とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2017日記終了のお知らせ

2017-12-31 00:36:36 | ウイニングポスト8ー2017
えー、コートシャトル牝系でプレイしている最中ですが、諦めたのでこれで終わりにしたい話です。
と言うのも、成長力無しラッシュがきつすぎるんだよ。今まで書いた分の翌年には無し以外が2頭産まれたものの、量は王普通止まりで喜ぶべきなのか。で、その年の種付けをしてみて、成長力有り固定と父遺伝で持続も有るパターンが有り、2頭期待できる!
と思ったら父遺伝の方はパワーC固定。この状況にとうとう切れて、諦めの境地に。
総括として、どんなに血統構成が良くても成長力無しは使うなと言う事実を強く心に残すのでした。

これで結局、2017も目標1つも達成せずとなりました。途中ボーダーを低くしたのにこれはひどい。今度こそ目標を達成するべく、2018は総括を活かせる血統で勝負したいところ。って言うか2018買うのは決定なのか、人柱覚悟で行こうかと思ってます。様子見をやめるかどうかはこの後の情報次第で。

今からだと箸休め企画をやっても中途半端になるので、このまま発売まで塩漬けの予定です。古いのとかは、思ったほどやる気が無いなあ。むしろダビスタがやりたくなって、ダビスタ3を引っ張り出したりしてる。そんな感じで春を待ちましょう。

ウイポ8-2017日記今度こそメールライン活性を狙いまくるプレイ1989年

2017-12-18 21:43:30 | ウイニングポスト8ー2017
1月2週の海外幼駒、ミスプロ系からどの馬にしようか迷ったが、ここはケイヒルロードにしてみた。この世代日本に輸入される馬も多く、されない馬から選んでこの馬。ミスプロ系はどちらかと言うと数で流行になりそうなので、一発が大きい馬より国内の数増やす方向で。
4月、コートシャトルがダンジグ産駒の牝馬を出産。能力は高い。が、なおも付きまとう成長力無し。うーん。
因みにメールライン活性を狙いまくると言っておいて、実際に配合に使ったのはこの馬が初だったりする。ここまでは仕込みが続いたのだよ。これからは積極的に狙いたい。

各馬の戦績は以下の通り。
チャンピオンスター牡5
川崎記念→フェブラリーS→かしわ記念→帝王賞→マーキュリーC→エルムS→南部杯
→JBCクラシック→チャンピオンズC→東京大賞典
今年無敗で勝ちまくり、結局古馬になってからは無敗だった。流石に衰え始めているので引退。

ダイナカーペンター牡5
中山金杯→AJCC→京都記念→日経賞→目黒記念→七夕賞→小倉記念→新潟記念
→オールカマー→アルゼンチン共和国杯→中日新聞杯
手薄な重賞を勝ちまくった。去年書き忘れてたけど、サマー2000シリーズ2年連続優勝。流石に衰え始めたので引退、自動種牡馬入りは行けるか、と言うか既にそんなにノーザンダンサー系要らないけどね。

サンデーサイレンス牡3
フォンテーヌブロー賞→仏2000ギニー→愛2000ギニー→セントジェームズパレスS
→ジャックルマロワ賞→ムーランドロンシャン賞→天皇賞秋→マイルCS→香港カップ
最後まで無敗で駆け抜けた。繁殖に期待するのでここで引退。早く流行血統になっておくれ。

ブラッシングジョン牡4
ガルフストリームパークTH→フランクEキルローMS→メーカーズマークマイルS
→WRターフクラシック→メトロポリタンH→シューメーカーマイルS
→アーリントンミリオン→ウッドバインマイルS→シャドウェルターフマイルS
→BCダートマイル→シガーマイルH
今年無敗で勝ち抜いた。結局負けたのはケンタッキーダービーだけだったか、惜しいことをした。系統確立のためここで引退。

