とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

2001年ブライアンズタイム系確立

2016-06-22 22:43:25 | ウイニングポスト8-2016
ブライアンズタイム 3500万円
→サニーブライアン 1500万円
→自家生産馬 1500万円
→自家生産馬 1300万円
→→自家生産馬 1300万円
→自家生産馬 1200万円
→マヤノトップガン 1050万円
→ナリタブライアン 1000万円
→自家生産馬 600万円
→エムアイブラン 250万円
→自家生産クラブ馬 250万円
→自家生産の他馬主馬 150万円

総額1億3400万円で確立。
史実牝馬が少ない分ちょっと種付け料は多くないと無理っぽい。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ2001年

2016-06-22 22:36:20 | ウイニングポスト8-2016
前年末名前を決めた2歳馬のフォルシィだけど、先に誤記入したファルシィという名称から修正できてなかった。よってファルシィと訂正する。格好悪いが、こういう馬の方が活躍したりするんだよなあ。

1月2週、海外幼駒のラシアンリズムを購入。母父○になりそうで能力高い馬がこの馬しかいなかった。欧州牝馬マイル三冠狙えそうで、所有するか迷うな。

4月、マヤノトップガン×レディゴーラウンド牝馬、ナリタブライアン×ミチノクフォレスト牡馬、サンデーサイレンス×ミチノククライ牝馬、ブライアンズタイム×シズク牝馬、ブライアンズタイム×ダンスデザイン牡馬、キングマンボ×クリムゾンスパーク牡馬、ナリタブライアン×ミチノクビッグバン牡馬、ブライアンズタイム×メルト牡馬、アンブライドルド×ミチノククエーサー牝馬、ナリタブライアン×ミルキーウェイ牡馬、アンブライドルド×ムツヘヴン牝馬、マヤノトップガン×エバディーラ牡馬などが生まれる。
トップガン産駒不作。いらなくなった他のブライアンズタイム系が豊作。と言っても、スピード上位に成長力無い馬も多い。
抜けた馬はミチノククエーサーの仔くらいか。母父○狙いでもっとくかな。

8月のセリでミチノクアマゾン、エターナルメロディ、ドリズリーレイン、ジョリファ、ショートサーキット、オーガール、プリンセスブレイブ、ラブチート、バレットバトラーズ、ミチノクフソウ、エアグルーヴ、ミチノクマイラー、キカイクリオネ、ミチノクシルエット、ミチノクチャレンジ、ダンスパートナーの仔を売却。今年は売る幼駒が多め。
って、スピードあるけど成長力無い馬の処理を忘れていた。まあいいか、来年末に。

9月、ミチノクフソウの仔に柵越えイベント発生。しかしブライアンズタイム産駒なので持たない。

同月、織月さんがノーザンライツの仔を買いにくる。スピードが高くないので承諾。

10月、ミチノククライの仔に勇敢な馬イベント発生。ハイペリオンに似ていると言われる。で、ついでに三男ゲバラの縁の馬に。それはいいとして台詞が牧場長と一緒ってのはどうにかならないのか。うちの息子は普段こんな口調じゃないだろう。

11月、鳳がオーガールの仔を買いにくる。スピードが高くないので了承。

12月、ドリズリーレインの仔にアオチューイベント発生。しかしマイラーなのでつけない。と言うかブライアンズタイム産駒なので持たない。

年末、長男の義経が騎手課程に進む。なおパラメーターは勉強SS運動S牧場A。運動が苦手だった割に良く1つ育ってくれた。

あとは戦績。
セイフティラブ牝5
愛知杯 1着
阪神牝馬S 1着
ヴィクトリアマイル 1着
マーメイドS 1着
府中牝馬S 1着
マイルCS 1着
ターコイズS 1着
今年無敗で駆け抜けた。GⅠも2勝、牡馬混合戦有りなので全レース記入。
成長が高くせいなのでまだまだ行けるけど、後進に道を譲らないと出せるレースが無い馬が増えるので引退させることにした。父ブライアンズタイムの種付け料は充分だし。

デンキノコイビト牝8
本年度9戦3勝、通算60戦16勝。本年度の勝鞍アンタレスS、七夕賞、JBCレディスCL。
今年もそこそこ勝ち、最後の手段JBCレディスで何とかGⅠ初勝利。しかし繁殖としては安田康彦が現役のうちに強い子を出せるのか微妙。うーん。一応サマー2000優勝。
年齢制限で引退。

ミチノクマラソン牡3
京成杯 1着
弥生賞 2着
皐月賞 2着
京都新聞杯 1着
日本ダービー 1着
英セントレジャー 1着
菊花賞 1着
ステイヤーズS 1着
有馬記念 1着
さすがに中距離のアグネスタキオンには勝てなかったが、その後の二冠は制覇。ダービーで苦戦した相手がクロフネとか良くわからない。勢いで有馬も制覇。

