とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポEX日記1世代1頭縛り2000年~2002年

2018-01-22 19:42:33 | ウイニングポストEX
2000年
4月、幼駒が産まれる。アイアンキング×キャニオンキュートの牝馬がSH。キャニオンキュート名牝すぎる。父がアイアンキングなのでスタミナも有るはず。
繁殖は年末にイワキリバティを迎え入れる予定でウエストフラワーを売り、シムリベロ、キャニオンキュート、ノーブルダーク、イワキナンシーの布陣で行く。
一気に時は過ぎ各馬の戦績。
イワキリバティ牝4
シンザン記念→きさらぎ賞→アーリントンC→チューリップ賞→毎日杯→桜花賞→若草S
→オークス→ニュージーランドT→金鯱賞→中スポ杯→北九州記念→北九州短距離S
→朝日杯CC→セントライト記念→ローズS→エリザベス女王杯→有馬記念2着
最優秀4歳牝馬
牝馬三冠はあっさり勝利。そして有馬記念初挑戦、しかし2着まで。ただ、強豪相手に挑んだことが大きい、今までのどんな勝利よりも大きな2着だ。
ピークは越えたのでここで引退。有馬勝利は子供に託そう。

ボーンレジェンド牡3
新馬→野路菊賞→デイリー杯3歳S→京成杯3歳S→朝日杯3歳S→ラジオたんぱ杯3歳S
最優秀3歳牡馬
無敗で3歳を終える。三冠の期待。

新3歳馬(メイジクラシック×キャニオンキュート牝馬SH)はイワキオーロラと名付ける。リセットして晩成にした。

2001年
4月、幼駒が産まれる。アースクエイク×キャニオンキュートの牝馬がSH。キャニオンキュートマジで名牝すぎるでしょ、このままだとうちの牧場はキャニオンキュートの子供で溢れてしまう。
今年は繁殖を入れ替えることも無く、シムリベロ、キャニオンキュート、ノーブルダーク、イワキナンシー、イワキリバティの布陣で挑む。
やはり一気に時は過ぎ各馬の戦績。
ボーンレジェンド牡4
シンザン記念→きさらぎ賞→弥生賞→スプリングS→皐月賞→NHK杯→日本ダービー
→エプソムC→CBC賞→高松宮杯→小倉日経OP→小倉記念→神戸新聞杯
→セントウルS→京都新聞杯→菊花賞→ジャパンカップ→有馬記念
年度代表馬・最優秀4歳牡馬
見事無敗で三冠達成。これで晩成ならなあ、リセットの仕方間違えてたみたいだから悔やみどころ有りすぎる。

イワキオーロラ牝3
新馬→野路菊賞→デイリー杯3歳S→京成杯3歳S→阪神3歳牝馬S→フェアリーS
最優秀3歳牝馬
勝てる重賞以下略。SHだから強い。

新3歳馬(アイアンキング×キャニオンキュート牝馬SH)はイワキパレードと名付ける。

2002年
4月、幼駒が産まれる。メイジクラシック×イワキナンシーの牝馬。ようやくキャニオンキュートじゃないが、また牝馬か。入れ替わり激しくなりそう。
今年は繁殖牝馬は全く入れ替えてないので前年と同じ。
各馬の成績は以下の通り。
ボーンレジェンド牡5
平安S→日経新春杯→東京新聞杯→フェブラリーS→阪神大賞典→大阪杯→天皇賞春2着
→安田記念→宝塚記念→凱旋門賞→ジャパンカップ→有馬記念
年度代表馬・最優秀スプリンター・最優秀5歳以上牡馬
大外逃げを引いて凱旋門賞も勝利。これはめでたい。惜しむらくは春天を勝てなかったことか、GⅠ完全制覇の唯一の残りだ。まあ、来年オーロラが取ってくれると思うけど。

イワキオーロラ牝4
シンザン記念→クイーンC→共同通信杯→アーリントンC→チューリップ賞→桜花賞
→スイートピーS→オークス→ニュージーランドT→金鯱賞→中スポ杯→北九州記念
→北九州短距離S→朝日杯CC→サファイアS→ローズS→エリザベス女王杯→スプリンターズS
最優秀4歳牝馬
当たり前のように牝馬三冠達成。この馬は強い。

