とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2017日記今度こそメールライン活性を狙いまくるプレイ1982~1984年

2017-11-30 21:55:45 | ウイニングポスト8ー2017
最終目標確認
課題牝馬コートシャトルの牝系から20頭殿堂入り、その内孫世代から3頭以上。
系統確立を狙う種牡馬の確認
ブラッシンググルーム、リヴァーマン。サーアイヴァーは手間の割に実りが少ないので見送り。
問題はテースト系なのだが、どうやらメールライン活性の判定は繁殖牝馬がいる地域の支配率で決まるらしく、ノーザンダンサー系を流行にし続けないと、ヌレイエフとかの有効活用が不可能と判明。で、テースト系確立するとダンサー系を流行にしとくのが極めて難しくなる。なのでテースト系は立てず、ずっと流行血統でいてもらう形にする。コートシャトルから始めて一番爆発力を稼げるのがシルヴァーバックを挟んでヌレイエフなどの形っぽいのでね。
以上の目標を設定しスタート。

大分前の自家製牝馬牝系プレイのデータを引き継ぎ。秘書は引き続き朝比奈さん、1982年スタート、難易度ノーマル、モードB。牧場は門別に設立、牧場長は天童さん。
初期セリ購入馬はニホンピロウイナー、札効率重視。初期購入馬はこちらも札効率重視でブロケード。初期繁殖牝馬はいらないので適当に安い馬を買って即売却。
5月、テースト系を伸ばさずノーザンダンサー系を伸ばすため、幼駒のシングルロマンを購入。ここら辺に頼る辺り今プレイ方針からして微妙。

各馬の戦績は以下の通り。
ブロケード牝4
ライトニングS2着→フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル
→ヴィクトリアマイル→安田記念→ウッドバインマイルS→スプリンターズS
→BCターフスプリント→マイルCS→香港マイル
初戦こそ敗れたが、その後は連勝を続けアジアマイルチャレンジ完全制覇などGⅠを勝ちまくった。寿命が残り少ないので引退。

ニホンピロウイナー牡2
新馬→函館2歳S→デイリー杯2歳S→朝日杯FS
ゆったりローテでGⅠ制覇。来年は欧州牡馬マイル三冠に挑戦だ。

年度末表彰




年末、ボールドルーラー系が親系統昇格。
ブロケードは引退。称号「世界に飛翔する最強マイラー」で金殿堂。
牝系La Troienne系が主流牝系確立。
輸入繁殖牝馬の課題馬コートシャトルを購入。

短いので翌年も。
1983年
1月2週海外幼駒のトリプティクを購入。
5月、幼駒のラグビーボールとカリスタカイザーを購入。
ニホンピロウイナーの成績は以下の通り。
フォンテーヌブロー賞→仏2000ギニー→愛2000ギニー→セントジェームズパレスS
→スプリンターズS→クイーンエリザベスⅡS→マイルCS→香港マイル
無事欧州牡馬マイル三冠達成。三冠配合できる種牡馬を増やすことに成功した。
年度末表彰


ニホンピロウイナー1頭しか持たず、短距離路線だったのでこんなもの。
年末、ミルリーフ系が系統確立。
コートシャトルをマイ牝系に登録。
新2歳馬はシングルロマンとトリプティク。

所有馬が少なくまだまだ短いのでもう1年行くぜ。
1984年
1月2週、海外幼駒のグリーンデザートを購入。持てば確立系。
4月、コートシャトルがリファール産駒の牝馬を出産。この馬がスピードはAで成長力も有りと優秀。と思わせて根性瞬発両方Bの決め手無しなんだけどな、スピードで押し切ってくれるでしょう。
5月、幼駒を買うのだが、この年はテースト経由しないノーザンダンサー系が豊作。大将格のメリーナイスは当然購入、次にダート路線を使い分けられるチャンピオンスター、後は小金稼ぎ要因として地味に高速逃げ持ちのダイナカーペンター、レオテンザンを購入しといた。それにしてもテースト経由しないノーザンダンサー系所有で流行狙いって効率いいのかどうなのか。

各馬の戦績は以下の通り。
ニホンピロウイナー牡4
フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→安田記念→サセックスS
→スプリンターズS→クイーンエリザベスⅡS→マイルCS→香港マイル
アジアマイルチャレンジ完全制覇を始め勝ちまくり。ヨーロッパは賞金が高いレースを狙い撃ち。