グランデ牝3
本年度9戦6勝、通算15戦9勝。本年度の勝鞍シンザン記念、共同通信杯、チューリップ賞、ラジオNIKKEI賞、ローズS、秋華賞。
何とかGⅠ1勝。テイエムオーシャンは強かった。

バンクスヒル牝3
本年度11戦7勝、通算15戦8勝。主な勝鞍アーリントンC、グロット賞、仏1000ギニー、愛1000ギニー、コロネーションS、阪神C。
見事欧州牝馬マイル三冠達成。が、秋は国内専念も強豪に阻まれイマイチ。来年に期待だなあ。

ミチノクアサヒ牝4
本年度8戦2勝、通算20戦10勝。本年度の勝鞍中山金杯、函館記念。
自信をもって強い馬のローテを組んだら、相手の方が強くて惜敗続き。イマイチ突き抜けないまま終わった。
そして寿命があんまり残ってないので引退。

サザンクロス牝7
本年度7戦未勝利、通算42戦7勝。
てんでダメ。何が悪いかって、鞍上の千田が全く育たない。これだけ乗せていまだオール△。査定が辛すぎる。もうこの馬は諦め。

ミチノクダイアナ牝3
本年度6戦3勝、通算12戦6勝。本年度の勝鞍フェアリーS、クイーンC、フィリーズレビュー。
GⅠでは振るわなかったのでピークを越えたと判断し途中で放牧、引退させることに。後でツールを見たら成長度はそんなに下がってなくてびっくり。ただの能力負けらしい。

クルクルリスク牝4
本年度10戦2勝、通算22戦10勝。本年度の勝鞍エンプレス杯、ブリーダーズGC。
愛すべき善戦ウーマン。鞍上がまだ育ってないからなあ。

ミチノクノヴェル牝3
本年度8戦3勝、通算10戦5勝。主な勝鞍関東オークス、シリウスS。
この馬も善戦ウーマン。鞍上はようやく育ってきたので、来年はもうちょっと行きたい。

ドリズリーアゲイン牝4
本年度8戦1勝、通算22戦7勝。本年度の勝鞍ファーストレディS。
なんかの紛れでGⅠは勝利。しかしこれが今年唯一の勝利だった。最後は衰えていて惨敗。ピークは越えたのでもちろん引退。

トゥハート牝4
本年度7戦1勝、通算18戦8勝。本年度の勝鞍京都牝馬S。
イマイチ。鞍上が育ってないからなあ、善戦ウーマンにすらなれなかった印象。

マジン牝2
2戦2勝オープン。

ファルシィ牝2
2戦1勝500万下。

ミチノクファイアー牡2
1月デビュー予定。
シャッターガール牝2
レモン牡2
ともに2月デビュー予定。
ここら辺は晩成なので本格的に使うのは再来年から。

年度末表彰

まさかのスクショ1枚のみ! 久々に最優秀馬主取れなかった。年度代表馬は僅差でオペラオーに取られた。海外はほとんど出してない。何て低調な1年だ。


年末、ブライアンズタイム系が確立。それによりロベルト系が親系統昇格。

デンキノコイビト、セイフティラブ、ミチノクアサヒ、ミチノクダイアナ、ドリズリーアゲインは引退。
セイフティラブは称号「偉大なる父母、偉大なる配合」で銅殿堂。

牝系La Troienne系が特性「ダート」を獲得。
牝系モデルスポート系が主流牝系確立。

繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。繁殖ではドリズリーレイン、クリムゾンスパーク、ハーフトーンレディ、アヤカシビトといった初期からの面子ととうとうお別れ。あとミチノクフォレストも売却。

新2歳馬は以下の通り。
ラシアンリズム
アポクリファ(マヤノトップガン×アヤカシビト、牡馬)晩成芝クラシックいい雰囲気
ミチノクエイブル(マヤノトップガン×ミチノククエーサー、牝馬)遅めダートクラシック大物
ミチノクスピリット(マヤノトップガン×ジョリファ、牝馬)早め芝クラシック大物

他は全員クラブ行き。


今回は以上。
年末表彰のところでも書いたけど低調な1年でした。
そんな中でもトップガン産駒のミチノクマラソンが活躍したので、来年も期待したいところ。
それ以外良い展望が無い、そんな回。巻き返したい次回に続く。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ2000年

