とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2015のゴール設定

2015-09-28 16:40:13 | ウイニングポスト8-2015
うん、ここまでプレイしてきたのだが、ちょっと精神がダレ気味なので、プレイ目標を考え直してみよう。
最初の目標に設定してたのは、明言してない気がするがトリプティク系の名牝系確立である。しかし現状作業をしながらだと月に3回程度しか更新できていない。来年2月に新作が出るとしたら1月中まではあと12年程度しか進まない計算だ。これでは牝系の独立が無くてもおそらく名牝系にはならないだろう。
ならば、もうちょっと現実的な目標が欲しい。そうじゃないとやる気がこのまま落ちそうだ。
そこで思いついたのが、トリプティク系から5系統牝系を独立させるというものだ。どんどん独立していくならそれを目標にしてはどうだろうか、と思ったのだ。これならまだ現実的に可能性は有る。まあ、無くは無いという程度には難易度高いけど。
まあそれでも何の目標も無くフェードアウトしていくよりはマシだろうと、これを第2目標にしようと思う。トリプティク系が名牝系になるか、トリプティク系から5系統独立すれば、次バージョンが出る前でも終了にしたいと決定した。
まあ、でも、第2目標もやはり難しさは有るので、多分達成しないで時期が来て終わりだとは思うけど。何の張合いも無いよりはやる気が持続できそうなのでいいかなと。

ちなみに主流牝系確立の条件的に、3世代連続重賞勝利が目安だけど、これがほとんどのトリプティク産駒では難しかったりする。
既に確立したツガルアイス系の他は、クリスタルの系統が何とか達成していて確立間近か、という体度。ウイング系はデビュー間近のムーンが勝利すればようやく、オトメとクロケットの家系に関しては2世代目がようやく現役馬という状態。結構遠いなあ。
他のトリプティク直子からはそんなに世代がつながってないので、やはりマイ牝系の5頭に期待したいのだが、評価Dのオトメ系やCのウイング系って条件満たしても確立するのやら。うーん、不安だ。
まあ、あくまでやる気の問題での目標再設定なので、適当に頑張りたいと思う。

そんなわけで2015版もあと4カ月ほど。もうちょっとお付き合いお願いします。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記2012年

2015-09-28 00:04:49 | ウイニングポスト8-2015
ウォーキングマシンを最大まで拡張。

今年生まれた幼駒は以下の通り。
イージーゴア×ツガルウイング牡馬、サンデーサイレンス×ツガルファンシー牝馬、シーザスターズ×ツガルクリスタル牡馬、キングマンボ×ツガルエルフ牡馬、キングカメハメハ×ツガルヒッター牝馬、イージーゴア×ツガルヴィジョン牡馬、キングマンボ×ツガルローズ牝馬、ブライアンズタイム×ツガルエルドラド牝馬、ブライアンズタイム×ツガルパーク牡馬、モンジュー×ツガルギャル牡馬、イージーゴア×ツガルチェンジ牝馬、シーザスターズ×ツガルブロッサム牡馬、ブライアンズタイム×ツガルバタフライ牝馬、サイレンススズカ×ツガルロマン牡馬、サンデーサイレンス×ツガルシュンライ牝馬、シーザスターズ×ツガルウイッシュ牡馬、サンデーサイレンス×ツガルエベレスト牡馬、サンデーサイレンス×ツガルセントラル牝馬、プレザントリーパーフェクト×ツガルキャロル牡馬、デインヒル×ツガルロータス牝馬、サンデーサイレンス×ツガルファイア牝馬、ブライアンズタイム×ツガルジュノー牡馬、ガリレオ×ツガルバトル牝馬、ツガルモルゲン×ツガルドライバー牡馬、アンブライドルド×ツガルロジック牝馬、ドバイミレニアム×ツガルカントリー牝馬、モンジュー×ツガルダイヤ牝馬、モンジュー×ツガルジュエル牡馬、ドバイミレニアム×ツガルスズラン牝馬、サイレンススズカ×ツガルコンバット牝馬、サイレンススズカ×ツガルライダー牡馬。
牝馬のスピード順ではファンシー、セントラル、ファイア、ヒッター、カントリーの順。しかしファンシーは致命的な成長力無し。次のセントラル、その次のスピード同数の3頭から選ぶ形なりそう。成長力持続のヒッターは決まりか。
エルフの仔はサブパラオールSで暁の馬、スピードも文句なし、成長力持続だが牡馬なんだよなあ。

8月のセリでツガルヒッター、ツガルパーク、ツガルセントラル、ツガルファイア、ツガルカントリーの仔を残して売却。
ファイア、カントリーの仔は両方栗毛なので、織月さんが欲しがった方を売って、残った方を所有しようと思う。どちらもサブパラちょっと悪目だし、どっちが来ても良いかと。

9月、ツガルロータス11に柵越えイベント発生。
織月さんにツガルウイッシュの仔を売却。

子孫騎手の成長記録。冬華は差し追い込みが中黒◎に。他は○のまま。

あとは戦績。
ツガルアロー牝7
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 2着
ヴィクトリアマイル 2着
宝塚記念 1着
ロードシルト賞 1着
メイトロンS(愛) 1着
サンチャリオットS 1着
エリザベス女王杯 2着
チャンピオンズC 1着
全連対を果たす。秋には衰え始めていたようだが、それでも相手が弱いとはいえチャンピオンズC勝利と無茶苦茶な成績だった。
衰えているので引退。

