とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記1994年

2015-04-24 17:40:26 | ウイニングポスト8-2015
今年生まれた幼駒は以下の通り。
イージーゴア×ブロケード牡馬、ミスタープロスペクター×トリプティク牡馬、ブライアンズタイム×ツガルフレンド牡馬、オグリキャップ×フロリペデス牝馬、トニービン×ツガルリスペクト牝馬、ミスタープロスペクター×ツガルオトメ牡馬、ミスタープロスペクター×ツガルアイス牝馬。
トリプティク系は皆高素質。牝馬が1頭しかいなかったのはもったいないが、基本産み分けしないルールなのでね。全部牡馬じゃなくて良かったレベル。

5月、幼駒のサイレンススズカを購入。種牡馬としての素質有りだったはずなので。

8月のセリでブロケード、ツガルフレンド、ツガルリスペクトの仔を売却。トリプティク系は所有目的、フロリペデスの仔はイベントで高く買ってもらおうかと。

9月、ブロケードの仔を織月さんに売る。

11月、中尾正調教師がトリプティクの仔を預けてほしいと言ってくる。まあ、入れたい厩舎も無いので良しとする。

あとは戦績。
ラヒブ牡6
フューチュリティS 1着
ドバイデューティフリー 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
サセックスS 1着
愛チャンピオンC 1着
コックスプレート 1着
マイルCS 1着
香港マイル 1着
もう無敵。見事今年無敗で駆け抜けた。
寿命が残り少ないので引退。

カミノクレッセ牡7
川崎記念 1着
ダイオライト記念 1着
天皇賞春 2着
帝王賞 1着
函館記念 1着
札幌記念 2着
シリウスS 1着
JBCクラシック 3着
チャンピオンズC 2着
東京大賞典 1着
結構勝ったが、惜敗も多い。まあ、この馬のイメージ通りかも。それでもトウケイニセイ相手に結構勝ってるので、悪くは無い。
寿命が残り少ないので引退。

パラダイスクリーク牡5
ガルフストリームパークTH 1着
フランクEキルローMS 1着
メーカーズマークマイルS 1着
WRターフクラシック 1着
マンハッタンS 1着
ユナイテッドネーションズS 1着
アーリントンミリオン 1着
ウッドバインマイルS 1着
シャドウェルターフマイルS 1着
BCターフスプリント 1着
この馬も今年無敗。無理に朝日杯挑戦とかしなければ全勝で行けたんじゃないか。
寿命の残りが1年フルに戦うには心許ないので引退。

ツガルクリスタル牝3
シンザン記念 1着
共同通信杯 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
オークス 1着
ジャパンダートダービー 2着
ローズS 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 1着
香港ヴァーズ 1着
この馬も強かった。とは言え、春はヒシアマゾンが史実ローテ歩んでくれたおかげで、アマゾンが出るレース避けたりしてたが、秋には実力で牝馬三冠達成。
ただ、今牝馬三冠馬が2頭いるから、シュンライイベのためのやりくりが困るという嬉しい悲鳴。
なお鳳との勝負は約5億対1億5000万で圧勝。

オーディン牡5
根岸S 1着
フェブラリーS 2着
かしわ記念 1着
さきたま杯 1着
プロキオンS 1着
オーバルスプリント 1着
南部杯 2着
JBCスプリント 1着
兵庫ゴールドトロフィー 1着
この馬も勝ったが、要所要所で負けていた印象。
寿命が心許ないので引退。

ツガルビーム牡3
本年度9戦4勝、通算15戦10勝。本年度の勝ち鞍京成杯、UAEダービー、セクレタリアトS、天皇賞秋。
一応GⅠは2勝した。ナリタブライアンには勝てず、無謀にもKダービーとか遠征してみたが、アメリカダート路線では勝てそうに無いので芝路線に向かった。
来年はどんなローテにするかなあ。距離適性1900~2100なので使いづらい。

ツガルウイング牝4
本年度10戦4勝、通算25戦17勝。本年度の勝ち鞍フェブラリーS、宝塚記念、ナッソーS、ヨークシャーオークス。
フェブラリー勝ってドバイから海外回らせたが、あまり勝てず。ヴィクトリアマイルの方が良かったなあ。宝塚は勝ち、夏は海外でも勝ったが、秋古馬三冠に挑んだ秋はさすがに1勝もできなかった。牡馬に挑戦するには力が足りなかった模様。
鍋底付きらしく、まだまだ行けそうだが、確実にシュンライイベを起こすため引退させることに。

