とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記2008年

2015-08-19 22:40:23 | ウイニングポスト8-2015
ゲートが完成、基礎施設を拡張、サイロを建設し、拡張を続け最大まで拡張開始。

今年生まれた幼駒は以下の通り。
モンジュー×ツガルクロケット牝馬、サンデーサイレンス×ツガルウイング牡馬、サンデーサイレンス×ツガルクリスタル牝馬、トニービン×ツガルオトメ牝馬、アンブライドルド×ツガルエルフ牡馬、モンジュー×ツガルアイス牡馬、アンブライドルド×ツガルエルドラド牝馬、サンデーサイレンス×ツガルパーク牡馬、エーピーインディ×ツガルファンシー牡馬、サンデーサイレンス×ツガルヴィジョン牝馬、デインヒル×ツガルロマン牝馬、イージーゴア×ツガルシュンライ牡馬、モンジュー×ツガルエベレスト牝馬、サンデーサイレンス×ツガルコンバット牝馬、デインヒル×ツガルヒッター牡馬、サンデーサイレンス×ツガルロータス牝馬、ドバイミレニアム×ツガルローズ牝馬、アンブライドルド×ツガルロジック牝馬、ブライアンズタイム×ツガルチェンジ牝馬、モンジュー×ツガルギャル牝馬、サイレンススズカ×ツガルバタフライ牝馬、アンブライドルド×ツガルカントリー牡馬。
牝馬のスピード順はコンバット、ロマン、ギャル、クリスタルの順でコンバットは牡馬も合わせてトップなのだが致命的な成長力無し。その次の3頭は問題無しなので、この3頭になりそう。
ただ、成長型が遅い馬がそろうので、成長型早めのロジックを持とうかも検討中。でも能力でロマン、ギャル、クリスタルかなあ。
ロジックは黒鹿毛で鳳に売る馬とややこしくなりそうなのも難点。他の3頭は全頭鹿毛なので、上手く売る馬を配置できるのだよね。

宝塚記念で冬華が応援に。最早競馬学校がどうのこうのは言わん。まあ、これでGⅠ○勝目がちゃんとなるからいいか。
「これで海外GⅠ4勝目だね」
・・・。
この状況でちゃんとならないんかい! この程度の誤字系のバグ、さっさと直してくれよ! アップデートも結構な回数有ったのに直ってないとか、コーエイテクモの技術力逆に凄いわ。

8月のセリでツガルクリスタル、ツガルロマン、ツガルシュンライ、ツガルロータス、ツガルギャル、ツガルカントリーの仔を残して売却。
今年は別の馬に来たらどうしようか的な経路分布にはなってない。前年鳳が買いにこなかったのだけが気がかりだが。

9月、ツガルファンシー07に柵越えイベント発生。
ツガルヴィジョンの仔を織月さんに売却。

11月、ツガルエルフの仔を鳳に売却。

で、雪野さんがロータスの仔を買いに来なかったので、この馬も持とうかと考えている。牝馬なら路線被りが心配だが、この馬は牡馬だからな。まあ、いいのではないかと。

現時点での子供騎手の能力でも書いておこう。夏妃は差し追い込みが中黒◎で他は○、秋久は逃げ先行が中黒◎で他が○。上手いこと中黒を付けられたが、逆に言うと他があんまり育ってないなあ。両者とも先行差しを中心に支持してる段階。

では、あとは戦績。
ツガルモルゲン牡6
ドバイシーマクラシック 1着
クイーンエリザベスⅡ世C 1着
シンガポール航空IC 1着
宝塚記念 1着
オールカマー 1着
天皇賞秋 2着
ジャパンカップ 2着
有馬記念 2着
春はGⅠ4連勝、とうとう開花したかと思ったが、秋は貫禄の秋古馬三冠全2着。やはりちょっとが足りない。

