とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

主にウイポ8に関してのお知らせ

2017-07-29 22:18:33 | 日記
はい、長らく間が開きましたウイポ日記です。
うすうす感じておられると思いますが、ウイポ8はやめます。飽きました、と言うか大分前から飽きてました。
そもそも毎日30分も掛けないゲーム内で2か月ずつしか進められない時点で、もう飽きてたんだなと自覚した途端、完全に熱が冷めました。
惰性でズルズル続けても楽しくないので、もう終わりにします。多分当分8はやりません、もうやらないかもしれません。少なくともやるとしてももっと達成が近い目標にして、やり直すと思います。
長らくかは知りませんが、ご愛顧ありがとうございました。

まあ、以上8についてやめるというお知らせなのですが、これがまた3P98やってみたらやり込み甲斐が有りすぎて、似たタイプの4が消滅寸前です。と言うか、多分このまま消滅します。3の方が粗が有りますが、そこがかえってやり込み要素となり、予想以上にはまり込んでます。
完全な別ゲーのEXは戻りようが有ると思いますが、4は似た系列なので、やり込み甲斐が有る3になれるともう戻れない気がします。もう期待しないで。
この際3の日記始めようかとも思いましたが、このバージョンサクサク行けるのが特徴なので、下手にダルみたくないので書かないと思います。このブログ放置か、そうか。

そんなわけで存在自体暗礁に乗り上げたこのブログ、いっそ存在を忘れてくだされ。

今度こそ安住の地にしたいウイポ4-2001日記5年目

2017-07-17 21:06:32 | ウイニングポスト4マ...
年度目標は自家生産馬でGⅠ3勝。

4月、幼駒が産まれる。素質Sはシンボリルドルフ×メイジズンタタ牡馬、チロル×キルトフェニックス牡馬、ソヴィエトスター×シーキングザダイヤ牝馬、シンボリルドルフ×ローズカラー牝馬。素質A+はスピニングワールド×トウキョウグラフ牡馬、サクラバクシンオー×トキアマゾン牡馬、メジロライアン×イワキゴッデス牝馬、ザグレブ×アテナ牝馬、ラムタラ×イースタンスキャン牝馬。
シンボリルドルフのお別れ配合大成功。だが牝馬は使いづらいので持つかどうか悩む。ここにエルバジェ系を付けて爆発すればマイシンザンやその産駒辺りで好配合になりそうだが、エルバジェ系に相性の良い種牡馬はいないしなあ。使うか迷うところ。
サクラバクシンオーの後継も無事作れた。上手く使えば繁殖入りはできるだろう。マイル~中距離の適性は他の馬と大いに被りそうですがね! 素質高い馬は一長一短有り、どの馬を持つかは悩みどころ。抜けて価値が有るのはメイジズンタタ、シーキングザダイヤ、トキアマゾンの仔なので残り2頭は選ぶのに困るなあ。
役目を終えたメイジズンタタとローズカラーはここで売却。来年に向けてはもうちょっと繁殖を整理することになりそう。
他には特に書くことも無く1年終わる。海外セリも面白い馬がいなかったからなあ。

戦績
イワキシャープ牡3
毎日杯→皐月賞→日本ダービー→神戸新聞杯→菊花賞→ジャパンカップ
今年無敗で三冠達成。強い。来年は海外も視野に。

マハーバーラタ牝4
高松宮記念→京王杯SC→安田記念→スプリンターズS→スワンS→マイルCS→CBC賞
最後まで無敗だった。マイル路線はうちからも晩成馬が育っているのに、あっさり振り切るのだもの、この馬が一枚抜けていた。
ピークは越えたようなので引退。来年アウザールを付けたいのでちょうどいい。

サザンクロス牝3
本年度7戦3勝、勝ち鞍ベルモントS、EPテイラーS、BCクラシック
割と賞金順では下位を争っていたのだが、BCの1勝だけで上位に食い込んだ。と言うかBCの最高峰クラシックを勝てるのか、正直この馬を甘く見てたよ。
成長型に持続が無くここがピークなので引退。

イワキトップホース牝3
京成杯→フローラS2着→オークス→ジャパンダートダービー→秋華賞
→エリザベス女王杯→有馬記念
無敗はならなかったが、あくまでトライアルのこと。GⅠは多数勝利を重ねた。これで超晩成、来年が楽しみだ。

