とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ4-2001日記スタミナ系統縛り3・4年目

2018-01-28 10:34:59 | ウイニングポスト4マ...
3年目
4月、幼駒が産まれる。スターマン×プレジャーコネクション牡馬が素質S、ただしマイル専門みたいで使いづらし。アンドレアモン×サクラサイタ牝馬が素質A+、おまけでアイネスフウジン×エアグルーヴ牡馬が素質A、長距離向きなので上手く使えば種牡馬入りできないだろうか。現状のエルバジェ系種牡馬は雑魚ばかりなので素質Aでもいるとありがたい。
5月、種付けに向けてオリジナル種牡馬ツガルフジと血脈活性最良系が成立する馬を買い込む。
8月のセリではいらない馬を売ったのみ。
10月の繁殖セリには、目当てのバストフレンドが上場されず。が、繋養地が早来に変わっていたので庭先で購入しとく。スタミナ系統補強のため、ボワルセル系が特に行けるか。
12月の海外セリでスナージ×エジプトランド牝馬11秒4、ダブルアカテナンゴ×ヒントアライブ12秒8を購入。正直今年は低レベル、一応繁殖牝馬増やしとこうかで買った馬しかいない。

各馬の成績は以下の通り。
キルトバイト牝5
大阪杯5着→天皇賞春→安田記念→EPテイラーS→BCフィリー&メアターフ→有馬記念
最優秀4歳以上牝馬・アメリカ最優秀4歳以上牝馬・アメリカ最優秀芝牝馬
始動戦で謎の敗戦を喫し不安を感じたが、それを払拭する快勝続きでBCも勝利。年末の有馬も勝利し有終の美を飾った。
流石に来年後半は衰えるので、早めに引退させとく。

ツガルメロディ牝3
6戦4勝オープン。超晩成なのでオープン入りしたところまで。一応今引退しても繁殖入りできるっぽいが、折角なので重賞は勝たせときたい、現役続行。

ツガルインディゴ牝2
新馬→エリカ賞→ラジオたんぱ杯
楽に重賞勝利。来年はGⅠも狙いたい。

ツガルフレンド牝2
1月デビュー予定
ツガルモーニング牝2
2月デビュー予定
成長型遅め+モーニングは距離適性が微妙なので遅めのデビュー。つってもインディゴも普通遅だし、距離と馬場が合えばもうちょっと早くてもいいのだが、ダート馬と長距離向きだからねえ。モーニングは外国産馬も出られるダービーに間に合うんだろうか。まあ、素質A+だから出れても確勝かと言うと微妙だが。

年末、ブライアンズタイム系が系統確立。スタミナ系じゃないのでどうでも良い。
キルトバイトは引退、称号「ライジングサン」で殿堂入り。
ライデンリマンドというバンブーメモリー×フェアリーダンスという血統の馬が種牡馬入り。エルバジェ系は雑魚ばかりだったのでありがたい。まあ、この馬も雑魚なのかもしれないけど。・・・どうだろう。
新2歳馬は以下の通り。
ツガルアワー(ダブルアカテナンゴ×ヒントアライブ牝馬)短距離~マイル
ツガルポイント(フジヤマケンザン×バレークイーン牝馬)素質AスピードBスタミナC普通早
ツガルケネディ(スターマン×ファビラスラフイン牡馬)素質AスピードCスタミナB普通遅持続
ツガルセイント(スターマン×プレジャーコネクション牝馬)素質SスピードCスタミナA普通早
ツガルフラット(スナージ×エジプトランド牝馬)中距離~クラシック
数、こんなに多くなくて良かったな・・・しかも使い分けができそうなのがまた。アワーに関してはスタミナ系統なのにこの距離適性はどうなのかと思うけど(笑)。

