今年生まれた幼駒は以下の通り。
イージーゴア×ブロケード牡馬、ミスタープロスペクター×トリプティク牡馬、ブライアンズタイム×ツガルフレンド牡馬、オグリキャップ×フロリペデス牝馬、トニービン×ツガルリスペクト牝馬、ミスタープロスペクター×ツガルオトメ牡馬、ミスタープロスペクター×ツガルアイス牝馬。
トリプティク系は皆高素質。牝馬が1頭しかいなかったのはもったいないが、基本産み分けしないルールなのでね。全部牡馬じゃなくて良かったレベル。
5月、幼駒のサイレンススズカを購入。種牡馬としての素質有りだったはずなので。
8月のセリでブロケード、ツガルフレンド、ツガルリスペクトの仔を売却。トリプティク系は所有目的、フロリペデスの仔はイベントで高く買ってもらおうかと。
9月、ブロケードの仔を織月さんに売る。
11月、中尾正調教師がトリプティクの仔を預けてほしいと言ってくる。まあ、入れたい厩舎も無いので良しとする。
あとは戦績。
ラヒブ牡6
フューチュリティS 1着
ドバイデューティフリー 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
サセックスS 1着
愛チャンピオンC 1着
コックスプレート 1着
マイルCS 1着
香港マイル 1着
もう無敵。見事今年無敗で駆け抜けた。
寿命が残り少ないので引退。
カミノクレッセ牡7
川崎記念 1着
ダイオライト記念 1着
天皇賞春 2着
帝王賞 1着
函館記念 1着
札幌記念 2着
シリウスS 1着
JBCクラシック 3着
チャンピオンズC 2着
東京大賞典 1着
結構勝ったが、惜敗も多い。まあ、この馬のイメージ通りかも。それでもトウケイニセイ相手に結構勝ってるので、悪くは無い。
寿命が残り少ないので引退。
パラダイスクリーク牡5
ガルフストリームパークTH 1着
フランクEキルローMS 1着
メーカーズマークマイルS 1着
WRターフクラシック 1着
マンハッタンS 1着
ユナイテッドネーションズS 1着
アーリントンミリオン 1着
ウッドバインマイルS 1着
シャドウェルターフマイルS 1着
BCターフスプリント 1着
この馬も今年無敗。無理に朝日杯挑戦とかしなければ全勝で行けたんじゃないか。
寿命の残りが1年フルに戦うには心許ないので引退。
ツガルクリスタル牝3
シンザン記念 1着
共同通信杯 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
オークス 1着
ジャパンダートダービー 2着
ローズS 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 1着
香港ヴァーズ 1着
この馬も強かった。とは言え、春はヒシアマゾンが史実ローテ歩んでくれたおかげで、アマゾンが出るレース避けたりしてたが、秋には実力で牝馬三冠達成。
ただ、今牝馬三冠馬が2頭いるから、シュンライイベのためのやりくりが困るという嬉しい悲鳴。
なお鳳との勝負は約5億対1億5000万で圧勝。
オーディン牡5
根岸S 1着
フェブラリーS 2着
かしわ記念 1着
さきたま杯 1着
プロキオンS 1着
オーバルスプリント 1着
南部杯 2着
JBCスプリント 1着
兵庫ゴールドトロフィー 1着
この馬も勝ったが、要所要所で負けていた印象。
寿命が心許ないので引退。
ツガルビーム牡3
本年度9戦4勝、通算15戦10勝。本年度の勝ち鞍京成杯、UAEダービー、セクレタリアトS、天皇賞秋。
一応GⅠは2勝した。ナリタブライアンには勝てず、無謀にもKダービーとか遠征してみたが、アメリカダート路線では勝てそうに無いので芝路線に向かった。
来年はどんなローテにするかなあ。距離適性1900~2100なので使いづらい。
ツガルウイング牝4
本年度10戦4勝、通算25戦17勝。本年度の勝ち鞍フェブラリーS、宝塚記念、ナッソーS、ヨークシャーオークス。