イワキマーシャル牝5
フェブラリーS2着→ドバイワールドC2着→ゴーフォーワンドS2着→南部杯→JBCクラシック
前半は2着が多い、ドバイは不調の中僅差の2着なので調子さえ整えば行けたかも。夏からアメリカ遠征の予定が、通用しきれない模様なので日和って帰国。
ピークは越えたようなので引退。

イワキシリウス牝3
桜花賞TR→桜花賞→NHKマイルC→クイーンエリザベスⅡ→フォレ賞→BCマイル2着
全勝は途切れたものの、海外も勝利し着実に実績を積む。海外はレースによっては素質Aでも行けるのだよね、素質Aの中でも強い方なので普通に通用。

ケモノフレンズ牝5
阪神大賞典3着→天皇賞春→ゴールドC→カドラン賞2着→ロイヤルオーク賞→ステイヤーズS
全勝とは行かなかったが、GⅠ3勝追加。これなら何とか評価額1億以上行くだろう。次世代に繋ぐための案がお笑い配合前提なので、これならあわやが有るかも。
ピークは越えたようなので引退。

イワキサマー牝3
アッシュランドS→ケンタッキーオークス→エイコーンS→マザーグースS
→エンシャントタイトル→BCスプリント→シガーマイルH→ラブレアS
この馬も無敗、強い! だが超早熟で明らかに衰え始めているので引退。衰え始めてまだ強いのか。

イワキカシオペア牝4
マイラーズC→安田記念2着→毎日王冠→マイルCS2着→阪神牝馬S
マハーバーラタがいなければ・・・。来年はピークだろうから期待、海外にも出してみようか。

コンクパール牝4
ガネー賞→イスパーン賞→愛チャンピオンS→英チャンピオンS→BCフィリー&メアT
→メートリアークS
この馬も無敗。まあ素質Sだし。それにしても海外の格は高いわりに賞金少ないレースばかり勝っているので、賞金順じゃこの順番に。恐らく世界的な評価はうちの持ち馬の中でも1、2を争うのに。
ピークは越えたようなので引退。この馬もアウザールを付けたかったのでちょうどいい。

ミンネゼンガー牡2
新馬→札幌2歳S→デイリー杯2歳S→朝日杯FS2着
とにかく賞金稼ぎに行った。来年は国内路線か、上手く手薄にする予定。

イワキキティ牝2
新馬→野路菊賞2着→京都2歳S→阪神JF
思ったより苦戦したなあ。一応GⅠは勝ったので良しとしよう。

イワキヴラド牡2
新馬→黄菊賞→北海道2歳優駿→全日本2歳優駿
ここまで全勝。まあ、相手も薄いし。来年のローテは米三冠路線かなあ。

ベオグラード牡2
新馬→オキザリス賞→朝日杯FS
東スポ杯で格上挑戦のつもりが、前週でベストの成績を積むと確実に除外が来る。怒りの自己条件からGⅠ奪取。ちなみに好調の中、調子を落としていたミンネゼンガーに僅差だったりする。

イワキメルクリウス牝2
新馬→エリカ賞→ラジオたんぱ杯
クラシック向きの定番ローテで。

年度末表彰
年度代表馬・最優秀3歳牡馬イワキシャープ、最優秀2歳牡馬ベオグラード、最優秀2歳牝馬イワキキティ、最優秀3歳牝馬イワキトップホース、最優秀4歳以上牝馬・最優秀短距離馬マハーバーラタ、最優秀馬主。
海外はヨーロッパ最優秀ステイヤーケモノフレンズ、アメリカが年度代表馬・最優秀3歳牝馬サザンクロス、最優秀スプリンターイワキサマー、最優秀芝牝馬コンクパール。成績省略気味で書かれた馬が海外の年度代表馬か。不思議な感覚。

年度目標を達成したのでブックフル種付け権を貰う。ラムタラ辺りに使うかもしれないからなあ。

ケモノフレンズ、イワキマーシャル、マハーバーラタ、コンクパール、サザンクロス、イワキサマーは引退。
ケモノフレンズは称号「ライジングサン」で金殿堂。出戻りのマル外にこの称号はどうかと思うが。
イワキマーシャルは称号「天才女優」で金殿堂。
マハーバーラタは称号「天才の恋人」で金殿堂。
コンクパールは称号「勝利の方程式」で金殿堂。
イワキサマーは称号「華麗なる天才」で金殿堂。天才と付く異名が1年で3頭もいるとややこしいな。
繁殖牝馬の枠が足りなくなったのでファーストシュガーを売却。繁殖引退した馬も多かったので売るのは1党で済んだ。