フランケル牡4
フューチュリティS 1着
ドバイデューティーフリー 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
エクリプスS 1着
ジャックルマロワ賞 1着
愛チャンピオンS 1着
英チャンピオンS 1着
マイルCS 1着
香港カップ 1着
結局無敗で終わった。
1年持つほど寿命が残っていないので引退。まあ、史実でもこの年引退だし。史実産駒とかいないけどね。

ツガルゴールド牝5
中山記念 1着
ジェニーワイリーS 1着
ヴィクトリアマイル 1着
ジャストアゲームS 1着
ダイアナS 1着
ビヴァリーDS 1着
フラワーボール招待S 1着
BCフィリー&メアターフ 2着
メートリアークS 1着
ほぼ勝ちまくったが、秋の大一番BCで調子が落ちてしまい敗戦。残念な結果に。
ピークは越えたので引退。

ツガルデンジャラス牝4
日経新春杯 1着
ドバイシーマクラシック 2着
クイーンエリザベスⅡ世C 1着
シンガポール航空IC 1着
ナッソーS 1着
ヨークシャーオークス 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
初敗北は喫したが、それ以外は勝ちまくり秋古馬三冠も達成。牝馬で達成って有ったかどうか覚えてないくらいの偉業。凱旋門賞勝ったオルフェーヴルに連勝できるとは、予想外で嬉しい。
来年はそれこそ凱旋門とか、海外でも牡馬相手にしようかと考えている。

ツガルラック牡6
本年度11戦7勝、通算36戦21勝。本年度の勝ち鞍中日新聞杯、ダービー卿CT、七夕賞、新潟記念、南部杯、JBCクラシック、東京大賞典。
今年はGⅠ級もそこそこ勝ち、サマー2000も優勝。中々の成績だった。来年は中央GⅠも挑戦したいが。

ツガルパヒューム牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
NHKマイルC 1着
ジャパンダートダービー 1着
ローズS 1着
秋華賞 1着
ターコイズS 1着
今だ無敗を続けている。ジェンティルドンナ相手だし凄いのだが、その馬以外一線級がいない気もするので、真価は来年試されるだろう。

ツガルシスター牝3
京成杯 1着
フラワーC 1着
フローラS 1着
オークス 1着
紫苑S 1着
京都大賞典 1着
アルゼンチン共和国杯 1着
ジャパンカップ 5着
さすがに古馬混合のJCは好走まで。だが、リセット前はデンジャラスより先着していたりした。後、今年の牝馬三冠、ジェンティルドンナは全2着だった模様。

ツガルリング牝3
本年度11戦9勝、通算12戦10勝。主な勝ち鞍フィリーズレビュー、函館スプリントS、キーンランドC、JBCスプリント、京阪杯、阪神C。
中々の成績、サマースプリントは優勝。
しかし短距離路線は、マイルはフランケルに譲り、スプリントはロードカナロアとかカレンチャンがいて厳しいので、秋は中央GⅠに使わなかった。
成長したはずなので、春からGⅠに再チャレンジ。

ツガルキッス牝4
本年度9戦8勝、通算19戦14勝。本年度の勝ち鞍TCK女王盃、阪急杯、さきたま杯、スパーキングレディーC、ブリーダーズGC、レディスプレリュード、JBCレディスCL、クイーン賞。
一応春は高松宮に挑戦したが、上記した2頭にやられて惜しくない3着まで。これは中央GⅠ無理とダート路線に引き籠った。

ツガルムスメ牝4
本年度10戦6勝、通算11戦7勝。主な勝ち鞍阪神牝馬S、関屋記念、府中牝馬S。
まあそこそこ。サマーマイルは優勝。マイルCSでフランケルを苦しめるも、まだピークまで育っていないらしいので、来年に期待。

ツガルシンフォニー牝2
新馬 1着
アディロンダックS 1着
スピナウェイS 1着
フリゼットS 1着
BCジュヴェナイルフィリーズ 1着
スターレットS 1着
アメリカを席巻。来年にはトリプルティアラの期待。

ツガルフジヒメ牝2
新馬 1着
札幌2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
無敗で2歳女王に。この馬も強い。
鳳との勝負は、アユサンが全然勝たなくて、1300万円くらいしか稼いでないのだが、そもそも成立してるのか。

ツガルチャンス牝2
6戦3勝、主な勝ち鞍函館2歳S、ファンタジーS。
ちょっと振るわない。全日本2歳優駿の方に出すべきだったか、と思うがそちらも成長がイカサマな地方馬相手では難しかっただろう。

年度末表彰
娘の夏妃が最多賞金獲得騎手。それはいいのだが、残りの二冠が柴田善臣って、何が有った。
自分は最優秀馬主賞。生産者の方は、今は吉野が強すぎてね。
最優秀2歳牝馬 ツガルシンフォニー
最優秀3歳牝馬 ツガルパヒューム
最優秀4歳以上牡馬 フランケル
最優秀4歳以上牝馬 ツガルデンジャラス
最優秀ダートホース ツガルアロー
年度代表馬 ツガルデンジャラス

アメリカ
最優秀2歳牝馬 ツガルシンフォニー
最優秀短距離牝馬 ツガルゴールド

ヨーロッパ
最優秀4歳以上馬 フランケル


年末、ガリレオ系が確立。
ストームキャット系が親系統昇格。

ツガルアロー、ツガルゴールド、フランケルは引退。
ツガルゴールドは称号無しで金殿堂。
ツガルアローは称号「疾風怒濤の差し脚」で金殿堂。
フランケルは称号「世紀の怪物」で金殿堂。

