とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1997年

2018-04-29 11:02:36 | ウイニングポスト8ー2018
1月2週、海外幼駒のドバイミレニアムを購入。繁殖期待、この馬もイージーゴアと同様SH名鑑で系統確立を狙う予定。
4月、幼駒が産まれる。ダンジグ×マンゴーシュ牝馬、マルゼンスキー×ファルシオン牝馬、イージーゴア×ナガマキ牡馬、ヌレイエフ×エスパダロペラ牝馬。最後の最後でマルゼンスキー産駒にいいのが来た、ファルシオンの仔は使うぞ。あとは牝馬優先、マンゴーシュの仔は成長力無しなのでエスパダロペラの仔かな、精神力もマシになってるし。

後は戦績。
イージーハテナ牡4
フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→安田記念→ジャックルマロワ賞
→スプリンターズS→クイーンエリザベスⅡS→マイルCS→香港マイル2着
今年無敗で行けるかと思いきや年末の香港、タイキシャトルが本格化した模様で敗戦。来年もAMC完全制覇を狙いたいのだが、厳しいか?

イージーマガタマ牡3
11戦11勝、重賞勝ち鞍兵庫CS、ユニコーンS、ジャパンダートダービー、レパードS、南部杯、JBCクラシック、チャンピオンズC。
ダート界で無敵、来年はペガサスWCやドバイも狙いたい。

パリングダガー牝3
本年度10戦5勝、勝ち鞍関東オークス、スパーキングレディーC、ブリーダーズGC、レディスプレリュード、JBCレディス、東京大賞典。
国内牝馬路線に専念したら勝利を重ね、年末には牡馬相手に勝てるようになる。イージーマガタマがいたので3歳路線に上手く使えなかったのが誤算。

エルコンドルパサー牡2
新馬→中京2歳S→新潟2歳S→サウジアラビアロイヤルC→デイリー杯2歳S→朝日FS→ホープフルS
2歳戦線で無敵。来年も頼む。

ソードブレイカー牝2
新馬 1着
コスモス賞 1着
札幌2歳S 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
この馬は強い、無敗でGⅠ制覇。牝馬三冠も期待したかったが、この馬成長力無し、どうやってもそこまで持たないなあ。何とか桜花賞まで勝たせたい。

イージーファイア牡2
新馬→函館2歳S→小倉2歳S→京王杯2歳S
無敗。この距離適性なら海外遠征すれば良かった。まあ、来年だ。

ステイゴールド牡3
本年度7戦2勝、重賞勝ち鞍中日新聞杯。
縁の馬残そうと思い福永を乗せたら史実通りの勝ちきれなさ。逆に言うと一流騎手ならクラシック勝てたのかもしれない。GⅠは狙えるのかなあ、うーん、海外狙い?

ノダチ牝2
6戦3勝、重賞勝ち鞍アディロンダックS、エーデルワイス賞。
一応海外でも勝ててやはり精神力は重要か、と思ったがGⅠでは相手にならず、やはり基礎能力の方が重要な様子。しかし国内も相手が強く、スピードの伸びもすでに鈍ってるしGⅠは望めないかなあ。

年度末表彰


海外では表彰無しだが、課題牝系から表彰馬が出てるし悪くはない。

年末、サドラーズウェルズ系が系統確立。
牝系プリティポリー系が名牝系昇格。
牝系La Troienne系が特性「ダート」を獲得。
牝系Bourtai系が主流牝系確立。
新2歳馬は以下の通り。
ドバイミレニアム
モンジュー
ドウタヌキ(イージーゴア×ナガマキ牡馬)遅めダート万能長超大物
アオチューイージー(イージーゴア×架空馬、SH名鑑使用、牡馬)早め芝万能中超大物
ハルバード(イージーゴア×マンゴーシュ牝馬)早熟ダート万能中超大物
アオチューはSH名鑑2週目で名前に悩んでたところにイベントが有ったので、でも有馬は距離が厳しいか。

翌年始鳳が勝負を仕掛けてくる。アドマイヤベガ、中々強豪が来たぞ! こっちは容赦なくSH名鑑のアオチューをぶつけよう。国内中心予定なので、マル外2頭は海外行かせる予定で賞金を稼ぐなら国内かなと。


