温泉好きの同僚に厚沢部町にある矢櫃(やびつ)温泉の行き方を聞かれた。
そこは冷泉で暖かいお湯の出る温泉じゃないし、湯船も何も無いただの水汲み場みたいな所だと答えた。
それでも知りたいって言うから、グーグル先生に訊けばいっしょって答えたけど、今知りたいんだと。
館城址近くの温泉だが、口で説明するのが難しいからグーグル先生で『林道を少し走ってここだよ』と教えました。
林道といっても、2kmも走らないで到着出来ます。
ちなみに、ここの林道奥地がまだ健在で、新たに林道が出来てたらスゴイかも知れません。
この林道、厚沢部と上ノ国を繋ぐはずだった、道道812号線沿いにありますからね。
もしかしたら作業道かなんかあるかも知れません。
矢櫃温泉の話から、この付近の林道に行ってみようかと思いました。
なにせ道道を作る予定だったので、山奥にこんな立派な橋なんかもあるんです。
そこは冷泉で暖かいお湯の出る温泉じゃないし、湯船も何も無いただの水汲み場みたいな所だと答えた。
それでも知りたいって言うから、グーグル先生に訊けばいっしょって答えたけど、今知りたいんだと。
館城址近くの温泉だが、口で説明するのが難しいからグーグル先生で『林道を少し走ってここだよ』と教えました。
林道といっても、2kmも走らないで到着出来ます。
ちなみに、ここの林道奥地がまだ健在で、新たに林道が出来てたらスゴイかも知れません。
この林道、厚沢部と上ノ国を繋ぐはずだった、道道812号線沿いにありますからね。
もしかしたら作業道かなんかあるかも知れません。
矢櫃温泉の話から、この付近の林道に行ってみようかと思いました。
なにせ道道を作る予定だったので、山奥にこんな立派な橋なんかもあるんです。
例の温泉は水汲み場になっていて硫黄臭い冷水が出てるだけです。その先にゲートが在って一応その先には行けないようになっていました。
バイクなら「ごめんなさい」ですり抜けできますが山菜採りらしき車が数台、付近にあったのでそれ以上は行けませんでした。
この辺りもご多聞に漏れずプーさんの落とし物が目立つ所です。昼なお暗い感じで不気味さが漂っています(笑)。
この周辺には謎の林道(農道?)が幾つか在りますがやはりゲートがあって一般人は通行禁止になっています。自分も再チャレンジのつもりでこの辺をカブでブラブラしてみるつもりです。山菜取りを兼ねて…
ここは温泉と言うより冷泉の水汲み場ですよね。
沸かせば温泉になるんでしょうが、ここで大量の冷泉を持ち帰って家で沸かす人っているんでしょうかね。
ちなみに檜山管内の林道は、ほとんどゲートでじょっぴんかられてますね。
数年前からごめんなさいのゲート脇抜け探訪の場合、ブログもHPも書かない事にしてました。
その一環でここも書いてませんでしたね。
厚沢部町から乙部町は、山奥まで人家のある場所が多いので地味に探訪しがいがあります。
明日、少しだけお話する事になりますが、ロードタイヤのクロスカブでもプーさんにさえ気を付ければ走り回れる里山の林道のお話です。
とはいえ、今はどこも落とし物だらけなのでマッタリ走ってられませんね(笑)
冷泉はちょっとまぁ、その、どんな人が汲んでいくのだろうかと思いを巡らせましたが匂いを嗅いで終了でしたね。
上ノ国と厚沢部を繋ぎたかった道路もそうですが、私個人としましては(以前もコメントさせてもらいましたが)厚沢部と茂辺地をむすぶ道路(29号)を早く復旧してほしいなぁと思っているのです。
しかしまぁどこもかしこもプーさんワールドですね。
ウチのまわりもですけど(-_-;)
道道29号線は、10年以上前の初冬にメイトで通りましたけど、あの時は健在でした。
どうして通せんぼなのかと不思議でした。
今でも時々ゲートが開いてて、林業者が入ってますから生きてるんだと思います。
