3年目
4月、幼駒が産まれる。スターマン×プレジャーコネクション牡馬が素質S、ただしマイル専門みたいで使いづらし。アンドレアモン×サクラサイタ牝馬が素質A+、おまけでアイネスフウジン×エアグルーヴ牡馬が素質A、長距離向きなので上手く使えば種牡馬入りできないだろうか。現状のエルバジェ系種牡馬は雑魚ばかりなので素質Aでもいるとありがたい。
5月、種付けに向けてオリジナル種牡馬ツガルフジと血脈活性最良系が成立する馬を買い込む。
8月のセリではいらない馬を売ったのみ。
10月の繁殖セリには、目当てのバストフレンドが上場されず。が、繋養地が早来に変わっていたので庭先で購入しとく。スタミナ系統補強のため、ボワルセル系が特に行けるか。
12月の海外セリでスナージ×エジプトランド牝馬11秒4、ダブルアカテナンゴ×ヒントアライブ12秒8を購入。正直今年は低レベル、一応繁殖牝馬増やしとこうかで買った馬しかいない。
各馬の成績は以下の通り。
キルトバイト牝5
大阪杯5着→天皇賞春→安田記念→EPテイラーS→BCフィリー&メアターフ→有馬記念
最優秀4歳以上牝馬・アメリカ最優秀4歳以上牝馬・アメリカ最優秀芝牝馬
始動戦で謎の敗戦を喫し不安を感じたが、それを払拭する快勝続きでBCも勝利。年末の有馬も勝利し有終の美を飾った。
流石に来年後半は衰えるので、早めに引退させとく。
ツガルメロディ牝3
6戦4勝オープン。超晩成なのでオープン入りしたところまで。一応今引退しても繁殖入りできるっぽいが、折角なので重賞は勝たせときたい、現役続行。
ツガルインディゴ牝2
新馬→エリカ賞→ラジオたんぱ杯
楽に重賞勝利。来年はGⅠも狙いたい。
ツガルフレンド牝2
1月デビュー予定
ツガルモーニング牝2
2月デビュー予定
成長型遅め+モーニングは距離適性が微妙なので遅めのデビュー。つってもインディゴも普通遅だし、距離と馬場が合えばもうちょっと早くてもいいのだが、ダート馬と長距離向きだからねえ。モーニングは外国産馬も出られるダービーに間に合うんだろうか。まあ、素質A+だから出れても確勝かと言うと微妙だが。
年末、ブライアンズタイム系が系統確立。スタミナ系じゃないのでどうでも良い。
キルトバイトは引退、称号「ライジングサン」で殿堂入り。
ライデンリマンドというバンブーメモリー×フェアリーダンスという血統の馬が種牡馬入り。エルバジェ系は雑魚ばかりだったのでありがたい。まあ、この馬も雑魚なのかもしれないけど。・・・どうだろう。
新2歳馬は以下の通り。
ツガルアワー(ダブルアカテナンゴ×ヒントアライブ牝馬)短距離~マイル
ツガルポイント(フジヤマケンザン×バレークイーン牝馬)素質AスピードBスタミナC普通早
ツガルケネディ(スターマン×ファビラスラフイン牡馬)素質AスピードCスタミナB普通遅持続
ツガルセイント(スターマン×プレジャーコネクション牝馬)素質SスピードCスタミナA普通早
ツガルフラット(スナージ×エジプトランド牝馬)中距離~クラシック
数、こんなに多くなくて良かったな・・・しかも使い分けができそうなのがまた。アワーに関してはスタミナ系統なのにこの距離適性はどうなのかと思うけど(笑)。
4年目
年度目標を中央GⅠ3勝に設定。つっても欲しい繁殖もおらず、種牡馬も即ブックフルみたいなのは使わないから意味が有るのかどうか。
4月、幼駒が産まれる。素質Sが沢山なのですべては書かない。牡馬ではウーリースティール産駒がスピードCスタミナAで距離適性の幅が広く使いやすそうなので採択、牡馬は省略して牝馬はツガルスモーク、ベガ、ユリノサッシュ、エアグルーヴ、ファビラスラフインの子供が素質S、しかし全員は持てない。
ファビラスラフイン以外の仔は距離適性がバランス悪いのであまり期待しない、ベガとエアグルーヴの仔が距離適性もサブパラも似ていてどちらかにした方が良さそう、晩成傾向のエアグルーヴの方にしようかと考え中。
とりあえずスタミナ系統と相性が良くない繁殖は即売却。今年の繁殖牝馬の陣容はキルトバイト、エアグルーヴ、ツガルスモーク、ファビラスラフイン、バストフレンド、ファイブライト、サクラサイタ。