トリプティク牝2
新馬→函館2歳S→フィーニクスS→モイグレアスタッドS→チーヴァリーパークS
→マルセルブサック賞→フィリーズマイル→クリテリウムドサンクルー→阪神JF
いつものローテで勝ちまくり。最早3連闘すら常識と化す。・・・最近最初からやり直しすぎなんだよなあ。

シングルロマン牡2
3月デビュー予定。2月に早めるか考え中。

年度末表彰



今年の陣容ならこんなものでしょう。

新2歳馬はカリスタカイザー、グリーンデザート、ラグビーボール。

翌年始鳳が勝負を挑んでくる。カツラギハイデンですと。ここはラグビーボールで勝負。
同時に朱鷺坂端午さんと結婚ができる模様、騎手の選択の都合で西村さんは遠いのでここは端午さんに結婚を申し込むぞ。・・・職業の「名馬百選選定委員」って何だかなあ。本業それでいいのかよ、と。


今回は以上。一気に3年取り戻しました。gdgdが続いてますが、方針は一貫してるつもりなので大丈夫、と思いたい。
今回はとりあえず金札を集めまくったのみ。既にAMC完全制覇2回+百選絡みのイベントで複数なので美味し。
で、今回の嫁は端午になりました。効率優先プレイで唯一の変更点と言えよう。初なので子供の出来が心配だ、子供は皆騎手になりたがるのに嫁の運動低いんだよなあ。
まあ、子供世代が本格的に活動するまで続くのか未定だし、これはおいおい考えるとしよう。
とりあえずは課題牝系でそこそこ有能な仔が産まれたことを喜びましょうか。
そんな感じで次回に続く。

ウイポ8-2017日記真メールライン活性を狙いまくる牝系プレイ1990年・・・しかし今回も破綻

2017-11-29 18:02:41 | ウイニングポスト8ー2017
1月2週、海外幼駒のパラダイスクリークを購入。リヴァーマン系のため。
4月、マンゴーシュがブラッシンググルーム産駒の牝馬を産む。確立させる血統使ってよかったね、と書きたいところだが、この馬素のスピードが低すぎて因子付けるのが厳しそう。スピード7アップさせるってよっぽどだぞ。健康はいいので調教方針をスピードにして何とかできないか、だが成長力普通で伸びにくいし寿命も短いので期待薄か。この血統は因子付かないと旨味が少ないのだよね、困ったな。
5月、幼駒のナリタタイシンを購入。リヴァーマン系駄目押しのため。
6月、有馬さんがマンゴーシュの仔を褒めてくれる。期待大。
年末、アメリカからブラッシングジョンの買い戻しオファーが有ったので売却。ブラッシンググルーム系は世界支配率で確立なので売っても問題無し。

各馬の戦績は以下の通り。
スルーオダイナ牡6
ダイヤモンドS→ドバイゴールドC→天皇賞春→ゴールドC→愛セントレジャー
→カドラン賞→ロイヤルオーク賞→メルボルンC
今年も無敗。超長距離では本当に強かった。
寿命が残っていないので引退。

メジロライアン牡3
弥生賞→皐月賞→NHKマイルC→日本ダービー→神戸新聞杯→菊花賞→ジャパンカップ2着
→有馬記念
見事無敗で三冠達成。ジャパンカップは負けたが、有馬記念では雪辱。
系統確立がほぼ確定なのでここで引退。

アンブライドルド牡3
サンフェリペS→フロリダダービー→ケンタッキーダービー→プリークネスS
→ハスケル招待S→トラヴァーズS→オーサムアゲインS→BCダートマイル
→クラークH→マリブS
今年無敗で勝ちまくった。とは言え割と手薄なところを狙ってたりするので誇れない微妙な勝ちっぷり。
繁殖に期待なのでここで引退。

センリョウヤクシャ牡4
シルクロードS→オーシャンS→高松宮記念→京王杯SC→安田記念→北九州記念
→セントウルS→スプリンターズS→マイルCS→阪神C
見事今年無敗で短距離完全制覇達成。短い距離なら強い。
系統確立がほぼ確定なのでここで引退。

ダイナレター牡6
根岸S→フェブラリーS→かしわ記念→さきたま杯→帝王賞→サマーチャンピオン
→オーバルスプリント→南部杯→JBCスプリント5着→東京大賞典3着
連勝でGⅠを重ねたが、年末はちょっと衰えて微妙。晩節を汚したか。
衰え始めているので引退。

