とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記2002年

2015-06-24 21:14:37 | ウイニングポスト8-2015
今年生まれた幼駒は以下の通り。
エルコンドルパサー×ツガルローズ牡馬、ドバイミレニアム×トリプティク牝馬、オグリキャップ×ツガルウイング牡馬、サイレンススズカ×ツガルクロケット牡馬、サンデーサイレンス×フロリペデス牝馬、エーピーインディ×ツガルオトメ牡馬、モンジュー×ツガルクリスタル牡馬、エルコンドルパサー×ツガルアイス牡馬、サイレンススズカ×ツガルマッハ牡馬、モンジュー×ツガルエンゼル牝馬、キングマンボ×ツガルシュンライ牝馬、トニービン×ツガルファンシー牡馬、モンジュー×ツガルリスペクト牝馬、エルコンドルパサー×ツガルタイマー牝馬、ブライアンズタイム×ツガルパーク牝馬。
ツガルローズの仔は流星イベント発生。しかしスピード順では上ではないので、持つか迷うところ。
トリプティク系の牝馬があまり多くない上、能力的に微妙。トリプティク、パークの仔は成長力が無く、まともなのはシュンライの仔だけという状態。この1頭は確定だが。
牡馬で能力高いのはアイス、ウイング、クリスタルあたり。
距離適性が長く春天目指せそうなウイングは確定として、もう1頭はどの馬持つか。アイスの仔はサブパラにAが多く、安定感に心配が有る。クリスタルは成長型距離適性共にウイングの仔と被りそうなのでやめたい。
そうなるとその次のファンシーやローズ。ファンシーの仔は精神力に穴が有るので、ローズの仔が一番安定してそうだが、迷うなあ。

6月、分場設立の誘いが来るので賛成する。

8月のセリで、ツガルウイング、ツガルシュンライ、ツガルファンシー、ツガルローズの仔を残して売却。鳳に売る馬がおらん。

9月、ツガルクロケット01に柵越えイベント発生。
織月さんにツガルリスペクトの仔を売却。

11月、鳳にツガルマッハの仔を売却。

年末、国内分場ができる。やっとか。でも入れる繁殖も特にいないような。

長女の夏妃が騎手を目指すことに。ちなみに最終能力は勉強SS、運動SS、牧場Sとかなりの高さに。

あとは戦績。
ツガルロマン牝6
中山金杯 1着
小倉大賞典 1着
中日新聞杯 1着
ヴィクトリアマイル 1着
函館記念 1着
札幌記念 2着
毎日王冠 1着
エリザベス女王杯 1着
金鯱賞 1着
今年も見事牝馬GⅠを2勝。いつ鍋底期だったのかわからない強さだった。サマー2000も優勝。
覚醒なのでまだまだやれる。

ツガルプラネット牡5
フューチュリティS 1着
ドバイデューティフリー 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
モーリスドギース賞 1着
スプリンターズS 2着
マイルCS 1着
香港スプリント 5着
今年もかなり勝った。AMC完全制覇こそ逃したものの、国内マイルGⅠを連破。強さを見せつけた。
年末の香港こそ衰えが見えて負けたものの、じゃあマイルCSは衰え始めてから勝ったのか、と改めて凄さを感じた。衰えているのでもちろん引退。

ツガルスイング牡3
京成杯 1着
フォンテーヌブロー賞 1着
仏2000ギニー 1着
仏ダービー 1着
パリ大賞典 1着
愛チャンピオンS 1着
凱旋門賞 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
この馬は強い。フランス三冠達成、返す刀で秋には秋古馬三冠達成。凱旋門も勝った。
早熟だからどこまで、と思いきや鍋底付きだということに気付く。まだまだやれるぜ。むしろ寿命残りすぎだぜ。さすがに年末までには消費できるだろうが、それだと来年の秋古馬三冠は鍋底の真っ最中か。うーん、どうだろう。凱旋門の時よりはマシだろうか。

ツガルエルフ牝5
本年度10戦5勝、通算32戦19勝。本年度の勝ち鞍ドバイシーマクラシック、シンガポール航空IC、ナッソーS、ヨークシャーオークス、ヴェルメイユ賞。
今年も強かった。秋古馬三冠には挑戦したものの、元からスイングのバーターのつもり。だが、あんまりこの馬で乱数変える必要も無かったような。

ツガルエール牡3
本年度10戦7勝、通算16戦10勝。本年度の勝ち鞍シンザン記念、NHKマイルC、中京記念、関屋記念、京成杯AH、富士S、香港マイル。
結構勝ってるのだが、国内の王道路線で勝てないとこんな扱い。一応サマーマイルは優勝。
この馬も鍋底付きだったので、来年も頑張ってもらおう。こちらはすでに発動してた。