ツガルマッハ牝3
ラスヴァージネスS 1着
サンタアニタオークス 2着
ケンタッキーオークス 1着
エイコーンS 2着
マザーグースS 1着
テストS 1着
キングズビショップS 2着
スピンスターS 1着
BCフィリー&メアスプリント 1着
ラブレアS 2着
安定して連対はするものの、ところどころ勝負弱い。トリプルティアラは初戦で負けるし。
早熟だが鍋底ついているらしいので来年も現役で。

マイヨジョンヌ牡4
本年度10戦7勝、通算20戦12勝。本年度の勝ち鞍小倉大賞典、中日新聞杯、新潟大賞典、小倉記念、新潟記念、福島記念、チャレンジC。
今年は上々の成績。サマー2000も優勝。

ツガルパーク牝2
新馬 1着
新潟2歳S 1着
アルテミスS 1着
京都2歳S 2着
阪神JF 1着
好調で、見事2歳女王に輝く。スピードBしかないのになあ。しかも距離適性2000~2600なのになあ。

バーリ牡2
7戦3勝、おもな勝ち鞍函館2歳S、朝日杯FS。
というわけで、狙っていた海外では勝てず。まあ、能力足りない角田を乗せていたからなあ。本気で狙いにはいかなかっただけ、と言い訳しておこう。

ツガルエンゼル牝4
本年度9戦6勝、通算10戦7勝。主な勝ち鞍マーメイドS、クイーンS。
ワコーチカコ牝4
本年度8戦2勝、通算19戦5勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、京都牝馬S。
両者ともそこそこ。

ツガルワイン牡2
新馬 1着
黄菊賞 1着
ホープフルS 1着
3連勝で重賞も勝利。

ツガルタイマー牝2
新馬勝ちしたところ。
遅めなのでこれから。

年度末表彰
最優秀2歳牡馬 バーリ
最優秀2歳牝馬 ツガルパーク
最優秀3歳牝馬 ツガルクリスタル
最優秀4歳以上牡馬 ラヒブ
最優秀4歳以上牝馬 ツガルウイング
最優秀ダートホース ツガルマッハ
リーディングサイアー トニービン

アメリカ
最優秀3歳牝馬 ツガルマッハ
最優秀4歳以上牡馬 パラダイスクリーク
最優秀短距離牡馬 パラダイスクリーク
最優秀短距離牝馬 ツガルマッハ

ヨーロッパ
無し

自分は最優秀馬主賞受賞。いつも通り。
さすがに年度代表馬は三冠+有馬のナリタブライアンに持っていかれた。


年末、リヴァーマン系が確立。ラヒブだのパラダイスクリークだの引退させて念押しの予定が、必要は無かったらしい。まあ、そのあたりの馬は寿命が無いので引退だけど。
リヴァーマン系確立に伴いネヴァーベンド系が親系統昇格。

パラダイスクリーク、ラヒブ、ツガルウイング、オーディン、カミノクレッセは引退。
ツガルウイングは称号「ブラックライトニング」で金殿堂。
ラヒブは称号「マイルの帝王」で金殿堂。
オーディンは称号「砂塵の蜃気楼」で銅殿堂。
パラダイスクリークは称号「グレイテストGⅠハンター」で金殿堂。
カミノクレッセは称号「ダートキング」で銅殿堂。

ツガルウイングをマイ牝系に登録。

新2歳馬は以下の通り。
ツガルロジック(トニービン×ツガルアイス、牝馬)晩成芝万能中いい雰囲気
ツガルローズ(トニービン×ツガルオトメ、牝馬)遅め芝万能中いい雰囲気
ツガルレーサー(トニービン×トリプティク、牡馬)遅め芝万能中超大物


今回は以上。特筆することが見付からないくらい順調。
ちなみに年始時点で、1年オートで回して見たらリヴァーマン系確立したので、バーリは手抜きプレイだったのでした。想定内なのであまり誤算でもない。まあ、一流騎手乗せたら普通に海外勝ててたかもしれない。
あとは、ツガルウイングのシュンライイベが楽しみですね位か。子供がダート馬だったり柔軟性C固定乱数だったりしなければいいなあ。ダート馬はウイングが万能適正だから少なからず可能性有りなんだよなあ。どうなるか。
そんなところで、次回に続く。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記1993年

2015-04-16 23:17:20 | ウイニングポスト8-2015
海外幼駒のバーリを購入。これが最後のリヴァーマン系購入かな。2歳戦で活躍させて種付け料の上積みを狙う。