ファルシオン牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
フィリーズレビュー 1着
桜花賞 1着
オークス 1着
ベルモントオークスS 1着
デルマーオークス 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 1着
ハリウッドダービー 1着
いまだ無敗で海外も含めGⅠ勝ちまくり、牝馬三冠も達成。来年は勢いに乗って牝馬GⅠ完全制覇だ。

マンジュデンカブト牡4
本年度11戦6勝、重賞勝ち鞍シリウスS。
何とか重賞1勝。系統確立がほぼ確定なのでこの馬もここで引退、邪魔にしかならんからなあ。

ナガマキ牝2
新馬 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
強い、人気は無かったがGⅠ軽く勝利。この先が期待できそう。

メジロアルダンは今年出走無し、系統確立の調整で引退延ばしただけなので。

年度末表彰

最優秀馬主も取ってたけど、適当に飛ばしてしまったので画像無し。





成績は見事。次の目標はマンゴーシュの牝系で年度代表馬だ。

年末、ブラッシンググルーム系が確立。無事に中間目標1つ達成。
3歳以上はファルシオンを残して全員引退。
スルーオダイナは称号「超弩級長距離砲」で金殿堂。
メジロアルダンは称号無しで銅殿堂。
メジロライアンは称号「疾風怒濤の差し脚」で銀殿堂。
ダイナレターは称号「ダートキング」で銅殿堂。
センリョウヤクシャは称号「超堅実派」で銀殿堂。
アンブライドルドは称号「砂塵の蜃気楼」で金殿堂。
メジロアルダンを救済措置で種牡馬入りさせる。
新2歳馬は以下の通り。
パラダイスクリーク
エスパダロペラ(ヌレイエフ×マンゴーシュ牝馬)早め芝万能中大物

年明けから1年オートで飛ばしてみて、ノーザンテースト系の確立を確認。これでほぼ確定だな。


今回は以上。
順調に運んでおります。ブラッシンググルーム系は確立、テースト系も確立確定なので中間目標も順調。
競走馬は、今後はほぼマンゴーシュの牝系のみなので、サクサク進められそうです。マンゴーシュの仔が連続で牝馬三冠取っているので、どこまで姉妹連覇が続くかは見物ですね。
ただ、配合的にはちょっとした誤算が有りました。と言うのも、プリンスローズ系飼い殺しによる早期零細計画なのですが、謎の架空馬ヒートフリーと言う馬が種牡馬入りしており、結局グランパズドリームが引退するまで零細にはならないっぽいです。そんな誤算が・・・。仕方が無いのでもうちょっと待ちます。これではヌレイエフ辺りが流行血統のうちにメールライン活性が成り立たないではないか! なんて厳しいゲームだ、上手く史実馬をやりくりしても状況を操作しきれないとは。

で、これだけならもう少しだけ待とう、で終わりなんですが、少しオートで飛ばしてみたら、プリンスローズ系はもう1頭架空馬のSH名ミスティックアローが種牡馬入り濃厚っぽいです。これでは当分零細にならない。
・・・終わった。今プレイ、もうプレイスタイルのメールライン活性を発動させるところまで、当面辿り着かないのが確定。結局手を施しても無駄でした。この血統では早期にメールライン活性は無理、という結論を出し、今プレイはここにて終了したいと思います。

が、正直ここまで来ると、どうしてもメールライン活性を使ってやりたいという野心が湧いてしまいます。
なので、次回は初期に輸入される可能性が高い牝馬、これもダマスカス産駒のコートシャトルを、何とか乱数を調節して輸入させ、とにかく最初からやり直しも辞さず輸入させ、この馬から牝系を伸ばしてプレイしたいと思います。もう他に方法は無いから宣言しとくよ!
ただ、この牝馬致命的な欠陥も抱えてまして、それは成長力無し。これが遺伝すると致命的でございます。だから同じ零細血統でも、成長力持続のラバスクの仔から伸ばせないか試してたのですがね、無理ゲーと言う総括が出てしまいましたのでね。
そんなわけで、破綻に満ちた今プレイから引き続きの方針なので、何とかやり直す中でも見捨てないでください・・・いや本当に。

ウイポ8-2017日記真メールライン活性を狙いまくる牝系プレイ1989年

2017-11-25 23:25:49 | ウイニングポスト8ー2017
4月、マンゴーシュがヌレイエフ産駒の牝馬を産む。この馬は初期からスピードA、サブパラも良く期待できるぞ。つっても精神だけCなのは玉に瑕だが。
他、恐ろしいほど他に書くことが無く年末に。

