とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ1991年

2016-03-29 22:16:59 | ウイニングポスト8-2016
分場の厩舎が完成。すぐさま獣医施設を建設、増築し、LV3に。その後花壇を建設開始。

1月2週海外幼駒のキングマンボを購入。自家所有すればちょっと手を加えただけで確立するはず、なので。

4月、ノーザンテースト×ミリグラム牡馬、ノーザンテースト×ミチノクヒロイン牡馬、リアルシャダイ×バトルサミット牡馬、リアルシャダイ×ミチノクメテオ牝馬、ノーザンテースト×プリンセスブライド牡馬、リアルシャダイ×ショートサーキット牝馬、ブライアンズタイム×ハギノトップレディ牝馬、ミチノクエベレスト×ミチノクフォレスト牝馬、シアトルスルー×ミチノククライ牝馬、ブライアンズタイム×ミチノクステイヤー牝馬、ミチノクエベレスト×ヒシフリー牝馬、ブライアンズタイム×ミチノクフリート牝馬、ブライアンズタイム×モザイクウェブ牡馬等が生まれる。
スピードB以上はこれで全部。が、Aはモザイクウェブの仔だけで、他は全馬B以下なので、不作の世代。ナリタブライアンは持つ予定だが、さすがにショボい。少数精鋭方針に転換する時期か。
ここに書いてる中にも成長力が無くて微妙なのが多いしなあ。

6月、椎野さんがクリムゾンスパークの仔を気に入る。

8月のセリでミリグラム、ミチノクヒロイン、バトルサミット、プリンセスブライド、ザッツザイースト、クリムゾンスパーク、シンデレラルーブル、ハーフトーンレディ、ドリズリーレイン、セツナトリップ、アヤカシビトの仔を売却。
セリ後に幼駒のナリタブライアンとチョウカイキャロルを購入。チョウカイキャロルの方はクラブに回す予定。ちょっと弱いが指示書を駆使してでも。

12月、ヒシフリーの仔にアオチューイベント発生。距離適性が微妙な上にスピード不足、しかも牝馬。名付けない。

同月、ブラッシングジョンに米国からの買い戻しイベントが発生。系統確立は終わったので承諾。

各馬の戦績は以下の通り。
スーパークリーク牡6
阪神大賞典 1着
天皇賞春 1着
宝塚記念 2着
愛セントレジャー 1着
天皇賞秋 2着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
ライアンと熾烈な戦いを繰り広げる。負けは全部ライアン相手。
ピークは越えたので引退。

アンブライドルド牡4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 1着
メトロポリタンH 1着
スティーブンフォスターH 1着
ホイットニーS 1着
パシフィッククラシック 1着
ジョッキークラブゴールドC 1着
BCクラシック 1着
チャンピオンズC 1着
見事今年無敗でドバイとBCクラシック制覇、世界のダートチャンピオンになった。
寿命がほとんど残っていないので引退。

メジロライアン牡4
ドバイシーマクラシック 1着
クイーンエリザベスⅡ世C 1着
安田記念 1着
宝塚記念 1着
京都大賞典 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 2着
有馬記念 3着
クリークが勝ったレースしか負けなかった。
ピークは越えたのでここで引退。ちょうど有馬で寿命を使い果たしたらしい。

ミチノクバラッド牡5
本年度6戦3勝、通算28戦20勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS、ドバイターフ、チャンピオンズマイル。
AMC路線で好走。が、その後はピークを越えたらしく、成績が目に見えて落ちたのでそのまま年末まで放牧、引退させることに。

ノーザンライツ牝5
本年度8戦5勝、通算29戦24勝。本年度の勝ち鞍ライトニングS、ヴィクトリアマイル、ファルマスS、ロードシルト賞、香港マイル。
海外中心に勝ちまくった。負けたレースも好走。だが全連対でもないので省略で。

ミチノクサンセット牝5
本年度8戦5勝、通算29戦22勝。本年度の勝ち鞍オーシャンS、高松宮記念、スプリンターズS、マイルCS、阪神C。
GⅠで強かった。一応全連対だが、サマーマイル路線で案外負けてたので省略で。頭数多いので全部書くのはハードル高い。

ミチノクゴージャス牡6
本年度6戦全勝、通算29戦25勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、日経新春杯、京都記念、新潟大賞典、函館記念、札幌記念。
今年無敗もGⅠは勝っていないので省略で。サマー2000優勝。

イブキマイカグラ牡3
シンザン記念 1着
スプリングS 1着
皐月賞 3着
日本ダービー 1着
ベルモントダービー 1着
セクレタリアトS 1着
菊花賞 2着
ハリウッドダービー 1着
何とダービーでトウカイテイオーを振り切り優勝。嬉しいので全部書く。菊ではとうとう逆転されたけどな。アメリカ路線でも好調。

ミチノクアイドル牝5
本年度7戦3勝、通算26戦15勝。本年度の勝ち鞍マーメイドS、府中牝馬S、エリザベス女王杯。
春は鍋底期だったが、そこから調子を取り戻しエリ女連覇。3歳にいいのがいたから厳しいと思っていただけに嬉しい。