今年生まれた幼駒は以下の通り。
トーセンローレル×ブロケード牡馬、トニービン×トリプティク牡馬、イージーゴア×ツガルリスペクト牝馬、ノーザンテースト×ツガルフレンド牝馬、ブライアンズタイム×フロリペデス牡馬、トニービン×ツガルアイス牝馬、トニービン×ツガルオトメ牝馬。
ツガルリスペクトの仔は夏妃が立ち会い縁の馬に。でもトリプティク系が成長力持続揃いなので、売ることになると思う。
トリプティク系ではトリプティクの仔が良い。他の2頭は、まずまずと言ったところ。まあ、ここから成長分が有るしね。

8月、次女の冬華が喋り出すのが早いとイベント。コミュニケーション力が高いらしい。

セリでブロケード、トリプティク、ツガルアイス、ツガルオトメの仔を残して売却。

11月、松山康久調教師がフロリペデスの仔を預けてほしいと申し出るが、関東の調教師なので断る。

あとは戦績。
ツガルレジェンド牡6
ドバイシーマクラシック 2着
クイーンエリザベスⅡ世C 3着
シンガポール航空IC 1着
宝塚記念 3着
愛セントレジャー 1着
天皇賞秋 1着
香港カップ 1着
勝ちきれないレースが続く中、シンガポールで久々の勝利。宝塚連覇はならなかったが、秋はGⅠ3連勝を達成した。
寿命の残りが少ないので引退。

ラヒブ牡5
フューチュリティS 1着
ドバイデューティーフリー 4着
チャンピオンズC 1着
安田記念 1着
サセックスS 1着
コックスプレート 1着
マイルCS 1着
香港マイル 1着
ドバイDF以外は勝利。中々の好成績だった。

ナリタタイシン牡3
京成杯 1着
弥生賞 1着
皐月賞 1着
日本ダービー 1着
英セントレジャー 1着
菊花賞 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
見事三冠達成。返す刀でJC有馬も連勝。
しかし寿命が残り少ないので、ここで引退となる。リヴァーマン系確立の手助けになってくれ。

カミノクレッセ牡6
川崎記念 1着
ダイオライト記念 1着
天皇賞春 3着
帝王賞 1着
函館記念 1着
札幌記念 1着
JBCクラシック 2着
チャンピオンズC 1着
東京大賞典 2着
芝ダート問わず勝利。サマー2000優勝。しかし秋はトウケイニセイが出てきてピンチ。来年は、あんまり期待できないか。

パラダイスクリーク牡4
ガルフストリームパークTH 1着
フランクEキルローMS 1着
メーカーズマークマイルS 1着
WRターフクラシックS 1着
マンハッタンS 1着
ユナイテッドネーションズS 1着
エディーリードS 1着
アーリントンミリオン 1着
ウッドバインマイルS 1着
シャドウェルターフマイルS 1着
BCターフスプリント 1着
今年全勝。これでアイリッシュリヴァーの種付け料もかなり上がるはず。

ツガルウイング牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
オークス 1着
ジャパンダートダービー 1着
ローズS 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 1着
香港ヴァーズ 2着
牝馬戦線では無敵、牝馬三冠を達成した。しかし香港遠征は惜しい負け。来年はドバイも視野に。

オーディン牡4
根岸S 1着
フェブラリーS 1着
かしわ記念 1着
さきたま杯 1着
プロキオンS 1着
オーバルスプリント 1着
南部杯 2着
JBCスプリント 1着
兵庫ゴールドトロフィー 1着
トウケイニセイには負け、初敗北を喫すが、それ以外は勝利。トウケイニセイが強すぎるだけだよなあ。

ツガルクロケット牝4
TCK女王盃 1着
エンプレス杯 1着
マリーンC 1着
スパーキングレディーC 1着
ブリーダーズGC 1着
レディスプレリュード 1着
JBCレディスCL 1着
クイーン賞 1着
今年無敗。と言っても地方ドサ回りなので、誇れない。
寿命が残り少ないのでここで引退。

キングマンボ牡3
本年度9戦4勝、通算15戦5勝。本年度の勝ち鞍シンザン記念、アーリントンC、ニュージーランドT、NHKマイルC。
ようやくGⅠを勝ったが、海外では家賃が高く勝てず。一応四位の縁の馬にはなったが、すぐ消えそう。せめてエルコンまで残して、エルコンを縁の馬にしたいが。
そのエルコンなど史実産駒のためにここで引退。