厚沢部側からなら梅漬峠まで良好な道のはずなのでゲート脇抜けすれば行けると思いますね。
ただ、あそこのゲートは脇が屈強で、下を潜るしかないんですよね。
まあ、行っても私はここでは書いてませんけど(笑)
初期型クロスカブを買う前にXR250を所有していまして、それで行った記憶があります。
温泉好きの人のブログを見て知りました。
その人は全裸になって温泉にお尻を浸けていましたが、そんな事は無理な温泉ですよね(笑)
冷たいし、浸かるような深さもないし、熊が怖いし。
それより蛾虫温泉から峠に向かって走り、滝野庵手前の橋を渡らず右折すると、温泉を汲める場所があります。
30℃ぐらい?の温泉ですけど、湯量もそこそこです。
米農家だった爺様を手伝っていた頃は、そこの温泉を種籾の発芽に使っていたものです。
クロスカブですが、発売年の5月か6月に発注して9月に納車されました。
仕事の前後の僅かな時間に乗って、シーズン中にやっと慣らしを終えた記憶があります。
自分で配線してギアポジが分かるようにしたり、カブ用のビジネスボックスを車体と同じ黄黒に塗ったり、予備ガソリンを入れる増槽を塩ビ管で作ったり。
でも、昨年、エブリイを買ってからは気軽さと運転の楽しさ(オーギアシフト)があって、バイクに乗らずじまいでした。
バイク乗りの風下にも置けないヤツです(笑)
オートギアシフトの間違いです。
5AGSともいいます。
クラッチの無い擬似オートマで、ドライブモードで走るとギクシャク感が半端じゃないですが、マニュアルモードで走ると、カブに乗ってるみたいなんです。
坂道も苦手ですし、スピードもそんなに出ないし、自分的に凄く楽しい車です。
収穫物を運ぶ仕事用としてがメインですが、イレクターパイプで作ったベッドを年中設置したままで、その下にはアウトドア用の椅子やテーブル、寝袋も入ってますので、いつでも家出できます(笑)
ここ、本当に一回行けば良いような場所ですよね。
こういう温泉(冷泉)ってあちこちにあります。
道道29号線北斗市側のキャンプ場の先を左折するとある湯の沢冷泉とか、函館山裏の寒川冷泉、そして私の旧キャンプ地の蛾眉野にもあります。
極めつけは、赤川奥地の赤沼と白沼も冷泉です。
あそこに入ったらバチ当たると思いますけど(笑)
>それより蛾虫温泉から峠に向かって走り、滝野庵手前の橋を渡らず右折すると、温泉を汲める場所があります
そこ知ってました。
というのも、そのすぐそばに安野呂川の堰堤がありますよね。
あそこに妻を連れて七輪焼き肉に行ってました。
当時は、プーさん感が無かったのでキャンプ出来そうな気がしてましたが、民家が近いのと道路から見えるのでやめた記憶があります。
クロスカブも発売当初は人気でしたね。
私も欲しかったんですが、当時はメイトに乗ってて、全く壊れないのでずっと乗ってました。
13万km走って、やっとオンボロになったので今のクロスカブに買い換えました。
まあ、時々書いてますが、クロスカブ5万キロ寿命説を私は唱えてます。
オーバーホールと部品交換すれば大丈夫ですが、私のクロスカブは3万キロ時点でカムと名の付く部品をすべて交換してますからね。
出来の悪い子は可愛いと言いますが、ハンターカブより愛着があります(笑)
私、バイクに乗られなくなったらジムニーにしようと思ったけど、なにせ先立つ物がありません。
なのでエブリィじゃありませんが、軽トラで林道を走る事も考えてます。
基本、四輪車の運転は苦手なのですが、軽トラ系はなんか乗りたいんですよ。
まあ、バイクに乗られないようになったら、自動車も運転出来なくなるかも知れませんけどね。
一番は、軽トラにバイクを積んで空母型運用って手もありますが、おそらくはずっと自走でしょう(笑)