ミチノクアロマ牡3
本年度10戦5勝、通算14戦9勝。本年度の勝ち鞍弥生賞、皐月賞、ジャパンダートダービー、セントライト記念、JBCクラシック。
どの路線にも強い相手がいてあまり勝てず。秋のダート路線はトウケイニセイ相手だからなあ。むしろ良く皐月でトウカイテイオーに勝ったよ。

ミチノクフラッシュ牝3
京成杯 1着
フラワーC 1着
フローラS 1着
オークス 1着
紫苑S 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 2着
能力だけで押しきり二冠達成。この馬は強い。距離適性の幅が狭いので使いづらいが、当分稼がせてもらうぞ。

メドウスター牝3
本年度6戦4勝、通算12戦10勝。本年度の勝ち鞍サンタアニタオークス、ケンタッキーオークス、エイコーンS、CCAオークス。
さすがに途中で衰えてトリプルティアラはならず。その後もう1戦して連続2着で締め。衰えても連対を外さなかったのは凄い。
衰えているのでもちろん引退。

ミチノクバード牡3
本年度9戦6勝、通算11戦8勝。本年度の勝ち鞍きさらぎ賞、アーリントンC、毎日杯、NHKマイルC、函館スプリントS、キーンランドC。
期待してなかったNHKをあっさり勝利。この馬は強いな、と思ったが古馬の壁を崩せるほどでもなく。成長遅めなのでこれから期待。

レディゴーラウンド牝3
本年度8戦3勝、通算13戦8勝。本年度の勝ち鞍チューリップ賞、桜花賞、サンクレメンテH。
桜花賞まで無敵だったが、牡馬相手では敗戦。ならばと海外GⅠを狙うが、全然敵わなかった。来年は国内路線で。

ミチノクサポート牝3
本年度7戦5勝、主な勝ち鞍兵庫CS、関東オークス、シリウスS、浦和記念。
そこそこ勝てたが、GⅠには手が届かず。衰えているのでこのまま引退。

シズク牝4
本年度8戦7勝、通算19戦14勝。本年度の勝ち鞍TCK女王盃、エンプレス杯、マリーンC、スパーキングレディーC、ブリーダーズGC、レディスプレリュード、クイーン賞。
GⅠだけ勝てず。スピードがイマイチ足らない模様。

シャンハイコーヒー牡4
本年度8戦2勝、通算19戦6勝。本年度の勝ち鞍マイラーズC、新潟記念。
パワー無しが被るのでゴージャスと同じレースが多く、そうなると勝てない。

ミチノクチェンジ牡2
6戦3勝、主な勝ち鞍デイリー杯2歳S。
2着多し。もっと勝って父エベレストの種付け料を上げたかったが。

ミチノクノヴァ牡5
本年度11戦3勝、通算26戦8勝。
オープン特別しか勝てず。夏に重賞挑戦もまだ早かった。来年は再挑戦したい。

ミチノククエーサー牝3
本年度8戦1勝、通算10戦3勝。本年度の勝ち鞍フィリーズレビュー。
好走するもののちょっと足りない。成長遅め、これからに期待。

ミチノクアマゾン牝2
4戦3勝、主な勝ち鞍ロックフェルS、フィリーズマイル。
海外GⅠも勝ったが、国内ではニシノフラワーに歯が立たず。来年海外挑戦したいのだが、これじゃ逃げるみたいになってる。

ライスシャワー牡2
5戦全勝、主な勝ち鞍札幌2歳S、京都2歳S、ホープフルS。
順調。来年一番期待できる馬。

ジョリファ牝2
4戦1勝。
海外GⅠで2着を重ねる。が、重賞勝たないと海外再挑戦はできない。レース選びが難しい。

ミチノクビッグバン牝2
6戦3勝、主な勝ち鞍函館2歳S、アルテミスS。
育ってないしい鞍上で海外も挑戦したが、鞍上がまだ力不足なのか勝てず。一応海外再挑戦はしたいが、果たして。

ミチノクビジョン牝2
3戦全勝、主な勝ち鞍東スポ杯2歳S。
まずまずの成績。短い距離は向かないのでオークス狙いか。

ミチノクフソウ牝2
3戦2勝オープン。
オーガール牝2
2戦2勝オープン。
これからの馬。鞍上に若手を配したが勝てるか。

バレットバトラーズ牝2
ラクトガール牝2
共に2月デビュー予定。

年度末表彰





ヨーロッパは表彰無し。


年末、ダンジグ系が確立。

スーパークリーク、ミチノクサンセット、メドウスター、アンブライドルド、ミチノクサポート、メジロライアン、ミチノクバラッドは引退。
メジロライアンは称号「カミソリの切れ味」で金殿堂。
ミチノクバラッドは称号「ブラックライトニング」で金殿堂。
メドウスターは称号「ダートクイーン」で銀殿堂。
ミチノクサンセットは称号「マイルの女王」で金殿堂。
スーパークリークは称号「最強ステイヤー」で金殿堂。
アンブライドルドは称号「世界のダート王」で金殿堂。