ツガルロータス牝4
本年度9戦5勝、通算23戦11勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、中山牝馬S、マーメイドS、ブリーダーズGC、ターコイズS。
思いっきり一流半に落ちぶれていく。もうエリ女なんて出さなかったからね、それで福島記念負けるからね。

ツガルサウンド牡3
本年度10戦4勝、通算15戦7勝。本年度の勝ち鞍兵庫CS、ジャパンダートダービー、サマーチャンピオン、東京盃。
イマイチだった。春の初めまでで海外が通用しないと理解したので、国内路線に転向したものの、左回り苦手が厳しく、あまり勝てず。一番のチャンスだったJBCスプリントも勝てなかったのが痛い。
年末には明らかに衰えていたので引退。

ツガルコンバット牝2
新馬 1着
デルマーデビュターントS 3着
フリゼットS 1着
BCジュヴェナイルフィリーズ 1着
スターレットS 1着
海外に目を向けたものの、同世代にストームフラッグフライングがいて厳しいなと思ったが、初戦を除いて連勝。どうやらストームフラッグフライングより強いらしい。嬉しい誤算。
来年も海外で。

ツガルヒッター牝2
7戦3勝、おもな勝ち鞍函館2歳S、阪神JF。
海外に挑ませてみたものの、同世代に強豪がそろい勝てず。しかし国内は完勝。当面は国内専念の予定だったので、まあ良かろう。

ツガルカントリー牝2
6戦2勝オープン。
実力がちょっと足りないので惜敗続き。来年はヒッターもいるし、ポジションは微妙。

年度末表彰
最優秀2歳牝馬 ツガルヒッター
最優秀3歳牡馬 ツガルスイング
最優秀4歳以上牡馬 ツガルプラネット
最優秀4歳以上牝馬 ツガルロマン
最優秀短距離馬 ツガルプラネット
リーディングサイアー サンデーサイレンス
年度代表馬 ツガルスイング

アメリカ
最優秀2歳牝馬 ツガルコンバット

ヨーロッパ
最優秀3歳牡馬 ツガルスイング
年度代表馬 ツガルスイング

自分は最優秀馬主と最優秀生産者ダブル受賞。久しぶりでやっぱり嬉しい。
ツガルスイングがやはり評価が高くこれも嬉しい。


年末、ツガルサウンドとツガルプラネットは引退。
ツガルプラネットは称号「龍王」で金殿堂。

ツガルサウンドは種牡馬入りできず。

牝系アストニシメント系が特性「パワー」を獲得。
牝系グレイグダーロッチ系が特性「パワー」を獲得。

ツガルプラネットはシンジケートを組む。

繁殖牝馬のフロリペデス、ツガルマッハ、ツガルエンゼル、ツガルリスペクト、ツガルタイマーを売却。トリプティク系以外いらない。
とかやってたら分場が有るのに牝馬15頭とか、少ない。

新2歳馬は以下の通り。
ツガルバトル(アンブライドルド×ツガルパーク、牝馬)遅め芝クラシック超大物
ツガルエルドラド(イージーゴア×ツガルクロケット、牝馬)早めダート万能中超大物
ツガルバタフライ(エーピーインディ×ツガルファンシー、牝馬)早め万能中距離大物


翌年始、鳳が勝負を挑んでくる。ハイアーゲームですと。まあまあ強いね。エルドラドで勝負。

年始に早速分場の種牡馬施設を建設。


今回は以上。いやあ、とうとう分場ができましたね! 当面入れる牝馬がいないですけど。うーん、喜ぶべきなのかどうか。
成績ではスイングが見事。このまま快進撃を続けてほしいものです。
さて、この調子で進めたいのですが、私事でちょっとゲームという現実逃避に没頭していましたが、そろそろ現実を見ないとやばいので、次からちょっと間隔が開くかもしれません。
と言っても、1週間目標が2週間ごとになるくらい、上手く行けば10日間隔か、更に上手く行けばあまり現在と変わらないかもしれませんが、ちょっとやりたい作業が有るので間隔開きそうだと報告しときます。
まあ、細々とですが、更新は続けていきますので、気長にお待ちください。
では、また次回で。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記2001年

2015-06-18 23:35:37 | ウイニングポスト8-2015
今年生まれた幼駒は以下の通り。
アンブライドルド×ツガルパーク牝馬、アンブライドルド×トリプティク牝馬、グリーンデザート×ツガルフレンド牝馬、トニービン×フロリペデス牝馬、エーピーインディ×ツガルクリスタル牡馬、アンブライドルド×ツガルオトメ牝馬、ニホンピロウィナー×ツガルウイング牝馬、イージーゴア×ツガルクロケット牝馬、キングマンボ×ツガルアイス牡馬、アンブライドルド×ツガルマッハ牡馬、キングマンボ×ツガルシュンライ牡馬、オペラハウス×ツガルエンゼル牝馬、アンブライドルド×ツガルリスペクト牝馬、トニービン×ツガルタイマー牝馬、キングマンボ×ツガルリーダー牝馬、エーピーインディ×ツガルファンシー牝馬、サイレンススズカ×ツガルローズ牝馬、エルコンドルパサー×ワコーチカコ牡馬。
パークの子供は流星イベントなんだけど、スピード的にはあまり上じゃないという超豊作。
牝馬の中ではクロケット、オトメ、ファンシーの順だけど、オトメの仔は早熟で成長力も有り、ちょっと落ちるからパークを使う手も有る。パークの仔はスタミナが有るのもいい。更に言えばオトメの仔は腰甘有りだし、とは言えすぐ治るからなあ。
悩みどころ。