イワキパレード牝3
新馬2着→新馬2着→未勝利→野路菊賞→デイリー杯3歳S→阪神3歳牝馬S→フェアリーS
最優秀3歳牝馬
ちょっと初期能力が低めだったっぽいので2着連続で力を付けてから連勝させる。主戦の絡みで京成杯は回避。

新2歳馬(アースクエイク×キャニオンキュート牝馬SH)はイワキマイルドと名付ける。


今回は以上。
とりあえず凱旋門賞が勝てたので良かった。他は淡々と戦績を積んでいくだけなので特筆すること無し。晩成のオーロラ達で凱旋門賞3連覇とか狙いたいが、重馬場△のオーロラは行けるのかしら、パレードに期待した方が良いのかなあ。悩みどころ。
かと言って下手に引退を早めても繁殖のやりくりが微妙になるし、うーん。
まあ適当に進めていきたいところ。次回に続く。

ウイポEX日記1世代1頭縛り1997年~1999年

2018-01-17 22:35:34 | ウイニングポストEX
何かやってる間に息詰まってきたので最初からやり直し。総括としては、所有頭数が多いと面倒臭くなる。特に初期幼駒の牡馬はイマイチな馬が多く、2着祭りにして地力つけねばみたいな馬ばっかりじゃやる気も無くなる。
それを踏まえた上で、牝系プレイだと生産開始が遅くなり、また初期は1頭ずつなのでSH待ちが厳しい。もっと気軽に生産したい。
この2つを兼ね備える縛りが、実は簡単に有った。それは1世代1頭縛り。頭数は縛っているので所有頭数は多くならず、尚且つ世代頭数しか縛っていないので生産も自由。これで行こう。
とりあえず冠名にイワキを使いつつ開始。初期4歳はサンデーサイレンス×マックスビューティの晩成重馬場◎牝馬、この牝系だけ特別にノーブルダークと名付けよう。この牝系が微妙に伸びてニンジャソウルと名付けられる日が来ることを祈ろう。
3歳は使ってもいいけど雑魚を使うのは面倒なので適当な血統の馬をダバと名付け放置する。
とりあえず馬券で金を稼ぎつつ進め、8月のセリが課題。初期幼駒の2歳馬をいかんしようか、SHヤミノクリスタル産駒を大人げなく投入もいいが、マリータ産駒はSH産みやすい手ごたえが有るから使いたい。どちらにしようか、悩んだ末マリータの仔を購入。この馬でSHに挑んでやる!
因みに当歳幼駒もシンボリルドルフ×マリータの牝馬を買ったので、繁殖にマリータの仔が2頭もいることに。まあいいか、将来のインブリードを願おう。
ノーブルダークは以下の成績。
未勝利→500万下→フラワーC→桜花賞→若草S→NHK杯→オークス
→ニュージーランドT→中スポ杯→北九州記念→北九州短距離S→朝日杯CC
→セントウルS→ローズS→エリザベス女王杯→スプリンターズS
最優秀スプリンター・最優秀4歳牝馬
何とか牝馬三冠達成。あんまり強くなかったのでかなり苦戦したが、不良馬場に持ち込んで3つとも制覇した。そこからのスプリンターズSは、大外に気が発動したことも有り楽勝。
他馬に関しては、メイジクラシックに春天と宝塚を勝たせ種牡馬入りさせる。クロスリングには秋天と有馬を勝たせ地固め、ユーエスエスケープには三冠を勝たせシンジケートリーチ。アースクエイクには地味にシクラメンSを勝たせ少しでも能力を上げておく。今回は初戦2着で、上手くアンビリーバブルとクレノホウサクに賞金を稼がせ手薄な重賞に出ない状態にさせたのでベストな能力上げができるでしょう。
資金は有るので牧場を設立。
新3歳馬(マルゼンスキー×マリータ牝馬)はイワキナンシーと名付ける。

1998年
年始早々初期3歳馬のダバを引き取ってもらう。
繁殖牝馬のウエストフラワー、キャリーバッグ、シンクウラブリイ、シムスパート、シムシュールレディを購入しとく。
4月、幼駒が産まれる。オグリキャップ×ウエストフラワーの牡馬がSH、しかも芦毛で楽しめる! なぜかウエストフラワーが晩成設定らしいので上手く晩成を継がせたい。
種付けに向けてもうちょっとまともな繁殖牝馬に入れ替え。と思ってたら、狙っていたアウトクリムゾン・アウトステイヤー辺りが繁殖入りしてなかった。珍しい状況を引いてしまったな。結果、シムデネブ、ノースウエスト、キャニオンキュート、ウエストフラワー、シンクウラブリイの陣容に。ノースウエストが早熟なのが気にかかるが、どうせ晩成種牡馬付けて晩成継ぐまでリセットなので何とかしてみせる。リセットがかさみそうだが。