ツガルマッハ牝2
新馬 1着
アディロンダックS 1着
スピナウェイS 1着
フリゼットS 1着
BCジュヴェナイルフィリーズ 1着
スターレットS 1着
海外で無敗を貫く。キングハイセイコー産駒がBC勝っちゃっていいのかとも思うけど、アメリカはそう言うマイナー血統の逆襲が良く有る国だから案外違和感無い。父の種付け料に関係無いのがもったいないくらいか。
来年はトリプルティアラを目指そう。

ツガルリーダー牝4
本年度7戦3勝、通算20戦7勝。本年度の勝ち鞍オーシャンS、マーメイドS、府中牝馬S。
イマイチ。寿命も残り少ないので引退させる。

ツガルビーム牡2
新馬 1着
函館2歳S 1着
新潟2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
東スポ杯2歳S 1着
朝日杯FS 1着
何かナリタブライアンがホープフルSに向かったためGⅠ勝てた。しかし、来年はどうだろう。

マイヨジョンヌ牡3
本年度9戦4勝、通算10戦5勝。
ワコーチカコ牝3
本年度9戦1勝、通算11戦3勝。
ともに今年は重賞2着まで。来年に期待。

ツガルクリスタル牝2
4戦2勝オープン。
GⅠにも挑戦したけど2着まで。成長遅めなのでこれから。鳳のチョウカイキャロルにも先着はしてるしね。賞金ではまだ負けてるけど。

ツガルエンゼル牝3
新馬勝ちしたところ。
晩成なので塩漬け。

年度末表彰
最優秀2歳牡馬 ツガルビーム
最優秀2歳牝馬 ツガルマッハ
最優秀3歳牡馬 ナリタタイシン
最優秀3歳牝馬 ツガルウイング
最優秀4歳以上牡馬 ラヒブ
最優秀ダートホース オーディン
リーディングサイアー リヴリア
年度代表馬 ナリタタイシン

アメリカ
最優秀2歳牝馬 ツガルマッハ
最優秀短距離牡馬 パラダイスクリーク

ヨーロッパ
表彰無し。

自分は最優秀馬主賞。
リヴリアリーディングサイアーは予想外。ほぼナリタタイシン単騎なんだけど。
あと、パラダイスクリークがアメリカで予想外のタイトル。最優秀芝牡馬じゃないのかよ。


年末、ナリタタイシン、ツガルクロケット、キングマンボ、ツガルリーダー、ツガルレジェンドは引退。
ツガルレジェンドは称号「賢兄賢弟」で銅殿堂。
ツガルクロケットは称号無しで銅殿堂。
ナリタタイシンは称号「グレイテストチャンプ」で銀殿堂。

ツガルクロケットをマイ牝系に登録。って、画面見てたらなぜかツガルオトメが選択できている。この馬マイ牝系に登録したはずなんだけど。

新2歳馬は以下の通り。
バーリ
ツガルワイン(トニービン×ツガルフレンド、牡馬)遅め芝万能中超大物
ツガルパーク(ヌレイエフ×トリプティク、牝馬)早め芝クラシック大物
ツガルタイマー(ニジンスキー×フロリペデス、牝馬)遅め万能○万能長いい雰囲気

長女の夏妃のパラメーターが判明。勉強A運動B牧場A中々高性能。


で、年始になってツガルオトメのマイ牝系がどうなってるのか見てみたら、ちゃんとマイ牝系にいる。ホッとしたのもつかの間、良く見るとトリプティクがマイ牝系にいない。どうやら、初仔をマイ牝系に追加登録すると、元のマイ牝系が消えるらしい。良くわからない警告が有ったと思ったら、そう言うことか。良く見てなかったわ。
多分初仔じゃなくても、産駒全員マイ牝系にしたらそうなると思われる。気を付けないとなあ。


今回は以上。
と言うわけで、内容は絶好調。しかしトリプティクがマイ牝系から外れていた事実を知り、ちょっとしょんぼり。
まあ、牝系確立は子孫に任せたい。って変な表現ですが。
そんな感じで、しょんぼりしたままでもいられないので、気を取り直して次回に続く。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記1992年

2015-04-10 10:48:46 | ウイニングポスト8-2015
海外幼駒は買わなかった。リヴァーマン系が海外で使え無さそうなアレレトロワしかいないし。成長型も間に合わない系だしね。

今年生まれた幼駒は以下の通り。
サクラユタカオー×ブロケード牝馬、イージーゴア×アンジェリカ牡馬、ヌレイエフ×トリプティク牝馬、ニジンスキー×フロリペデス牝馬、トニービン×ツガルフレンド牡馬、サクラユタカオー×ツガルオトメ牡馬。
トリプティクの仔はスピードがイマイチ、ツガルオトメの仔は成長力が無しの上サブパラ微妙。どの馬持つか悩む。
フロリペデスとフレンドの仔は優秀、フレンドの仔は流星イベ発生。トリプティク系を片方持たないならここら辺両方持つのも有りか。

