とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

詰んだ

2017-09-11 23:38:45 | ウイニングポスト1
ウイポ初代、1999年を進めてたんですが、最悪な乱数を引いてしまった。産まれた幼駒の中で唯一ミホシンザンの仔じゃないダンシングブレーヴ×ウエストフラワーの仔しかSHにならない乱数を引いてしまったのだ。他はミホシンザン×晩成牝馬で晩成ほぼ確定なのに。
初期のSHの潜在能力は、SH保証の最低値しかならないらしいので、NHならこう素質になる血統でも微妙なのです。ウエストフラワーもダンシングブレーヴも、産駒はSH出にくいと認識してたので、このSH化は計算外。NH狙いだったのに。
せめて牧童イベント狙いのパッシングアウトの仔が優秀なら、と思ったが素晴らしい良血コメは出ず。これは詰まりましたな。
というわけで、ここはいっそやり直そうかと思います。乱数固定にほぼ確実にならないEX版に戻ろうかと思いましたが、こちらは初期で買える晩成繁殖牝馬も少ない。うーん、微妙。
多分Steam版発売の直後ですし、もう一度定番シリーズ再チャレンジの予定ですが、気紛れな自分のこと読めません。どうなるやら。

思い出したようにウイポ初代日記1998年

2017-09-11 21:25:30 | ウイニングポスト1
牧場に入れるための繁殖牝馬として、ウエストフラワー、センダイヒスイ、ムーンウォークシム、パッシングアウト、アウトタンポポを購入。
すると4月、センダイヒスイがブレベストローマン産駒のSH牝馬を出産。しかもノーリセット、めでたい。他が能力微妙だったけどな、ウエストフラワーなんかダンシングブレーヴ付いてたのに。
ミホシンザン中心に適当に種付け。

8月のセリで、2歳馬はランニングフリー×ホーリックス牝馬、ノーザンテースト×エヴァーグリーン牡馬を購入。当歳はダンシングブレーヴ×ウルトラビューティ牝馬、ダンシングブレーヴ×エヴァーグリーン牡馬を購入。またウルトラビューティ産駒か(笑)。
ちなみにどうしても使いたかったのはホーリックス産駒。素晴らしい良血コメを貰うまでが微妙にリセットしたな。もちろん他の馬も素晴らしい良血コメ。

他馬の勝たせ具合は、アースクエイクに三冠を取らせシンジケート確定。クロスリングも春天と宝塚を勝たせシンジケートが組まれた。もちろん買った。
ユーエスエスケープは確定していたが、おまけで秋天を制覇させといた。種牡馬入りの面子が乱れないように。もちろんシンジケートは組んだ。

各馬の戦績は以下の通り。
クリムゾンスパーク牝5
金杯(西)→日経新春杯→フェブラリーH→中山牝馬S→中山記念→DB卿CT
→オーストラリアT→安田記念→阪急杯→金鯱賞→北九州記念→小倉記念→朝日CC
→スワンS→マイルCS→スプリンターズS
今年は無敗、といっても骨っぽい相手は無視。秋天はあわよくば勝たせたかったけど、2着にも入りそうになかったので回避し手薄なレースに。最優秀スプリンター、最優秀5歳以上牝馬獲得。
来年は春天も狙ってみて、凱旋門賞に出れないか試してみる。

イワキミニー牝4
シンザン記念→エルフィンS→共同通信杯→フラワーC→桜花賞3着→若草S
→オークス3着→白百合S→中スポ杯→小倉日経賞→セントウルS→サファイアS
→ローズS→エリザベス女王杯4着→阪神牝馬特別
結構勝ったが、本番の牝馬三冠では好走まで。まあ、素質低いし。
ピークは越えたので引退。

