とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1982~1984年

2018-03-29 20:41:06 | ウイニングポスト8ー2018
最初からです。牝系プレイ、簡単に課題馬を紹介すると、1984年生まれにする自家製のダマスカス産駒、となります。
目標は今度こそ課題牝系から20頭殿堂入り、課題牝系1世代2頭まで縛りで。できなきゃウイポブログ引退。これだけ条件を整えて途中でやめたくなるメンタルならゲームブログに向いてないよってことで本気でやめた方が良いでしょう。いや、今回はやる気は有るけど。

系統確立を目指す馬は、簡単なリヴァーマン、手癖でできるノーザンテーストに加え、因子の良いマルゼンスキーを目指してみます。ブラッシンググルームは微妙に面倒臭いわりに種付け機会も多くない上に成長力も普通と微妙なので見送り予定。自家生産の課題馬ダマスカス牝馬の母父がナスルーラ系だったりしたら零細化狙って確立させようかと思うくらい。

設定は秘書朝比奈さん、モードは1982年スタート難易度ノーマルBモード。2017のデータを引き継いでスタート。
初期セリ馬はニホンピロウイナー、初期贈与馬はブロケード。ここら辺は札効率重視で。初期購入繁殖牝馬は、使うかもしれないダイサンシャントラで。
とりあえず道中はダイジェストでお送りします。

1982年
ブロケードはアジアマイルチャレンジ完全制覇を達成するなどGⅠ8連勝。最優秀4歳以上牝馬・最優秀短距離馬・年度代表馬に選出。
ニホンピロウイナーは適当に朝日杯を勝った。最優秀2歳牡馬に選出。
で、年末のセリをツール併用で見てみた。父ダマスカスで精神力が有り、成長力持続で仔出しも良くサブパラもそこそこな馬、さすがに居ないだろうね、と思いつつ。

何か居たわ。柔軟低い他は及第点をはるかに超える勢い。母父プリンスローズ系で零細にしにくい他は問題無し。種牡馬因子が少ないが、そこは想定内。ふむ・・・だが自家生産馬に期待するのでここはスルー。
年末、ボールドルーラー系が恒例の親系統昇格。
ブロケードは引退、称号「世界に飛翔する最強マイラー」で金殿堂。
これまた恒例の牝系La Troienne系が主流牝系確立。
新2歳馬はダイナシュガーのみ。

1983年
今回は忘れずにちゃんと1年目にフラグ立てたので海外幼駒のトリプティクを購入できた。
この年はニホンピロウイナーが欧州牡馬マイル三冠達成を始めGⅠ7勝、最優秀短距離馬、ヨーロッパ最優秀スプリンターに選出された。
年末、ミルリーフ系が系統確立。
新2歳馬はサクラテルノオー、ダイナシュート、トリプティク、ブラックスキー。

1984年
年始に強化トレーニングに縦列2頭が追加される。
4月、モンテオーカンが課題馬となるダマスカス牝馬を出産。

印はいいぞ! ただし早熟らしいので過剰な期待はできかねます。ツールで見てもスピードはそこそこといった程度。上手く行けば重賞何勝かできるかなクラス、GⅠは望めず。
この年、ニホンピロウイナーはアジアマイルチャレンジ完全制覇、ジエベレスト初制覇などGⅠ8勝、無敗のまま引退。最優秀4歳以上牡馬・最優秀短距離馬に選出される。
ダイナシュガーはスプリンターズSなどGⅠ3勝。最優秀3歳牝馬に選出される。
トリプティクは海外GⅠ3勝+ホープフルSで無敗。最優秀2歳牝馬・ヨーロッパ最優秀2歳牝馬に選出される。
ダイナシュートはあっさり阪神JFを勝つ。
年末、ニホンピロウイナーは引退。称号「常勝伝説」で金殿堂。
新2歳馬はグリーンデザート、ダイナアクトレス、ダイナガリバー、レジェンドテイオー。
翌年始強化トレーニングに縦列3頭が追加。


今回は以上。課題馬が入厩するまで進めようかと思ったけど、意外に長いので3年ごとにしとこう。課題馬が早熟なので、これなら課題馬が引退するまででもう3年、そこから初仔がデビューするまで3年と同じペースで更新できるはず。
とりあえず、能力高い馬を用意できたのは良かった。なお初回は能力と血統がベストな馬が作れず、2回目の挑戦だった模様。うーん。
まあ、結果的により良い馬がちゃんとできたのだから問題無しだろう。
他、血統確立的な馬の成績も上々なので良しとしよう。
そんな感じで、次もダイジェストの次回に続く。

またgdgdでやり直しのお知らせ(本当に最後にしたい)

