とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

帰ってきたウイポ8-2017日記牝系プレイ1985年失敗例・・・

2017-10-31 20:16:09 | ウイニングポスト8ー2017
牧草が完成、サイロを拡張、メリーゴーランド、たぬきを設置で最大まで拡張終了。
4月、幼駒が産まれる。クリス×ネーハイテスコの牡馬がスピード中々高く、海外GⅠも狙えないことも無さそうな能力。これはいい!
そして同時に繁殖用のパーソロン×スルー牝馬がスピードそこそこ高く、仔出し抜群。ただし本馬は根性瞬発C、活躍はできなそう。晩成だけど繁殖期待で即引退かなあ。
同じく繁殖に期待したサーゲイロード×スノーカッブ牝馬は、サブパラはそこそこ良いが飛び抜けていいパラメーターも無く、その上スピードは壊滅。仔出しも中程、でも血統はクリスに合うから一応繁殖入りさせてみようか、この馬も晩成だけど早期引退方針かなあ。
他母父◎を狙ったノーザンダンサー×トーセンパートナーはスピードかなりいいが牡馬。同じく母父◎狙いのミルリーフ×モンテオーカンも、スルー産駒と同じくらいのスピードは有るけどやはり牡馬。両者サブパラもいいため上手く行かんなあとがっかり。下手に繁殖増やして産み分けしようとすると悪く変わりそうなのでここら辺は諦めよう。
他はスティールハート×イットー牡馬がそこそこスピード有ったのみで持たない、他はスピードが無いので見送り。リファール×クインズベイは牝馬に産まれ、血統もクリスに合うが、パワーCは微妙で他に繁殖候補は充分いるので売る予定。
8月のセリでスノーカッブ、スルー、ネーハイテスコの仔を残して売却。
12月の海外セリではクリス産駒の牡馬を見付けたが、スピードは無く、仔出しも悪く、成長力無しといういいところ無し、自家生産馬でいい馬も産まれているんだしと見送り。

各馬の戦績は以下の通り。
オーソーシャープ牝3
ネルグウィンS 1着
英1000ギニー 1着
英オークス 1着
愛オークス 1着
ヨークシャーオークス 1着
英セントレジャー 1着
コックスプレート 1着
香港カップ 1着
見事無敗で英牝馬三冠達成、欧州オークス三冠達成。引退後の主な勝ち鞍にはどちらが載るのだろうね。
史実ならここで引退だが、史実産駒はもう1年現役続行しても影響がない。なのでクリスの種付け料を上げるため現役続行。

シャープバード牡3
11戦4勝、主な勝ち鞍ファルコンS、キーンランドC。
そこそこ勝ったが、自動種牡馬入りは厳しいか。能力はそれほど高くないので見切りを付けてここで引退、任意種牡馬入りでシャーペンアップ系の支配率を上げつつクリス系確立に向けて繁殖で期待。

シャープオリーブ牝2
新馬→コスモス賞→札幌2歳S→エーデルワイス賞→北海道2歳優駿→兵庫ジュニアGP→全日本2歳優駿
何か無敗で交流GⅠも制覇。期待したいが、致命的なパワーCなのでラモーヌ相手にクラシックは流石に無理だろう。

グリーンデザート牡2
新馬→函館2歳S→フィーニクスS→ヴィンセントオブライエンS→ミドルパークS→京王杯2歳S
適距離で連勝を続ける。

シャープカルテット牡2
秋デビューの予定だったが、弱いのでずっと放牧、未出走で引退予定。

シャープカウンター牝2
シャープルビー牝2
共に1月デビュー予定。

年度末表彰



今年、うちの馬は中央GⅠを勝っていないのか。それなのに2部門で表彰されて申し訳無い。

年末、シャープバードは引退。なんとこれが自動種牡馬入り。めでたい。初期種付け料が250万円は悪くない。
牝系フリゼット系が名牝系昇格。
ニホンピロウイナーとスティールハートがシンジケート組まれたので、イットーのために一株ずつ買っておく。
新2歳馬は以下の通り。
シャープブランド(レイズアネイティヴ×イットー牝馬)早め芝マイル大物
シャープセレクト(ダマスカス×クインズベイ牝馬)早熟芝中距離大物
シャープウェル(クリス×ハギノトップレディ牡馬)早め芝マイルいい雰囲気
シャープジョイ(ミルリーフ×モンテオーカン牝馬)早め芝クラシック超大物
評価はサブパラ基準なのであてにならん。ウェルよりブランドが良い仔面とな次点で推して知るべし。まあ、サブパラは実際いいんだけどね、ブランド。

