とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

自家製牝馬を名牝にするウイポ8-2017日記1988年

2017-04-29 15:24:05 | ウイニングポスト8ー2017
1月2週、海外幼駒のアンブライドルドを購入。
2月、嫁が妊娠。10月無事女の子を出産。名前は、今回はとことんビーズネタで行こうと、サポートメンバーやってたらしい方から名前を取って葉子と名付ける。ちなみにサポートメンバーに女性を2人しか見付けられなかったので、女の子3人とか続くと詰む。
4月、ハーフトーンレディがノーザンテースト産駒の牝馬を出産。能力は上々、だが、スタミナ有るくせに柔軟が低く、距離適性は2300~2900。しかしサブパラとスピードのバランスを考えるとこの配合がベストだったから、これで何とかするしかない。
一説によると、騎手の特性「ペース」は上手くスタミナを使い切るため、距離が短い分にはこなせるらしい。母の主戦だった田原騎手はペース持ち、おそらく縁の馬は残るはずなので、主戦は彼になる予定。ならばこれでマイルをこなせるか試してみようじゃないか。
なお、成長遅めなので、欧州オークス三冠は無理っぽい。まあ、秋古馬三冠も狙える能力は有るので、駄目ならそっち、で何とかならないか。どうだろう。
今年から国内史実馬はしばらく買わない。テースト系は確立目前だろうという確信が有る。最悪でもライアンで何とかなるだろう。

さて、年末に試しにテースト系の有力馬を一斉引退させてみた。するとスルーオダイナとメジロアルダンは自動種牡馬入りしなかった。流行系統だからなあ。
種付け料が高そうなスルーオダイナを救済して1年進めてみたところ、翌年末にテースト系確立を確認した。この方針で行こう。
もちろん現時点では種牡馬入りしないアルダンは引退見送り、来年以降は活躍したところで確立の邪魔にはならないので、気にせず走らせよう。
でもって、やはりメジロライアンはいらない子になったので、年末に売却。不憫すぎる。

戦績は省略気味で。
レジェンドテイオー牡5
フューチュリティS(豪)→ドバイターフ→クイーンエリザベスⅡ世C→宝塚記念3着
→札幌記念→オールカマー→コックスプレート→香港ヴァーズ
勢いに乗り海外GⅠを勝ちまくったものの、国内はオグリとタマモクロスがいては勝ち目無し。今がピークなのにな、全然敵わないとは。
寿命が残りほとんど無いので引退。系統確立的にも丁度良かった。

スルーオダイナ牡4
ダイヤモンドS→阪神大賞典2着→天皇賞春→ゴールドC2着→愛セントレジャー
→カドラン賞→ロイヤルオーク賞→メルボルンC
超長距離路線で結構勝ったが、ところどころ2着が有るのがいただけない。妙なタイミングで調子落ちるから・・・。
系統確立のため引退。

メジロアルダン牡3
弥生賞→皐月賞→NHKマイルC→日本ダービー→神戸新聞杯→菊花賞3着→香港カップ
春二冠達成、しかし秋の大一番は惜しくも敗れる。距離が長かったからなあ、それにオグリタマモ両巨頭と戦うよりは勝ち目有っただろうし。
自動種牡馬入りできないし、折角だからもう1年やってもらおう。

ブラッシングジョン牡3
京成杯→フロリダダービー→ケンタッキーダービー→プリークネスS
→ベルモントダービー→セクレタリアトS→ウッドバインマイルS→BCダートマイル
→ハリウッドダービー
不安もなんのその、前哨戦もプリークネスSも勝利。非根幹距離でもなんとかなったぜ。その後は芝ダート混ぜながら勝利不可能級の馬を避け、気が付いたら無敗。来年も頼むよ。

ダイナレター牡4
本年度12戦無敗、通算13戦全勝。主な勝ち鞍プロキオンS、クラスターC、オーバルスプリント、シリウスS、JBCスプリント、カペラS。
手薄なレースを選んだとは言え、本格使用開始から無敗を維持した。GⅠも勝利。
今後が楽しみだが、確実にテースト系を確立させるため引退。