2018-03-25 11:05:22 | ウイニングポスト8ー2018
続けてきたシャダイソフィア牝系プレイですが、やっているうちに欠陥に気付き、やる気が無くなったので前回までで終了したいと思います。急な話ですみません。
で、何が駄目だったのか冷静に分析したのですが、結論から言うとシャダイソフィアは精神力が低すぎるという話ですね。それが子孫に遺伝する傾向が大きく、正直海外遠征が苦しいです。ストライプやプリンセスは苦にしませんでしたが、他の馬はてんで駄目状態。3歳夏以降でこれですから、海外三冠路線を狙うのが無理ゲなのですよ。
牝系プレイなので牝馬多目に持つ傾向なのですが、その使い分けが不可能ではどうやって同時殿堂入りを目指せばいいのか、となるとモチベーションが低下していくわけです。で、あまりに低下しすぎたので気分を一新せねばと。
・・・とりあえず次回万が一途中棄権するとなるともうこの手のゲーム向かないとみてウイポブログ引退覚悟にするので勘弁してください。2018になっても途中で投げ出すブログのままかよ!
まあ、投げ出さない方針案は考えてあるので、見放すのはもうちょっとだけ待っておくんなまし。
いや、リセットペナルティ(笑)みたいな話も書いちゃったのでもう見放すのもご自由に、って気分ですけどね。読者が少なくとも気楽に行けるやと開き直るタイプなので。

で、次回プレイも牝系プレイをしたいわけですが、課題馬に求めるものは以下の通り。
1.精神が高い(必須)
2.仔出しが高い(必須)
3.成長力持続(推奨)
4.好みの血統、ダマスカス産駒が欲しい。できれば母父も零細になりやすいとメールライン活性狙えてベスト。
5.サブパラが競争能力中心にある程度欲しい。スピードは無くても良いか。
以上の条件をそろえた馬は、恐らくいません。
ならば、方法は1つしかない。自家生産で作ることだ!
というわけで、2年目の1983年種付けで好みの牝馬を作る方針に確定。以上の方針にのっとり、何とか優秀な牝馬を作り出したいと思います。それでは今度こそ目標完遂を目指して邁進しましょう。

ウイポ8-2018日記シャダイソフィア牝系プレイ1991年

2018-03-24 20:20:51 | ウイニングポスト8ー2018
1月2週、海外幼駒のキングマンボを購入。系統確立狙い、がこの時期でどこまで影響有るのか。目標達成までに確立しなさそう、配合的にもノーザンダンサーが入っているので使いづらいかも。
4月、産まれた幼駒は以下の通り。
サンデーサイレンス×シャダイソフィア牝馬、ブラッシンググルーム×アップルストライプ牡馬、サンデーサイレンス×アップルスケール牝馬。特に目立つのはスケールの子か。ブラッシンググルームは滑り込みで使ったのだが、牡馬だと持たないなあ。なおスケールの仔は成長力持続だが、他の2頭は成長力無しという、うーんなパラメーター。
アップルスケールの仔に、母親から授乳拒否されたというイベント発生。珍しい物だったはず、多分能力は高くないと起きないので期待できそう。まあ、私はツールで見ちゃってるんですが。想像通り高いよ。

後は戦績。
アップルプリンセス牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
オークス 1着
ベルモントオークスS 1着
デルマーオークス 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 1着
有馬記念 1着
見事無敗で牝馬三冠、返す刀で有馬も勝利、この馬は強い。

アップルモーニング牝4
フューチュリティS→阪神牝馬S→ヴィクトリアマイル→マーメイドS→七夕賞
→札幌記念→府中牝馬S→ターコイズS
手薄なレースばかり選ぶ。思ったより成長が見込めないのでここで引退させる。成長力無しなので、繁殖にも期待しないでおく。

パラダイスクリーク牡2
3戦2勝、主な勝ち鞍京王杯2歳S。
流石にGⅠは負ける。とは言え苦手な根幹距離で2着は良い方か。

アップルテスト牝2
新馬勝ちしたところ。成長力普通なのでデビューも遅れたらしい。なお、実はいっぱい調教しても寿命減らないらしいので、この馬を使った軽め調教のテストは無駄に終わる予感。

年度末表彰



少ない表彰頭数ながら、唯一の表彰馬が年度代表馬を勝ち取った。嬉しい。

年末、ダンジグ系が系統確立。
アップルモーニングは引退。称号「偉大なる母の仔」で銅殿堂。
新2歳馬はキングマンボ、ナリタタイシンとリヴァーマン×シャダイソフィア牝馬、アップルプレイスと名付ける。早熟芝マイル大物。