スーパークリークとメジロライアンはシンジケートを組む。アンブライドルドとミチノクバラッドは自家所有。
引退したクラブ馬は適当に分場へ。

繁殖入りした牝馬3頭とクラブから引退したイソノルーブルらを全売却。

新2歳馬は以下の通り。
キングマンボ
ミルキーウェイ(ミスタープロスペクター×クリムゾンスパーク、牝馬)早め万能中距離超大物
メルト(ミスタープロスペクター×セツナトリップ、牝馬)遅め万能万能中大物
ミチノクマイラー(サドラーズウェルズ×ミチノクステイヤー、牝馬)早め芝マイルいい雰囲気
ミチノククラウン(ミチノクエベレスト×ミチノクフォレスト、牡馬)遅めダートクラシック大物
キカイクリオネ(グリーンデザート×モザイクウェブ、牝馬)早め万能中距離いい雰囲気

ステージチャンプ、ノースフライト、ハギノリアルキング、ビワハヤヒデ、ベガ、ホクトベガの史実馬およびアヤカシビト、ヒシフリー、ミチノクヒロイン、バトルサミットの仔はクラブに入れる。
ミリグラムの仔はパワーCで使いづらく、クラブに入れるには評価額が高すぎるので売却。


翌年始牧場長を思い切って篠原さんに変更。スピード得意なのでね。


今回は以上。
勝ててはいるが、活力有るのは史実馬が中心。系統確立狙いや繁殖候補の自家生産馬は脇を固めている状態。まあ、固めてるだけいいとも言える。別に悪いというほどでもない。
それはいいとして、クラブ馬の活躍を必死で阻止する所有馬という構図はどうなのかねえ。もうちょっとクラブ馬に勝たせたいとこではあるけど、基本リセット有りなら勝ち目有るのよねえ。
あと、あんまり重要ではないけど今年の種付けでサンデーサイレンスの存在をすっかり忘れていました。良い繁殖候補が増えたかもしれないのにねえ。まあ、他で十分補えるから良しとしよう。
では、とうとう課題馬が生まれる次回に続く。

1990年ブラッシンググルーム系確立

2016-03-23 22:37:15 | ウイニングポスト8-2016
ブラッシンググルーム 1950万円
→ブラッシングジョン 1500万円
→ナシュワン 1500万円
→バイアモン 1100万円
→自家生産馬 800万円
→クリスタルグリッターズ 700万円
→自家生産馬 550万円
→ナシプール 550万円
→レインボークウェスト 300万円
→マウントリバーモア 200万円
→アイシーグルーム 150万円
→キャンディストライプス 150万円
→グルームダンサー 100万円

総額8550万円で確立。
基本海外史実馬で力押しできるので難易度は易しいか。クリスタルグリッターズが輸入されるので年度によっては精神低い仔が産まれても大丈夫なのが美味しい。
あと、ラナウェイグルームは早期引退するのね。この年代まで居ると思って種付け料上げてたわ。意味無いという総括で。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ1990年

2016-03-23 22:28:38 | ウイニングポスト8-2016
分場の種牡馬繋養施設を建設、拡張を続けLV3にする。その後厩舎を拡張し、LV3を建設開始。

1月2週、下位が幼駒のジョリファを購入。繁殖目的。母父○で仔出しもそこそこ。

3月、プリンセスブライドの仔に幼駒のリーダーイベント発生。これは期待できるか。牡馬なのがちょっと残念、クラブ行きかなあ。

4月、ミチノクエベレスト×ミリグラム牡馬、モガミ×バトルサミット牡馬、ミチノクエベレスト×ミチノクフォレスト牡馬、ダンジグ×ミチノクヒロイン牡馬、リファール×プリンセスブライド牝馬、サドラーズウェルズ×ミチノクステイヤー牝馬、ミスタープロスペクター×アヤカシビト牡馬、ミチノクエベレスト×ハーフトーンレディ牝馬、ミスタープロスペクター×セツナトリップ牝馬、ミスタープロスペクター×クリムゾンスパーク牝馬、グリーンデザート×モザイクウェブ牝馬、ミチノクエベレスト×ヒシフリー牝馬などが生まれる。スピードB以上はこれで全部。
クリムゾンスパークの仔は流星馬成長力持続とパーフェクト。リアルシャダイ系ではフォレストの仔が秀逸。
ハーフトーンレディとプリンセスブライドの仔は成長力無しがどうしようもないので、スピードは有っても処理する方針です。

6月、有馬さんがミチノクメテオの仔を褒めてくれる。期待大。

8月のセリでハギノトップレディ、ドリズリーレイン、プリンセスブライド、ミチノクメテオ、ハーフトーンレディ、ザッツザイースト、ショートサーキット、シンデレラルーブル、ミチノクフリートの仔を売却。
セリ後にビワハヤヒデ、ベガ、ノースフライト、ホクトベガ、ハギノリアルキング、ステージチャンプを購入。基本クラブ行き、ステージチャンプだけ持とうかと考え中。

同月、椎野さんがアヤカシビトの子供を気に入る。期待大。

11月、世界頂上決戦アメリカラウンド、完全制覇達成。良くやったよ。勝てるレースばかりになるの1時間くらいリセットしてたわ。
ちなみに2歳戦ホープフルS、短距離ジャストアゲームS、中距離オグデンフィップスS、牝馬BCフィリー&メアスプリントだった。