8月、ウーリースティール、ツガルスモーク、ユリノサッシュ、エアグルーヴ、ファビラスラフイン以外の当歳幼駒を売る。別にクラブはいらなくない? という発想。クラブの使い道など有馬さんを代表にして海外セリ馬の素質A+とSを見分けるくらいなのだが、どうせA+有れば使えるのだから見分けなくて良いやの精神。
12月の海外セリでどの馬も買わず。今年はスタミナ系統不作の年。
各馬の成績は以下の通り。
ツガルインディゴ牝3
毎日杯→サンタラリ賞→仏オークス→パリ大賞→秋華賞→エリザベス女王杯→鳴尾記念
最優秀3歳牝馬
無敗で駆け抜ける。距離適性が2000~2200と狭い他は言うこと無し。賢さも有りお笑い配合可能だし、戦績を積むため文句無しで来年も現役続行。
ツガルフレンド牝3
新馬→黒竹賞→関東オークス→名古屋優駿→ジャパンダートダービー→エニフS→ダービーグランプリ→東京大賞典
最優秀ダートホース
謎の無敗の快進撃。根性C瞬発無しのサブパラ微妙馬なのに、なぜなのか。とりあえず賢さ低くお笑い成立しないので戦績詰む必要は無いよね、とここで引退させる。
ツガルモーニング牝3
7戦4勝主な勝ち鞍アルゼンチン共和国杯。
一方こちらはイマイチ。能力は高いのになぜ、と言いたいが、判明しているパラを良く見ると根性C、そして先行馬。瞬発D確定かよ。それで勝てないのは分かったが、ダート路線だとフレンドが無双してるんだよな、瞬発のCとDの差が予想以上に大きいのか、芝とダートの戦力差がでかいのかわからん。
ちなみのこの馬ダートも行ける馬場万能馬なのだが、距離適性的に狙えるのがダイオライト記念とオグリキャップ記念と名古屋グランプリでは狙う気にもならない。重賞勝利しているし繁殖入りはできるのでここで引退させとく。賢さは有るがどうやっても億越えの評価額は付かなそうだからな。
因みにアウザール狙いの血統なんだけど、サブパラがアウザール未満と言うのは不安しかない、距離適性的にもスピードD以下は確定だし、これが期待の高馬ですって頭痛い。そう言えば5億越えの高額落札だったのに1億4000万弱しか稼いでないし、アウザールに変わる候補がスナージじゃ元手取り戻せる気がしないなあ。
ツガルメロディ牝4
TCK女王盃→ダイオライト記念2着→オグリキャップ記念→東海S3着→白山大賞典→名古屋グランプリ→浦和記念
一応重賞勝ったしもういいか、ここで引退。超晩成でこれから? いやいや繁殖狙いですからこれでいいのですよ。・・・モーニングと違う温度差の適当っぷり、ワロス。
ツガルポイント牝2
新馬→札幌2歳S→阪神JF
最優秀2歳牝馬
何かあっさりGⅠ勝利。賢さも有るしお笑い成立を目指したいから楽になっていいけど、簡単すぎてビックリだわ。ただしレースを見ると弱い先行型なので1戦も見ていないという、思い入れの微妙さよ。
ツガルセイント牝2
新馬→エリカ賞→ラジオたんぱ杯
あっさり重賞制覇。流石の素質S。
ツガルケネディ牡2
新馬→ホープフルS
一応オープン勝利。来年は小金稼ぎ要員か。
ツガルアワー牝2
1月デビュー予定。成長型晩成ゆえ。
ツガルフラット牝2
2月デビュー予定。成長型遅めと距離適性ゆえ。ケネディは青葉賞には回せなそうだな、向こうは1800から行けるから良さげだが。
年度目標達成、ブックフル種付け権獲得。
ツガルメロディ、ツガルフレンド、ツガルモーニングは引退。
ツガルフレンドは称号「勝利の方程式」で殿堂入り。
新2歳馬は以下の通り。
ツガルフウジン(アイネスフウジン×エアグルーヴ牡馬)素質AスピードDスタミナA晩成
ツガルドリーム(アンドレアモン×サクラサイタ牝馬)素質A+スピードBスタミナC超晩成
ツガルスター(スターマン×プレジャーコネクション牡馬)素質SスピードBスタミナD普通遅
翌年始の年度目標を所有馬で中央GⅠ6勝に設定。
今回は以上。
インディゴとフレンドの活躍が楽しかった回でした。その一方期待のモーニングは振るわず。サブパラの重要性を思い知りましたよ。
が、逆に言うと、素質高くサブパラも整ったセイントの活躍は必至ということですな。来年も期待できそう。
それでは、オリジナル種牡馬の仔が無双するくらいまでは続けたいがやる気はもつのか、次回に続く。