ツガルウィッシュ牝5
中山記念 1着
阪神牝馬S 1着
ヴィクトリアマイル 1着
ジャストアゲームS 1着
ダイアナS 1着
ビヴァリーDS 1着
BCフィリー&メアターフ 1着
エリザベス女王杯 2着
好成績だった。が、秋の国内は他の所有馬に敗れ2着。
寿命が残り1年持つか微妙なので、引退させる。鍋底なんて発動させようがないほどの寿命だったなあ。

ツガルセントラル牝5
本年度8戦3勝、通算28戦16勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS、メイトロンS(愛)、サンチャリオットS。
今年もそこそこ。やはり2着3着が多い。この馬もちょっと足りない。
寿命が残り少ないので引退。

ツガルキャロル牝4
本年度9戦7勝、通算21戦17勝。本年度の勝ち鞍中山金杯、京都記念、七夕賞、小倉記念、新潟記念、エリザベス女王杯、金鯱賞。
いい成績だったが、GⅠ1勝で、重賞でも勝ちきれない時期が有ったので省略で。サマー2000優勝。

ツガルブロッサム牝3
フェアリーS 1着
フィリーズレビュー 1着
桜花賞 2着
オークス 1着
中京記念 3着
関屋記念 1着
京成杯AH 1着
秋華賞 1着
ターコイズS 1着
一冠目負けて、案外強くないのかとローテを汲んだら、秋の秋華賞にあっさり勝利し、二冠達成。その後のターコイズSは、正直負ける前提でローテ組んでたわ。
サマーマイルも優勝。

ツガルアロー牝3
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
BHKマイルC 1着
ジャパンダートダービー 1着
ローズS 1着
秋華賞 2着
チャンピオンズC 2着
秋華賞で負けるまでは無敗だった。こちらに大物感を感じるのも無理は無い。実際ブロッサムよりは強いと思うが、微差の模様。

ツガルダイヤ牝5
本年度8戦3勝、通算29戦11勝。本年度の勝ち鞍高松宮記念、函館スプリントS、キーンランドC。
ようやくGⅠ制覇。しかし、1勝しかできていない。海外は敷居が高い、国内も強敵揃い、どうすればいいのやら。
サマースプリントは優勝。でも3勝できなかったのが残念。

ツガルファイア牝3
ラスヴァージネスS 1着
サンタアニタオークス 1着
ケンタッキーオークス 2着
エイコーンS 2着
テストS 1着
キングズビショップS 1着
BCフィリー&メアスプリント 1着
前哨戦は勝ちを続けたが、本番で敗戦、連敗してトリプルティアラは夢と散る。が、それならと短距離路線に目を向けたところ、連勝再開、BCも勝利した。
寿命が残っていないのでここで引退。トリプルティアラの夢は子供に託した。

ツガルジュノー牝4
本年度6戦3勝、通算21戦14勝。本年度の勝ち鞍ヨークシャーオークス、ヴェルメイユ賞、英フィリーズ&メアズS。
鍋底期を越えて夏から勝ち始める。今年の使い方が緩かったので、寿命は残っている。来年も現役で。

ツガルライダー牝4
TCK女王盃 1着
エンプレス杯 1着
マリーンC 1着
新潟大賞典 1着
マーメイドS 1着
ブリーダーズGC 1着
レディスプレリュード 1着
JBCレディスCL 1着
クイーン賞 1着
ダート路線の馬がいなかったのでそこ中心に攻めてみたら、見事JpnⅠ勝利。同じ1勝でも年間無敗は扱いが違う。

ツガルパーフェクト牝2
新馬 1着
スピナウェイS 1着
フリゼットS 1着
BCジュヴェナイルフィリーズ 1着
スターレットS 2着
見事無敗でBCを制したが、その次はレイチェルアレクサンドラに惜敗。これから長いライバル伝説が幕を開けそう。
それにしてもなぜウイポはレイチェルアレキサンドラなんて誰も使ってない表記を使うのか。

ツガルシノブ牝2
新馬 1着
中京2歳S 1着
札幌2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
見事無敗で2歳女王に。この馬は北できそうだが、距離適性1800~2300はきつい。欧州マイル路線に行きたくても精神Cだし。

