とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ2001年

2018-05-17 22:38:00 | ウイニングポスト8ー2018
4月、幼駒が産まれる。

するとイージーゴア×マンゴーシュの子供が暁イベント! しかも牝馬、これは使うしかない。
今年は成長力持続が多数生まれ、マンゴーシュの仔もその1頭。他の成長力持続からもう1頭選ぶか、ここは牝馬のヌレイエフ×ハルバードを選ぶ。柔軟性が無いのが難点だが、競争能力もメンタルも質が高いので。根性は低いが、瞬発力が有るから大丈夫だろう、多分。

あとは戦績。
イージーマイラー牡4
フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→安田記念→ジャックルマロワ賞
→ムーランドロンシャン賞→クイーンエリザベスⅡS→マイルCS→香港マイル
今年無敗でAMC完全制覇などGⅠ勝ちまくり。

ガリレオ牡3
本年度11戦5勝、GⅠ勝ち鞍仏2000ギニー、仏ダービー、パリ大賞典。
フランス三冠こそ制したが、その後が続かず古馬の壁に跳ね返され続けた。まあ、まだ育ちきってない四位騎手を縁の馬として残すために無理やり使ってたから仕方ないか。史実引退年のはずなので引退。

ファルカタ牝4
愛知杯 1着
フェブラリーS 1着
阪神牝馬S 1着
ヴィクトリアマイル 1着
ジャストアゲームS 2着
ダイアナS 1着
ビヴァリーDS 1着
フラワーボール招待S 1着
BCフィリー&メアターフ 1着
メートリアークS 1着
勢いが有ったので変なローテーションでGⅠに挑んでみた結果、案外楽に勝利。その後も勝ちまくり、初海外の2着を挟みGⅠ7勝。本格化したら圧倒的な成績を残し始めた。来年も頼む。

ロングソード牝3
本年度11戦3勝、GⅠ勝ち鞍ベルモントオークスS、デルマーオークス。
国内はテイエムオーシャンが手を付けられない快進撃、主戦の本田優騎手を俺が育てすぎた疑いが。まあ、それ覚悟で使ってたので仕方ないけど。
鳳との勝負もクロフネがダービーに勝ってしまい約4億5000万対5億強で敗北。ロングソードの主戦は角田さんなのだが、この馬で勝てないのはともかく史実ダービー馬のジャングルポケットはちゃんと勝たせてくださいよ・・・。

イージーカーン牡3
本年度11戦10勝、GⅠ勝ち鞍ジャパンダートダービー、南部杯、JBCクラシック、東京大賞典。
快進撃を続けたが、チャンピオンズCはクロフネが強すぎて敗戦。クロフネはいつプレイしても史実以上の活躍を見せるな、何か裏パラメーターでもあるのかと思うほど能力以上の強さである。

ジャマダハル牝3
本年度10戦9勝、勝利は全て重賞、JBCレディス優勝。
中央GⅠ勝てなかったので省略するが、スプリンターズSも2着と好走しているので近々勝てるでしょう。

パルチザン牝2
新馬 1着
デルマーデビュターントS 3着
フリゼットS 1着
BCジュヴェナイルフィリーズ 1着
スターレットS 1着
普通に海外勝てた、騎手がまだオール○になった程度の和田さんなのに。肝は精神が元から高かったことか? 一応初期繁殖の精神にこだわったことが、2000年代になってようやく活きたかもという。ただこの馬以外の実績がまだ無いから、引き続き検証は必要か。

イージーヴァルカン牡2
新馬→小倉2歳S→もみじS→京王杯2歳S
安定の無双スタート。SH名鑑馬だし適当に活躍させておく。

フランシスカ牝2
3戦1勝オープン。
重賞は惜しくも連続2着、使い分けどころかパルチザンとは圧倒的な差が有るという。国内でもがいてみよう。

で、子供達の成長が復活したかなのだが。

うん? 表示が無いけど伸びてるな、しかも特性が無い弓子が。もしかしてペナルティ食らってるわけじゃなくて矢印が表示されなくなるバグか何かなのか? 全くわからない。

年度末表彰





あんまり中央GⅠ勝たなかった割に表彰されたの巻。国内が混戦になった結果ファルカタに年度代表馬が転がり込んだ。嬉しい誤算だ。

年末、サンデーサイレンス系が系統確立。イージーゴアもこれに続かせたい。
ガリレオは引退。称号無しで銅殿堂。
牝系フリゼット系が名牝系昇格。
ブラックサーベル(サンデーサイレンス×エスパダロペラ牡馬)覚醒芝マイル超大物
ショーテル(グリーンデザート×ククリナイフ牝馬)早め万能〇マイル超大物
イージードゥダンス(イージーゴア×架空馬、SH名鑑使用、牡馬)早め芝万能中超大物


今回は以上。
とりあえず遅くなってすみません。急に昔のリセットゲーをやり込みたくなったので、ちょっとそっちに力入れすぎました。リセットのピークは過ぎたはずなので、これからはこちらも手を抜かず進めていきたいと思います。
とりあえず内容に関しては課題牝系から年度代表馬が出たのでめでたいと思います。できれば今後は牡馬相手の王道で通用する馬も作りたいですが、意外と繁殖は短距離志向が多目だったりで上手く行かないですね。ステイゴールド辺りでいい馬でないかなあ、うちの牧場では初年度産駒は1頭しかおらず、牡馬だったのでスルーしましたが。この辺りが頑張って種牡馬入りしてくれれば系統確立的にも楽なんですがね。
あとは子供達の成長に関してはもう訳が分かりません。リセット判定は食らっているような食らっていないような、地味には伸びてるんですよね、どういうことなのでしょうか。最早幼駒にリセットペナルティが有るとか言い出してしまう適当な自分では検証不可能の域です、解明は諦めた方が良さそうだなあ・・・。
そんな感じで訳わかめになりつつも、成績は好調なのでこの調子で進めたいところ、次回に続く。

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