4年目
年度目標を中央GⅠ3勝に設定。つっても欲しい繁殖もおらず、種牡馬も即ブックフルみたいなのは使わないから意味が有るのかどうか。
4月、幼駒が産まれる。素質Sが沢山なのですべては書かない。牡馬ではウーリースティール産駒がスピードCスタミナAで距離適性の幅が広く使いやすそうなので採択、牡馬は省略して牝馬はツガルスモーク、ベガ、ユリノサッシュ、エアグルーヴ、ファビラスラフインの子供が素質S、しかし全員は持てない。
ファビラスラフイン以外の仔は距離適性がバランス悪いのであまり期待しない、ベガとエアグルーヴの仔が距離適性もサブパラも似ていてどちらかにした方が良さそう、晩成傾向のエアグルーヴの方にしようかと考え中。
とりあえずスタミナ系統と相性が良くない繁殖は即売却。今年の繁殖牝馬の陣容はキルトバイト、エアグルーヴ、ツガルスモーク、ファビラスラフイン、バストフレンド、ファイブライト、サクラサイタ。
8月、ウーリースティール、ツガルスモーク、ユリノサッシュ、エアグルーヴ、ファビラスラフイン以外の当歳幼駒を売る。別にクラブはいらなくない? という発想。クラブの使い道など有馬さんを代表にして海外セリ馬の素質A+とSを見分けるくらいなのだが、どうせA+有れば使えるのだから見分けなくて良いやの精神。
12月の海外セリでどの馬も買わず。今年はスタミナ系統不作の年。

各馬の成績は以下の通り。
ツガルインディゴ牝3
毎日杯→サンタラリ賞→仏オークス→パリ大賞→秋華賞→エリザベス女王杯→鳴尾記念
最優秀3歳牝馬
無敗で駆け抜ける。距離適性が2000~2200と狭い他は言うこと無し。賢さも有りお笑い配合可能だし、戦績を積むため文句無しで来年も現役続行。

ツガルフレンド牝3
新馬→黒竹賞→関東オークス→名古屋優駿→ジャパンダートダービー→エニフS→ダービーグランプリ→東京大賞典
最優秀ダートホース
謎の無敗の快進撃。根性C瞬発無しのサブパラ微妙馬なのに、なぜなのか。とりあえず賢さ低くお笑い成立しないので戦績詰む必要は無いよね、とここで引退させる。

ツガルモーニング牝3
7戦4勝主な勝ち鞍アルゼンチン共和国杯。
一方こちらはイマイチ。能力は高いのになぜ、と言いたいが、判明しているパラを良く見ると根性C、そして先行馬。瞬発D確定かよ。それで勝てないのは分かったが、ダート路線だとフレンドが無双してるんだよな、瞬発のCとDの差が予想以上に大きいのか、芝とダートの戦力差がでかいのかわからん。
ちなみのこの馬ダートも行ける馬場万能馬なのだが、距離適性的に狙えるのがダイオライト記念とオグリキャップ記念と名古屋グランプリでは狙う気にもならない。重賞勝利しているし繁殖入りはできるのでここで引退させとく。賢さは有るがどうやっても億越えの評価額は付かなそうだからな。
因みにアウザール狙いの血統なんだけど、サブパラがアウザール未満と言うのは不安しかない、距離適性的にもスピードD以下は確定だし、これが期待の高馬ですって頭痛い。そう言えば5億越えの高額落札だったのに1億4000万弱しか稼いでないし、アウザールに変わる候補がスナージじゃ元手取り戻せる気がしないなあ。

ツガルメロディ牝4
TCK女王盃→ダイオライト記念2着→オグリキャップ記念→東海S3着→白山大賞典→名古屋グランプリ→浦和記念
一応重賞勝ったしもういいか、ここで引退。超晩成でこれから? いやいや繁殖狙いですからこれでいいのですよ。・・・モーニングと違う温度差の適当っぷり、ワロス。

ツガルポイント牝2
新馬→札幌2歳S→阪神JF
最優秀2歳牝馬
何かあっさりGⅠ勝利。賢さも有るしお笑い成立を目指したいから楽になっていいけど、簡単すぎてビックリだわ。ただしレースを見ると弱い先行型なので1戦も見ていないという、思い入れの微妙さよ。