ウルトラソウル牡3
新馬→京成杯3歳S→京都3歳S→ラジオたんぱ杯
無敗で重賞2勝。賞金ではGⅠ馬より上という好調っぷり。

イワキマッキンリー牡3
新馬→野路菊賞→もみじS→朝日杯
無敗でGⅠ制覇。やはりSH、来年に期待できそう。最優秀3歳牡馬獲得。

ルビーヴェイル牝3
新馬→デイリー杯2着→阪神3歳牝馬
1回負けたがGⅠでは逆転。見事3歳女王に輝いた。最優秀3歳牝馬獲得。

サクランボキッス牝3
新馬→デイリー杯→阪神3歳牝馬2着
GⅠでは逆転さて惜しくもGⅠを逃す。このまま2頭で伝説の好勝負を続けるだろうか。

ドリズリーレイン牝3
新馬→シクラメンS→東スポ杯
この馬は無敗。つっても手薄なところだけだし、試金石は来年か。

ここで引退させたイワキミニーを牧場に入れる。交代でパッシングアウトを白老に売る。牧童イベントの準備は万端。

新3歳馬は以下の通り。
イワキグリーン(ノーザンテースト×エヴァーグリーン牡馬)
イワキスマップ(ブレベストローマン×ポップタレント牡馬)
イワキストーム(ダイナガリバー×サンドストーム牡馬)
アルバトロシクス(ランニングフリー×ホーレッグズ牝馬)
ハーフトーンレディ(ランニングフリー×ウルトラビューティ牝馬)
このうちスマップはちょっと劣る。


今回は以上。
続きましたね。成績はまずまず。地味に出れる3歳オープン戦全部勝ってたり。その分初期馬は普通ですがね。流石に牝馬で秋天は厳しいか。育ってるからスタミナが出る春天で何とかならないかなあ。
まあ、牧童イベントへの仕込みが上手く行っているのでこのまま行きましょう。次回に続く。

思い出したようにウイポ初代日記1年目

2017-09-08 22:26:52 | ウイニングポスト1
しばらくウイポEXやってましたが、ちょっと考えるところ有りまして、同じ初代でも定番シリーズ版をやりたくなったのでそっちでやります。
今回は縛りません。好き勝手やります。まあ、本当は牝系プレイも定番シリーズの方がやりやすいのですがね。母親がマリータかウルトラビューティかを選べば、父がミホシンザンやランニングフリー、ギャロップダイナでも磨けば光るコメが貰えるし。
初期4歳馬は、磨けば光る・晩成・重馬場◎・気性難と欲しい要素が全てそろったギャロップダイナ×ウルトラビューティ牝馬で。クリムゾンスパークと名付ける。
初期3歳はスタミナ有るってだけでギャロップダイナ×ミッキーサロン牝馬。適当にイワキミニーと名付ける。芦毛じゃないのが残念。

8月のセリで、2歳は定番のメジロマックイーン×メイジキンバリーSH牡馬、マルゼンスキー×マリータ牝馬を購入。1歳は能力高そうなブレベストローマン×ポップタレント牡馬、ダイナガリバー×サンドストーム牡馬と、素晴らしい良血コメのランニングフリー×ウルトラビューティ牝馬を購入。
あと適当な駄馬を買っといて、適当に売って依田さんからダイタクヘリオス×ウルトラビューティ牡馬、久保山さんからホリスキー×ヤミノクリスタルSH牝馬、松尾さんからホリスキー×キスミープリーズSH牝馬を購入。
どうでもいいけどウルトラビューティの仔多いな、将来インブリードでも狙うか(笑)。

馬券で稼いどいたので、年末に牧場を設立。

今年はメイジクラシックに春天、宝塚、有馬を勝たせシンジケートを組ませた。もちろん購入。
他ユーエスエスケープに三冠を勝たせ、シンジケート確定。アースクエイクには朝日杯を勝たせシンジケートの下地作り。メイジクラシックが勝てなかった秋天はクロスリングを勝たせシンジケートに近付けた。
あと、狙ってないけどスーパーシュートが安田とマイルCSを勝ってシンジケート確定してた。珍しいパターン。

各馬の戦績は以下の通り。
クリムゾンスパーク牝4
未勝利→500万下→フラワーC→桜花賞3着→若草S→オークス3着→ニュージーランドT
→金鯱賞→中スポ杯→セントウルS→ムーンライトH→ローズS→エリザベス女王杯3着
→スプリンターズS
牝馬三冠は全て3着、ファーストサフィーの牝馬三冠を見届けてしまった。が、それ以外は負け無しでGⅠも制覇。来年に期待ができる・・・かなあ。正直スーパーシュートに勝てる自信は無い。重馬場得意なのしか勝ち目が無い。