ツガルウイングが繁殖引退。

牝系パラフィンラス系が特性「意外性」を獲得。
牝系チェロキーローズ系が特性「意外性」を獲得。

フランケルはシンジケートを組まず自家所有。

来年の新2歳馬は以下の通り。
ツガルムーン(サンデーサイレンス×ツガルジュエル、牝馬)早め万能マイル超大物
ツガルサクラ(シーザスターズ×ツガルライダー、牝馬)早熟万能万能中超大物
ツガルウォール(キングマンボ×ツガルロータス、牝馬)覚醒万能万能中大物


息子の秋久が大原さんと結婚。誤認から数年、ようやく本当の結婚へ。


今回は以上。
うーん、別な作業しながらだとペースはやはり遅い。あと同時進行でウイポ初代とか2とかちまちまとやってるのが結構時間取られる。あっちはあっちで面白いのがねえ。
箱庭的にはデンジャラスが抜群の成績。来年も頼むよ。そしてフランケルは繁殖入り。期待は大きい。
色々な面で楽しさが増していく状況で、この調子で更に突き進みたい。次回に続く。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記2011年

2015-09-18 22:08:50 | ウイニングポスト8-2015
現在の子孫騎手の能力を書いとく。夏妃、秋久は両者全能力◎以上に成長。夏妃が差し追い込み中黒、秋久が逃げ先行中黒。
冬華は○○◎。差し追い込みを中黒に育てたいが、果たして。
と言うか、このままだと先行差しが得意な騎手がいないのね。バランスちょっと悪いなあ。まあいいけど。

分場のウォーキングマシンを最大まで拡張、牧草を最大まで入れ替え。分場も最大まで施設を作った。ここで本場の方でロンギ場を取り壊し、ウォーキングマシンを作ることに。こっちの方が効果有りそうだから。2段階目まで拡張開始。

2月、娘の冬華が妊娠。一番若いのに最初に子供できるのか。って言うか、フランケルの主戦どうすればいいのよ。まったく。

今年生まれた幼駒は以下の通り。
モンジュー×ツガルファンシー牡馬、アンブライドルド×ツガルウイング牝馬、キングマンボ×ツガルクロケット牡馬、ディープインパクト×ツガルクリスタル牡馬、ドバイミレニアム×ツガルエルフ牡馬、サンデーサイレンス×ツガルヴィジョン牡馬、サンデーサイレンス×ツガルエルドラド牡馬、エルコンドルパサー×ツガルローズ牡馬、モンジュー×ツガルヒッター牝馬、モンジュー×ツガルロマン牡馬、サンデーサイレンス×ツガルウイッシュ牡馬、ブライアンズタイム×ツガルパーク牡馬、キングマンボ×ツガルシュンライ牝馬、サンデーサイレンス×ツガルファイア牡馬、ブライアンズタイム×ツガルセントラル牡馬、トニービン×ツガルギャル牡馬、アンブライドルド×ツガルバタフライ牡馬、サイレンススズカ×ツガルジュノー牡馬、シーザスターズ×ツガルエベレスト牝馬、キングマンボ×ツガルロータス牝馬、サンデーサイレンス×ツガルジュエル牝馬、サイレンススズカ×ツガルバトル牝馬、ブライアンズタイム×ツガルロジック牡馬、アンブライドルド×ツガルカントリー牝馬、ディープインパクト×ツガルコンバット牡馬、トニービン×ツガルダイヤ牝馬、シーザスターズ×ツガルライダー牝馬。
ウイッシュの表記が間違っていたことにようやく気付いた。牝馬のスピード順ではジュエル、シュンライ、ライダー、エベレスト、ロータスの順。だがシュンライの仔は成長力無しなので論外。ジュエルの次はスピード並んだ3頭、成長力持続のライダー、ロータスが有力か。

8月のセリでツガルウイッシュ、ツガルロータス、ツガルジュエル、ツガルライダーの仔を残して売却。

9月、ツガルコンバット10に柵越えイベント発生。
織月さんにツガルギャルの仔を売却。

10月、娘の冬華が女の子を出産。初孫だ。名前は公美子。あんまりかわいい字面じゃないなあ。まあいいか。

あとは戦績。
ツガルアロー牝6
フューチュリティS 1着
ドバイデューティーフリー 2着
チャンピオンズマイル 1着
ヴィクトリアマイル 1着
安田記念 1着
メイトロンS(愛) 2着
サンチャリオットS 1着
マイルCS 2着
チャンピオンズC 2着
一応全連対。負けた相手もゴルディコヴァ×2、フランケル、スマートファルコンなので質の高い成績である。

ツガルフェイマス牡4
川崎記念 1着
フェブラリーS 1着
ドバイシーマクラシック 3着
クイーンエリザベスⅡ世C 2着
シンガポール航空IC 1着
宝塚記念 1着
オールカマー 1着
天皇賞秋 2着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 2着
今年はなかなかの成績。オルフェーヴル相手にジャパンカップ勝ったり、去年の有り様と比べると満足。
寿命が残っていないのでここで引退。お疲れ様でした。

フランケル牡3
シンザン記念 1着
クレイヴァンS 1着
英2000ギニー 1着
愛2000ギニー 1着
セントジェームスパレスS 1着
ジャックルマロワ賞 1着
愛チャンピオンS 1着
英チャンピオンS 1着
マイルCS 1着
香港カップ 1着
まあ無敗。やはり強かった。