ツガルセイント牝2
新馬→エリカ賞→ラジオたんぱ杯
あっさり重賞制覇。流石の素質S。

ツガルケネディ牡2
新馬→ホープフルS
一応オープン勝利。来年は小金稼ぎ要員か。

ツガルアワー牝2
1月デビュー予定。成長型晩成ゆえ。
ツガルフラット牝2
2月デビュー予定。成長型遅めと距離適性ゆえ。ケネディは青葉賞には回せなそうだな、向こうは1800から行けるから良さげだが。

年度目標達成、ブックフル種付け権獲得。
ツガルメロディ、ツガルフレンド、ツガルモーニングは引退。
ツガルフレンドは称号「勝利の方程式」で殿堂入り。
新2歳馬は以下の通り。
ツガルフウジン(アイネスフウジン×エアグルーヴ牡馬)素質AスピードDスタミナA晩成
ツガルドリーム(アンドレアモン×サクラサイタ牝馬)素質A+スピードBスタミナC超晩成
ツガルスター(スターマン×プレジャーコネクション牡馬)素質SスピードBスタミナD普通遅
翌年始の年度目標を所有馬で中央GⅠ6勝に設定。


今回は以上。
インディゴとフレンドの活躍が楽しかった回でした。その一方期待のモーニングは振るわず。サブパラの重要性を思い知りましたよ。
が、逆に言うと、素質高くサブパラも整ったセイントの活躍は必至ということですな。来年も期待できそう。
それでは、オリジナル種牡馬の仔が無双するくらいまでは続けたいがやる気はもつのか、次回に続く。

ウイポ4-2001日記スタミナ系統縛り1・2年目

2018-01-21 17:58:17 | ウイニングポスト4マ...
どうやらウイポ初代系をやっているとウイポ4系がやりたくなる癖がついているらしく、やりたくなったのでMAX2001を始めてみる。
が、縛りが全く無いと飽きるのはわかっているが、牝系プレイは結構やっているので別な縛りを考えよう。今回のコンセプトは、スタミナ系繁栄プレイにする。
ルールは簡単、所有馬はスタミナ特性を持つ系統の馬と、それらの系統と相性がいい(目安はダブルニックス以上の)牝馬のみである。例外としてスタミナ系統を繁栄させるために必要な初期購入馬、具体的に言うとオリジナル種牡馬に合わせるエアグルーヴとベガを買うためのワンアンコールは所有可とする。
そんな感じでGO。

冠名は、イワキをEXの方で使っているのでツガルにする。
オリジナル種牡馬はこんな感じ。


いつものオリオール系の血統。能力は、重馬場適性以外満足かな。
牧場はもちろん早来に設立。
初期贈与馬は、そんないい馬いないよなと思ってたら、一応スタミナ系のコロニアルアッフェアー×ナルビーロマンが来たのでこれにしとく。名前はツガルスモークと名付けた。
初期購入馬はワンアンコールに加え、一応スタミナ系統とニックスが有り、お笑いほぼ確定のキルトバイトを購入しとく。序盤の名声稼ぎにもちょうどいい。
初期購入馬は意外と他牧場に売られることも多いバレークイーンを確保。で、3月に高額種牡馬を受胎している繁殖牝馬を買い込み、子供が産まれたら即売却、子供をセリで売り大儲け方針。
種付け時点での繁殖牝馬は売る予定のバレークイーンの他はファビラスラフインとプレジャーコネクションのみ。苦戦が予想される。
8月のセリでコロニアルアッフェアー×バストフレンドの牝馬を購入。スタミナ系統で素質もそこそこ、これは買うしかない。他自家製幼駒を全売りしたので資金が30億を超える。
10月の繁殖セリ、目当てのサクラサイタは上場されず。と思ったら繋養地が早来に変わってた、庭先取引で購入する。
12月の海外セリでデーモンズビゴーン×ターンバックアラウンド牝馬タイム12秒8を購入。スタミナ系で出現頻度が低くなく能力有る馬はこの1頭だけだった。有馬負けてた中ではアカテナンゴ産駒の11秒3の牝馬が出ていたが、勝ち方わかってから何度やり直しても出てこない、諦めた。
各馬の成績は以下の通り。
ワンアンコール牡3
新馬→すみれS→青葉賞→日本ダービー→セントライト記念3着→菊花賞
→ステイヤーズS→有馬記念
年度代表馬・最優秀3歳牡馬
見事GⅠ3勝で年度代表馬。これならエアグルーヴとベガを買える。