8月のセリでツガルクロケット、ツガルマッハ、ツガルリスペクト、ツガルパーク、ツガルファンシーの仔を残して売却。

9月、ツガルクリスタル00に柵越えイベント発生。
織月さんにツガルファンシーの仔を売る。この子は凄く強いから、上手く育ててよ。

11月、鳳にツガルリーダーの仔を売却。

あとは戦績。
ツガルロジック牝8
本年度10戦4勝、通算52戦25勝。本年度の勝ち鞍中山牝馬S、阪神牝馬S、マーメイドS、府中牝馬S。
まあ、今年もそこそこ。年齢制限でここで引退。お疲れ様でした。

ツガルアライヴ牡4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 5着
シンガポール航空IC 1着
安田記念 1着
エディリードS 2着
アーリントンミリオン 1着
コックスプレート 1着
香港カップ 1着
ドバイ以外は好成績。と言うか、安田はプラネットに期待していたのだが、この馬が勝ってしまった。
寿命が残り少ないので引退。

ツガルロマン牝5
中山金杯 2着
小倉大賞典 1着
中日新聞杯 1着
ヴィクトリアマイル 1着
函館記念 1着
札幌記念 1着
毎日王冠 2着
エリザベス女王杯 1着
チャレンジカップ 1着
今年は全連対だったので、GⅠ2勝だったが書いてみた。サマー2000シリーズも優勝。

ツガルプラネット牡4
フューチュリティS 1着
ドバイデューティフリー 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 4着
モーリスドギース賞 1着
スプリンターズS 2着
マイルCS 2着
香港スプリント 1着
海外で勝ちまくったが、国内は未勝利。AMC完全制覇がかかった安田では連対すらできない有り様だった。強いのか弱いのか良くわからない。

ツガルエベレスト牝6
TCK女王盃 1着
サンタマルガリータS 1着
アップルブラッサムH 1着
ラトロワンヌS 2着
オグデンフィップスS 1着
クレメントLハーシュS 1着
パーソナルエンスンS 1着
ベルデームS 1着
BCディスタフ 2着
クイーン賞 1着
何か海外勝ちまくった。どうやら強豪の狭間の世代に突入したらしい。
が、BCで負けたように下の世代に強豪がいて、来年はこんなに勝てなそう。更には鍋底期に突入しそうだし、って言うかまだ鍋底体験してないっけ? わからなくなってきた。
どうせならいい時に引退しようということで、ここで引退。

ツガルエルフ牝4
本年度9戦3勝、通算22戦14勝。本年度の勝ち鞍クイーンエリザベスⅡ世C、ヨークシャーオークス、天皇賞秋。
賢さが低いせいか勝ったり負けたり。牡馬相手に勝てるので能力は有りそうだが、使いづらい。瞬発力も無いのが響くのだろうか。

ツガルヴィジョン牝3
京成杯 1着
フラワーC 1着
フローラS 1着
オークス 1着
ジャパンダートダービー 1着
ブリーダーズGC 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 2着
東京大賞典 2着
距離適性2100~2300で使いづらいと思ったら、二冠達成してしまった。予想外。
しかし年末には衰えていたので、ここで引退。

ツガルチェンジ牝3
本年度9戦4勝、通算16戦11勝。本年度の勝ち鞍アーリントンC、グロット賞、コロネーションS、ハリウッドダービー。
欧州牝馬マイル三冠を狙ったが、初戦でバンクスヒルに負け、達成できず。まあ、それが無くても調子が落ちてたり微妙だったので、達成はできなかった気がする。
寿命は1年分残ってはいるが、成績が落ち込み気味なので、繁殖に期待してここで引退。

ツガルロータス牝3
本年度9戦3勝、通算14戦6勝。本年度の勝ち鞍クイーンC、フィリーズレビュー、桜花賞。
何とか一冠目を勝ったが、それからはヴィジョンにやられ勝てず。と言うか、秋華賞のころには掲示板を外すくらいに弱くなっていた。早熟でもないのに。
手薄なレースを使って立て直したい。が、その手始めと思った武蔵野Sが今年はクロフネがいる年だったりで、前途多難。