ツガルシノブ牝5
本年度8戦4勝、通算31戦23勝。本年度の勝ち鞍大阪杯、函館記念、札幌記念、毎日王冠。
GⅠは勝てず。秋は衰えていたようなので、仕方なしか。ピークは越えたので引退。

ツガルパーフェクト牝5
サンタマルガリータS 1着
アップルブラッサムH 1着
ラトロワンヌS 1着
ヴァニティS 1着
クレメントLハーシュS 1着
パーソナルエンスンS 1着
ゼニヤッタS 2着
BCディスタフ 2着
安定していたが、秋にいやな連敗。どうやら衰えていたようだ。ピークは越えたので引退。

ツガルゴールド牝4
中山記念 2着
ジェニーワイリーS 1着
ヴィクトリアマイル 3着
ジャストアゲームS 1着
ダイアナS 1着
ビヴァリーDS 1着
フラワーボール招待S 1着
BCフィリー&メアターフ 1着
メートリアークS 1着
アメリカ芝路線を中心に出走。かなりの数勝った。

ツガルデンジャラス牝3
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
オークス 1着
ローズS 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 1着
見事無敗で牝馬三冠、ついでにもう一冠。成長遅めなのに今年ここまでやるとは。来年ヴィクトリアマイル出さないで、海外出そうかと思うほど強い。

ツガルチャント牝4
ドバイゴールデンシャヒーン 1着
フマナディスタフS 1着
オグデンフィップスS 1着
バレリーナS 1着
BCフィリー&メアスプリント 1着
レース数が少ないが、一応全勝。ピークは越えていたらしいので、引退させる。

ツガルラック牡5
本年度12戦6勝、通算26戦15勝。本年度の勝ち鞍中山金杯、中日新聞杯、ダービー卿CT、七夕賞、新潟記念、東京大賞典。
タフに走り、年末には念願のGⅠも制覇。来年に期待が持てる。

ツガルキッス牝3
本年度9戦5勝、通算10戦6勝。主な勝ち鞍フィリーズレビュー、クイーン賞。
そこそこ走ったが、GⅠでは2着が精一杯。ちょっと弱い。

ツガルパヒューム牝2
新馬 1着
函館2歳S 1着
新潟2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
見事無敗で2歳女王に。

ツガルシスター牝2
新馬 1着
コスモス賞 1着
札幌2歳S 1着
京都2歳S 1着
ホープフルS 1着
この馬も無敗。だが距離適性が2300~2600らしいので、かなり使い方が難しい。

ツガルムスメ牝3
新馬勝ちしたところで長期放牧。

ツガルリング牝2
新馬勝ちしたところ。

年度末表彰
娘の夏妃が最多賞金獲得騎手に。
自分は最優秀馬主。
最優秀2歳牝馬 ツガルパヒューム
最優秀3歳牝馬 ツガルデンジャラス
最優秀4歳以上牡馬 ツガルフェイマス
最優秀4歳以上牝馬 ツガルゴールド
最優秀短距離馬 ツガルアロー
最優秀ダートホース ツガルチャント

アメリカ
最優秀4歳以上牝馬 ツガルゴールド
最優秀芝牝馬 ツガルゴールド

ヨーロッパ
最優秀3歳牡馬 フランケル

以上。年度代表馬はオルフェーヴルに取られた。さすがに三冠取られては。
最優秀生産者も持ってかれたし。


年末、ツガルフェイマス、ツガルシノブ、ツガルパーフェクト、ツガルチャントは引退。
ツガルチャントは称号「電光石火」で金殿堂。
ツガルシノブは称号無しで銅殿堂。
ツガルフェイマスは称号無しで銅殿堂。
ツガルパーフェクトは称号「韋駄天」で金殿堂。

ツガルクロケットが繁殖引退。

牝系トリプティク系が特性「大舞台」を獲得。
ツガルアイス系が牝系確立。とうとう分離。

ツガルフェイマスはシンジケートを断って自家所有する。適当に付けてみよう。

来年の新2歳馬は以下の通り。
ツガルチャンス(サンデーサイレンス×ツガルエベレスト、牝馬)覚醒万能マイル大物
ツガルシンフォニー(イージーゴア×ツガルパーク、牝馬)早めダート万能超大物
ツガルフジヒメ(サンデーサイレンス×ツガルコンバット、牝馬)早め万能万能中超大物


翌年始、ツガルジュエル11に帽子が嫌いな馬イベント発生。

鳳が勝負を挑んできた。アユサンですと? 悪いけど勝ったな。成長型も距離適性もクラシック向きなフジヒメで勝負。


以上。まあ今年も中々良かった。とりあえず全成績を書く馬が多かったので、この調子でこのまま行きたい。
と言うか、順調すぎて書くことが無くなるといういつもの傾向。
唯一の誤算は冬華の妊娠か。1年丸々休まれるのは辛い。
まあでもそういう仕様。耐えて頑張る。
では次回。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記2010年

2015-09-09 14:33:27 | ウイニングポスト8-2015
大変な誤記入が前回会ったことが発覚した。息子の秋久が結婚したと書いたが、実は結婚していなかったのだ!
リセット中毎回結婚してたので、この年に既にしていたと思っていたのだが、本年の種付けリセットをしていたら、翌年始に結婚を申し出てきた。ということは、してなかったのか! と気付いた次第。
どうやらほとんど起きない結婚しない乱数をたまたま掴んでた模様。そんな奇跡起こるんだなあ。というわけで、結婚してませんでした。多分翌年です。
道理で前年、大原さんを坂路に設置しようとしたら出てこないわけだ。その時気付けよ。