フェブラリー勝ってドバイから海外回らせたが、あまり勝てず。ヴィクトリアマイルの方が良かったなあ。宝塚は勝ち、夏は海外でも勝ったが、秋古馬三冠に挑んだ秋はさすがに1勝もできなかった。牡馬に挑戦するには力が足りなかった模様。
鍋底付きらしく、まだまだ行けそうだが、確実にシュンライイベを起こすため引退させることに。
ツガルマッハ牝3
ラスヴァージネスS 1着
サンタアニタオークス 2着
ケンタッキーオークス 1着
エイコーンS 2着
マザーグースS 1着
テストS 1着
キングズビショップS 2着
スピンスターS 1着
BCフィリー&メアスプリント 1着
ラブレアS 2着
安定して連対はするものの、ところどころ勝負弱い。トリプルティアラは初戦で負けるし。
早熟だが鍋底ついているらしいので来年も現役で。
マイヨジョンヌ牡4
本年度10戦7勝、通算20戦12勝。本年度の勝ち鞍小倉大賞典、中日新聞杯、新潟大賞典、小倉記念、新潟記念、福島記念、チャレンジC。
今年は上々の成績。サマー2000も優勝。
ツガルパーク牝2
新馬 1着
新潟2歳S 1着
アルテミスS 1着
京都2歳S 2着
阪神JF 1着
好調で、見事2歳女王に輝く。スピードBしかないのになあ。しかも距離適性2000~2600なのになあ。
バーリ牡2
7戦3勝、おもな勝ち鞍函館2歳S、朝日杯FS。
というわけで、狙っていた海外では勝てず。まあ、能力足りない角田を乗せていたからなあ。本気で狙いにはいかなかっただけ、と言い訳しておこう。
ツガルエンゼル牝4
本年度9戦6勝、通算10戦7勝。主な勝ち鞍マーメイドS、クイーンS。
ワコーチカコ牝4
本年度8戦2勝、通算19戦5勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、京都牝馬S。
両者ともそこそこ。
ツガルワイン牡2
新馬 1着
黄菊賞 1着
ホープフルS 1着
3連勝で重賞も勝利。
ツガルタイマー牝2
新馬勝ちしたところ。
遅めなのでこれから。
年度末表彰
最優秀2歳牡馬 バーリ
最優秀2歳牝馬 ツガルパーク
最優秀3歳牝馬 ツガルクリスタル
最優秀4歳以上牡馬 ラヒブ
最優秀4歳以上牝馬 ツガルウイング
最優秀ダートホース ツガルマッハ
リーディングサイアー トニービン
アメリカ
最優秀3歳牝馬 ツガルマッハ
最優秀4歳以上牡馬 パラダイスクリーク
最優秀短距離牡馬 パラダイスクリーク
最優秀短距離牝馬 ツガルマッハ
ヨーロッパ
無し
自分は最優秀馬主賞受賞。いつも通り。
さすがに年度代表馬は三冠+有馬のナリタブライアンに持っていかれた。
年末、リヴァーマン系が確立。ラヒブだのパラダイスクリークだの引退させて念押しの予定が、必要は無かったらしい。まあ、そのあたりの馬は寿命が無いので引退だけど。
リヴァーマン系確立に伴いネヴァーベンド系が親系統昇格。
パラダイスクリーク、ラヒブ、ツガルウイング、オーディン、カミノクレッセは引退。
ツガルウイングは称号「ブラックライトニング」で金殿堂。
ラヒブは称号「マイルの帝王」で金殿堂。
オーディンは称号「砂塵の蜃気楼」で銅殿堂。
パラダイスクリークは称号「グレイテストGⅠハンター」で金殿堂。
カミノクレッセは称号「ダートキング」で銅殿堂。
ツガルウイングをマイ牝系に登録。
新2歳馬は以下の通り。
ツガルロジック(トニービン×ツガルアイス、牝馬)晩成芝万能中いい雰囲気
ツガルローズ(トニービン×ツガルオトメ、牝馬)遅め芝万能中いい雰囲気
ツガルレーサー(トニービン×トリプティク、牡馬)遅め芝万能中超大物
今回は以上。特筆することが見付からないくらい順調。
ちなみに年始時点で、1年オートで回して見たらリヴァーマン系確立したので、バーリは手抜きプレイだったのでした。想定内なのであまり誤算でもない。まあ、一流騎手乗せたら普通に海外勝ててたかもしれない。
あとは、ツガルウイングのシュンライイベが楽しみですね位か。子供がダート馬だったり柔軟性C固定乱数だったりしなければいいなあ。ダート馬はウイングが万能適正だから少なからず可能性有りなんだよなあ。どうなるか。
