とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1998年

2018-05-04 00:13:06 | ウイニングポスト8ー2018
4月、幼駒が産まれる。そろそろ全部書くと多すぎてごちゃごちゃするので使う馬だけ紹介。この世代は成長力に欠ける馬が多く、成長力有りで牝馬のイージーゴア×ククリナイフ、ヌレイエフ×エスパダロペラの2頭を使いたい。エスパダロペラの方はイマイチサブパラが整わなかったのだが、他よりはマシなのでこの馬を選ぶ感じ。ククリナイフの方は賢さ以外弱点無し、お守り使って産み分けてまで牝馬にした。+SH名鑑のイージーゴア産駒で挑む。・・・と、海外幼駒でガリレオも持つ予定だったなあ、一応確立を確実にしようと。

あとは戦績。
イージーハテナ牡5
フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→安田記念→サセックスS
→スプリンターズS→クイーンエリザベスⅡS→マイルCS2着→香港マイル
1回シーキングザパールの2着になった他は勝利。AMC完全制覇もしたし、充分な成績だろう。寿命を考えてここで引退。

エルコンドルパサー牡3
弥生賞→皐月賞→NHKマイルC→日本ダービー→神戸新聞杯→菊花賞→ジャパンカップ→有馬記念
無敗で三冠+GⅠ3勝の快進撃。この馬は強い。

イージーファイア牡3
アルクオーツスプリント→チェアマンズスプリントプライズ→デュークオブヨークS
→コモンウェルスC→ジュライC→モーリスドギース賞2着→スプリントC
→ジ・エベレスト→ダーレークラシック→香港スプリント
この馬もシーキングザパール以外に負けなかった。と言うか今年はシーキングザパールが強敵過ぎる。海外GⅠ勝ったとは言え強すぎないか? グローバルスプリントチャレンジも優勝したのに、あの馬にだけはどうしても勝てなかった。

イージーマガタマ牡4
ペガサスWC3着→フェブラリーS→ドバイWC3着→メトロポリタンH
→スティーブンフォスターH→ホイットニーS2着→パシフィッククラシック3着
→オーサムアゲインS→BCダートマイル→チャンピオンズC
層が厚い路線では勝てず。世界レベルではイマイチ君、来年は脱せるか。

ソードブレイカー牝3
フェアリーS→クイーンC→フィリーズレビュー→桜花賞→オークス4着
早熟で桜花賞の頃には衰え始めていたので負けた時点で放牧、引退に持ち込む。オークスは距離適性が向かず(上限2400)勝つのは無理、ここで勝てたら無理やり秋華賞の策も考えたが。

パリングダガー牝4
本年度8戦3勝、勝ち鞍川崎記念、エンプレス杯、レディスプレリュード。
年初はGⅠを勝ったが、アブクマポーロやメイセイオペラに押されて牝馬戦線に矛先を向け直し、そこでも強豪たちに阻まれ勝てず、この時期の牝馬ダート路線は無茶苦茶すぎる、何で石橋騎乗とは言えスピードS+で勝てないのか。

ハルバード牝2
新馬 1着
アディロンダックS 1着
スピナウェイS 1着
フリゼットS 1着
BCジュヴェナイルフィリーズ 1着
スターレットS 1着
アメリカで見事な無双を見せた。松永幹夫騎手も特性が多くなって頼れる騎手になってきたようだ。+この馬もスピードS+、サブパラもほとんどS+まで育ったので強いとなるとアメリカでも行ける。とりあえず未熟な騎手で行けるかテストは特性次第という結論かな。

ノダチ牝3
本年度10戦3勝、勝ち鞍兵庫CS、関東オークス、みやこS。
未熟な藤田騎手では無理ゲーらしい。まあこの馬スピードSまでしか伸びてないからな、S+でもダート路線は無理ゲになってる時代に抜けた能力が無くては厳しい。

アオチューイージー牡2
新馬→サウジアラビアロイヤルC→BCジュヴェナイルターフ→京都2歳S
国内GⅠは外国産馬2頭に任せておいた、地味に賞金はこの馬が稼いでいるので鳳との勝負も安心。

ステイゴールド牡4
本年度10戦2勝、勝ち鞍ドバイゴールドC、目黒記念。
無理やり海外遠征してみるが福永騎乗では厳しい。かと言ってほかに縁の馬にして美味しい騎手もいないし、何とか抗ってみるよ。

ドバイミレニアム牡2
5戦2勝、重賞勝ち鞍朝日杯FS。
オール○になった程度の佐藤哲三騎手を乗せてみたら案外勝たない。騎手の特性スタートだけじゃ厳しいか、無理に海外出さない方が良かったか、でも国内はアオチューがいたからなあ。最終的にドバイ勝てればいいやと当面哲三騎手を育てる目標。

モンジュー牡2
新馬→札幌2歳S→JLラガルデール賞2着→クリテリウムドサンクルー→ホープフルS
既に育ってる武豊ならこんなもの。まあその分キングマンボが縁の馬から消える予定ですがね、元から残る可能性が低いものどうってこと無いか。
ホープフルS勝利が反映されてない時期に書いてるので賞金順でここです。

ドウタヌキ牡2
3戦2勝。成長型遅めなのでまだまだGⅠじゃ厳しいか。


祝・子供の成長復活!

年度末表彰






まあ、史実馬も多いしこんなものでしょう。課題牝系で海外表彰されたハルバードは本物、高みに上ってもらいたい。

年末、イージーハテナとソードブレイカーは引退。
イージーハテナは称号「グレイテストGⅠハンター」で金殿堂。
新2歳馬は以下の通り。
グラディウス(ヌレイエフ×エスパダロペラ牝馬)早熟芝中距離いい雰囲気
ファルカタ(マルゼンスキー×ファルシオン牝馬)遅め万能万能中大物
イージーマイラー(イージーゴア×架空馬、SH名鑑使用、牡馬)遅め芝マイル超大物


今回は以上。
とりあえず系統確立狙い・繁殖期待の史実馬達が無双した1年でした。課題牝系で目立ったのはハルバードくらいと言うね。あと史実馬でもステイゴールドは若い福永乗せたら史実以上のイマイチ君になってしまっているという。
その他特筆すべきは、子孫の成長が復活した模様、ということですね。リロードして上書きし直さないで成長したので、当週のセーブが関わっているわけではない模様。と言うか良く考えたらそれだったら初回の成長が消えた際、1週前からやり直した時も最終週にセーブし直しているので違いそうだと考え付く話でした。なお子供達の成長に行く前に終了して再起動でペナルティは回避できる模様です。
やはりセーブデータに判定が有るっぽいですが、上書き無しでどうなってるのか詳しくない自分には謎技術ですね。でも良く考えたら、PS2次代のサカつくでもリセットしたら良い結果が再現できない仕様になってたりしてたので、意外と昔から有る技術なのかもしれません。
とりあえずは良い結果の1年でした。ただ所有頭数が多いので、進めるのに微妙に時間がかかるのが難点ですね。頭数的にはプレイスタイルを考えるとピークなはずなので、この2、3年間を何とか勢いで乗り切りたいです。
そんな感じで次回に続く。

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