とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ブログ終了のお知らせ

2018-07-30 22:31:58 | ウイニングポスト8ー2018
さて、ずっと更新が無いまま放置してましたが、このまま終わるのも良心的ではないなと思い、一区切り付けに来ました。
とりあえず続きに関しては、飽きたと言うか一時期食傷気味になり、続けるのに拒否感を感じるという致命的な気分になってしまったため、もう無いです。
気分を変えようとノー引き継ぎプレイとかもやってみましたが、それも長く続かなかったり、どうやらウイポ8自体ちょっと間を置きたい気分に陥ったらしく、結局続ける気が無くなったので終了となります。
敗因としては、殿堂レベルの馬は1世代1頭くらいしか出ないので案外プレイが長くなったことと、SH名鑑使っての系統確立にだるさを感じたのだと思います。とは言えもうちょっと続ければ、史実期間終了前後には目標達成できる難易度ではあるので、とにかく自分の気が短くなったことが最大の敗因だと思います。
さて、目標達成しなければウイポブログ引退と宣言しておりましたので、ここは潔く本ブログを終了といたしたいと思います。本当に最後までgdgdで申し訳無いです。
薄々感じてはいましたが、気移りしやすい自分はじっくりやり込むべきウイポ8に向いていないと明白になったので、これ以上読者という名の犠牲者を出さないためにも本当に終わろうと思います。
昔のバージョンをやるブログとして残そうかとも思いましたが、そちらも移り気な自分では長く続かないで終わりそうなので、それすらやめることにしました。良く考えると4辺りを進めててもいいころになると自然消滅とかの連続でしたし、結局は半端に終わるのなら続けない方が良いと思います。
一応ここまでの記録は系統確立狙いの初級編としては一例を残す意味は有りそうなので跡地として残しますが、新規更新はもう無いです。・・・と言うか系統確立狙いももっと参考になるサイトがごろごろしているので本当に残す意味は有るのか微妙ですが、あくまでこういうのが有ったとは残したいと思います。
そんなわけでこれまでお読みいただきありがとうございました。と言うか現在まで見てる人が多くてびっくりする状況ですし、これにて完全に区切りを付けさせていただきます。最後までgdgdで申し訳ありませんでした。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ2003年

2018-05-29 23:00:55 | ウイニングポスト8ー2018
4月、幼駒が産まれる。今回は産み分けを使い、能力が高くて成長力が持続のダンジグ×マンゴーシュの仔を牝馬にした。が、この馬精神力が低く、海外遠征は微妙か。もう1頭は、牝馬で成長力持続がいるな、ドバイミレニアム×ナガマキの仔だ、この馬を使おう。こちらは馬場適性がただの万能とちょくちょく微妙なところが入る。だが今年は弱点が無い子供はいない模様、この陣容で何とか勝ち抜こう。
9月、ククリナイフの仔に柵越えイベント発生。ここで長女弓子の縁の馬になる。これは熱いぞ。

戦績行きます。
イージーカーン牡5
ペガサスWC2着→フェブラリーS→ドバイWC2着→メトロポリタンH→スティーブンフォスターH
→ホイットニーS2着→パシフィッククラシック→ジョッキークラブゴールドC→BCクラシック4着
→チャンピオンズC→東京大賞典
ドバイで勝てないのはいいとして、勝ったのがアドマイヤドンというのが解せぬ。基本アメリカで勝ったり負けたりしてた1年だった。BCはもうちょっと好走してほしかった。
寿命が残り少ないので引退。

イージーヴァルカン牡4
ブラックキャビアライトニングS3着→高松宮記念→チェアマンズスプリント→キングズスタンドS2着
→ダイヤモンドジュビリーS→ジュライC2着→スプリントC2着→ジ・エベレスト
→ダーレークラシック→香港スプリント
サイレントウィットネスが本格化したので勝ったり負けたり。何とかグローバルスプリントチャレンジ優勝。
成長型を考えて引退。

