とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ1998年

2016-05-23 22:34:12 | ウイニングポスト8-2016
分場の角馬場が完成、ゲートを建設、最大まで拡張。牧草を最大まで入れ替え、年始に完成したのでたぬきを設置。これで分場も最大まで拡張。

1月2週の海外馬は、今年は購入せず。パッとした牝馬がおらず、繁殖としては自家生産馬の方が良さそう。

4月、アンブライドルド×ミチノクフォレスト牝馬、ブライアンズタイム×プリンセスブライド牡馬、ブライアンズタイム×ミチノクアマゾン牡馬、マヤノトップガン×ミチノクステイヤー牝馬、マヤノトップガン×シズク牝馬、マヤノトップガン×ミチノククエーサー牡馬、マヤノトップガン×ラクトガール牝馬、マヤノトップガン×バレットバトラーズ牡馬、ブライアンズタイム×ミチノクチャレンジ牡馬、マヤノトップガン×ミチノクビッグバン牝馬、ナリタブライアン×ヒシフリー牡馬、ナリタブライアン×キカイクリオネ牝馬、マヤノトップガン×ミチノクマイラー牡馬、デインヒル×レディゴーラウンド牝馬。
今年も豊作ゆえスピードA以上しか書かない。
トップガンの仔も能力が高い馬が多い。が、父親の影響で成長力が無い馬も多い。幸いスピード高い馬には少なくて済んだ。ラクトガールの仔は晩成成長力無しと酷いが。
ミチノクステイヤーの仔でようやくスタミナが多い子が生まれた。と思ったら似てない娘のマイラーの仔の方がスタミナ高いスタミナお化け系。どうしてこうなった。まあ、サドラーズウェルズの影響だろうけど。

6月、有馬さんがミチノクアマゾンの仔を褒めてくれる。持ち馬候補、この評価は嬉しい。

8月のセリ、今年も売る方だけ書いて、ミチノクヒロイン、ミチノククライ、ジョリファ、ミルキーウェイ、ショートサーキット、シンデレラルーブル、メルト、アヤカシビトの仔を売却。

9月、ノーザンライツの仔に柵越えイベント発生。そこまで強いか。期待大。

同月、織月さんがオーガールの仔を買いにくる。スピードギリギリBで売っても惜しくないので承諾。

11月、鳳がモザイクウェブの仔を買いにくる。スピードもそんなに高くないので了承。

12月、今年のアオチューイベントはドリズリーレインの仔に。スピードも世代の中で上位、いい馬に目を付けたな。けど、この馬は距離が絶対的に持たないんだよ。残念ながら付けない。

あとは戦績。
サニーブライアン牡4
フューチュリティS 1着
ドバイターフ 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 2着
宝塚記念 1着
京都大賞典 1着
天皇賞秋 1着
香港ヴァーズ 1着
さすがにタイキシャトルには勝てなかったが、かなりの勝ちを重ねた。年末の香港では凱旋門賞馬のデイラミに勝ってた。どこまで強いのか。
ちょうど寿命が切れたので引退。

ミチノクシアター牝5
AJCC 1着
エンプレス杯 1着
マイラーズC 1着
ヴィクトリアマイル 1着
帝王賞 1着
札幌記念 1着
毎日王冠 1着
エリザベス女王杯 1着
金鯱賞 1着
ダートも使えることを思い出し、合間に挟み、GⅠ3勝を積み重ねた。むしろGⅡの勝ちっぷりが凄い。GⅡ大将ついてたからなあ。
寿命がほとんど残っていないので引退。

エルコンドルパサー牡3
シンザン記念 1着
弥生賞 1着
皐月賞 1着
NHKマイルC 1着
日本ダービー 1着
神戸新聞杯 1着
菊花賞 4着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 3着
春二冠達成、ついでに史実で勝利したNHKとジャパンカップも優勝。しかし三冠の夢はスペシャルウィークに阻まれ、有馬も続けてスペシャルウィークに敗北。ダントツの最強馬にはなれず。来年に期待。

プリンセスブレイブ牝6
本年度7戦5勝、通算31戦21勝。本年度の勝ち鞍愛知杯、阪神牝馬S、マーメイドS、府中牝馬S、ターコイズS。
GⅠこそ他の強い馬に敗れたものの、それ以外は安定した強さだった。
寿命がちょうど切れた模様なので引退。

ビーゼア牡3
本年度9戦5勝、通算15戦10勝。本年度の勝ち鞍きさらぎ賞、アーリントンC、フォンテーヌブロー賞、仏2000ギニー、コックスプレート。
GⅠでは負けが多かったけど、1年通したら勝ち越してるのね。仏2000ギニー以外は惜しい競馬が多い、他に勝てたGⅠは手薄なコックスプレートのみ。もうちょっとやれると思ったんだけどなあ。

ファレノプシス牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
フィリーズレビュー 1着
桜花賞 1着
オークス 1着
ローズS 1着
秋華賞 1着
今だ無敗で牝馬三冠達成。この馬は強い。エリ女はシアターと主戦が被るので出さなかった。来年も期待。

ダンスデザイン牝5
本年度8戦3勝、通算28戦11勝。本年度の勝ち鞍日経賞、ヨークシャーオークス、ヴェルメイユ賞。
なぜかこのGⅠ2つには強い。他は案外。ちょうど寿命が切れた所なので引退。