ツガルギャル牝5
本年度9戦3勝、通算33戦12勝。本年度の勝ち鞍マリーンC、北九州記念、カペラS。
弱くは無いのだろうが、大一番には結局縁が無いまま終わった。
寿命が残り少ないのでここで引退。

ツガルエール牡2
新馬 1着
函館2歳S 2着
モルニ賞 1着
JLラガルデール賞 1着
クリテリウム国際 2着
朝日杯FS 2着
鞍上にデビューしたて育ってない川島、全く期待してない海外戦を見事勝利、GⅠ連勝を飾る。が、その後はハイシャパラルにやられ、朝日杯では函館でもやられた、うち生産のマイネルの馬にやられた。来年の立て直しを図る。

ツガルスイング牡2
新馬 1着
中京2歳S 1着
フィーニクスS 1着
ヴィンセントオブライエンS 1着
レーシングポストトロフィー 1着
クリテリウムドサンクルー 1着
ホープフルS 1着
海外含めて無敗。この馬は強い。来年は国内に向かうか、海外にするか。嬉しい悩みどころ。

ツガルサウンド牡2
新馬 1着
サラトガスペシャルS 1着
ホープフルS(米) 1着
シャンペンS(米) 2着
BCジュヴェナイル 4着
見事3連勝でGⅠも制覇。しかしその後は調子落ちも有り、勝てずに終わる。上手く出走することすらできなかった。来年はもっと上を期待。

年度末表彰
最優秀3歳牝馬 ツガルヴィジョン
最優秀4歳以上牡馬 ツガルアライヴ
最優秀4歳以上牝馬 ツガルロマン
最優秀短距離馬 ツガルアライヴ
最優秀ダートホース ツガルエベレスト
リーディングサイアー サンデーサイレンス

アメリカ
表彰無し

ヨーロッパ
最優秀2歳牡馬 ツガルスイング

自分は最優秀馬主。
年度代表馬は菊と有馬を勝ったジャングルポケットに持っていかれた。って、良く菊勝ったな。


年末、サンデーサイレンス系が確立。

ツガルロジック、ツガルアライヴ、ツガルエベレスト、ツガルヴィジョン、ツガルチェンジ、ツガルギャルは引退。
ツガルヴィジョンは称号無しで銅殿堂。
ツガルアライヴは称号無しで金殿堂。
ツガルチェンジは称号「世界を股にかける名馬」で銀殿堂。
ツガルエベレストは称号無しで金殿堂。

牝系トリプティク系が主流牝系確立。

ツガルアライヴはシンジケートを組む。
繁殖牝馬のツガルフレンド、ツガルリーダー、ワコーチカコを売却。

新2歳馬は以下の通り。
ツガルカントリー(ブライアンズタイム×ツガルアイス、牝馬)早め万能○中距離大物
ツガルヒッター(サンデーサイレンス×ツガルクリスタル、牝馬)早め万能○万能中超大物
ツガルコンバット(キングマンボ×ツガルクロケット、牝馬)早めダート中距離大物


今回は以上。
某ソシャゲのイベントに没頭してたら更新が遅くなりました、すみませんでした。存在を直前になるまで忘れていたので告知も無しっていうね。本当申し訳ない。
内容は、まずまず好調。牝馬三冠は達成できず、でも全部勝ったのはうちの馬だったり。欧州牝馬マイル三冠は、今年のヨーロッパ3歳牝馬は超豊作なので、どっち道駄目だったろうね。
ツガルエルフ辺りは勝ったり負けたりを繰り返し、でもそれも想定内だったりする。なので、総合はまずまずと。
来年は、スイングが頑張ってくれるはず。うちが生産したマイネルの馬も頑張ってほしいね。
そんな感じで、次回に続く。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記2000年

2015-06-07 23:17:51 | ウイニングポスト8-2015
今年生まれた幼駒は以下の通り。
オグリキャップ×トリプティク牝馬、アンブライドルド×ブロケード牡馬、サンデーサイレンス×ツガルフレンド牝馬、サンデーサイレンス×ツガルクリスタル牝馬、アンブライドルド×フロリペデス牡馬、アンブライドルド×ツガルウイング牡馬、キングマンボ×ツガルクロケット牝馬、トニービン×ツガルオトメ牡馬、ブライアンズタイム×ツガルアイス牝馬、イージーゴア×ツガルマッハ牡馬、アンブライドルド×ツガルエンゼル牝馬、トニービン×ツガルタイマー牡馬、キングマンボ×ツガルリスペクト牡馬、アンブライドルド×ツガルパーク牡馬、トニービン×ワコーチカコ牝馬、ストームキャット×ツガルファンシー牡馬、メジロライアン×ツガルリーダー牡馬。
スピード順にはファンシー、トリプティク、タイマーの順。タイマーはトリプティク系じゃないので使わないけど。
牝馬ではトリプティク、クリスタル、クロケットの順だがトリプティクの仔は成長力普通。その次となるとスピードBのアイスの仔。父の確立も確定じゃないし悩むなあ。
スピードがいいファンシーの仔を素直に持つ手も有るが、織月さんが欲しがる栗毛なので、売った方が楽しい気もする。値段も一番低いから確実に来るんだよなあ。