センリョウヤクシャ牡2
新馬→函館2歳S→小倉2歳S→サウジアラビアロイヤルC→京王杯2歳S→朝日杯FS
無敗で2歳GⅠ制覇。鳳との勝負も結構な差が付いている。予想以上にやれる、来年もGⅠそこそこ勝ってほしい。系統確立的には用が足りたが、一応寿命が切れるまで走らせる。折角持ったんだから。

ミスターヤマノ牡3
本年度9戦3勝、通算12戦5勝。主な勝ち鞍シンザン記念、小倉記念。
あんまり勝てない。重賞はまだ勝ちきれないかとオープン特別に出しても負けうるんだから、このイマイチさよ。正直テースト系確立プレイでもこの馬は持たなくていいと思う。実際確立確定してから本番状態だし。
一応サマー2000は優勝。この路線手薄だったらしい。

サンデーサイレンス牡2
新馬→中京2歳S→フィーニクスS→モルニ賞→JLラガルデール賞
→レーシングポストT→クリテリウム国際→クリテリウムドサンクルー
根幹距離持ちなので、海外の根幹距離2歳GⅠを勝ちまくった。どうせなら若手騎手の縁の馬にしようと松永幹夫を乗せているが、思ったより順調に勝つ。順調に勝ち過ぎて1戦ナシュワンの邪魔をしてしまったくらい。イギリス馬が普通JLラガルデール賞に来ないだろう。

レインボーアンバー牡2
5戦3勝、主な勝ち鞍京都2歳S
そこそこ勝てるが、そこそこ止まりで終わりそう。アンバーシャダイの仔はそんな馬が多いのか? まあ、確率は成りそうなので良いけど。

マンジュデンカブト牡2
3月デビュー予定。パワー無いからできれば京都でデビューさせたかったけど。

年度末表彰





余り振るわない。まあ、秋古馬三冠オグリに持っていかれたし、年度代表馬も最優秀3歳牡馬もオグリじゃそんなものだろう。


年末、レジェンドテイオー、スルーオダイナ、ダイナレターは引退。
スルーオダイナは称号「超弩級長距離砲」で金殿堂。
レジェンドテイオーは称号「千両役者」で金殿堂。センリョウヤクシャを所有しているときにこれはややこしい(笑)。

スルーオダイナを任意種牡馬入りで救済。他の2頭は自動種牡馬入り。

輸入種牡馬のリヴリアを購入。リヴァーマン系確立のためには必須。

新2歳馬はアンブライドルドのみ。

翌年、オートで飛ばしてみて、ノーザンテースト系が年末に確立するのを確認。これで1つ中間目標達成。地味にアスワンが種付け料700万になってた。
他の系統確立はリヴァーマンが2150万と微増、これは大丈夫だろう。
ブラッシンググルームは1000万、最低限の額に到達。あとはナシュワン次第かな。


今回は以上。系統確立は1つ確定、ブラグル系は来年ワンチャン、リヴァーマン系はもうちょっと長い目で。
ただ今回で気付いたんだけど、ブラグルはハーフトーンレディに付けると、血脈活性化が発生しないので微妙。恐らく無駄確立になりそう。
まあ、確率が確定しているテーストの仔がすでにいたりするので、方針的に悪いわけじゃないと思おう。
とりあえず所有馬が少なくなってきたので、サクサク進めたいところ。やはり強い子が産まれると生産は楽しい。
そんな感じで次回に続く。

自家製牝馬を名牝にするウイポ8-2017日記1987年

2017-04-28 20:28:16 | ウイニングポスト8ー2017
1月2週、秘書の天城さんと結婚。秘書が朝比奈さんに交代。
同週、海外幼駒のサンデーサイレンスを購入。三冠配合化にする狙い。それにしても結婚の余韻も無くこのイベントに突入するのね。
幼駒はメジロライアンのみ購入。この馬で確実にテースト系を確立させる。