イワキミニー牝3
新馬2着→新馬2着→未勝利2着→未勝利→野路菊賞3着→デイリー杯6着→シクラメンS
そこそこ素質が有るのか思ったより早く勝ち上がってしまったのでオープン路線、さすがに重賞はまだ早い模様なので手薄なオープン特別を狙って勝利。一応オープンにとどまった。繁殖入りできる程度には活躍させたい。

新3歳馬は以下の通り。
イワキマッキンリー(メジロマックイーン×メイジキンバリー牡馬SH)
ウルトラソウル(ダイタクヘリオス×ウルトラビューティ牡馬)
ルビーヴェイル(ホリスキー×ヤミノクリスタル牝馬SH)
サクランボキッス(ホリスキー×キスミープリーズ牝馬SH)
ドリズリーレイン(マルゼンスキー×マリータ牝馬)


こんな風にスタート。思い出したように定番シリーズ版のウイポ初代です。最近Steam版が出たらしいので、その参考になるかな。
まあ、このバージョンにしたのはギャロップダイナ・ランニングフリーあたりの種牡馬でも磨けば光るコメが貰えることと、EXではもともと強かった繁殖牝馬が弱化しているので、
使いたい血統が高能力の定番シリーズがやりたくなったわけです。
が、予想していた以上にエミュを使わないと調子の維持が大変ですな。本来はこういうものなので割り切って進みましょう。
では、次回、本当に有るのか、でお会いしましょう?

帰ってきたウイニングポスト初代日記6年目2002年

2014-11-02 17:05:28 | ウイニングポスト1
今回は箸休めの続き。

無事メイジガルダンとウエストルージュの仔が芦毛牡馬のSH。まあ、芦毛×芦毛だけど普通の芦毛だった。
他牧場ではスーパーシュート産駒の牡馬、ダークレジェンド産駒の芦毛牝馬、そしてクロスリング産駒の白芦毛牝馬がSH。
牝馬の様相を見るに、これは芦毛王国を作れという暗示だな。
でもクロスリングの子供は牡馬が欲しかったな。

今年の種付けは以下の通り。
シムリベロ ドラゴンクエスト
ティナグレー サードステージ
ウエストルージュ サードステージ
ムーンウォークシム メイジクラシック
イワキナイス ドラゴンクエスト
クロスリングはブックフルでした。残したいのに。

戦績。表記無しは勝利。
コウガ牡5
AJCC→京都記念→阪神大賞典→大阪杯→天皇賞春→宝塚記念→凱旋門賞2着→
ジャパンカップ→有馬記念2着
最優秀5歳以上牡馬
凱旋門賞で惜しい2着。差はほんのわずかだった。

ベッケンバウアー牡5
金杯(東)→ダイヤモンドS→マイラーズC→プロキオンS→ダービー卿CT→
京王杯SC→安田記念→宝塚記念2着→CBC賞→関屋記念→新潟記念→毎日王冠→
天皇賞秋5着→マイルCS2着→スプリンターズS
GⅠは短距離2勝のみ。とんだ期待外れだった。

イワキソウル牡5
金杯(西)→日経新春杯→中山記念→天皇賞春2着→阪急杯→金鯱賞→北九州短距離S→
京都大賞典→天皇賞秋→アルゼンチン共和国杯→鳴尾記念3着
基本裏路線に。一応コウガがいない秋天は勝った。

ボーンレジェンド牡4
京成杯→共同通信杯→弥生賞→スプリングS→皐月賞→NHK杯→日本ダービー→
ラジオたんぱ賞→小倉日経賞→セントライト記念→京都新聞杯→菊花賞3着→
マイルCS→有馬記念
年度代表馬・最優秀スプリンター・最優秀4歳牡馬
三冠はならなかったが、それでも強さは見せつけた。来年は凱旋門の期待も。

ドクガンリュウ牡4
シンザン記念→きさらぎ賞→アーリントンC→毎日杯→皐月賞2着→京都4歳特別→
日本ダービー2着→中スポ杯4歳S→小倉記念→神戸新聞杯→嵐山S→菊花賞→
ジャパンカップ7着→有馬記念3着
菊花賞で最後の一冠を奪い取るも、ジャパンカップは残念。