イージードゥダンス牡3
京成杯→共同通信杯→フォンテーヌブロー賞→仏2000ギニー2着→仏ダービー2着
→パリ大賞典→神戸新聞杯→天皇賞秋→ジャパンカップ→香港カップ
フランス三冠路線に向かったが、この年はダラカニがおり2着続き。全部2着でフランス三冠達成を見せつけられるか・・・と思いきやなぜかパリ大賞典未出走。一応勝った。なおこの年はマイル路線が手薄だった模様、恐らく欧州牡馬マイル三冠なら行けたと思う・・・路線間違えたか。その後は連勝を重ねる。

パルチザン牝4
サンタマルガリータS 1着
アップルブラッサムH 1着
フマナディスタフS 1着
ビホルダーマイルS 1着
クレメントLハーシュS 1着
パーソナルエンスンS 1着
スピンスターS 1着
BCディスタフ 1着
シガーマイルH 1着
今年無敗で、結局初遠征以外勝ち続けたまま現役を終えた。寿命が残り少ないので引退。

ショーテル牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
ネルグウィンS 1着
英1000ギニー 1着
愛1000ギニー 1着
コロネーションS 1着
メイトロンS(愛) 1着
サンチャリオットS 1着
カンタラS 1着
香港マイル 1着
いまだ無敗、この馬は強い。精神が有るからと言って必ずオール○騎手で勝てるわけではないが、それで勝てる馬は皆精神が高いという特徴が。プレイスタイル的に精神力にこだわったのは間違いじゃない様子である。

ブラックサーベル牡3
シンザン記念→きさらぎ賞→スプリングS→皐月賞4着→NHKマイルC→CBC賞2着
→北九州記念→セントウルS2着→富士S→マイルCS→阪神C
そこそこ強くてGⅠ2勝。でも常勝じゃないから省略表記。と言うか本質的にはスプリントは短いのに、なぜ俺はこの路線を選んだのか。一応サマースプリント優勝したけど。

ヴァラシュカ牝2
5戦3勝、重賞勝ち鞍アルテミスS、阪神JF。
一応牝馬相手なら通用する模様。が、距離適性が2000~2300と微妙なので、クラシックはどこまで行けるか。馬場適性もただの万能だし。

ステイミカヅキ牡2
新馬→芙蓉S→京都2歳S→ホープフルS
何とかキングカメハメハに勝利しGⅠ制覇。だが、さすがにこの世代で三冠は難しそう。1歳下にはディープがいるし、どこまで行けるのやら。

エストック牝2
3戦2勝オープン。重賞勝利が無いので、来年は大人しく国内専念かな。・・・ということはヴァラシュカ海外遠征も有りか? 考えとこう。

長女弓子は牧場で働くとさ。折角運動SSなのにもったいない。夢も騎手なのに。

年度末表彰






最優秀馬主を取っても年度代表馬をSH名鑑馬で取っても虚しくなってきた。まあ、課題牝系から海外表彰馬も出てるので良いのだけど。

年末、イージーゴア系が系統確立。ようやく来たぜ、SH名鑑9頭で確立、多分8頭くらいで充分なのだろう。あと自家生産で2頭ほど種牡馬がいたらしい。ドウタヌキ+売った馬で鳳が買ってたの。
イージーカーン、パルチザン、イージーヴァルカンは引退。
イージーカーンは称号「賢兄賢弟」で金殿堂。
パルチザンは称号無しで金殿堂。課題牝系11頭目。
イージーヴァルカンは称号「偉大なる父母、偉大なる配合」で金殿堂。
牝系マンゴーシュ系が特性「ダート」を獲得。そう来たか、意外性とかよりはマシだからがっかりはしないでおこう。
牝系アートレス系が特性「非根幹距離」を獲得。
新2歳馬は以下の通り。
ニムシャ(グリーンデザート×ククリナイフ牝馬)遅め芝万能短超大物
トマホーク(ドバイミレニアム×ハルバード牡馬)早めダート万能中超大物
ミレニアムハテナ(ドバイミレニアム×架空馬、SH名鑑使用、牡馬)遅め芝マイル超大物