ミチノクプレス牝3
本年度8戦6勝、通算13戦9勝。本年度の勝ち鞍サンタアニタオークス、関東オークス、ジャパンダートダービー、レディスプレリュード、JBCレディスCL、クイーン賞。
海外でもGⅠ勝利。しかし確勝とはいかなかったので国内多め。来年も国内の合間に海外に挑戦させたい。

デンキノコイビト牝5
本年度9戦2勝、通算31戦8勝。本年度の勝ち鞍中日新聞杯、アンタレスS。
あまり勝てず。主戦を変更しようか迷ったが、試しに若くてそこそこ育ってて縁の馬がいない騎手を探してみた。決過見付かった第一候補が安田康彦。今の主戦じゃねーか。というわけで騎手は変わりませんでした。しかしまだ甘い。狭い距離適性の中は強豪も多く、GⅠは当面無理そう。

ラブチート牝4
本年度10戦1勝、通算23戦8勝。本年度の勝ち鞍ダイアナS。
海外に出てGⅠ1勝を積むが、秋には衰えて勝てず。最後に渾身の仕上げでも使っておくんだった。衰えているのでもちろん引退。

ミチノクフルーツ牡2
新馬 1着
ききょうS 1着
もみじS 1着
デイリー杯2歳S 1着
朝日杯FS 1着
無敗で2歳王者に。距離適性は短めなのでクラシックは皐月までだろうが、短距離も視野にできるだけ勝たせたい。

サザンクロス牝4
本年度8戦未勝利。
うーん。

ミチノクウィッチ牝2
5戦2勝、主な勝ち鞍フリゼットS。
一応GⅠも制覇。BC後は国内を走らせるも、国内GⅠは海外牝馬路線より強いらしく、着差が有る2着まで。これならアメリカ牝馬ダート路線だなあ。

セイフティラブ牝2
新馬 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
無敗で2歳女王に牝馬クラシックはこの馬で、と思ったらこの馬もオークスは長そう。それ以外を頼む。

エバディーラ牝4
本年度9戦1勝、通算20戦5勝。本年度の勝ち鞍日経新春杯。
今年初戦を勝利、いい気になって海外にも挑戦するが、現状では全く歯が立たず。来年はおとなしく国内で。

モンジュー牡2
5戦4勝、主な勝ち鞍新潟2歳S、クリテリウムドサンクルー、ホープフルS。
海外でも勝利、まずまず好調。来年はフランス三冠あたり狙いたいが、ドバイミレニアムがどのレース使うかにもよりそう。仏2000ギニーじゃなくて、イギリス行ってくれれば。

年度末表彰



海外では表彰無し。出てないからなあ、来年はモンジューに期待。


年末、シアトルスルー系が確立。

ミチノクシアター、プリンセスブレイブ、ダンスデザイン、ラブチート、サニーブライアンは引退。
サニーブライアンは称号無しで金殿堂。
ダンスデザインは称号無しで銅殿堂。
ミチノクシアターは称号無しで銅殿堂。

牝系セントルーカー系が特性「意外性」を獲得。

サニーブライアンはシンジケートを断り自家所有。

繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。ヒシフリー、シンデレラルーブル、ミチノクメテオ、セツナトリップ、ミチノクフリートあたりを処分。断腸の思い。シンデレラルーブルは折角母父○が付いたのにな、あんまりいい子を産まなかったから。

新2歳馬は以下の通り。
トゥハート(キングマンボ×シズク、牝馬)遅め万能中距離大物
ドリズリーアゲイン(アンブライドルド×ドリスリーレイン、牝馬)早め芝中距離いい雰囲気
ブレイズオブライフ(アキバトラー×ノーザンライツ、牝馬)早熟芝万能中大物
ミチノクアサヒ(アキバトラー×ミチノクアマゾン、牝馬)早め芝中距離大物
クルクルリスク(アンブライドルド×キカイクリオネ、牝馬)遅めダート万能大物
ウレイノジプシー(アキバトラー×レディゴーラウンド、牡馬)早熟芝中距離大物
基本4頭だが、それを外すことが無いとは言っていない。ブライアンズタイム系、繁殖期待型共にいい馬がいすぎるので絞りきれず。そしたら牝馬しかいないのでバランス悪く、ならばと牡馬もおまけした。これは系統確立のためと割り切っていただこう。

他の馬は、ハーフトーンレディの仔が成長力無しを売り忘れていたので売却した他はクラブ行き。


今回は以上。
今年は自家生産馬も活躍してくれたのでまずまずかと。系統確立を狙うと海外に出しづらくて微妙ではある。普通は国内で飛び抜けていい馬を海外に、なのに国内じゃ通用しない馬を海外に、になっちゃってるからなあ。もうちょっと運用を何とかしたい。
とりあえず課題馬のトップガンがらみは特に進展も無いので、感想もそこそこに次回に続く。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ1997年

2016-05-16 23:43:38 | ウイニングポスト8-2016
ウォーキングマシンが完成したので坂路を最大まで拡張、トラックコースを最大に拡張、角馬場を最大に拡張開始。