戦績は省略気味で。系統確立狙いの馬しかいないからね。
レジェンドテイオー牡4
AJCC→フューチュリティS(豪)→ドバイターフ→クイーンエリザベスⅡ世C2着
→宝塚記念5着→札幌記念→オールカマー→コックスプレート→香港ヴァーズ→有馬記念
春は甘いところも有ったが、夏以降は完全にピーク、海外含めてGⅠ3連勝を果たした。来年もこのくらい勝ってくれれば。

ダイナアクトレス牝4
オーシャンS→高松宮記念→ヴィクトリアマイル→安田記念→CBC賞→北九州記念
→セントウルS→スプリンターズS→マイルCS→阪神C
今年無敗で駆け抜けた。桜花賞の負けが痛かったなあ、生涯無敗も狙えた馬なのに。相手もラモーヌだし、仕方ないとは思うけど。
寿命が切れているので引退。

スルーオダイナ牡3
京成杯→すみれS→青葉賞→日本ダービー→グレートヴォルティジュールS8着
→英セントレジャー→菊花賞→メルボルンC→ステイヤーズS
いつも予想以上の戦績になるな、この馬。見事二冠達成、海外でも勝利。

ダイナフェアリー牝4
中山金杯→小倉大賞典→中山牝馬S→阪神牝馬S→マーメイドS→七夕賞→小倉記念
→新潟記念→府中牝馬S→エリザベス女王杯2着→ターコイズS
距離適性が伸びたので、他に持ち馬から出走が無いGⅠに出してみたが、やはり2着止まり。GⅠの器ではなかった。
寿命が切れているので引退。

ダイナサンキュー牡3
シンザン記念→ニュージーランドT→NHKマイルC3着
結局GⅠ勝てず終わる。まあ、元から種牡馬入り確定の馬だし、まあいいか。
なお鳳との勝負は2億6千万対5億くらいでもちろん敗北。せめてスルーオダイナを選ぶべきだった。

メジロアルダン牡2
新馬→函館2歳S→新潟2歳S→サウジアラビアロイヤルC→デイリー杯2歳S
→朝日杯FS→ホープフルS
無敗で2歳GⅠを両方取る好成績。連勝街道が付くと予想以上に強いな。

ブラッシングジョン牡2
新馬→中京2歳S→ピルグリムS→シャンペンS(米)→BCジュベナイルターフ
→ロスアラミトスS
根幹距離持ちなのでマイル中心に使い、無敗。しかしロスアラミトスSは史実馬がいないのに僅差勝ちなので、おそらく非根幹距離ダートはほとんど勝てないだろう。でもケンタッキーダービーが根幹距離だし、米クラシック路線には乗せてみる。

