最終目標確認
課題牝馬コートシャトルの牝系から20頭殿堂入り、その内孫世代から3頭以上。
系統確立を狙う種牡馬の確認
ブラッシンググルーム、リヴァーマン。サーアイヴァーは手間の割に実りが少ないので見送り。
問題はテースト系なのだが、どうやらメールライン活性の判定は繁殖牝馬がいる地域の支配率で決まるらしく、ノーザンダンサー系を流行にし続けないと、ヌレイエフとかの有効活用が不可能と判明。で、テースト系確立するとダンサー系を流行にしとくのが極めて難しくなる。なのでテースト系は立てず、ずっと流行血統でいてもらう形にする。コートシャトルから始めて一番爆発力を稼げるのがシルヴァーバックを挟んでヌレイエフなどの形っぽいのでね。
以上の目標を設定しスタート。
大分前の自家製牝馬牝系プレイのデータを引き継ぎ。秘書は引き続き朝比奈さん、1982年スタート、難易度ノーマル、モードB。牧場は門別に設立、牧場長は天童さん。
初期セリ購入馬はニホンピロウイナー、札効率重視。初期購入馬はこちらも札効率重視でブロケード。初期繁殖牝馬はいらないので適当に安い馬を買って即売却。
5月、テースト系を伸ばさずノーザンダンサー系を伸ばすため、幼駒のシングルロマンを購入。ここら辺に頼る辺り今プレイ方針からして微妙。
各馬の戦績は以下の通り。
ブロケード牝4
ライトニングS2着→フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル
→ヴィクトリアマイル→安田記念→ウッドバインマイルS→スプリンターズS
→BCターフスプリント→マイルCS→香港マイル
初戦こそ敗れたが、その後は連勝を続けアジアマイルチャレンジ完全制覇などGⅠを勝ちまくった。寿命が残り少ないので引退。
ニホンピロウイナー牡2
新馬→函館2歳S→デイリー杯2歳S→朝日杯FS
ゆったりローテでGⅠ制覇。来年は欧州牡馬マイル三冠に挑戦だ。
年度末表彰
年末、ボールドルーラー系が親系統昇格。
ブロケードは引退。称号「世界に飛翔する最強マイラー」で金殿堂。
牝系La Troienne系が主流牝系確立。
輸入繁殖牝馬の課題馬コートシャトルを購入。
短いので翌年も。
1983年
1月2週海外幼駒のトリプティクを購入。
5月、幼駒のラグビーボールとカリスタカイザーを購入。
ニホンピロウイナーの成績は以下の通り。
フォンテーヌブロー賞→仏2000ギニー→愛2000ギニー→セントジェームズパレスS
→スプリンターズS→クイーンエリザベスⅡS→マイルCS→香港マイル
無事欧州牡馬マイル三冠達成。三冠配合できる種牡馬を増やすことに成功した。
年度末表彰
ニホンピロウイナー1頭しか持たず、短距離路線だったのでこんなもの。
年末、ミルリーフ系が系統確立。
コートシャトルをマイ牝系に登録。
新2歳馬はシングルロマンとトリプティク。
所有馬が少なくまだまだ短いのでもう1年行くぜ。
1984年
1月2週、海外幼駒のグリーンデザートを購入。持てば確立系。
4月、コートシャトルがリファール産駒の牝馬を出産。この馬がスピードはAで成長力も有りと優秀。と思わせて根性瞬発両方Bの決め手無しなんだけどな、スピードで押し切ってくれるでしょう。
5月、幼駒を買うのだが、この年はテースト経由しないノーザンダンサー系が豊作。大将格のメリーナイスは当然購入、次にダート路線を使い分けられるチャンピオンスター、後は小金稼ぎ要因として地味に高速逃げ持ちのダイナカーペンター、レオテンザンを購入しといた。それにしてもテースト経由しないノーザンダンサー系所有で流行狙いって効率いいのかどうなのか。
各馬の戦績は以下の通り。
ニホンピロウイナー牡4
フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→安田記念→サセックスS
→スプリンターズS→クイーンエリザベスⅡS→マイルCS→香港マイル
アジアマイルチャレンジ完全制覇を始め勝ちまくり。ヨーロッパは賞金が高いレースを狙い撃ち。
トリプティク牝2
新馬→函館2歳S→フィーニクスS→モイグレアスタッドS→チーヴァリーパークS
→マルセルブサック賞→フィリーズマイル→クリテリウムドサンクルー→阪神JF
いつものローテで勝ちまくり。最早3連闘すら常識と化す。・・・最近最初からやり直しすぎなんだよなあ。
シングルロマン牡2
3月デビュー予定。2月に早めるか考え中。
年度末表彰
今年の陣容ならこんなものでしょう。
新2歳馬はカリスタカイザー、グリーンデザート、ラグビーボール。
翌年始鳳が勝負を挑んでくる。カツラギハイデンですと。ここはラグビーボールで勝負。
同時に朱鷺坂端午さんと結婚ができる模様、騎手の選択の都合で西村さんは遠いのでここは端午さんに結婚を申し込むぞ。・・・職業の「名馬百選選定委員」って何だかなあ。本業それでいいのかよ、と。
今回は以上。一気に3年取り戻しました。gdgdが続いてますが、方針は一貫してるつもりなので大丈夫、と思いたい。
今回はとりあえず金札を集めまくったのみ。既にAMC完全制覇2回+百選絡みのイベントで複数なので美味し。
で、今回の嫁は端午になりました。効率優先プレイで唯一の変更点と言えよう。初なので子供の出来が心配だ、子供は皆騎手になりたがるのに嫁の運動低いんだよなあ。
まあ、子供世代が本格的に活動するまで続くのか未定だし、これはおいおい考えるとしよう。
とりあえずは課題牝系でそこそこ有能な仔が産まれたことを喜びましょうか。
そんな感じで次回に続く。
課題牝馬コートシャトルの牝系から20頭殿堂入り、その内孫世代から3頭以上。
系統確立を狙う種牡馬の確認
ブラッシンググルーム、リヴァーマン。サーアイヴァーは手間の割に実りが少ないので見送り。
問題はテースト系なのだが、どうやらメールライン活性の判定は繁殖牝馬がいる地域の支配率で決まるらしく、ノーザンダンサー系を流行にし続けないと、ヌレイエフとかの有効活用が不可能と判明。で、テースト系確立するとダンサー系を流行にしとくのが極めて難しくなる。なのでテースト系は立てず、ずっと流行血統でいてもらう形にする。コートシャトルから始めて一番爆発力を稼げるのがシルヴァーバックを挟んでヌレイエフなどの形っぽいのでね。
以上の目標を設定しスタート。
大分前の自家製牝馬牝系プレイのデータを引き継ぎ。秘書は引き続き朝比奈さん、1982年スタート、難易度ノーマル、モードB。牧場は門別に設立、牧場長は天童さん。
初期セリ購入馬はニホンピロウイナー、札効率重視。初期購入馬はこちらも札効率重視でブロケード。初期繁殖牝馬はいらないので適当に安い馬を買って即売却。
5月、テースト系を伸ばさずノーザンダンサー系を伸ばすため、幼駒のシングルロマンを購入。ここら辺に頼る辺り今プレイ方針からして微妙。
各馬の戦績は以下の通り。
ブロケード牝4
ライトニングS2着→フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル
→ヴィクトリアマイル→安田記念→ウッドバインマイルS→スプリンターズS
→BCターフスプリント→マイルCS→香港マイル
初戦こそ敗れたが、その後は連勝を続けアジアマイルチャレンジ完全制覇などGⅠを勝ちまくった。寿命が残り少ないので引退。
ニホンピロウイナー牡2
新馬→函館2歳S→デイリー杯2歳S→朝日杯FS