1月2週、海外幼駒のモンジューを購入。この馬も持てば確立するので、所有しとこう。

4月、アキバトラー×ノーザンライツ牝馬、ブライアンズタイム×クリムゾンスパーク牡馬、アキバトラー×ミチノクアマゾン牝馬、アンブライドルド×ドリズリーレイン牝馬、アキバトラー×プリンセスブライド牝馬、キングマンボ×シズク牝馬、アンブライドルド×エターナルメロディ牡馬、ブライアンズタイム×ヒシフリー牡馬、アキバトラー×ミチノククエーサー牡馬、ブライアンズタイム×ミチノクマイラー牡馬、アンブライドルド×セツナトリップ牝馬、アキバトラー×レディゴーラウンド牡馬、アンブライドルド×キカイクリオネ牝馬などが生まれる。
豊作過ぎでスピードA以上しか書かない。スピードB無い馬の方が少ないってどういことよ。こちとら限界まで繁殖牝馬持って生産してるのに。
ブライアンズタイム系に高能力の馬が多いのも良い。が、特に良い方となると牝馬が多く、母父○を狙える馬にもいい馬が多く、持ち馬の取捨選択には頭を悩ませることになりそう。

6月、有馬さんがモザイクウェブの仔を褒めてくれる。が、パラメーターを確かめたら大分穴が有る。なぜ褒めてくれたのかわからないくらいには。持たないなあ。

8月のセリで、今回は売る方を書いてミチノクヒロイン、ハギノトップレディ、ミチノクフォレスト、ロジータ、ミチノクメテオ、バトルサミット、シンデレラルーブル、ラクトガール、ミチノクシルエット、ショートサーキットの仔を売却。

同月、椎野さんがセツナトリップの仔を気に入る。確かに能力は高い。が、アンブライドルド産駒の牡馬なのでクラブ行きなのだよなあ。

9月、織月さんがショートサーキットの仔を買いにくる。スピードがギリギリBと低いので承諾。

12月、ミチノクアマゾンの仔にアオチューイベント発生。能力は申し分ないけど、距離適性が足りないんだよなあ。今回も付けないかな。

同月の海外セリで、メイショウドトウを購入。クラブでエマトラドにまともな馬を回そうかと。でも主戦の安田康彦が育ってないから、史実並の安定感は無いだろうな。この時期そんな馬ばかり。

あとは戦績。
サニーブライアン牡3
シンザン記念 1着
弥生賞 1着
皐月賞 1着
NHKマイルC 3着
日本ダービー 1着
神戸新聞杯 1着
菊花賞 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 2着
見事三冠達成。これでブライアンズタイム産駒はデビューから4年連続三冠王排出である。ゲームみたい、ってゲームだった。ついでにジャパンカップも優勝。リセットして勝たせたら追い込みで勝利して、イメージ、うーん、ってなったけどな。
鳳との勝負も7億対2億5000万で圧勝。でも直接対決のNHK先着されてるのよね。良くわからない成績に。

ミチノクシアター牝4
本年度9戦5勝、通算19戦13勝。本年度の勝ち鞍AJCC、札幌記念、毎日王冠、エリザベス女王杯、金鯱賞。
確勝を期してエリ女に回ったが、エアグルーヴには勝てる能力が有るので秋天に回っても良かったかも。

プリンセスブレイブ牝5
本年度8戦6勝、通算24戦16勝。本年度の勝ち鞍愛知杯、中山牝馬S、ヴィクトリアマイル、マーメイドS、府中牝馬S、ターコイズS。
充実期を迎えGⅠも初制覇。正直シアターとエアグルーヴ相手に勝てるとは思わなかったよ。主戦角田がようやく育ったおかげだな。

ラブチート牝3
本年度8戦4勝通算13戦7勝。本年度の勝ち鞍きさらぎ賞、チューリップ賞、桜花賞、関東オークス。
GⅠをまた1つ積み重ねたが、後半は善戦まで。一応全連対は続いてるから、来年の盛り返しに期待。

ミチノクアリーナ牝5
本年度9戦4勝、通算30戦15勝。本年度の勝ち鞍TCK女王盃、エンプレス杯、マリーンC、レディスプレリュード。
年の中盤からSHネームのミネストローネが本格化、この馬では手に負えず、秋は衰えも有りGⅠは勝てず。衰え始めたので引退。

エターナルラブ牝5
本年度8戦1勝、通算31戦8勝。本年度の勝ち鞍武蔵野S。
ほとんどプリンセスブレイブと同じ路線なのであんまり勝てず。結局勝てたのは別路線のレース。重賞入着で主戦渡辺の経験値にはなってると信じたい。
寿命がほとんど残っていないので引退。

ダンスデザイン牝4
本年度9戦5勝、通算20戦8勝。本年度の勝ち鞍日経新春杯、日経賞、目黒記念、ヨークシャーオークス、ヴェルメイユ賞。
何だかわからないが、適鞍内から海外遠征したらGⅠ2勝できた謎。主戦渡辺も育ってきたとはいえ、不思議。まあ、絆を深められたから良し。

サザンクロス牝3
本年度9戦2勝、通算13戦5勝。本年度の勝ち鞍福島記念、チャレンジカップ。
クラシック路線では苦杯を舐め続け、勝ち始めたのは古馬混合戦が始まってから。逆に調子が出始めたので良いかもしれん。不安は鞍上千田。育つ気配が無い。史実でもそこそこ止まりだった方なので、ゲーム的には不安。

デンキノコイビト牝4
本年度10戦1勝、通算22戦6勝。本年度の勝ち鞍中日新聞杯。
好走はするものの勝ちきれず。鞍上安田康が問題か。調教師にもならんし、切った方が良いのか迷う。

ビーゼア牡2
6戦5勝、主な勝ち鞍函館2歳S、新潟2歳S、サウジアラビアロイヤルC、デイリー杯2歳S。
好調だったが、さすがに自家所有のエルコンには敵わなかったよ。来年は海外に逃げよう。って、本来なら逆なのだが、ゲームシステム上ね。

