花壇2つ目がLV3完成したので基本施設を拡張、その後集団馬房を建設、拡張。翌年始にLV3建設開始。
4月、リアルシャダイ×ハギノトップレディ牝馬、ブライアンズタイム×ザッツザイースト牝馬、ミチノクバラッド×ロジータ牝馬、リアルシャダイ×プリンセスブライド牡馬、ミチノクフォルテ×ハーフトーンレディ牡馬、ミチノクフォルテ×ミチノクメテオ牝馬、ミチノクフォルテ×ドリズリーレイン牝馬、ノーザンテースト×ミチノクステイヤー牝馬、ミスタープロスペクター×セツナトリップ牡馬、アンブライドルド×ミチノクフォレスト牝馬、ミチノクバラッド×シンデレラルーブル牝馬、ミチノクエベレスト×クリムゾンスパーク牝馬、アンブライドルド×モザイクウェブ牝馬、ミチノクエベレスト×ヒシフリー牡馬、ブライアンズタイム×ミチノククライ牡馬、ブライアンズタイム×ショートサーキット牡馬等が生まれる。
クリムゾンスパークの仔が流星イベント発生したが、スピードは最低保証の70。今年なら他の馬の方が良いかな。
6月、有馬さんがプリンセスブライドの仔を褒めてくれる。期待できそうだ。
8月のセリでザッツザイースト、ミチノクステイヤー、セツナトリップ、シンデレラルーブル、クリムゾンスパーク、モザイクウェブ、ヒシフリー、ミチノククライ、ショートサーキットの仔を残して売却。値段が高すぎる自家生産馬はクラブに売っても採算が取れないのでセリで売る。リアルシャダイ系はもういらないのであんまり残さなかった。
セリ後に幼駒のエアグルーヴとイシノサンデーを買う。両方クラブ用、エアグルーヴは繁殖に期待して残すかもしれない。
各馬の戦績は以下の通り。
ミチノクゴージャス牡8
本年度7戦7勝、通算43戦37勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、日経新春杯、京都記念、新潟大賞典、函館記念、札幌記念、京都大賞典。
GⅠは勝っていないので省略で。現役最終年を全勝で締める。サマー2000も優勝。年齢制限で引退。
ミチノクバード牡5
本年度11戦8勝、通算33戦22勝。本年度の勝ち鞍シルクロードS、阪急杯、安田記念、北九州記念、セントウルS、スワンS、マイルCS、阪神C。
勝ちっ放しではなかったので省略で。まあ、負けたレースも2着なんだけど。良くGⅠ戦線で活躍してくれた。マイルGⅠ3連勝は見事。サマースプリントも優勝。
寿命が1年持ちそうもないので引退。使いすぎた。
ミチノクフラッシュ牝5
AJCC 1着
大阪杯 1着
鳴尾記念 1着
宝塚記念 1着
オールカマー 1着
エリザベス女王杯 1着
金鯱賞 1着
何と宝塚でテイオーを破っちゃった。嬉しい誤算。秋は今年も天皇賞で良かったのかも。
ライスシャワー牡4
本年度7戦4勝、通算19戦17勝。本年度の勝ち鞍阪神大賞典、天皇賞春、愛セントレジャー、ロイヤルオーク賞。
超長距離中心に結構勝った。これから鍋底発動のはずなので、来年も期待。
キングマンボ牡3
シンザン記念 1着
アーリントンC 1着
フォンテーヌブロー賞 1着
仏2000ギニー 1着
愛2000ギニー 1着
セントジェイムスパレスS 1着
ジャックルマロワ賞 1着
ムーランドロンシャン賞 1着
クイーンエリザベスⅡS 1着
香港マイル 1着
見事無敗で欧州牡馬マイル三冠も達成。この馬これだけのポテンシャルを持っているのか。これまで若い騎手との縁を結びたがっていたが、子供は繁殖牝馬としてしか使わない牡系プレイでは強い騎手を乗せた方が良さそう。
史実引退年なので引退。
シズク牝6