各馬の成績は以下の通り。
ノーブルダーク牝5
金杯(西)→日経新春杯→東京新聞杯→フェブラリーS→マイラーズC→ダービー卿CT
→京王杯SC→安田記念→阪急杯→金鯱賞→北九州記念→北九州短距離S→朝日杯CC
→天皇賞秋→マイルCS→スプリンターズS
最優秀スプリンター・最優秀5歳以上牝馬
見事無敗の快進撃、天皇賞秋も制覇し凱旋門賞が見えてきた。一級戦を避けてきただけだが、凱旋門出ると繁殖としての価値が上がるのでぜひ出してから引退させよう。

イワキナンシー牝3
新馬2着→新馬2着→未勝利→野路菊賞→デイリー杯3歳S→阪神3歳牝馬S→フェアリーS
最優秀3歳牝馬
SHに勝つために少しでも能力を上げとかねばとあえて連続2着スタート。見事GⅠでSHクーサンスバルを破り戴冠。期待は膨らむ。

他馬ではアースクエイクに三冠を勝たせシンジケートにリーチ、ユーエスエスケープに有馬を勝たせシンジケートを組ませた、クロスリングにも春天と宝塚を勝たせシンジケート組ませた、この2頭は両方購入しといた。あとはアイアンキングが種牡馬入りしてくれてれば完璧だが、所有馬に秋天を勝たせた余波でGⅠは勝たせられず、一応GⅡは3勝させたのでその賞金で凌いでいて欲しい。
新3歳馬(シンボリルドルフ×マリータ牝馬)はイワキリバティと名付ける。

1999年
アイアンキングは無事種牡馬入りしておりました。
4月、幼駒が産まれる。メイジクラシック×キャニオンキュートの牝馬がSH。初期は牝馬の方が盛り上がる気分。つってもこの時期になるといい繁殖もCPU牧場にそろってるんだけど。
繁殖を入れ替えつつ、年末に迎え入れる引退馬を計算に入れ、今年の陣容はウエストフラワー、キャニオンキュート、シムリベロ。シムリベロはSH産みやすい手応えなので必須。
で、一気に各馬の戦績に。
ノーブルダーク牝6
金杯(西)→日経新春杯→東京新聞杯→フェブラリーS→マイラーズC→ダービー卿CT
→京王杯SC→安田記念→エプソムC→凱旋門賞2着
最優秀5歳以上牝馬
何と、凱旋門賞は大外逃げを引いたことも有り連対を果たす。が、1着馬には大きく差を付けられたので、惜しくはなかった。
凱旋門効果でスタミナ瞬発が最高になっているはずなので、繁殖としても能力充分、なのでここで引退させることにする。

イワキナンシー牝4
シンザン記念→エルフィンS→共同通信杯→アーリントンC→チューリップ賞→桜花賞
→スイートピーS→オークス→ニュージーランドT→中スポ杯→サファイアS→ローズS
→エリザベス女王杯→スプリンターズS
最優秀スプリンター・最優秀4歳牝馬
牝馬三冠達成。NHでもここまでやれるのだ。まあ、三冠ともに何回かリセットしたけど、逆に言うと数回のリセットで勝てるくらいにはこの馬強い。あとCPU馬よりは戦績詰んでるしね。
余談だけど、この血統の方がヤミノクリスタル産駒よりも気性難率が高そうだと思ったのも選んだ理由だったんだけど、そうならずにヤミノクリスタル産駒のクーサンスバルの方が追い込みになっていてがっかりしたよ。逆の方が良かったのかと。向こうはそこそこの重馬場適性保証付きだったしなあ。
この馬はピークを越えたので引退。

イワキリバティ牝3
新馬→野路菊賞→デイリー杯3歳S→京成杯3歳S→阪神3歳牝馬S→フェアリーS
最優秀3歳牝馬
出れる重賞全て勝利。この馬は強いですわ。この世代牝馬にSHいないので牝馬三冠を狙う。普通にリセット有りなら取れるでしょう。