ミスターヤマノ牡2
新馬→黄菊賞→京都2歳S2着
重賞は惜しくも負ける。パワーBで使いづらいので、多分来年もそこそこしか勝てない。

ダイナレター牡3
新馬勝ちしたところ。晩成馬なので来年から本格的に使い始める。

年度末表彰




まあ、いつものことながら順当。所有馬がいる路線は全部取れた形なので良し。


年末、ダイナアクトレス、ダイナフェアリー、ダイナサンキューは引退。
ダイナアクトレスは称号「超堅実派」で金殿堂。

新2歳馬はサンデーサイレンス、センリョウヤクシャ、マンジュデンカブト、レインボーアンバー。

翌年始、鳳が勝負を仕掛けてくる。ダイワゲーリックですと。サンデーは海外回らせる予定なので、こちらからは早熟で稼げそうなセンリョウヤクシャを出す。

強化トレーニングの並列3頭を指示できるようになる。うちでは変わらず縦列3頭で行くけど。


今回は以上。
今年は課題馬が特に書くような動き無しなので、ちょっと盛り上がりに欠けますね。
まあ、成績としては好調。ノーザンテーストも順調に種付け料が上がって2850万円となりました。
順調ですが、このまま行くとブラグル系と被ってしまうのではと不安です。現役馬の成績によっては88年末に一斉引退させて確立狙い、それが無理なら90年末に引退をずらして何とかブラグル系と被らないようにします。
しかし88年末一斉引退89年確立狙いなら、またメジロライアンがいらない子になり、かわいそうになりますね。できれば91年確立を狙いたいです。が、できるならば早くていいので、場合によっては非情采配を振るいましょう。
他はリヴァーマン系が2050万円とほぼ横ばい、ブラッシンググルームは前年と同じ600万円でした。ブラグルに関しては前年以上の成績は確実なので、大丈夫と思いたい。何とか1500万円くらいにはしたいです。そのためには来年初頭に1000万円越えてもらわないと。
リヴァーマンに関しては、大きくも落ちないだろうからこのままで何とかなるでしょう。この2系統に関しては、どちらかというと本当に使うのかという不安の方が大きい(笑)。
そんな感じで次回に続きます。ハーフトーンレディの初仔が産まれるのでお楽しみに。

自家製牝馬を名牝にするウイポ8-2017日記1986年

2017-04-27 20:29:55 | ウイニングポスト8ー2017
1月2週、海外幼駒のブラッシングジョンを購入。この馬かラーイでブラッシンググルームの種付け料上げれば、あとはナシュワンの邪魔をしなければ確立できるっぽい。まあ、攻略サイトじゃ自家生産馬か海外セリの馬でもう一押し必要と書いてるけど、無介入で確立することも有る血統だし、大丈夫じゃないかな。
幼駒はセンリョウヤクシャ、マンジュデンカブト、レインボーアンバーを購入。

さて戦績ですが、今回は課題馬がいたのでこの馬をフィーチャーしましょう。
ハーフトーンレディはまず初戦で渾身仕上げを使いつつ新馬→つばき賞→フラワーCと3連勝。重賞勝利し、海外に挑戦できるようになりました。国内にはラモーヌがいて勝つのは無理だろう、ならば海外を狙ってみようと考えました。
最初の目標は仏1000ギニー。そのために現地で一叩きします。流石に初戦で勝てはしないだろう、少しでも成長する掲示板を頼む。

一応掲示板乗ったよ! でも見ると伸びないで着順落ちるので見ないで過ごす。仏1000ギニーに向け、期待できるんだか不安何だか微妙です。
では、その仏1000ギニーの結果は、これだ。

勝ったあああああああああああああ! リヴァーダンサーという強豪も抑え、何と海外GⅠ制覇! これは燃える!
で、1つ勝ったからには3つ狙わないと損ですよね。ここで狙える三冠は2つ、フランス牝馬三冠か、欧州牝馬マイル三冠。距離適性は1900~3300なので、距離適性的にはフランス牝馬三冠が向きそう。が、こちらは最終戦が古馬混合戦、晩成の馬が育ちきるのは無理、成長度の差でおそらく勝てない。
ならば、欧州牝馬マイル三冠だ! この路線にはソニックレイディという強豪馬がいるが、勝算は有る! 向こうは成長力が無いため、この時期は育ちきってない可能性が高いのだ。それを示すようにソニックレイディの前走英1000ギニーは3着だった。ならば成長度の差は無いはず。2戦目愛1000ギニーの結果はこれだ。

勝ったあああああああああああああ! 見事に連勝、路線三冠に王手! しかもこの勝利で海外遠征の特性を習得、3つ目に勝てる可能性は上がっているはず。
3戦目、コロネーションSの結果はこれだ!

3つ勝ったあああああああああああああああああああ! 欧州牝馬マイル三冠達成、本当に勝ったよ!
まあ、実は愛1000ギニーはかなりリセットしまくり、途中他馬のレースを見ないで乱数調節したくらいだが、最終的に勝ったから良いのだ!
というわけで、晩成馬でも世代によっては何らかの三冠を勝てそうだという結論でした。
その後はレパードS→ローズS→南部杯→JBCレディスCL→チャンピオンズC→東京大賞典とダート路線中心に勝ちまくり、主戦との絆を深めましたとさ。子供も全員主戦にはならないだろうが頼むよ。
もちろん繁殖入りのため引退。