なお、強化トレーニングはこれからずっと縦列3頭の予定なので、以後書かない。増えた時報告するけど、縦列3頭のままで行く。
あと翌年始に、今回買い忘れていた繁殖牝馬のヤマニンペニーを購入しといた。


今回は以上。ハイペース更新ですな。
オーソーシャープは期待通りの活躍。そしてクリス産駒のシャープバードが上手いこと自動種牡馬入りを達成。仔出しは優秀だし、これから生産面で期待できそう。
自家生産馬も交流GⅠを取ったり予想以上に活躍してくれた。これからデビューする馬にも期待しとこう。

とまあ、進めていこうと思ったんですけどね。
試しにオートで飛ばしてみてシャーペンアップ系確立するか試してみたんだけど、これが全くの無理ゲーでしたとさ。どうやっても支配率足りない。ということで、このプレイはここで挫折です。
で終わらせるわけには行かない! もう気分はオーソーシャープで行こうと決めてるんだから、ここは何としてもオーソーシャープで行くぞ!
そのためにはやり直しだ、だがもう1回やっても同じ結果になるのは目に見えている。こうなったら、最後の手段エディットだ! シャーペンアップ産駒を強くしてリトライしよう!
できるだけエディットは使わない主義だったんだけどな、でもゲーム的に許容範囲だからそれで進めてみよう。
では再チャレンジ開始をしばらくお待ちあれ。

帰ってきたウイポ8-2017日記牝系プレイ1984年

2017-10-30 21:55:05 | ウイニングポスト8ー2017
1月2週海外幼駒のグリーンデザートを購入。持っていれば確立系。
トラックコースが完成、ゲート、角馬場、温泉施設、厩舎を拡張、牧草を拡張開始。
4月、幼駒が産まれる。ダマスカス×クインズベイ、ミルリーフ×モンテオーカンがそこそこの能力で牝馬、これは持とう。クリスを種付けしたハギノトップレディは牡馬を産むが、能力が思ったほどにならずGⅠは厳しいか、少なくとも海外は無理。一応持って自動種牡馬入りを目指そう。
一番スピード有ったのはサーゲイロード×アンジェリカだが、これは牡馬に産まれる。残念ながら持たない。
他2頭ほど母父◎が狙える牝馬がいるが、能力が微妙なのでスルーかな。でもその片方レイズアネイティヴ×イットーはサブパラと仔出しはいいし、持とうか迷う。クリスを付けるとインブリードだが、元のサブパラがいいのでむしろ足りないスピードの補完になる気もするし。
繁殖牝馬でネーハイテスコと架空のトーセンパートナーを購入。これでベストな布陣がそろったか。地味に繁殖牝馬枠が埋まったので、オーソーシャープが引退する前には拡張せねばならないんだな、まあ後回しでも間に合うと思うけど。・・・と思ったけど産み分けのため拡張は必要か。というわけで先に書いた通り厩舎も拡張済み。
8月のセリでイットー、モンテオーカン、ハギノトップレディ、クインズベイの仔を残して他全員売却。イットーの仔残しちゃいました。
12月の海外セリでシャープマン×Crimson Youthの牡馬を購入。致命的に駄馬だが、シャーペンアップ系の牡馬がこの馬しかいないから。クリス産駒すらいないからな、がっかりだ。ちなみに価格は誰も競らず1700万円落札、正直ウイポ長いことやっているが、6以降でこんなに安い落札額は初めてだ。系統確立プレイ、ある意味面白いな。