キルトバイト牝3
新馬→フラワーC→ニュージーランドT→NHKマイルC→ローズS→秋華賞5着
→福島記念→阪神牝馬S2着
そこそこの成績。

ツガルスモーク牝2
新馬→エーデルワイス賞→阪神JF→全日本2歳優駿
最優秀2歳牝馬
馬場万能だったので何とかGⅠを勝たせた。来年はどれだけ勝てるやら、逃げ脚質なので無理やり追い込み指示は厳しそう。

サンデーサイレンス系が系統確立。
新2歳馬は以下の通り。
ツガルメロディ(デーモンズビゴーン×ターンバックアラウンド牝馬)中距離~クラシック
賢さは足りずお笑い配合は無理。無念。

続いて2年目。
年始にバレークイーンを売ってベガとエアグルーヴを購入しとく。
4月、幼駒が産まれる。スターマン×プレジャーコネクションの牝馬が素質S! おまけでスターマン×ファビラスラフイン牡馬も小爆発して素質Aだった。一応持っとくか。
8月のセリでフジヤマケンザン×バレークイーン牝馬を購入。フェアウェイ系とダブルニックス、と言うか、バレークイーンを売るまでの途中に種付け機関が有ったので試しに付けてみたのだが、普通に素質Aは行く。正直このプレイスタイルならワンアンコールを持たずCPUのウィルビットを勝たせてヤングマザーの評価額を上げる方がやりやすいのかもしれない。今更だけど。
因みにスタミナ系統以外の自家生産馬は全て売る。元々能力も無いしな。CPUの種付けが下手なのはともかく、さすがにサクラサイタにトウケイニセイは旨味が無さすぎでは。
10月の繁殖セリでファイブライトを購入。スタミナ系統補強。
12月の海外セリでサドラーズウェルズ×リッジウッドパール牝馬11秒3とシャントゥ×ラフメニアス牝馬11秒3を購入。フェアウェイ系と相性良い最強配合と、スタミナ系の高素質馬両取りに成功。これは期待できるぞ。
各馬の成績は以下の通り。
ワンアンコール牡4
阪神大賞典2着→天皇賞春→宝塚記念→アルゼンチン共和国杯2着→ジャパンカップ→有馬記念
年度代表馬・最優秀4歳以上牡馬
叩き台は負けるものの本番はしっかり勝利を続け、王道GⅠ4勝は見事。名声稼ぎ要員で、来年後半にはピークを越えるのでここで引退させとこう。

キルトバイト牝4
ジェニーワイリーS→WRターフクラシック→安田記念→毎日王冠→エリザベス女王杯→阪神牝馬S3着
最優秀4歳以上牝馬
海外GⅠも制覇、国内もGⅠ2勝、つってもいつも通りだな。年間無敗は斤量に負けてならず。

ツガルスモーク牝3
マリーンC→桜花賞→NHKマイルC→ジャパンダートダービー→府中牝馬S3着→ダービーグランプリ→浦和記念
最優秀3歳牝馬
無敗は途切れたものの、GⅠ4勝追加は流石。減益に期待できないのでここで引退させとく、ピークも近いはずだし。