では、あとの馬は省略気味で。
トリプティク牝4
フューチュリティS(豪)→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→コロネーションC
→プリティポリーS→ナッソーS→ヨークシャーオークス→ヴェルメイユ賞
→コックスプレート→香港カップ
見事無敗で終える。これでリヴァーマンの種付け料もかなり上がっただろう。
寿命が1年戦うには心もとないので引退。本当はギリギリまで引っ張った方が良いのだろうけど、戦績に傷が付くのが嫌なので。

ダイナガリバー牡3
共同通信杯→弥生賞→皐月賞→日本ダービー→神戸新聞杯→菊花賞→ジャパンカップ→有馬記念
三冠を達成し、無敗で終える。寿命が切れたので引退。

ダイナアクトレス牝3
シンザン記念→クイーンC→フィリーズレビュー→桜花賞2着→NHKマイルC
→函館スプリントS→アイビスサマーダッシュ→キーンランドC→スプリンターズS
→秋華賞→マイルCS
初敗北は喫したものの、秋にはリベンジ達成。二冠+エリ女のラモーヌとどっちが最優秀3歳牝馬取るかな、直接対決は五分。サマースプリントも優勝。

ダイナシュート牝4
京都金杯→小倉大賞典→中山牝馬S→阪神牝馬S→ヴィクトリアマイル→中京記念
→京成杯AH→府中牝馬S→ターコイズS
今年は無敗、GⅠも1つ増やした。サマーマイルも優勝。寿命はまだ残っているが、後進がもっと強いのに粘っても意味無いのでここで引退。

グリーンデザート牡3
ファルコンS→キングズスタンドS→コモンウェルスC→ジュライC
→モーリスドギース賞→アベイユドロンシャン賞→豪スプリントクラシック
→香港スプリント
この馬は完全に前回プレイと成績が一緒だな。寿命は切れてるので引退。いい子供を産ませてくれよ。

レジェンドテイオー牡3
京成杯→きさらぎ賞→毎日杯→京都新聞杯→ラジオNIKKEI賞→セントライト記念
→アルゼンチン共和国杯→香港ヴァーズ
この馬も今年無敗で、年末には海外とは言えGⅠ制覇。この調子で来年も頼むよ。

ダイナフェアリー牝3
フェアリーS→チューリップ賞→フローラS→マーメイドS→七夕賞→小倉記念
→新潟記念2着→福島記念→中日新聞杯
連勝は途絶えるが、サマー2000優勝など中々の戦績。GⅠ狙うほどの能力は無いので、このまま手薄な路線でどこまで行けるか。

ダイナサンキュー牡2
新馬→函館2歳S→小倉2歳S→サウジアラビアロイヤルC3着→デイリー杯2歳S
→朝日杯FS2着
何と、GⅠを勝ち損ねる。これは痛い。まあ、元から高額種牡馬入りは無理だし、そんなものと思っておこう。

スルーオダイナ牡2
新馬勝ちしたところ。1月デビュー予定を少し早めた。早めに重賞勝っときたい。

ダイナレター牡2
3月デビュー予定。

年度末表彰





今プレイ初の最優秀馬主を取るなど、好調だった。
それにしても最優秀ダートホースの主な勝ち鞍が欧州牝馬マイル三冠というのは違和感(笑)。


年末、ミスタープロスペクター系が系統確立。

トリプティク、ダイナガリバー、ダイナシュート、グリーンデザート、ハーフトーンレディは引退。
ダイナシュートは称号「不動の軸馬」で銅殿堂。
トリプティクは称号「近代スピード競馬の申し子」で金殿堂。
ハーフトーンレディは称号無しで銅殿堂。
ダイナガリバーは称号「グレイテストチャンプ」で銀殿堂。
グリーンデザートは称号「ヨーロピアンブリッツ」で金殿堂。

ハーフトーンレディをマイ牝系に登録。

輸入種牡馬のベルマンを購入。早逝するのでリヴァーマン系確立のため地味に大事。

新2歳馬はブラッシングジョン、ミスターヤマノ、メジロアルダン。

翌年始、強化トレーニングの併走2頭が選択化に。でも縦列3頭を選ぶ。

繁殖牝馬となったハーフトーンレディのデータを乗せておく。

見よこの見事な血統構成、種牡馬因子だらけ!