7月、トリプティク99にダブルレインボーイベント発生。

8月のセリでツガルクリスタル、ツガルクロケット、ツガルアイス、ツガルファンシー、ツガルリーダーの仔を残して売却。

9月、ツガルアイス99に柵越えイベント発生。次女の冬華の縁の馬に。でも牡馬になられても使わないんだよな。
織月さんにツガルリーダーの仔を売却。

11月、鳳にトリプティクの仔を売る。能力高いけど腰甘いしね。まあ、そんなこと言ったら残してるアイスの仔も腰甘い上に左回り苦手だけどな。ダート馬で左回り苦手とかどうしろと。

あとは戦績。
ツガルスイス牡5
フューチュリティS 1着
ドバイデューティフリー 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 2着
アーリントンミリオン 1着
シャドウェルターフマイルS 1着
BCマイル 1着
マイルCS 3着
海外では勝ちまくったが、国内では他の持ち馬には敵わず。まあ、秋は衰えていたみたいなので、良く3着に頑張った。
ピークは越えたのでここで引退。

ドバイミレニアム牡4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 1着
安田記念 1着
クイーンアンS 1着
ジャックルマロワ賞 1着
ムーランドロンシャン賞 1着
クイーンエリザベスⅡS 1着
マイルCS 1着
香港マイル 1着
今年は無敗。マイル中心に勝ったが、史実で勝利したドバイもしっかり取っておいた。
史実引退年だし、寿命も1年分は残っていないので引退。

モンジュー牡4
日経新春杯 1着
京都記念 1着
ドバイシーマクラシック 1着
クイーンエリザベスⅡ世C 1着
シンガポール航空IC 2着
宝塚記念 1着
キングジョージ 1着
凱旋門賞 11着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
年初から使い始め、GⅠを勝ち始める。キングジョージ勝った時は行けると思ったが、凱旋門賞で謎の大敗。その後は、苦しみながらも秋古馬三冠を達成する。
調子落ちて秋天迎え、放牧に出すもジャパンカップは仕上がりきれず。渾身の仕上げをここで使い何とか勝利した。使ったの初めてか? これまでほとんど無かったことは確か。
史実引退年なので引退。この馬も寿命が1年分無いしね。

ツガルロジック牝7
本年度10戦4勝、通算42戦21勝。本年度の勝ち鞍阪神牝馬S、七夕賞、府中牝馬S、福島記念。
まずまずだったが、GⅠヴィクトリアマイルではどうしても勝てず、この馬は他馬を勝たせるための大逃げ生贄になってもらった。まあ、どうせ能力足りないし。

ツガルアライヴ牡3
本年度9戦6勝、通算15戦12勝。本年度の勝ち鞍京成杯、弥生賞、皐月賞、ジャパンダートダービー、レパードS、シリウスS。
GⅠの勝ち鞍はちょっと少ないので省略気味に。主戦が海外遠征とは言え、NHK勝てなかったのは痛い。秋はこの馬が海外に、しかし強豪と被って勝てず。

ツガルエルフ牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
オークス 1着
ベルモントオークス 6着
ローズS 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 1着
香港ヴァーズ 9着
国内牝馬路線は無敵も海外では今のところ振るわず。賢さが低いので、それが影響したか。来年も海外に出してはみるが、どうか。

ツガルプラネット牡3
シンザン記念 1着
アーリントンC 1着
フォンテーヌブロー賞 1着
仏2000ギニー 1着
愛2000ギニー 1着
セントジェイムスパレスS 1着
セントウルS 3着
スプリンターズS 1着
マイルCS 2着
香港スプリント 1着
GⅠではとにかく強かった。海外でも欧州牡馬マイル三冠達成。

ツガルロマン牝4
中山金杯 1着
小倉大賞典 1着
中日新聞杯 1着
ヴィクトリアマイル 1着
函館記念 2着
札幌記念 1着
毎日王冠 1着
エリザベス女王杯 2着
チャレンジカップ 1着
今年はわりと勝てたが、秋はエルフの後塵を喫す。とは言え、ワンツーフィニッシュにこだわらなければこの馬が勝つ乱数の方が多かったりする。

ツガルエベレスト牝5
本年度9戦4勝、通算32戦21勝。本年度の勝ち鞍TCK女王盃、サンタマルガリータS、クレメントLハーシュS、クイーン賞。
国内でGⅠが無い間海外に出して見たら、ちょこちょこ勝つので基本海外で。でもやっぱりちょこちょこしか勝てない。この勝ち鞍に海外と地方が混じる不思議さよ。

