とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ2002年

2018-05-22 23:57:34 | ウイニングポスト8ー2018
4月、幼駒が産まれる。能力が頭抜けているのはグリーンデザート×ククリナイフの牝馬、この馬は持つの確定。もう1頭はどうしようか、牝馬ならエーピーインディ×グラディウスが良いが、賢さと健康が最低近いG+と不安。特に健康はまともに調教できるのか心配なレベル。ここは牡馬から選ぼう、期待のドバイミレニアム産駒ハルバードの仔だ。スピードは抜けてないが、サブパラはククリナイフの仔をしのぐほど高能力。系統確立の手助けにもなるし丁度いいはず。

戦績行きます。
イージーマイラー牡5
フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→安田記念→ジャックルマロワ賞
→ムーランドロンシャン賞→クイーンエリザベスⅡS2着→マイルCS→香港マイル
年内無敗とは行かなかったがAMC完全制覇もしてるし、充分な活躍だろう。
成長型を考えて引退。

ファルカタ牝5
ガルフストリームパークTH 1着
クイーンエリザベスS 1着
クイーンエリザベスⅡ世C 1着
ヴィクトリアマイル 1着
プリティポリーS 1着
ナッソーS 1着
メイトロンS(愛) 1着
オペラ賞 1着
エミレーツS 1着
香港カップ 1着
今年はヨーロッパ中心に走らせ今期無敗の快進撃。ただの万能でも能力が抜けていれば何とかなるもんだな。
成長型を考えて引退。

イージーヴァルカン牡3
アルクオーツスプリント→チェアマンズスプリント→デュークオブヨークS→コモンウェルスC
→ジュライC→モーリスドギース賞→スプリントC→ジ・エベレスト→ダーレークラシック
→香港スプリント
無敗で駆け抜けた。グローバルスプリントチャレンジも優勝。

イージーカーン牡4
フェブラリーS→ドバイゴールデンシャヒーン2着→メトロポリタンH→スティーブンフォスターH
→ホイットニーS→パシフィッククラシック→ジョッキークラブゴールドC→BCクラシック
→チャンピオンズC
謎のドバイWC選出漏れを経て、別のドバイのレースに負けたりしつつも、そこから本格化しアメリカ王道路線を連勝し続けた。来年こそドバイWCに行きたいが果たして。

パルチザン牝3
フォワードギャルS 1着
ダヴォナデールS 1着
サンタアニタオークス 1着
ケンタッキーオークス 1着
エイコーンS 1着
マザーグースS 1着
CCAオークス 1着
アラバマS 1着
BCディスタフ 1着
シガーマイルH 1着
ラブレアS 1着
今年無敗でトリプルティアラも楽勝で達成、本当に鞍上は育ってない和田さんなのかという大活躍。強すぎる。

ジャマダハル牝4
TCK女王盃 1着
オーシャンS 1着
高松宮記念 1着
かしわ記念 1着
帝王賞 1着
ビングクロスビーS 1着
バレリーナS 1着
スプリンターズS 1着
BCフィリー&メアスプリント 1着
阪神C 1着
色々路線が滅茶苦茶なローテーションだが、勝てば良かろうなのだ、この馬も今年無敗で終わる。
寿命の残りが少ないので引退。

ロングソード牝4
本年度8戦3勝、GⅠ勝ち鞍フランクEキルローMS、エリザベス女王杯。
抜けた能力が無いこの馬ではアメリカ芝牝馬路線も厳しいらしく、海外で勝てたのは空き巣レースのみ。それでも国内に帰ってきてもう1勝したからまあいいか。
寿命が切れたので引退。

フランシスカ牝3
本年度9戦5勝、重賞勝ち鞍ジャパンダートダービー、レディスプレリュード、JBCレディス、クイーン賞。
重賞も勝てないので諦めていたJDD、何が起こったのか勝利。その後は牝馬戦線で勝利を重ねる。
が、寿命が残り少ないのでここで引退させる。

ショーテル牝2
新馬 1着
小倉2歳S 1着
ききょうS 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
いまだ無敗、しかしスティルインラブがいるこの世代はリセットして何とかといった印象。来年は海外に出したいが、鞍上が育ってない幸四郎で行けるのか?

ブラックサーベル牡2
6戦3勝、主な勝ち鞍朝日杯FS。
何とかGⅠを勝利、これが唯一の重賞勝利という、微妙な状況。精神弱いので国内路線を行きたいが、能力的に行けるか自信は無い。

イージードゥダンス牡2
新馬→ホープフルS
なぜかデビューが遅れたが、GⅠは勝たせた。来年は海外行かせたいが、能力を上げきれるか微妙。

家系図は省略。だって誰も伸びてないから。でもこれリセット判定というより、上2人は指示した運動が育ちきってて、槍太は運動苦手なので伸びないようになってるだけなのかも。本当に良くわからない。
長男の剣が騎手課程に進むことに。

年度末表彰





最優秀生産者取れないと書いた翌年無事獲得。国内表彰馬も1頭除いてうちの馬、しかしその1頭に年度代表馬持っていかれる。海外中心の年に秋古馬三冠されちゃ無理だっつうの。

年末、今年はどの馬も確立無し。イージーゴアはまだ足りないか、本当に今まで用意したSH名鑑馬がほとんどの状態で確立させられるのやら。
イージーマイラー、ジャマダハル、ロングソード、ファルカタ、フランシスカは引退。
ロングソードは称号「電光石火」で銅殿堂。
ジャマダハルは称号無しで銀殿堂。
ファルカタは称号「ワールドホース」で金殿堂。これで課題牝系は総勢10頭、丁度折り返しに来たところ。
イージーマイラーは称号「マイルの帝王」で金殿堂。
牝系マンゴーシュ系が特性「スタート」を獲得。悪くない特性だぞ。とは言え時々ロングソードみたいな瞬発しかないタイプも出るから、手放しで喜べるかはどうだろう。意外性よりは圧倒的にマシではあるが。
新2歳馬は以下の通り。
ヴァラシュカ(ヌレイエフ×ハルバード牝馬)早熟万能中距離超大物
ステイミカヅキ(ステイゴールド×架空馬、SH名鑑使用、牡馬)遅め芝長距離超大物
エストック(イージーゴア×マンゴーシュ牝馬)覚醒ダートクラシック超大物


今回は以上。最優秀生産者も取ったのでもう思い残すことは無いですね。あとは課題牝系を伸ばしまくるのみ。
子供は成長しませんでしたが、イマイチ何の影響かはわからない状態です。もともとそうなのかもしれないという判断が付けられない状況です。もう自分ではわかりません。
あとは課題牝系に特性が付きました。スタートです、当たりの部類でしょう。あとはもう1つ、大舞台や海外遠征、牝馬あたりが来てくれれば良いのですが、どうでしょう。付きやすいパワー辺りになりそうな予感がしますが、果たして。
とりあえず目標の課題牝系から殿堂20頭は折り返し地点に来ました。有力馬は多いので、2000年代に決めちゃいたいところ、微妙な線かなあ。そんな感じで次回に続く。

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