ツガルメロディ牝2
3月デビュー予定。超晩成だった。

ワンアンコール、ツガルスモークは引退。
ワンアンコールは称号「ヴィクトリーロード」で殿堂入り。
ツガルスモークは称号「白虎転生」で殿堂入り。
ツガルスモークは評価額1億1000万円で繁殖入り、お笑い配合可能なはずなので、スタミナ系×スタミナ系でインブリード奇跡の血量が有るアウザールとか面白いかも、ってなんかおかしいな。まあ、元の能力が低いので大した馬も出ないと予想。
新2歳馬は以下の通り。
ツガルインディゴ(シャントゥ×ラフメニアス牝馬)中距離~中距離
ツガルフレンド(コロニアルアッフェアー×バストフレンド牝馬)素質AスピードCスタミナB普通遅
ツガルモーニング(サドラーズウェルズ×リッジウッドパール牝馬)長距離~クラシック
モーニングは距離適性が微妙だな。まあいいや、能力で押し切ってもらおう。


そんなわけで始めてしまいましたウイポ4-2001日記です。ウイポ8が時期じゃないとついついやりたくなる。EXと同時進行多いね。
とりあえず8の最新版が発売するための穴埋めとして楽しんでください。つってもMAX2001は2000ほど人気無いかもですがね。ブラックウィドゥがいる2000版やった方が面白かったのかな? その代わり産み分けが苦行になるのでどっちが良かったやら。
とりあえず2001で進めていきます、よろしく。

ウイポ4-2001日記3牝系縛り6・7年目

2017-10-09 11:51:19 | ウイニングポスト4マ...
6年目
前回も書いたが年度目標は年度代表馬。
4月、ツガルランジェリーが素質S+の牝馬を産む! この配合で出るのか!
同時に産まれたキルトバイトの子は素質B止まり。やはり同系配合は微妙か、リセットしてる中でも素質Aが最高だったし、+行かねえのかよ。牝馬だから素質Bでもマシな方と持つことにする。一応馬場適性はダート鬼だからごまかせそうな気もしないでもない。
種付けはイワキパリスがアグネスデジタル、キルトバイトはお別れお笑いアウザール、ツガルランジェリーは定番のオリ種シンケン。
各馬の戦績は以下の通り。
イワキプルーフ牝4
日経賞→天皇賞春→帝王賞→宝塚記念→天皇賞秋→ジャパンカップ→有馬記念
年度代表馬・最優秀4歳以上牝馬
古馬王道完全制覇達成。この馬は強すぎる、本当に素質A+なのか? もっと強さを感じる。ピークは越えたので引退。
ツガルブレンドは晩成なので今年の出走無し。
年度末表彰でオリジナル種牡馬のシンケンがリーディングサイアー獲得。自牧場繋養なので喜んどく。
年度目標を達成したのでブックフル種付け権を獲得。でも使わない。
年末、イワキプルーフは引退。称号「稀代の名牝!」で殿堂入り。ビックリマークがいい感じの称号ですな。
新2歳馬は以下の通り。
ツガルバロネス(フサイチコンコルド×ツガルランジェリー牝馬)素質BスピードBスタミナC普通早持続
ニードレス(スターマン×キルトバイト牝馬)素質A+スピードCスタミナB普通遅持続
キルトバイトの牝系の名付けは当面適当に好きな漫画のタイトルを付けてみる。
今回もそんなに長くないので2年はやっとこうか。