12月、モンテオーカンの仔にアオチューイベント発生。確かに距離適性的には向いてるけど、スピード足らん上に牝馬なんだよなあ。付けるのはやめとこう。

同月、ナシュワンにヨーロッパから買い戻しイベントが発生。ブラッシンググルーム系は世界2%の条件で確立するらしく、試しに売ってみても確立したので売る。

各馬の戦績は以下の通り。
オグリキャップ牡5
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 1着
愛チャンピオンS 1着
凱旋門賞 1着
ジャパンカップ 1着
世界頂上決戦のスペシャルカテゴリーを2勝。選ばれたレース次第ではフル参戦の予定だったが、案外出られるレースが少なくこのレース選びだった。
結局無敗で引退。本当に強かった。寿命があまり残っていないし、元々世界頂上決戦要因だったので、事が終わったので引退。

スーパークリーク牡5
ドバイシーマクラシック 1着
天皇賞春 1着
宝塚記念 1着
愛セントレジャー 1着
凱旋門賞 2着
ジャパンカップ 2着
有馬記念 1着
今年は順調、オグリ以外には負けず天皇賞秋春連覇など達成。相手が化け物だっただけでこの馬も強いんだよなあ。
寿命が1年持ちそうなくらい残っているので現役続行で。

ミチノクフォルテ牡5
中山記念 1着
クイーンエリザベスⅡ世C 1着
安田記念 1着
宝塚記念 3着
オールカマー 1着
天皇賞秋 1着
香港カップ 1着
今年も勝ちまくった。路線に穴が開いた安田記念と天皇賞秋を埋めたのはさすが。
衰え始めているのでここで引退。

メジロライアン牡3
シンザン記念 1着
スプリングS 1着
皐月賞 1着
NHKマイルC 1着
日本ダービー 1着
神戸新聞杯 1着
菊花賞 1着
香港ヴァーズ 1着
春は日和り気味のローテだったが、心配もなんのその三冠達成。この馬は強いわ。
来年もGⅠの多数勝利を目指す。

アンブライドルド牡3
サンフェリペS 1着
フロリダダービー 1着
ケンタッキーダービー 1着
プリークネスS 1着
ハスケル招待S 1着
トラヴァーズS 1着
BCクラシック 2着
マリブS 1着
春は米2冠達成も、距離を考え最後の一冠を回避。適距離で突き進むも、BCはサンデーサイレンスに勝てず敗退。今年無敗はならなかった。

ノーザンライツ牝4
シルクロードS 1着
阪急杯 1着
高松宮記念 1着
ヴィクトリアマイル 1着
ジャストアゲームS 1着
北九州記念 1着
セントウルS 1着
BCターフスプリント 1着
マイルCS 2着
香港マイル 1着
連勝を続け、海外でも勝利。だが、ジャストアゲームSは何としても勝つために主戦の松永幹ではなく河内を起用、ちょっと気分が下がった。まあ完全制覇したから笑い話だけど。
サマースプリントもおまけで制覇。

ミチノクゴージャス牡5
京都金杯 1着
日経新春杯 1着
京都記念 1着
新潟大賞典 1着
函館記念 1着
札幌記念 1着
京都大賞典 1着
坂が無い競馬場で勝ちまくった。

ミチノクバラッド牡4
本年度9戦5勝、通算22戦17勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS、チャンピオンズマイル、帝王賞、毎日王冠、チャンピオンズC。
鍋底期を脱したものの、勝ちきれないレースも多かった。

ミチノクサンセット牝4
オーシャンS 1着
高松宮記念 2着
ヴィクトリアマイル 2着
中京記念 1着
京成杯AH 1着
スプリンターズS 1着
マイルCS 1着
阪神C 1着
ノーザンライツと熾烈な争いを続ける。サマーマイルも優勝。

ミチノクマッハ牡6
本年度10戦6勝、通算30戦12勝。本年度の勝ち鞍中山金杯、中日新聞杯、目黒記念、七夕賞、新潟記念、アルゼンチン共和国杯。
とうとう本格化したが、重賞戦線の賑やかしが精一杯だった。寿命が残っていないので引退。

ミチノクアイドル牝4
本年度7戦4勝、通算19戦12勝。本年度の勝ち鞍マーメイドS、ブリーダーズGC、府中牝馬S、エリザベス女王杯。
春は振るわなかったが、夏以降好調でGⅠも再奪取。今年の3歳牝馬に芝路線の馬がいないので、来年も期待。

ロジータ牝4
サンタマルガリータS 1着
アップルブラッサムH 1着
ラトロワンヌS 1着
オグデンフィップスS 1着
クレメントLハーシュS 2着
BCフィリー&メアスプリント 1着
途中で調子を崩し連敗が止まり、BC大丈夫かと思ったがあっさり勝利。世界頂上決戦完全制覇の原動力となった。
寿命は残っているが、なせる事はなしたので引退させることに、繁殖としても様子見て使ってみる。

ミチノクリーダー牡3
本年度8戦5勝、通算13戦10勝。本年度の勝ち鞍京成杯、弥生賞、ジャパンダートダービー、セントライト記念、名古屋グランプリ。
大一番で弱かった。何とかGⅠ1勝どまり。
寿命が残っていないので引退。

エターナルメロディ牝4
本年度6戦4勝、通算18戦14勝。本年度の勝ち鞍川崎記念、エンプレス杯、大阪杯、鳴尾記念。
国内好調で海外に向かわせたが、ちょうどそこで衰え始め、惨敗を続けたので年末まで放牧して引退させることに。