海外から輸入されるシルヴァーカナリーというシルヴァーチャーム×アーカンソーの種牡馬を購入しようと思ったのだが、64億有るのに33億スタートで金が足りないとか言われる。理不尽、競るくらいはさせてくれよ。

新2歳馬は以下の通り。
ブランデュー(ツガルフジ×エアグルーヴ牡馬)素質SスピードBスタミナB普通遅
イワキダブル(ツガルフジ×メノウファイター牡馬)素質SスピードCスタミナB普通遅
イワキインディアナ(ツガルフジ×チェリーキャンドル牝馬)素質SスピードBスタミナD普通遅持続
イワキリベンジ(ツガルフジ×バストフレンド牝馬)素質SスピードCスタミナC超晩成
イワキマナー(ツガルフジ×ベガ牝馬)素質SスピードCスタミナB晩成
全馬エディット種牡馬の仔。マル外でいい馬がいたらメノウファイターの仔と入れ替えたのだが。まあ、海外行かすなりして使い分けよう。と思ったが、牡馬は両方精神駄目なんだった。海外行けないほどなのかは様子見。
オートで付けたらイワキマナーという冷静に考えたらイワキマザーと紛らわしい名前がまた増えた。それもまたも牝馬という。うーん。

翌年始、年度目標を自家生産馬で中央GⅠ6勝に設定。


今回は以上。
最近暑さでやる気がなくなったり、気圧の変化に負けて体調崩しかけたりして、微妙に作業が滞り気味です。4はもともと不定期だからいいんだけど、8が滞るのは申し訳無い。
それは置いといて、何か急にウイポ3がやってみたくなって、ネットで買っちゃいましたとさ。8は何とか続けるけど、4とかEXが滞るかも。まあ、再度書きますがここら辺は元から不定期なので気にしないでください。3の日記を開始する予定は有りませんが、どこまでハマるか次第ではどうなることやら。ちなみに多分明日届きます。
日記の内容にも触れますか、といいたいところですが普通に好調なので特筆することは無いかなあ。オリジナル種牡馬の子供達が入厩して、スタミナ系統伸ばす用の箱庭に整ってきましたが、現役の牝馬がそろってないのでどうでしょうか。ようやく1頭目が繁殖入りですか、しかし賢くないのでスタミナ系統を活かせるのか微妙な気も。能力無い代わりに安い種牡馬も意味無いですからねえ。
まあ、この先は8、4-2001、EX、3-98と4つ同時並行予定なので、まったり行きましょう。下手すると4は存続危機な気もしますが、気にするな。うーん、自分の気紛れが恨めしい。
では次回でまたお会いしましょう。


*追記
よくよく見なおしてみたら、まだスタミナ系統は繁殖入りしてませんね。イワキマーシャルを他の馬とごっちゃになってリボー系と間違えてました。ここに訂正してお詫びします。

ウイポEX日記牝系縛りリターンズ2004年~2006年

2017-07-14 23:38:16 | ウイニングポストEX
2004年
クリムゾンスパークがメイジクラシック産駒の牝馬を出産。リセットを続けた結果SHになる。素質高い種牡馬付けたのに素晴らしい良血コメを貰うよりSHになる方が早いってどういうことよ。
ヨウマシッソウの戦績は以下の通り。
新馬→野路菊賞→デイリー杯3歳S→阪神3歳牝馬S
最優秀3歳牝馬
無敗でGⅠ勝利。隙あらばレース数を増やしたかったが、主戦下村があんまり捕まらず、最低限に。しかもこれで野路菊賞は乗り代わりだったというから思ったほど友好度が伸びてない。
新3歳馬はアースクエイク×クリムゾンスパークの牝馬、ルナマーダーと名付ける。

2005年
クリムゾンスパークがアイアンキング産駒の牝馬を出産。この馬もリセットを続けた結果SHに。やはり素晴らしい良血コメは貰えなさすぎる。むしろSHじゃなくて素晴らしい良血コメを引き出したアースクエイクは凄いんじゃないか。
各馬の戦績は以下の通り。

ヨウマシッソウ牝4
シンザン記念→きさらぎ賞→アーリントンC→チューリップ賞→桜花賞→皐月賞
→オークス→日本ダービー→CBC賞→高松宮杯→小倉記念→神戸新聞杯→京都大賞典
→菊花賞→エリザベス女王杯→有馬記念
年度代表馬・最優秀4歳牝馬
折角抜けて強い馬持ったんだしと牡牝三冠同時達成しといた。この馬の目標は凱旋門賞だな。