シーザスターズ牡2
新馬 1着
紫菊賞 1着
デイリー杯2歳S 1着
朝日杯FS 1着
やはり強い。それにしても新馬1200mからの2000m、1600mとかレース選びがむちゃくちゃですな。一応根幹距離で、とは思っていた。

ツガルドライバー牝2
4戦3勝、主な勝ち鞍小倉2歳S、ファンタジーS。
まあまあの成績。あまり期待はしていないが、オークスは距離も向くのがこの馬しかいないので、そこだけかなあ。

ツガルラックは3月デビュー予定。

年度末表彰
最優秀2歳牡馬 シーザスターズ
最優秀2歳牝馬 ツガルシノブ
最優秀3歳牝馬 ツガルブロッサム
最優秀4歳以上牡馬 ツガルモルゲン
最優秀4歳以上牝馬 ツガルウィッシュ
最優秀ダートホース ツガルファイア
リーディングサイアー サンデーサイレンス
年度代表馬 ツガルモルゲン

アメリカ
最優秀2歳牝馬 ツガルパーフェクト
最優秀3歳牝馬 ツガルファイア
最優秀短距離牝馬 ツガルファイア
最優秀芝牝馬 ツガルウィッシュ

ヨーロッパ
表彰無し

自分は最優秀馬主と最優秀生産者。
年度代表馬確保は大きい。欧州では久しく表彰されていないが、来年はシーザスターズで。


年末、ツガルウィッシュ、ツガルセントラル、ツガルファイア、ツガルライダーは引退。
ツガルウィッシュは称号無しで金殿堂。
ツガルセントラルは称号無しで金殿堂。
ツガルファイアは称号無しで金殿堂。こればっか続くね。

牝系トリプティク系が特性「パワー」を獲得。これで期待できるか?

来年の新2歳馬は以下の通り。
ツガルスズラン(モンジュー×ツガルウイング、牝馬)早め万能クラシック大物
ツガルゴールド(サンデーサイレンス×ツガルバタフライ、牝馬)早め万能中距離大物
ツガルチャント(エーピーインディ×ツガルファンシー、牝馬)早熟ダート万能中大物
ツガルフェイマス(エルコンドルパサー×ツガルロータス、牡馬)早め万能万能超大物


翌年始、ツガルカントリー08に賢い馬イベント発生。
鳳が勝負を挑んでくるので受ける。ダノンシャンティだとよ。中々強いな。クラシックで良さそうな牡馬フェイマスをぶつけて勝負。


今回は以上。まあまあの成績だったかな。GⅠ勝つにはもうちょっとだった馬が多かった気がする。
来年は、やはりシーザスターズに期待だが、牝馬の同世代3頭も結構行けそう。パーフェクトはレイチェルアレクサンドラがどうかだが。最悪今年のファイアみたいに短距離に逃げても、と思ったがこの馬は距離適性が長めでそうもいかなそう。うむむ。
それでは、そんなところで次回に続く。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記2007年

2015-08-09 22:18:26 | ウイニングポスト8-2015
坂路が完成、トラックコースを最大まで拡張、続けて角馬場を最大まで拡張。そしてゲートを設置、最大まで拡張を開始。