ミチノクプレジャー牡4
本年度7戦1勝、通算17戦9勝。本年度の勝ち鞍AJCC。
イマイチGⅠでは通用しなかった。史実と同様で弱い世代というイメージに。
寿命が残っていないので引退。

メドウスター牝2
新馬 1着
アディロンダックS 1着
ホープフルS(米) 1着
フリゼットS 1着
BCジュヴェナイルフィリーズ 1着
全日本2歳優駿 1着
無敗でアメリカ2歳戦線を勝ち抜いた。牡馬混合GⅠも勝ってるし、この馬は強い。が、早熟なので来年途中で衰えるだろう。

シズク牝3
本年度9戦6勝、通算11戦7勝。主な勝ち鞍兵庫CS、関東オークス、クイーン賞。
あんまり強くない。一線級相手では勝ち目無し。一応現役は続けるが。

レディゴーラウンド牝2
新馬 1着
函館2歳S 1着
小倉2歳S 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
楽々2歳女王に。このままの調子で桜花賞押しきりたい。オークス以降は距離が持たないので期待しない。

シャンハイコーヒー牡3
本年度6戦2勝、通算11戦4勝。主な勝ち鞍毎日杯、京都新聞杯。
パワー無しで坂が駄目。その上左回り×も判明。ゴージャスも現役、来年どこを走らせよう。

ミチノクアロマ牡2
新馬 1着
アスター賞 1着
京王杯2歳S 1着
朝日杯FS 1着
牡馬の一番馬はこの馬。でも朝日杯はトウカイテイオーが出てなかったから、歴史的名馬相手にどこまでやれるかは未知数。

イブキマイカグラ牡2
6戦4勝、主な勝ち鞍サウジアラビアロイヤルC、デイリー杯2歳S。
アロマには負けたが、この馬も期待できそう。

ミチノクフラッシュ牝2
5戦4勝、主な勝ち鞍札幌2歳S、東スポ杯2歳S、ホープフルS。
トウカイテイオー相手にしか負けていない。牝馬なら能力は上、問題は距離適性2100~2300。オークスは能力で押しきれるか。

ミチノクチャレンジ牝3
本年度7戦1勝、通算11戦3勝。
弱いが、何だかわからないが引退戦で勝った。
強い相手には勝てない、繁殖に期待する馬なので早めに引退させる。

ミチノクサポート牝2
4戦3勝、主な勝ち鞍エーデルワイス賞、北海道2歳優駿。
反則メドウスターに負けたのみ。距離も長い方が良く、来年に期待。

ミチノクノヴァ牡4
本年度14戦4勝。
特に目立った勝ち鞍無し。オープンで善戦マンに甘んじている。

ミチノククエーサー牝2
ミチノクバード牡2
共に2戦2勝オープン。これからに期待。

年度末表彰






海外の受賞馬が見にくそうなので、今年からフルサイズで貼ってみる。
年度代表馬はメジロライアンだったか。オグリかと思ってた。


年末、ブラッシンググルーム系が確立。

オグリキャップ、ミチノクマッハ、ロジータ、ミチノクリーダー、エターナルメロディ、ミチノクフォルテ、ミチノクプレジャー、ミチノクチャレンジは引退。
オグリキャップは称号「グレイゴースト」で金殿堂。
ミチノクフォルテは称号「神速の中距離ランナー」で金殿堂。
ロジータは称号「砂塵の蜃気楼」で金殿堂。

オグリキャップはシンジケートを組む。ミチノクフォルテは自家所有。

輸入種牡馬のサンデーサイレンスを購入。将来的にはこの馬のリーディングをトップガンで阻止したいところ。

来年の新2歳馬は以下の通り。
ジョリファ
ライスシャワー
バレットバトラーズ(シアトルスルー×アヤカシビト、牝馬)晩成万能中距離大物
ミチノクアマゾン(グリーンデザート×ザッツザイースト、牝馬)早め芝マイル大物
ミチノクチェンジ(ミチノクエベレスト×シンデレラルーブル、牡馬)早め万能マイルいい雰囲気
ラクトガール(ニジンスキー×ドリズリーレイン、牝馬)晩成万能○万能いい雰囲気
オーガール(ニホンピロウィナー×ハーフトーンレディ、牝馬)遅め芝万能大物
ミチノクフソウ(ヌレイエフ×ミチノクフリート、牝馬)早め芝万能大物
ミチノクビッグバン(ヌレイエフ×ミチノクメテオ、牝馬)早熟万能万能超大物
ミチノクビジョン(ミチノクエベレスト×モンテオーカン、牝馬)早め芝クラシック大物
とうとう今プレイ初の超大物が出現。

サクラバクシンオー、トロットサンダー、ニシノフラワー、ミホノブルボンの史実馬および、クリムゾンスパーク、バトルサミット、ヒシフリー、プリンセスブライドの仔はクラブに回す。
クリムゾンスパークの仔はテングウォーキング、プリンセスブライドの仔はムツヨウダイと名付けとく。ヨウダイは超大物だった。牝馬なら・・・。


