ちいいですよ。

山での発掘は、

事前予約がいるみたいですので、

事前に調べてから行ってくださいね。

とりあえず、

山では、これだけ発掘しました(^_-)-☆





で、次はリバーサイド！！

こんな感じの水の中の砂の中から、

お宝を探す感じです。

で、リバーには、

特別なサプライズがあって、

運良く小さな冠を手にすることができたら、

大きなパワーストーンをもらえるとのことです。

こっちは、

制限時間２０分となります。

もー、ワクワク体験ですね。

この夏、鳥羽の駅裏にあるこの場所に、

行ってみてはいかがでしょうか？

結構、大人も楽しいですよ。

むしろ、子供より必死になると思います。









で、川での成果はこちら(^_-)-☆





自分的には、

山の方が、

ワクワクしますけど。

子供は川の方が楽しいみたいです。

川は、

予約なしに行けるみたいですで、

一度、ストーンハンター伊勢志摩で検索の上、

訪れてみてはいかがですか？

面白いですよ。


　　　　　　　　　おちまい

近くに住んでいても、ちょこちょこ行きたがるということは(^^♪

おはようございます。こだっちです

昨日、梅雨明けが志摩市も発表されましたね。

こんなに短かった梅雨は、

本当に記憶にないです。

でも、梅雨が短いということは、

夏が長いということで、

マンモスウレぴーです

もう、海も海パンいっちょで、

ウェットスーツの上半身のストレスを感じることなく、

全開で上腕筋をフル稼働させて、

すこぶる全力のパドリングが行えるっす。

ということで、今日も、

太陽を集めに行ってきまーす。

ですが、その前に、

これからの時期、

初夏の訪れとともに、

ますます、気持ちよさがパワーアップするのが、

そう、天の岩戸





日々の仕事のストレスに、

心のコップがあふれだすと、

そう、この地に足を運ぶような気がします。

ちょっとおいでって。

自然が、そのプラスな感じを、

マイナスに変えてあげるから、

というように。

ただただ、探索するもよし。

美味しい水を飲んで、

体の邪気を払うもよし。

水の流れに、心を流すもよし。

もう、僕は、

ここは、本当に好きです。

なので、

伊勢神宮を訪れた際には、

ちょっと足を運んでみてはいかがでしょうか？

もう、言葉じゃなく、

この癒しの聖なる森を体感してください。

























ちょっと、ひんやりとしませんか？

自然は、最高です。

あなたの脳は、

凝っていませんか？

自然に包まれましょうよ。

ちょっとしたところに、

癒しが転がっていますよ。

この地に住んでいる自分すら、

この場所は、

本当にいい場所だと思います。

ちゃんと駐車場とトイレもありますが、

道は、対面通行できないところもありますので、

ゆっくり安全をお互いが確認しながら、

奥まで来てくださいね。

今日はアップしていませんが、

夏場になると、

更に山の奥にある風穴まで、

歩くと、

冷蔵庫のような冷気が、

その山の頂上付近の穴から、

流れ出る冷気を感じることができます。

ぜひ、山道を数分歩くだけですので、

行ってみてはいかがでしょうか？

僕は、大好きです。

さてさて、

海が呼んでいる。

夏が始まるよって。

ということで、

いってきまっしゅ。


　　　　　　　　　　　　　　おちまい

富士が見える場所 in 国府の浜

おはようございます。こだっちです。

今日も、４時５５分に自然と目覚め。

目覚めとともに、

強炭酸を飲むか？

コーヒーを焙煎するか？

で迷い、

デロンギ君のボタンを押してしまった。

やはり、依存力はコーヒーの方が、

強いのかと

そして、今日は、

ついに御田植祭本番！！ｖ

いつもなら報道陣も来ており、

夕方の地方のニュースに初夏の訪れを告げる祭り、

として、流れてくるのにな。

今の志摩の天気は、

曇りで湿度強め。

ほのかに風の香りがし、

御田植時期っていうような天気ですね。

少しだけ祭りの紹介をすると、

旧磯部村の構成する地区で、

順番に神事を行います。

今年は築地地区が当番となります。

ちょっと、ウィキペディアさんからの情報をアップします。

毎年６月２４日に行われる伊雑宮御田植祭で披露される。
祭りそのものも御神田と呼ばれる。
開催日の６月２４日は、倭姫命の巡幸の際に７匹のサメが野川を遡上(そじょう)し、
命に伊雑宮の鎮座地を示したという「七本鮫」伝承に基づく。
毎年この日には７匹のサメが伊雑宮に参拝するとされ、
近隣の漁師は休漁する習慣がある。