翌年始強化トレーニングに併走3頭が追加される。


今回は以上。アップルプリンセスが期待通りの大活躍で嬉しい限り。来年は海外の大レースにも挑戦させたい。だが秋古馬三冠はトウカイテイオーに勝たせた方が配合の幅は広がるのでは、しかしうちの馬に三冠系統勝った馬はいないよな、と悩み中。嬉しい悲鳴だこと。
そんな感じで、次回もプリンセスに期待して続く。

ウイポ8-2018日記シャダイソフィア牝系プレイ1990年

2018-03-22 23:40:04 | ウイニングポスト8ー2018
1月2週、海外幼駒のパラダイスクリークを購入。リヴァーマン系確立の肝。
2月、嫁の里咲が妊娠。
4月、シャダイソフィアがリヴァーマン産駒の牝馬を産む。

お守り使って産み分けさせた甲斐は有りそう。
幼駒のナリタタイシンを購入。この馬でリヴァーマン系を確定させたい。
10月、息子が産まれる。ここは六花に続き酒ネタで亀吉と名付ける。中村亀吉は地元ピンポイントではないが、割と近い黒石市の酒蔵。
年末、ブラッシングジョンに買い戻しイベント発生。ブラグル系は世界条件で確立なので、気にせず売ることに。と言うか売却して確立するのは確認済み。

後は戦績。
アンブライドルド牡3
UAEダービー→ケンタッキーダービー3着→プリークネスS→ハスケル招待S
→トラヴァーズS→オーサムアゲインS→BCダートマイル→チャンピオンズC→マリブS
ケンタッキーダービーは、アメリカに専念してたら勝てたかも。
繁殖期待なので今年で引退させる。

アップルモーニング牝3
本年度9戦5勝、主な勝ち鞍フィリーズレビュー、オークス、ローズS、秋華賞。
スピード低いので期待してなかったのだが、無理やり母の縁の騎手河内を乗せてみたら案外勝った。一応GⅠもう1勝すれば殿堂入りなので、何とか狙ってみたいが。

アップルプリンセス牝2
新馬 1着
札幌2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
見事無敗で2歳女王に! この馬は強い! 鞍上は本田優、武豊と特性が増えたくらいしか変わらんが、結構重要らしい。

年度末表彰



さみしい結果、まあ現状頭数が少ないからしゃーない。

年末、ブラッシンググルーム系が系統確立。中間目標着々と進行中。残るはリヴァーマンだけだな。
アンブライドルドは引退。称号「砂塵の蜃気楼」で金殿堂。
新2歳馬はパラダイスクリークと、スタイヴァザント×シャダイソフィア牝馬、アップルテストと名付ける。実はこの馬成長力普通で長持ちしないのだが、調教の強さを弱く設定し続けると寿命が減りづらいという情報が有るので、その確認をしようとテストの名を授けた。ボーナス上昇カーブを使う時以外全部馬なり調教にして寿命の減り具合を確かめたい。能力は早めダート万能超大物、ダート確定乱数でありました。

翌年始、強化トレーニングに併走2頭が追加される。追加され始めるのが遅かったが、始まったら一気っぽいな。


今回は以上。成績は悪くないかな。所有馬が3頭では飛び抜けて良い成績は見込めないし、その中では良くやっている方だろう。とりあえずプリンセスが抜群の成績なので、来年どこまで行けるか期待。
特筆することは無いので今回はこれで終了、次回をお待ちください。

ウイポ8-2018日記シャダイソフィア牝系プレイ1989年

2018-03-20 23:04:58 | ウイニングポスト8ー2018
2月、嫁の里咲が妊娠。
4月、シャダイソフィアがスタイヴァザント産駒の牝馬を出産。

印は良好だが、この種牡馬かよと言いたい馬。能力はともかく、種牡馬因子が1つも残らないのは痛い。素の能力が高いから充分と思いたいが。
10月、娘が産まれる。今回のネタ元は北の味、ということで地元の酒蔵六花酒造から六花(ろっか)と名付ける。酒ネタだが、この子が二十歳に育つまで今プレイ続くのかしら。

あとは成績。
アップルストライプ牝4
フューチュリティS 1着
ドバイターフ 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
宝塚記念 1着
キングジョージ 1着
愛チャンピオンS 1着
凱旋門賞 2着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 2着
凱旋門賞で夢を見、秋古馬三冠で夢を見たが、どちらも儚く散った。凱旋門は初代だったらエンディング級ですからね、さすがに8を凱旋門で終わる気は無いですけど。秋古馬三冠も三冠配合的には残念、しかし後記の理由であんまり使い道が無かったので、配合は考えやすくなってるかもしれない。
思ったより寿命の減りが早く、1年持たなそうなのでここで引退。