今回は以上。
狙っていた世界頂上決戦完全制覇を達成。ブラッシンググルーム系も無事確立。順調にことを進めております。
しかし、新2歳馬は粒ぞろいすぎるなあ。そろそろ所有頭数も少なくしたいんだけど、高能力で血統にも思い入れが有る馬が多すぎる。特に牝馬が多いし、上手く使い分けたいところ。系統確立に関係無い馬も多いしね。
そんな感じで、まだトップガンは産まれないのか、次回に続く。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ1989年

2016-03-17 23:45:03 | ウイニングポスト8-2016
1月2週、海外幼駒のメドウスターを購入。世界頂上決戦用。

2月、嫁のすみれが懐妊。

4月、リアルシャダイ×ハギノトップレディ牝馬、ミチノクエベレスト×モンテオーカン牝馬、グリーンデザート×バトルサミット牡馬、ヌレイエフ×ミチノクメテオ牝馬、リファール×プリンセスブライド牡馬、ミチノクエベレスト×ミチノクステイヤー牝馬、ミスタープロスペクター×セツナトリップ牝馬、ニジンスキー×ドリズリーレイン牝馬、リファール×ミチノクヒロイン牡馬、シアトルスルー×アヤカシビト牝馬、シアトルスルー×クリムゾンスパーク牡馬、ニホンピロウィナー×ハーフトーンレディ牝馬、ヌレイエフ×ミチノクフリート牝馬、ミチノクエベレスト×シンデレラルーブル牡馬、グリーンデザート×ザッツザイースト牝馬、テンメイ×ヒシフリー牝馬。
今年は大豊作。何せスピードB行かないのがセツナトリップ、ミチノクヒロイン、ミチノクステイヤーの仔しかいないくらい豊作。半数以上がスピードA。ちなみにバトルサミットの仔は流星流れた。
その代わり系統確立したいリアルシャダイの系譜はちょっと劣る。とりあえず繋ぎたい牝系、母父○になる牝馬を優先して、そこにリアルシャダイ系を絡めて持ちたいところ。10頭ギリギリまでは持たない感じ。

6月、分場建設を決定。

同月、有馬さんがハギノトップレディの仔を褒めてくれる。期待できそう。

8月のセリでハギノトップレディ、ミチノクステイヤー、セツナトリップ、ミチノクヒロインの仔を売却。ハギノトップレディの仔は有馬さんが褒めてくれたのとは世代が違います。能力そこそこ止まりで成長力普通なので、クラブにも向かないと売却。
セリ後幼駒のサクラバクシンオー、ミホノブルボン、ライスシャワー、ニシノフラワー、トロットサンダーを購入。ライス以外はクラブ用。競馬会をうちの系列の馬で運動会にしてやる。
ってあれ、今の社台系列がしていることなのに途端に悪っぽくなるなあ。

同月、椎野さんがクリムゾンスパークの仔を気に入る。能力は折り紙付きだな。成長力に不安が有るのでクラブ行きだけど。

9月、クリムゾンスパーク88に柵越えイベント発生。そこまで強いのか。でも血統的に育てたいわけでもなし、クラブ行きの予定。

10月、嫁のすみれが男の子を出産。革命的な名前にしたかったので、ゲバラと命名。・・・いや、これはやりすぎたかもしれん。高名な革命家から名前を取ったとはいえ、カタカナでゲバラは微妙な名前だろう。騎手になったら略称は久遠ゲになるのか? ちょっと格好悪いなあ。

各馬の戦績は以下の通り。
ニッポーテイオー牡6
フューチュリティS 1着
ドバイターフ 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
ジャックルマロワ賞 1着
ムーランドロンシャン賞 1着
クイーンエリザベスⅡS 1着
香港マイル 1着
無敵。結局無敗で現役を終えた。寿命が残っていないので引退。

カウンテスアップ牡8
川崎記念 1着
ドバイワールドC 8着
かしわ記念 1着
帝王賞 1着
南部杯 1着
JBCクラシック 1着
浦和記念 1着
名古屋グランプリ 1着
他の持ち馬とあまり被らないように出走。ドバイはノーリセで相方が勝ったのでそのまま進めたのみ。脚質を変えたら好走は有ったはず。南部杯とJBCは貫禄の6連覇。
年齢制限で引退。

オグリキャップ牡4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 1着
ジョッキークラブGC 1着
BCクラシック 1着
チャンピオンズC 1着
来年の世界頂上決戦に余力を残したいので少なめの出走。ドバイ制覇はさすが。

ミチノクフォルテ牡4
本年度7戦5勝、通算16戦13勝。本年度の勝ち鞍AJCC、中山記念、クイーンエリザベスⅡ世C、オールカマー、香港カップ。
海外GⅠを2勝、着実に国内でも賞金稼ぎ。

ナシュワン牡3
シンザン記念 1着
アーリントンC 1着
クレイヴァンS 1着
英2000ギニー 1着
英ダービー 1着
ベルモントダービーS 1着
セクレタリアトS 1着
ノーザンダンサーターフS 1着
ターフクラシック招待S 1着
BCターフ 1着
ハリウッドダービー 1着
無敗。英二冠は楽勝、その後も系統確立のためアメリカで連勝を続ける。
系統確立のためここで引退。