エルコンドルパサー牡2
新馬 1着
京王杯2歳S 1着
京都2歳S 1着
朝日杯FS 1着
見事無敗で2歳王者に。来年もクラシックで頑張れ。

エバディーラ牝3
本年度6戦2勝、通算11戦4勝。本年度の勝ち鞍フラワーC、フローラS。
イマイチ。鞍上和田が育ってないからなあ。距離が向きそうな菊花賞出してみたけど惨敗だったし。

ファレノプシス牝2
新馬 1着
ファンタジーS 1着
阪神JF 1着
順調にGⅠ制覇。来年の牡馬クラシックはエルコンで行くから、ブライアンズタイム系確立のためにこの馬が頑張らねば。

ミチノクプレス牝2
5戦3勝、主な勝ち鞍エーデルワイス賞、北海道2歳優駿。
新馬勝ち後海外に行ってみるも、ちょっと勝てなそうなので今年は国内で。しかしGⅠは勝てず。来年出るレースも無いのでちょっと海外行ってみるけど、駄目そうだなあ。

年度末表彰



アメリカヨーロッパは表彰無し。今年はほとんど海外行ってないからなあ。ちょっとさみしい。


年末、ストームバード系が確立。

エターナルラブ、ミチノクアリーナは引退。

適当に繁殖牝馬、種牡馬を処理。とうとうハギノトップレディとバトルサミットを売る。

新2歳馬は以下の通り。
モンジュー
ミチノクフルーツ(ブライアンズタイム×ミチノクアマゾン、牡馬)早め万能○マイル大物
ミチノクウィッチ(アンブライドルド×ミチノクビッグバン、牝馬)早めダート万能超大物
セイフティラブ(ブライアンズタイム×レディゴーラウンド、牝馬)覚醒万能○中距離大物

他の馬は全馬クラブ行き。


今回は以上。
全体としてはサニーブライアンのおかげで好調と言ったところでしょうか。ただ、自家生産馬についてはちょっと低調気味かなと思います。今年GⅠを勝った自家生産馬が3頭しかいないのですよね。頭数を絞っているとはいえ、もうちょっと何とかならなかったか。
課題馬のマヤノトップガンは今年初種付け。上手くスタートダッシュをさせたいところ。ですがね、問題が有りまして。それは次回幼駒が生まれた時に書くとしましょう。
とりあえず所有馬を少なくしたので1年回すのは早くなりました。これから中身も更新頻度も加速していきたいところ。次回に続く。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ1996年

2016-05-10 18:38:09 | ウイニングポスト8-2016
分場の温泉施設が完成、即LV3に拡張。その後ウォーキングマシンを建設・拡張、LV3を建設開始。

今年は海外幼駒を買わず。目ぼしい牝馬がおらず、いてもアンブライドルド産駒など、即時の母父○は狙えない馬だったり。エルコンとファレノプシスを持ちたい世代でもあるし、これ以上史実馬がいてもなと見送り。

4月、アンブライドルド×ハギノトップレディ牝馬、ブライアンズタイム×ミチノクヒロイン牝馬、サンデーサイレンス×ミチノクフォレスト牡馬、ブライアンズタイム×ミチノクメテオ牡馬、ブライアンズタイム×モザイクウェブ牡馬、キングマンボ×ジョリファ牡馬、ブライアンズタイム×ミチノクアマゾン牡馬、グリーンデザート×ミチノククライ牡馬、キングマンボ×プリンセスブライド牡馬、アンブライドルド×ショートサーキット牝馬、アンブライドルド×エターナルメロディ牝馬、グリーンデザート×ミチノククエーサー牝馬、アンブライドルド×ミチノクビッグバン牝馬、ブライアンズタイム×レディゴーラウンド牡馬、アンブライドルド×セツナトリップ牡馬、ミチノクリーダー×ミチノクチャレンジ牡馬、アドマイヤベガなどが生まれる。
今年はブライアンズタイム産駒が好調。その代わり母父○狙いの馬が上位に牡馬多し。しかし産み分けるとブライアンズタイム産駒の配分が悪くなりそう。そのままで。

6月、有馬さんがミチノクフォレストの仔を褒めてくれる。確かに強い、持ち馬候補。

8月のセリでハギノトップレディ、ミチノクフォレスト、モザイクウェブ、ジョリファ、ミチノクアマゾン、クリムゾンスパーク、ミチノククライ、プリンセスブライド、ショートサーキット、ミチノクビッグバン、レディゴーラウンド、セツナトリップ、ミチノクチャレンジの仔とアドマイヤベガを残して売却。

同月、椎野さんがレディゴーラウンドの仔を気に入る。うちでも期待している馬なので、この評価は嬉しい。

9月、織月さんがプリンセスブライドの仔を買いにくる。パラメーター確かめてみたらスピードB、成長力普通。これなら持たんでもと承諾。

11月、鳳がドリズリーレインの仔を買いにくる。能力を確かめたらスピードがちょっと足りない。自分で持つほどじゃないなあ、それならクラブでも売っても同じかと承諾。上手く育ててくれよ。

12月、セツナトリップの仔にアオチューイベント発生。今回は距離は持ちそうだが、他に持ちたい馬もいるのでクラブ行きの予定なんだよなあ。史実馬が強い世代だから有馬制覇は無理だろうし。