他馬ではアースクエイクに秋天を勝たせシンジケート確定。年末に引退したらしく組まれたので即購入。あとは勝たせたい馬とか無いので楽に行けるぞ。
ノーブルダーク、イワキナンシーは引退。
新3歳馬(オグリキャップ×ウエストフラワー牡馬)はダークレジェンドと同じ父親だなと思い、ボーンレジェンドと名付けることにする。ちょっとマニアックな命名。
最優秀馬主を獲得。
因みに、ボーンレジェンドの入厩時を何度かやり直してみたが、晩成にはならなかった。どうやらウエストフラワーは晩成が遺伝しづらい模様。と言うか、もしかしたら某攻略サイトのデータが間違っていやしないだろうか、そのレベルで晩成にならないっぽい。父晩成で試してないから何とも言えないが。


今回は以上。
とりあえず競馬ゲーム枠でダビスタやってたんですが、オークスから中1週でニュージーランドTって言うのがほぼできないのでイライラして、やっぱウイポの方がやりたいとなってEXを再開しました。ダビスタは優秀な馬が現状おり、好配合狙える牝馬を産ませたところなんですが、熱が冷め始めているので1頭すら仕上がるかどうか。うーん。
当面はEX中心で行きたいところ。縛りに関しては、ビーバージャパンエヴァーグリーンビックルイーズ産駒の、ちょっと足りないから2着連続で力付けないと3人衆が重荷になったので考え直しました。やはり強い馬を持った方が面白いです。まあ、前記した3頭のうち、ビーバージャパンに関しては育てると充分強くなりますがね。
とりあえず世代1頭でどこまでやれるかチャレンジです。
そんな感じで次回に続くはずです。

あと、半端にウイポ8熱が残ったままなので、早く2018の発売日が来て欲しいです。
それまではEX続けたいところ。

いつの間にか戻ってきた縛らないウイポEX1997年

2017-10-28 00:24:49 | ウイニングポストEX
定番シリーズの初代をやってたけど、産み分けの乱数調整が難しいのでやっぱりEXで。こっちは割と変えやすい。
縛りとか話し、普通にやります。

冠名はイワキ。初期馬は4歳にサンデーサイレンス×マックスビューティ牝馬、とりあえず同人ネタでクリムゾンスパークと名付ける。3歳馬は適当にギャロップダイナ×アンデスロマンス牝馬、一応長距離向き、イワキスィートと名付ける。
ちょっと進めてみたところ、ドリズリーレインは気性難ではなかったものの、磨けば光るコメを貰い重馬場◎で晩成と充分な引き。
8月のセリで2歳はニフティニース、ビーバージャパン、ビッグルイーズ、マリータの仔を買う。ここら辺はド定番で。当歳はシャダイカグラ産駒とメローフルーツ産駒、どちらも牝馬を買う。シャダイカグラの仔は素晴らしい良血コメント、メローフルーツの仔も先を見た限り高素質。
あとは適当に安い馬を買っとき、久保さんに売り代わりにヤミノクリスタルの2歳を買っとく。と思ったら売る前からヤミノクリスタルの仔を売ってくれた。どうやらEX版は裏技じゃないようだ。ここで久保に売りつけても意味が無いので、どうせならと依田さんにいらない幼駒を売りつけ。いや、依田さんでも意味が有るわけじゃないけど。
年末、牧場を設立。

各馬の戦績は以下の通り。
クリムゾンスパーク牝4
未勝利→500万下→フラワーC→桜花賞→オークス→ニュージーランドT→金鯱賞
→中スポ杯→北九州記念→北九州短距離S→朝日杯CC→サファイアS→ローズS
→エリザベス女王杯→スプリンターズS
最優秀スプリンター・最優秀4歳牝馬
何か軽く牝馬三冠達成してしまった。潜在能力も売値4500万円弱でそんな優れてもいないのに。GⅠで勝ちあぐねる馬との違いが良くわからんなあ。定番シリーズ初代でもEXでも売値もっと高くても勝てないことが多いのに。

イワキスィート牝3
新馬、未勝利戦で9戦連続2着の後未勝利勝ち。そこそこやれそうなので適当に繁殖入りを目指す。
なお父親が晩成だが、この馬は9月デビューで晩成ではない。残念。