温泉が拡張終了したので、最大まで拡張する。その後は牧草の入れ替え、

今年生まれた幼駒は以下の通り。
サンデーサイレンス×ツガルクリスタル牡馬、ドバイミレニアム×ツガルクロケット牡馬、エルコンドルパサー×ツガルウイング牝馬、エーピーインディ×ツガルファンシー牡馬、ブライアンズタイム×ツガルエルフ牡馬、イージーゴア×ツガルアイス牡馬、ドバイミレニアム×ツガルヴィジョン牡馬、トニービン×ツガルエルドラド牡馬、イージーゴア×ツガルパーク牝馬、モンジュー×ツガルローズ牝馬、エルコンドルパサー×ツガルヒッター牝馬、デインヒル×ツガルロマン牡馬、サイレンススズカ×ツガルウィッシュ牝馬、サンデーサイレンス×ツガルエベレスト牝馬、エーピーインディ×ツガルギャル牡馬、サンデーサイレンス×ツガルコンバット牝馬、レモンドロップキッド×ツガルチェンジ牡馬、デインヒル×ツガルセントラル牝馬、オフリーワイルド×ツガルシュンライ牡馬、ガリレオ×ツガルファイア牡馬、ドバイミレニアム×ツガルバトル牝馬、トニービン×ツガルバタフライ牡馬、ブライアンズタイム×ツガルロジック牡馬、アンブライドルド×ツガルロータス牝馬、アンブライドルド×ツガルカントリー牡馬、アンブライドルド×ツガルライダー牝馬。多い。
牝馬のスピード順ではウイング、コンバット、パーク、エベレストの順。だがウイングの仔は致命的な成長力無し。なので次の3頭にする予定。
ただ3頭とも成長力有り止まりなので、持続の馬も持とうか考える。でも持続の牝馬で一番スピードが有る馬はかなり劣る。やはりこの3頭になるでしょう。

8月のセリでツガルパーク、ツガルエベレスト、ツガルギャル、ツガルコンバットの仔を残して売却。

9月、ツガルエルフ09に柵越えイベント発生。
織月さんにツガルチェンジの仔を売却。したはずなんだが、後から見たらなぜか残ってた。間違って売り忘れたデータをプレイしていたらしい。年末改めて売る。

あとは戦績。
ツガルモルゲン牡8
ドバイシーマクラシック 1着
クイーンエリザベスⅡ世C 1着
シンガポール航空IC 2着
宝塚記念 4着
オールカマー 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
というわけで、現役最後のギリギリになって秋古馬三冠達成。ここまで実に長かったなあ。
年齢制限で引退。

ツガルキャロル牝6
日経賞 1着
目黒記念 1着
宝塚記念 1着
ナッソーS 1着
ヨークシャーオークス 1着
ヴェルメイユ賞 1着
英フィリーズ&メアズS 1着
エリザベス女王杯 1着
今年無敗。牡馬相手にも勝利。有馬に出しても勝ち目有ったのかも。まあ、疲労が溜まってたから出す気は全く無かったけど。
寿命も残り少ないので引退。

ツガルアロー牝5
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 6着
ヴィクトリアマイル 1着
安田記念 1着
札幌記念 1着
スピンスターS 1着
マイルCS 1着
チャンピオンズC 2着
今年もかなりの好成績。だが年末は衰えていて2着まで。鍋底のはずなので、ギリギリ発動するはず。
年末で上手いことこれからになってくれた。ちょうどいい、走らせまくるぞ。

ツガルブロッサム牝5
中山記念 1着
ジェニーワイリーS 1着
ヴィクトリアマイル 3着
ジャストアゲームS 1着
ダイアナS 1着
ビヴァリーDS 1着
フラワーボール招待S 1着
BCフィリー&メアターフ 1着
メートリアークS 1着
アメリカ芝牝馬戦線で圧倒。
寿命が残り少ないので引退。

ツガルシノブ牝4
本年度8戦6勝、通算23戦19勝。本年度の勝ち鞍中山金杯、京都記念、大阪杯、函館記念、毎日王冠、金鯱賞。
GⅠは勝てず。相手、っていうか他の所有馬が強すぎるだけなんだよな。
いつの間にか鍋底発動していたらしい。来年も現役続行。国内専念ならたぶん1年は持つだろう。

ツガルパーフェクト牝4
サンタマルガリータS 1着
アップルブラッサムS 1着
ラトロワンヌS 1着
ヴァニティS 1着
クレメントLハーシュS 1着
パーソナルエンスンS 1着
ゼニヤッタS 1着
BCディスタフ 1着
今年も無敗。つくづくレイチェルアレクサンドラ相手の1敗がもったいない。
寿命は1年ギリギリ持ちそうなくらいは有るので、現役続行してみる。まあ、負けても仕方ないと思おう。

ツガルゴールド牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
ジャパンダートダービー 1着
ローズS 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 3着
チャレンジC 1着
無敗は途絶えるも、ほとんど勝ち続けた。
来年は上の世代の強豪が少なくなるので、期待しよう。

ツガルフェイマス牡3
本年度9戦5勝、通算13戦8勝。本年度の勝ち鞍シンザン記念、きさらぎ賞、弥生賞、NHKマイルC、神戸新聞杯。
うーん、GⅠでは2着が多い。イマイチ勝ちきれないなあ。GⅠは1勝どまりか。
でも鳳との勝負は4億6000万円対8000万で勝利。銀札美味し。