各馬の戦績は以下の通り。
オーソーシャープ牝2
新馬 1着
函館2歳S 1着
フィーニクスS 5着
モイグレアスタッドS 1着
チーヴァリーパークS 1着
マルセルブサック賞 1着
フィリーズマイル 1着
クリテリウムドサンクルー 1着
阪神JF 1着
海外初戦こそ敗れたものの、その後は連勝を続け、3連闘を含むヨーロッパのGⅠ5勝を挙げる。これで父クリスの種付け料も上がるだろう。

シャープバート牡2
1月デビュー予定。2月の予定を早めた、3歳引退予定なので初戦から渾身仕上げを使い成長度を上げる予定。

年度末表彰



まあ当然。スクショのコピペミスで一部画像がおかしいけど気にしないでね。わかると思うから。

年末、テスコボーイ系が確立。
新2歳馬は以下の通り。
グリーンデザート
シャープカウンター(パーソロン×スルー牝馬)遅め芝クラシックいい雰囲気
シャープオリーブ(パーソロン×ハギノトップレディ牝馬)早熟万能万能いい雰囲気
シャープルビー(テスコボーイ×モンテオーカン牝馬)遅め芝万能大物
シャープカルテット(シャープマン×Crimson Youth牡馬)早め芝万能中強調材料無し
カルテットはあまりに手ごたえが悪いので未出走引退方針かなあ。

強化トレーニングに縦列3頭が増えたので、早速取り入れる。


思ったより長くなったので今回はここまでで。本当は2年くらい一気に更新したかったけど、産駒の出来とか書いてたら予想以上の長さ。
とりあえず頭数が少ないとサクサク進むね、でもこれから系統確立の仕込みの繁殖牝馬候補が大勢いるから一気にサクサクじゃなくなるね! 少数精鋭にしたかったなあ。自家生産が必要なクリス系確立を狙った時点でそうなる運命、諦めよう。
とりあえず昨日までのやり貯めと今年分のサクサク具合で早速1日2回更新なんですが、ここまで休んでたことを考えるとなんだかなあ。
まあ、適当に進みましょう。ではまた次回で。

帰ってきたウイポ8-2017日記牝系プレイ1982・1983年

2017-10-30 20:27:23 | ウイニングポスト3プログラム98
さて、最新版の8-2017に飽きてやめてから結構立つわけですが、ここでいきなり大復活です! 久々に8がやりたくなったのでちょこっと始めてみたいと思います。
まあ、競馬のニュースを見ていたら、アルテミスSの結果とか有ったからこのレースが有るバージョンやりたくなっただけですがね。
今回も牝系プレイです。ゴール条件は前よりはるかに簡単にします。目標は課題馬の牝系から10頭殿堂入りにします。で、孫世代で1頭以上殿堂入りが条件で。
また、少数精鋭で行かないと飽きるのは確認済みなので、課題牝系は1世代1頭までで行きます。あとは系統確立狙いに関してもできるだけ少数精鋭で。
課題の牝馬に関してはオーソーシャープにします。序盤登場の高能力牝馬。使いやすくするためシャーペンアップ→クリス系を確立させに行きます。ってクリス系は自家生産必須か、ちょっと厳しいな。
他オーソーシャープの史実産駒を繁殖として使いやすくするためブラッシンググルーム系を、クリス系確立の自家生産のためにテスコボーイ系を確立狙います。手軽に爆発力稼げて初期購入馬だけで確立させられるテスコボーイは不可避でしょう。
そんな感じでスタートです。