ツガルチェンジ牝2
新馬 1着
函館2歳S 1着
フィーニクスS 1着
モイグレアスタッドS 1着
フィリーズマイル 1着
BCジュヴェナイルフィリーズ 1着
阪神JF 1着
海外に積極的に遠征、アラジの夢の牝馬版みたいなことをやってみた。
2400は適正ギリギリでちょっと厳しそうなので、来年は海外に。欧州マイルとトリプルティアラどっちを狙おうか迷うね。

ツガルギャル牝4
本年度11戦4勝、通算24戦9勝。本年度の勝ち鞍ダービー卿CT、福島牝馬S、スパーキングレディーC、カペラS。
まずまず。国内ダート牝馬路線はエベレストの分開いたが、ファストフレンドが本格化してきて厳しい。JBCはスプリントに回るも、2着まで。能力的にGⅠは厳しいか。

ツガルヴィジョン牝2
7戦5勝、おもな勝ち鞍札幌2歳S、北海道2歳優駿、ホープフルS。
競合相手に勝ったり負けたり。一応全連対は果たす。距離適性が2100~2300なので使いづらい。

ツガルロータス牝2
5戦3勝、おもな勝ち鞍アルテミスS、全日本2歳優駿。
一応GⅠは勝ったが、主戦秋山が海外遠征で代打河内でのもの。差し馬で、秋山の差しが育ってないのが気になる。国内牝馬三冠を目指すが、果たして。

年度末表彰
最優秀2歳牝馬 ツガルチェンジ
最優秀3歳牡馬 ツガルプラネット
最優秀3歳牝馬 ツガルエルフ
最優秀4歳以上牡馬 モンジュー
最優秀4歳以上牝馬 ツガルロマン
最優秀短距離馬 ドバイミレニアム
最優秀ダートホース ドバイミレニアム
リーディングサイアー サンデーサイレンス
年度代表馬 モンジュー

アメリカ
最優秀2歳牝馬 ツガルチェンジ

ヨーロッパ
最優秀2歳牝馬 ツガルチェンジ
最優秀4歳以上馬 ドバイミレニアム

自分は最優秀馬主。
ツガルチェンジの3地域表彰が嬉しい。プラネットは2番手の位置から、良くここまで伸びたなあ。


年末、ストームキャット系が確立。

ツガルスイス、モンジュー、ドバイミレニアムは引退。
モンジューは称号無しで金殿堂。
ドバイミレニアムは称号無しで金殿堂。
ツガルスイスは称号無しで金殿堂。全員称号無しかよ。

ツガルスイスはシンジケートを組む。ドバイミレニアム、モンジューは自牧場に。
種牡馬を適当に売る。

新2歳馬は以下の通り。
ツガルサウンド(アンブライドルド×ツガルアイス、牡馬)早熟ダートマイル超大物
ツガルスイング(オグリキャップ×ツガルウイング、牡馬)早熟万能万能超大物
ツガルエール(エーピーインディ×ツガルオトメ、牡馬)早熟芝マイル超大物
全員早熟だったか。残す馬間違えたかな。


今回は以上。
ドバイミレニアムはいい成績、モンジューもまずまず。どちらも三冠配合ができるようになったので、いい感じではある。
ただ、欲を言えばモンジューには凱旋門賞取ってほしかった。史実勝ち馬なのにね。
これからの馬では、やはりツガルチェンジか。この馬は行ける手応えが有る。次に期待のロータスは、まあイマイチ。騎手育てながら勝つのは難しいね。牝馬路線なのでごまかせると信じてる。
そんな調子で次回に続く。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記1999年

2015-06-01 23:27:25 | ウイニングポスト8-2015
今年生まれた幼駒は以下の通り。
イージーゴア×トリプティク牡馬、トニービン×ブロケード牡馬、イージーゴア×ツガルフレンド牝馬、エーピーインディ×ツガルクリスタル牡馬、イージーゴア×フロリペデス牡馬、アンブライドルド×ツガルマッハ牡馬、キングマンボ×ツガルエンゼル牡馬、エーピーインディ×ツガルオトメ牡馬、アンブライドルド×ツガルアイス牡馬、オグリキャップ×ツガルウイング牡馬、エーピーインディ×ツガルクロケット牡馬、イージーゴア×ツガルタイマー牝馬、イージーゴア×ツガルリスペクト牡馬、イージーゴア×ツガルパーク牡馬、グリーンデザート×ツガルファンシー牡馬、アンブライドルド×ツガルリーダー牡馬、セクレト×ワコーチカコ牝馬。
なにこの牡馬に偏った乱数。まさかのトリプティク系牝馬無し。駄馬含めて無し。どうしろと。
何で産み分け無しにしたんだろうな、そんな感じ。
能力高い馬は多く、どの馬を選ぶか悩みどころ。牝馬がいれば考えやすかったのだが、いない物はどうしようもない。
適当に選ぶ。