今回は以上。
とりあえずSH無双が余計なものに感じてきたなあ。でもドバイミレニアムはちょっと押してやらんと確立しなそうだし。基本ドバウィから伸びるからほんのちょっとでいいんだけど。5種コンプリートしたらあとは放置に転換しようかな、でもその時期には今度はステイゴールド産駒の史実馬を持つ予定という、どうやっても課題牝系だけにはできずストレス溜まる方針という。我慢するか・・・。
課題牝系は育ってない騎手を乗せつつも結構な活躍しているので良しとしよう。ただ、歴れば王道で勝負になる馬が欲しいが・・・乱数次第か、諦め気味。そういう能力の馬産まれるのと最終目標クリア、どっちが早いのだろうか。ステイゴールド産駒に期待したかったが、三振かホームランかタイプなので意外といい仔は生まれないというモヤモヤ感。
もうちょっとは地道に進めてみますわ。
では、次回に続きます。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ2002年

2018-05-22 23:57:34 | ウイニングポスト8ー2018
4月、幼駒が産まれる。能力が頭抜けているのはグリーンデザート×ククリナイフの牝馬、この馬は持つの確定。もう1頭はどうしようか、牝馬ならエーピーインディ×グラディウスが良いが、賢さと健康が最低近いG+と不安。特に健康はまともに調教できるのか心配なレベル。ここは牡馬から選ぼう、期待のドバイミレニアム産駒ハルバードの仔だ。スピードは抜けてないが、サブパラはククリナイフの仔をしのぐほど高能力。系統確立の手助けにもなるし丁度いいはず。

戦績行きます。
イージーマイラー牡5
フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→安田記念→ジャックルマロワ賞
→ムーランドロンシャン賞→クイーンエリザベスⅡS2着→マイルCS→香港マイル
年内無敗とは行かなかったがAMC完全制覇もしてるし、充分な活躍だろう。
成長型を考えて引退。

ファルカタ牝5
ガルフストリームパークTH 1着
クイーンエリザベスS 1着
クイーンエリザベスⅡ世C 1着
ヴィクトリアマイル 1着
プリティポリーS 1着
ナッソーS 1着
メイトロンS(愛) 1着
オペラ賞 1着
エミレーツS 1着
香港カップ 1着
今年はヨーロッパ中心に走らせ今期無敗の快進撃。ただの万能でも能力が抜けていれば何とかなるもんだな。
成長型を考えて引退。

イージーヴァルカン牡3
アルクオーツスプリント→チェアマンズスプリント→デュークオブヨークS→コモンウェルスC
→ジュライC→モーリスドギース賞→スプリントC→ジ・エベレスト→ダーレークラシック
→香港スプリント
無敗で駆け抜けた。グローバルスプリントチャレンジも優勝。

イージーカーン牡4
フェブラリーS→ドバイゴールデンシャヒーン2着→メトロポリタンH→スティーブンフォスターH
→ホイットニーS→パシフィッククラシック→ジョッキークラブゴールドC→BCクラシック
→チャンピオンズC
謎のドバイWC選出漏れを経て、別のドバイのレースに負けたりしつつも、そこから本格化しアメリカ王道路線を連勝し続けた。来年こそドバイWCに行きたいが果たして。

パルチザン牝3
フォワードギャルS 1着
ダヴォナデールS 1着
サンタアニタオークス 1着
ケンタッキーオークス 1着
エイコーンS 1着
マザーグースS 1着
CCAオークス 1着
アラバマS 1着
BCディスタフ 1着
シガーマイルH 1着
ラブレアS 1着
今年無敗でトリプルティアラも楽勝で達成、本当に鞍上は育ってない和田さんなのかという大活躍。強すぎる。

ジャマダハル牝4
TCK女王盃 1着
オーシャンS 1着
高松宮記念 1着
かしわ記念 1着
帝王賞 1着
ビングクロスビーS 1着
バレリーナS 1着
スプリンターズS 1着
BCフィリー&メアスプリント 1着
阪神C 1着
色々路線が滅茶苦茶なローテーションだが、勝てば良かろうなのだ、この馬も今年無敗で終わる。
寿命の残りが少ないので引退。

ロングソード牝4
本年度8戦3勝、GⅠ勝ち鞍フランクEキルローMS、エリザベス女王杯。
抜けた能力が無いこの馬ではアメリカ芝牝馬路線も厳しいらしく、海外で勝てたのは空き巣レースのみ。それでも国内に帰ってきてもう1勝したからまあいいか。
寿命が切れたので引退。

フランシスカ牝3
本年度9戦5勝、重賞勝ち鞍ジャパンダートダービー、レディスプレリュード、JBCレディス、クイーン賞。
重賞も勝てないので諦めていたJDD、何が起こったのか勝利。その後は牝馬戦線で勝利を重ねる。
が、寿命が残り少ないのでここで引退させる。

ショーテル牝2
新馬 1着
小倉2歳S 1着
ききょうS 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
いまだ無敗、しかしスティルインラブがいるこの世代はリセットして何とかといった印象。来年は海外に出したいが、鞍上が育ってない幸四郎で行けるのか?