秘書は朝比奈さん、もちろん1982年スタート、難易度ノーマルBモードで行きます。
スペシャル種牡馬でランドプリンスとサーゲイロードを導入。
前回のプレイをオートで飛ばしたデータから引き継ぎする。
牧場は適当に浦河にして、獣医施設得意な天童さんを牧場長にする。
セリで買ったのはミスターシービー。
初期購入馬はハギノカムイオー。
冠名は、課題馬がオーソーシャープということでシャープにする。課題牝系以外もシャープ冠名だけど気にするな。
初期購入繁殖牝馬は欲しい馬が来ないっぽいので仔出し優先でアンジェリカ。繁殖牝馬が買えるようになったのでイットー、ハギノトップレディ、モンテオーカン、スノーカッブ、クインズベイ、スルー、ホウシュウスタンを購入。
牧場の施設は、最初からお守り奉納所が造れるので初手で建設、お守りボーナスで建設期間を短縮してから花壇2、獣医施設2を拡張、ここでLV3も作れるようになったので種牡馬繋養施設を最大に拡張、花壇2を建設開始。
他に使ったボーナスは施設維持費割り引き、施設建設費割り引き、強化トレーニング効果大。
4月、幼駒が産まれるが史実馬以外は全滅状態。仔出しだけはいい馬すらおらず。史実馬も牡馬のみなので、この世代は全売りで。
8月、2歳馬を貰うが、あんまりいい馬じゃないので即売却。直後のセリで当歳幼駒も全員売却。

各馬の戦績は以下の通り。
ハギノカムイオー牡3
新馬→アーリントンC→毎日杯→皐月賞→NHKマイルC→ベルモントダービー
→セクレタリアトS→キーンランドマイルS→シャドウェルターフマイルS
→天皇賞秋→マイルCS→香港カップ
無敗、やはり連勝街道と高速逃げは強い。

ミスターシービー牡2
新馬→函館2歳S→フィーニクスS→モルニ賞→ヴィンセントオブライエンS
→レーシングポストT→朝日杯FS→ホープフルS
この馬も無敗、この程度なら余裕。

年度末表彰



スクリーンショット保存失敗して画像無いけど、ヨーロッパ最優秀2歳牡馬ミスターシービー。
こんなもん。

年末、ボールドルーラー系が親系統昇格。
牝系La Troienne系が主流牝系確立。


次の年も書いた方が競走馬の入れ替わり的に切りがいいので一気に書く。
1983年
1月2週、海外幼駒のオーソーシャープを購入。課題馬、期待大。
花壇2が完成、獣医施設2、ウォーキングマシン、坂路コース、逍遥馬道を拡張、トラックコースを拡張開始。
4月、幼駒が産まれる。テスコボーイ×モンテオーカン、パーソロン×ハギノトップレディの共に牝馬がパワーは無いがそこそこの能力で仔出し良し。パーソロン×スルー牝馬はスピードが壊滅だが仔出しはいいのでこの馬も持とう。テスコボーイ×アンジェリカの牡馬はスピードが一番有ったが、成長力無しだったので牝馬にすることなくスルー。
8月のセリでモンテオーカン、ハギノトップレディ、スルーの仔を残し売却する。
12月のセリでクリス産駒のMoiety Birdとかいう馬の仔、牡馬を購入。適当に種牡馬入りさせ支配率を少しでも上げる作戦。成長遅めの雑魚なので、任意種牡馬入り以外の道は無いと思われる。ただこの馬地味に仔出しが良いので、上手く使えばクリス系確立の肝になるかも。
ここで、知り合っている調教師が年寄りばかりなので、若くて能力が高い調教師にオーソーシャープを預けたいと、お守りボーナスを使い松田博資調教師と知り合いになっておく。まあ、現在の能力はちょっと低いがね。多分牝馬の特性は早めにつくので牝系プレイには最適かと。

各馬の戦績は以下の通り。
ハギノカムイオー牡4
フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→安田記念→札幌記念
アジアマイルチャレンジを完全制覇。衰え始めたので夏で現役は終わり、そのまま休養に出し年末引退させる。

ミスターシービー牡3
弥生賞→皐月賞→NHKマイルC→日本ダービー→ドイツダービー→神戸新聞杯→菊花賞
→ジャパンカップ→有馬記念
見事無敗で三冠達成。流石の強さ。
テスコボーイ系確立のためここで引退させる。