2016-06-15 12:50:56 | ウイニングポスト8-2016
1月2週、海外幼駒のイズリントンを購入。クラブに投入しとこう。

4月、ブライアンズタイム×ドリズリーレイン牡馬、ブライアンズタイム×ラクトガール牡馬、マヤノトップガン×ジョリファ牝馬、ブライアンズタイム×ミチノクフソウ牝馬、マヤノトップガン×プリンセスブレイブ牡馬、マヤノトップガン×ミルキーウェイ牝馬、ナリタブライアン×エターナルメロディ牡馬、マヤノトップガン×アヤカシビト牡馬、アドマイヤグルーヴなどが生まれる。スピードAだけ書いて不作に見えるが、スピードBは大量にいるのでそうとは言い切れない微妙さ。
それ以上にトップガン産駒は成長力無しが多くてやはり痛い。成長力持続の牡馬がいるかと思ったら仔出し1だったり、噛み合わないね。

6月、有馬さんがノーザンライツの仔を褒めてくれる。が、ナリタブライアン産駒なので、持つかは微妙。

8月のセリでモザイクウェブ、ハーフトーンレディ、クリムゾンスパーク、ミリグラム、ロジータ、プリンセスブレイブ、シズク、ミルキーウェイ、ラブチート、ベガ、エターナルラブ、ミチノクチャレンジ、ムツヘヴン、ダンスパートナーの仔を売却。

9月、ミチノクシルエットの仔に柵越えイベント発生。しかしアキバトラーの子なのでたぶん持たない。

同月、織月さんがミチノクアマゾンの仔を買いにくる。成長力無しなので承諾。

11月、鳳がハーフトーンレディの仔を買いにくる。スピードもあまり高くないので了承。

12月、アオチューイベントが発生したが、色々有ってCtrlキー押しっぱで飛ばしてしまったのでどの馬かわからず。まあ、持ってる馬でグランプリ連覇できそうな馬も少ないはずなので、気にしない。

あとは戦績。
モンジュー牡4
ドバイシーマクラシック 1着
クイーンエリザベス2世C 1着
宝塚記念 2着
キングジョージ 3着
凱旋門賞 1着
BCターフ 1着
香港ヴァーズ 1着
見事凱旋門賞でリベンジなる。史実と同等の実績で引退できるな。
史実引退年で寿命もあまり残ってないし引退。

ビーゼア牡5
本年度9戦3勝、通算33戦16勝。本年度の勝鞍フューチュリティS、ジャックルマロワ賞、コックスプレート。
手薄なところしか勝てず。ヨーロッパの中距離行ったらドバイミレニアムとかいたので無理ゲー。香港にもジャイアンツコーズウェイがいらっしゃったし。
寿命がほとんど残っていないので引退。系統確立の助けにはなるかな。

ファレノプシス牝5
本年度7戦5勝、通算24戦21勝。本年度の勝鞍中山記念、ヴィクトリアマイル、毎日王冠、エリザベス女王杯、金鯱賞。
結構勝てた。父の種付け料を上げたいので国内専念。実力的には海外も行けるんだけどね。
ちょうど寿命が切れたので引退。

ウレイノジプシー牡3
シンザン記念 1着
共同通信杯 1着
弥生賞 1着
皐月賞 1着
日本ダービー 1着
ベルモントダービー 1着
セクレタリアトS 1着
菊花賞 1着
ジャパンカップ 2着
見事無敗で三冠達成。しかしJCではグラスワンダーがいて敗北。強い。
早熟で寿命があまり残っていないので引退。

ミチノクフルーツ牡4
本年度8戦6勝、通算21戦17勝。本年度の勝鞍フェブラリーS、高松宮記念、京王杯SC、鳴尾記念、スプリンターズS、チャンピオンズC。
色々訳が分からないローテで勝ち進んだ。高松宮勝って京王杯も勝ってなぜ鳴尾記念・・・まあ使い分け。まあ安田出ててもグラスワンダーには勝てなかっただろうよ。
寿命がほとんど残っていないので引退。

ブレイズオブライフ牝3
京成杯 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
オークス 1着
ローズS 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 2着
有馬記念 3着
見事無敗で牝馬三冠達成。が、この馬も直後に負ける。相手がファレノプシスじゃ仕方ないか。
さらにこの馬も早熟で寿命があまり残っていないので引退。

デンキノコイビト牝7
本年度10戦3勝、通算50戦13勝。本年度の勝鞍中山金杯、アンタレスS、みやこS。
鍋底期だったのも有り低迷気味。しかし脱した後もGⅠ2桁着順とか・・・GⅠ勝つのは無理かもしれない。

セイフティラブ牝4
本年度8戦7勝、通算20戦16勝。本年度の勝鞍京都金杯、中山牝馬S、阪神牝馬S、マーメイドS、府中牝馬S、福島記念、ターコイズS。
勝ちまくったが、肝心のGⅠは敗戦。成長型が覚醒なので来年に期待。