同月、海外セリでエルコンドルパサーとグラスワンダーを購入。グラスはクラブ行き。

あとは戦績。
ナリタブライアン牡5
フューチュリティS 1着
ドバイターフ 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
宝塚記念 2着
バーデン大賞 1着
凱旋門賞 1着
BCターフ 1着
香港ヴァーズ 1着
ほぼ勝ちっ放し。唯一負けた宝塚も、相手が強かったからなあ。凱旋門とBCT連勝してるのだから見事。おまけでAMCも完全制覇。
ピークは越えたので引退。

ミチノクフラッシュ牝8
本年度8戦6勝、通算48戦39勝。本年度の勝ち鞍AJCC、京都記念、大阪杯、成尾記念、エリザベス女王杯、金鯱賞。
GⅠはエリ女しか勝てなかったが、中々強い成績だった。年齢制限で引退。

マヤノトップガン牡4
阪神大賞典 1着
天皇賞春 1着
宝塚記念 1着
京都大賞典 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
見事今年無敗で古馬王道完全制覇を成し遂げた。ブライアンに勝ったのはこの馬。
寿命が切れかけなので引退。

ミチノククラウン牡6
川崎記念 2着
ダイオライト記念 1着
平安S 1着
帝王賞 1着
マーキュリーC 1着
白山大賞典 1着
JBCクラシック 1着
チャンピオンズC 1着
東京大賞典 1着
今年は強かった。年始の負けが残念。今年の勢いならトウケイニセイがいても勝てたのではないだろうか、そのレベルの勝ちっぷりを続けた。
寿命が切れかけなので引退。

ミチノクダイス牡3
シンザン記念 1着
スプリングS 1着
皐月賞 1着
NHKマイルC 1着
日本ダービー 1着
ジャパンダートダービー 1着
神戸新聞杯 1着
菊花賞 1着
マイルCS 1着
有馬記念 2着
この馬も勝ちまくり、距離が長い菊花賞でもあっさり快勝、見事三冠を手にした。これでブライアンズタイム産駒のデビューから3年連続で三冠馬誕生。凄い種牡馬だ。
しかし成長力普通、寿命がほとんど残っていないのでここで引退。

ミチノクシアター牝3
本年度7戦5勝、通算10戦8勝。本年度の勝ち鞍共同通信杯、フィリーズレビュー、桜花賞、オークス、ローズS。
あっさり春二冠を制したが、秋はエアグルーヴに止められる。続くエリ女も古豪フラッシュに阻まれ連続2着。来年の巻き返しに期待が寄せられる。

バレットバトラーズ牝7
本年度9戦3勝、通算36戦12勝。本年度の勝ち鞍アンタレスS、七夕賞、新潟記念。
一応サマー2000優勝。最後までそこそこ強い止まりだった。寿命が切れかけなので引退。

プリンセスブレイブ牝4
本年度8戦5勝、通算16戦10勝。主な勝ち鞍阪神牝馬S、府中牝馬S、ターコイズS。
そこそこ勝てたが、GⅠには手が届かず。

ミチノクアリーナ牝4
本年度9戦7勝、通算21戦11勝。本年度の勝ち鞍TCK女王盃、エンプレス杯、マリーンC、ブリーダーズGC、レディスプレリュード、JBCレディスCL、クイーン賞。
思ったより勝て、GⅠも勝利、見事幸騎手と絆を結んだ。来年は牝馬戦線では無敗を頼む。

エターナルラブ牝4
本年度7戦1勝、通算23戦7勝。本年度の勝ち鞍マーメイドS。
渡辺薫彦育て要員。入着は繰り返しているのでちょっとでも足しになれば。

デンキノコイビト牝3
本年度8戦3勝、通算12戦5勝。本年度の勝ち鞍京成杯、フローラS、関東オークス。
そこそこ強いが、秋は調子が落ちまくり思ったローテが組めず。最適距離の秋華賞回避は泣いた。現時点で次走中山金杯に向け調子落ちてるし、何なのよもう。

ダンスデザイン牝3
本年度7戦未勝利、通算11戦3勝。
鞍上がお荷物状態の渡辺薫彦なので、勝ちきれないレースばかり。距離適性が長めなので古馬になって期待。

ラブチート牝2
5戦3勝、主な勝ち鞍デイリー杯2歳S、阪神JF。
デビューしたては勝ちきれないレースもしていたが、次第に才能が開花、GⅠではシーキングザパールを逆転し栄冠に輝いた。デビューしたての福永とも絆を結ぶ。

サニーブライアン牡2
3戦2勝、主な勝ち鞍朝日杯FS。
やはりGⅠでは強い。この馬でブライアンズタイム4年連続三冠達成だ! さすがに無理かな。一応鳳との勝負も優位に立つ。

サザンクロス牝2
4戦3勝、主な勝ち鞍札幌2歳S、アルテミスS。
GⅠはパールを破るための乱数変えで6着。それはいいがそこでパワーBに気付く。思いっきりこの馬がフェアリーS出るローテを組んでたよ。大丈夫なのだろうか。