セリでブロケード、アンジェリカ、ツガルオトメの仔を売却。

9月、トリプティク91に柵越えイベント発生。

あとは戦績。今年はあんまり話題が無かった。
パラダイスクリーク牡3
京成杯 1着
共同通信杯 1着
弥生賞 1着
皐月賞 1着
NHKマイルC 1着
ハリウッドダービー 1着
セクレタリアトS 1着
ウッドバインマイルS 1着
シャドウェルターフマイルS 1着
BCターフスプリント 1着
ハリウッドダービー 1着
今年は快進撃が続いた。これでアイリッシュリバーの種付け料も上がるだろう。

ツガルレジェンド牡5
本年度10戦3勝、通算22戦11勝。本年度の勝ち鞍新潟大賞典、鳴尾記念、宝塚記念。
春は勢いに乗ってGⅠまで突っ走ったが、秋はトウカイテイオーの全部2着。ちょっと力が足りないか。

カミノクレッセ牡5
本年度11戦5勝、通算24戦12勝。本年度の勝ち鞍マーチS、函館記念、札幌記念、シリウスS、チャンピオンズC。
何とかGⅠ初制覇。しかしGⅠはその1勝のみ。どうも大舞台では勝ち切れない。サマー2000は優勝した。

ラヒブ牡4
本年度11戦6勝、通算21戦10勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、マイラーズC、エプソムC、中京記念、関屋記念、京成杯AH。
サマーマイルは優勝したが、GⅠは勝ちきれない。来年に期待だ。

オーディン牡3
本年度10戦10勝、通算12戦12勝。主な勝ち鞍ユニコーンS、オーバルスプリント、南部杯、JBCスプリント、兵庫ゴールドトロフィー。
短距離で大活躍。いまだ負け無しだが、半分の勝ち鞍がオープン特別なので省略表記。

ツガルクロケット牝3
ラスヴァージネスS 1着
サンタイザベルS 1着
サンタアニタオークス 2着
ケンタッキーオークス 5着
関東オークス 1着
ジャパンダートダービー 2着
ブリーダーズGC 1着
レディスプレリュード 1着
JBCレディスCL 1着
クイーン賞 1着
海外でGⅠを制覇したが、大一番では敗戦。どうやら海外は荷が重いようだと方針転換して、国内に専念。そこからはほとんど勝利。牝馬限定なら強い。
勝ちだしたのが遅いから、当然鳳との勝負は敗戦。2億2000万対3億2000万だった。どうせGⅠを勝たせるつもりだったんだからパラダイスクリーク出せば良かった。

ツガルリーダー牝3
本年度9戦2勝、通算12戦4勝。本年度の勝ち鞍クイーンC、フィリーズレビュー。
桜花賞後喉鳴りは治ったが、そもそも実力不足。

ツガルウイング牝2
新馬 1着
小倉2歳S 1着
マルセルブサック賞 6着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
見事2歳GⅠを制覇。クラシックの主役になった。牝馬三冠を目指したいが果たして。

ナリタタイシン牡2
新馬 1着
札幌2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
京都2歳S 1着
ホープフルS 1着
無敗で連勝を続ける。堂々クラシックの主役だ。

キングマンボ牡2
6戦1勝オープン。
勝ちきれないレースが続く。GⅠ勝ててないのは致命的なので、来年はNHKマイル狙いの路線で。

ワコーチカコ牝2
2戦2勝オープン。
マイヨジョンヌ牡2
1戦1勝。
成長遅めなのでこれから。

ツガルエンゼル牝2
1月デビュー予定。

年度末表彰
最優秀2歳牝馬 ツガルウイング
最優秀3歳牡馬 パラダイスクリーク
最優秀ダートホース カミノクレッセ
リーディングサイアー シンボリルドルフ

自分は最優秀馬主賞。
ルドルフのリーディングサイアーは本当にびっくりした。ほぼテイオーだけじゃん。自家生産馬もちょっとは活躍したけど。


年末、ダンジグ系が確立。

アンジェリカが繁殖引退。

牝系プリティポリー系が特性「スタミナ」を獲得。

新2歳馬は以下の通り。
ツガルビーム(ノーザンテースト×アンジェリカ、牡馬)覚醒万能○中距離大物
ツガルマッハ(キングハイセイコー×ツガルフレンド、牝馬)早熟ダート万能超大物
ツガルクリスタル(ミスタープロスペクター×トリプティク、牝馬)遅め万能○万能中超大物