ツガルスズラン牝3
京成杯 1着
フラワーC 1着
フローラS 1着
オークス 1着
セントライト記念 1着
秋華賞 6着
アルゼンチン共和国杯 1着
名古屋GP 1着
中々の成績。1敗なので書いてみた。
で、インブリードが強いため寿命が短いらしく、寿命が残り少ないので引退。もうちょっと長く活躍してほしかった。

ツガルチャント牝3
ラスヴァージネスS 1着
サンタアニタオークス 1着
ケンタッキーオークス 1着
エイコーンS 1着
マザーグースS 1着
CCAオークス 1着
アラバマS 2着
BCフィリー&メアスプリント 1着
まさかのトリプルティアラがかかったレースで謎の敗戦。多分疲れがたまっていたからだと思うが、実力的にはかなり抜けていたんだが。
早熟だが成長力持続なのであと1年できる。現役続行。

ツガルドライバー牝4
京都金杯 1着
エンプレス杯 1着
マリーンC 1着
新潟大賞典 1着
ファルマスS 1着
ロートシルト賞 1着
メイトロンS(愛) 1着
サンチャリオットS 1着
エリザベス女王杯 2着
クイーン賞 1着
何だこのわけがわからないローテは。とりあえず空いてる路線に詰め込んだら、交流ダートから空き巣GⅢ、海外牝馬マイルに国内王道GⅠと、なぜ同居しているのかわからないレースが集まったという。
寿命が残り少ないので引退。

フランケル牡2
新馬 1着
函館2歳S 1着
フィーニクスS 1着
ヴィンセントオブライエンS 1着
デューハーストS 1着
クリテリウム国際 1着
朝日杯FS 1着
まあ当然の無敗。来年は海外で。

ツガルラック牡4
本年度13戦8勝、通算14戦9勝。主な勝ち鞍七夕賞、小倉記念、武蔵野S。
意外と早く重賞戦線に乗った。サマー2000も優勝。来年はGⅠに挑戦したいが、まだ早いか?

ツガルデンジャラス牝2
2戦2勝オープン。

ツガルキッス牝2
デビュー戦勝利、500万下。

ツガルムスメ牝2
2月デビュー予定。

年度末表彰
自分は最優秀馬主と最優秀生産者。
最優秀2歳牡馬 フランケル
最優秀3歳牝馬 ツガルチャント
最優秀4歳以上牡馬 ツガルモルゲン
最優秀4歳以上牝馬 ツガルキャロル
最優秀短距離馬 ツガルアロー
最優秀ダートホース ツガルチャント
リーディングサイアー エルコンドルパサー
年度代表馬 ツガルモルゲン

アメリカ
最優秀3歳牝馬 ツガルチャント
最優秀4歳以上牝馬 ツガルパーフェクト
最優秀短距離牝馬 ツガルブロッサム
最優秀芝牝馬 ツガルブロッサム

ヨーロッパ
最優秀2歳牡馬 フランケル
最優秀4歳以上馬 ツガルキャロル
年度代表馬 ツガルキャロル

好調。しかしヨーロッパ年度代表馬キャロルは驚いた。今年のヨーロッパは層が薄かったのか?
とりあえずエルコンリーディングサイアーおめでとう。


年末、グリーンデザート系が確立。ダンジグ系が親系統昇格。
秘書が俺も嬉しいんじゃないかと言ってくるが、今回はあんまりサポートしてないんで、嬉しさも半分くらい。

ツガルモルゲン、ツガルブロッサム、ツガルスズラン、ツガルドライバー、ツガルキャロルは引退。
ツガルドライバーは称号無しで銀殿堂。
ツガルブロッサムは称号無しで金殿堂。
ツガルモルゲンは称号「神速の中距離ランナー」で金殿堂。
ツガルキャロルは称号無しで金殿堂。

ツガルアイスが繁殖引退。

ツガルモルゲンは、トリプティクも遠くなっているので所有してみる。

新2歳馬は以下の通り。
ツガルシスター(エルコンドルパサー×ツガルエルドラド、牝馬)早め万能クラシック超大物
ツガルリング(ドバイミレニアム×ツガルエルフ、牝馬)遅め万能○マイル超大物
ツガルパヒューム(サンデーサイレンス×ツガルファンシー、牝馬)早熟万能中距離超大物
ツガルチェンジの仔は売却。


翌年始に娘の冬華が結婚。相手は春日さんにしといた。


今回は以上。今年も好調だったが、勝ちまくった面子はほとんど引退。残った馬も強いが、精神Cがちらほら。上手く国内戦線を回していけるのか不安。
まあ、強いのは強いし、このままいきたい。
ところで、前回夏妃の結婚を書き忘れていたと書きましたが、その前年の末に書いてましたね。それすら忘れる印象の浅さよ。
その流れなら秋久の結婚も書いて無くて当然だったのですが、思い込みって大きいのね。
次からはミス無く書いていきたいです。

どうでもいいけど、牝系伸ばすのもいいけど、牡馬の血統伸ばすのもやりたくなってきた。まあ、2016が出るだろうしそれは次回に取っておこう。どの馬の血統を伸ばすか悩み中ですが、どうせ来年の2月まで有るし、ゆっくり考えようと思います。
もし出なくても、現プレイのめどは来年の2月くらいで行きたいと思います。それまでどこまで伸ばせるか、と言うかどうせ独立していって終わりなんだろうけど。
まあほどほどにやっていきたいと思います。
では次回に続く。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記2009年