エバディーラ牝2
5戦2勝、重賞勝ち無し。
鞍上がデビューしたての和田、この時期では彼も漬物石か。何とかGⅠを勝たせたいが。

年度末表彰



アメリカ・ヨーロッパは表彰無し。
ナリタブライアンが表彰されない過酷な年。だが国内の結果を見るとマヤノトップガンの年度代表馬は妥当。ブライアンにも勝ってるしね。


年末、ミチノクフラッシュ、ナリタブライアン、ミチノククラウン、ミチノクダイス、バレットバトラーズ、マヤノトップガンは引退。とうとう課題馬が繁殖入り。
ミチノクフラッシュは称号無しで金殿堂。
ミチノククラウンは称号「ダートキング」で金殿堂。
ミチノクダイスは称号無しで銅殿堂。
マヤノトップガンは称号「トップガンの軌跡」で金殿堂。腰が甘いって話は初めて聞いたぞ。
ナリタブライアンは称号「シャドーロールの怪物」で金殿堂。

ナリタブライアン、マヤノトップガン、ミチノクダイスはシンジケートを断る。ミチノククラウンは組む。

種牡馬、繁殖牝馬は適宜処分。繁殖牝馬が一杯で産み分けは難しいか。高い馬売るしかないかなあ。

新2歳馬は以下の通り。
エルコンドルパサー
ファレノプシス
ミチノクプレス(アンブライドルド×ミチノクフォレスト、牝馬)早めダート中距離超大物
ビーゼア(ブライアンズタイム×レディゴーラウンド、牡馬)早熟芝万能中超大物

他の馬は全員クラブ行き。10億で競り落としたグラスワンダーを1400万円でクラブに売るのは道楽が過ぎるだろう。


今回は以上。マヤノトップガンが大活躍したので満足。
そのマヤノトップガンはやっと繁殖入り、課題馬なので優先して種付けしたい。当面はブライアンズタイム系確立させて爆発力を伸ばしたいので、他のブライアンズタイム系も種付けしときたいところ。
そんな感じで次回に続く。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ1995年

2016-05-03 22:23:20 | ウイニングポスト8-2016
分場のサイロLV2が完成、すぐさまLV3に拡張。そして温泉施設を建設、LV2に拡張開始。
何か少なくね? と言うのも完成して作り始めるのを忘れてたりしたから。しかも2回。早く最大まで拡張するべきなのに。

1月2週、海外幼駒のエバディーラを購入。シャープキャットと迷ったが、向こうは仔出しがかなり低かったのでエバディーラに。サブパラはシャープキャットの方が完璧なんだけど。

4月、グリーンデザート×ノーザンライツ牡馬、キングマンボ×ハギノトップレディ牡馬、キングマンボ×ミリグラム牝馬、アンブライドルド×ミチノクフォレスト牝馬、キングマンボ×ジョリファ牡馬、アンブライドルド×ミチノクアマゾン牝馬、アンブライドルド×ハーフトーンレディ牡馬、ブライアンズタイム×シズク牝馬、ブライアンズタイム×ドリズリーレイン牝馬、キングマンボ×プリンセスブライド牡馬、アンブライドルド×アヤカシビト牝馬、キングマンボ×ショートサーキット牡馬、アンブライドルド×ミチノクビッグバン牝馬、ブライアンズタイム×レディゴーラウンド牡馬、ブライアンズタイム×セツナトリップ牝馬などが生まれる。
系統確立しそうな馬の仔は牡馬が多め。と思ったがスピード上位だけその傾向で、やや落ちる馬は牝馬が結構いた。
ブライアンズタイムはちょっと良くない。それでもレディゴーラウンドの仔は良い。

6月、有馬さんがノーザンライツの仔を褒めてくれる。クラブに回す馬だが、ちょっとは期待しよう。なぜちょっとなのかと言うとパワーB・・・。

8月のセリでノーザンライツ、ハギノトップレディ、ミリグラム、ミチノクフォレスト、ミチノクアマゾン、ハーフトーンレディ、シズク、ドリズリーレイン、プリンセスブライド、アヤカシビト、ショートサーキット、ミチノクビッグバン、レディゴーラウンド、セツナトリップの仔を残して売却。
高額組はクラブ行きにしたい。売れ残るが額面以上は稼ぐはずなので。
セリ後ファレノプシス、セイウンスカイ、スペシャルウィーク、エアジハードを購入。ファレノプシス以外はクラブ用。エルコンも持ちたいからこの年はやりくりが大変だ。

同月、椎野さんがモザイクウェブの仔を気に入る。期待している馬なのでこの評価は嬉しい限り。

12月、ミチノクフォレストの仔にアオチューイベント発生。距離不向きの上クラブに回す馬なんだよなあ。

あとは戦績。
ライスシャワー牡6
阪神大賞典 1着
天皇賞春 1着
ゴールドC 1着
愛セントレジャー 1着
カドラン賞 1着
ロイヤルオーク賞 1着
メルボルンC 1着
有馬記念 1着
好調で超長距離を中心に勝利を重ね、年末の有馬も勝っちゃった。
寿命がほとんど残っていないのでここで引退。

ミチノクフラッシュ牝7
本年度7戦5勝、通算40戦33勝。本年度の勝ち鞍AJCC、大阪杯、鳴尾記念、エリザベス女王杯、金鯱賞。
宝塚は惨敗したが、秋には鍋底期を脱したようでGⅠ勝利。

ナリタブライアン牡4
フューチュリティS 1着
ドバイターフ 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
宝塚記念 1着
バーデン大賞 1着
凱旋門賞 2着
BCターフ 1着
香港ヴァーズ 1着
さすがに凱旋門はラムタラに負けたが、それ以外は勝利。鍋底期を脱したみたいだが、いつ鍋底なのか全くわからない成績だった。凱旋門の時? 調子悪くて2着に入るの?