見よこの高パラメータ! これぞ始祖牝馬にふさわしい!


今回は以上。
というわけで、課題馬のハーフトーンレディが無事欧州牝馬マイル三冠達成! これで三冠配合可能に! ニジンスキーあたりとの相性が増しますが、下手にそこら辺の馬で爆発力稼いでしまうと、折角確立させるリヴァーマンやブラッシンググルームの立場が無くなってしまうなあ(笑)。できるだけその辺の種牡馬も使ってみたいですがね。
ハーフトーンレディはここから繁殖を開始、有力馬を多く生んで欲しいものです。能力も仔出しも高いので大丈夫だと思いますが。
系統確立的には、ノーザンテーストが2450万円と順調に伸びています。リヴァーマンは2100万円、ってちょっと低いな。もうちょっと海外史実馬でサポートしたいところ。
成績的には言うこと無いので、この調子で突き進みたいです。
では、次回に続く。

自家製牝馬を名牝にするウイポ8-2017日記1985年

2017-04-26 20:20:30 | ウイニングポスト8ー2017
今年は海外幼駒を買わなかった。買うとしても使いづらいドージングか牝馬のリヴァーメモリーズ、種付け料はトリプティクで充分上げられるし、敢えてドージング持たなくても何とかなりそうなので、見送りとなりました。金札も貯めときたいし。
幼駒はメジロアルダンとミスターヤマノを購入。ミスターヤマノは今度こそ活躍させたい。
ゲートが完成、角馬場、牧草、サイロ、厩舎と拡張、タヌキを設置。これで最大拡張完了。

成績は省略気味で。
トリプティク牝3
アーリントンC→ネルグウィンS→英1000ギニー→英オークス→愛オークス
→ヨークシャーオークス→ヴェルメイユ賞→コックスプレート→香港カップ
ほぼ海外で無双を続ける。欧州オークス三冠達成。
鳳との勝負は4億4千万対1億6千万くらいで勝利、海外中心だったのでその時点までの賞金は少なめ、実はダイナシュートの方がさらに圧勝できたというミステイク。でも圧勝には変わりないんだけどね。

ダイナシュート牝3
フェアリーS→クイーンC→チューリップ賞→桜花賞→NHKマイルC→中京記念
→関屋記念→京成杯AH→秋華賞→ターコイズS
今年を無敗で終えた。でも最優秀3歳牝馬はトリプティクが持ってくかな。サマーマイルも優勝。

ダイナシュガー牝4
シルクロードS→オーシャンS→阪神牝馬S→ヴィクトリアマイル→CBC賞2着
→北九州記念→セントウルS→富士S→阪神C
1回負けたが、サマースプリント優勝など好成績。GⅠも勝った。
寿命が残り少なく、後進が育ってきているので引退させることに。

グリーンデザート牡2
新馬→函館2歳S→フィーニクスS→モルニ賞→ヴィンセントオブライエンS
→ミドルパークS→京王杯2歳S
前回プレイと同じ成績で無敗。何度使っても強いな。

ダイナアクトレス牝2
新馬→ファンタジーS→阪神JF
無敗で2歳GⅠ勝利! まあ、ラモーヌの主戦河内が海外遠征でいなかっただけだけどな。とか言いつつこの馬の主戦も河内、いい代理を見付けられなかった向こう側が悪い。

ダイナフェアリー牝2
新馬→新潟2歳S→サウジアラビアロイヤルC2着→アルテミスS
この馬はラモーヌには勝てなかったよ。日和ローテ、来年も多分GⅠは走らない。

ダイナガリバー牡2
新馬→札幌2歳S→京都2歳S→ホープフルS
見事無敗でGⅠ勝利。来年に向けて期待が持てる。

レジェンドテイオー牡2
新馬→黄菊賞→朝日杯FS2着
こちらは惜しくもGⅠ勝てず。僅差だったから、本当に惜しい。
なお調べ直したところ、高速逃げの逃げ馬も大逃げ、逃げ、それ以外の3パターンは有るみたいだ。でもサブパラ悪いとそんなに変わりない。

