こだっちとくうすけの冒険

熱く、熱く、いつまでも熱く。
そんな気持ちになれる
ブログにしたいです。
  
 こだっちとくうすけ より

大型特殊自動車編 第一話

2009年01月15日 04時33分42秒 | 一発免許への道


今回のターゲットは、この免許です

この免許が、これから始まる免許センター通いの原点になるのですが、

どうして、この免許を取ろうと思ったか

職場の先輩と車に乗っていた時

コンビニの駐車場に止まっていた大特車両を見て一言

あの車、運転できるな

その一言を聞いた瞬間

大特免許欲しぃーーー!!

の思いだけで、取得を考えました

それに、一発免許で取りに行ったと聞き、それにもびっくり

僕も、免許センターに通うまでは、一発免許は、かなり敷居の高いものでしたが

実際に挑戦した事で、それほど、高くないと思いました

それに、僕も先輩も大特なんて、乗った事もなければ

操作の仕方も分からず、練習できる車両もない状態です

それでも四本のタイヤが着いた車両やで、大丈夫やろというので、挑戦しました

そんな状態の僕でも、5回で取得できました

僕が行っていた時は、中型免許ができる前で、受験料が4,400円

だったと思います

ですから、免許受験料合計は、22,000円になります

まぁー、ガソリン代は、ちょっとお出かけしに行ったと考える事にしてます

その方が、お得感があるから

平成20年現在は、200円アップの4,600円になります

ちなみに僕の後で、大特免許取得のコツを聞いてから行った人は・・・

3回で合格してました

やっぱり情報は、必要だと思います

すでに運転できる人であれば、免許センター用の運転さえすればすぐに受かると思います



僕は、乗ったこともないし、乗せてもらえるあてもなかったので、

ミニカーでイメージを高めました

かなりいいと思います
それでは、次回のブログで、大特免許取得ポイント集のアップしたいと思います


今日の波はどうでしょう。

2009年01月09日 17時33分07秒 | 波乗り日記
今日の波は、なかなかの波でした

この時期にしては、かなりいいです



16時頃の写真です。

波のサイズは、セットで胸ぐらいだと思います

人も、十人程度です



カレントは、ぼちぼち辛そうですが、

なにより寒そうです

早く、あったかい海で波乗りがしたいよー

春よ来い

と、写真を撮ってたら、目の前をカラスが飛んだのでパシャ



影みたいに見えますが、実物です




お眠り王子

2009年01月06日 23時31分25秒 | くうちゃんアルバム
テーマ イズ 眠り!!

くうちゃんの寝顔スペシャルアルバム



ちびっちくうたのお昼寝



もー写メとるなって



後ろ足の角度は、直角



そして、ズーム



ちょっぴりショット



に帰って、爆睡中



なぜかお休み中は、よく手をあげます

くうたの声~や・ら・れ・た~

にくきゅう~



ちょっと寝返り



座り寝って、あなたは、本当に犬ですか



やっぱ、この寝方がいいかも

寝て寝て寝て寝て

それでもくうたは、眠ります

だって、寝たいんだもん

サーフパトロール

2009年01月04日 16時05分17秒 | くうすけの日常
今日は、津波注意報が発令されました!!