ルナマーダー牝3
新馬→野路菊賞→デイリー杯3歳S→京成杯3歳S→阪神3歳牝馬S→フェアリーS
最優秀3歳牝馬
何とか無敗で乗り切った。ただどのレースも確勝とまでは行かないから、来年もちょっと苦労するかも。

新3歳馬はメイジクラシック×クリムゾンスパークの牝馬、シャンハイコーヒーと名付ける。

2006年
クリムゾンスパークがクロスリング産駒の牝馬を出産。やっぱりリセットの結果SH。インブリードが有っても能力微妙同士の配合じゃ素晴らしい良血にはならない。
各馬の戦績は以下の通り。

ヨウマシッソウ牝5
平安S→日経新春杯→東京新聞杯→フェブラリーS→阪神大賞典→大阪杯→天皇賞春
→安田記念→宝塚記念→凱旋門賞→ジャパンカップ→有馬記念
年度代表馬・最優秀スプリンター・最優秀5歳以上牝馬
見事に勝ちまくり、凱旋門賞もリセットを繰り返した末、元々の脚質の追い込みで勝利。大外に気じゃなくても勝てる辺り能力は中々高いらしい。牧場での引き取り額はルナマーダーに負けてるんだけど。

ルナマーダー牝4
シンザン記念→クイーンC→共同通信杯→アーリントンC→チューリップ賞→桜花賞
→スイートピーS→オークス→ニュージーランドT→CBC賞→高松宮杯→小倉記念
→神戸新聞杯→クイーンS→ローズS→エリザベス女王杯→ステイヤーズS→スプリンターズS
最優秀4歳牝馬
見事姉妹牝馬三冠達成。年末の距離適性って何ローテも健在。表はヨウマシッソウに任せるので、この馬は裏ローテになりそう。稼ぎ的には裏って程薄くないけど。

シャンハイコーヒー牝3
新馬→野路菊賞→デイリー杯3歳S→京成杯3歳S→阪神3歳牝馬S→フェアリーS
最優秀3歳牝馬
とりあえず無敗で何とか。思ったより安定しない、牝馬三冠に専念するか。


今回は以上。
何か今度はEX熱が有りすぎる。更新頻度早すぎるでしょう。
成績的には文句無し。なんせ馬主人生いまだ無敗で凱旋門賞の夢も達成したからな。このまま3連覇を目指したい。
ところで、今の調子で賞金を稼がせ続けると、最年長の馬しか凱旋門賞に行けないような。ちょっと体制を考え直そうかなあ。でも稼がないのは主義に反するんだよな。
それは置いといて、生産面は1頭体制なのにSH待つ方が早いという、やはり素質に劣る初期馬は使いづらい。SH産みやすい模様なのが救い。
色々計算外も有るけど、将来の優秀な繁殖のためと見越し乗り越えていきたい。
って言うか2008年以降は古馬3頭体制なんだけど使い分けとか何とかなるのだろうか。最早自信は無い。
一応まだまだ次回に続く。

ウイポEX日記牝系縛りリターンズ1997年~2003年

2017-07-12 20:38:12 | ウイニングポストEX
余りに間隔が開きすぎたので仕切り直しで行こう。
前回までの総括として、早く繁殖牝馬が欲しかったので早期引退で行ったが、これだとスタミナ不足で子供達がみな短距離馬になってしまった。そこを反省し、次からは晩成馬は7歳一杯の引退まで走らせることにしよう。
で、初期馬に関してだが、やはり晩成が良いので成長型は晩成。重馬場には強い方が良いので◎が貰える馬にする。でもって、逃げと追い込みが強いので気性難な方が良い。
異常の3点をすべて満たすとしたら、父親はランニングフリーかギャロップダイナか? 母親はマックスビューティがベストかと思う。
が、この組み合わせが中々出ない。数時間粘ったが、ランニングフリーとマックスビューティの牝馬がようやく出たと思ったら、晩成じゃなかったり。他にも何回かあったと思うが、重馬場が◎じゃなかったりでやり直し続ける。
何度か繰り返すうちに、初期馬はサンデーやブライアンズタイム×マリータ、マックスビューティ、ハクバビーナスやノーザンドライバー辺りの、高能力の配合の中の更に当たり以外はそんなに能力的な差はないのでは? と考えいくつか試してみたが、やはり微妙なパラメーターの差で勝ちやすさに差が出る模様。何度か再試行を繰り返した末、選んだ初期配合はランニングフリー×マリータだった。やはり同じコメントの中でも潜在能力とスタミナの差は存在する模様。
初期馬は当然牝馬で、名前はクリムゾンスパークと名付ける。ちなみにこれも東方アレンジ曲ネタだったりする。サークルがCOOL&CREATEから石鹸屋に変わっただけだ。
ちなみに前回は東方アレンジラインとオリジナル曲ラインに分けていたが、それだと子供の出来が偏り上手く回らないので今回は固定しない、できるだけ発表順に近く名付けていきたいかなと思っている。
でもこれ石鹸屋わからない人は最後まで分からんよなあ。まあ、そこは自己満足で。
なお今回は、初期馬の牝系以外全く所有しないことにした。種牡馬は初期SHで充分。7歳一杯まで走らせると無駄な馬付けてる余裕無いし。
そんなわけで開始。

