とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ2000年

2018-05-11 22:52:03 | ウイニングポスト8ー2018
4月、幼駒が産まれる。

グリーンデザート×ククリナイフの仔が流星イベント発生! しかも上手いこと牝馬になったのでこの馬は使うしかない!
あともう1頭は悩むな、成長力持続が2頭いるけど両方牡馬、他は全員成長力無し。ここは成長力を考えてサンデーサイレンス×エスパダロペラかイージーゴア×ファルシオンの成長力持続牡馬から選ぼう。前者が芝、後者がダート。精神は両者ちょっと低め、甲乙つけがたいが健康を重視してエスパダロペラの方にしよう。

あとは戦績。
モンジュー牡4
ドバイシーマクラシック→クイーンエリザベスⅡ世C→コロネーションC→キングジョージ
→愛チャンピオンS→凱旋門賞→BCターフ→香港ヴァーズ
今年も無敗。史実では夢破れた凱旋門賞連覇も達成。
成長型を考えて引退。史実引退年だし丁度いい。

アオチューイージー牡4
金鯱賞→大阪杯→安田記念→宝塚記念→札幌記念→京都大賞典→天皇賞秋→ジャパンカップ→有馬記念2着
惜しいぃぃ! もう少しで秋古馬三冠、そしてグランプリ連覇だったのに。アオチューイベは終わらず・・・。
成長型を考えて引退。

ドバイミレニアム牡4
フェブラリーS→ドバイWC→チャンピオンズマイル2着→ロッキンジS→プリンスオブウェールズS
→サセックスS→ムーランドロンシャン賞→コックスプレート→香港カップ
見事史実通りドバイ勝利! なのに良くわからんところで負けたりしてた、確かに香港の割には強豪がそろってたけどさ!
成長型を考えて引退。この馬も史実引退年のはず、いい区切りだろう。

イージーマイラー牡3
シンザン記念→クレイヴァンS→英2000ギニー2着→愛2000ギニー→セントジェームズパレスS
→ジャックルマロワ賞→スプリンターズS→クイーンエリザベスⅡS→マイルCS→香港マイル
惜しくも欧州牡馬マイル三冠を逃す・・・今年はジャイアンツコーズウェイいるの忘れてた、レースをちゃんと選べば達成してたはず・・・。ごめんよ。

グラディウス牝3
京成杯 1着
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
NHKマイルC 1着
ベルモントオークスS 1着
デルマーオークス 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 1着
ハリウッドダービー 1着
アメリカンオークス 1着
結局日和って国内中心、が予想以上に無双してた、今年無敗とは。
衰え始めているので引退。ちなみに主戦は母とともに村本騎手、が調べ直してみたらこの方調教師になってないのね、なると思い込んでて思いっきり縁の馬に残しに行ってたわ。無駄に終わったか。まあ、この馬は殿堂入りするので良しとしよう。

ドウタヌキ牡4
川崎記念 1着
ダイオライト記念 1着
かしわ記念 1着
帝王賞 1着
マーキュリーC 1着
南部杯 1着
JBCクラシック 1着
今年無敗の快進撃で日本ダート界を席巻した。が、年末は衰え始め、そこに調子落ちが重なったので無理をせず放牧、引退させることに。

ガリレオ牡2
新馬→中京2歳S→新潟2歳S2着→サウジアラビアロイヤルC→デイリー杯2歳S→朝日杯FS
流石にアグネスタキオンには勝てず、逃げたローテで他は無敗。一応最優秀2歳牡馬には選ばれそうだが、胸を張れるかと言うと・・・。しかも逃げた末にタキオンの方がホープフルSでクロフネに負けたりしてるし、良しここは海外に逃げよう。・・・クロフネは鳳との勝負の馬だから、二重にヤバイ。

ロングソード牝2
新馬 1着
函館2歳S 1着
小倉2歳S 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
手薄なレースを選んだら無敗で勝ち進んだ。鳳との勝負が有るから来年も国内で、オークスには向かないがNHKマイルは直接対決で負けそうな・・・。

ファルカタ牝3
8戦4勝、重賞勝ち鞍葵S、ターコイズS。
3歳路線はグラディウスに任せてダート路線とか向かってみたが、今年はファストフレンドがいて魔窟状態。スピードS+、サブパラもほとんどS+に育っても馬場適性只の万能じゃ弱いのか。来年抗ってみるが、期待もしないようにしよう。

ジャマダハル牝2
2戦2勝オープン。成長型が遅めなのでゆったりローテ、ロングソードを倒せるほど育つには時間がかかりそうでローテどうしよう。一応2000持つけど。

イージーカーン牡2
新馬勝ちしたところ。成長型を考えるとこれからに期待。ダート路線にこの馬がいるから余計にジャマダハルのローテに困るというね。

で、年末の子供の成長だけど。

一応長男の剣が伸びてはいるが、表示が無いことを考えると特性の影響であり、リセット判定は食らっている模様。
ただ良く考えると、種付け時にリセットしまくりーのオートで飛ばしまくりーのしているのに伸びてたんだよな。どうやらこの画面を出すとENDだが、オートで飛ばすのはセーフらしい。結局は俺OUTという結論だが。リセッターは気を付けよう。

年度末表彰







凄い成績だけどほとんど史実馬とSH名鑑馬なので言葉少な。

年末、ストームキャット系が系統確立。
モンジュー、グラディウス、ドウタヌキ、アオチューイージー、ドバイミレニアムは引退。
グラディウスは称号無しで金殿堂。課題牝系6頭目。
ドウタヌキは称号無しで銅殿堂。課題牝系7頭目。
モンジューは称号「世界を股にかける名馬」で金殿堂。
アオチューイージーは称号「世界へ飛翔する怪物」で金殿堂。世界へって1戦だけなんだけど・・・。
ドバイミレニアムは称号「不世出のベストマイラー」で金殿堂。
牝系マンゴーシュ系が主流牝系確立。
新2歳馬は以下の通り。
フランシスカ(ダンジグ×エスパダロペラ牝馬)早めダート万能大物
パルチザン(イージーゴア×ファルシオン牝馬)早めダート万能超大物
イージーヴァルカン(イージーゴア×架空馬、SH名鑑使用、牡馬)早め芝短距離超大物
スピードとサブパラを重視しすぎて馬のチョイスがしくじったかもしれない。課題牝系2頭が適正モロ被りって。


今回は以上。
やはりリセット判定食らってましたな。日常的にやってると、うっかり子供がいなかった時の癖でやらかしかねないのでリセッターの皆さんは気を付けましょう。丸々1年飛ばして系統を確認するのは可能かもしれないですが、それを確かめるにはまず成長が復活してもらわないとというドツボ。うーん。
とりあえず成績は好調、ただし大部分は史実馬によるもの。地味に課題牝系も活躍してますが、霞むなあ。ところでモンジューまで自家生産馬になっているというのに取れない最優秀生産者はどうやって取ればいいのやら。
あと金札あまり始めたけど何に使えば良いのだろう。やはり牡牝産み分けか、しかしどうしても性別を変えたい馬が、繁殖を買い足しても変わらない乱数はそうお目にかかれることも無く、有るとしたらそのレベルの馬が2頭産まれる場合だけどそれもほとんど無いんだよなあ。乱数次第では来年産まれる幼駒がそうなりうるけど、他の馬を買えたら変わるから期待しないでおくわ。
とりあえず地道に進めてみます、次回は頭数が少なくなったのでもうちょっと早めに更新したいなあ。

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