ブラッシングジョン牡4
ガルフストリームパークTH 1着
フランクEキルローMS 1着
メーカーズマークマイルS 1着
WRターフクラシック 1着
マンハッタンS 1着
エディーリードS 1着
アーリントンミリオン 1着
ウッドバインマイルS 1着
シャドウェルターフマイルS 1着
BCダートマイル 1着
シガーマイルH 1着
連勝を続けて締め。これでブラッシンググルームの種付け料も大幅に上がるだろう。
系統確立のためここで引退。

スーパークリーク牡4
本年度7戦3勝、通算17戦8勝。本年度の勝ち鞍ドバイシーマクラシック、宝塚記念、天皇賞秋。
あまり勝てず。来年の凱旋門はこの馬で行くつもりだったが、微妙。オグリと2頭出しかなあ。

ミチノクプレジャー牡3
共同通信杯 1着
スプリングS 1着
皐月賞 3着
日本ダービー 1着
セントライト記念 1着
菊花賞 1着
皐月賞でウィナーズサークルに先着できなかったので、ダービーは諦めてたら普通に勝った。そのままの勢いで二冠達成。予想以上に強かった。

ミチノクサンセット牝3
本年度9戦7勝、通算12戦10勝。本年度の勝ち鞍フェアリーS、フィリーズレビュー、桜花賞、NHKマイルC、ラジオNIKKEI賞、ローズS、阪神C。
マイル中心に勝ちまくった。これでクリスタルグリッターズの種付け料も上がり、ブラッシンググルーム系確立の手助けになるだろう。種付け料上げるのが目的だったので、この馬は来年も現役続行。

ミチノクバラッド牡3
本年度7戦6勝、通算12戦11勝。本年度の勝ち鞍京成杯、弥生賞、皐月賞、ジャパンダートダービー、毎日王冠、東京大賞典。
2000近くしか走れないのでそんなローテ。中央GⅠ1勝どまり、無敗でもないので省略で。

エターナルメロディ牝3
本年度6戦5勝、通算12戦10勝。本年度の勝ち鞍フラワーC、フローラS、紫苑S、秋華賞、エリザベス女王杯。
長めの距離なら強いが、オークスだけは謎の惨敗。距離的にベストなのになあ。

ロジータ牝3
ダヴォナデールS 2着
サンタアニタオークス 1着
ケンタッキーオークス 1着
エイコーンS 1着
CCAオークス 1着
アラバマS 1着
BCディスタフ 1着
初海外で敗れたが、その後は連勝、トリプルティアラをあっさり達成した。この馬は強い。
史実は翌年から繁殖入りだが、世界頂上決戦のため現役続行。レギュラーメンバーごめん。

ミチノクキラー牡4
本年度9戦6勝、通算20戦10勝。本年度の勝ち鞍マイラーズC、中京記念、関屋記念、京成杯AH、マイルCS、有馬記念。
前半は苦戦したが、夏から本格化しサマーマイル優勝、そのままの勢いでGⅠ2連勝を収めた。
もったいないが系統確立のためここで引退。

ミチノクアイドル牝3
本年度7戦4勝、通算12戦8勝。本年度の勝ち鞍きさらぎ賞、チューリップ賞、オークス、神戸新聞杯。
オークスをあっさり勝利し、パワーBのため坂が無い京都で期待されたが、調子が良かったエターナルメロディに連敗。来年の巻き返しが待たれる。

ミチノクゴージャス牡4
本年度6戦4勝、通算16戦12勝。本年度の勝ち鞍日経新春杯、京都記念、函館記念、札幌記念。
坂が無い競馬場を荒らした。サマー2000優勝。

ミチノククライ牝4
本年度8戦5勝、通算21戦10勝。本年度の勝ち鞍中山牝馬S、阪神牝馬S、マーメイドS、府中牝馬S、ターコイズS。
そこそこ勝てたがGⅠには縁が無く。
後進に道を譲るため引退。と言うか今年の3歳世代には勝てる気が全くしないんだよなあ。

ノーザンライツ牝3
本年度9戦8勝、通算11戦10勝。主な勝ち鞍函館スプリントS、アイビスサマーダッシュ、キーンランドC、スワンS、京阪杯。
坂が無い競馬場で無双。パワーBなので日和ったが、スプリンターズSもスピードだけで押し切れたかも。サマースプリント優勝。

メジロライアン牡2
新馬 1着
函館2歳S 1着
新潟2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
デイリー杯2歳S 1着
朝日杯FS 1着
無敗で2歳王者に。期待通り。

アンブライドルド牡2
新馬 1着
デルマーフューチュリティ 1着
フロントランナーS 1着
BCジュヴェナイル 2着
ロスアラミトスS 1着
BCこそ敗れたがGⅠ3勝。来年に期待できる。

ミチノクアムール牝3
本年度10戦4勝、通算13戦6勝。主な勝ち鞍レディスプレリュード、クイーン賞。
海外に挑戦するも、全く通用せず。なので国内に戻し、手薄な路線に行かせた。
もうちょっとは勝てると思うが、繁殖牝馬数を増やしてちょっとでもブラッシンググルーム系の支配率を上げるため引退。