1997年
クリムゾンスパークは表記無しは勝利で以下の成績。
未勝利→500万下→フラワーC→桜花賞→若草S→オークス→ニュージーランドT
→金鯱賞→中スポ杯→北九州記念→北九州短距離S→朝日CC→セントライト記念
→ローズS→エリザベス女王杯→スプリンターズS
最優秀スプリンター・最優秀4歳牝馬
見事無敗で牝馬三冠達成。GⅠ合計4勝。コメントが悪くてもそこそこの潜在能力と充分なスタミナ、重馬場適性◎が有れば牝馬三冠は楽勝。
一応3レースとも見て勝利だった。レース見ないで飛ばしまくりのギリギリの戦いでもなかったよ。
その分スプリンターズSは出来が悪い時が悪すぎるから飛ばしたけど。11着→9着→1着で3回目に勝ったはず。勝ち目が高かったのか低かったのか謎だ。

で、馬券でも少々稼いどいたのでこの年に牧場開設。当面繁殖牝馬いないけど。
種牡馬候補は、メイジクラシックが宝塚記念を勝ったりで種牡馬入り、クロスリングが天皇賞春秋連覇+有馬記念でシンジケートリーチ、ユーエスエスケープが三冠達成でこちらもシンジケートにリーチ。あと、アースクエイクにシクラメンSを勝たせとく。京都3歳Sを除外されればほぼシクラメンS行くので意外と楽。

1998年
クリムゾンスパークは表記無しは勝利で以下の成績。
金杯(西)→日経新春杯→東京新聞杯→フェブラリーS→マイラーズC→ダービー卿CT
→京王杯SC→安田記念→阪急杯→金鯱賞→北九州記念→北九州短距離S→朝日CC
→セントウルS→府中牝馬S→スワンS→マイルCS→ステイヤーズS→スプリンターズS
最優秀スプリンター・最優秀5歳以上牝馬
短距離GⅠ全制覇。全てレースを見て勝ったのもポイント高い。短距離じゃかなりの確率で勝てる。
他重賞を勝ちまくり。年末は距離適性って何的なローテも見せた。

種牡馬候補はクロスリングに春天、ユーエスエスケープに宝塚を勝たせ両方シンジケート組ませた、と思ったら年末に言われたのはユーエスエスケープのみ。どうやらGⅠは4勝ではなく4種勝たせることが必要な模様。まあ、クロスリングも種牡馬入りしてるしいいんだけど。ユーエスエスケープの種付け権は買っといた。
あとはアイアンキングに有馬を勝たせて種牡馬入りさせた。その代わり半端に秋天勝たせたサードステージがドナドナ。まあ、使わないから良いんだけども。
アースクエイクは無事三冠を勝たせシンジケートにリーチ。あとは宝塚か秋天辺りを勝たせたいところ。

1999年
クリムゾンスパークは表記無しは勝利で以下の成績。
金杯(西)→日経新春杯→東京新聞杯→フェブラリーS→マイラーズC→ダービー卿CT
→京王杯SC→安田記念→阪急杯→金鯱賞→北九州記念→北九州短距離S→朝日CC
→セントウルS→府中牝馬S→スワンS→マイルCS→ステイヤーズS→スプリンターズS
最優秀スプリンター・最優秀5歳以上牝馬
丸まんま前年と一緒である。
流石に短距離もレースを見て勝つのは厳しくなってきた、見たのはスプリンターズSだけ。他も馬券を買って乱数を変えようやく勝つといった調子。来年は大丈夫なのかねえ。