他の馬ではメイジクラシックに春天、宝塚を勝たせ種牡馬入り。クロスリングに秋天と有馬を勝たせシンジケートの土台作り。ユーエスエスケープには三冠を勝たせ、シンジケートにリーチ。アースクエイクは無難にシクラメンSを勝たせる。地味にもみじSでも2着しているので、そこそこ能力は上がっていそう。
あとはアイアンキングも勝たせたいが、今年は他の馬優先にしてた。来年の有馬辺り勝たせて何とか種牡馬入りさせよう。

新3歳馬は以下の通り。
イワキイナズマ(ノーザンテースト×ニフティニース牡馬)
イスカンダル(ミホノブルボン×ビーバージャパン牡馬)
イワキパープル(イナリワン×ビッグルイーズ牡馬)
ルビーヴェイル(ホリスキー×ヤミノクリスタル牝馬SH)
ドリズリーレイン(マルゼンスキー×マリータ牝馬)


今回は以上。
最近自分が何をやりたいかイマイチ見えないもやもやした状態になっているので、なんとなくEXも始めてみた。が、正直選択肢を増やして余計闇の中に陥ったのではないかと後悔。
とりあえずもうちょっとは続くと思いますが、多分3の方がやりたくなるんじゃないかな。
当面の選択肢を増やしてみたが、これはどうなるかなあ。ちなみに4はかなり消え気味です、でもちょっと気になり始めたかも。どうなるかな、全然読めんな、我ながら。
ちなみにこの間の迷走っぷりは激しく、少しの間クラシックロード2を進めてみたりしてました。このゲームは熱が冷め気味なので、ぼちぼちウイポやる方向ですね。でも再燃したりして、最早自分の移り気が全く信頼できない。
そんな感じで、もうちょっとはEX熱は続きそう、次回に続く。

ウイポEX日記牝系縛りリターンズ2004年~2006年

2017-07-14 23:38:16 | ウイニングポストEX
2004年
クリムゾンスパークがメイジクラシック産駒の牝馬を出産。リセットを続けた結果SHになる。素質高い種牡馬付けたのに素晴らしい良血コメを貰うよりSHになる方が早いってどういうことよ。
ヨウマシッソウの戦績は以下の通り。
新馬→野路菊賞→デイリー杯3歳S→阪神3歳牝馬S
最優秀3歳牝馬
無敗でGⅠ勝利。隙あらばレース数を増やしたかったが、主戦下村があんまり捕まらず、最低限に。しかもこれで野路菊賞は乗り代わりだったというから思ったほど友好度が伸びてない。
新3歳馬はアースクエイク×クリムゾンスパークの牝馬、ルナマーダーと名付ける。

2005年
クリムゾンスパークがアイアンキング産駒の牝馬を出産。この馬もリセットを続けた結果SHに。やはり素晴らしい良血コメは貰えなさすぎる。むしろSHじゃなくて素晴らしい良血コメを引き出したアースクエイクは凄いんじゃないか。
各馬の戦績は以下の通り。

ヨウマシッソウ牝4
シンザン記念→きさらぎ賞→アーリントンC→チューリップ賞→桜花賞→皐月賞
→オークス→日本ダービー→CBC賞→高松宮杯→小倉記念→神戸新聞杯→京都大賞典
→菊花賞→エリザベス女王杯→有馬記念
年度代表馬・最優秀4歳牝馬
折角抜けて強い馬持ったんだしと牡牝三冠同時達成しといた。この馬の目標は凱旋門賞だな。

ルナマーダー牝3
新馬→野路菊賞→デイリー杯3歳S→京成杯3歳S→阪神3歳牝馬S→フェアリーS
最優秀3歳牝馬
何とか無敗で乗り切った。ただどのレースも確勝とまでは行かないから、来年もちょっと苦労するかも。

新3歳馬はメイジクラシック×クリムゾンスパークの牝馬、シャンハイコーヒーと名付ける。

2006年
クリムゾンスパークがクロスリング産駒の牝馬を出産。やっぱりリセットの結果SH。インブリードが有っても能力微妙同士の配合じゃ素晴らしい良血にはならない。
各馬の戦績は以下の通り。