1月2週、海外幼駒のシーザスターズを購入。

今年生まれた幼駒は以下の通り。
キングマンボ×ツガルクロケット牝馬、モンジュー×ツガルウイング牝馬、エルコンドルパサー×ツガルオトメ牝馬、トニービン×ツガルクリスタル牝馬、トニービン×ツガルエルフ牝馬、エルコンドルパサー×ツガルロマン牡馬、エーピーインディ×ツガルファンシー牝馬、イージーゴア×ツガルパーク牡馬、サンデーサイレンス×ツガルバタフライ牝馬、アンブライドルド×ツガルエベレスト牝馬、ブライアンズタイム×ツガルヴィジョン牝馬、エーピーインディ×ツガルコンバット牝馬、トニービン×ツガルヒッター牝馬、モンジュー×ツガルローズ牝馬、アンブライドルド×ツガルチェンジ牡馬、サンデーサイレンス×ツガルギャル牝馬、サイレンススズカ×ツガルシュンライ牝馬、トニービン×ツガルカントリー牡馬、サイレンススズカ×ツガルロジック牝馬、エルコンドルパサー×ツガルロータス牡馬。
今年は牝馬も多く、スピード上位は牝馬が占めるくらい。
スピード順ではファンシー、バタフライ、オトメ、ロジック、ヴィジョンの順。ファンシーとバタフライは成長力も持続で確定。もう1頭がオトメはパワーが壊滅、ロジックは成長力が無い、ヴィジョンは成長型早熟と馬場適性ダートが上位のファンシーとモロ被りなので別な馬にしたい。その下のウイングあたりになるかな。
ウイングの仔はスタミナも有るし、うちで一番勢いが有る牝系だしね。

4月3週の幼駒特集牝馬編、10頭全員うちの生産馬と言う偉業を達成。

8月のセリでツガルウイング、ツガルエルフ、ツガルファンシー、ツガルバタフライ、ツガルヴィジョン、ツガルロータスの仔を残して売却。
他馬主に売るのを見越した馬も含む。エルフの仔は黒鹿毛、鳳に売る候補。しかしウイングの仔とスタミナは同じで、能力も高くどっちが売れても良い気持ちで行く。
もし間の値段のファンシーに来たら、どうしようかねえ。多分システム上無いと思うんだけど。

9月、ツガルシュンライの仔を織月さんに売却。

で、その後鳳が幼駒買いに来なかったんだけど。うちのツガルギャルの仔はどうしてくれるんだ。
もう1頭の黒鹿毛を買いに来たわけでもなく、そもそも買いにくるイベントが発生しなかったという。なぜだろう。
ギャルの仔は処置どうしようかなあ。持つつもりなかったけど、売れてないし、分場の馬も活躍させた方が牧場長の成長はいいだろうし。持とうかなあ。

では、気を取り直して戦績。
ツガルバトル牝6
中山金杯 1着
AJCC 1着
京都記念 1着
大阪杯 2着
目黒記念 1着
七夕賞 1着
小倉記念 1着
新潟記念 1着
エリザベス女王杯 3着
金鯱賞 1着
今年はGⅠ勝てなかったが、重賞は多数勝利。中々の強さだった。
ピークは越えたので引退。

ツガルモルゲン牡5
本年度8戦2勝、通算29戦14勝。本年度の勝ち鞍クイーンエリザベスⅡ世C、オールカマー。
イマイチ。もっと勝てるはずじゃないかと考えたが、良く考えたらこの馬サブパラはお化けのようにそろっているが、スピードがイマイチだった。まあ、このポジションも仕方ないのか。

ツガルウィッシュ牝4
京都金杯 1着
中山牝馬S 1着
阪神牝馬S 1着
ヴィクトリアマイル 1着
ジャストアゲームS 1着
ダイアナS 1着
ビヴァリーDS 1着
BCフィリー&メアターフ 1着
エリザベス女王杯 2着
アメリカに向かうと連勝が続き、勝ち鞍を伸ばしたが、国内の大一番は敗北。ダイワスカーレット強すぎる。
鍋底付きなので来年も現役だが、どちらかと言うと発動しなさそうな寿命が残っている。

ツガルセントラル牝4
本年度9戦5勝、通算20戦13勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS、安田記念、メイトロンS(愛)、サンチャリオットS、香港マイル。
牝馬相手のヴィクトリアマイルに負けて、牡馬相手の安田記念に勝ち、国内のマイルCSに負けて、海外の香港マイルに勝つよくわからない強さ。いや、強いんだけど。