にもかかわらず、サーフパトロールへGoです

こちら、現場のくうです



現在のところ、ビーチには異常ありませんどうぞ



うぅー、何か変化があったようです

現場のくうさんどうぞ



赤い車が現場に現れましたどうぞ



それは、津波警戒の消防団車両と思われますねぇー

そのまま、警備を続けてください

えぇー



私、疲れました

それに、津波がきたら、泳げませんので、警備終了します

了解です

それでは、最後に冬の海の映像をお願いします



たまに、いいうねりが入ってくるのですが、
今日は津波注意報のため、サーフィンは禁止になりました










免許取得への道 ~第2歩~

2009年01月01日 20時08分05秒 | 一発免許への道
免許取得日記 2日目

より少ない回数で取得するためにやったほうがいいかなぁ

っていう、ものをピックアップしたいと思います。

 絶対に免許を取るというゆるぎない気持ちを持つこと
      
      たぶん1回目の技能試験では、緊張とか要領がわからないこと

      から、不合格になってしまうことが多いと思います。

      そして、結構へこんでいる所に、試験官からの痛ーい

      アドバイスを受けて、余計にへこんでしまうと思います。

      でも、1回目より2回目、2回目より3回目と着々と自信が

      ついていくと思うので、あきらめない事が大事です

 試験官のテスト終了後のアドバイスをしっかり聞き、
 疑問に思ったところは質問して、次回へつなげること


      合格を決めるのは、試験官です。

      試験官のアドバイスが合格へのすべてです。

      しかし、試験官によって言っている内容が違うように

      思う時もあります。


      それはその試験官の思想と理解して対応する。

      ここで、反抗してしまうと、次回運悪く同じ試験官に

      当たった場合、かなり出だしから不利になってしまう

      ことを心得るべし

      自分も苦手な人がいて、4種類の免許を取りましたが、
     
      その試験官での合格は1回もありませんでした

      要注意!!かなりの反省点です

 確実な安全確認を行うこと

      これは、かなり重要です。

      運転が上手い・下手よりも安全運転かどうかである

      いくら運転が上手くても、事故を起こす可能性のある

      運転では、合格しません。

      免許センター用の運転が求められます

 普段の運転から免許センター用の運転を心がける!!

      技能試験のときだけ安全運転をしようとしても、

      無理だと思います
      
      普通免許取得から何年もたっているドライバーほど、

      へんな癖が付いているはずです。

      みなさん車を運転するとき、両手でハンドルを

      握っていますか?

      片手で運転してませんか

      それを、試験のときだけ両手で運転しようとしても、

      なんか変な違和感を感じてしまうと思います

      ただでさえ、1発勝負の試験で緊張している

      のですから、そこは、少しでもリラックス

      できる状況にあった方が、いいと思います

      いつも通りの運転で試験に臨めることが、大切です

 いろんなところにアンテナを張り巡らせて研究する

      インターネットや運転教本。

      いろんなところに合格のヒントは落ちています。

      でも、その情報の中で、自分にあったものを

      選びましょう!!

      免許センターでは、何回も受験しに来てて、

      いかにも合格への道をしっているような感じで

      話してくる人もいます。

      合格への最短ルートを見つけた人は、何回も

      免許センターで会うことはないのだから

      でも、何回もいっている人は、それなりに試験官から

      アドバイスを受けてきているので、話を聞いて、

      自分にあったものを選べばいいと思います

 コースの下見を必ず行う!!

      これも三重県の免許センターですが、

      平日の 朝   8:30~9:00までと

      昼の休憩時間 12:00~12:50まで

      コースを実際に歩くことができます。   

                平成20年6月 現在

      実際に歩いて、コースをイメージするのは、

      かなりいいと思います。
     
      場内のコースには、タイヤの跡等も残っているので、

      ここで多くの人が、脱輪してるな。とか

      このタイヤの跡を走れば、車は通れる。とか

      いろいろ見えてくると思います

      あと、路上も試験に入っている免許

           (普通・中型・大型 1種・2種)
      
      の場合は、路上も運転しておいたほうが、

      いいと思います

      なぜなら、運転に余裕ができるから

 見出しなみや元気なあいさつ!!

      やっぱり最後は、第一印象をたいせつに

      だと思います。試験官も人間です

      すがすがしいイメージを与えるように心がけるほうが、

      ぎりぎりの時、かなりのプラスになると思います

      僕の場合ですが、技能試験を受けるときに毎回、

      試験官に渡す用紙があるのですが、それに貼る写真を

      スーツ姿の写真にしました

      効果は、どうかわかりませんが、合格するまでずっと

      持っている用紙ですので、スーツ姿の写真のほうが

      なんとなく気が引き締まりました

      それにテスト中ずっと試験官が持っているので、

      正装のほうが得かなと思って

      これは、100%個人の感想です


      これも一つの方法として受け取ってください。

      共感できるところだけ、実践してみてください。      

      今回も長くなりましたが、ご清聴ありがとう

      ございます