ヨウマシッソウ牝5
平安S→日経新春杯→東京新聞杯→フェブラリーS→阪神大賞典→大阪杯→天皇賞春
→安田記念→宝塚記念→凱旋門賞→ジャパンカップ→有馬記念
年度代表馬・最優秀スプリンター・最優秀5歳以上牝馬
見事に勝ちまくり、凱旋門賞もリセットを繰り返した末、元々の脚質の追い込みで勝利。大外に気じゃなくても勝てる辺り能力は中々高いらしい。牧場での引き取り額はルナマーダーに負けてるんだけど。

ルナマーダー牝4
シンザン記念→クイーンC→共同通信杯→アーリントンC→チューリップ賞→桜花賞
→スイートピーS→オークス→ニュージーランドT→CBC賞→高松宮杯→小倉記念
→神戸新聞杯→クイーンS→ローズS→エリザベス女王杯→ステイヤーズS→スプリンターズS
最優秀4歳牝馬
見事姉妹牝馬三冠達成。年末の距離適性って何ローテも健在。表はヨウマシッソウに任せるので、この馬は裏ローテになりそう。稼ぎ的には裏って程薄くないけど。

シャンハイコーヒー牝3
新馬→野路菊賞→デイリー杯3歳S→京成杯3歳S→阪神3歳牝馬S→フェアリーS
最優秀3歳牝馬
とりあえず無敗で何とか。思ったより安定しない、牝馬三冠に専念するか。


今回は以上。
何か今度はEX熱が有りすぎる。更新頻度早すぎるでしょう。
成績的には文句無し。なんせ馬主人生いまだ無敗で凱旋門賞の夢も達成したからな。このまま3連覇を目指したい。
ところで、今の調子で賞金を稼がせ続けると、最年長の馬しか凱旋門賞に行けないような。ちょっと体制を考え直そうかなあ。でも稼がないのは主義に反するんだよな。
それは置いといて、生産面は1頭体制なのにSH待つ方が早いという、やはり素質に劣る初期馬は使いづらい。SH産みやすい模様なのが救い。
色々計算外も有るけど、将来の優秀な繁殖のためと見越し乗り越えていきたい。
って言うか2008年以降は古馬3頭体制なんだけど使い分けとか何とかなるのだろうか。最早自信は無い。
一応まだまだ次回に続く。

ウイポEX日記牝系縛りリターンズ1997年~2003年

2017-07-12 20:38:12 | ウイニングポストEX
余りに間隔が開きすぎたので仕切り直しで行こう。
前回までの総括として、早く繁殖牝馬が欲しかったので早期引退で行ったが、これだとスタミナ不足で子供達がみな短距離馬になってしまった。そこを反省し、次からは晩成馬は7歳一杯の引退まで走らせることにしよう。
で、初期馬に関してだが、やはり晩成が良いので成長型は晩成。重馬場には強い方が良いので◎が貰える馬にする。でもって、逃げと追い込みが強いので気性難な方が良い。
異常の3点をすべて満たすとしたら、父親はランニングフリーかギャロップダイナか? 母親はマックスビューティがベストかと思う。
が、この組み合わせが中々出ない。数時間粘ったが、ランニングフリーとマックスビューティの牝馬がようやく出たと思ったら、晩成じゃなかったり。他にも何回かあったと思うが、重馬場が◎じゃなかったりでやり直し続ける。
何度か繰り返すうちに、初期馬はサンデーやブライアンズタイム×マリータ、マックスビューティ、ハクバビーナスやノーザンドライバー辺りの、高能力の配合の中の更に当たり以外はそんなに能力的な差はないのでは? と考えいくつか試してみたが、やはり微妙なパラメーターの差で勝ちやすさに差が出る模様。何度か再試行を繰り返した末、選んだ初期配合はランニングフリー×マリータだった。やはり同じコメントの中でも潜在能力とスタミナの差は存在する模様。
初期馬は当然牝馬で、名前はクリムゾンスパークと名付ける。ちなみにこれも東方アレンジ曲ネタだったりする。サークルがCOOL&CREATEから石鹸屋に変わっただけだ。
ちなみに前回は東方アレンジラインとオリジナル曲ラインに分けていたが、それだと子供の出来が偏り上手く回らないので今回は固定しない、できるだけ発表順に近く名付けていきたいかなと思っている。
でもこれ石鹸屋わからない人は最後まで分からんよなあ。まあ、そこは自己満足で。
なお今回は、初期馬の牝系以外全く所有しないことにした。種牡馬は初期SHで充分。7歳一杯まで走らせると無駄な馬付けてる余裕無いし。
そんなわけで開始。