今回は以上。子供は成長しません、もう諦め。
この間まったりやってるうちにアップデートが来ましたね。一杯調教で寿命が減るとか噂されてましたが、うちの箱庭ではその気配が見えないのですがどうなのでしょうか。イマイチネットでも減るようになったね、という話を聞かないのですが。
とりあえず若手騎手を使いながらもそこそこGⅠは勝ち始めて、縁の馬にも残せそうな手ごたえが出始めました。とりあえずこのゲームの本田優騎手はパラメーター以上に強く感じます。(ソードブレイカーの主戦。)その次に実績を残しているのがパリングダガーの石橋守騎手というのが予想外。ゲームじゃちょっと控えめの成長力な印象でしたが、結構乗せる厩舎が有る様子なので、色々な厩舎と仲が良い騎手は自然に育つ印象です。
これからも若手優先で使いたいのですが、ハルバード辺りは早熟で、トリプルティアラを何としても狙いたいので騎手選びが悩みます。父イージーゴアの主戦にしてた南井騎手が次回1998年限りで引退なので、3歳時乗れないの確定なのですよね。2歳時だけでも南井さん乗せるか、最初から若手使うか悩みどころ。
そんなことも考えつつ次回に続きます。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1996年

2018-04-23 22:08:17 | ウイニングポスト8ー2018
4月、マンゴーシュがイージーゴア産駒の牝馬を、ファルシオンがノーザンテースト産駒の牡馬を、ナガマキがイージーゴア産駒の牡馬を出産。

するとマンゴーシュの子供に暁イベント発生! これは期待できる!
ちなみに、ナガマキの仔はスピードだけならマンゴーシュの仔を越える大物。一方ファルシオンの仔は評価無印の雑魚。こうなったら選ぶ2頭は能力が有る順で決まりだな。
他はSH名鑑の仔馬もいるし、フロリペデスはモンジューを出産。この世代はかなりの活躍が期待できそう。この世代所有馬が多いな、海外幼駒のドバイミレニアムも持つ予定だから5頭か、やりくりが大変そうだが、楽しみだな。
年末に飛び、海外セリでエルコンドルパサーを購入。唯一のキングマンボ確立サポート、まあ下手するとこの馬無しでもキングカメハメハ頼みで確立しそうではあるが、早い方が良いだろう。でも今のところ課題牝系にキングマンボ産駒っていないなあ。いつかは使うと思うけど。

後は戦績。
ククリナイフ牝5
フューチュリティS 1着
ドバイターフ 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
ファルマスS 1着
ロードシルト賞 1着
メイトロンS(愛) 1着
スプリンターズS 1着
BCフィリー&メアスプリント 1着
マイルCS 1着
香港マイル 1着
去年と全く一緒のローテで無双したのみ。抜けて強い馬だとオール○でも苦にしないな、特性次第かもしれんが。・・・と言うか小島貞博騎手、成長して逃げ先行が◎になってるし、いつの間にかオール○じゃ無くなってたわ。
寿命が切れたのでここで引退。これで衰え始めてるのか、驚き。

イージースター牡4
本年度10戦4勝、勝ち鞍ドバイシーマクラシック、クイーンエリザベスⅡ世C、BCターフ、香港カップ。
強い馬だからと海外走らせてみたが、かなりの苦戦。SH名鑑って無双するための物じゃないのかよ、海外馬強すぎる。
寿命を考えてここで引退。

イージーハテナ牡3
シンザン記念→クレイヴァンS→英2000ギニー→愛2000ギニー
→セントジェームズパレスS→ジャックルマロワ賞→ムーランドロンシャン賞
→クイーンエリザベスⅡS3着→香港スプリント
春は欧州牡馬マイル三冠を無事達成。成長型遅めでもデビューが早いと何とかなるな。ただ、秋は初敗北を喫す。ライバル達も本格化してきて厳しいかも。

クレイモア牝3
本年度7戦3勝、勝ち鞍関東オークス、レディスプレリュード、JBCレディス。
微妙すぎたので課題牝系でも省略。スピードA+までの馬に成長途上の松永幹夫じゃこれが限界か。一応松永氏、特性の牝馬とダートも持ってるけど焼け石に水だった。子孫に期待したいが、成長力無しが遺伝しなきゃいいけどなあ・・・。
寿命が切れたので引退。

パリングダガー牝2
5戦2勝、重賞勝ち鞍エーデルワイス賞。
イマイチ。鞍上に育ってない石橋守が厳しいか。どうせ駄目ならと来年は海外遠征してみる予定。途中帰国も視野に入れ。

