黒ウサギ外伝

本編『黒ウサギ的こころ』のブログです。

タウンメイト

2012-03-24 22:57:47 | バイク
懐かしいタウンメイトのパンフレットを見つけた。



発売当初、メンテナンスフリーのシャフトドライブだし、燃料計もメーターパネルにあり、カブより装備は優れてました。



それでもやっぱりスタイルはカブにかなわないと思ってた。

今じゃ、そのカブ110(新型)にも勝ってるかも知れないと私は思う。

まあ、カブもメイトも同じに見えるのが大部分でしょうけどね・・・
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 野山シーズンが少ない | トップ | 焼そば 中華風醤油味 3人前 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (RH250)
2012-03-25 00:52:16
こんばんは。
う~ん、この手のバイクの知識が無いので、実際カブもメイトも同じに見えてしまう私であります。

でもですね、長~くバイクに乗り続ける(老人になっても乗る!)、と考えると、実用車は中々に良いのかもしれませんね。
燃費も最高にいいみたいだし。

ところで、私の父は昔々にバイクに乗っていた(4輪車は高値の華だった時代ですね)のですが、当時の写真をマジマジと見てみたら、それは三菱のシルバーピジョン・ボビーデラックス、というモノでありました。

その頃は、スクーターだか実用車だか、そんな感じのバイクが今では聞かないメーカーでいろいろと作られていたみたいですね。

で、話飛びますけど、いつもお世話になってるバイク屋さんには、ゼンマイ式セル付きのメイトが売ってました。
昔の機械って、面白いなあ。
返信する
RH250さんへ (黒ウサギ)
2012-03-25 08:49:12
普通はメイトもカブも同じに見えるのが普通です。
私が思うこの手のバイクの魅力は、市民権がある事です。
どこに置いても注目されないし、風景に溶け込んでます。
例えば林道を走ったとしましょうか。
バイクは、基本登山者の嫌われ者ですから、登山者の横をオフロードバイクが通り過ぎれば嫌がられるはずです。
でもカブ型バイクだと、ほぼ無視されて終わりでしょう。
ここがこの手のバイクの魅力なんです。

どれだけ愛しても愛してる感が他から分からないし、ただの道具にしか見えないってね。

昔のバイクはいろいろありましたね。
一時期、好きで調べたりしてました。
お会いした時にでもお話しましょう・・・くどいですよ(笑)
返信する

コメントを投稿

バイク」カテゴリの最新記事