7年目
年度目標は設定せず。今年の陣容じゃ何一つ無理だから。
4月、幼駒が産まれる。ツガルランジェリーの牝馬が素質S、イワキパリスの牝馬とキルトバイトの牝馬が素質A+と好調。お笑いお別れ同時で素質Sが出なかったのは残念だが、充分いい能力だし良しとしよう。
種付けはイワキパリスとツガルランジェリーにシンケン、イワキプルーフにはメイセイオペラ、キルトバイトにはスターマンを付けた。
各馬の戦績は以下の通り。
ツガルブレンド牝3
新馬→伏竜S→京都新聞杯→名古屋優駿→ローズS→秋華賞→ダービーグランプリ→東京大賞典
ダート中心に無敗。芝もこなせそうなので使ったらそっちでもGⅠ制覇。かなり強い。これで1800~2000の専用機でなければ。
ツガルバロネス牝2
新馬→ファンタジーS→阪神JF
最優秀2歳牝馬
何か無敗。どうやらこの距離は手薄らしい。桜花賞まで強い馬出てくるな。
ニードレス牝2
新馬→エリカ賞→ラジオたんぱ杯5着
3連勝はならず。同じ素質A+でもイワキプルーフとは差が有る様子。
年度末表彰でエディット種牡馬シンケンがリーディングサイアー獲得していた。年度目標達成できるの有ったんじゃん。
年末、シルヴァーチャームが輸入された。これでトムフール系の種牡馬2頭体制、やりようが増えた。
新2歳馬は以下の通り。
ツガルジャッジャー(シンケン×ツガルランジェリー牝馬)素質S+スピードBスタミナC普通遅
イロハソウシ(メイセイオペラ×キルトバイト牝馬)素質BスピードAスタミナD超晩成

翌年始の年度目標を所有馬で中央GⅠ3勝に設定。


今回は以上。
うちの所有馬で5年連続牝馬が年度代表馬だったのですが、さすがに7年目に途絶えました。三冠馬に有馬も勝たれては無理ゲ、うちの馬には狙える馬いなかったし。
とりあえずシルヴァーチャームが輸入されてきたので色々やりようが増えそう。まあ、ただトムフール系を付けたいならシンケンの方が良いのですがね、あえて付ける手も有る馬もうちに入るのですよ。まあ、他の馬で好配合が有る時はそっちのリセット優先なのですぐには出番が無いと思いますけど。
幼駒は高能力の馬がザクザクいるので、ここから加速する勢いで牝系を伸ばしたいところ。
そんな感じで次回に続く。

ウイポ4-2001日記3牝系縛り3~5年目

2017-10-08 00:20:47 | ウイニングポスト4マ...
3年目
今年の種付けはツガルランジェリーにシンケンを付けた。フサイチコンコルドもコメントに差が無いので来年付けてみよう。
今年は特に書くことが無く戦績へ。
キルトバイト牝5
大阪杯→天皇賞春→安田記念→EPテイラーS→BCフィリー&メアT→ジャパンカップ→有馬記念
年度代表馬・最優秀4歳以上牝馬・アメリカ最優秀芝牝馬
今年もGⅠを勝ちまくり、海外GⅠも勝利。言うこと無い大活躍。
来年もやれそうだが、秋には衰えを見せるはず、強い馬は強いうちに終わらせたいのでここで引退。
イワキパリス牝2
新馬→エーデルワイス賞→阪神JF
最優秀2歳牝馬
無敗でGⅠ制覇。ダート向きなのでちょっと芝では苦労しそうだが、勝てないことも無い。
年末、キルトバイトは引退。称号「女帝」で殿堂入り。
新2歳馬はシンケン×コーキングフェイスの牝馬。イワキプルーフと名付ける。素質A+スピードCスタミナB普通遅。
そんなに長くないので翌年も行くぞ。

4年目
年始に年度目標を自家生産馬で中央GⅠ3勝に設定。
ツガルランジェリーが素質Sの牝馬を産む! ただしスピードCスタミナC中距離限定しかもダート向きだがな。
今年はキルトバイトにはお笑い配合スターマンを種付け、ツガルランジェリーにはフサイチコンコルドを試してみる。ラムタラも付けられたが、子供の系統4本全て強なのはどうかと思って。でも付ける候補はオリジナル種牡馬シンケンか、ならば変わらない気もするな。
各馬の戦績は以下の通り。
イワキパリス牝3
チューリップ賞→桜花賞→オークス→ジャパンダートダービー→秋華賞→JBCクラシック→ジャパンカップダート
年度代表馬・最優秀3歳牝馬・最優秀ダートホース
無敗で牝馬三冠を達成、この馬は強い! 返す刀でジャパンCダートも勝利、今後に向けて期待が膨らむ。来年は海外も。
イワキプルーフ牝2
新馬→エリカ賞→ラジオたんぱ杯
この馬も無敗。来年が楽しみ。2000~2600なので桜は無理っぽい、オークス狙いで。
年末の表彰を見てたら山目泰平が騎手大賞受賞してる。謎。
年度目標を達成したのでブックフル種付け権を獲得。
新2歳馬はおらず。まだまだ長くないので来年も行こう。今回はイワキパリスの回だ。