ゆったりローテでGⅠ制覇。来年は欧州牡馬マイル三冠に挑戦だ。
年度末表彰
年末、ボールドルーラー系が親系統昇格。
ブロケードは引退。称号「世界に飛翔する最強マイラー」で金殿堂。
牝系La Troienne系が主流牝系確立。
輸入繁殖牝馬の課題馬コートシャトルを購入。
短いので翌年も。
1983年
1月2週海外幼駒のトリプティクを購入。
5月、幼駒のラグビーボールとカリスタカイザーを購入。
ニホンピロウイナーの成績は以下の通り。
フォンテーヌブロー賞→仏2000ギニー→愛2000ギニー→セントジェームズパレスS
→スプリンターズS→クイーンエリザベスⅡS→マイルCS→香港マイル
無事欧州牡馬マイル三冠達成。三冠配合できる種牡馬を増やすことに成功した。
年度末表彰
ニホンピロウイナー1頭しか持たず、短距離路線だったのでこんなもの。
年末、ミルリーフ系が系統確立。
コートシャトルをマイ牝系に登録。
新2歳馬はシングルロマンとトリプティク。
所有馬が少なくまだまだ短いのでもう1年行くぜ。
1984年
1月2週、海外幼駒のグリーンデザートを購入。持てば確立系。
4月、コートシャトルがリファール産駒の牝馬を出産。この馬がスピードはAで成長力も有りと優秀。と思わせて根性瞬発両方Bの決め手無しなんだけどな、スピードで押し切ってくれるでしょう。
5月、幼駒を買うのだが、この年はテースト経由しないノーザンダンサー系が豊作。大将格のメリーナイスは当然購入、次にダート路線を使い分けられるチャンピオンスター、後は小金稼ぎ要因として地味に高速逃げ持ちのダイナカーペンター、レオテンザンを購入しといた。それにしてもテースト経由しないノーザンダンサー系所有で流行狙いって効率いいのかどうなのか。
各馬の戦績は以下の通り。
ニホンピロウイナー牡4
フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→安田記念→サセックスS
→スプリンターズS→クイーンエリザベスⅡS→マイルCS→香港マイル
アジアマイルチャレンジ完全制覇を始め勝ちまくり。ヨーロッパは賞金が高いレースを狙い撃ち。
トリプティク牝2
新馬→函館2歳S→フィーニクスS→モイグレアスタッドS→チーヴァリーパークS
→マルセルブサック賞→フィリーズマイル→クリテリウムドサンクルー→阪神JF
いつものローテで勝ちまくり。最早3連闘すら常識と化す。・・・最近最初からやり直しすぎなんだよなあ。
シングルロマン牡2
3月デビュー予定。2月に早めるか考え中。
年度末表彰
今年の陣容ならこんなものでしょう。
新2歳馬はカリスタカイザー、グリーンデザート、ラグビーボール。
翌年始鳳が勝負を挑んでくる。カツラギハイデンですと。ここはラグビーボールで勝負。
同時に朱鷺坂端午さんと結婚ができる模様、騎手の選択の都合で西村さんは遠いのでここは端午さんに結婚を申し込むぞ。・・・職業の「名馬百選選定委員」って何だかなあ。本業それでいいのかよ、と。
今回は以上。一気に3年取り戻しました。gdgdが続いてますが、方針は一貫してるつもりなので大丈夫、と思いたい。
今回はとりあえず金札を集めまくったのみ。既にAMC完全制覇2回+百選絡みのイベントで複数なので美味し。
で、今回の嫁は端午になりました。効率優先プレイで唯一の変更点と言えよう。初なので子供の出来が心配だ、子供は皆騎手になりたがるのに嫁の運動低いんだよなあ。
まあ、子供世代が本格的に活動するまで続くのか未定だし、これはおいおい考えるとしよう。
とりあえずは課題牝系でそこそこ有能な仔が産まれたことを喜びましょうか。
そんな感じで次回に続く。