起源は定かではないが、平安時代末期に現在の形が成立したという説が一般的である。

と恥ずかしながら、
この７本鮫の話は、
初めてお聞きしました。
あなたの街のお祭りにも、
驚きの言い伝えや伝承があるのではないでしょうか？
歴史を次の世代に伝承する。
それも、今を生きる者の果たすべき、役目ではないでしょうか？
それが、僕は、
ひとつなぎの財宝につながるのだと思います。


そうそう、

時を現代に戻し、

今日の朝一記事をお届けします。

さて、

今日は何かといいますと、

昨日、ランチを食べていた、

あの休憩スペースの横にこのようなものを発見！！



いと、不自然なストーンを発見！！ｖ

ぐるりと回って眺めてみると、



ムムム。

何かありますなぁ～

さらに近づいてみると、



とりあえず、

この草鞋のところに、

立てと申されますか？

よろこんで、立にけり



すると、

こんな物が、

現れ始めました。

富士山が見えるのは、

以前から冬場に、

見えておりましたゆえ、

知り得ておりましたが、

伊能忠敬富士山測量、本土最南端の地ということは、

初めて知りました。



この文面によると、
正確な日本地図をつくるため、
１７年という年月をかけて、
全国の測量を行った伊能忠敬。
６０歳のときに行った
第５次測量の際に、
ここ志摩市阿児町国府を訪れています。

という風に、

歴史に目をやり、

その歴史を知り、

当時の風を感じながら、

悠久の時を思い、

眼を閉じるすると、

その時代の風景が、

浮かんでくるやもしれませんね。

あなたの近くの歴史から、

調査してみませんか？

なんだか、

わくわくしてくるやもしれませぬよ。


　　　　　　　　　　　おちまい

国府の浜のスポットで(*^▽^*)