8月のセリでトリプティク、ツガルオトメ、ツガルアイス、ツガルウイング、ツガルリーダーの仔を残して売却。

9月、トリプティク98に柵越えイベント発生。
織月さんにブロケードの仔を売る。

あとは戦績。
ツガルビーム牡8
中山記念 1着
大阪杯 3着
クイーンエリザベスⅡ世C 1着
シンガポール航空IC 1着
プリンスオブウェールズS 1着
エクリプスS 2着
愛チャンピオンS 2着
コックスプレート 1着
香港カップ 1着
今年はかなり充実していた。大阪杯は、相手がグラスワンダーセイウンスカイだし、敵が強すぎただけだ。
年齢制限で引退。長い間良く頑張ってくれた。

エルコンドルパサー牡4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 1着
安田記念 2着
宝塚記念 1着
オールカマー 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 2着
ドバイも制して、あとは秋古馬三冠をもう一度と思ったが、さすがに有馬はスペシャルウィークに負けた。根幹持ちで非根幹距離は厳しい。
史実引退年なので引退させる。と言っても初年度産駒はそんなに強い馬いないんだけど。まあ、寿命も残りが多くないし。

サイレンススズカ牡5
ガルフストリームパークTH 1着
フランクEキルローMS 1着
メーカーズマークマイルS 1着
WRターフクラシック 1着
安田記念 1着
宝塚記念 2着
アーリントンミリオン 1着
BCマイル 1着
連勝は途絶えたが、エルコン相手では仕方ない。負けたのはいいのだが、非根幹持ちのこの馬が安田勝って、根幹持ちのエルコンが宝塚勝つのは何か変。乱数恐るべし。
寿命がほとんど残っていないのでここで引退。

ツガルスイス牡4
フューチュリティS 1着
ドバイデューティフリー 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 2着
エディリードS 1着
ウッドバインマイルS 1着
シャドウェルターフマイルS 1着
BCターフスプリント 2着
マイルCS 1着
春は所有史実馬の後塵を喫し、秋も大一番で敗北。あんまり良くはないのかと思ったら、マイルCSでドバイミレニアムを破って勝利。わけわからん。

ツガルシュンライ牝3
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
オークス 1着
ローズS 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 1着
香港ヴァーズ 1着
見事牝馬三冠達成、無敗で現役を終えた。ドリームウェルに競り勝った香港は痺れた。
もちろん寿命が切れかけなので、ここで引退。

ドバイミレニアム牡3
シンザン記念 1着
クレイヴァンS 1着
英2000ギニー 1着
愛2000ギニー 1着
セントジェームズパレスS 1着
ジャックルマロワ賞 1着
ムーランドロンシャン賞 1着
クイーンエリザベスⅡC 1着
マイルCS 2着
香港マイル 1着
準パーフェクトの成績で欧州牡馬マイル三冠達成。秋山背負ってるんだから1戦負けても仕方ないと思ったが、良く考えたらスイスの騎手は同期の武幸四郎だった。うーん。

ツガルロジック牝6
本年度10戦5勝、通算32戦17勝。本年度の勝ち鞍中山牝馬S、ヴィクトリアマイル、マーメイドS、七夕賞、福島記念。
何かGⅠ制覇。他馬のリセットの際試しに戦法変えても、デフォルト以外では勝てなかったので乱数の気紛れらしい。

ツガルエキスプレス牡5
本年度9戦5勝、通算31戦18勝。本年度の勝ち鞍マーチS、かしわ記念、マーキュリーC、南部杯、東京大賞典。
負けっぱなしではなかったが、メイセイオペラには手こずった。やはりこの時期のダートは層が厚い。それに自家生産の他馬主所有馬がいるものだから、大変だった。
ピークは越えたので引退。

ツガルローズ牝6
本年度6戦2勝、通算31戦10勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、小倉大賞典。
上々の滑り出しも、良かったのは滑り出しだけ。その後はイマイチだった。エリ女も今年はシュンライがいたし、6着だったからそもそもいなくても勝てなかっただろうな。
寿命が残り少ないのでここで引退。

モンジュー牡3
本年度9戦4勝、通算14戦8勝。本年度の勝ち鞍京成杯、グレフュール賞、アルゼンチン共和国杯、金鯱賞。
うーん、騎手が育ってないとはいえここまで勝てないのか。まあ、海外戦は強い敵と当たってばかりだったから仕方ないところも有るが。
調べ直してみたらこの馬4歳も現役だったのね。もう1年使って少しでも上積みを狙ってみる。