マンゴーシュ牝3
本年度9戦6勝、勝ち鞍フェアリーS、クイーンC、フィリーズレビュー、桜花賞、NHKマイルC、府中牝馬S。
結構勝って殿堂入りも決めてあるのに省略したくなるパッとしなさ。って言うかスピードが上がる気配も無いのでこの馬はここで引退させる。一応牝系プレイなので繁殖として持つが、メールライン活性を狙いまくるプレイで狙うのが難しそうな馬持つのはどうなのか。一応成立を目指してみるが、期待薄。

ナイスナイスナイス牡3
本年度8戦6勝、勝ち鞍シンザン記念、きさらぎ賞、アーリントンC、青葉賞、神戸新聞杯、福島記念。
GⅠ勝ちこそないものの安定しているがこの馬も省略するくらいにはパッとしない。今後も手薄重賞中心で。

スイフトセイダイ牡3
10戦7勝、重賞勝ち鞍ユニコーンS、レパードS、シリウスS、名古屋グランプリ。
そこそこ勝てた、このまま成長してチャンピオンスターの後釜に収まってくれるといいのだが、ここまでの成績も劣るしどうなんだろう。

アンブライドルド牡2
7戦5勝、重賞勝ち鞍デルマーフューチュリティ、フロントランナーS、シャンペンS、ロスアラミトスS。
肝心なBCで2着に負ける大失態。なので表記も省略。来年は大一番で活躍してほしいが。

ナガマキ牝2
4戦2勝。
イマイチ。距離適性が2100~2300と狭すぎるのが痛い、更に言うとパワーも無いので適距離のレースで急坂が無いのが少なく、使いづらさマックス。あまり期待しないでおこう。

年度末表彰




今年はパッとしなかった。まあ、課題牝系以外が活躍してもメインじゃない話だし、当面は我慢していこう。

年末、チャンピオンスター、ダイナカーペンター、サンデーサイレンス、ブラッシングジョン、マンゴーシュは引退。
サンデーサイレンスは称号「不敗神話」で金殿堂。
ブラッシングジョンは称号「条件不問のワールドホース」で金殿堂。
チャンピオンスターは称号「砂塵の蜃気楼」で金殿堂。
マンゴーシュは称号「ホワイトシンデレラ」で銅殿堂。そういえば白毛名鑑使ったんだった。課題牝系2頭目。
引退した牡馬は全員自動種牡馬入り。
牝系フリゼット系が名牝系昇格。
新2歳馬は以下の通り。
ケイヒルロード
ソードブレイカー(シルヴァーバック×コートシャトル牝馬)早熟ダート中距離大物
良く考えたら所有馬の適性がもろにかぶってるじゃん、ケイヒルロード海外行けないかなあ。と思ったけどそもそもソードブレイカーはGⅠ争うほど強くもなかったな。結果オーライ。

年始からオートで飛ばして年末へ、無事ブラッシンググルーム系が確立するのを確認。


今回は以上。
中間目標の1つブラッシンググルーム系確立がほぼ確定でめでたい。が、課題牝系の成績はイマイチ、一応河内の力を借りて殿堂馬を1頭増やしたが、武ではまだまだ難しい。いかんすべきか。
もうちょっと我慢しながら抗ってみましょう。

ウイポ8-2017日記今度こそメールライン活性を狙いまくるプレイ1988年

2017-12-12 23:24:36 | ウイニングポスト8ー2017
1月2週、海外幼駒のアンブライドルドを購入。持っていれば系統確立系。
2月、嫁の端午が妊娠。
4月、コートシャトルがシルヴァーバック産駒の牝馬を出産。能力はそこそこだが、成長力無し、これは前回の最後で触れた通り。うーん。一応ヌレイエフを付ければ能力同程度で仔出しがもうちょっと上の産駒も産まれるのだが、どうせ成長力無しなら次世代に繋ぐ配合の方が良いよねとシルヴァーバック。
10月、嫁の端午が男の子を出産。北斗と名付ける。