ブラックサーベル牡2
6戦3勝、主な勝ち鞍朝日杯FS。
何とかGⅠを勝利、これが唯一の重賞勝利という、微妙な状況。精神弱いので国内路線を行きたいが、能力的に行けるか自信は無い。

イージードゥダンス牡2
新馬→ホープフルS
なぜかデビューが遅れたが、GⅠは勝たせた。来年は海外行かせたいが、能力を上げきれるか微妙。

家系図は省略。だって誰も伸びてないから。でもこれリセット判定というより、上2人は指示した運動が育ちきってて、槍太は運動苦手なので伸びないようになってるだけなのかも。本当に良くわからない。
長男の剣が騎手課程に進むことに。

年度末表彰





最優秀生産者取れないと書いた翌年無事獲得。国内表彰馬も1頭除いてうちの馬、しかしその1頭に年度代表馬持っていかれる。海外中心の年に秋古馬三冠されちゃ無理だっつうの。

年末、今年はどの馬も確立無し。イージーゴアはまだ足りないか、本当に今まで用意したSH名鑑馬がほとんどの状態で確立させられるのやら。
イージーマイラー、ジャマダハル、ロングソード、ファルカタ、フランシスカは引退。
ロングソードは称号「電光石火」で銅殿堂。
ジャマダハルは称号無しで銀殿堂。
ファルカタは称号「ワールドホース」で金殿堂。これで課題牝系は総勢10頭、丁度折り返しに来たところ。
イージーマイラーは称号「マイルの帝王」で金殿堂。
牝系マンゴーシュ系が特性「スタート」を獲得。悪くない特性だぞ。とは言え時々ロングソードみたいな瞬発しかないタイプも出るから、手放しで喜べるかはどうだろう。意外性よりは圧倒的にマシではあるが。
新2歳馬は以下の通り。
ヴァラシュカ(ヌレイエフ×ハルバード牝馬)早熟万能中距離超大物
ステイミカヅキ(ステイゴールド×架空馬、SH名鑑使用、牡馬)遅め芝長距離超大物
エストック(イージーゴア×マンゴーシュ牝馬)覚醒ダートクラシック超大物


今回は以上。最優秀生産者も取ったのでもう思い残すことは無いですね。あとは課題牝系を伸ばしまくるのみ。
子供は成長しませんでしたが、イマイチ何の影響かはわからない状態です。もともとそうなのかもしれないという判断が付けられない状況です。もう自分ではわかりません。
あとは課題牝系に特性が付きました。スタートです、当たりの部類でしょう。あとはもう1つ、大舞台や海外遠征、牝馬あたりが来てくれれば良いのですが、どうでしょう。付きやすいパワー辺りになりそうな予感がしますが、果たして。
とりあえず目標の課題牝系から殿堂20頭は折り返し地点に来ました。有力馬は多いので、2000年代に決めちゃいたいところ、微妙な線かなあ。そんな感じで次回に続く。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ2001年

2018-05-17 22:38:00 | ウイニングポスト8ー2018
4月、幼駒が産まれる。

するとイージーゴア×マンゴーシュの子供が暁イベント! しかも牝馬、これは使うしかない。
今年は成長力持続が多数生まれ、マンゴーシュの仔もその1頭。他の成長力持続からもう1頭選ぶか、ここは牝馬のヌレイエフ×ハルバードを選ぶ。柔軟性が無いのが難点だが、競争能力もメンタルも質が高いので。根性は低いが、瞬発力が有るから大丈夫だろう、多分。

あとは戦績。
イージーマイラー牡4
フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→安田記念→ジャックルマロワ賞
→ムーランドロンシャン賞→クイーンエリザベスⅡS→マイルCS→香港マイル
今年無敗でAMC完全制覇などGⅠ勝ちまくり。

