新キャンプ地を越して木古内町の道の駅に行った。
というよりオ〇ッコしたくなったから寄っただけですけどね。
コロナで人が少ないべと思ってたが、夏場とあまり変わってませんでした。
一般的なライダーさんは休憩時に寄るでしょうが、私は毛嫌いとまで言いませんが、ほぼバイクじゃ寄りません。
せっかく寄ったんだから、お土産に『ラー油きくらげ』を買った。
道中、すべて乾燥路面だから夏タイヤのバイクでも来られると思った。
逆にスパイクタイヤのバイクだと、ここまで舗装が出てると苦行だから来たくないわ。
というよりオ〇ッコしたくなったから寄っただけですけどね。
コロナで人が少ないべと思ってたが、夏場とあまり変わってませんでした。
一般的なライダーさんは休憩時に寄るでしょうが、私は毛嫌いとまで言いませんが、ほぼバイクじゃ寄りません。
せっかく寄ったんだから、お土産に『ラー油きくらげ』を買った。
道中、すべて乾燥路面だから夏タイヤのバイクでも来られると思った。
逆にスパイクタイヤのバイクだと、ここまで舗装が出てると苦行だから来たくないわ。
ブログにコメント下さり、有難うございます。
おー、木古内駅前。(本物の駅の前に、道の駅-笑)
あそこの施設は道の駅だったんですね。
塩コッペパンだったかな、食べたら美味しかったです。(^^)
木古内には昔、父の実家があって、ちいさい頃よく佐女川や
木古内川でいとこと遊びました。
あと、木古内のエンデューロレースを一度見たかったですね。
叔父が言うには、泉沢あたりまでコースがあったそうです。
いつか、クロスカブとかMTBとかで、走ってみたいですね。
(クマがいるから無理か。。。)
何といっても、この地にお墓があるので、そう遠くない未来に
ここで永眠(笑)することになる予定です。
長々とオチのない話をすみません。(^-^)/
とくに泉沢から札苅はもう別世界。道路の両脇の雪のヤマも順次撤去中らしいですけど道は狭いし見通しは悪いし最悪です。
先週末に用事で知内まで行きましたが、なんと木古内より降雪量が少なくてびっくり。
木古内の道の駅、じつは私は三回しか行ったことがなく、そのうちの二回は仕事、あと一回はトイレのみ……、でした。
私の先祖は上磯のセメント工場の横(谷好)産です(-_-;)
流浪の民(転勤族)だった50代の半分は葛飾区は柴又に住んでいました。(泉岳寺まで通勤してました)
そして今は……、四方八方人家も無ければ人造物もいっさいない沢のポツンと一軒家でニャンズとタヌキと暮らしています。
骨の髄まで田舎者なので最高な環境下での暮らしです。
木古内のエンデューロコースですが、中野の沢から亀川まで山を切り開いてつくった人造コースのようで、私がUターンした何年も前にレースも無くなり、そして一回だけ中野の沢からトライを試みましたが廃道もいいとこで、私の腕ではまるで刃が立たず、数百メートル分け入って即玉砕したのでした。
道の駅に寄るよりも、私はその地元地元のスーパーへ寄るんですよ。
そうすると、その土地ならではの美味しい物が格安で手に入りますからね(笑)
それでもまあ、塩パンとみそぎ塩ソフトは食べましたけどね。
木古内の奥地は、下記ポン吉さんも書かれてますが、ほぼ廃道とプーさんだらけのお山になってました。
去年も何度か入りましたが、そりゃまあ大変でしたね。
佐女川奥地も落とし物だらけで、支線の林道へ入るのにかなり勇気が要りました。
排気音増大装置に熊鈴、獣除け線香に熊スプレー持参で遭遇覚悟してましたから。
私は八雲にお墓があります。
でも、墓を見るのはもう私だけなんです。
要は、墓の補修は私って事になります。
地味に(かなり)お金がかかるので、永代供養の集合墓地の方が良いんじゃなかろうかと思ってますね(笑)
泉沢と札苅、幸連の辺りなんかダンプがすれ違えないぐらいしか車線がありませんでした。
木古内まで行ったら排雪されて道幅があったけど、あれじゃ自動車で通りたくなかったですよ。
夏に林道を走って国道へ出るとツーリングライダーに追い越されます。
でも、殆どが道の駅に寄りますね。
あんなに飛ばして道の駅に寄るのかいって、いつも思ってます。
大多数のライダーは、道の駅めぐりが好きみたいですね。
コメント下さり、有難うございます。(^^)
私は函館生まれ七重浜育ちです。父や母の実家のあった木古内・江差に
汽車で行く途中、セメント工場のベージュ色の電気機関車を見るのを
楽しみにしていました。上磯郡でしたから、同郷ですね。(^^)
私が今住んでいるところは、柴又からすごく近いです。いつも渋滞している
国道6号線をクロスカブで走っています。
木古内のエンデューロの道のお話、有難うございます。
私はてっきり、林道を繋いでコースにしているものだとばかり思っていました。
使われなくなった道はあっという間に、自然に戻ってしまいますよね。
佐女沼神社までの林道で満足することにします。(^^)
私も静かなところに小屋を建てて住んでみたい夢があります。
そんなに甘いものではないのでしょうが、夢は夢としてチャンスがあれば!
と思っております。
有難うございました。今後とも宜しくお願いいたします。(^-^)/
私が少年時代に一世を風靡したGSブームの中のザ・タイガースの大ヒット曲「花の首飾り」の作詞者は黒ウサギさんのお身内だったり、東京都交響楽団の元首席クラリネット奏者のY本洋志氏、トランペット奏者&編曲&指導者として全国区でご活躍のМ口透氏、この素晴らしきメジャーな方々はみな八雲町のご出身です。
また、普通に北海道のお土産の定番として定着している熊の木彫りも八雲が発祥地なんですよね。
房子おばちゃんなんか、いまだに作詞した曲が八雲でもてはやされてたりしますからね。
実名で書いちゃったけど検索すれば出てくるから良いでしょう(笑)
あと、ポン吉さんの書かれた方やジャズ愛好家もかなりいます。
とはいえ、私には全く興味ないという・・・なんでしょうかね(笑)