種牡馬候補はアースクエイクに宝塚記念を勝たせ、シンジケート確定。折角なので種牡馬入りしてから少しでも高能力になるようにと秋天と有馬も勝たせる。年末にシンジケートが組まれたので購入。一応スタッドの人のコメントでは距離は万能になってた。元がスタミナ低いので信頼しきれないがね。

ここまで来たところで馬券買うことによる乱数替えを試した感触を書いておく。あくまでステートセーブと併用した結果なので信頼しきらないように。
とりあえず単勝を買うとその馬の成績が落ちる傾向に有る。強いライバルがいるなら買うのが吉。
複勝を買うとその馬の成績が良くなる傾向に有る。アースクエイクとか複勝圏も無理だったのが勝ったりするから効果は結構高いかも。
では同じ馬の単勝と複勝を同時に買うとどうなるかと言うと、複勝の効果の方が高いのか成績は良くなる。と言うか、単勝の効果消えたかもレベルで勝てるようになる。ただし、単勝を勝って勝つのを待つ→無理なので複勝も買ってみるのパターンで買い足したことが多いので、確実なことは言えない。
複勝は当たった時の場所で順位もわかるし、どうしても勝たせたい時は複勝のみがベストかと思う。
あくまで感触な上、エミュのステートセーブと平行での結果なので確実じゃないのが微妙。

2000年
クリムゾンスパークは表記無しは勝利で以下の成績。
金杯(西)→日経新春杯→東京新聞杯→フェブラリーS→マイラーズC→ダービー卿CT
→京王杯SC→安田記念→阪急杯→金鯱賞→北九州記念→北九州短距離S→朝日CC
→セントウルS→府中牝馬S→スワンS→マイルCS→ステイヤーズS→スプリンターズS
年度代表馬・最優秀スプリンター・最優秀5歳以上牝馬
古馬になってからはずっと同じローテで通した。今年は三冠馬がいなかったので年度代表馬も獲得。
今年はGⅠも楽だった、全て見て勝利。安田が惨敗か勝利かだった他は負ける気配がしなかった。初期競走馬が少なくなると、スタミナ多い馬も多くなるのか短距離がどんどん空き巣化する模様。
しかし勝ちまくった、73戦無敗で総賞金は39億越え。あと1億惜しい。主戦の角谷騎手がスプリンターズSでちょうど200勝を挙げたので、彼の勝ち鞍の3分の1以上がこの馬の勝利である。意味不明。
とうとう年齢制限で引退。

2001年
種付けしただけ。セリで幼駒の能力確かめたいので、適当な2歳馬をセリで購入しとく。1戦も走らせない予定。

2002年
クリムゾンスパークに待望の初仔が産まれる。初年度はロマン配合、同世代の牡牝三冠馬同士の配合、ユーエスエスケープだ。牝馬を産ませて、試しに武野アイにかけてみる。・・・なんとこれが3倍値、SHだ! 幸先良すぎる!

2003年
2年目は父親アースクエイクで。この配合も三冠馬同士か。当然まだまだ牝馬を産ませる。上手いことセリで素晴らしい良血コメントが出る能力にする。リセットの甲斐が有った。
ここでいらなくなったセリで買った競走馬を引き取ってもらう。
年末、クリムゾンスパークの初仔が入厩。名前はヨウマシッソウと名付ける。父ユーエスエスケープの牝馬。有力騎手と確実に縁を作りたかったので遠藤厩舎に入れたけど、ロマン的にはどうせなら父アースクエイクの2番仔の方が良かったかも。でもSHのこっちの方が確実に強いしなあ、年始にセーブして進めてみたら能力も理想的だったし、アースクエイクとの親子ロマンは次回に持ち越しかな。


今回は以上。初期馬の分はまとめてと思ったら、初仔が入厩するまでって結構長いことになってしまった。まあいいか。
と言うわけでEXはまたも牝系プレイです。初期馬の潜在能力が低めなので、素晴らしい良血言われるまでリセットが苦痛に近いです。早めにSHが産まれた初仔は素晴らしかったなあ。
今回は強制引退まで走らせる方針なので、スタミナ的には圧倒的にやりやすそうですな。繁殖としてのコメントもスタミナ豊富ですし。
成績的にも初期馬でコメントが良くない中ではこれ以上は無いくらいなので、まあ良しでしょう。
ちなみに、初期馬も素質有った方が良いかなと一旦定番シリーズでもやってみようか試しましたが、丁度いい馬が出てこないし、ステートセーブあるエミュの方がやりやすいし、強制引退が1年遅い方がスタミナ伸ばせるしと色々考えた結果EXの方でやりました。どうせなら凱旋門賞3連覇させてみたいしね。
そんな感じで、謎の初代ウイポブームが来たのでEXもやり出しましたとさ。8と4もまったりやりつつ進めましょう。