1997年
クリムゾンスパークは表記無しは勝利で以下の成績。
未勝利→500万下→フラワーC→桜花賞→若草S→オークス→ニュージーランドT
→金鯱賞→中スポ杯→北九州記念→北九州短距離S→朝日CC→セントライト記念
→ローズS→エリザベス女王杯→スプリンターズS
最優秀スプリンター・最優秀4歳牝馬
見事無敗で牝馬三冠達成。GⅠ合計4勝。コメントが悪くてもそこそこの潜在能力と充分なスタミナ、重馬場適性◎が有れば牝馬三冠は楽勝。
一応3レースとも見て勝利だった。レース見ないで飛ばしまくりのギリギリの戦いでもなかったよ。
その分スプリンターズSは出来が悪い時が悪すぎるから飛ばしたけど。11着→9着→1着で3回目に勝ったはず。勝ち目が高かったのか低かったのか謎だ。

で、馬券でも少々稼いどいたのでこの年に牧場開設。当面繁殖牝馬いないけど。
種牡馬候補は、メイジクラシックが宝塚記念を勝ったりで種牡馬入り、クロスリングが天皇賞春秋連覇+有馬記念でシンジケートリーチ、ユーエスエスケープが三冠達成でこちらもシンジケートにリーチ。あと、アースクエイクにシクラメンSを勝たせとく。京都3歳Sを除外されればほぼシクラメンS行くので意外と楽。

1998年
クリムゾンスパークは表記無しは勝利で以下の成績。
金杯(西)→日経新春杯→東京新聞杯→フェブラリーS→マイラーズC→ダービー卿CT
→京王杯SC→安田記念→阪急杯→金鯱賞→北九州記念→北九州短距離S→朝日CC
→セントウルS→府中牝馬S→スワンS→マイルCS→ステイヤーズS→スプリンターズS
最優秀スプリンター・最優秀5歳以上牝馬
短距離GⅠ全制覇。全てレースを見て勝ったのもポイント高い。短距離じゃかなりの確率で勝てる。
他重賞を勝ちまくり。年末は距離適性って何的なローテも見せた。

種牡馬候補はクロスリングに春天、ユーエスエスケープに宝塚を勝たせ両方シンジケート組ませた、と思ったら年末に言われたのはユーエスエスケープのみ。どうやらGⅠは4勝ではなく4種勝たせることが必要な模様。まあ、クロスリングも種牡馬入りしてるしいいんだけど。ユーエスエスケープの種付け権は買っといた。
あとはアイアンキングに有馬を勝たせて種牡馬入りさせた。その代わり半端に秋天勝たせたサードステージがドナドナ。まあ、使わないから良いんだけども。
アースクエイクは無事三冠を勝たせシンジケートにリーチ。あとは宝塚か秋天辺りを勝たせたいところ。

1999年
クリムゾンスパークは表記無しは勝利で以下の成績。
金杯(西)→日経新春杯→東京新聞杯→フェブラリーS→マイラーズC→ダービー卿CT
→京王杯SC→安田記念→阪急杯→金鯱賞→北九州記念→北九州短距離S→朝日CC
→セントウルS→府中牝馬S→スワンS→マイルCS→ステイヤーズS→スプリンターズS
最優秀スプリンター・最優秀5歳以上牝馬
丸まんま前年と一緒である。
流石に短距離もレースを見て勝つのは厳しくなってきた、見たのはスプリンターズSだけ。他も馬券を買って乱数を変えようやく勝つといった調子。来年は大丈夫なのかねえ。

種牡馬候補はアースクエイクに宝塚記念を勝たせ、シンジケート確定。折角なので種牡馬入りしてから少しでも高能力になるようにと秋天と有馬も勝たせる。年末にシンジケートが組まれたので購入。一応スタッドの人のコメントでは距離は万能になってた。元がスタミナ低いので信頼しきれないがね。