4月、幼駒が産まれる。スターマン×プレジャーコネクション牡馬が素質S、ただしマイル専門みたいで使いづらし。アンドレアモン×サクラサイタ牝馬が素質A+、おまけでアイネスフウジン×エアグルーヴ牡馬が素質A、長距離向きなので上手く使えば種牡馬入りできないだろうか。現状のエルバジェ系種牡馬は雑魚ばかりなので素質Aでもいるとありがたい。
5月、種付けに向けてオリジナル種牡馬ツガルフジと血脈活性最良系が成立する馬を買い込む。
8月のセリではいらない馬を売ったのみ。
10月の繁殖セリには、目当てのバストフレンドが上場されず。が、繋養地が早来に変わっていたので庭先で購入しとく。スタミナ系統補強のため、ボワルセル系が特に行けるか。
12月の海外セリでスナージ×エジプトランド牝馬11秒4、ダブルアカテナンゴ×ヒントアライブ12秒8を購入。正直今年は低レベル、一応繁殖牝馬増やしとこうかで買った馬しかいない。
各馬の成績は以下の通り。
キルトバイト牝5
大阪杯5着→天皇賞春→安田記念→EPテイラーS→BCフィリー&メアターフ→有馬記念
最優秀4歳以上牝馬・アメリカ最優秀4歳以上牝馬・アメリカ最優秀芝牝馬
始動戦で謎の敗戦を喫し不安を感じたが、それを払拭する快勝続きでBCも勝利。年末の有馬も勝利し有終の美を飾った。
流石に来年後半は衰えるので、早めに引退させとく。
ツガルメロディ牝3
6戦4勝オープン。超晩成なのでオープン入りしたところまで。一応今引退しても繁殖入りできるっぽいが、折角なので重賞は勝たせときたい、現役続行。
ツガルインディゴ牝2
新馬→エリカ賞→ラジオたんぱ杯
楽に重賞勝利。来年はGⅠも狙いたい。
ツガルフレンド牝2
1月デビュー予定
ツガルモーニング牝2
2月デビュー予定
成長型遅め+モーニングは距離適性が微妙なので遅めのデビュー。つってもインディゴも普通遅だし、距離と馬場が合えばもうちょっと早くてもいいのだが、ダート馬と長距離向きだからねえ。モーニングは外国産馬も出られるダービーに間に合うんだろうか。まあ、素質A+だから出れても確勝かと言うと微妙だが。
年末、ブライアンズタイム系が系統確立。スタミナ系じゃないのでどうでも良い。
キルトバイトは引退、称号「ライジングサン」で殿堂入り。
ライデンリマンドというバンブーメモリー×フェアリーダンスという血統の馬が種牡馬入り。エルバジェ系は雑魚ばかりだったのでありがたい。まあ、この馬も雑魚なのかもしれないけど。・・・どうだろう。
新2歳馬は以下の通り。
ツガルアワー(ダブルアカテナンゴ×ヒントアライブ牝馬)短距離~マイル
ツガルポイント(フジヤマケンザン×バレークイーン牝馬)素質AスピードBスタミナC普通早
ツガルケネディ(スターマン×ファビラスラフイン牡馬)素質AスピードCスタミナB普通遅持続
ツガルセイント(スターマン×プレジャーコネクション牝馬)素質SスピードCスタミナA普通早
ツガルフラット(スナージ×エジプトランド牝馬)中距離~クラシック
数、こんなに多くなくて良かったな・・・しかも使い分けができそうなのがまた。アワーに関してはスタミナ系統なのにこの距離適性はどうなのかと思うけど(笑)。
4年目
年度目標を中央GⅠ3勝に設定。つっても欲しい繁殖もおらず、種牡馬も即ブックフルみたいなのは使わないから意味が有るのかどうか。
4月、幼駒が産まれる。素質Sが沢山なのですべては書かない。牡馬ではウーリースティール産駒がスピードCスタミナAで距離適性の幅が広く使いやすそうなので採択、牡馬は省略して牝馬はツガルスモーク、ベガ、ユリノサッシュ、エアグルーヴ、ファビラスラフインの子供が素質S、しかし全員は持てない。
ファビラスラフイン以外の仔は距離適性がバランス悪いのであまり期待しない、ベガとエアグルーヴの仔が距離適性もサブパラも似ていてどちらかにした方が良さそう、晩成傾向のエアグルーヴの方にしようかと考え中。
とりあえずスタミナ系統と相性が良くない繁殖は即売却。今年の繁殖牝馬の陣容はキルトバイト、エアグルーヴ、ツガルスモーク、ファビラスラフイン、バストフレンド、ファイブライト、サクラサイタ。