自家製牝馬を名牝にするウイポ8-2017日記2002年

2017-07-11 00:06:26 | ウイニングポスト8ー2017
3月、ヌレイエフ×ハーフトーンレディの牝馬に幼駒のリーダーイベント発生。
4月、幼駒が産まれる。今年も豊作すぎてどうしたものやら。血統などは必要が有る時に書く。
ここでクラブを設立する。代表は西村さん。名称はHCB’z、ホースクラブビーズとした。適当。冠名はそのまんまビーズにする予定。
6月、アンブライドルド×オーガールの牡馬を有馬さんが褒めてくれる。
9月、グリーンデザート×ゴーゴーガールズ牝馬に柵越えイベント発生。イベント馬が多くて取捨選択に迷いそう。
12月、クラブの冠名にビーズを設定。もう何も思いつかないのでまんま。
年末、子供達の成長を見たが、こんな感じ。

何かこれまで数年何も伸びない時が長かったが、今年一気に伸びた。理由を考えると、おそらく問題は7月3週。そこで子孫の習い事が出てくるが、その時にリセットすると成長しなくなるっぽい。伸びなかった時の行動を分析するに確定だろう。
これがまた年末に下手なリセットすると成長しないし、リセッターにはつらいですわ。
と言うか習い事は下手なの来るといらないとこが伸びると思ったけど、伸びないよりはいいからその週はノーリセットが良さそう。
一応恐らくの回避法を書くと、週頭にその時に来た判定が来ると思うので、7月2週または12月4週のレースを一通り見る→最後のレース結果の後進めずそのままゲームを終了→繰り返し最良の結果を見て、その後再起動したゲームを進めると回避可能。年末はこれで可能っぽい、試した時が7月2週リセットした時のみなので、確証は無い。うーん、来年試してみるか。

戦績
ギミユアラブ牝6
ペガサスワールドC 1着
フェブラリーS 1着
アップルブラッサムH 1着
WRターフクラシックS 1着
メトロポリタンH 1着
スティーブンフォスターH 1着
ホイットニーS 1着
パシフィッククラシック 1着
ジョッキークラブゴールドC 1着
BCクラシック 1着
チャンピオンズC 1着
謎のドバイ非選出に怒りアメリカで年間無敗を打ち立てる。来年こそドバイに挑みたい。

ダンスインヴェイン牡5
ドバイシーマクラシック 1着
クイーンエリザベスⅡ世C 1着
宝塚記念 2着
キングジョージ 1着
凱旋門賞 2着
BCターフ 1着
ジャパンカップ 2着
有馬記念 2着
大レースも勝ったが、今年は割と2着が多い。まあ、国内は勝ったのもうちの馬なんだけど。
寿命がほとんど残っていないので引退。

ステイトゥナイト牡6
フューチュリティS(豪) 1着
ドバイターフ 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
ジャックルマロワ賞 1着
クイーンエリザベスⅡS 1着
マイルCS 2着
香港カップ 1着
アジアマイルチャレンジを完全制覇するなど絶好調も、秋はうちの牧場産のSH名ノーモアティアーズに敗北を喫す。
寿命が1年分は残っていないので引退。成長力普通の悲しさよ。

キミヲイマダキタイ牡4
金鯱賞 1着
大阪杯 1着
鳴尾記念 1着
宝塚記念 1着
札幌記念 1着
オールカマー 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
今年絶好調で年間無敗、秋古馬三冠も達成。いまだピークは続きそう、来年も期待だ。

アイノプリズナー牝3
シンザン記念 1着
共同通信杯 1着
桜花賞 1着
NHKマイルC 1着
オークス 1着
ジャパンダートダービー 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 1着
香港ヴァーズ 1着
いまだ無敗、無敵を誇る。主戦が育ってるとは言え、これは強い。来年も期待したいが、健康低くて無理使いできないことだけ留意しなければ。

ラブイズデッド牝5
川崎記念 1着
エンプレス杯 1着
名古屋大賞典 1着
かしわ記念 1着
帝王賞 2着
マーキュリーC 2着
ブリーダーズGC 1着
レディスプレリュード 1着
JBCレディス 1着
東京大賞典 3着
今年も好調。寿命がほとんど残っていないので引退。