お疲れ様です。

本日も志摩市阿児町国府にあるサーフスポットから、

お届けします。

なぜ？サーファーは波に魅了されるのか？

それは、気持ちいいから。

泳げなくてもいいじゃない。

とりあえず浅いところで波に乗ったら？

そうしたら、

もっといい波に乗りたくなって、

泳ぎを覚えると思います。

でも、ひとりでは・・・。

でもでも、

お勧めは、やはりやったことある人と海に来た方がいいと思います。

理由は、

海には海のルールがあるから。

でも、

何もめんどくさくないんですよ。

車に乗る時にルールがありますよね。

野球をするにもルールがありますよね。

サーフィンはルール違反をしてしまうと、

いろいろな重大な事故を起こしてしまうから。

暗黙のルールでは、初めてはサーフィンをする人は、

ちんぷんですよね。

なので、今年から海にデビューしたいという人のために、

送ります。

まず、初めに、

１つの波に乗れるのは、基本的には１人だけ。

そして、最初に立った人。

おそらく、その人がピークといって、

波が崩れ始める一番最初のポイントにいる人が多いです。

そして、海から陸をみて、

右側に割れていく波をレギュラーの波。

左側に割れていく波をグーフィーの波。

一番最初に割れるところの両サイドに走れる波だと、

１つの波に二人アプローチできるのですが、

それはちょっと置いといて。

一番最初にのっているひとがいたら、

途中から飛び出さない。

そこで、左右を見ずに飛び出す人は、

車で言うと、一旦停止無視と同じです。

自分が主線の道を走っていて、

飛び出して来たら、

イラッとしてしまいますよね。

イラッとすることは、

しちゃあだめですよね。

なにより、事故になったら、

どうしますか？

と僕は言いたい。

イノシシみたいなサーファーが良くいますけど。

また、次の波に乗ったらいいじゃん？

悔しかったら、

練習しようよ。

と思います。

悔しいから、練習する。

そしたら、もう一つ上の景色が見えるから。

そう、人が走っている前乗りをしない。

誰も走ってきていないか見てから、

テイクオフする。

それだけで、

楽しくなると思います。

サーフボードに乗るのであれば、

車に乗る時と同じで、

ルールを学びましょう。

だって、スポーツなんだから、

楽しみましょうよ。

怪我したくないじゃない。

ということで、

何やかんや言いましたけど、

波に乗っちゃいましょう。

国府の浜は広いから、

練習するなら、

本当にいいですよ。

ということで、

本日のメインイベント。

こだっちランチをお届けします。

今日はそんな国府の浜で、

一口パクリと舌鼓！！

まずは、

今日のポイントは、

この観覧席(*^▽^*)





ここに来ると、

こんなミラクル写真が撮れますよ。



ザ・チューブライディング！！

で、今日は、

志摩市のプラントというスーパーで、

食材をゲット！！

カルビ重とカツ丼！！







で、このカルビ＆かつを食べるのは、

このロケーション！！

もう、たまらんちです。





で、美味しく頂いた後は、

ポッコリお腹をひっこめるために、

このひたすら続くザ・スケボーロードで、

行ったり来たり、ラジマンダリという感じで、

楽しんじゃいましょ。



あぁー。

今日も良く遊びました。

ということで、

今年は、

始めますか？

親戚のしゅん君がショップをしているｆｌｏｗサーフでも、

サーフィンスクールをしていると思いますので、

もしよろしければ、

しゅん君のお店を訪れてみてくださいね。

ということで、

何やかんや言いましたけど、

波に乗るって、

Ｃｉｔｙでは、

味わえませんよ。

そう、海へいこうを合言葉に、

行っちゃいましょ。

ちなみにこだっちは、

しゅん君の実家の中浜Ｐにおりますので、

目撃されましたら、

ワンツゥって言ってみてくださいね。


　　　　　　　　　　　　おちまい(*^▽^*)

夏いね。そう、志摩といえば、やっぱりこれ！！

おはようございます。

先週は、かなり夏い感じになりましたね。

そう、もう、海開きも近く感じました。

やっぱり、僕は夏が好きです。

と熱くなってくると、

おのずとここへ行く回数が増えます。

そう、志摩といえば、

海！！

もっときれいな海を目指すのならば、

御座の白浜まで、足を運ぶことをお勧めしますが、

波も楽しみたい。

広い砂浜を歩きたい。

というのであれば、

こっちですね。

気になった方はグーグルマップでとりあえず下見に行ってください。

志摩市阿児町国府の浜を。

方向的には東からのうねりを受ける海岸なので、

波はちょっとというひとは、

波の方向とサイズを見てお越しくださいね。

たとえば、ヤフーなどで波の方向とかを確認できますよ。

本日の１５時の予報だと、

夕方になったら、

東のうねりを拾って、

サーフィンできるかなみたいな感じです。



どんどん色が変わってくると、

サイズが大きくなりますので、

あまり大きすぎるときは、

自身の技量に合わせて、

お遊びください。

無理すると、やばいよやばいよ。

で、志摩の海はきれいですよということで、

ちょっと志摩の一番の観光スポットをどうぞ。









という感じで、

きれいでしょ。

そして、今年も浜にミステリーサークルが・・・・。出現(+o+)