各馬の戦績は以下の通り。
ブラッシングジョン牡3
フロリダダービー→ケンタッキーダービー2着→メトロポリタンH→ベルモントダービー
→セクレタリアトS→ウッドバインマイルS→シャドウェルターフマイルS
→BCダートマイル→シガーマイルH
今回は惜しくも全勝が途切れたが、Kダービー以外は順調に勝ち続けた。系統確立は何とかなるだろう。

メリーナイス牡4
金鯱賞→大阪杯→安田記念
寿命が切れたので3戦のみ。一応今年もGⅠ勝ったので種牡馬入りは普通に行けるでしょう。もちろんここで引退。

ガルチ牡4
フェブラリーS→ドバイゴールデンシャヒーン→トリプルベンドS→AGヴァンダービルトH
→フォアゴーS→ヴォスバーグS→BCスプリント
結局無敗で終わった。寿命が切れているので引退。史実引退年だし丁度いいや。

フランベルジュ牝4
ガルフストリームTH 1着
フランクEキルローMS 1着
ジェニーワイリーS 1着
ヴィクトリアマイル 1着
宝塚記念 3着
ビヴァリーDS 1着
フラワーボール招待S 1着
BCフィリー&メアターフ 2着
エリザベス女王杯 1着
大目標だったBCに負けて悔しい限り。他はアメリカ芝牝馬路線では無敵だったのに。
繁殖に期待してここで引退。

ダイナカーペンター牡4
中山金杯→AJCC→京都記念→日経賞→目黒記念→七夕賞→小倉記念→新潟記念
→オールカマー→アルゼンチン共和国杯
強敵相手のGⅠをスルーし小金稼ぎ。GⅠは一応勝っているのでこの調子で種牡馬入りできないか。

チャンピオンスター牡4
川崎記念→かしわ記念→帝王賞→マーキュリーC→エルムS→南部杯→JBCクラシック
→チャンピオンズC→東京大賞典
今年無敗でGⅠを多数勝ち鞍に加えた。来年も頼む。

ミヨノスピード牡3
本年度8戦7勝、重賞勝ち鞍北海道スプリントC、プロキオンS、クラスターC、東京盃、JBCスプリント。
一応GⅠ勝利、だが年末は衰えを見せて敗戦、と言うかその時点での成長度を見たら良くJBC勝てたなと驚くばかりの衰えっぷり。これ以上は無理、引退。自動種牡馬入りは厳しそうなので救済措置で何とか支配率に足そう。

サンデーサイレンス牡2
新馬→新潟2歳S→JLラガルデール賞→クリテリウム国際→クリテリウムドサンクルー
→朝日杯FS→ホープフルS
連闘2回しつつも勝ちまくり、GⅠをすでに5勝。来年は三冠配合狙いで欧州牡馬マイル三冠に挑戦。

マンゴーシュ牝2
新馬 1着
函館2歳S 2着
小倉2歳S 2着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
何か良くわからないけど、鞍上を河内にしただけでGⅠが転がり込んできた。スピードは入厩以来上がっていないのに。GⅠ勝利よりスピード成長が欲しいのに、全くする気配無くて泣ける。

ファルシオン牝3
本年度8戦2勝、勝ち鞍兵庫CS、クイーン賞。
イマイチで終わる。そこそこの能力は有るはずなのに、スピード無いマンゴーシュより格下の状態で終わるとは。このゲーム騎手の影響強すぎるな。

ナイスナイスナイス牡2
新馬→デイリー杯2歳S
連勝で重賞も勝利、来年は手薄な路線を攻めつつ、力付けたらGⅠも試してみたい。

スイフトセイダイ牡2
3月デビュー予定。

年度末表彰





突き抜けた成績の馬もいないので年度代表馬は取れず。と言うか国内の大阪杯以外の王道勝ち続けたタマモクロスや、アメリカの米三冠達成リズンスターが相手ではどうやっても勝ち目無い。