本年度8戦8勝、通算35戦29勝。本年度の勝ち鞍TCK女王盃、エンプレス杯、マリーンC、スパーキングレディーC、ブリーダーズGC、レディスプレリュード、JBCレディスCL、クイーン賞。
GⅠも確実に勝てるようになった。が、ちょうど寿命が尽きたのでここで引退。
ジョリファ牝4
本年度9戦7勝、通算21戦13勝。本年度の勝ち鞍サンタマルガリータS、ジェニーワイリーS、ゲイムリーS、オグデンフィップスS、ダイアナS、フラワーボール招待S、メートリアークS。
かなり勝ったが大一番のBCで勝てなかったので省略で。寿命はほとんど残っていないので引退。
ミチノクアマゾン牝4
本年度9戦4勝、通算21戦14勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS、ロードシルト賞、メイトロンS(愛)、サンチャリオットS。
海外では勝てたが、国内の方が層が厚く、勝てない。ヴィクトリアマイルなら勝てたかもしれなかったが、AMC路線に乗っていたので出走せず。
寿命が1年分残っていないので引退。
ミチノククラウン牡3
本年度9戦7勝、通算11戦9勝。主な勝ち鞍ユニコーンS、ジャパンダートダービー、シリウスS、JBCクラシック、チャンピオンズC。
かなり勝ったが年末はトウケイニセイに敗れる。これからがピークのはずなので、好勝負を期待。
ミチノククエーサー牝5
本年度10戦5勝、通算30戦10勝。本年度の勝ち鞍中山牝馬S、福島牝馬S、マーメイドS、京成杯AH、ターコイズS。
主戦騎手が変わってから勝つようになるが、GⅠは無理。
ミルキーウェイ牝3
本年度8戦4勝、通算11戦6勝。本年度の勝ち鞍フェアリーS、クイーンC、NHKマイルC、ラジオNIKKEI賞。
何かGⅠ勝ってしまった。現状お荷物の村山を乗せてこれは期待できそう。
ミチノクビジョン牝4
本年度9戦2勝、通算19戦10勝。本年度の勝ち鞍日経賞、ヨークシャーオークス。
主戦騎手が変わり、さらに海外にも出ていったので苦戦続き。それでもGⅠ勝ったのは見事。
シャンハイコーヒー牡6
本年度8戦未勝利、通算36戦7勝。
ゴージャスの後釜を狙う馬としてこの成績は不満。あの馬がいないところくらい勝ってほしかった。
ミチノクチェンジ牡4
本年度9戦1勝、通算23戦6勝。本年度の勝ち鞍サマーチャンピオン。
パワーCでは苦しい。良く1勝できたよ。
ミチノクビッグバン牝4
本年度7戦2勝、通算22戦8勝。本年度の勝ち鞍東京新聞杯、中日新聞杯。
ちょっと勝ったがGⅠでは勝てず、夏には衰え始めたので長期放牧に出す。牡馬相手に勝っているのだから能力は有ったはず。
衰えているのでもちろん引退。
オーガール牝4
本年度12戦6勝、通算23戦10勝。主な勝ち鞍函館スプリントS、アイビスサマーダッシュ。
重賞も勝ち始めたが、GⅠでは家賃が重い。とりあえず主戦の岸が成長しているはずなので良しとしよう。
ところで調教で特性「直一気」を身に着けたが、瞬発Bで直一気って言われても。
ミチノクフソウ牝4
本年度10戦2勝、通算22戦6勝。主な勝ち鞍クイーンS。
主戦の千田を育てたかったのだが、勝てない→育たない→勝てないの負の循環。いつ彼は育ってくれるんだ。その中でも重賞に勝てたのは奇跡。
ナリタブライアン牡2
新馬 1着
京都2歳S 1着
朝日杯FS 1着
他牧場生産馬は分場に回される謎の糞使用のおかげでデビューが遅かったが、何とかGⅠに間に合わせた。
ミチノクシルエット牝2
5戦3勝、主な勝ち鞍エーデルワイス賞、アルテミスS。
そこそこ勝ったが、鞍上が橋本美純ではヒシアマゾンには勝てず。でも相手の鞍上もこの時期じゃ追い込みが育ってない中館なんだけどなあ。