キチジツ牝4
エルフィンS→チューリップ賞→桜花賞→オークス→高松宮杯→朝日CC→ローズS→
エリザベス女王杯→ステイヤーズS
最優秀4歳牝馬
牝馬三冠達成。距離が短い桜花賞にまぐれ勝ちした時点で確定だった。

イワキナイン牝4
クイーンC→アネモネS→桜花賞2着→オークス2着→白百合S→北九州記念→
セントウルS→サファイアS→エリザベス女王杯2着→阪神牝馬特別
安定の牝馬三冠全2着。キチジツとは差が有った。

ウィアーザワールド牡4
バイオレットS→皐月賞12着→葵S→NZT→七夕賞2着→京王杯AH→根岸S→
古都S
乱数調整のため経験不足の皐月賞は全く駄目。方針転換して裏街道に。

ミリオンスマイル牡3
新馬→野路菊賞→デイリー杯3歳S→朝日杯3歳S
最優秀3歳牡馬
無敗でGⅠ戴冠。

イワキマーチ牝3
新馬→京成杯3歳S3着→阪神3歳牝馬S→東スポ杯3歳牝馬S
最優秀3歳牝馬
GⅠは勝利。牝馬は手薄なのでこれから先も期待。

イワキスマート牡3
新馬→京成杯3歳S→ラジオたんぱ杯3歳S
一応無敗。でもSH相手は厳しいかな。

デスエスケープ牡3
新馬→デイリー杯3歳S2着→朝日杯3歳S2着
ミリオンスマイル相手に連続2着。来年の巻き返しに期待したいが、この馬気性悪くないのが誤算。ユーエスエスケープの子供なのに。

イワキオーシャン牝3
新馬→もみじS3着→シクラメンS2着
駄馬。来年もあんまり行けなそう。


コウガ、イワキソウル、キチジツ、イワキナインは引退。
コウガはシンジケート、イワキソウルはスタッドに売却。
キチジツ、イワキナインは共に門別に売却。
ベッケンバウアーは晩成だったか。でも凱旋門は難しそうなので、いかに賞金稼がせないかが課題に。

新3歳馬は以下の通り。
ウイニングラン(ウィナーズ×シムリベロ、SH、牡馬) 領屋
サンダーマウンテン(メジロライアン×キスミープリーズ、SH、牡馬) 宇戸
リズムエモーション(プルラリズム×メリージェーン、SH、牡馬) 伊倉
サーカス(リアルシャダイ×シムレイトショウ、SH、牝馬) 伊倉
ポートマフィア(ミルジョージ×トウザイポート、SH、牝馬) 伊倉

今回は以上。
凱旋門賞を勝つまでは細々と続けるつもりでしたが、それは案外早いかもしれません。コウガは自信をくれました。
と言うわけで、ゆっくりペースですが、もうちょっと続きます。

帰ってきたウイニングポスト初代日記5年目2001年

2014-10-17 17:33:15 | ウイニングポスト1
今年生まれた馬はウィナーズ×シムリベロの牡馬がSH。
他牧場では牡牝2頭ずつ、合計4頭がSH。今年の当歳はSHしか持たないかな。
個別に書くのめんどいから省略。あえて書くならキスミープリーズの牡馬がSH。SH2頭も産んで、名牝と言われることになるのか。
個人牧場生産の2頭は即買い取り。

今年の種付けは以下の通り。
シムリベロ アースクエイク
ティナグレー メイジガルダン
ウエストルージュ メイジガルダン
ムーンウォークシム メイジガルダン
イワキナイス イワキパッション

セリでは当歳のSH1頭の他、2歳のトウカイテイオー×サユリチャンピオン牝馬を購入。芦毛は増やす方向で。

戦績。表記無しは勝利。
ドラゴンクエスト牡5
金杯(西)→ダイヤモンドS→京都記念→阪神大賞典→天皇賞春→宝塚記念→
北九州記念→オールカマー→京都大賞典→天皇賞秋2着→ジャパンカップ5着→
有馬記念2着
春にGⅠ連勝し、本格化を見せた。しかし、秋は案外な結果に。

イワキホクト牡5
金杯(東)→AJCC→フェブラリーS→マイラーズC→道頓堀S→京王杯SC→
安田記念→阪急杯→七夕賞→朝日CC→毎日王冠→天皇賞秋→マイルCS→
スプリンターズS
最優秀5歳以上牡馬・最優秀スプリンター
GⅠ初制覇を皮切りに、短中距離で無双、いつの間にかシンジケートも確定してしまった。