年末、メリーナイス、ガルチ、フランベルジュ、ミヨノスピード、ファルシオンは引退。
メリーナイスは称号「グレイテストチャンプ」で金殿堂。史実とは別の路線すぎる。
フランベルジュは称号「千両役者」で金殿堂。課題牝系1頭目が金殿堂とは幸先良いね。
ガルチは称号「勝利の方程式」で金殿堂。
ミヨノスピードを救済措置で種牡馬入りさせる。
牝系フォーラン系が主流牝系確立。
輸入種牡馬のリヴリアを購入する。
新2歳馬は以下の通り。
アンブライドルド
ナガマキ(ブラッシンググルーム×コートシャトル牝馬)早め万能クラシック大物


今回は以上。
繁殖牝馬が2頭増え、そのうち1頭は成長力有りなので、これまでみたいな成長力無し固定乱数のみでもだえることはほとんど無くなりそうです。願わくばファルシオンの仔で父親依存が出てくれると嬉しいのだが。
他、ノーザンダンサー系は順調に流行系統なので特筆すること無しです。あとはミスプロ系をいかに早めに流行まで持っていくかでしょう。とりあえず国内に輸入されない種牡馬候補を海外幼駒で持ってくることにより、史実よりは早めたい所存。キングマンボとかもいるし、今後の候補は充分いますね。系統確立にかかわらない来年も幼駒の選びどころでしょう。
そんな感じで次回に続く。2018発売までに目標達成できるか確実じゃない気がしてきたなあ。

ウイポ8-2017日記今度こそメールライン活性を狙いまくるプレイ1987年

2017-12-10 00:13:53 | ウイニングポスト8ー2017
1月2週、海外幼駒のサンデーサイレンスを購入。繁殖目的。
2月、嫁の端午が妊娠。
4月、コートシャトルがブラッシンググルーム産駒の牝馬を出産。これがスピードAの高素質馬! ただし成長力は無しだ! あとパワーが低めなのも厳しいか。とりあえずブラッシンググルーム確立を目指した理由を説明できそうでホッとした。
10月、嫁の端午が男の子を出産。名前は透にした。

各馬の戦績は以下の通り。
トリプティク牝5
フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→ロッキンジS
→プリンスオブウェールズS→エクリプスS→ヨークシャーオークス→愛チャンピオンS
→オペラ賞→コックスプレート→香港カップ
前年と同じローテーションで結局無敗。いやあ強かった。これだったら凱旋門賞出しとけば良かったかな、寿命切れかけも有り自重してたけどオペラ賞まで寿命持ってたからなあ・・・あんまり誇れない無敗。
流石に衰え始めたので引退。

メリーナイス牡3
弥生賞→皐月賞→NHKマイルC→日本ダービー→神戸新聞杯→天皇賞秋→ジャパンカップ
強い! 史実の本馬を見るとここまで無双できる馬ではないのだが、良く考えたらあの根本騎手をダービージョッキーにした馬だし、一流騎手ならここまでやれても不思議じゃ・・・って失礼すぎるわ! と言うか非所有でも根本騎手のまま大レースを阻んでゆくので、元から強い査定なだけですな。かと言って朝日杯とダービーのレースっぷりを考えるとこの査定をやらないと逆におかしくなるという、査定を考えると頭が痛くなる馬。自分が査定するわけじゃないし、このゲームでは強くて良かったねとまとめておこう。
寿命の残りは少ないが、欲張って春のGⅠは勝たせてやろうと現役続行。寿命が切れ次第休養させ引退させる次第。

シングルロマン牡5
京都金杯→小倉大賞典→金鯱賞→大阪杯→新潟大賞典→函館記念→小倉記念→新潟記念
→富士S→マイルCS→中日新聞杯
この馬は強すぎるだろう、と思ったら大幅に成長していた。パワーAに育っているならもうちょっと坂が有るレースに出しとけば良かった。今年はサマー2000優勝、前年は地味に札幌記念ともう1勝した馬がいて負けてたからこっちの方が嬉しい。
この馬は寿命が残り少なめなので素直に引退。少な目って言っても実はメリーナイスよりは残ってるんだけど、向こうの方が強いからなあ。