翌年始鳳が勝負を仕掛けてくる。3期連続ですと? チョウカイキャロルだそうです。ビームとクリスタルどっちを出そうか迷うけど、路線が被るクリスタルで完全勝利を目指すことに。


今回は以上。
何か、引退無しですとさ。まあ、ちょっと足らない馬も多いから喜ぶべきかわからんけど。
期待のウイングは上々の滑り出し。このまま押し切って牝馬三冠も達成してほしいところ。シュンライイベ起こしたい。
来年からはトリプティク系の繁殖が3頭になったので産み分け無しです。例外はシュンライイベ起こる時だけ。
とりあえずナリタタイシンの成績を上げて、上手くリヴァーマン系確立に繋げたいところ。そんな感じで次回に続く。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記1991年

2015-04-06 23:04:27 | ウイニングポスト8-2015
前回書き忘れていたけど、前回の鳳との勝負は圧勝。まあ、メジロライアン三冠だったからね。7億8000万対1億みたいな完璧な勝負だった。

海外幼駒のキングマンボを購入。リヴァーマン系が晩成のファストネスしかいなかったので、それだったら種牡馬として期待できるキングマンボかなと。

今年生まれた幼駒は以下の通り。
ハギノカムイオー×ブロケード牝馬、ノーザンテースト×アンジェリカ牡馬、ミスタープロスペクター×トリプティク牝馬、キングハイセイコー×ツガルフレンド牝馬。
ミスプロ×トリプティクの仔は、1頭は欲しかったんだ。と言うのも、史実でトリプティクが亡くなったとき妊娠していたのがミスプロの仔だったから。幻の配合を是非とも作りたかった。
他もまずまず。3頭は持つかもしれない。

8月のセリでブロケードの仔を売却。

10月、嫁のはるかが女の子を出産。名前は冬華とした。トウカと読む。ほら、華はけっても読むから。法華とか。これで命名理由回収。
ちなみに男の子が生まれてたら冬家(フユイエ)と言う微妙に苦しい名前にする予定だった。まあ、女の子で良かったのかも。前の週勝たせるためのリセット中も女の子しか生まれなかったし。

11月、白井調教師がトリプティクの仔を預かりたいと申し出る。いい調教師なので快諾。

あとは戦績。
メジロライアン牡4
ドバイシーマクラシック 1着
クイーンエリザベスⅡ世C 1着
シンガポール航空IC 1着
宝塚記念 1着
アーリントンミリオン 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
見事今年は全勝。秋古馬三冠達成、アメリカでもリベンジを果たした。まあ、アーリントンでは去年負けた相手のスカイクラシックが出ていなかったのが残念。直接対決で雪辱したかったなあ。
ピークは越えたので引退。

アンブライドルド牡4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 1着
メトロポリタンH 1着
ホイットニーS 3着
オーサムアゲインS 1着
BCクラシック 1着
チャンピオンズC 1着
1回負けが有ったものの、全体的にはいい成績だった。ピークを越えたので引退。

ツガルリスペクト牝4
川崎記念 1着
かしわ記念 2着
ヴィクトリアマイル 1着
帝王賞 6着
レディスプレリュード 1着
JBCレディスCL 1着
エリザベス女王杯 1着
ターコイズS 1着
ダート路線は強豪が多かったが、牝馬戦線なら勝てた。
ピークは越えたので引退。

ツガルアイス牝3
本年度10戦4勝、通算15戦9勝。本年度の勝ち鞍フェアリーS、クイーンC、ローズS、秋華賞。
海外を狙ったが、1つも勝てず。秋は国内に戻ってきてGⅠ制覇、しかし古馬相手では勝てず。賢さCが災いしたか。
繁殖入りのためここで引退。

ツガルレジェンド牡4
本年度10戦7勝、通算12戦8勝。主な勝ち鞍アルゼンチン共和国杯。
何とか重賞を勝利。本格化してきたので、これから期待したい。

ラヒブ牡3
本年度9戦3勝、通算10戦4勝。主な勝ち鞍毎日杯、ラジオNIKKEI賞。
重賞は勝ったが、まだまだ勝ちきれないレース多し。来年はまだGⅠは早いか。

カミノクレッセ牡4
本年度12戦6勝、通算13戦7勝。主な勝ち鞍七夕賞。
重賞では勝ちきれないレース多し。重賞で2着3着が多かった。

ツガルクロケット牝2
7戦4勝、おもな勝ち鞍エーデルワイス賞、北海道2歳優駿、兵庫ジュニアグランプリ。
なぜか国内外ともにGⅠだと弱い。ニシノフラワーにはちょっと負けてる。厳しい。