バンブーブレード牡5
日経新春杯→東京新聞杯→目黒記念→中山記念→天皇賞春2着→宝塚記念2着→
凱旋門賞6着→ジャパンカップ7着→有馬記念
去年の三冠馬も今年は苦戦、しかし年末に鬱憤を晴らす勝利。引退戦を勝利で飾った。

コウガ牡4
京成杯→共同通信杯→弥生賞→スプリングS→皐月賞→NHK杯→日本ダービー→
エプソムC→ラジオたんぱ賞→関屋記念→新潟記念→セントライト記念→菊花賞→
ジャパンカップ→有馬記念3着
年度代表馬・最優秀4歳牡馬
三冠達成。勢いに乗ってジャパンカップも勝利。しかし有馬は調子が整わず、初敗北を喫した。
しかし来年が有るので、期待は大きい。

プリンセスブライド牝4
クイーンC→アネモネS→桜花賞→オークス→CBC賞→北九州短距離S→
セントウルS→ローズS→エリザベス女王杯→ステイヤーズS
最優秀4歳牝馬
牝馬三冠達成。短い距離から長い距離までどんな条件でも勝てたのは凄い。まあ、重馬場だと別馬になるけど。

イワキソウル牡4
バイオレットS→若葉S→皐月賞2着→日本ダービー2着→高松宮杯→京王杯AH→
ムーンライトH→菊花賞3着→アルゼンチン共和国杯→鳴尾記念
今年はGⅠには届かず。その分GⅡを多目に勝った。

ベッケンバウアー牡4
シンザン記念→きさらぎ賞→アーリントンC→毎日杯→皐月賞3着→京都4歳特別→
日本ダービー3着→中スポ杯4歳S→小倉記念→神戸新聞杯→京都新聞杯→菊花賞4着→
マイルCS2着→スプリンターズS2着
三冠は歯が立たず、短距離路線に進むもイワキホクトに阻まれ2着まで。ここから巻き返せるか。

イワキヨウキヒ牝4
エルフィンS→チューリップ賞→桜花賞2着→オークス2着→金鯱賞→小倉日経賞→
サファイアS→エリザベス女王杯2着→阪神牝馬特別
牝馬三冠前2着。まあ、いつもの光景。

ボーンレジェンド牡3
新馬→野路菊賞→京成杯3歳S→朝日杯3歳S
最優秀3歳牡馬
無敗で3歳王者に。

イワキナイン牝3
新馬→野路菊賞2着→京成杯3歳S2着→阪神3歳牝馬S
最優秀3歳牝馬
SHを押しのけGⅠ勝利。

ドクガンリュウ牡3
新馬→もみじS→京都3歳S→ラジオたんぱ杯
長めの距離を無敗で進む。

キチジツ牝3
新馬→デイリー杯3歳S3着→阪神3歳牝馬S2着
距離が短いのかここまでは案外な成績。

ウィアーザワールド牡3
新馬→シクラメンS
連勝はしたが、手薄なところ。まだ信頼はできない。


ドラゴンクエスト、バンブーブレード、イワキホクト、プリンセスブライド、イワキヨウキヒは引退。
牡馬3頭はシンジケートを組まれた。
プリンセスブライドは門別に、イワキヨウキヒは早来に売却。

田丸調教師が引退、伊倉雅弘師に引き継ぎ。

来年の新3歳馬は以下の通り。
デスエスケープ(ユーエスエスケープ×シムリベロ、SH、牡馬) 増餅厩舎
ミリオンスマイル(ハクタイセイ×ウエストフラワー、牧童SH、牡馬) 宇戸厩舎
イワキスマート(メイジクラシック×キャリーバッグ、牡馬) 芦口厩舎
イワキオーシャン(リアルシャダイ×マジックスター、牝馬) 安東厩舎
イワキマーチ(トウカイテイオー×サユリチャンピオン、牝馬) 渡部厩舎


今回は以上。
来年はメイジガルダン産駒の芦毛牡馬が欲しいけど、どうだろう。
無双してるだけで特に書くこと無いので次回に続く。