ガルチ牡3
サンヴィセンテS→フロリダダービー→ブルーグラスS→メトロポリタンH
→トリプルベンドS→AGヴァンダービルトH→フォアゴーS→ヴォスバーグS
→BCスプリント→シガーマイルH→マリブS
1800以下のレースで勝ちまくり。ケンタッキーダービーのトライアル連勝して本番行かないある意味鬼畜の所業。実物だと距離長くても好走したけど、これはゲームだからなあ。

フランベルジュ牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
フィリーズレビュー 1着
桜花賞 1着
オークス 2着
エイコーンS 4着
CCAオークス 3着
デルマーオークス 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 1着
ハリウッドダービー 1着
目指せ牝馬三冠と思ったが、柔軟Sの上限2400ではマックスビューティーに敵わず。ならばここから狙えるトリプルティアラだ、と思ったら強豪馬の群れに連敗、初海外とかじゃない実力の差を思い知らされた。なのでアメリカ芝路線という手薄方面に方針転換、海外でもGⅠ2勝を挙げ、国内でも二冠+エリ女勝利と見事な成績だった。
まあ、配合的に三冠配合できないのは痛いけど。サンデーとかと可能にしてれば可能性が段違いに広がったのだが。これならもうちょっと行けそうな欧州牝馬マイル三冠でも狙っとくべきだったろうか、と思ったけどこの年はヨーロッパでもミエスクが猛威を振るっていた様子で、つまりどの路線も元々手詰まりだったらしい。じゃあまあいいか。

レオテンザン牡3
シンザン記念→きさらぎ賞→毎日杯→京都新聞杯→ラジオNIKKEI賞→毎日王冠2着
→スワンS
いくら何でも非根幹距離狙いすぎかな。しかし根幹距離でGⅠに挑めるほど強くは無い。でもって成長力無いからここで引退なのだ。・・・種牡馬入りできるか?

ダイナカーペンター牡3
7戦4勝、重賞勝ち鞍菊花賞、福島記念。
いや、元から菊花賞狙いだったけど、初重賞勝利が菊花賞はやりすぎでしょう。青葉賞で2着だったときはどうしようかと思った。まあ地味にダービー2着だったりするし・・・セントライト記念5着? 見なかったことにして。

ブラッシングジョン牡2
新馬→新潟2歳S→ピルグリムS→シャンペンS(米)→BCジュヴェナイルターフ
→朝日杯FS→ホープフルS
ほぼ定番路線、年末は有力牡馬を所有しておらず、ダートにファルシオンを向かわせたかったのでGⅠ連闘。でも正直この馬は使い飽きた・・・。

チャンピオンスター牡3
9戦6勝、重賞勝ち鞍ジャパンダートダービー、レパードS、シリウスS。
古馬相手にはちょっと足らず、歯痒い。

ミヨノスピード牡2
3戦3勝、重賞勝ち鞍兵庫ジュニアGP。
距離適性が狭いので微妙な成績。適鞍がそもそもほとんど無い。

ファルシオン牝2
4戦2勝、重賞勝ち鞍エーデルワイス賞。
微妙。いくらデビューしたての武を乗せているからって、全日本2歳優駿ボロ負けはどうなの。史実地方馬の群れにやられたならともかく、良くわからない架空馬に多数先着されては。

年度末表彰







ガルチがアメリカで無双していてうれしい限り。それはともかく国内の年度代表馬がこの馬はやはり違和感が有る。印象って大事だね。

年末、ミスタープロスペクター系が系統確立。
トリプティク、シングルロマン、レオテンザンは引退。
シングルロマンは称号無しで銅殿堂。
トリプティクは称号「グレイテストGⅠハンター」で金殿堂。
レオテンザンは案の定自動種牡馬入りできなかったので救済措置で種牡馬入りさせる。
新2歳馬は以下の通り。
サンデーサイレンス
スイフトセイダイ
ナイスナイスナイス
マンゴーシュ(リヴァーマン×コートシャトル牝馬)覚醒芝マイルいい雰囲気
前回は課題馬に付けたマンゴーシュがとうとう登場、だがその理由は期待できないから一度使った名前でいいやというマイナスのもの。新マンゴーシュはここから逆転できるのか?


