とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

今更ウイポ4マキシマム2001日記2年目

2016-08-24 17:08:43 | ウイニングポスト4マ...
3月、牧場拡張の話が来るので承諾。どうやら自牧場出身の幼駒が多くてもイベントは起こるらしい。ならば初年度は金稼ぎの繁殖牝馬購入が効果有りそうだ。

3月末に繁殖牝馬のキンノカミカザリを買う。4月に産み分けを繰り返していたのだが、バクシンオーの仔がイマイチ能力が乗らないので、バクシンオーを受胎していてそれなりに配合理論も乗っているこの馬を買ってみた。リセット中他牧場でそれなりの仔を生んでいたのも確認済み、この布陣ならプリンスリーギフト系が保護できるはずだ。
そして4月、バクシンオー産駒で素質Sが生まれる。元から持ってたクインボナンザ産駒だったがな!
まあ、キンノカミカザリはある程度相性を稼げるので、零細になりそうなプリンスリーギフト系の分岐を作るためにヤマニングローバルでも付けようとそのまま残す。クインボナンザとクインアイクーンも残す。あまりに期待外れだったジョーシラオキは売る。良い子は望めない。
他に良かった仔は、サンデーサイレンス×ファビラスラフィンの牡馬が素質A+、でもこの子はバクシンオー×クインボナンザの仔と距離適性が被るので持たないと思う。一応こっちは馬場万能で使い分けはできそうではあるが。
持つ予定なのはラムタラ×イースタンスキャン牝馬素質S、スターマン×プレジャーコネクション牝馬素質A+、エルコンドルパサー×コーキングフェイス牝馬素質A。
プリンスリーギフト系保護とプレジャーコネクション、コーキングフェイスの仔から両繁殖をと狙った結果凄い時間かかった。やはりあまり多くの兎を追うのは無理がある模様。二兎を追うものはどころか三兎追ってたからなあ。そこそこの結果は出たが。

5月、繁殖牝馬のアテナとアテナトウショウを買って陣容最終確定。子の繁殖牝馬達から高能力の産駒を狙っていく。

8月のセリは余剰幼駒を売るだけ、まだクラブは金が足りるかわからないのでスルー。
ファビラスラフィンの仔は一応キープ。海外セリがいい馬いなかったら持つかなあ。

10月の繁殖セリで定番配合が有るキルトフェニックスと、エディット種牡馬と相性が良さそうなサウスサンデーを購入。来年がサヨナラもといお別れ配合の該当年なので、いい繁殖を回したい。

12月の繁殖セリでジャイアンツコーズウェイ×リッジウッドパール牝馬タイム11秒3、フライティルドーン×ダイヤモンドプリンセス牝馬タイム12秒5を購入。後者は調教師の評価が良かったからだが、このタイムで行けるのか。

戦績。
ワンアンコール牡4
着順表記無しは勝利。
阪神大賞典3着 → 天皇賞春 → 宝塚記念 → 京都大賞典 → ジャパンカップ → 有馬記念
産み分けリセットのタイミングで無敗途切れる。その分いい仔が生まれたので良しとしよう。それ以外は問題なく勝利。やはり強い。

スリップブリザード牡3
無敗
端午S → 名古屋優駿 → ジャパンダートダービー → 南部杯 → ダービーグランプリ
好調。距離適性の幅が広いので、ナイスレットが向かないレースを狙う。

ツガルエイト牝3
着順表記無しは勝利。
フラワーC → フローラS2着 → 関東オークス → スパーキングレディーC → 白山大賞典 → 中日新聞杯
ほとんど勝つという予想外。素質Cなのにナイスレットやキルトバイトの上とはねえ。

ナイスレット牡4
着順表記無しは勝利。
名古屋大賞典 → アンタレスS2着 → 帝王賞 → 日本テレビ盃 → JBCクラシック → 浦和記念 → 東京大賞典
ほぼ勝利。このくらいはやれる。

キルトバイト牝4
本年度7戦5勝、重賞勝ち鞍JワイリーS、WRターフクラシック、安田記念、毎日王冠、阪神牝馬S。
海外GⅠ初制覇。が、秋は大一番のエリ女が勝てなかった。勝ったら来年は秋も海外行かせようかと思っていたのだが、これは国内かなあ。

ピアホーネット牝4
本年度6戦3勝、重賞勝ち鞍新潟大賞典、カブトヤマ記念、福島記念。
好調。来年も期待したいが、そろそろ斤量がきつくなるので勝てるか微妙になってくるんだよなあ。

ツガルサンセット牝2
3戦全勝、主な勝ち鞍阪神JF。
GⅠゲット。短いならごまかせるので、マイルでも案外勝てる。

ツガルメルクリウス牝2
3戦2勝オープン。
こちらは適距離専念。成長型遅めなので重賞は2着まで。

年度末表彰
最優秀2歳牝馬 ツガルサンセット
最優秀4歳以上牡馬 ワンアンコール
最優秀4歳以上牝馬 キルトバイト
最優秀短距離馬 キルトバイト
最優秀ダートホース ナイスレット
年度代表馬 ワンアンコール
ほぼ当然の面子。最優秀短距離馬だけ意外。そんなに短距離に出てないのに。

新2歳馬は以下の通り。
グレンノユミヤ(ジャイアンツコーズウェイ×リッジウッドパール、牝馬)中距離~中距離
ドリズリーレイン(ラムタラ×コーキングフェイス、牝馬)素質SスピードBスタミナC早め
ツガルエルドラド(ラムタラ×オーピーキャット、牝馬)素質AスピードCスタミナC早熟
パンダトレノ(テイエムオペラオー×ナナハンストリーム、牡馬)素質A+スピードDスタミナA早め
ロマンスドーン(フライティルドーン×ダイヤモンドプリンセス、牝馬)中距離~クラシック


今回は以上。
8の方をゆっくりやってたらこっちの方がペース早くなってしまった。用事が入る→8に集中できない→なら4を適当にやろう、みたいな流れがこの間多めだったので、気が付いたらこっちが進んでたっていうね。
まあ、産み分けリセットに関しては時間かかったのでこっちに集中してたけど、それ以外は8優先してたはずなのにね。
まあ、8はこれから頑張る。
内容に関してはまだまだ定番の流れ、かと思いきやキルトバイトがエリ女勝てなかったという。これは大きな失敗だ。国内で一番の牝馬にならないと海外主戦にはする気起きないぞ。
もうこうなったら国内を頑張ろう。
その他の馬に関しては順当に勝ってるのでまあ良し。
幼駒の方では、プリンスリーギフト系で素質Sを確保。これで保護は万端。他の系統に関してはお別れ配合狙いかなあ。マンノウォー系など産み分けを頑張ってもいい子供が生まれる気がしない。一応スカーレットマリー持ってるけど、牡馬が生まれてもインブリード地獄に追い込まれるだけなんだよなあ。難しいものです。
マキシマム2001は幼駒の能力の幅は大きくなっているので、期待せずに適当に馬産してみますか。
そんな感じで次回に続く。

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