年度末表彰



今年は海外にあまり出なかったので流石に国内しか表彰無し。

年末、ミルリーフ系が系統確立。
ハギノカムイオーとミスターシービーは引退。
ミスターシービーは称号「世界へ飛翔する最強マイラー」で金殿堂、ってなんでやねん! そんなにマイル走ってないぞ。
ハギノカムイオーは称号「常勝伝説」で金殿堂。
新2歳馬は以下の通り。
オーソーシャープ
シャープバード(クリス×Moiety Bird牡馬)遅め芝マイルいい雰囲気

翌年始、強化トレーニングに縦列2頭が選択できるようになったので早速導入。


今回は以上。
というわけで、唐突に復活。ウイポ3つ同時進行は厳しいな、と言うか3の意欲が減退気味。プレイ初の素質150越えがスピスタコメ無しじゃあそうなるか。普通に3がフォードアウトしそうです。
8の話題に戻りまして、内容はまあ、初手はこんなものでしょう。
とりあえず系統確立狙いの繁殖候補と支配率アップのためのマル外牡馬を確保したのでまあまあ良し。
来年以降はクリス直付けの候補ももうちょっと用意したいところ。すでに見当は付けています。できればそれ以外にも候補が増えていて欲しいところ。
まあまずはシャーペンアップ系を何とか確立させたいですね。そのためにはシャープバートは早期引退しかないのかな、もともとそういう予定だからいいんですがね。
そんなわけで、当面は系統確立狙いに邁進したいところ。次回に続きます。

いつの間にか戻ってきた縛らないウイポEX1997年

2017-10-28 00:24:49 | ウイニングポストEX
定番シリーズの初代をやってたけど、産み分けの乱数調整が難しいのでやっぱりEXで。こっちは割と変えやすい。
縛りとか話し、普通にやります。

冠名はイワキ。初期馬は4歳にサンデーサイレンス×マックスビューティ牝馬、とりあえず同人ネタでクリムゾンスパークと名付ける。3歳馬は適当にギャロップダイナ×アンデスロマンス牝馬、一応長距離向き、イワキスィートと名付ける。
ちょっと進めてみたところ、ドリズリーレインは気性難ではなかったものの、磨けば光るコメを貰い重馬場◎で晩成と充分な引き。
8月のセリで2歳はニフティニース、ビーバージャパン、ビッグルイーズ、マリータの仔を買う。ここら辺はド定番で。当歳はシャダイカグラ産駒とメローフルーツ産駒、どちらも牝馬を買う。シャダイカグラの仔は素晴らしい良血コメント、メローフルーツの仔も先を見た限り高素質。
あとは適当に安い馬を買っとき、久保さんに売り代わりにヤミノクリスタルの2歳を買っとく。と思ったら売る前からヤミノクリスタルの仔を売ってくれた。どうやらEX版は裏技じゃないようだ。ここで久保に売りつけても意味が無いので、どうせならと依田さんにいらない幼駒を売りつけ。いや、依田さんでも意味が有るわけじゃないけど。
年末、牧場を設立。

各馬の戦績は以下の通り。
クリムゾンスパーク牝4
未勝利→500万下→フラワーC→桜花賞→オークス→ニュージーランドT→金鯱賞
→中スポ杯→北九州記念→北九州短距離S→朝日杯CC→サファイアS→ローズS
→エリザベス女王杯→スプリンターズS
最優秀スプリンター・最優秀4歳牝馬
何か軽く牝馬三冠達成してしまった。潜在能力も売値4500万円弱でそんな優れてもいないのに。GⅠで勝ちあぐねる馬との違いが良くわからんなあ。定番シリーズ初代でもEXでも売値もっと高くても勝てないことが多いのに。

イワキスィート牝3
新馬、未勝利戦で9戦連続2着の後未勝利勝ち。そこそこやれそうなので適当に繁殖入りを目指す。
なお父親が晩成だが、この馬は9月デビューで晩成ではない。残念。