今回は以上。
とりあえず課題牝系1頭目フランベルジュが、各路線三冠こそ勝てなかったものの順調に勝ち鞍を伸ばしていて嬉しいです。
が、同時に二番仔のファルシオンが伸び悩んでおり、先が危ぶまれています。成長力無しだとこんなものなのか。鞍上が、関西にしか馬入れない主義なのに関西の有力騎手を軒並み史実馬に使っており、河内とかの騎手はどうやっても縁の馬に残らない状況、しかも武豊もそこそこ育っており、逃げと先行はいい方のマークが付くようになっており、これ以上の騎手もいるわけじゃない状況です。それこそ本田優が候補に挙がるくらい。これは駄目だ。
とは言え武騎手もいい馬に乗りまくるので、ここからGⅠ2勝くらい勝たせたところで子供世代に絆が残るかも微妙なのですがね。八方塞がりか。
さて、それは置いといて良い話題も披露しましょう。この年ノーザンダンサー系の頭数が増えたおかげで、無事流行血統になりメールライン活性が成立するようになりました。そろそろヌレイエフ辺りの仔が欲しいところですね。来年は違うから何とも言えない。
と言うか来年も成長力無し固定乱数だったのでヌレイエフの旨味が全く無かったしね・・・暗い話に戻りました・・・。あまりに成長力無しが続くもので、もうさらに最初からやり直して自家製ダマスカス産駒で挑もうか考え始めたくらい辛い状況です。が、自家製で作るとなると83年種付け、繁殖入りは88年、そこからシルヴァーバック産駒を作って繁殖入りさせると・・・ヌレイエフが流行の時期に間に合わないかもしれない。そう計算してようやく我に返りました。そろそろ成長力無し以外が見たい。
箱庭的にはそんな状況です。

話は大きく変わりますが、8の2018版が発売決定だそうですね。何やらパラメーターが大きく変わり、16段になったとか。さらに調教で育てられるとか。
・・・? それ、マイナーバージョンアップじゃなくメジャーバージョンアップじゃねえの? ウイニングポスト9と名乗った方が良くない? 完全に別物だよ?
お守り引き継げるように、とスタッフは考えたのでしょうが、単に8からお守りも引き継げる9にすれば良かったんじゃないの? 感が。
とりあえず自分はウイポで調教なんて面倒臭いことはしたくない派なので発売日に買わないで評判待ちですかね、結局買いそうですけど、評判がよっぽど悪ければ買わない方針で。最低限ツール待ちですかね、サブパラが大きく変わってツールができるのかわかりませんがね・・・。あらかじめ書いときますけど、ツールが出なくても多分結局買う気がします。
とりあえずどっちにしてもそれまでに区切りを迎えられるように、当面は今プレイの目標に向かって邁進です。下手すると孫世代での成長力無し以外待ちという悲惨なプレイスタイルになりそうですがね!
そんな感じで色々と悲喜こもごもな次回に続く。

ウイポ8-2017日記今度こそメールライン活性を狙いまくるプレイ1986年

2017-12-05 22:26:53 | ウイニングポスト8ー2017
1月2週、海外幼駒のブラッシングジョンを購入。ブラッシンググルーム系確立のため。
4月、コートシャトルがリヴァーマン産駒の牝馬を出産。が、サブパラは良いもののスピードは低く、成長力も無しで成長も期待できない、更に仔出しも低いと三重苦。成長型が覚醒なので長く使えばワンチャン有るか、希望は薄い。この血統は因子付かないと活かしきれないんだよなあ。
5月、幼駒のナイスナイスナイスを購入。あとはセリでスイフトセイダイを買う予定。この世代もそこそこ止まりか、ここまでサポートしたら支配率もかなり上がるだろうから、ノーザンダンサー系サポートはこの世代で終わり。
8月のセリで予告通りスイフトセイダイを購入。