そんなところで、次回に続く。
イージーゴア×ブロケード牡馬、ミスタープロスペクター×トリプティク牡馬、ブライアンズタイム×ツガルフレンド牡馬、オグリキャップ×フロリペデス牝馬、トニービン×ツガルリスペクト牝馬、ミスタープロスペクター×ツガルオトメ牡馬、ミスタープロスペクター×ツガルアイス牝馬。
トリプティク系は皆高素質。牝馬が1頭しかいなかったのはもったいないが、基本産み分けしないルールなのでね。全部牡馬じゃなくて良かったレベル。
5月、幼駒のサイレンススズカを購入。種牡馬としての素質有りだったはずなので。
8月のセリでブロケード、ツガルフレンド、ツガルリスペクトの仔を売却。トリプティク系は所有目的、フロリペデスの仔はイベントで高く買ってもらおうかと。
9月、ブロケードの仔を織月さんに売る。
11月、中尾正調教師がトリプティクの仔を預けてほしいと言ってくる。まあ、入れたい厩舎も無いので良しとする。
あとは戦績。
ラヒブ牡6
フューチュリティS 1着
ドバイデューティフリー 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
サセックスS 1着
愛チャンピオンC 1着
コックスプレート 1着
マイルCS 1着
香港マイル 1着
もう無敵。見事今年無敗で駆け抜けた。
寿命が残り少ないので引退。
カミノクレッセ牡7
川崎記念 1着
ダイオライト記念 1着
天皇賞春 2着
帝王賞 1着
函館記念 1着
札幌記念 2着
シリウスS 1着
JBCクラシック 3着
チャンピオンズC 2着
東京大賞典 1着
結構勝ったが、惜敗も多い。まあ、この馬のイメージ通りかも。それでもトウケイニセイ相手に結構勝ってるので、悪くは無い。
寿命が残り少ないので引退。
パラダイスクリーク牡5
ガルフストリームパークTH 1着
フランクEキルローMS 1着
メーカーズマークマイルS 1着
WRターフクラシック 1着
マンハッタンS 1着
ユナイテッドネーションズS 1着
アーリントンミリオン 1着
ウッドバインマイルS 1着
シャドウェルターフマイルS 1着
BCターフスプリント 1着
この馬も今年無敗。無理に朝日杯挑戦とかしなければ全勝で行けたんじゃないか。
寿命の残りが1年フルに戦うには心許ないので引退。
ツガルクリスタル牝3
シンザン記念 1着
共同通信杯 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
オークス 1着
ジャパンダートダービー 2着
ローズS 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 1着
香港ヴァーズ 1着
この馬も強かった。とは言え、春はヒシアマゾンが史実ローテ歩んでくれたおかげで、アマゾンが出るレース避けたりしてたが、秋には実力で牝馬三冠達成。
ただ、今牝馬三冠馬が2頭いるから、シュンライイベのためのやりくりが困るという嬉しい悲鳴。
なお鳳との勝負は約5億対1億5000万で圧勝。
オーディン牡5
根岸S 1着
フェブラリーS 2着
かしわ記念 1着
さきたま杯 1着
プロキオンS 1着
オーバルスプリント 1着
南部杯 2着
JBCスプリント 1着
兵庫ゴールドトロフィー 1着
この馬も勝ったが、要所要所で負けていた印象。
寿命が心許ないので引退。
ツガルビーム牡3
本年度9戦4勝、通算15戦10勝。本年度の勝ち鞍京成杯、UAEダービー、セクレタリアトS、天皇賞秋。
一応GⅠは2勝した。ナリタブライアンには勝てず、無謀にもKダービーとか遠征してみたが、アメリカダート路線では勝てそうに無いので芝路線に向かった。
来年はどんなローテにするかなあ。距離適性1900~2100なので使いづらい。
ツガルウイング牝4
本年度10戦4勝、通算25戦17勝。本年度の勝ち鞍フェブラリーS、宝塚記念、ナッソーS、ヨークシャーオークス。
