1月2週、海外幼駒のサンデーサイレンスを購入。三冠配合可能にするため。
4月、シャダイソフィアがミスタープロスペクター産駒の牝馬を出産。が、これが河童木無印美香○とスクショを取る気もしない駄馬臭。リセット前は超大物だったが、乱数が大きく変わったらしい。こういうことが有るからウイポは面白いと思っとこう。一応仔出しが良い場合も有るから育ててみるよ。
他特に何も起こらず戦績のみ。
ダイナアクトレス牝4
シルクロードS→高松宮記念→大阪杯→ヴィクトリアマイル→安田記念→函館記念
→札幌記念→スプリンターズS→天皇賞秋→マイルCS→阪神C
GⅠを勝ちまくり。だが我ながらあまりに距離体系を逸脱しすぎなローテだこと。
GⅠ勝ち数は稼いだので引退させとく。
レジェンドテイオー牡4
本年度11戦4勝、勝ち鞍AJCC、中山記念、宝塚記念、フォースターデーヴH。
GⅠ勝ちは2勝のみ。そのうちの片方はアメリカの良くわからないハンデGⅠと微妙。やはり非根幹距離持ちは厳しいか。有馬も勝てないしなあ。
サクラテルノオー牡5
根岸S2着→黒船賞→かきつばた記念→さきたま杯→プロキオンS→サマーチャンピオン
→オーバルスプリント→武蔵野S→兵庫GT3着
割と勝てた、何とか自動種牡馬入りが欲しいが、そこまでは無理だろうなあ。
スルーオダイナ牡3
8戦5勝、主な勝ち鞍青葉賞、英セントレジャー、ステイヤーズS。
そこそこは勝てたが、所詮そこそこ止まり。やはり今回は海外無双は半端な能力じゃ無理なのか。恐らくテースト系確立なるかの要、頑張ってほしい。
メジロアルダン牡2
新馬→函館2歳S→小倉2歳S→サウジアラビアロイヤルC→デイリー杯2歳S→朝日杯FS→ホープフルS
GⅠ連闘で連勝。この馬に関しては心配無し、調教で強くなったおかげか。良くわからないがチヨノオーが出遅れているみたいなのでいっそこのまま出会いたくないなあ。
ブラッシングジョン牡2
6戦4勝、主な勝ち鞍新潟2歳S、シャンペンS(米)、全日本2歳優駿。
うーん、ブラッシンググルーム系確立の鍵はこの馬の米国無双なのだが、やはり思ったほどは活躍しない。これは微妙か?
アップルストライプ牝2
2月デビュー予定。やはり遅れる。
年度末表彰
一応年度代表馬は獲得。再来年辺りは自家生産馬で達成したいものである。
年末、ダイナアクトレスは引退。称号「超堅実派」で金殿堂。
新2歳馬はサンデーサイレンスと、テスコボーイ×シャダイソフィア牝馬、アップルスケールと名付ける。早熟芝万能大物、スケールの大きな活躍を祈る。
翌年始、鳳が勝負を仕掛けてくる。ラッキーゲランですと。容赦無くサンデーサイレンスで勝負。一応海外遠征に向かうつもりだけど、ラッキーゲランになら勝てるでしょう。
と思ったのだが、やはりそれだと面白くないのでアップルスケールの方をぶつけてみる。つっても早熟なので普通に賞金額なら勝てると思う。
今回は以上。うーん、テースト系はともかく、ブラッシンググルーム系は微妙かも。まあ、結果はともあれ奮闘した過程を見せると、他の人の参考になる的な意味では価値は有るだろう、チャレンジはしてみる。
次回はようやく自家生産馬が登場、どこまで活躍してくれるだろうか、楽しみ。
4月、シャダイソフィアがミスタープロスペクター産駒の牝馬を出産。が、これが河童木無印美香○とスクショを取る気もしない駄馬臭。リセット前は超大物だったが、乱数が大きく変わったらしい。こういうことが有るからウイポは面白いと思っとこう。一応仔出しが良い場合も有るから育ててみるよ。
他特に何も起こらず戦績のみ。
ダイナアクトレス牝4
シルクロードS→高松宮記念→大阪杯→ヴィクトリアマイル→安田記念→函館記念
→札幌記念→スプリンターズS→天皇賞秋→マイルCS→阪神C
GⅠを勝ちまくり。だが我ながらあまりに距離体系を逸脱しすぎなローテだこと。
GⅠ勝ち数は稼いだので引退させとく。
レジェンドテイオー牡4
本年度11戦4勝、勝ち鞍AJCC、中山記念、宝塚記念、フォースターデーヴH。
GⅠ勝ちは2勝のみ。そのうちの片方はアメリカの良くわからないハンデGⅠと微妙。やはり非根幹距離持ちは厳しいか。有馬も勝てないしなあ。
サクラテルノオー牡5
根岸S2着→黒船賞→かきつばた記念→さきたま杯→プロキオンS→サマーチャンピオン
→オーバルスプリント→武蔵野S→兵庫GT3着
割と勝てた、何とか自動種牡馬入りが欲しいが、そこまでは無理だろうなあ。
スルーオダイナ牡3
8戦5勝、主な勝ち鞍青葉賞、英セントレジャー、ステイヤーズS。
そこそこは勝てたが、所詮そこそこ止まり。やはり今回は海外無双は半端な能力じゃ無理なのか。恐らくテースト系確立なるかの要、頑張ってほしい。
メジロアルダン牡2
新馬→函館2歳S→小倉2歳S→サウジアラビアロイヤルC→デイリー杯2歳S→朝日杯FS→ホープフルS
GⅠ連闘で連勝。この馬に関しては心配無し、調教で強くなったおかげか。良くわからないがチヨノオーが出遅れているみたいなのでいっそこのまま出会いたくないなあ。
ブラッシングジョン牡2
6戦4勝、主な勝ち鞍新潟2歳S、シャンペンS(米)、全日本2歳優駿。
うーん、ブラッシンググルーム系確立の鍵はこの馬の米国無双なのだが、やはり思ったほどは活躍しない。これは微妙か?
アップルストライプ牝2
2月デビュー予定。やはり遅れる。
年度末表彰
一応年度代表馬は獲得。再来年辺りは自家生産馬で達成したいものである。
年末、ダイナアクトレスは引退。称号「超堅実派」で金殿堂。
新2歳馬はサンデーサイレンスと、テスコボーイ×シャダイソフィア牝馬、アップルスケールと名付ける。早熟芝万能大物、スケールの大きな活躍を祈る。
翌年始、鳳が勝負を仕掛けてくる。ラッキーゲランですと。容赦無くサンデーサイレンスで勝負。一応海外遠征に向かうつもりだけど、ラッキーゲランになら勝てるでしょう。
と思ったのだが、やはりそれだと面白くないのでアップルスケールの方をぶつけてみる。つっても早熟なので普通に賞金額なら勝てると思う。
今回は以上。うーん、テースト系はともかく、ブラッシンググルーム系は微妙かも。まあ、結果はともあれ奮闘した過程を見せると、他の人の参考になる的な意味では価値は有るだろう、チャレンジはしてみる。
次回はようやく自家生産馬が登場、どこまで活躍してくれるだろうか、楽しみ。
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