ステイゴールドは新馬戦勝ったところ、イージーマガタマは1月デビュー予定。

年度末表彰





うんまあこんなものか。国内はククリナイフだけか、良く考えたら中央GⅠ勝ったのこの馬だけだしな・・・。

年末、ストームバード系が系統確立。
ククリナイフ、イージースター、クレイモアは引退。
イージースターは称号「神速の中距離ランナー」で金殿堂。
ククリナイフは称号「条件不問のワールドホース」で金殿堂。課題牝系3頭目、縁の馬を若手騎手に付けるのをこだわっているため、まだまだ少ない。と言うかこの馬の主戦小島貞博騎手は既にベテランか、調教師になっても残るからと乗せたけど失敗したかなあ。
新2歳馬は以下の通り。
エルコンドルパサー
ノダチ(リヴァーマン×ナガマキ牝馬)早めダート中距離いい雰囲気
イージーファイア(イージーゴア×架空馬、SH名鑑使用、牡馬)早め芝短距離超大物
ソードブレイカー(グリーンデザート×マンゴーシュ牝馬)早熟芝万能超大物
コメントがいいのはソードブレイカーだが、成長力の関係で期待はノダチだという。うーん。


今回は以上。今年も子供は成長せず。何をどの時点で判定してるんだろう。とりあえず何かの判定に引っかかるとしばらく成長しません、気を付けてください。
今回はとりあえずククリナイフが良かったから良しとしよう。他の課題牝系が思ったほど勝たないのは置いとこう。
できるだけ若手騎手を使うという縛りみたいなものにより目標達成は遠そうです。今乗せた若手が育ったころに期待しよう。
そんな感じで思ったより展開が遅いですな。ここから先は世代2頭と枠が増加しますし、上昇を祈りましょう。次回に続く。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1995年

2018-04-20 23:39:55 | ウイニングポスト8ー2018
年始に使うかどうか迷ってたステイゴールドを購入。やはり史実馬のみでほぼ確実に確立させられるのは強い。確立狙いに行く、とりあえず所有するのはGⅠ勝った馬のみにしよう、あとはSH名鑑で1、2頭補完してみるつもり。
4月、マンゴーシュがグリーンデザート産駒の牝馬を、ファルシオンがイージーゴア産駒の牡馬を、ナガマキがリヴァーマン産駒の牝馬を出産。全員河童木美香両者◎と良い評価。ここは牝馬の2頭を使いたい。なおマンゴーシュの仔は成長力無しとのこと。うーん。

各馬の戦績は以下の通り。
イージースター牡3
弥生賞→皐月賞→NHKマイルC→日本ダービー→ベルモントダービーS
→セクレタリアトS→菊花賞→ジャパンカップ→香港カップ
無敗で三冠達成、しかし菊は距離が長くて難しかったな。適距離のジャパンカップならナリタブライアンにも勝利。鳳との勝負は9億強対1億強で圧勝。

ククリナイフ牝4
フューチュリティS 1着
ドバイターフ 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
ファルマスS 1着
ロードシルト賞 1着
メイトロンS(愛) 1着
スプリンターズS 1着
BCフィリー&メアスプリント 1着
マイルCS 1着
香港マイル 1着
いまだ無敗、海外も余裕。この時期の欧州マイル路線は牝馬にも強豪多いのだが、小島貞でも難無く楽勝し続けている。能力が抜けているとオール○くらいならカバーできる模様。

エスパダロペラ牝3
本年度8戦5勝、GⅠ勝ち鞍ジャパンダートダービー、JBCレディス。
イマイチ。やはり精神育っても最低級のG+は厳しいか。でもGⅠ勝てたのは交流GⅠなんだよな。イマイチわからん。ちなみにチャンピオンズCの前に衰え始めたので中央GⅠは試さず。このまま引退です。

イージーハテナ牡2
新馬→サウジアラビアロイヤルC→デイリー杯2歳S→朝日杯FS
無敗でGⅠ勝利。成長遅めだが、デビューが早く結構育っているので、無理やり欧州牡馬マイル三冠狙ってみる。