8月、ウーリースティール、ツガルスモーク、ユリノサッシュ、エアグルーヴ、ファビラスラフイン以外の当歳幼駒を売る。別にクラブはいらなくない? という発想。クラブの使い道など有馬さんを代表にして海外セリ馬の素質A+とSを見分けるくらいなのだが、どうせA+有れば使えるのだから見分けなくて良いやの精神。
12月の海外セリでどの馬も買わず。今年はスタミナ系統不作の年。
各馬の成績は以下の通り。
ツガルインディゴ牝3
毎日杯→サンタラリ賞→仏オークス→パリ大賞→秋華賞→エリザベス女王杯→鳴尾記念
最優秀3歳牝馬
無敗で駆け抜ける。距離適性が2000~2200と狭い他は言うこと無し。賢さも有りお笑い配合可能だし、戦績を積むため文句無しで来年も現役続行。
ツガルフレンド牝3
新馬→黒竹賞→関東オークス→名古屋優駿→ジャパンダートダービー→エニフS→ダービーグランプリ→東京大賞典
最優秀ダートホース
謎の無敗の快進撃。根性C瞬発無しのサブパラ微妙馬なのに、なぜなのか。とりあえず賢さ低くお笑い成立しないので戦績詰む必要は無いよね、とここで引退させる。
ツガルモーニング牝3
7戦4勝主な勝ち鞍アルゼンチン共和国杯。
一方こちらはイマイチ。能力は高いのになぜ、と言いたいが、判明しているパラを良く見ると根性C、そして先行馬。瞬発D確定かよ。それで勝てないのは分かったが、ダート路線だとフレンドが無双してるんだよな、瞬発のCとDの差が予想以上に大きいのか、芝とダートの戦力差がでかいのかわからん。
ちなみのこの馬ダートも行ける馬場万能馬なのだが、距離適性的に狙えるのがダイオライト記念とオグリキャップ記念と名古屋グランプリでは狙う気にもならない。重賞勝利しているし繁殖入りはできるのでここで引退させとく。賢さは有るがどうやっても億越えの評価額は付かなそうだからな。
因みにアウザール狙いの血統なんだけど、サブパラがアウザール未満と言うのは不安しかない、距離適性的にもスピードD以下は確定だし、これが期待の高馬ですって頭痛い。そう言えば5億越えの高額落札だったのに1億4000万弱しか稼いでないし、アウザールに変わる候補がスナージじゃ元手取り戻せる気がしないなあ。
ツガルメロディ牝4
TCK女王盃→ダイオライト記念2着→オグリキャップ記念→東海S3着→白山大賞典→名古屋グランプリ→浦和記念
一応重賞勝ったしもういいか、ここで引退。超晩成でこれから? いやいや繁殖狙いですからこれでいいのですよ。・・・モーニングと違う温度差の適当っぷり、ワロス。
ツガルポイント牝2
新馬→札幌2歳S→阪神JF
最優秀2歳牝馬
何かあっさりGⅠ勝利。賢さも有るしお笑い成立を目指したいから楽になっていいけど、簡単すぎてビックリだわ。ただしレースを見ると弱い先行型なので1戦も見ていないという、思い入れの微妙さよ。
ツガルセイント牝2
新馬→エリカ賞→ラジオたんぱ杯
あっさり重賞制覇。流石の素質S。
ツガルケネディ牡2
新馬→ホープフルS
一応オープン勝利。来年は小金稼ぎ要員か。
ツガルアワー牝2
1月デビュー予定。成長型晩成ゆえ。
ツガルフラット牝2
2月デビュー予定。成長型遅めと距離適性ゆえ。ケネディは青葉賞には回せなそうだな、向こうは1800から行けるから良さげだが。
年度目標達成、ブックフル種付け権獲得。
ツガルメロディ、ツガルフレンド、ツガルモーニングは引退。
ツガルフレンドは称号「勝利の方程式」で殿堂入り。
新2歳馬は以下の通り。
ツガルフウジン(アイネスフウジン×エアグルーヴ牡馬)素質AスピードDスタミナA晩成
ツガルドリーム(アンドレアモン×サクラサイタ牝馬)素質A+スピードBスタミナC超晩成
ツガルスター(スターマン×プレジャーコネクション牡馬)素質SスピードBスタミナD普通遅
翌年始の年度目標を所有馬で中央GⅠ6勝に設定。
今回は以上。
インディゴとフレンドの活躍が楽しかった回でした。その一方期待のモーニングは振るわず。サブパラの重要性を思い知りましたよ。
が、逆に言うと、素質高くサブパラも整ったセイントの活躍は必至ということですな。来年も期待できそう。
それでは、オリジナル種牡馬の仔が無双するくらいまでは続けたいがやる気はもつのか、次回に続く。