ミチノクマッハ牡5
本年度8戦0勝、通算20戦6勝。
全然駄目。晩成でも成長力普通だとこうなるのか、という感じ。それに加えて育成目的の鞍上松永幹だからなあ。

ミチノクリーダー牡2
新馬 1着
中京2歳S 1着
札幌2歳S 1着
東スポ杯2歳S 1着
ホープフルS 1着
この馬も強い。来年はライアンと競ってほしい。

シャンハイコーヒー牡2
5戦2勝、主な勝ち鞍京都2歳S。
パワー無しのゴージャス路線。

ミチノクチャレンジ牝2
4戦2勝、主な勝ち鞍エーデルワイス賞。
牝馬限定の手薄なレースしか勝てない足りない馬。

ミチノクノヴァ牡3
出走無し。
晩成なのでこれから。

シズク牝2
2戦1勝500万下。
まだまだこれから。

年度末表彰






ナシュワン表彰されまくった。リアルシャダイの2年連続リーディングサイアーは嬉しい。


年末、カウンテスアップ、ニッポーテイオー、ナシュワン、ミチノクキラー、ブラッシングジョン、ミチノククライ、ミチノクアムールは引退。
カウンテスアップは称号「世界一タフな名馬」で金殿堂。
ブラッシングジョンは称号「超堅実派」で金殿堂。
ニッポーテイオーは称号「グレイテストGⅠハンター」で金殿堂。
ミチノクキラーは称号「賢兄賢弟」で銅殿堂。
ナシュワンは称号「グレイテストチャンプ」で金殿堂。

何か良く見たらロベルトが今年引退してた。史実じゃ1988年死亡なのでずれている。7の後半になって修正されてたのにここでまた間違えるとかどうなっているの。
まあ、攻略的には余裕が有っていいのかもしれませんがね。89年確定かもわからないので88年確立が確実だと思いますが。

モンテオーカンが繁殖引退。

カウンテスアップ、ニッポーテイオーはシンジケートを組む。ブラッシングジョンとナシュワンは念の為自家所有にした。

輸入種牡馬のブライアンズタイムを購入。課題馬トップガンの父、確立を狙うので自家所有。

新2歳馬は以下の通り。
イブキマイカグラ
メドウスター
ミチノクアロマ(リアルシャダイ×ハギノトップレディ、牡馬)早め万能万能中大物
レディゴーラウンド(ミスタープロスペクター×ハーフトーンレディ、牝馬)早熟芝中距離大物
ミチノクサポート(リアルシャダイ×ヒシフリー、牝馬)早熟ダートクラシック大物
ミチノクバード(リアルシャダイ×ミチノクヒロイン、牡馬)遅め芝万能大物
ミチノククエーサー(ニジンスキー×ミチノクメテオ、牝馬)遅め万能万能大物
ミチノクフラッシュ(リアルシャダイ×モンテオーカン、牝馬)覚醒芝クラシックいい雰囲気

イソノルーブル、トウカイテイオー、ナイスネイチャ、フジヤマケンザン、ヤマニンゼファーの史実馬およびクリムゾンスパーク、ドリズリーレインの仔はクラブへ回す。
クリムゾンスパークの仔はヨウマシッソウ、ドリズリーレインの仔はヨウカイゼンセンと名付ける。後者はマニアックなところから名付けた。
って、ヨウマシッソウの発音がおかしいのだが、なぜクラブの馬は発音を直せないのか。


翌年始に秘書を天城さんに変更。
で、ここで課題の年末にブラッシンググルーム系が確立するかですが、オートで飛ばし無事確立を確認。ホッと一息。
残りはトップガンの仔を生産する過程で確立できるブライアンズタイムと、別に確立させなくても何とかなるリアルシャダイなので、もう最初からやり直しは絶対無いですな。

今回は以上。
ゆっくりですが順調に進んでいるかと。
それにしても確立が課題の馬の父親がようやく繁殖入りという状態は、俺も随分気の長い話をしていたものだなあ。
まあ、今回は仕込みも頑張ってみるのが裏テーマなので、それが上手く行ってるのは良しとしようか。
それにしても確立プレイだと所有馬が少数精鋭ってのは難しいですな。確立させたい種牡馬の産駒は全持ちが基本ですからね。これが持ちきれないほど多ければ諦めもつくのでしょうが。
こんな調子で続けていきたいです。次回に続く。

1988年ロベルト系確立

2016-03-13 21:12:06 | ウイニングポスト8-2016
ロベルト 1900万円
→自家生産馬 1450万円
→ロベリーノ 800万円
→→自家生産馬 1200万円
→リアルシャダイ 950万円
→→自家生産馬 1050万円
→シルヴァーホーク 600万円
→→自家生産馬 950万円
→→自家生産馬 250万円
→クリスエス 400万円
→ドンロベルト 250万円
→トレボロ 100万円
→リアファン 100万円
→セレスティアルストーム 100万円

総額1億0100万円で確立。

2016版からなぜかリアルシャダイの種牡馬入りが史実より1年早い1983年になっているので、楽にできるようになった。
海外ではロベルト本馬、ロベリーノこそ1頭しか付けられないが、アメリカにはクリスエスとシルヴァーホークがいるので数は何とかなる。
付けられる数が少ないロベリーノからいかに良い産駒を出すかが焦点。それでも欧州区分には直線に坂が無い競馬場が案外多く、パワーは無くても大丈夫なので何とかなるだろう。
リセット有りならそれほど難しくは無い難易度だろう。