クレイモア牝2
4戦2勝、重賞勝ち鞍エーデルワイス賞。
イマイチ。この馬も精神が低いからなあ。と言うよりはこのくらいの時期からダート路線に強豪が続々登場するからか、今のところちょっと足りない模様。成長力無しなのでそのちょっとが埋まるかは微妙。うーん。

年度末表彰





抜群の結果に。ククリナイフは3地域で表彰され見事。

年末、ヌレイエフ系が系統確立。
ミスタープロスペクター系が親系統昇格。
エスパダロペラは引退。
牝系La Troienne系が名牝系昇格。
輸入種牡馬のデインヒルを購入。
新2歳馬は以下の通り。
ステイゴールド
イージーマガタマ(イージーゴア×架空馬、SH名鑑使用、牡馬)遅めダートマイル超大物
パリングダガー(アンブライドルド×マンゴーシュ牝馬)覚醒ダート万能長超大物


今回は以上。
子供の成長に関するリセットペナルティですが、今回案の定年末に出走無しだったので検証できないな、と思っていたら成長しなかった。今バージョンは1回リセットしたらもう終わりなのかもしれない。とりあえず経過観察してみます。
成績に関してはほぼ満足。あとはクレイモアを何とかしたいくらい。どうやら距離適性が長めの方が良いみたいなので、JDD辺りで何とかなるかもしれない。
基本的には無双状態なので、このまま行ければ。ステイゴールドだけが心配ですが、元々の能力は決め手無し状態なので、何とか調教でちょっとはマシにしたいところ。少なくとも繁殖で存分に使えるくらいにはしたい。
今回はそのくらいで次回に続きます。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1994年

2018-04-18 22:55:15 | ウイニングポスト8ー2018
4月、マンゴーシュがアンブライドルド産駒の牝馬を出産。印は河童木美香両方◎と良好、ツールで覗いてみてもいい能力。
7月、イージーゴア産駒のSH名鑑使用幼駒にダブルレインボーイベント発生。この時長男剣の縁の馬になった。

後は戦績。
ククリナイフ牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
NHKマイルC 1着
ユニコーンS 1着
中京記念 1着
京成杯AH 1着
富士S 1着
マイルCS 1着
香港マイル 1着
無敗でマイル路線を駆け抜けた。年末には海外でも勝利、しかし能力はかなり育っているので、若いうちに微妙な騎手で行けるかのテストとしては不充分か。

イージースター牡2
新馬→サウジアラビアロイヤルC→デイリー杯2歳S→朝日杯FS→ホープフルS
無敗で2歳GⅠを連勝。これはクラシック行けるぜ。

エスパダロペラ牝2
新馬 1着
エーデルワイス賞 1着
兵庫ジュニアGP 1着
全日本2歳優駿 4着
これは厳しい。どうやら精神が無いのが響いているらしい。交流GⅠすら厳しいのかな・・・。

年度末表彰


頭数の割にはまずまずの結果。

年末、リヴァーマン系が系統確立。それに伴いネヴァーベンド系が親系統昇格。
新2歳馬は以下の通り。
イージーハテナ(イージーゴア×架空馬、SH名鑑使用、牡馬)遅め芝マイル超大物
クレイモア(ダンジグ×マンゴーシュ牝馬)早めダート中距離大物


今回は以上。今年も成績は上々、子供のご機嫌取りの毎月出走も何とかこなし、いい調子ではある。もっとも課題牝系に関しては、2歳馬が精神低すぎてマズいかもしれないけどね。Gとか最低、育っても旧表記でCになるのは厳しいなあ。
あと、年末に進めてからリロードすると相変わらずリセット判定が有って子供が成長しないので要注意。忘れてやらかしてしまったよ、1週前に戻っても駄目だった。セーブデータ全部に判定がかかるみたいだ。
で、ふと思ってセーブデータ覗いてみたけど、全部上書きされた形跡は無し。ということは、リセット判定自体は上書き無しでもできるのか。でも俺のリセットペナルティ説の回数も関係するのは技術的に可能なのかなあ、あれに関してはそもそも俺以外騒いでないのに修正するかという問題も有るし、無かったとは思うけど。
まあ、とりあえずリセッターは注意という話だけ喚起しといて、これに関しては以上である。多分子供の成長画面に入る前に終了して再び起動してロードすれば回避可能、これは次回試してみたいところ。とか書いてると年末に出走無かったりしそうだな、うちの面子的に。イージースターは根幹距離持ちだし。
そんな感じで、次回に続く。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1993年