アキバトラー牡4
本年度10戦5勝、通算22戦16勝。本年度の勝ち鞍中山金杯、中日新聞杯、タタソールズゴールドC、天皇賞秋、香港カップ。
海外中心に走らせ、どのレースも好走した。しかし距離適性が狭いせいで強豪がいるレースしか出れず、2着が続いた。
ピークは越えたようなので引退。

マヤノトップガン牡3
シンザン記念 1着
共同通信杯 1着
毎日杯 1着
皐月賞 1着
日本ダービー 1着
セントライト記念 1着
菊花賞 1着
ジャパンカップ 3着
有馬記念 2着
見事三冠を達成! 多少無茶使いした甲斐が有った! 前半は怪我しないかひやひや、と言うか前週に戻って乱数変えないと怪我するレースも有ったくらい。
三冠は見事だが、その後は連敗。相手も強いからなあ。まあ、三冠配合は確定なので良しとしよう。

シャンハイコーヒー牡8
本年度7戦2勝、通算50戦13勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、函館記念。
弱い。だけど何とか勝てるレースを探す旅もこれで終了。気持ちが楽になる。年齢制限で引退。

ミチノククラウン牡5
本年度8戦4勝、通算27戦17勝。本年度の勝ち鞍マーキュリーC、白山大賞典、チャンピオンズC、東京大賞典。
春はトウケイニセイに勝てずもう駄目かと思ったが、大一番のチャンピオンズCで何とか勝利、その後連勝して年を終える。嬉しいわ。

ミチノクビジョン牝6
本年度9戦5勝、通算36戦15勝。本年度の勝ち鞍日経賞、ナッソーS、ヨークシャーオークス、ヴェルメイユ賞、英フィリーズ&メアズS。
日経賞勝利で謎の根幹距離特性を手に入れると、夏からの海外遠征は絶好調。見事GⅠ4連勝を果たした。
寿命がほとんど残っていないので引退。

オーガール牝6
本年度9戦4勝、通算41戦18勝。本年度の勝ち鞍オーシャンS、CBC賞、北九州記念、スプリンターズS。
GⅠは無理だな、と諦めきっていたら最後の最後で勝利。やはり競馬は何が有るかわからない。あとサマースプリントも優勝。
寿命が残っていないので引退。ここまでご苦労様でした。

ミルキーウェイ牝5
本年度7戦3勝、通算27戦13勝。本年度の勝ち鞍愛知杯、中山牝馬S、府中牝馬S。
GⅠは届かず。それでも良くやってくれた。
寿命があんまり残っていないので引退。

ミチノクフォルム牝4
東海S 3着
ダービー卿CT 1着
ヴィクトリアマイル 1着
中京記念 1着
京成杯AH 1着
富士S 1着
マイルCS 1着
マイルでは無敵だった。とは言え安田でブライアン相手は無理だろうけど。サマーマイルも優勝。
寿命が残っていないので引退。

ラクトガール牝6
本年度10戦7勝、通算32戦19勝。本年度の勝ち鞍TCK女王盃、京都牝馬S、黒船賞、マリーンC、スパーキングレディーC、オーバルスプリント、JBCレディスCL。
勢いに乗りまくり秋にはGⅠも制覇。しかし芝では強豪が多く、勝てるところまでは行かず。
そして寿命がほとんど残っていないので引退。ピークは短かったなあ。

ミチノクチェンジ牡6
本年度6戦2勝、通算37戦10勝。本年度の勝ち鞍新潟大賞典、みやこS。
そこそこ入着はしたけど。寿命が残っていないのでここで引退。ローテに頭を悩ませる馬が減ってちょっと嬉しい。

エターナルラブ牝3
本年度9戦2勝、通算16戦6勝。本年度の勝ち鞍フェアリーS、ローズS。
イマイチで終わる。鞍上の不安がモロに出た感じ。2着多し。しかし鞍上の渡辺薫彦には別のエピソードができることになる。詳しくは後述。

バレットバトラーズ牝6
本年度8戦2勝、通算27戦9勝。本年度の勝ち鞍福島牝馬S、ターコイズS。
牡馬相手にも挑戦していったが、結局勝ったのは牝馬限定戦のみ。しかも福島牝馬Sは下手なオープン戦より勝ちやすいぞ。来年に期待。

プリンセスブレイブ牝3
本年度7戦4勝、通算8戦5勝。主な勝ち鞍フラワーC、フローラS、紫苑S。
秋はこの馬がそこそこやったが、あくまでそこそこ。まだまだこれからの馬なので来年に期待だ。

ミチノクシルエット牝4
本年度9戦0勝、通算24戦5勝。
色々やってみたが勝てない。ダートも海外も通用せず、力不足。
寿命があんまり残っていないので引退。

メルト牝5
本年度11戦3勝、通算28戦7勝。
オープン特別まで。でも地味に好走をつづけ、とうとう主戦の岸に○が付き、オーガールでGⅠを取るまでになった。まあ良しとしよう。
寿命が残っていないのでここで引退。

ミチノクマイラー牝5
本年度8戦2勝、通算29戦7勝。
こちらもオープン特別まで。そしてこちらの主戦角田も○が付いた。良く育ったよ。
寿命が残っていないので引退。