ハーフトーンレディ牝2
デフォルト3月デビューのところを2月に早める予定。全然早くデビューできなかった。ツールを駆使して、成長度ができるだけ上がるパターンを選び続けたのに。三冠は諦め気味。

年度末表彰



順当。最優秀3歳牝馬はちゃんと国内路線の馬だったね。国内表象としてはそれが正しいと思うから良かった。


年末、ダイナシュガーは引退。称号「真・極東の踊り子」で銅殿堂。称号付いた割にしょぼい。

新2歳馬はスルーオダイナ、ダイナサンキュー、ダイナレター。

翌年始、鳳が勝負を仕掛けてくる。相手は、マックスビューティ、って勝ち目無いと思う。ダイナサンキューで早熟押し切り狙い。

今後すべて強化トレーニングは縦列3頭休まないなので書かない。一応増えたら報告するくらい。


今年は好調な1年でした。デビューすらできなかった課題馬以外は。縦列3頭で最高に早めて最遅の3月デビュー。どうしろと。
抗ってはみますが、正直無理でしょう。適当に活躍させて繁殖入りさせたいです。ダート路線とか手薄でいいかも。
ちょっとがっかりでしたが、プレイ日記としてはようやくスタートしたようなもの。三冠なんて次世代でとりゃいいんだと、気楽に行きます。
なお、晩成なりゃ3歳引退と言わずにもう少し走らせればいいのに、とお思いかもしれませんが、1つそこを目指す理由が有ります。というのも、3歳引退の場合、初年度産駒のライバルが全て育ってない若手が主戦になり、牝馬三冠が狙いやすくなるのです。一応合理的だ。
が、当馬が晩成なので、子供も晩成傾向になり、本当に牝馬三冠狙えるのかは未知数なのですよね。うーん、そこまでして急ぐ理由としては弱い気もしてきました。
ですが、生産を開始するのは早いに越したことは無いので、やはり3歳引退方針で行くつもりです。ただでさえ少ないブラグル種付けの機会を減らすのはどうかとね。
そんな感じで、課題馬に関しては暗雲しか見えないまま次回に続きます。

自家製牝馬を名牝にするウイポ8-2017日記1983年・1984年

2017-04-25 20:32:14 | ウイニングポスト8ー2017
1月2週、海外幼駒のトリプティクを購入。リヴァーマン系確立のため。
お守りボーナスを使い牡牝の産み分けをさせ、4月にテスコボーイ×モンテオーカンの牝馬を産ませる。この馬が種付けした中で一番能力高かった。サブパラは全てA以上で成長力も有り。だが晩成、三冠系は無理だろうなあ、この世代メジロラモーヌが相手だもの。
幼駒はダイナガリバー、レジェンドテイオー、ダイナアクトレス、ダイナフェアリーを購入。
施設は花壇2が完成したので集団馬房を解体、獣医施設2を建設し、拡張・・・と思ったら、獣医施設を最大に拡張するの忘れてた。そっちを済ませてから獣医施設2を設置、最大まで拡張開始。

戦績は省略気味で。
ミスターシービー牡3
共同通信杯→皐月賞→NHKマイルC→日本ダービー→神戸新聞杯→菊花賞→ジャパンカップ→有馬記念
無敗で三冠達成、返す刀で古馬混合戦も連勝。この馬は強い。
系統確立のためここで引退。

ハギノカムイオー牡4
フューチュリティS(豪)→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→安田記念
アジアマイルチャレンジ完全制覇。が、そこで既に結構衰えていたので、そのまま放牧して引退させることに。