5年目
年度目標を自家生産馬で中央GⅠ6勝に設定。
キルトバイトが初年度から素質A+の牝馬を産む。シングルニックスにお笑いだけじゃこの程度が限界の模様。
一方のツガルランジェリーは牝馬を産んだものの素質B。何度もリセットして1回素質Aを見た程度なので、正直この配合は失敗だ。超多重相性狙いの切り返しは子供の世代に期待して、この馬にはオリ種シンケンを付けるのが最適な模様。ラムタラも付けられるけど、何とか素質Aが出る程度だろうな。素質Bの子供は一応持つ、超多重は一応できるし、母親よりは強いわけだし、子供はそこそこ行けるだろうと踏む。
ツガルランジェリーにはオリ種シンケンを種付け。キルトバイトにはメイセイオペラ、お笑いと同系配合でどこまで爆発するか。当たれば大きいが、外れれば酷いのができそう。
各馬の戦績は以下の通り。
イワキパリス牝4
フェブラリーS→ドバイワールドカップ→ピムリコスペシャルH→ハリウッド金杯→Jクラブ金杯→BCクラシック→ジャパンカップダート→東京大賞典
最優秀ダートホース・アメリカ年度代表馬・アメリカ最優秀古馬牝馬
結局無敗で終わる。寿命は切れたので引退。
イワキプルーフ牝3
毎日杯→皐月賞→オークス→日本ダービー→ローズS→菊花賞→エリザベス女王杯→有馬記念
年度代表馬・最優秀3歳牝馬
無敗で牡馬三冠を勝ってしまった。牝馬なのに、強すぎる。ちなみにオークスを予定に入れて皐月賞でダービーの権利を取ると秘書がおかしなことを言う。
ちなみに国内の短距離戦はイズミサイレンスという牝馬が席巻していて、かなりの牝馬の時代である。
どうやら年末のレースで吉野さんを越えたらしく、エンディングが流れる。
年度目標を達成したのでブックフル種付け権を獲得。使わないけど。
年末、イワキパリスは引退。称号「天才の恋人」で殿堂入り。
新2歳馬はシンケン×ツガルランジェリーの牝馬、ツガルブレンドと名付ける。素質SスピードCスタミナC晩成。
翌年の年度目標を年度代表馬に設定。


今回は以上。
何かうちの箱庭、4年連続で牝馬が年度代表馬なのですが。牝馬の時代すぎる、来年も狙えるしなあ。強い牝馬を楽しみたいプレイとは言えこれはやりすぎ感有り有りか。
当面は牝馬だけしか持たないかな、それでも牡馬三冠も達成しているんだから問題無さすぎる。朝日杯を勝てないことしか問題が無い。
とりあえず前回プレイを見直してみたらこのあたりでだれていたんだよなあ。今回は壁を越えて次回も更新したいところ。

ウイポ4-2001日記3牝系縛り1・2年目

2017-10-05 20:51:18 | ウイニングポスト4マ...
イネイブルの強さに魅せられ、強い牝馬を作りたい、ならば牝系プレイだろうとウイポ4を再開。ウイポ3で少しやってみたが、本来の目標が種牡馬の確立だったりするし、海外レースも少ないのでやっぱり4でとなった。3の方も機会が有ればそれはそれでやるかもしれない。
なお今回は、必ず手に入れる馬って初期譲渡馬と初期繁殖牝馬と、もう1頭買わないといけないじゃん、となるのと、レイズアネイティヴ・ニジンスキー・トムフールのトライアングルばかりじゃ面白くないので3牝系縛りで行きます。