ガリレオ牡3
本年度11戦5勝、GⅠ勝ち鞍仏2000ギニー、仏ダービー、パリ大賞典。
フランス三冠こそ制したが、その後が続かず古馬の壁に跳ね返され続けた。まあ、まだ育ちきってない四位騎手を縁の馬として残すために無理やり使ってたから仕方ないか。史実引退年のはずなので引退。

ファルカタ牝4
愛知杯 1着
フェブラリーS 1着
阪神牝馬S 1着
ヴィクトリアマイル 1着
ジャストアゲームS 2着
ダイアナS 1着
ビヴァリーDS 1着
フラワーボール招待S 1着
BCフィリー&メアターフ 1着
メートリアークS 1着
勢いが有ったので変なローテーションでGⅠに挑んでみた結果、案外楽に勝利。その後も勝ちまくり、初海外の2着を挟みGⅠ7勝。本格化したら圧倒的な成績を残し始めた。来年も頼む。

ロングソード牝3
本年度11戦3勝、GⅠ勝ち鞍ベルモントオークスS、デルマーオークス。
国内はテイエムオーシャンが手を付けられない快進撃、主戦の本田優騎手を俺が育てすぎた疑いが。まあ、それ覚悟で使ってたので仕方ないけど。
鳳との勝負もクロフネがダービーに勝ってしまい約4億5000万対5億強で敗北。ロングソードの主戦は角田さんなのだが、この馬で勝てないのはともかく史実ダービー馬のジャングルポケットはちゃんと勝たせてくださいよ・・・。

イージーカーン牡3
本年度11戦10勝、GⅠ勝ち鞍ジャパンダートダービー、南部杯、JBCクラシック、東京大賞典。
快進撃を続けたが、チャンピオンズCはクロフネが強すぎて敗戦。クロフネはいつプレイしても史実以上の活躍を見せるな、何か裏パラメーターでもあるのかと思うほど能力以上の強さである。

ジャマダハル牝3
本年度10戦9勝、勝利は全て重賞、JBCレディス優勝。
中央GⅠ勝てなかったので省略するが、スプリンターズSも2着と好走しているので近々勝てるでしょう。

パルチザン牝2
新馬 1着
デルマーデビュターントS 3着
フリゼットS 1着
BCジュヴェナイルフィリーズ 1着
スターレットS 1着
普通に海外勝てた、騎手がまだオール○になった程度の和田さんなのに。肝は精神が元から高かったことか? 一応初期繁殖の精神にこだわったことが、2000年代になってようやく活きたかもという。ただこの馬以外の実績がまだ無いから、引き続き検証は必要か。

イージーヴァルカン牡2
新馬→小倉2歳S→もみじS→京王杯2歳S
安定の無双スタート。SH名鑑馬だし適当に活躍させておく。

フランシスカ牝2
3戦1勝オープン。
重賞は惜しくも連続2着、使い分けどころかパルチザンとは圧倒的な差が有るという。国内でもがいてみよう。

で、子供達の成長が復活したかなのだが。

うん? 表示が無いけど伸びてるな、しかも特性が無い弓子が。もしかしてペナルティ食らってるわけじゃなくて矢印が表示されなくなるバグか何かなのか? 全くわからない。

年度末表彰





あんまり中央GⅠ勝たなかった割に表彰されたの巻。国内が混戦になった結果ファルカタに年度代表馬が転がり込んだ。嬉しい誤算だ。

年末、サンデーサイレンス系が系統確立。イージーゴアもこれに続かせたい。
ガリレオは引退。称号無しで銅殿堂。
牝系フリゼット系が名牝系昇格。
ブラックサーベル(サンデーサイレンス×エスパダロペラ牡馬)覚醒芝マイル超大物
ショーテル(グリーンデザート×ククリナイフ牝馬)早め万能〇マイル超大物
イージードゥダンス(イージーゴア×架空馬、SH名鑑使用、牡馬)早め芝万能中超大物