フェブラリー勝ってドバイから海外回らせたが、あまり勝てず。ヴィクトリアマイルの方が良かったなあ。宝塚は勝ち、夏は海外でも勝ったが、秋古馬三冠に挑んだ秋はさすがに1勝もできなかった。牡馬に挑戦するには力が足りなかった模様。
鍋底付きらしく、まだまだ行けそうだが、確実にシュンライイベを起こすため引退させることに。
ツガルマッハ牝3
ラスヴァージネスS 1着
サンタアニタオークス 2着
ケンタッキーオークス 1着
エイコーンS 2着
マザーグースS 1着
テストS 1着
キングズビショップS 2着
スピンスターS 1着
BCフィリー&メアスプリント 1着
ラブレアS 2着
安定して連対はするものの、ところどころ勝負弱い。トリプルティアラは初戦で負けるし。
早熟だが鍋底ついているらしいので来年も現役で。
マイヨジョンヌ牡4
本年度10戦7勝、通算20戦12勝。本年度の勝ち鞍小倉大賞典、中日新聞杯、新潟大賞典、小倉記念、新潟記念、福島記念、チャレンジC。
今年は上々の成績。サマー2000も優勝。
ツガルパーク牝2
新馬 1着
新潟2歳S 1着
アルテミスS 1着
京都2歳S 2着
阪神JF 1着
好調で、見事2歳女王に輝く。スピードBしかないのになあ。しかも距離適性2000~2600なのになあ。
バーリ牡2
7戦3勝、おもな勝ち鞍函館2歳S、朝日杯FS。
というわけで、狙っていた海外では勝てず。まあ、能力足りない角田を乗せていたからなあ。本気で狙いにはいかなかっただけ、と言い訳しておこう。
ツガルエンゼル牝4
本年度9戦6勝、通算10戦7勝。主な勝ち鞍マーメイドS、クイーンS。
ワコーチカコ牝4
本年度8戦2勝、通算19戦5勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、京都牝馬S。
両者ともそこそこ。
ツガルワイン牡2
新馬 1着
黄菊賞 1着
ホープフルS 1着
3連勝で重賞も勝利。
ツガルタイマー牝2
新馬勝ちしたところ。
遅めなのでこれから。
年度末表彰
最優秀2歳牡馬 バーリ
最優秀2歳牝馬 ツガルパーク
最優秀3歳牝馬 ツガルクリスタル
最優秀4歳以上牡馬 ラヒブ
最優秀4歳以上牝馬 ツガルウイング
最優秀ダートホース ツガルマッハ
リーディングサイアー トニービン
アメリカ
最優秀3歳牝馬 ツガルマッハ
最優秀4歳以上牡馬 パラダイスクリーク
最優秀短距離牡馬 パラダイスクリーク
最優秀短距離牝馬 ツガルマッハ
ヨーロッパ
無し
自分は最優秀馬主賞受賞。いつも通り。
さすがに年度代表馬は三冠+有馬のナリタブライアンに持っていかれた。
年末、リヴァーマン系が確立。ラヒブだのパラダイスクリークだの引退させて念押しの予定が、必要は無かったらしい。まあ、そのあたりの馬は寿命が無いので引退だけど。
リヴァーマン系確立に伴いネヴァーベンド系が親系統昇格。
パラダイスクリーク、ラヒブ、ツガルウイング、オーディン、カミノクレッセは引退。
ツガルウイングは称号「ブラックライトニング」で金殿堂。
ラヒブは称号「マイルの帝王」で金殿堂。
オーディンは称号「砂塵の蜃気楼」で銅殿堂。
パラダイスクリークは称号「グレイテストGⅠハンター」で金殿堂。
カミノクレッセは称号「ダートキング」で銅殿堂。
ツガルウイングをマイ牝系に登録。
新2歳馬は以下の通り。
ツガルロジック(トニービン×ツガルアイス、牝馬)晩成芝万能中いい雰囲気
ツガルローズ(トニービン×ツガルオトメ、牝馬)遅め芝万能中いい雰囲気
ツガルレーサー(トニービン×トリプティク、牡馬)遅め芝万能中超大物
今回は以上。特筆することが見付からないくらい順調。
ちなみに年始時点で、1年オートで回して見たらリヴァーマン系確立したので、バーリは手抜きプレイだったのでした。想定内なのであまり誤算でもない。まあ、一流騎手乗せたら普通に海外勝ててたかもしれない。
あとは、ツガルウイングのシュンライイベが楽しみですね位か。子供がダート馬だったり柔軟性C固定乱数だったりしなければいいなあ。ダート馬はウイングが万能適正だから少なからず可能性有りなんだよなあ。どうなるか。
そんなところで、次回に続く。