初期設定の冠名はイワキとツガルを選択。始祖がわかるようにイワキ・ツガル・冠名無しを使い分けます。
オリジナル種牡馬はこんな感じ。

パラメータの画面は取り忘れ、気性C賢さBの他は全部Aだったはず。
牧場開設地は早来でスタート。

初期贈与馬はアフリート×ガラスシューズを選択。命名はツガルランジェリー。ツガル一族の始祖となる。
初期購入馬は、1頭必要ということで有力牝馬のキルトバイトを。牝系の祖にしつつ、名声上げに使おう。
初期購入繁殖牝馬はコーキングフェイス。定番。この馬はイワキ一族の祖になってもらおう。
他資金稼ぎと牧場拡張のため、高額種牡馬が付いている買える繁殖牝馬全部買う。で、4月になったら売り、子供もセリで売る。
コーキングフェイスは素質Sの仔を生む。もちろん牝馬。馬場がダート向きだということくらいしか欠点は無い。鬼じゃないのかあ。
コーキングフェイスにはオリジナル種牡馬のシンケンを付ける。同系配合で少ない爆発狙い。リセットさえすればいい馬産まれるからな、こういうプレイじゃ常套手段。
で、一気に年末まで進め、各馬は以下の成績。
キルトバイト牝3
新馬→水仙賞→ニュージーランドT→NHKマイルC→ローズS→秋華賞3着→福島記念→阪神牝馬S
秋華賞以外負けず、この馬ではかなりの好成績だった。
ツガルランジェリー牝2
新馬→エーデルワイス賞→阪神JF
この馬は無敗、最優秀2歳牝馬獲得。。素質の割に強い、良い成績を納められそうならオリジナル種牡馬を安値にしとけば良かった。距離適性1400~2000、馬場も万能と有能。
年末、サンデーサイレンス系が確立。
新競走馬もおらず、短いので2年目も行こう。

2年目
3月、牧場を拡張。
4月、コーキングフェイスが素質A+の牝馬を産む。距離適性も使いやすい、馬場も万能と言うこと無し。
で、特に書くことも無く年は過ぎ、今年の各馬の成績は以下の通り。
キルトバイト牝4
大阪杯3着→天皇賞春→安田記念→毎日王冠→エリザベス女王杯→有馬記念
年度代表馬・最優秀4歳以上牝馬
始動戦こそ太目残りで敗れたが、GⅠは勝ちまくり。これは強い。
ツガルランジェリー牝3
フィリーズレビュー→桜花賞→NHKマイルC→スパーキングレディーC→南部杯→JBCスプリント→ダービーグランプリ
最優秀3歳牝馬・最優秀短距離馬・最優秀ダートホース
何か無敗で勝ち進んでしまった。有馬記念人気投票1位とかやりすぎ。普通早持続でもう1年行けるが、能力的に古馬相手で勝ちまくれる馬じゃないのでここで引退しとく。繁殖も欲しいしね、コーキングフェイスはもう繁殖引退だし。
年末、ツガルランジェリーは引退。称号「パーフェクトホース」で殿堂入り。評価額1億2000万円、つくづくオリ種を安値にするべきだったと思うよ。でもこの血統でこの成績は確定じゃないからなあ。労力を考えるとまあいいかと思う。
新2歳馬はラムタラ×コーキングフェイスの牝馬、オートでイワキパリスと名付ける。素質SスピードCスタミナB普通早持続。


今回は以上。名牝に中てられ牝系プレイを開始、今のところ名牝連続状態なので良し。この後も続いて欲しい、イワキパリスは距離適性も1800~2400みたいなので、牝馬三冠も狙えるかも。ダート向きで鬼じゃないのが功を奏すかもしれません、鬼は芝だと案外だったりしますし。
とりあえず、当面はウイポ4復帰になりそうです。初代はこっちに気を取られてあまり進んでませんし。どうせ最新版をやるわけじゃないし、まったり行きましょう。
では、また次回で。