パラダイスクリーク牡2
3戦2勝。朝日杯FS2着。
ミホノブルボンにはさすがに負けた。成長型からこれから。ブルボンとの差は小さかった、ここから逆転を狙う。

オーディン牡2
2戦2勝オープン。
ツガルリーダー牝2
3戦2勝オープン。
共に条件戦を勝ちあがったばかり。これから期待。でもリーダーは喉鳴り持ちというのがどうか。

年度末表彰
最優秀4歳以上牡馬 メジロライアン
最優秀ダートホース アンブライドルド
年度代表馬 メジロライアン

アメリカ
最優秀4歳以上牡馬 アンブライドルド
最優秀短距離牡馬 アンブライドルド
年度代表馬 アンブライドルド

自分は最優秀馬主賞受賞。


年末、ノーザンテースト系が確立。もうちょっととは思っていたが、早かったな。
オーディンなんていらなかったんや。と言うかカミノクレッセもいらなかったんや。別に放牧に出してても良かったんやな。

アンブライドルド、メジロライアン、ツガルリスペクト、ツガルアイスは引退。
メジロライアンは称号「天馬2世」で金殿堂。
ツガルリスペクトは称号「華麗なる一族」で銀殿堂。
アンブライドルドは称号「BCキラー」で金殿堂。

ツガルアイスをマイ牝系に登録。

新2歳馬は以下の通り。
キングマンボ
ナリタタイシン
マイヨジョンヌ
ワコーチカコ
ツガルウイング(リファール×トリプティク、牝馬)早め万能万能超大物
ツガルエンゼル(リヴリア×ブロケード、牝馬)晩成芝万能中大物

翌年始牧場長を牧野若葉に交代。


今回は以上。
引退多いかなと思いきや、新2歳馬は史実馬多めなので結局多くなるという。
前半はまだ早そうだけど。
とりあえずトリプティク系は3頭になったけど、まだ3頭生まれるわけではないので産み分け有りとします。幼駒が3頭になる再来年から産み分け禁止。最初に嘘ルール書いちゃったかな。
とりあえず新2歳馬のウイングが高能力なので、期待したいと思います。馬場万能でなかったらなあ。
まあ、そんなこんなで、次回に続く。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記1990年

2015-04-02 23:42:02 | ウイニングポスト8-2015
1月、海外幼駒のパラダイスクリークを購入。リヴァーマン系。

今年生まれた幼駒は以下の通り。
リヴリア×アンジェリカ牝馬、リヴリア×ブロケード牝馬、リファール×トリプティク牝馬、リヴリア×ツガルフレンド牝馬。
リヴリアの仔はそこそこの馬が牡馬で産まれたら強制種牡馬入りでリヴァーマン系サポートさせようと思っていたのだが、全頭牝馬。うーん。
スピードもそこそこあるブロケードの仔は持とうかと思うが、晩成だからサポートになるかどうか。
まあ、トリプティクの仔が牝馬三冠狙えそうだからいいか。

5月、幼駒のナリタタイシン、マイヨジョンヌ、ワコーチカコを購入。ついでに去年買い忘れていたオーディンを購入。いなくても大丈夫かと思うけど。

8月、長男の秋久が喋り出すのが早いとイベント。期待はしないでおく。

11月、調教師の松田博資調教師がトリプティクの仔を預かりたいと申し出る。有力調教師なので、こちらからお願いする所存。

世界頂上決戦、安定の優勝者無し。

あとは戦績。
イージーゴア牡4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 1着
メトロポリタンH 1着
ザ・ゴールドカップ 1着
ホイットニーS 1着
パシフィッククラシック 1着
ジョッキークラブゴールドC 1着
BCクラシック 1着
チャンピオンズC 1着
最後まで無敗で駆け抜け、ドバイ制覇、BC連覇を達成した。
ピークを越えたので引退。

メジロライアン牡3
共同通信杯 1着
弥生賞 1着
皐月賞 1着
NHKマイルC 1着
日本ダービー 1着
ベルモントダービー 2着
神戸新聞杯 1着
菊花賞 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
見事三冠制覇。マックイーンがいないからもしかしたら、と思って路線変更した。
無敗は維持できなかったが、これは嬉しい。来年は秋古馬三冠も期待。