キカイクリオネ牝3
本年度6戦1勝、通算11戦3勝。
雑魚。パワーCの上それを補うスピードも無いんじゃねえ。
ラクトガール牝4
本年度11戦5勝、通算12戦6勝。
晩成なのでこれから。ようやくオープンでも勝利した。
アキバトラー牡2
新馬 1着
芙蓉S 1着
デイリー杯2歳S 1着
ホープフルS 1着
ブライアンと使い分け。良い成績。
メルト牝3
本年度9戦3勝、通算10戦4勝。
これからの馬。ダート路線が空くので期待。
バレットバトラーズ牝4
本年度9戦5勝、通算10戦6勝。
この馬も晩成なのでこれから。やはりようやくオープン勝ち。
ミチノクマイラー牝3
本年度10戦1勝、通算13戦3勝。
弱い。一応牝馬路線を走らせては見るが、期待薄。
ミチノクフォルム牝2
2戦2勝オープン。
デビューが遅かったのでこれから。
年度末表彰
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/29/109e1491cbaeb538f6ee05eeb1fb3d12.png)
ヨーロッパは表彰無し。今年はあんまり表彰されなかった。
年末、リアルシャダイ系が確立。目標の一つだったので良かったが、オーバーキル気味かなあ。
ミチノクゴージャス、ミチノクバード、キングマンボ、シズク、ジョリファ、ミチノクアマゾン、ミチノクビッグバンは引退。
ジョリファは称号無しで金殿堂。
ミチノクバードは称号無しで銅殿堂。
キングマンボは称号「不敗神話」で金殿堂。
ミチノクアマゾンは称号「不世出のベストマイラー」で金殿堂。
牝系La Troienne系が名牝系昇格。
牝系プリティポリー系が特性「パワー」を獲得。
ミチノクゴージャスとミチノクバードはシンジケートを組む。キングマンボは自家所有。クラブのトウカイテイオーもシンジケートを組む。
新2歳馬は以下の通り。
マヤノトップガン
エターナルラブ(シアトルスルー×エターナルメロディ、牝馬)早め万能中距離大物
プリンセスブレイブ(サドラーズウェルズ×プリンセスブライド、牝馬)遅め芝中距離大物
ミチノクアリーナ(リファール×ミチノクヒロイン、牝馬)早めダート万能大物
アブクマポーロ、ジェニュイン、ダンスパートナー、フラワーパークの史実馬及びにクリムゾンスパーク、ハーフトーンレディ、ミチノククライ、ミチノクステイヤー、ミチノクフォレストの仔はクラブへ回す。
翌年始次男の礼人の能力が判明。こちらもオールA。しかしそこから育たない可能性も有るからなあ。今年義経が伸びなかったし。
今回は以上。
うーん、今回もソシャゲ―にかまけてたら遅くなってしまいました。次こそ早めに。
とうとうマヤノトップガンが入厩です。ここまでけっこう長かったぞ。でも開始念から数えて10年ちょっとしか経ってないのか。これからこの馬を親系統にするんだけど、やっぱり気が長い話だなあ。
まあ、仕込みは上手く行っているので、wktkしときましょう。
これからマヤノトップガンには何らかの三冠を勝ってもらい、三冠配合ができるようにしたいところ。ロジータ、ミリグラムあたりとの爆発力が違うからね。
それはおいといて今年の総括を。今年はあまりいい成績ではありませんでしたな。その上活躍したのがほとんど既に確立が確定していたリアルシャダイ系というのがね。もう伸ばさなくていいのに。
これから先は的確にブライアンズタイム系を活躍させたいところ。クラブにやった馬には指示書を使ったが、あまり効果無いからなあ。
足踏み感を感じながらも、期待を持ってマヤノトップガンがデビューするはずの次回に続く。