ツガルジュノー牝3
シンザン記念 1着
きさらぎ賞 1着
フィリーズレビュー 1着
桜花賞 2着
オークス 1着
ジャパンダートダービー 2着
セントライト記念 1着
秋華賞 1着
チャンピオンズC 5着
桜花賞でダイワスカーレットに負け、さすがに勝てないのかと思いきや、秋華賞でリベンジに成功、見事二冠達成。
鳳との勝負は5億対2億6000万くらいで勝ったから、まあいい。
鍋底付きなので来年も現役。うっかり引退させるところだった。

ツガルジュエル牝5
本年度8戦6勝、通算30戦19勝。本年度の勝ち鞍TCK女王盃、エンプレス杯、マーメイドS、レディスプレリュード、JBCレディスCL、クイーン賞。
ダート路線を中心にしたら結構勝った。
ピークは越えたので引退。

ツガルキャロル牝3
本年度9戦7勝、通算12戦10勝。主な勝ち鞍京成杯、共同通信杯、フラワーC、フローラS、アルゼンチン共和国杯、チャレンジC。
GⅠ2戦以外は全勝。その2戦も両方2着、秋華賞ではダイワスカーレットに先着。来年期待できるのはこの馬か。

ツガルライダー牝3
本年度9戦4勝、通算15戦8勝。本年度の勝ち鞍フェアリーS、クイーンC、福島記念、ターコイズS。
ダイワスカーレットには勝てなかったよ。そこそこ強いので、小金稼ぎに行こうかと思う。

ツガルダイヤ牝4
本年度10戦3勝、通算21戦8勝。本年度の勝ち鞍函館スプリントS、アイビスサマーダッシュ、キーンランドC。
サマースプリントは優勝したが、それ以外は勝てず。この時期のスプリント路線層が厚すぎる。しかも、海外を含めてだからどこを走らせようか。

ツガルファイア牝2
新馬 1着
アディロンダックS 3着
スピナウェイS 1着
フリゼットS 1着
BCジュヴェナイルフィリーズ 1着
スターレットS 1着
アメリカ初戦は落としたものの、それ以後は連勝を続ける。この馬は強いぞ。

ツガルブロッサム牝2
新馬 1着
ファンタジーS 1着
阪神JF 1着
国内で目が出たのはこの馬。来年の牝馬三冠期待だ。

ツガルアロー牝2
新馬 1着
白菊賞 1着
ホープフルS 1着
ブロッサムの牝馬三冠を阻むのはこの馬かも。こっちも強い。

年度末表彰
最優秀2歳牝馬 ツガルファイア
最優秀4歳以上牝馬 ツガルウィッシュ
最優秀短距離馬 ツガルセントラル
リーディングサイアー サンデーサイレンス

アメリカ
最優秀2歳牝馬 ツガルファイア
最優秀4歳以上牝馬 ツガルウィッシュ
最優秀短距離牝馬 ツガルウィッシュ
最優秀芝牝馬 ツガルウィッシュ

ヨーロッパ
表彰無し

自分は最優秀馬主と最優秀生産者。ダブル受賞は久しぶりか。
年度代表馬は桜花賞、エリ女に加え有馬記念も勝ったダイワスカーレットに持ってかれた。強すぎる。これからはさらにウオッカもいるんだろ? 厳しいね。
ヨーロッパには、最近遠征してないなあ。


年末、キングマンボ系が確立。

ツガルバトル、ツガルジュエルは引退。
ツガルジュエルは称号無しで銅殿堂。

牝系アートレス系が特性「非根幹距離」を獲得。

来年の新2歳馬は以下の通り。
シーザスターズ
ツガルドライバー(アンブライドルド×ツガルウイング、牝馬)早め万能万能中超大物
ツガルシノブ(ドバイミレニアム×ツガルチェンジ、牝馬)早熟万能○中距離大物
ツガルパーフェクト(エーピーインディ×ツガルヒッター、牝馬)早めダート万能中大物
ツガルラック(エーピーインディ×ツガルギャル、牡馬)晩成万能中距離大物
売り損ねた馬も持ったら多い。ちょうど海外幼駒を買った時だったからなあ。