2018-04-16 23:10:32 | ウイニングポスト8ー2018
4月、マンゴーシュがダンジグ産駒の牝馬を出産。印は河童木美香共に◎と良いが、精神面に穴が有るっぽい。

今年は他に何事も無く戦績に突入。
ファルシオン牝4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 1着
ラトロワンヌS 1着
ビホルダーマイルS 1着
クレメントLハーシュS 1着
パーソナルエンスンS 1着
ベルデームS 1着
BCディスタフ 1着
チャンピオンズC 1着
見事最後まで無敗で駆け抜けた。ドバイも勝利し、既にエンディングに入ってもおかしくない満足感。でも目標的にはこの馬が最初の1頭になるという。
寿命を考えてここで引退。

ナリタタイシン牡3
京成杯→弥生賞→皐月賞→日本ダービー→ドイツダービー→英セントレジャー→菊花賞
→ジャパンカップ2着→有馬記念2着
見事三冠を達成、しかし国内ではそれが精一杯、古馬が相手になるとさすがに勝てなかった。なお鳳との勝負は約7億7000万円対約6000万円と7億円差の圧勝。
系統確立狙いで引退。

ナガマキ牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
NHKマイルC 1着
ジャパンダートダービー 1着
レパードS 1着
秋華賞 1着
JBCレディス 1着
クイーン賞 1着
この馬も何だかんだで無敗。単に強いところから逃げてただけなんだけどね。サブパラは良いので繁殖に期待、寿命が切れたのでここで引退である。

パラダイスクリーク牡4
ガルフストリームパークTH→フランクEキルローマイルS→WRターフクラシックS
→マンノウォーS→ユナイテッドネーションズS→フォースターデーヴS
→ウッドバインマイルS2着→シャドウェルターフマイルS→BCターフスプリント
本格化したルアーに苦手な根幹距離で1敗したが、他は全部勝利、充分な活躍を見せてくれた。
系統確立狙いで引退。

キングマンボ牡3
本年度9戦4勝、GⅠ勝ちはジャンプラ賞、マニカトS、香港マイル。
微妙な成績。海外はちょっと足りない馬だった模様、この馬で足りないとか海外はどれだけ力が必要なんだよ! 一応縁の馬狙いで武豊を乗せてみたが、GⅠ3勝くらいじゃ後世に残らなそう。
史実引退年なので引退。

ククリナイフは新馬勝ちしたところ。能力を見ると春に海外狙うのは無謀だな、考え直して海外は秋以降に変更、当面国内で走らせる。
って言うか来年古馬がいないから、この馬に走ってもらわなければ子供の機嫌が悪くなるという厳しい状態。月1出走何とかなるか、2歳馬早くデビューしてくれ。

年度末表彰





上々の結果。できれば年度代表馬はファルシオンの方が良かったがね。

年末、ファルシオン、ナリタタイシン、ナガマキ、パラダイスクリーク、キングマンボは引退。
ナガマキは称号「華麗なる一族」で銅殿堂。課題牝系1頭目。
キングマンボは称号無しで銅殿堂。
ファルシオンは称号「ダートクイーン」で金殿堂。課題牝系2頭目。
パラダイスクリークは称号「ブラックライトニング」で金殿堂。
ナリタタイシンは称号「疾風怒濤の差し脚」で銀殿堂。
牝系プリティポリー系が特性「パワー」を獲得。
新2歳馬は以下の通り。
イージースター(イージーゴア×架空馬・SH名鑑使用・牡馬)
エスパダロペラ(アンブライドルド×マンゴーシュ牝馬)早熟ダート万能中いい雰囲気

翌年始鳳が勝負を仕掛けてくる。タイキマーシャルですと。こちらはSH名鑑使用の高素質馬イージースターで勝負。勝ったな。
ここでオートで年末まで飛ばしてみると、無事リヴァーマン系が確立。これで目標達成、しかしマンゴーシュとは相性が悪いらしく、使うかは微妙。


今回は以上。課題牝系は順調に活躍しております。繁殖も3頭に増えましたので、一層期待したいですな。
とりあえずSH名鑑馬も走り始めるので、成績は良い状態をキープできるはず。まあ軌道に乗るまで、子供のご機嫌取りに何とか無理やりククリナイフに月1ペースで走ってもらうわけですが何とかなるかなあ。次回に続く。