今回は以上。
とりあえず遅くなってすみません。急に昔のリセットゲーをやり込みたくなったので、ちょっとそっちに力入れすぎました。リセットのピークは過ぎたはずなので、これからはこちらも手を抜かず進めていきたいと思います。
とりあえず内容に関しては課題牝系から年度代表馬が出たのでめでたいと思います。できれば今後は牡馬相手の王道で通用する馬も作りたいですが、意外と繁殖は短距離志向が多目だったりで上手く行かないですね。ステイゴールド辺りでいい馬でないかなあ、うちの牧場では初年度産駒は1頭しかおらず、牡馬だったのでスルーしましたが。この辺りが頑張って種牡馬入りしてくれれば系統確立的にも楽なんですがね。
あとは子供達の成長に関してはもう訳が分かりません。リセット判定は食らっているような食らっていないような、地味には伸びてるんですよね、どういうことなのでしょうか。最早幼駒にリセットペナルティが有るとか言い出してしまう適当な自分では検証不可能の域です、解明は諦めた方が良さそうだなあ・・・。
そんな感じで訳わかめになりつつも、成績は好調なのでこの調子で進めたいところ、次回に続く。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ2000年

2018-05-11 22:52:03 | ウイニングポスト8ー2018
4月、幼駒が産まれる。

グリーンデザート×ククリナイフの仔が流星イベント発生! しかも上手いこと牝馬になったのでこの馬は使うしかない!
あともう1頭は悩むな、成長力持続が2頭いるけど両方牡馬、他は全員成長力無し。ここは成長力を考えてサンデーサイレンス×エスパダロペラかイージーゴア×ファルシオンの成長力持続牡馬から選ぼう。前者が芝、後者がダート。精神は両者ちょっと低め、甲乙つけがたいが健康を重視してエスパダロペラの方にしよう。

あとは戦績。
モンジュー牡4
ドバイシーマクラシック→クイーンエリザベスⅡ世C→コロネーションC→キングジョージ
→愛チャンピオンS→凱旋門賞→BCターフ→香港ヴァーズ
今年も無敗。史実では夢破れた凱旋門賞連覇も達成。
成長型を考えて引退。史実引退年だし丁度いい。

アオチューイージー牡4
金鯱賞→大阪杯→安田記念→宝塚記念→札幌記念→京都大賞典→天皇賞秋→ジャパンカップ→有馬記念2着
惜しいぃぃ! もう少しで秋古馬三冠、そしてグランプリ連覇だったのに。アオチューイベは終わらず・・・。
成長型を考えて引退。

ドバイミレニアム牡4
フェブラリーS→ドバイWC→チャンピオンズマイル2着→ロッキンジS→プリンスオブウェールズS
→サセックスS→ムーランドロンシャン賞→コックスプレート→香港カップ
見事史実通りドバイ勝利! なのに良くわからんところで負けたりしてた、確かに香港の割には強豪がそろってたけどさ!
成長型を考えて引退。この馬も史実引退年のはず、いい区切りだろう。

イージーマイラー牡3
シンザン記念→クレイヴァンS→英2000ギニー2着→愛2000ギニー→セントジェームズパレスS
→ジャックルマロワ賞→スプリンターズS→クイーンエリザベスⅡS→マイルCS→香港マイル
惜しくも欧州牡馬マイル三冠を逃す・・・今年はジャイアンツコーズウェイいるの忘れてた、レースをちゃんと選べば達成してたはず・・・。ごめんよ。

グラディウス牝3
京成杯 1着
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
NHKマイルC 1着
ベルモントオークスS 1着
デルマーオークス 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 1着
ハリウッドダービー 1着
アメリカンオークス 1着
結局日和って国内中心、が予想以上に無双してた、今年無敗とは。
衰え始めているので引退。ちなみに主戦は母とともに村本騎手、が調べ直してみたらこの方調教師になってないのね、なると思い込んでて思いっきり縁の馬に残しに行ってたわ。無駄に終わったか。まあ、この馬は殿堂入りするので良しとしよう。

ドウタヌキ牡4
川崎記念 1着
ダイオライト記念 1着
かしわ記念 1着
帝王賞 1着
マーキュリーC 1着
南部杯 1着
JBCクラシック 1着
今年無敗の快進撃で日本ダート界を席巻した。が、年末は衰え始め、そこに調子落ちが重なったので無理をせず放牧、引退させることに。