今回は以上。名牝の時代が始まってライバル馬がやばすぎる。年度が新しい馬は査定が甘いですからね、もう無双される予感しかないです。
そんな感じで伸び悩んできた状況で、次回に続きます。展望が暗い。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記2006年

2015-08-02 13:29:52 | ウイニングポスト8-2015
花壇が完成。続けて逍遥馬道を設置、最大まで拡張。続けて坂路を拡張、完成次第最大まで拡張開始。

今年生まれた幼駒は以下の通り。
アンブライドルド×ツガルウイング牝馬、ドバイミレニアム×ツガルクロケット牝馬、イージーゴア×ツガルオトメ牝馬、モンジュー×ツガルクリスタル牡馬、サンデーサイレンス×ツガルアイス牝馬、ブライアンズタイム×ツガルロマン牝馬、エーピーインディ×ツガルファンシー牝馬、エーピーインディ×ツガルパーク牝馬、モンジュー×ツガルエベレスト牝馬、エーピーインディ×ツガルヒッター牝馬、エーピーインディ×ツガルローズ牡馬、イージーゴア×ツガルロジック牝馬、トニービン×ツガルヴィジョン牡馬、ドバイミレニアム×ツガルチェンジ牝馬、サイレンススズカ×ツガルシュンライ牡馬、ブライアンズタイム×ツガルロータス牡馬、エーピーインディ×ツガルギャル牡馬、トニービン×ツガルカントリー牡馬。
牝馬のスピード順ならオトメ、ファンシー、チェンジ、ヒッターの順だが、上位にはパワーが無かったり成長力が無かったりと穴が有り、チェンジ、ヒッター、ウイングを持つことになりそう。
この3頭も成長力有り止まりで、持続も1頭くらい欲しいが、次の候補のパークが左回り下手と言う弱点持ちなので、スピード順の方が良さそう。

8月のセリで、ツガルウイング、ツガルヒッター、ツガルチェンジ、ツガルシュンライ、ツガルギャルの子供を残して売却。

9月、ツガルギャルの子供に柵越えイベントが発生するが、これ売る馬。
そのツガルギャルの仔を織月さんに売却。

10月、雪野さんにツガルロータスの仔を売却。

11月、鳳にツガルチェンジの仔を売却。

12月、末娘の冬華が騎手課程に。

あとは戦績。
サンタマルガリータS 1着
アップルブラッサムH 1着
ラトロワンヌS 1着
オグデンフィップスS 1着
クレメントLハーシュS 1着
パーソナルエンスンS 1着
ゼニヤッタS 1着
BCディスタフ 1着
結局最後まで無敗を貫いた。寿命が残り少ないので、ここで引退。

ツガルバトル牝5
中山金杯 1着
AJCC 2着
京都記念 3着
大阪杯 1着
目黒記念 1着
七夕賞 1着
小倉記念 1着
新潟記念 1着
エリザベス女王杯 1着
金鯱賞 1着
本格化しきったか、今年も勝ちが多い。牡馬相手でも勝てるようになった。おまけでサマー2000優勝。

ツガルアッパレ牡4
本年度9戦4勝、通算24戦11勝。本年度の勝ち鞍天皇賞春、宝塚記念、札幌記念、有馬記念。
負けも多かったが、おおむね安定した成績。割と大舞台で勝った印象。
寿命が残っていないのでここで引退。

ツガルウィッシュ牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
オークス 1着
ローズS 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 2着
勝ちまくり、見事牝馬三冠達成。実は桜花賞では他の所有馬を大逃げさせないとその馬に勝たれる状況だったのだが、まあいいだろう。秋華賞では逆転してるしいいんだ。

ツガルモルゲン牡4
本年度8戦2勝、通算21戦12勝。本年度の勝ち鞍オールカマー、天皇賞秋。
今年はそこそこ止まり。育ち途上の夏妃を乗せることも多かったとはいえ、ちょっと案外。覚醒なのでこれからに期待。来年はディープもいなくなるしな。

