とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ2003年

2018-05-29 23:00:55 | ウイニングポスト8ー2018
4月、幼駒が産まれる。今回は産み分けを使い、能力が高くて成長力が持続のダンジグ×マンゴーシュの仔を牝馬にした。が、この馬精神力が低く、海外遠征は微妙か。もう1頭は、牝馬で成長力持続がいるな、ドバイミレニアム×ナガマキの仔だ、この馬を使おう。こちらは馬場適性がただの万能とちょくちょく微妙なところが入る。だが今年は弱点が無い子供はいない模様、この陣容で何とか勝ち抜こう。
9月、ククリナイフの仔に柵越えイベント発生。ここで長女弓子の縁の馬になる。これは熱いぞ。

戦績行きます。
イージーカーン牡5
ペガサスWC2着→フェブラリーS→ドバイWC2着→メトロポリタンH→スティーブンフォスターH
→ホイットニーS2着→パシフィッククラシック→ジョッキークラブゴールドC→BCクラシック4着
→チャンピオンズC→東京大賞典
ドバイで勝てないのはいいとして、勝ったのがアドマイヤドンというのが解せぬ。基本アメリカで勝ったり負けたりしてた1年だった。BCはもうちょっと好走してほしかった。
寿命が残り少ないので引退。

イージーヴァルカン牡4
ブラックキャビアライトニングS3着→高松宮記念→チェアマンズスプリント→キングズスタンドS2着
→ダイヤモンドジュビリーS→ジュライC2着→スプリントC2着→ジ・エベレスト
→ダーレークラシック→香港スプリント
サイレントウィットネスが本格化したので勝ったり負けたり。何とかグローバルスプリントチャレンジ優勝。
成長型を考えて引退。

イージードゥダンス牡3
京成杯→共同通信杯→フォンテーヌブロー賞→仏2000ギニー2着→仏ダービー2着
→パリ大賞典→神戸新聞杯→天皇賞秋→ジャパンカップ→香港カップ
フランス三冠路線に向かったが、この年はダラカニがおり2着続き。全部2着でフランス三冠達成を見せつけられるか・・・と思いきやなぜかパリ大賞典未出走。一応勝った。なおこの年はマイル路線が手薄だった模様、恐らく欧州牡馬マイル三冠なら行けたと思う・・・路線間違えたか。その後は連勝を重ねる。

パルチザン牝4
サンタマルガリータS 1着
アップルブラッサムH 1着
フマナディスタフS 1着
ビホルダーマイルS 1着
クレメントLハーシュS 1着
パーソナルエンスンS 1着
スピンスターS 1着
BCディスタフ 1着
シガーマイルH 1着
今年無敗で、結局初遠征以外勝ち続けたまま現役を終えた。寿命が残り少ないので引退。

ショーテル牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
ネルグウィンS 1着
英1000ギニー 1着
愛1000ギニー 1着
コロネーションS 1着
メイトロンS(愛) 1着
サンチャリオットS 1着
カンタラS 1着
香港マイル 1着
いまだ無敗、この馬は強い。精神が有るからと言って必ずオール○騎手で勝てるわけではないが、それで勝てる馬は皆精神が高いという特徴が。プレイスタイル的に精神力にこだわったのは間違いじゃない様子である。

ブラックサーベル牡3
シンザン記念→きさらぎ賞→スプリングS→皐月賞4着→NHKマイルC→CBC賞2着
→北九州記念→セントウルS2着→富士S→マイルCS→阪神C
そこそこ強くてGⅠ2勝。でも常勝じゃないから省略表記。と言うか本質的にはスプリントは短いのに、なぜ俺はこの路線を選んだのか。一応サマースプリント優勝したけど。

ヴァラシュカ牝2
5戦3勝、重賞勝ち鞍アルテミスS、阪神JF。
一応牝馬相手なら通用する模様。が、距離適性が2000~2300と微妙なので、クラシックはどこまで行けるか。馬場適性もただの万能だし。

ステイミカヅキ牡2
新馬→芙蓉S→京都2歳S→ホープフルS
何とかキングカメハメハに勝利しGⅠ制覇。だが、さすがにこの世代で三冠は難しそう。1歳下にはディープがいるし、どこまで行けるのやら。

エストック牝2
3戦2勝オープン。重賞勝利が無いので、来年は大人しく国内専念かな。・・・ということはヴァラシュカ海外遠征も有りか? 考えとこう。

長女弓子は牧場で働くとさ。折角運動SSなのにもったいない。夢も騎手なのに。

年度末表彰






最優秀馬主を取っても年度代表馬をSH名鑑馬で取っても虚しくなってきた。まあ、課題牝系から海外表彰馬も出てるので良いのだけど。

年末、イージーゴア系が系統確立。ようやく来たぜ、SH名鑑9頭で確立、多分8頭くらいで充分なのだろう。あと自家生産で2頭ほど種牡馬がいたらしい。ドウタヌキ+売った馬で鳳が買ってたの。
イージーカーン、パルチザン、イージーヴァルカンは引退。
イージーカーンは称号「賢兄賢弟」で金殿堂。
パルチザンは称号無しで金殿堂。課題牝系11頭目。
イージーヴァルカンは称号「偉大なる父母、偉大なる配合」で金殿堂。
牝系マンゴーシュ系が特性「ダート」を獲得。そう来たか、意外性とかよりはマシだからがっかりはしないでおこう。
牝系アートレス系が特性「非根幹距離」を獲得。
新2歳馬は以下の通り。
ニムシャ(グリーンデザート×ククリナイフ牝馬)遅め芝万能短超大物
トマホーク(ドバイミレニアム×ハルバード牡馬)早めダート万能中超大物
ミレニアムハテナ(ドバイミレニアム×架空馬、SH名鑑使用、牡馬)遅め芝マイル超大物


今回は以上。
とりあえずSH無双が余計なものに感じてきたなあ。でもドバイミレニアムはちょっと押してやらんと確立しなそうだし。基本ドバウィから伸びるからほんのちょっとでいいんだけど。5種コンプリートしたらあとは放置に転換しようかな、でもその時期には今度はステイゴールド産駒の史実馬を持つ予定という、どうやっても課題牝系だけにはできずストレス溜まる方針という。我慢するか・・・。
課題牝系は育ってない騎手を乗せつつも結構な活躍しているので良しとしよう。ただ、歴れば王道で勝負になる馬が欲しいが・・・乱数次第か、諦め気味。そういう能力の馬産まれるのと最終目標クリア、どっちが早いのだろうか。ステイゴールド産駒に期待したかったが、三振かホームランかタイプなので意外といい仔は生まれないというモヤモヤ感。
もうちょっとは地道に進めてみますわ。
では、次回に続きます。

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