各馬の戦績は以下の通り。
スルーオダイナ牡5
ダイヤモンドS→ドバイゴールドC→天皇賞春→ゴールドC→愛セントレジャー
→カドラン賞→ロイヤルオーク賞→メルボルンC
今年も無敗。超長距離なら負ける気がしない。

ブラッシングジョン牡4
ガルフストリームパークTH→フランクEキルローMS→メーカーズマークマイルS
→WRターフクラシック→メトロポリタンH→アーリントンミリオン
→ウッドバインマイルS→シャドウェルターフマイルS→BCダートマイル→シガーマイルH
結局無敗で終わる。系統確立のためここで引退。寿命も少なくなってたし丁度いいタイミング。

サンデーサイレンス牡3
京成杯→きさらぎ賞→弥生賞→フォンテーヌブロー賞→仏2000ギニー
→愛2000ギニー→セントジェームズパレスS→ジャックルマロワ賞
→ムーランドロンシャン賞→クイーンエリザベスⅡS→香港カップ
無事欧州牡馬マイル三冠を達成。おまけで金殿堂確定させた。繁殖に期待する馬なのでここで引退。

フランベルジュ牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
オークス 1着
紫苑S 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 1着
ターコイズS 1着
見事牝馬三冠達成。課題牝系1頭目から幸先いいね。この馬は寿命が切れたので引退、いい仔を産んでくれ。

センリョウヤクシャ牡3
シンザン記念→アーリントンC→ニュージーランドT→NHKマイルC→函館スプリントS
→アイビスサマーダッシュ→キーンランドC→スプリンターズS→マイルCS2着→阪神C
オグリキャップにやられてさすがに無敗は途切れる。

メジロアルダン牡4
日経新春杯→金鯱賞→大阪杯→安田記念2着→札幌記念→コックスプレート
衰え始めているのでレースは少なめ。やはりサクラチヨノオーには勝てない。距離適性外の菊花賞で先着しただけじゃねえか? とにかく今プレイの奴は強かった。
衰え始めているので引退。と思ったが、この馬を引退させるとテースト系が確立しちゃうので来年に先送り、1年休養させる。

ダイナレター牡5
根岸S2着→オーシャンS→東京スプリント→北海道スプリントC→プロキオンS
→サマーチャンピオン→オーバルスプリント→南部杯→JBCスプリント→チャンピオンズC4着
何とかGⅠ2勝を挙げるも、中央GⅠは勝てず。来年もそこそこを期待。

アンブライドルド牡2
新馬→デルマーフューチュリティ2着→シャンペンS→BCジュヴェナイル→ロスアラミトスS
アメリカ2歳路線で活躍、GⅠ3勝。好調を来年に繋げたい。

メジロライアン牡2
新馬→函館2歳S→新潟2歳S→サウジアラビアロイヤルC→デイリー杯2歳S→朝日FS
→ホープフルS
無敗で連勝街道。クラシックも期待できそう。

ファルシオン牝2
新馬 1着
阪神JF 1着
予想以上に成長し、スピードAになったので強気ローテを組んだら期待通りの勝利。来年も期待できそう。

マンジュデンカブト牡3
新馬勝ちしたところ。晩成なので長期休養コース。

オースミロッチ、メジロパーマー、レッツゴーターキンは飼い殺し方針なので出走無し。来年始引退させる。

年度末表彰





順当。最優秀馬主は狙っていなかったので嬉しい限り。

年末、ブラッシングジョン、サンデーサイレンス、フランベルジュは引退。
ブラッシングジョンは称号「不敗神話」で金殿堂。
サンデーサイレンスは称号「ブラックライトニング」で金殿堂。
フランベルジュは称号「不動の軸馬」で銅殿堂。軸馬も何も負けてませんけど。最終目標1頭目殿堂入り。
新2歳馬はシアトルスルー×マンゴーシュ牝馬、ナガマキと名付ける。早め芝万能長大物、スピードはそこそこ、成長でAになってほしいところ。

翌年始、オースミロッチ、メジロパーマー、レッツゴーターキンを予告通りにここで引退させる。
オートで飛ばしてみてブラッシンググルーム系の確立を確認。テースト系を伸ばしすぎていたが、何とかアルダンの種牡馬入りを延ばすことで確立を遅らせることができた。