ガリレオ牡2
新馬→中京2歳S→新潟2歳S2着→サウジアラビアロイヤルC→デイリー杯2歳S→朝日杯FS
流石にアグネスタキオンには勝てず、逃げたローテで他は無敗。一応最優秀2歳牡馬には選ばれそうだが、胸を張れるかと言うと・・・。しかも逃げた末にタキオンの方がホープフルSでクロフネに負けたりしてるし、良しここは海外に逃げよう。・・・クロフネは鳳との勝負の馬だから、二重にヤバイ。

ロングソード牝2
新馬 1着
函館2歳S 1着
小倉2歳S 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
手薄なレースを選んだら無敗で勝ち進んだ。鳳との勝負が有るから来年も国内で、オークスには向かないがNHKマイルは直接対決で負けそうな・・・。

ファルカタ牝3
8戦4勝、重賞勝ち鞍葵S、ターコイズS。
3歳路線はグラディウスに任せてダート路線とか向かってみたが、今年はファストフレンドがいて魔窟状態。スピードS+、サブパラもほとんどS+に育っても馬場適性只の万能じゃ弱いのか。来年抗ってみるが、期待もしないようにしよう。

ジャマダハル牝2
2戦2勝オープン。成長型が遅めなのでゆったりローテ、ロングソードを倒せるほど育つには時間がかかりそうでローテどうしよう。一応2000持つけど。

イージーカーン牡2
新馬勝ちしたところ。成長型を考えるとこれからに期待。ダート路線にこの馬がいるから余計にジャマダハルのローテに困るというね。

で、年末の子供の成長だけど。

一応長男の剣が伸びてはいるが、表示が無いことを考えると特性の影響であり、リセット判定は食らっている模様。
ただ良く考えると、種付け時にリセットしまくりーのオートで飛ばしまくりーのしているのに伸びてたんだよな。どうやらこの画面を出すとENDだが、オートで飛ばすのはセーフらしい。結局は俺OUTという結論だが。リセッターは気を付けよう。

年度末表彰







凄い成績だけどほとんど史実馬とSH名鑑馬なので言葉少な。

年末、ストームキャット系が系統確立。
モンジュー、グラディウス、ドウタヌキ、アオチューイージー、ドバイミレニアムは引退。
グラディウスは称号無しで金殿堂。課題牝系6頭目。
ドウタヌキは称号無しで銅殿堂。課題牝系7頭目。
モンジューは称号「世界を股にかける名馬」で金殿堂。
アオチューイージーは称号「世界へ飛翔する怪物」で金殿堂。世界へって1戦だけなんだけど・・・。
ドバイミレニアムは称号「不世出のベストマイラー」で金殿堂。
牝系マンゴーシュ系が主流牝系確立。
新2歳馬は以下の通り。
フランシスカ(ダンジグ×エスパダロペラ牝馬)早めダート万能大物
パルチザン(イージーゴア×ファルシオン牝馬)早めダート万能超大物
イージーヴァルカン(イージーゴア×架空馬、SH名鑑使用、牡馬)早め芝短距離超大物
スピードとサブパラを重視しすぎて馬のチョイスがしくじったかもしれない。課題牝系2頭が適正モロ被りって。


今回は以上。
やはりリセット判定食らってましたな。日常的にやってると、うっかり子供がいなかった時の癖でやらかしかねないのでリセッターの皆さんは気を付けましょう。丸々1年飛ばして系統を確認するのは可能かもしれないですが、それを確かめるにはまず成長が復活してもらわないとというドツボ。うーん。
とりあえず成績は好調、ただし大部分は史実馬によるもの。地味に課題牝系も活躍してますが、霞むなあ。ところでモンジューまで自家生産馬になっているというのに取れない最優秀生産者はどうやって取ればいいのやら。
あと金札あまり始めたけど何に使えば良いのだろう。やはり牡牝産み分けか、しかしどうしても性別を変えたい馬が、繁殖を買い足しても変わらない乱数はそうお目にかかれることも無く、有るとしたらそのレベルの馬が2頭産まれる場合だけどそれもほとんど無いんだよなあ。乱数次第では来年産まれる幼駒がそうなりうるけど、他の馬を買えたら変わるから期待しないでおくわ。
とりあえず地道に進めてみます、次回は頭数が少なくなったのでもうちょっと早めに更新したいなあ。