ここまで来たところで馬券買うことによる乱数替えを試した感触を書いておく。あくまでステートセーブと併用した結果なので信頼しきらないように。
とりあえず単勝を買うとその馬の成績が落ちる傾向に有る。強いライバルがいるなら買うのが吉。
複勝を買うとその馬の成績が良くなる傾向に有る。アースクエイクとか複勝圏も無理だったのが勝ったりするから効果は結構高いかも。
では同じ馬の単勝と複勝を同時に買うとどうなるかと言うと、複勝の効果の方が高いのか成績は良くなる。と言うか、単勝の効果消えたかもレベルで勝てるようになる。ただし、単勝を勝って勝つのを待つ→無理なので複勝も買ってみるのパターンで買い足したことが多いので、確実なことは言えない。
複勝は当たった時の場所で順位もわかるし、どうしても勝たせたい時は複勝のみがベストかと思う。
あくまで感触な上、エミュのステートセーブと平行での結果なので確実じゃないのが微妙。

2000年
クリムゾンスパークは表記無しは勝利で以下の成績。
金杯(西)→日経新春杯→東京新聞杯→フェブラリーS→マイラーズC→ダービー卿CT
→京王杯SC→安田記念→阪急杯→金鯱賞→北九州記念→北九州短距離S→朝日CC
→セントウルS→府中牝馬S→スワンS→マイルCS→ステイヤーズS→スプリンターズS
年度代表馬・最優秀スプリンター・最優秀5歳以上牝馬
古馬になってからはずっと同じローテで通した。今年は三冠馬がいなかったので年度代表馬も獲得。
今年はGⅠも楽だった、全て見て勝利。安田が惨敗か勝利かだった他は負ける気配がしなかった。初期競走馬が少なくなると、スタミナ多い馬も多くなるのか短距離がどんどん空き巣化する模様。
しかし勝ちまくった、73戦無敗で総賞金は39億越え。あと1億惜しい。主戦の角谷騎手がスプリンターズSでちょうど200勝を挙げたので、彼の勝ち鞍の3分の1以上がこの馬の勝利である。意味不明。
とうとう年齢制限で引退。

2001年
種付けしただけ。セリで幼駒の能力確かめたいので、適当な2歳馬をセリで購入しとく。1戦も走らせない予定。

2002年
クリムゾンスパークに待望の初仔が産まれる。初年度はロマン配合、同世代の牡牝三冠馬同士の配合、ユーエスエスケープだ。牝馬を産ませて、試しに武野アイにかけてみる。・・・なんとこれが3倍値、SHだ! 幸先良すぎる!

2003年
2年目は父親アースクエイクで。この配合も三冠馬同士か。当然まだまだ牝馬を産ませる。上手いことセリで素晴らしい良血コメントが出る能力にする。リセットの甲斐が有った。
ここでいらなくなったセリで買った競走馬を引き取ってもらう。
年末、クリムゾンスパークの初仔が入厩。名前はヨウマシッソウと名付ける。父ユーエスエスケープの牝馬。有力騎手と確実に縁を作りたかったので遠藤厩舎に入れたけど、ロマン的にはどうせなら父アースクエイクの2番仔の方が良かったかも。でもSHのこっちの方が確実に強いしなあ、年始にセーブして進めてみたら能力も理想的だったし、アースクエイクとの親子ロマンは次回に持ち越しかな。


今回は以上。初期馬の分はまとめてと思ったら、初仔が入厩するまでって結構長いことになってしまった。まあいいか。
と言うわけでEXはまたも牝系プレイです。初期馬の潜在能力が低めなので、素晴らしい良血言われるまでリセットが苦痛に近いです。早めにSHが産まれた初仔は素晴らしかったなあ。
今回は強制引退まで走らせる方針なので、スタミナ的には圧倒的にやりやすそうですな。繁殖としてのコメントもスタミナ豊富ですし。
成績的にも初期馬でコメントが良くない中ではこれ以上は無いくらいなので、まあ良しでしょう。
ちなみに、初期馬も素質有った方が良いかなと一旦定番シリーズでもやってみようか試しましたが、丁度いい馬が出てこないし、ステートセーブあるエミュの方がやりやすいし、強制引退が1年遅い方がスタミナ伸ばせるしと色々考えた結果EXの方でやりました。どうせなら凱旋門賞3連覇させてみたいしね。
そんな感じで、謎の初代ウイポブームが来たのでEXもやり出しましたとさ。8と4もまったりやりつつ進めましょう。