今回は以上。
好調。特に書くこと無し、このままの勢いで行きたいところ。
ブラッシンググルーム系の確立もほぼ確定だし、文句無し。テースト系を伸ばしすぎてたけど、上手く調整したからいいのだ。
そんな感じで次回に続く。

ウイポ8-2017日記真メールライン活性を狙いまくる牝系プレイ1988年

2017-11-21 21:18:43 | ウイニングポスト8ー2017
繁殖牝馬はマンゴーシュを除いて全売り。種牡馬もサーアイヴァー系が零細になった方が美味しいのでサーペンフロ産駒を全売り。あとグランパズドリームも所有しない方が引退早いので売る。
1月2週、海外幼駒のアンブライドルドを購入。持てば系統確立。
2月、嫁の里咲が妊娠。
4月、マンゴーシュがシアトルスルー産駒の牝馬を産む。サブパラはいいが、スピードがそこそこ止まり。試しに種付けしてみた時は流星イベントが起こるほどスピードも抜けていたんだけどなあ。成長に期待。
10月、嫁の里咲が女の子を出産。オートで千里と名付ける。

各馬の戦績は以下の通り。
ブラッシングジョン牡3
京成杯→フロリダダービー→ケンタッキーダービー→メトロポリタンH→ベルモントダービー
→セクレタリアトS→ウッドバインマイルS→シャドウェルターフマイルS→BCダートマイル
→シガーマイルH
いまだ無敗でアメリカGⅠ勝ちまくり。これはブラッシンググルームの種付け料かなり上がりますわ。でもこの馬も使うか微妙っていう・・・うーん。

スルーオダイナ牡4
ダイヤモンドS→ドバイゴールドC→天皇賞春→ヘンリーⅡ世C→ゴールドC
→愛セントレジャー→カドラン賞→ロイヤルオーク賞→メルボルンC
超長距離無双。ダイヤモンドSで連勝街道が付いたのが大きかったな。

メジロアルダン牡3
本年度8戦3勝、勝ち鞍シンザン記念、NHKマイルC、マイルCS。
今プレイはサクラチヨノオーが強く、二冠を持っていかれた。何とかマイル路線にも手を出しGⅠ2勝、来年はもうちょっと活躍してほしいが、寿命も微妙に少ないか。

センリョウヤクシャ牡2
新馬→フェニックス賞→小倉2歳S→サウジアラビアロイヤルC→デイリー杯2歳S→朝日FS
無敗で2歳GⅠを制覇。使ったこと有るからわかっていたけど、短距離なら強いな。

フランベルジュ牝2
新馬 1着
函館2歳S 1着
札幌2歳S 1着
芙蓉S 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
強い。とりあえず武と絆を結べた、牝系を伸ばしたいところ。

ダイナレター牡4
本年度14戦7勝。重賞勝ち鞍無し。
成長が足らずイマイチ君。

サンデーサイレンス牡2
新馬→ホープフルS
連勝でGⅠ制覇。来年は欧州牡馬マイル三冠を狙う。

マンジュデンカブト牡2
3月デビュー予定。晩成なのでこれから。

年度末表彰




まずまず。

年末、輸入種牡馬のリヴリアを購入。
新2歳馬は以下の通り。
アンブライドルド
オースミロッチ(飼い殺し)
メジロパーマー(飼い殺し)
メジロライアン
レッツゴーターキン(飼い殺し)
ファルシオン(シルヴァーバック×マンゴーシュ牝馬)早め芝万能大物
両親がダート馬なのに芝馬に出たファルシオンに期待。そんなにスピード無いけどな。


今回は以上。
系統確立は順調に進んでいるので多分全部何とかなります。問題は狙った種牡馬との間に良い仔ができないこと。楽な馬だけ選んでいるのですが、いい子が産まれないことには何とも。テースト、リヴァーマンはまだまだ現役なのでこれからに期待。ブラッシンググルームは諦め気味ですがね。まあ、この馬確立させるとマンゴーシュの血統が零細一色に近付くので、と言うか確立させないと無理ゲなので確実に確立させましょう。
まあ、狙った血統じゃないとは言え能力が高い仔は産むので、楽しいです。
そんな感じで次回に続きます。