地球の裏側の人聞こえますかぁーーーーーー。

って穴を掘り進めると・・・。

出た。



穴掘り名人のかにっち。

ちょっと渚のシンドバッドを歌いながら、

国府の浜をぷらっと、

１タイムウォークしてみませんか？

何か発見があると思います。

それに太陽を浴びることは、

幸せホルモンの分泌に必要不可欠。

さぁー、レッツゴォーーーーー。


　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　おちまい

志摩市歴史民俗資料館～第２話～

おつかれさまです。

最近、夏い日が続いておりますが、

夏の疲労の蓄積は大丈夫でしょうか？

暑い時には、そうだ図書館へ行こう！！

本を読みましょう。

本を読む習慣をつけましょう。

なんでもかんでも、

すぐにスマホが解決してくれますが、

言葉の向こう側を探しに行きませんか？

想像力が、必ず付くと思います。

それと、まだ見ぬ発見が・・・。

そう、その磯部支所１階にある図書館の隣りには、

こんなものがあります。

そう、志摩市歴史民俗資料館！！

こどもの頃と違って、

歳とともにいろいろな体験や経験を重ねてから見ると、

こどもの頃には感じなかった視点から、物を見ますね。

まずは、昔の地図を一つとっても、

勉強になりますって、感じます。

おそらく、昔は、スルーパス。







そう、そして、


そして、お次はこの鎧。

いくつの戦を乗り越えてきたのでしょうか？

生きるか死ぬかの天下分け目の合戦を！！

そう考えると、この鎧に秘めたる物語は・・・。

なんか、考えるところがありませんか？





そして、火喰い鳥シリーズで、

お世話になった、江戸時代！！

よく、時代劇の中で登場するこのようなものも、

しっかり展示してます。

このものも、今の自分には、輝いて見えてしまいます。









うれしいことがありました。

以前リクエストしていた火喰い鳥シリーズが・・・。

全巻やってきたぁーーーーーー。



ぜひ、志摩市の火消しの皆様には、

一度お読みいただきたく候。

なぜなら、そこには、

江戸の粋な火消しがおりますので。

町への思い。

火消しとして大切なこと。

仲間の役割。

絆。

いろいろなものが詰まってます。

騙されたと思って、

一度、手に取ってみてください。

損はさせないものが、

あの本の中にありますから。

　　　　　　　　　　　　おちまい

志摩市歴史民俗資料館～第１話～

おつかれさまです

いよいよ夏がすぐそこに来ましたね。

最近、急な豪雨も多くなってきましたので、

洗濯物を干すときは、

雨雲レーダーを要チェックやでぇ～👍

という夏をエンジョイしたいときですが、

自分、受験生につき、

涼しい図書館へ行っちゃうよね。

そうすると、隣は郷土資料館なので、

よっちゃうよね。

そこは、

なんとなく暖かな気持ちになります。

そして、現代の生活がいかに快適なものかを、

知ること、感じることができます。

暑いとすぐにクーラーを。

すぐに熱中症と、

予防は大事なのですが、

災害時に生き抜けますか？

電化製品がなくなったなら、

あなたは、どう夏を過ごしますか？

快適なことは、素晴らしいことですが、

快適をちょっと我慢することも、

今の現代社会は求めているのではないでしょうか？

では、

なぁーんにも考えずに、

昭和な学校をお楽しみください。











どうでしたか？

この環境は、

自分の時代にもありませんでしたが、

何か考えさせられるものが、

そこにはありました。

快適な場所で、

勉強できる今、

夏は何を学びますか？


　　　　　　　おちまい

幸せの鐘を響かせて(^^♪

おつかれさまです。

そろそろ、ゴールデンウィークの疲れが、

溜まってきたころではないでしょうか？

それに加え、雨の日もちょっと続きそうですし。

今日は、そんな梅雨入り前に、

晴天の映像をお届けします。

これは何だ！！



もしかして、露天風呂(*^▽^*)

そんな感じですが、

これは・・・・。



木の形のトイレです。

ちなみに手洗い場もこんな感じになります。



そもそも、

ここはどこかといいますと、





ツバスの鐘で有名な三重県志摩市浜島町浜島にある観光スポット。

この鐘とともに、こんなものもあります。





どんな願いを祈りますか？

そして、僕が一番好きなのは。



この展望台の中に入るとぉ――――――――。



















こんな景色が広がります。

浜からの海風を感じ、

波のサウンドに心を落ち着かせ、

どこまでも続く水平線に目を癒され、

そして、

目を閉じると、

あなたは鳥になってますよ

僕は、やったことないですが、

近くにある田曽の白浜では、

スカイダイビングもやっていますよ。

その隣の浜の南張海水浴場でサーフィンをしていると、

ヘリが飛び、そのあと人が空から降りてきます。

本当に鳥になりたい人は、

要チェックチェゲラということで、

調べてみてください。

本当に伊勢・鳥羽・志摩は、

心を癒すには最高の場所だと思います。

おそらくそれは、この広大な海と山が僕らの癒してくれているのだと思います。

都会で疲れたその羽を、海風になびかせてみてはいかがでしょうか？



　　　　　　　　　　　　　　　　おちまい