2015-09-01 15:06:33 | ウイニングポスト8-2015
前年、大事なことを書き忘れていた。長女の夏妃が牧野さんと結婚していたのだった。8の売りのはずなのに、プレイヤーにとっては重みが軽いなあ。
ちなみに今年は秋久が結婚。相手は大原さんにしといた。

サイロが完成。次に集団馬房を建設、拡張し、最大まで拡張。温泉施設を設置し、拡張開始。

1月2週に海外幼駒のフランケルを購入。史実馬買うのはこれで最後だな。

今年生まれた幼駒は以下の通り。
イージーゴア×ツガルウイング牡馬、キングマンボ×ツガルオトメ牡馬、イージーゴア×ツガルクロケット牡馬、サンデーサイレンス×ツガルクリスタル牡馬、サンデーサイレンス×ツガルファンシー牝馬、ドバイミレニアム×ツガルエルフ牝馬、エルコンドルパサー×ツガルヴィジョン牡馬、アンブライドルド×ツガルアイス牝馬、エルコンドルパサー×ツガルエルドラド牝馬、ディープインパクト×ツガルパーク牡馬、エルコンドルパサー×ツガルロマン牡馬、エーピーインディ×ツガルローズ牡馬、キングマンボ×ツガルシュンライ牝馬、サンデーサイレンス×ツガルチェンジ牡馬、イージーゴア×ツガルギャル牝馬、イージーゴア×ツガルバトル牡馬、デインヒル×ツガルヒッター牝馬、アンブライドルド×ツガルバタフライ牝馬、ディープインパクト×ツガルコンバット牝馬、ディープインパクト×ツガルロジック牡馬、ディープインパクト×ツガルジュエル牡馬、ドバイミレニアム×ツガルカントリー牡馬、ブライアンズタイム×ツガルロータス牡馬。多いな。
ディープはいろいろつけてみていい子供が生まれなかった牝馬に適当に付けただけなので、当然弱い仔ばっか。
牝馬のスピード順ではファンシー、ギャル、エルドラド、バタフライの順だが、ギャルの仔は成長力普通なので見送り。残りの3頭は成長力持続なので持ちたいが、エルドラドバタフライの2頭は柔軟性Cなので、それを2頭も持つか悩む。スピード順でその次のエルフの仔とどうしようか考えよう。

8月のセリで、ツガルファンシー、ツガルエルフ、ツガルエルドラド、ツガルチェンジの仔を残して売却。
今年は鳳に上手く売れそうな馬がいなかった。雪野さんにはロータスの仔を売れるだろうが、今年の子供はちょっと弱いので倍額で売るのは詐欺だろうと。

9月1週、織月さんにツガルシュンライの子供を売却。

で、雪野さんも鳳も幼駒を買いに来なかったんだが。これで自家生産馬が5頭、更にフランケル入れて6頭になる。さすがに多すぎるなあ。ということで、ツガルカントリーとツガルロータスの仔は売却することに。両者の父は今更頭数持ったところで、既に確立してたり将来確立するのが確定的だったりなので、あえて持つ必要は無いかなと。
更に言うとロータスの仔は力不足。他の同世代にはどうやっても敵いそうにないし、あえて持つ必要は無いなあと。

出は戦績。
ツガルモルゲン牡7
ドバイシーマクラシック 1着
クイーンエリザベスⅡ世C 1着
シンガポール航空IC 1着
宝塚記念 2着
オールカマー 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 4着
有馬記念 1着
今年もいい成績。完全に波に乗ってるな。まあそれでも秋古馬三冠はシーザスターズのおかげで無理だったけど。
鍋底期いつ来るのかと思ったら、まだ発動してないらしい。来年前半は微妙か。

シーザスターズ牡3
京成杯 1着
クレイヴァンS 1着
英2000ギニー 1着
英ダービー 1着
エクリプスS 1着
キングジョージ 1着
凱旋門賞 1着
BCターフ 1着
ジャパンカップ 1着
見事無敗で終える。この馬はやはり強い。
史実で3歳引退だったはずなのでここで引退させる。初年度産駒ってゲーム内にいたかわからないが、繁殖に期待する馬だしね。

ツガルキャロル牝5
日経新春杯 1着
京都記念 1着
日経賞 1着
目黒記念 1着
ナッソーS 1着
ヨークシャーオークス 1着
ヴェルメイユ賞 1着
エリフィリーズ&メアズS 1着
エリザベス女王杯 4着
勝ちまくり、海外にも手を出していったが、秋の国内は他の所有馬にやられ勝てず。来年も海外で期待。

ツガルアロー牝4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 2着
ヴィクトリアマイル 3着
安田記念 1着
新潟記念 1着
府中牝馬S 1着
エリザベス女王杯 1着
チャンピオンズC 1着
ドバイ2着有って、安田記念も勝って、その後エリ女チャンピオンズCとぶっこ抜く馬を、何で新潟記念に出しているのか。海外ダートは勝てないかな、と思い込んでいたのは有るが、それにしても格下のレース過ぎるだろう。
寿命が心もとないが、どうやら鍋底付きなので寿命切れたら切れたでいいかと現役続行。

ツガルジュノー牝5
阪神牝馬S 1着
ヴィクトリアマイル 1着
ファルマスS 1着
ロードシルト賞 1着
メイトロンS(愛) 1着
サンチャリオットS 1着
マイルCS 1着
見事今年無敗を達成。前年と路線が変わっているのにすごいな。しかもゴルディコヴァを実力で振りきるし、化け物だなこの馬は。
さすがにピークは越えたので引退。ちょうど寿命を使いきった模様。