他の馬ではメイジクラシックに春天、宝塚を勝たせ種牡馬入り。クロスリングに秋天と有馬を勝たせシンジケートの土台作り。ユーエスエスケープには三冠を勝たせ、シンジケートにリーチ。アースクエイクは無難にシクラメンSを勝たせる。地味にもみじSでも2着しているので、そこそこ能力は上がっていそう。
あとはアイアンキングも勝たせたいが、今年は他の馬優先にしてた。来年の有馬辺り勝たせて何とか種牡馬入りさせよう。

新3歳馬は以下の通り。
イワキイナズマ(ノーザンテースト×ニフティニース牡馬)
イスカンダル(ミホノブルボン×ビーバージャパン牡馬)
イワキパープル(イナリワン×ビッグルイーズ牡馬)
ルビーヴェイル(ホリスキー×ヤミノクリスタル牝馬SH)
ドリズリーレイン(マルゼンスキー×マリータ牝馬)


今回は以上。
最近自分が何をやりたいかイマイチ見えないもやもやした状態になっているので、なんとなくEXも始めてみた。が、正直選択肢を増やして余計闇の中に陥ったのではないかと後悔。
とりあえずもうちょっとは続くと思いますが、多分3の方がやりたくなるんじゃないかな。
当面の選択肢を増やしてみたが、これはどうなるかなあ。ちなみに4はかなり消え気味です、でもちょっと気になり始めたかも。どうなるかな、全然読めんな、我ながら。
ちなみにこの間の迷走っぷりは激しく、少しの間クラシックロード2を進めてみたりしてました。このゲームは熱が冷め気味なので、ぼちぼちウイポやる方向ですね。でも再燃したりして、最早自分の移り気が全く信頼できない。
そんな感じで、もうちょっとはEX熱は続きそう、次回に続く。

急に来たウイポ3P98日記再始動2003~2004年

2017-10-25 17:52:25 | ウイニングポスト3プログラム98
2003年
4月、幼駒が産まれる。何とスカーレットブーケ産駒の牡馬が序盤としては破格の素質150越え。これは美味い。その他メイジノーベル産駒の牝馬とシーキングザダイヤ産駒の牝馬が素質140ちょっと。繁殖目的で多分両方持つ。少数精鋭で行きたいのに、この豊作は嬉しい誤算。1世代2頭ずつくらいでいいのに。
種付けはハーフトーンレディにタイトスポットでテイタニヤイベント狙い。トウキョウグラフ、ザフィリアにはシルバーチャーム、ブラックラブリーにはサンデーサイレンス、アブドーラにはトニービンを。ブラックラブリーは試しに持ってみたが、前年の産駒を見るに、単独ニックスだけじゃ爆発しそうにないが、試しに。
セリでいらないダンスウィズミーとファーストシュガーの仔を売却。
年末、牧場を最大まで拡張、牧草をティモシーに入れ替え、土を入れ替える。
で、輸入種牡馬のグラインドストーンを購入しとく。
各馬の戦績は以下の通り。
オーガール牝4
クイーンC2着→フラワーC→忘れな草賞2着→京都4歳特別→カーネーションS
→さきたま杯2着→ユニコーンS→SDダービー→ダービーグランプリ→東京大賞典
最優秀ダートホース
春は意外なところで負けたりしたが、秋は本格化、4歳ダート三冠を達成し、おまけに東京大賞典も勝った。
が、能力的に信頼しきれないので繁殖に期待しここで引退させとく。
イワキシスター牝3
新馬→デイリー杯3歳S→京王杯3歳S→阪神3歳牝馬S
最優秀3歳牝馬
無敗で3歳路線を駆け抜けた。早熟なので春までに勝ちまくらせたい、しかも短距離だから桜の後はNHKだな。
アルパカワイン牝3
新馬→りんどう賞→ファンタジーS2着→シクラメンS
重賞制覇は逃したものの、賞金は確保、来年の大舞台は確実に出れそう。目標はオークス、秋はダート路線か。
レディゴーラウンド牝3
新馬→エリカ賞→フェアリーS
軽く重賞制覇。来年は牡馬相手に戦いたいが、果たして。
年末、オーガールは引退。自牧場で繁殖入り。
新3歳馬はトニービン×メイジノーベル牡馬、ニコラテスラと名付ける。