ウイポ8-2017日記真メールライン活性を狙いまくる牝系プレイ1987年

2017-11-19 21:41:36 | ウイニングポスト8ー2017
1月2週、海外幼駒は繁殖目的でサンデーサイレンスを購入。系統確立的にはナシュワンがベストなのだろうが、経験上使わなくても確立させられるので。
2月、嫁の里咲が妊娠。
4月、マンゴーシュがシルヴァーバック産駒の牝馬を産む。上手く使えばメールライン活性を続けられる血統なのであえて国内では零細のシルヴァーバックを配合。スピード的にはそこそこだがサブパラは優秀、仔出しも優秀なので繁殖期待でこの種牡馬。現役はあまり期待しないで、繁殖に期待しましょう。
5月、幼駒のメジロライアン、メジロパーマー、オースミロッチ、レッツゴーターキンを購入。テースト系はライアンで決める。他は飼い殺し要員。
10月、嫁の里咲が男の子を出産。オートで朋也と名付ける。

各馬の戦績は以下の通り。
トリプティク牝5
フューチュリティS→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→ロッキンジS
→プリンスオブウェールズS→エクリプスS→ヨークシャーオークス→愛チャンピオンS
→凱旋門賞2着→コックスプレート→香港ヴァーズ
今年も勝ちまくったが、とうとう凱旋門賞には勝てずに終わった。寿命が残り少ないのでここで引退。

ダイナアクトレス牝4
シルクロードS→オーシャンS→高松宮記念→ヴィクトリアマイル→安田記念→CBC賞
→北九州記念→セントウルS→スプリンターズS→マイルCS→阪神C
短距離4冠達成、おまけでサマースプリント2年連続優勝。年末も衰えているのに楽に勝った、この馬は化け物だな。
寿命が切れたので引退。

スルーオダイナ牡3
10戦5勝、重賞勝ち鞍京都新聞杯、メルボルンC、ステイヤーズS。
何とかGⅠを1勝できた。来年は一層の飛躍を期待。

ブラッシングジョン牡2
新馬→小倉2歳S→ピルグリムS→ジャンペンS(米)→BCジュヴェナイルターフ→全日本2歳優駿
無敗でGⅠ3連勝。強いな。

メジロアルダン牡2
新馬→サウジアラビアロイヤルC→デイリー杯2歳S→朝日杯FS
この馬も無敗。ただ、連闘でホープフルSも試してみたが、どうやっても勝てないので諦め、来年の本番に向け経験を積ませよう。

ダイナレター牡3
新馬勝ちしたところ。晩成なので長期放牧。

ツジノショウグン牡2
飼い殺し要員なので未出走。

年度末表彰




まあ、年度代表馬は王道路線が勝ち馬分かれたから順当かな。

年末、無事サーアイヴァー系が確立。が、ここで悲しいお知らせが有ります。結局サーアイヴァー種付けしませんでした。つまり無駄確立。しかもグリーンデザートがSP昇華配合しにくくなるから良いこと無し。失敗したかな。
そもそも史実馬で楽勝な感じでもないし、労力の割に旨味は少なかった。血統表の中にサーアイヴァーがいる繁殖牝馬を使わない限りは確立狙う必要無さそう。
因みに、構想の中では初期架空競走馬のトーセンパートナー使う案も有ったので、その馬の血統表にいるサーアイヴァー確立を狙ってみようと思ったのでした。結局安定して繁殖入りしないから見送りでしたとさ。

トリプティク、ダイナアクトレスは引退。
ダイナアクトレスは称号「真・極東の踊り子」で金殿堂。
トリプティクは称号「グレイテストGⅠハンター」で金殿堂。
新2歳馬は以下の通り。
サンデーサイレンス
センリョウヤクシャ
マンジュデンカブト
フランベルジュ(ヌレイエフ×マンゴーシュ牝馬)早熟芝万能中大物
割と早熟傾向の馬が多いから使い分けが大変そうだな。フランベルジュは成長分でスピードAに乗り、サブパラもそこそこいいので因子持ちは確定っぽい。この馬を上手く使いたい。

翌年始飼い殺し要員のツジノショウグンを引退させる。


今回は以上。
サーアイヴァー系確立の中間目標は達成、しかし結局無意味。ブラッシンググルームや、下手するとリヴァーマンも空振りに終わりそう。ノーザンテーストくらいはいい仔を生んで欲しいが、果たして?
とりあえず成績は順調、テースト系も走り始め、マンゴーシュの子供も好調、血統的にも妙味有りと順風満帆。この調子で目標の殿堂入り馬20頭をコツコツ進めたいところ。
順調すぎて特筆することもこれ以上無いのでこのまま次に続きます。