今日も食べなかった。葉っぱの匂いは嗅ぎに行くんですが。ぐったりしているのではなく、目はしっかり開けているので、風邪ではないと思います。温浴の時に見ましたが、卵や結石が詰まって、切羽詰まると言うのではないと思います。多分、産卵が近く、降りてくるのを待っている様に、思います。家族にしっかり状況を説明して、夜勤に行きます。
パティーですが、現在の様子からおそらく抱卵だと思います。しばらく様子を見たいとおもいます。
リクガメの記載が多いので、我が家はリクガメだけだと思われている、もしくは、ミズガメは少しだけしかいないと思われているかも知れません。しかし、リクガメよりもミズガメの方が多く、種類もたくさんいます。今日は、改めて我が家にいるミズガメ達の紹介をしたいと思います。
クサガメ
ドド、レレ、ミミ、ファファ、かめたん、らっきょ
みんなオスで、全員黒化しており、家族では、僕だけしか区別がつきません。
ニホンイシガメ
ソソ、ララ
これも、2匹ともオスです。ソソに関しては、5年ほど前に、水槽内で瀕死の状態で見つけました。獣医さんによると、他の子と重なりあって甲羅干しをしていたときに、転倒し、レンガで頭を強打したのでは無いかとのことです。以来、後ろ足が麻痺しており、今は、単独で浅い水深で飼育しています。当時、脳が損傷していると思われるので、今後の回復は望めず、また、甲羅も壊死して、生きて数ヶ月だろうと言われました。確かに、甲羅の壊死は進み、後ろ足の麻痺から、転倒すると自力では起き上がれません。ですから、水を浅めにし、転倒しても呼吸出来るようにしました。また、水槽を洗う時、暖かい日では、出来るだけ陸場で歩かせる様にし、僕なりのリハビリをした結果、5年経った今でも、生きてくれています。ですが、特に、冬場に食が落ちることが多く、常に気を付けて見守っています。
ニホンスッポン
ミルモ
ショップの方から孵化を依頼され、一番最後に産まれた一番小さい子です。昨年、水中産卵しました。先々週、ヒーターのゴムの部分を誤飲しましたが、すっかり回復しました。
ミシシッピーニオイガメ
カゴメ
寒さに強いとのことでしたが、我が家一の寒がりで、今日も、ヒーターを抱く様にしています。メスですが、産卵はしていません。
キボシイシガメ
ポテタ
宮崎出身と言えばおそらく、おわかりと思います。この子もメスで、産卵はしていません。この子の偏食には困ったもので、続けて同じものは食べてくれません。
以上です!どの子も10年以上飼育しています。頸椎に爆弾を抱えていますので、水換えが辛いですが、何とか頑張っています。見て分かられると思いますが、同じ種類では、単独もしくは、性別が同じなので、繁殖には至って居ません。
リクガメの記載が多いので、我が家はリクガメだけだと思われている、もしくは、ミズガメは少しだけしかいないと思われているかも知れません。しかし、リクガメよりもミズガメの方が多く、種類もたくさんいます。今日は、改めて我が家にいるミズガメ達の紹介をしたいと思います。
クサガメ
ドド、レレ、ミミ、ファファ、かめたん、らっきょ
みんなオスで、全員黒化しており、家族では、僕だけしか区別がつきません。
ニホンイシガメ
ソソ、ララ
これも、2匹ともオスです。ソソに関しては、5年ほど前に、水槽内で瀕死の状態で見つけました。獣医さんによると、他の子と重なりあって甲羅干しをしていたときに、転倒し、レンガで頭を強打したのでは無いかとのことです。以来、後ろ足が麻痺しており、今は、単独で浅い水深で飼育しています。当時、脳が損傷していると思われるので、今後の回復は望めず、また、甲羅も壊死して、生きて数ヶ月だろうと言われました。確かに、甲羅の壊死は進み、後ろ足の麻痺から、転倒すると自力では起き上がれません。ですから、水を浅めにし、転倒しても呼吸出来るようにしました。また、水槽を洗う時、暖かい日では、出来るだけ陸場で歩かせる様にし、僕なりのリハビリをした結果、5年経った今でも、生きてくれています。ですが、特に、冬場に食が落ちることが多く、常に気を付けて見守っています。
ニホンスッポン
ミルモ
ショップの方から孵化を依頼され、一番最後に産まれた一番小さい子です。昨年、水中産卵しました。先々週、ヒーターのゴムの部分を誤飲しましたが、すっかり回復しました。
ミシシッピーニオイガメ
カゴメ
寒さに強いとのことでしたが、我が家一の寒がりで、今日も、ヒーターを抱く様にしています。メスですが、産卵はしていません。
キボシイシガメ
ポテタ
宮崎出身と言えばおそらく、おわかりと思います。この子もメスで、産卵はしていません。この子の偏食には困ったもので、続けて同じものは食べてくれません。
以上です!どの子も10年以上飼育しています。頸椎に爆弾を抱えていますので、水換えが辛いですが、何とか頑張っています。見て分かられると思いますが、同じ種類では、単独もしくは、性別が同じなので、繁殖には至って居ません。
リクガメのパティーが、昨日から、餌を食べない。今朝、温浴させましたが、排便排尿は無く、ぐったりしています。懸念は、抱卵、結石、風邪が考えられるが、とりあえず、今は、産卵床に入れて、様子を見ています。なんとか、元気になってくれる様、最善を尽くします。
怪しい子はいますが、ここでは、一般論を!!
