相変わらず定時に仕事が終わるとクロスカブかハンターカブでプチ散歩をしてる。
4月14日の夜もプチ散歩してました。
鉄山橋を渡ったら、橋の下でバーベキュー?キャンプ?をしてる明かりが見えた。
私も30年前は仲間とやったものですが、もうそんな事する友達もいないし、人から見られるこんな所でしません。
そして翌日、絶対国防圏へ行く際に鉄山橋の川原へ下りてみた。
ビニール袋に入った空き缶があったが、昨日の人達の物かは不明。
焚火の跡もあったが、それもどうなんでしょう。
30年前なら焚火をしても、そのままでOKな感じだったが、今の私なら証拠隠滅します。
人から見える橋の下、焚火の跡、昨日の人達の仕業なら間違いなく『素人』だと思ったわ。
が、ほとんどゴミを持ち帰ってるし焚火の跡もありません。
夜に来た連中だけがこうしてた感じです。
昭和の頃だと気にも留めなかった事ですけど、今のご時世だとね。
ゴミを持ち帰らないと、大型野生動物が来る率が上がるって考えられないんでしょうね。
ちょっと感心しませんね。
過剰にカッコつけなくてもいいと思うけど、ちょっとあれは‥‥‥‥✕
ほんの少しの気遣いでなんとでもなるのに。
空缶などの空容器のポイ捨て。
ゴミの多さと民度の低さは比例するようです。
アジアの某大国も凄かったですけど日本もドングリのせいくらべ。