各馬の戦績は以下の通り。
トリプティク牝4
フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→ロッキンジS
→プリンスオブウェールズS→エクリプスS→ヨークシャーオークス→愛チャンピオンS
→オペラ賞→コックスプレート→香港カップ
ダンシングブレーヴを避けた結果いまだ無敗。最後まで無敗を貫きたい。

ラグビーボール牡3
弥生賞2着→皐月賞→NHKマイルC→日本ダービー→神戸新聞杯→天皇賞秋
→ジャパンカップ2着→有馬記念2着
春は二冠+NHK、秋も天皇賞を勝ったが、さすがに年末は衰えてしまい先細り。衰えているので引退。
なお鳳との勝負は7億対1億弱で圧倒的勝利。まあ当たり前だけど。

グリーンデザート牡3
ファルコンS→サンジョルジュ賞→ダイヤモンドジュビリーS2着→コモンウェルスC
→ジュライC→モーリスドギース賞→フォレ賞→豪スプリントクラシック→香港スプリント
今回は順調に勝ち進み、グローバルスプリントチャレンジ優勝。見事な成績だった。
衰え始めているので引退。

カリスタカイザー牡3
シンザン記念→アーリントンC→ニュージーランドT→ユニコーンS→ラジオNIKKEI賞2着
→セントウルS2着→スプリンターズS→JBCスプリント→マイルCS2着→阪神C2着
一応全連対で、GⅠを2つ積み重ねた。寿命がほとんど残っていないので引退。

シングルロマン牡4
京都金杯→小倉大賞典→金鯱賞→大阪杯2着→新潟大賞典→エプソムC2着→小倉記念
→新潟記念→富士S→マイルCS
春はGⅠに惜しくも手が届かなかったが、秋は寄り適鞍のマイルCS、同じく所有馬のカリスタカイザーを抑えGⅠ初勝利。この馬は結構やるぞ。

ガルチ牡2
新馬→サラトガスペシャルS→ホープフルS(米)→フロントランナーS→シャンペンS(米)
→BCジュヴェナイル→ロスアラミトスS
無敗でアメリカ2歳戦線を駆け抜けた。が、距離的に米三冠は無理、短距離路線を目指す。

フランベルジュ牝2
新馬 1着
小倉2歳S 1着
エーデルワイス賞 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
見事課題牝系初仔からGⅠ勝利。この馬は期待できそう。決め手は無いがスピードだけで押し切れる恐ろしい馬だ。

メリーナイス牡2
新馬→サウジアラビアロイヤルC→デイリー杯2歳S→朝日FS→ホープフルS
見事無敗で2歳GⅠ連勝。来年春はクラシックの期待。

レオテンザン牡2
4戦3勝重賞勝ち鞍東スポ杯2歳S。
本格化はまだ。当面は手薄な重賞勝たせたい、非根幹距離持っているのでGⅠは厳しいか。おまけにパワーも無いし。

ダイナカーペンター牡2
2月デビュー予定。
チャンピオンスター牡2
3月デビュー予定。

年度末表彰






年度代表馬を何とかもぎ取る。

年末、ラグビーボール、グリーンデザート、カリスタカイザーは引退。
カリスタカイザーは称号「真・極東の踊り子」で銅殿堂。
ラグビーボールは称号「不動の軸馬」で銀殿堂。
グリーンデザートは称号「スプリントキング」で金殿堂。
輸入種牡馬のベルマンを購入。
新2歳馬は以下の通り。
ブラッシングジョン
ミヨノスピード
ファルシオン(シルヴァーバック×コートシャトル牝馬)早めダートマイルいい雰囲気


今回は以上。
成績は好調。ノーザンダンサー系も順調に伸び、コートシャトルの牝系もGⅠ制覇。ただ、この後に続く産駒が成長力無しばかりという難点も有るが。まあ、そこら辺の苦労は先に進んでから考えよう。
とりあえず現状はいい調子なのでこのまま勢いに乗りたいところで次回に続く。