産卵の兆候には色々あります。まず、勘違いされている方が多いので、確認させて頂きますが、メス単独飼いでも、産卵しますので、ご注意を!!
まず、種類によって違いますが、メスは、基本的に大人しいです。その子が暴れる時間が多くなる、これが暴れるとなると、怪しいです。あと、壁にもたれて立って寝たり、オスの様に他の子にマウントしたりするもの兆候だと思います。
この時、普段穏やかな表情が、怖い様な目つきになると、更に怪しいです。
次の段階にいくと、食が落ちたり、後ろ足で掘る様な仕草をすると黄色信号です。食が落ちるという場合、他の病気の可能性もあります。この段階で土の上に置き、2、3日しても産まなかったら、直ちに獣医さんに診てもらってください。
あと、足の付け根を触った時、卵に触るという場合もありますが、抱卵していても、ここまで降りて来ないと、触れませんので、これを重視してはいけないと思います。
ここで重要なのでは、普段の様子をよく見て覚えている様にすることです。それと、排便や尿酸などもいつ出たかを覚えておくことも大切です。産卵かと思ったら、結石など重要な病気が潜んでいる場合もあります。ですから、数日様子を見ても産む様子がなければ、直に獣医さんの診察を受けてください。
産卵の兆候には色々あります。まず、勘違いされている方が多いので、確認させて頂きますが、メス単独飼いでも、産卵しますので、ご注意を!!
まず、種類によって違いますが、メスは、基本的に大人しいです。その子が暴れる時間が多くなる、これが暴れるとなると、怪しいです。あと、壁にもたれて立って寝たり、オスの様に他の子にマウントしたりするもの兆候だと思います。
この時、普段穏やかな表情が、怖い様な目つきになると、更に怪しいです。
次の段階にいくと、食が落ちたり、後ろ足で掘る様な仕草をすると黄色信号です。食が落ちるという場合、他の病気の可能性もあります。この段階で土の上に置き、2、3日しても産まなかったら、直ちに獣医さんに診てもらってください。
あと、足の付け根を触った時、卵に触るという場合もありますが、抱卵していても、ここまで降りて来ないと、触れませんので、これを重視してはいけないと思います。
ここで重要なのでは、普段の様子をよく見て覚えている様にすることです。それと、排便や尿酸などもいつ出たかを覚えておくことも大切です。産卵かと思ったら、結石など重要な病気が潜んでいる場合もあります。ですから、数日様子を見ても産む様子がなければ、直に獣医さんの診察を受けてください。
速報で書きましたが、深夜1時半に、キャンディーとアンソニーペアーの60匹目の子ガメが無事誕生しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/5d/ec56bfb4b5e5a977baf5f101fb316276.jpg)
お腹はこんな感じ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/d7/0fd9f23408c27085a7f557cd775a5e3d.jpg)
1匹目のキャンミーから60匹目!!よくぞここまで!!キャンディーとアンソニーに感謝です!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d3/a70f5b03d608b39b2cba8243dd799daa.jpg)
個人的に”バレンティン”って呼ぼうかな???可愛いでしょ?
それにしても、1組のペアーから、60匹とは!!今、横で暴れている、バレンティンを見ながら感慨にふけています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/5d/ec56bfb4b5e5a977baf5f101fb316276.jpg)
お腹はこんな感じ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/d7/0fd9f23408c27085a7f557cd775a5e3d.jpg)
1匹目のキャンミーから60匹目!!よくぞここまで!!キャンディーとアンソニーに感謝です!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d3/a70f5b03d608b39b2cba8243dd799daa.jpg)
個人的に”バレンティン”って呼ぼうかな???可愛いでしょ?
それにしても、1組のペアーから、60匹とは!!今、横で暴れている、バレンティンを見ながら感慨にふけています。