2004年
4月、幼駒が産まれる。アブドーラ産駒の牡馬が素質150越えで素晴らしい。が、2年連続でいるとローテに困りそうだな。他はトウキョウグラフ産駒の牝馬が素質140台後半、ザフィリア産駒の牝馬が140代前半と中々良い。ここら辺も持ちたい。
そしてハーフトーンレディ産駒の牝馬にテイタニヤイベントを発生させ、素質をイベント最大値に近い139にする。・・・って、この世代だけで牧場のキャパシティ圧迫するできなんですが。前の世代も牝馬2頭か、豊作すぎて困るなあ。今後の幼駒の出来によってはこの2年の産駒も現役引退後に売ろう。が、現役時代は持つわけで、少数精鋭が夢のまた夢すぎるな。
あ、一応書いておくけど、ここに書いてないブラックラブリーの仔は案の定微妙だったよ。
種付けはメイジノーベルにサンデーサイレンス、シーキングザダイヤにシルバーチャーム、ファーストシュガーにメジロブライト、ダンスウィズミーにサクラローレル、オーガールにエディット種牡馬ツガルフジを付ける。
他牧場の種付けかえのついでにトキアマゾンが買えたので所有しとく。繁殖の数に飽きも有ったしね。今年は空胎にしとく。
9月、トレーニング施設を建設開始。
年末、牧草をケンタッキーブルーグラスに入れ替え、土を入れ替える。
各馬の戦績は以下の通り。
レディゴーラウンド牝4
京成杯→シンザン記念2着→共同通信杯→毎日杯→皐月賞→日本ダービー
→ブリーダーズGC→ローズS→秋華賞→菊花賞→ジャパンカップ
年度代表馬¥・優秀4歳牝馬
無敗こそ守れなかったが、放牧無し+使い込みで成長度を上げ、無事牡馬三冠達成。牝馬でこれは凄いぜ。
アルパカワイン牝4
アーリントンC→フラワーC→オークスTR→オークス→さきたま杯→ユニコーンS
→SDダービー→ダービーグランプリ→東京大賞典2着
最優秀ダートホース
上手くイワキシスターと使い分け、オークスを勝たせる。秋はレディゴーラウンドと使い分け、4歳ダート三冠を達成。これでダート三冠は3年連続達成か。
イワキシスター牝4
クイーンC→桜花賞TR→桜花賞→NHKマイルC3着
楽々桜花賞を制覇、が、その後は調整失敗でNHKを逃す。勘弁してよ大原先生! なおここまで3頭全て主戦騎手が細江なので、細江は同一年度牡牝三冠完全制覇となった。このゲーム騎手の能力が全く関係無いとは言えやりすぎ。ちなみに全員調教師も大原さん、彼女も牡牝三冠制覇。無茶苦茶な箱庭です。
この馬は衰えているのでここで引退。
ニコラテスラ牡3
新馬→ラジオたんぱ杯
無難。同世代にゲッコーストームのSH名付いた馬がいて厳しそう。それ以上に牝馬のサンデー×ウエストムーンのスフィーダが強そうではあるが。
年末、イワキシスターは引退。
新3歳馬は以下の通り。
スカーレットボム(サンデーサイレンス×スカーレットブーケ牡馬)
イワキキュリー(サンデーサイレンス×メイジノーベル牝馬)
イワキストーリー(シルバーチャーム×シーキングザダイヤ牝馬)
注目されている馬にイワキストーリーが挙げられた。どうやらスカーレットボムの成長型は普通遅の模様。まあ、この馬そもそもスピードスタミナ両方コメ無しだしあまり期待はしない。


今回は以上。いい感じの成績ですな。順調すぎて特にコメントすることが無い。あえて言うなら幼駒が豊作すぎるだろってこと。嬉しい誤算に喜びながら次回に続く。