ツガルポジション牡4
フューチュリティS 1着
ドバイデューティーフリー 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
スプリンターズS 1着
天皇賞秋 1着
マイルCS 1着
香港スプリント 2着
見事アジアマイルチャレンジ完全制覇。そして秋には2000mも克服。強さを見せつけてくれた。
寿命が切れていたので最後は勝てなかったが、まあ良かったでしょう。ここで引退。

フロリペデス牝5
ダイヤモンドS 1着
阪神大賞典 1着
天皇賞春 1着
宝塚記念 1着
愛セントレジャー 3着
ロイヤルオーク賞 1着
エリザベス女王杯 8着
有馬記念 5着
見事念願の海外GⅠ制覇。それにしても、宝塚まで制覇してしまうとは。
エリ女は大逃げにやられ敗退。有馬は、まあ、引退記念出走だから。
寿命が残り少ないので引退。

アンブライドルド牡3
ルイジアナダービー 1着
ウッドメモリアルS 1着
ケンタッキーダービー 1着
プリークネスS 1着
ハスケル招待S 1着
トラヴァーズS 1着
BCダートマイル 1着
クラークH 2着
マリブS 1着
惜しくも敗戦は有ったが、基本勝ちまくった。

ツガルリスペクト牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
フィリーズレビュー 1着
桜花賞 1着
オークス 1着
ジャパンダートダービー 1着
ローズS 1着
秋華賞 2着
エリザベス女王杯 3着
東京大賞典 5着
春二冠は制したが、秋は尻すぼみな感じ。

ツガルオトメ牝3
シンザン記念 1着
きさらぎ賞 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 4着
NHKマイルC 5着
キーンランドC 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 1着
阪神C 4着
坂には苦労したが、平坦な秋の牝馬戦は連勝。
パワーが成長する気配が無いので、繁殖に期待してここで引退。

ツガルアイス牝2
新馬 1着
小倉2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
無敗で2歳女王に。この馬は強い。
距離適性が微妙なので、来年は欧州牝馬マイル三冠狙いの予定。年始のレースで柔軟性が成長したら国内に変更。

カミノクレッセ牡3
新馬勝ちしたところ。
ツガルレジェンド牡3
新馬戦2着、未勝利戦勝利したところ。2戦1勝。
両者晩成なので塩漬け。だが、カミノクレッセは間違えた気がする。テースト系とリヴァーマン系両方の確立を狙うなら、クレッセは6歳引退。使い込んでよかったなあ。

ラヒブ牡2
新馬勝ちしたところ。
晩成の割に早いデビュー。この馬も系統確立のためには6歳引退なので、今から使っていく。

年度末表彰
最優秀2歳牝馬 ツガルアイス
最優秀3歳牡馬 メジロライアン
最優秀3歳牝馬 ツガルリスペクト
最優秀4歳以上牡馬 イージーゴア
最優秀4歳以上牝馬 フロリペデス
最優秀短距離馬 ツガルポジション
最優秀ダートホース イージーゴア
年度代表馬 メジロライアン

アメリカ
最優秀3歳牡馬 アンブライドルド
最優秀4歳以上牡馬 イージーゴア
最優秀短距離牡馬 イージーゴア
年度代表馬 イージーゴア

最優秀馬主賞受賞。


年末、ツガルポジション、フロリペデス、ツガルオトメ、イージーゴアは引退。
フロリペデスは称号無しで金殿堂。
イージーゴアは称号「ビッグレッド再誕」で金殿堂。
ツガルポジションは称号「不動の軸馬」で金殿堂。

ツガルオトメをマイ牝系に登録。

輸入種牡馬のサンデーサイレンスを購入。

新2歳馬は以下の通り。
オーディン
パラダイスクリーク
ツガルクロケット(ニジンスキー×トリプティク、牝馬)早めダート万能中大物
ツガルリーダー(ホスピタリティ×ブロケード、牝馬)遅め芝マイル大物


翌年始、鳳が勝負を挑んでくる。まあ、受けるよ。そっちの馬何? ニシノフラワーだ! ってそれはちょっとまずいな。うちに成長型早めの馬がクロケットしかいないので、この馬で勝負。


今回は以上。思ったより頭数多いから、ちょっと時間かかってしまった。
まあ、内容は順調。オトメに勝つならここしかないレースを勝たせたので、まあいいかなと。
あと、メジロライアンが三冠達成は嬉しい誤算。これで三冠配合の幅がさらに広がる。マックイーンが菊不出走とは、思ってもみなかった。
そんなこんなで、次回に続く。