ツガルロマン牝3
本年度9戦5勝、通算14戦9勝。本年度の勝ち鞍フェアリーS、クイーンC、フラワーC、ラジオNIKKEI賞、チャレンジC。
まあ、シュンライには勝てなかったよ。マイルも距離が短いのでNHKも勝てなかった。

ツガルエベレスト牝4
TCK女王盃 1着
名古屋大賞典 1着
マリーンC 1着
平安S 2着
スパーキングレディーC 1着
エルムS 1着
レディスプレリュード 1着
JBCレディスCL 1着
クイーン賞 1着
牝馬戦線なら無敵。しかし、距離適性が1700~1900故牝馬戦線でも使えないレースも多く、もっと幅が有ればなあと思わされた。

ツガルアライヴ牡2
新馬 1着
函館2歳S 1着
新潟2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
京都2歳S 1着
朝日杯FS 1着
強い。来年のクラシック候補か。と言っても距離適性的には皐月しか勝てなそうだけど。

ツガルショット牡4
本年度9戦3勝、通算23戦9勝。本年度の勝ち鞍根岸S、黒船賞、かきつばた記念。
とうとうGⅠには手が届かずじまい。ちょっと能力足りなかったか。サマーマイルも、今年は1勝もできなかったしなあ。
ピークは越えたので引退。

ツガルギャル牝3
本年度11戦4勝、通算13戦5勝。主な勝ち鞍カペラS。
まだまだ経験不足。これから育てていく。GⅠの1つも勝たせたいが、実力的には微妙か。

ツガルプラネット牡2
新馬 1着
小倉2歳S 1着
デイリー杯2歳S 1着
朝日杯FS 2着
アライヴには負けたが、この馬も期待は大きい。

ツガルエルフ牝2
新馬 1着
黄菊賞 1着
阪神JF 1着
牝馬戦線なら勝てそう。距離適性的には牝馬三冠も狙える。来年はこの馬に注目だ。

年度末表彰
最優秀2歳牡馬 ツガルアライヴ
最優秀2歳牝馬 ツガルエルフ
最優秀3歳牝馬 ツガルシュンライ
最優秀4歳以上牡馬 エルコンドルパサー
最優秀4歳以上牝馬 ツガルロジック
最優秀短距離馬 サイレンススズカ
最優秀ダートホース エルコンドルパサー
リーディングサイアー サンデーサイレンス
年度代表馬 エルコンドルパサー

アメリカ
最優秀短距離牡馬 サイレンススズカ
最優秀芝牡馬 サイレンススズカ

ヨーロッパ
最優秀3歳牡馬 ドバイミレニアム

自分は最優秀馬主と最優秀生産者。とうとうダブル受賞だぜ。もうちょっと無理かと思った。


年末、サドラーズウェルズ系が確立。

サイレンススズカ、ツガルシュンライ、ツガルエキスプレス、ツガルローズ、エルコンドルパサー、ツガルショット、ツガルビームは引退。
ツガルシュンライは称号「天才の恋人」で銀殿堂。四位が天才とは。
ツガルエキスプレスは称号無しで銅殿堂。
サイレンススズカは称号無しで金殿堂。
ツガルビームは称号「世界一タフな名馬」で金殿堂。
エルコンドルパサーは称号「メイダンの超新星」で金殿堂。あれは人気がおかしかっただけでは。

牝系モデルスポート系が確立。

ツガルビームはシンジケートを組む。サイレンススズカとエルコンドルパサーは断る。
所有種牡馬を適当に売却。

新2歳馬は以下の通り。
ツガルロータス(オグリキャップ×ツガルウイング、牝馬)早め万能万能超大物
ツガルヴィジョン(エーピーインディ×ツガルクリスタル、牝馬)早熟万能○中距離大物
ツガルチェンジ(ダンジグ×トリプティク、牝馬)早熟万能○万能中超大物
ツガルアイスの仔は売却。鳳が買うかと思ったら、クリスタルの仔指名してきたのでなかったことに。どうやら青毛より黒鹿毛が優先されるらしい。


翌年始、長女の夏妃に努力家の特性が付いているのを確認。ちなみに中学入学時でSS、SS、S。

鳳が勝負を仕掛けてくる。うん、今年はうちの馬精鋭ぞろいなので受けて立とう。ローズバトだって? こちらはどの馬だそうかなあ。(鼻歌)クラシック路線に乗せたいロータスで行こう。


今回は以上。
とうとう最優秀生産者も受賞。めでたい。何かスタッフロール気分が良かったので見てしまった。
その一方、個別の馬で言えばエルコンが秋古馬三冠逃したら、モンジューが案外だったりしていたが、おおむね良かっただろう。特にドバイミレニアムがお気に入り。
さて、来年はどうなるやら。2年連続牝馬三冠に期待。むしろ再来年の3年連続を目指そう。
そんなところで次回に続く。