ダイナシュガー牝2
2戦2勝オープン。年初の重賞に間に合うようにデビューを無理やり早めて新馬戦渾身仕上げでこの成績。

年度末表彰



順当。

年末、ミルリーフ系が確立。
ハギノカムイオー、ミスターシービーは引退。
ミスターシービーは称号「世界へ飛翔する最強マイラー」で金殿堂。三冠馬に似つかわしくない称号だよ。
ハギノカムイオーは称号「常勝伝説」で金殿堂。
新2歳馬はダイナシュートとトリプティク。


所有馬が少なくて短いので、今回はもう1年。
1984年
年始に鳳が勝負を挑んできたのでトリプティクで返り討ちにする算段。
年始に早くも縦列調教ができるようになったので早速取り入れる。
1月2週海外幼駒のグリーンデザートを購入。ここまでで金札かなり減ったなあ。
幼駒はスルーオダイナ、ダイナサンキュー、ダイナレターを購入。
獣医施設2が完成したので温泉施設、ウォーキングマシン、坂路を最大まで拡張、ゲートを拡張開始。

戦績は省略気味で。
ダイナシュガー牝3
フェアリーS2着→クイーンC→フィリーズレビュー→桜花賞→NHKマイルC
→函館スプリントS→アイビスサマーダッシュ→キーンランドC→富士S→ターコイズS
この馬の初敗北が馬主人生初敗北。が、その後は連勝を重ねてGⅠも2勝。短距離なら強い。
主戦が河内でもしかしたらニホンピロから奪えるかもしれないが、短距離界の主役相手にそんな仕打ちしないでもね、とあえてレースは被せなかった。強奪した末負けても何だしな。

トリプティク牝2
新馬→函館2歳S→フィーニクスS→モイグレアスタッドS→チーヴァリーパークS
→マルセルブサック賞→フィリーズマイル→クリテリウムドサンクルー
2歳時は壊れないからと怒涛の3連騰を含め欧州GⅠを勝ちまくり。来年もリヴァーマンの種付け料を上げるためヨーロッパで走らせる。ローテは今年よりは緩い予定。

ダイナシュート牝2
新馬→中京2歳S2着→札幌2歳S→サウジアラビアロイヤルC→アルテミスS→阪神JF
ダイナスクラムに1回負けたが、それ以外は勝利。2歳GⅠも勝利する。が、表彰は海外で勝ちまくったトリプティクだろうな。

年度末表彰



まあ、こんなものだろう。シービーみたいな強豪馬はいなかったしな。

年末、テスコボーイ系が系統確立。
他に特筆することなく、新2歳馬へ。史実馬はグリーンデザート、ダイナアクトレス、ダイナガリバー、ダイナフェアリー、レジェンドテイオー。
そして自家生産のテスコボーイ×モンテオーカン牝馬がデビュー。名前はハーフトーンレディにする。B’zの曲から付けた、いつもの名前。牝系を大きく反映させたいので、曲数が多いビーズにした。晩成万能〇長距離超大物。
が、これは他のゲームのプレイ日記とややこしいので、ウイポ4-2001日記はあそこで終わりにする。やるなら改めてやり直すよ。こんなところで終了宣言するとは思ってなかった。

翌年始、強化トレーニングに縦列3頭が追加されたので、さっそくそれを選択。疲れても続ける設定にした。これでハーフトーンレディのデビューがちょっとでも早くなってくれれば、何かしらの三冠を狙える可能性が出てくるかな。


今回は以上。2年分。所有頭数が少なかったから、この程度はね。好調ですが、課題はこの年デビューの世代から。テースト系の牡馬、それも最有力な馬もいますし、この世代で大きく種付け料を稼ぎたいところ。
そして課題馬のハーフトーンレディ登場。うーん、やはり晩成はまずかったかな。でもこれ以上に強い馬も生まれないと思うし、このまま押し切る。3歳引退予定、三冠絡みは達成できるか。いざとなったら海外も視野に。でも海外でできそうな三冠って有るっけ。
とりあえず、早い段階で縦列3頭ができるようになったので、可能性を信じたい。
悩みつつも次回に続く。