ミチノクアリーナ牝3
本年度7戦1勝、通算12戦4勝。本年度の勝ち鞍レディスプレリュード。
海外に挑戦するも跳ね返される。国内に戻って1勝はしたが、牝馬ダート戦線でも確勝級ではないので微妙。期待せず走らせてみる。

ダンスデザイン牝2
新馬 1着
サフラン賞 2着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
何とかGⅠを制覇。鞍上は調教師が決めるままの渡辺薫彦。ここにきて絆を結ぶ馬が出てきたという。

ミチノクダイス牡2
新馬 1着
野路菊賞 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
デイリー杯2歳S 1着
朝日杯FS 3着
好調な出だしだったがGⅠは勝てず。それでも戦法変えでクラブのブライアンズタイム産駒を勝たせたのでまあ良しとしよう。

キカイクリオネ牝5
本年度8戦0勝、通算28戦4勝。
雑魚。ようやく寿命が無くなったので引退。脚を引っ張る奴がいなくなった気分の良さ。まあ、繁殖で印象を変えられる馬が出てくるのを待ちましょうか。

デンキノコイビト牝2
4戦2勝。
重賞でようやく2着、と言うのも距離適性1900~2100。マイル以下はきつかった。一応桜花賞は目指してみるが期待はしない。

ミチノクシアター牝2
3戦3勝、主な勝ち鞍ホープフルS。
順調。騎手も絆にこだわらず武なので、この馬がクラシック席巻するかも。

年度末表彰





国内は所有馬とクラブ馬で独占状態。


年末、サドラーズウェルズ系が確立。

ライスシャワー、アキバトラー、オーガール、ミチノクビジョン、ミルキーウェイ、ミチノクフォルム、ラクトガール、ミチノクチェンジ、メルト、ミチノクシルエット、ミチノクマイラー、キカイクリオネは引退。大量だ。
ミチノクビジョンは称号「チャンピオンホース」で銀殿堂。
アキバトラーは称号「条件不問のワールドホース」で銅殿堂。紹介に有るような柔軟性も精神力も無かったけどな。
ライスシャワーは称号「超弩級長距離砲」で金殿堂。

ライスシャワー、アキバトラーはシンジケートを断る。クラブのトウケイニセイは組む。

輸入種牡馬のデインヒルを購入。

繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。ザッツザイーストあたりを売却。

新2歳馬は以下の通り。
エバディーラ
サニーブライアン
サザンクロス(アンブライドルド×ノーザンライツ、牝馬)覚醒芝万能大物
ラブチート(アンブライドルド×モザイクウェブ、牝馬)早め万能中距離超大物

他は全部クラブへ。


翌年始、鳳が勝負してくる。まあいいでしょう、どうせ大した馬じゃ「私の馬はシーキングザパールだ!」orz。
まあ、勝ち目は有るとサニーブライアンで。

三男ゲバラの能力が判明。オールA。やはり嫁のすみれは仔出しがいい。
それにしても彼、顔が不満そうな顔をしている。何がそんなに不満、って、名前か。歴史的偉人から取ったとはいえ、カタカナでゲバラはねえよなあ。


今回は以上。ようやく体勢を変えながらなら1時間くらい机の前に座れるようになった。膝って怖い。昨日はまだ不調で立ったり座ったりしながらだったしなあ。
と言うわけで、ひざ痛から復帰してようやく更新できました。ここ4、5日はずっと膝痛かったからなあ。
さて、4、5日なら、その前にプレイできる日にちは有ったんじゃないか、お気付きになられましたか? 実はずっと膝痛だったわけではなく、その前は何してたかと言うと、急に旧作のウイポ4がやりたくなりました。現在どのバージョンも持ってなかったので一応最新のマキシマム2001をアマゾンで購入。
で、ちょっとわくわくが収まらなかったので8に手が付かず、届くのを待っていたわけです。そして、とうとう届く。これをちょっとやって、心を落ち着けて8も再開だ! とパッケージを開けて、あれ、何かディスクがパッケージの色合いと違うな、と良く見ると・・・これ2001バージョンじゃなくただのマキシマムじゃん! (マキシマムとマキシマム2001は別バージョン。)
あまりにやりたい気持ちが膨らんでたばっかりに、新たに買い直しという事態に追い込まれ、心が切れた俺は8も全く手に付かず、気分転換のため全くの別ゲームに手を出していたのでしたとさ。
で、ちゃんと2001バージョンが届いて、気持ちも落ち着き8を再開したと思ったら膝痛でしたとさ。何か祟られてるのかってくらい運勢が悪いな。
とりあえず膝が痛い間パソコンをまともに触れなかったので、4-2001モリモリやって、何度かやり直してみて序盤はかなりやり込んだという、喜ぶべきなのか悲しむべきなのかわからない状況。
まあ、膝はまともになってきたので、これからも休み休みかもしれませんが8はやれそう。1週間くらいで次は更新できるでしょう。

8の内容にも触れると、まずまず好調。史実馬を中心に華々しい活躍も見えました。その一方でレース選びに困るパワーC軍団、オープン特別を荒らす騎手育て軍団、そしてまったく活躍しないキカイクリオネ。そんな低調な馬も結構いた現状です。
まあ、困る組は皆引退したので、来年は少数精鋭で期待できそうです。
課題馬のマヤノトップガンは三冠を達成。これで配合が高いレベルを作れそうで、ホッとしています。ミリグラムとかジョリファの意味が大きいですね。
そんなわけで課題馬に関しては順調な箱庭を作れてます。当面はブライアンズタイム系の確立を目指して、次回に続く。