サンデーサイレンス牡3
本年度11戦7勝、勝ち鞍弥生賞、フォンテーヌブロー賞、仏2000ギニー、ジャックルマロワ賞、コックスプレート、香港カップ、マリブS。
マイル三冠全然じゃないすか! ジルザルが強すぎて手におえず、むしろその馬に欧州牡馬マイル三冠達成される。って、ということはナシュワンあんまり活躍してない路線じゃないすか、ストライプでも打ち落としたりしてたし、これはマズいかも。
繁殖期待で能力も上がり切ったので引退。

ブラッシングジョン牡4
ガルフストリームパークTH4着→フランクEキルローMS→メーカーズ46マークマイルS
→メトロポリタンH→シューメーカーマイルS→アーリントンミリオン3着
→ウッドバインマイルS→シャドウェルターフマイルS→BCダートマイル→シガーマイルH
根幹距離では1敗のみ、充分勝ってくれた。これなら後はナシュワン次第なのだが、上記の理由で怪しい。ブラッシンググルーム系確立失敗か、でも結局使わなそうだし別にいいかも。
系統確立狙いで引退。

アップルスケール牝3
本年度10戦5勝、勝ち鞍フェアリーS、チューリップ賞、秋華賞、エリザベス女王杯、アメリカンオークス。
牝馬三冠路線は強い架空馬がいて春は勝ち星無し、適当な強豪馬でも河内さんに乗られたらヤバい。むしろ早熟なのによく秋取り返したよ。同時並行の海外遠征は年末にようやく実る。
寿命が切れたので引退。早熟だしこんなものかな。とりあえず子供世代には縁の馬補正を残せそうでホッとする。

アンブライドルド牡2
5戦2勝、主な勝ち鞍フロントランナーS。
微妙。海外遠征はやっぱり傾向として辛めか。架空馬は調教次第だが、史実馬はとにかく勝ちづらくなっている。この馬この時期育ちきってる南井乗せてこれだもの。

アップルモーニング牝2
新馬勝ちしたところ。成長に期待したかったのだが、早々とツール神が降臨したので能力を確かめてみたら、さんさんと輝く成長力「無」の文字。・・・諦め半分で使ってはみよう。

年末のドリームマッチでランク6を2つ勝ったので、SH名鑑ゲット。でも今プレイのスタイル的に使う気ナッシング。

年度末表彰





2回前の有言実行、この年に年度代表馬獲得! 王道での成績も良し、海外実績も有る、今年に関しては文句無しだろう!
ちなみにナシュワンが欧州年度代表馬だった。つっても英ダービー、愛ダービー、インターナショナルSの他は目立った勝ち鞍無さそう、大丈夫か?

年末、ノーザンテースト系が系統確立。中間目標2つ目。良きかな良きかな。
年末、サンデーサイレンス、ブラッシングジョン、アップルストライプ、アップルスケールが引退。って言うか3歳以上の馬全員引退。来年層が薄すぎる。
サンデーサイレンスは称号「条件不問のワールドホース」で金殿堂。
ブラッシングジョンは称号「マイルの帝王」で金殿堂。そう言えばGⅠ勝ち鞍ほとんどマイルだ。
アップルストライプは称号「世界を股にかける名馬」で金殿堂。
アップルスケールは称号「華麗なる一族」で銅殿堂。今プレイの目標は質を問わず数なのでこれで2頭目となります。
新2歳馬はシンボリルドルフ×シャダイソフィア牝馬、アップルプリンセスと名付ける。早め芝万能超大物。さて、誰を乗せるべきか。

翌年始、ようやく強化トレーニングに縦列3頭が追加される。
で、翌年末までオートで飛ばしてみたところ、無事ブラッシンググルーム系確立を確認。これで行けるのか、一応検証としては充分かな。


今回は以上。
で、改めて謝っときます。デマゴギーを流布してすみませんでした!
反省すべきは怪しい情報を体感として出したことではなく、本当に有るかの確認作業が抜けてたことですね。有ったら怖いから次からはデータ隔離して進めようとか、本当だとしても怪しいデマ以上にならないですからね、間違ってた今回は本当に恥ずかしいよ! しかも確認しなかった理由が有りもしないペナルティ回避したいからですからね、どこまで恥なのか!
反省はそのくらいで、内容に触れましょう。とりあえず強豪馬を生産できていたようで、期待通りに年度代表馬が出ました! これは嬉しい。その馬を含み目標の殿堂馬は2頭となります。この2頭の子孫も活躍できるはずですし、wktkが止まらない。
ただ課題牝系2頭縛りということは、3頭以上強豪を生産して、持たなかった馬に河内騎乗でやられる未来が見えそうです。(笑)
次回以降は孫世代にも注目ですね。そんな感じで次回に続きます。が、重ね重ねデマを広めてしまったことは反省。以後無いように気を付けます。