ツガルセントラル牝3
本年度10戦7勝、おもな勝ち鞍フラワーC、NHKマイルC、ラジオNIKKEI賞、京成杯AH、チャレンジC。
桜花賞で勝ちかけたのはこの馬。その後GⅠも勝っているが、やはり成長遅め、古馬相手ではGⅠはまだ難しい。
来年に期待。

ツガルジュエル牝4
本年度9戦4勝、通算22戦13勝。本年度の勝ち鞍マーメイドS、ブリーダーズGC、レディスプレリュード、JBCレディスCL。
馬場万能なのでダートに目を向けてみると、そこで快進撃を始める。何とかJpnⅠ勝利。

ツガルジュノー牝2
新馬 1着
函館2歳S 1着
新潟2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 2着
中々の成績だったが、GⅠではダイワスカーレットに逆転を許す。鳳との勝負は5000万くらいしか差をつけていないから、正直不安。ダイワスカーレットに二冠達成されたらヤバいなあ。

ツガルダイヤ牝3
本年度8戦3勝、通算11戦5勝。主な勝ち鞍アイビスサマーダッシュ、キーンランドC。
そこそこ活躍してサマースプリントは優勝したが、強敵相手では行動どまり。まだまだGⅠは遠い。

ツガルライダー牝2
6戦4勝、主な勝ち鞍札幌2歳S、エーデルワイスS、京都2歳S。
そこそこ。GⅠではちょっと劣るか。

ツガルキャロル牝2
3戦3勝、主な勝ち鞍ホープフルS。
遅めのわりに強い。まさかのオークス勝利なるか。

年度末表彰
最優秀3歳牝馬 ツガルウィッシュ
最優秀4歳以上牡馬 ツガルアッパレ
最優秀4歳以上牝馬 ツガルエルドラド
最優秀ダートホース ツガルエルドラド
リーディングサイアー サンデーサイレンス

アメリカ
最優秀4歳以上牝馬 ツガルエルドラド

ヨーロッパ
表彰無し

自分は最優秀馬主。生産者はまたもやちょっと足りない。
年度代表馬は三冠を勝ったメイショウサムソンに持っていかれた。凱旋門勝ったディープに4歳以上牡馬部門で勝ったから期待したが、この馬がいたことをすっかり忘れていた。


年末、ディンヒル系が確立。
サンデーサイレンス系が親系統昇格。

ツガルエルドラドとツガルアッパレは引退。
ツガルエルドラドは称号「偉大なる父母、偉大なる配合」で金殿堂。
ツガルアッパレは称号無しで銀殿堂。

牝系クリフジ系が絶滅。
牝系ブロケード系が主流牝系確立。

ツガルアッパレはシンジケートを組む。

長男の秋久が騎手デビュー。○△○で、特性は芝、剛腕、折り合い。何か最終週の戦術リセットしてた時と能力が違うなあ。剛腕は嬉しいからいいけど。

新2歳馬は以下の通り。
ツガルファイア(イージーゴア×ツガルヴィジョン、牝馬)早熟ダート万能大物
ツガルアロー(ドバイミレニアム×ツガルクロケット、牝馬)早め万能○中距離大物
ツガルブロッサム(サンデーサイレンス×ツガルファンシー、牝馬)早め万能万能中超大物


翌年初、長女の夏妃が結婚。相手は牧野さんにしとく。
その夏妃はどうやら最多勝利新人騎手を受賞していたらしい。表彰の時に言ってくれよ。


今回は以上。
今年もまあまあ成績は良かったな。
そんな中でも、やはり夏妃がかなり勝った。まあ、これだけの能力の馬たちでサポートすれば当然なんだけど。既に牝馬三冠ジョッキーですからね。
とまあ、普通に活躍しすぎで正直ここに書くこと無い。順調に行っていると思っておこうか。とりあえず息子の秋久がいい能力で良かった、こちらも全力でサポートしよう。
そんな感じで、次回に続く。