ツガルダイヤ牝6
本年度8戦2勝、通算37戦13勝。本年度の勝ち鞍アルクオズスプリント、CBC賞。
最後までイマイチだった。ピークは越えたので引退。

ツガルブロッサム牝4
AJCC 1着
中山記念 1着
マリーンC 1着
ヴィクトリアマイル 2着
ジャストアゲームS 1着
ダイアナS 1着
ビヴァリーDS 1着
BCフィリー&メアターフ 1着
メートリアークS 1着
アメリカを主戦場にして勝ちまくった。基本牝馬中心で持つものだからヴィクトリアMとエリ女がし烈。

ツガルシノブ牝3
シンザン記念 1着
きさらぎ賞 1着
フラワーC 1着
桜花賞 1着
NHKマイルC 1着
ジャパンダートダービー 1着
ローズS 1着
秋華賞 4着
エリザベス女王杯 3着
ローズSまでは無敗だったが、さすがに相手も強い、GⅠ連敗を喫す。まあ、相手っつってもうちの馬なんだけど。

ツガルパーフェクト牝3
ラスヴァージネスS 1着
サンタアニタオークス 1着
ケンタッキーオークス 1着
エイコーンS 1着
マザーグースS 1着
CCAオークス 1着
アラバマS 1着
BCディスタフ 1着
今年に入ってからは全勝。レイチェルアレクサンドラも相手にせず完勝続きだった。強すぎるだろう、うちの馬は。トリプルティアラをおまけのように達成。

ツガルドライバー牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 2着
オークス 1着
ベルモントオークス 1着
レディスプレリュード 1着
秋華賞 1着
クイーン賞 1着
桜花賞はさすがにシノブに負ける。相手が強いからな、と思ってたら、結局負けたのはその1敗のみで、秋にはシノブに雪辱も果たす。何と言うか、実力的にはそんなものなんだけど、もったいないなあ。
来年は古馬牝馬が多すぎてローテに困る。この馬国内牝馬ダート路線? 二冠馬が?

ツガルチャント牝2
新馬 1着
デルマーデビュターントS 1着
シャンデリアS 1着
BCジュヴェナイルフィリーズ 1着
スターレットS 1着
この世代は強豪がいないらしく、今だ無敗。2年連続トリプルティアラ出るか。

ツガルゴールド牝2
新馬 1着
サフラン賞 1着
ファンタジーS 1着
阪神JF 1着
国内2歳牝馬路線はこの馬。かなり強いが、距離適性が1800~2300って、去年も見た適正だなあ。うーん。

ツガルフェイマス牡2
4戦3勝、主な勝ち鞍デイリー杯2歳S。
いい感じだったが、ヴィクトワールピサが強くGⅠは2着止まり。まあ、先着した分鳳との勝負はまだ勝ってるけど。

ツガルスズラン牝2
5戦3勝、主な勝ち鞍アルテミスS、ホープフルS。
超距離適性なので、勝ちきれないレースも多い。2000も短いからなあ。

ツガルラック牡3
新馬勝ちした後放牧。晩成なので。

年度末表彰
夏妃が最多賞金獲得騎手に。
自分は最優秀馬主と最優秀生産者ダブル受賞。
最優秀2歳牝馬 ツガルチャント
最優秀3歳牡馬 シーザスターズ
最優秀3歳牝馬 ツガルパーフェクト
最優秀4歳以上牡馬 ツガルモルゲン
最優秀4歳以上牝馬 ツガルアロー
最優秀短距離馬 ツガルジュノー
最優秀ダートホース ツガルパーフェクト
リーディングサイアー ドバイミレニアム
年度代表馬 シーザスターズ

アメリカ
最優秀2歳牝馬 ツガルチャント
最優秀3歳牝馬 ツガルパーフェクト
最優秀4歳以上牝馬 ツガルブロッサム
最優秀短距離牝馬 ツガルパーフェクト
最優秀芝牝馬 ツガルブロッサム
年度代表馬 ツガルパーフェクト

ヨーロッパ
最優秀3歳牡馬 シーザスターズ
年度代表馬 シーザスターズ

表記順をゲーム内で出てくる順にしました。
3地域年度代表馬独占は気持ちいいねえ。


年末、サドラーズウェルズ系が親系統昇格。

ツガルジュノー、ツガルダイヤーシーザスターズは引退。
ツガルジュノーは称号無しで金殿堂。
シーザスターズは称号「チャンピオンホース」で金殿堂。

ツガルオトメが繁殖引退。お疲れ様でした。

牝系ツガルアイス系が特性「パワー」を獲得。

娘の冬華が騎手デビュー。○△○で特性は芝、牝馬。特性が少ないなあ。微妙なリセットの影響なのかも。

来年の新2歳馬は以下の通り。
フランケル
ツガルキッス(サンデーサイレンス×ツガルクリスタル、牝馬)遅め万能万能中大物
ツガルムスメ(デインヒル×ツガルロマン、牝馬)晩成芝万能短大物
ツガルデンジャラス(モンジュー×ツガルギャル、牝馬)遅め芝万能中超大物
ツガルカントリー、ツガルロータスの子供は売却。


翌年始、ツガルチェンジ09に帽子が嫌いな馬イベント発生。


今回は以上。
今年は勝ちまくりましたね。シーザスターズはもちろん、トリプルティアラのパーフェクトや、ゴルディコヴァに実力勝ちするジュノーとか、無双しすぎでしたな。
この調子で来年も行きたいというか、大多数が現役続行なので行けるでしょう。
そんな展望が明るい状況で、次回に続く。