ナガイアイ牝3
ラスヴァージネスS 1着
サンタアニタオークス 1着
ケンタッキーダービー 3着
エイコーンS 1着
CCAオークス 1着
アラバマS 1着
BCフィリー&メアターフ 5着
ハリウッドダービー 1着
トリプルティアラは達成したものの、試しに出してみたKダービーは流石に敗れる。勝ったメダグリアドーロは米三冠を達成、ギミユアラブの米年度代表馬はまた無理そう。
寿命がほとんど残っていないので引退。

アイムインラブ牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
グロット賞 1着
仏1000ギニー 1着
愛1000ギニー 1着
コロネーションS 1着
ベルデームS 1着
BCディスタフ 1着
クラークH 1着
今年無敗。鞍上が育ってない川島なのにこの成績は奇跡。年末はアメリカの有力牡馬にも勝っちゃうし。

スイートリルデビル牝4
本年度8戦3勝、通算25戦13勝。本年度勝ち鞍中山牝馬S、阪神牝馬S、英フィリーズ&メアズS。
GⅠはあまり勝てず。実力不足かなあ。寿命がほとんど残っていないので引退。

アイノバクダン牝2
新馬 1着
コスモス賞 1着
札幌2歳S 1着
フリゼットS 1着
BCジュヴェナイルフィリーズ 1着
全日本2歳優駿 2着
海外GⅠも勝ったが、BCより地方GⅠが難しいとは。まあ、ここ勝ったのうちの生産馬だったけど。身内間の戦いが始まろうとしている。

ラブファントム牝4
本年度9戦3勝、通算23戦11勝。本年度勝ち鞍メイトロンS(愛)、サンチャリオットS、ファーストレディS。
途中海外で1勝し、海外遠征の特性を持つと連勝を始め、GⅠ3つを積み重ねた。夏までは今年勝てなそうな勢いだっただけに、嬉しい計算外。
寿命がほとんど残っていないので引退。

フェイクリップス牡2
新馬 1着
新潟2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
デイリー杯2歳S 1着
朝日杯FS 1着
ホープフルS 1着
無敵の快進撃。来年のクラシック期待だ。

ギンノツバサデトベ牝2
新馬 1着
函館2歳S 1着
小倉2歳S 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 3着
GⅠはどうしても勝てないので、うちの牧場産の馬が勝つ戦法を取った。鞍上が全く育ってない小阪なのが痛い。牝馬三冠狙いたいが、どうだろう、自信は無い。

年度末表彰






国内は路線に馬がいないところ以外は全て表彰された。そしてとうとうアメリカ年度代表馬も獲得。めでたい。が、今度はヨーロッパで表彰無しと残念。全く残念じゃない年は無いだろうな。


年末、ダンスインヴェイン、ステイトゥナイト、ラブイズデッド、ナガイアイ、スイートリルデビル、ラブファントムは引退。
ダンスインヴェインは称号「黒い刺客」で金殿堂。
ラブイズデッドは称号「ダートクイーン」で銅殿堂。
ナガイアイは称号無しで金殿堂。
スイートリルデビルは称号「偉大なる父母、偉大なる配合」で銅殿堂。
ラブファントムは称号「マイルの女王」で銅殿堂。
ステイトゥナイトは称号無しで金殿堂。
称号無しの方が色は良いというのが微妙。

牝系アストニシメントが特性「パワー」を獲得。

新2歳馬は以下の通り。
スーパーラブソング(グリーンデザート×ゴーゴーガールズ牝馬)覚醒万能〇万能短大物
ハリーアップ(キングマンボ×セイフティラブ牝馬)早め万能〇マイル超大物
ヨルニフラレテモ(エーピーインディ×ラブアンドチェイン牝馬)早め万能〇万能大物
とうとう愛絡みの曲名も無くなったので、普通に発表順に近く名付けていく。


今回は以上。
やはりペースは上がらず。やる気的に最優先じゃないものの、やる気は無くは無く、やり始めると面白いから一時中断ともならない微妙なやる気。細々続けよう。
成績的には見事の一言。来年はヨーロッパでも表彰を狙いたいが果たして。
子孫の育て方に関してはリセットの癖を覚えたので何とかなるのでは。ならなかったら、正直積みだよなあ。
色々試しながら進めていきます。来年は頭数が少なめな割に質は高いので期待しましょう。次回に続く。