ミチノクアサヒ牝3
本年度8戦5勝、通算12戦8勝。本年度の勝鞍フェアリーS、クイーンC、フィリーズレビュー、ラジオNIKKEI賞、紫苑S。
牝馬戦線はブレイズオブライフにしか負けてないのだが、逆に言うとあの馬の壁は高すぎた。マイル路線に向かっても今年はアグネスデジタルがいて無理ゲー。来年はブレイズオブライフがいなくなるので期待したいが、セイフティラブもいるんだよなあ。

サザンクロス牝6
本年度6戦未勝利、通算35戦7勝。
駄目だこりゃ。

ミチノクウィッチ牝4
本年度9戦4勝、通算22戦6勝。本年度の勝鞍マリーンC、北海道スプリントC、酢パーキングレディーC、ブリーダーズGC。
途中連勝していけるかと思ったが、GⅠ本番はイマイチ。結局GⅠ1勝しかできずに終わった。
寿命がほとんど残っていないので引退。

ドリズリーアゲイン牝3
本年度9戦3勝、通算14戦6勝。本年度の勝鞍きさらぎ賞、フラワーC、京成杯AH。
やはり安生の幸四郎が育ってない分イマイチ。来年は海外も視野に入れよう。一応サマーマイルは優勝。

クルクルリスク牝3
本年度11戦8勝、通算12戦9勝。主な勝鞍関東オークス、ジャパンダートダービー。
オープン特別中心に勝ち力をつけ、合間に手薄なGⅠも勝っておいた。成長型遅めなので今後に期待。

トゥハート牝3
本年度9戦6勝、通算11戦7勝。主な勝鞍武蔵野S。
こちらもオープン特別中心。重賞も勝てるようになったので、この馬も今後に期待。

ミチノクダイアナ牝2
6戦4勝、主な勝鞍函館2歳S、小倉2歳S、京王杯2歳S。
GⅠはテイエムオーシャンに阻まれ敗北。と言うか他の持ち馬にもほぼ先着されてたのでちょっと足りない。来年に向け不安。

グランデ牝2
6戦3勝、主な勝鞍アルテミスS。
もうちょっと勝ってナリタブライアンの種付け料サポートしたかったが。まあ、これから長く活躍できる馬なので、来年以降で維持くらいはできるように。

ミチノクマラソン牡2
3戦3勝、主な勝鞍ホープフルS。
いい具合に勝ち上がれた。これなら来年も期待できるか。

ミチノクノヴェル牝2
2戦2勝オープン。
なぜかデビューが遅れた。

バンクスヒル牝2
4戦1勝。
海外に挑戦するも壁は厚く。と言うか調子落ちがあったのが最大の敗因か。欧州牝馬マイル三冠すると配合が楽になるので狙ってみるが、大丈夫か?

年度末表彰





5年ぶりくらいの海外表彰。嬉しい。来年は無さそうだ。


年末、ストームキャット系が確立。

ビーゼア、ファレノプシス、ウレイノジプシー、ミチノクフルーツ、ブレイズオブライフ、ミチノクウィッチ、モンジューは引退。
ウレイノジプシーは称号「不動の軸馬」で銀殿堂。
ビーゼアは称号無しで金殿堂。
ファレノプシスは称号「気品漂う胡蝶蘭」で金殿堂。
ミチノクフルーツは称号「疾風怒濤の差し脚」で金殿堂。
モンジューは称号無しで金殿堂。
ブレイズオブライフは称号「電光石火」で銀殿堂。

牝系フリゼット系が特性「海外遠征」を獲得。
牝系パラフィンラス系が特性「スタミナ」を獲得。

マイ牝系のミチノクヒロインを外してミチノクウィッチ系を追加。ヒロインは後継があまりいないので。つってもウィッチもブライアンズタイム系が主な相手になりそうだけど。

クラブ馬のグラスワンダーのシンジケートを組む。他の持ち馬は全頭自家所有。

繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。ミチノクヒロインはドナドナ。

新2歳馬は以下の通り。
レモン(マヤノトップガン×クリムゾンスパーク、牡馬)晩成万能○万能長大物
マジン(ナリタブライアン×ノーザンライツ、牝馬)遅め芝万能超大物
ミチノクファイアー(マヤノトップガン×ミチノクビッグバン、牡馬)晩成万能クラシック大物
シャッターガール(マヤノトップガン×ラクトガール、牝馬)晩成万能○万能大物
フォルシィ(マヤノトップガン×キカイクリオネ、牝馬)遅め芝万能中いい雰囲気
成長型遅めな馬が多いので心配ではある。

モザイクウェブ、ミチノクアリーナ、メルトの仔は成長力無しだったので売却。他は全頭クラブ行き。


今回は以上。
ソシャゲのイベントに被って更新遅れましたすみません。本当は開始前に更新して次遅れる告知をする予定でした。が、1日遅れたら手遅れだったよ。
この間同時進行のウイポ4MAX2001にこれじゃない感を感じ、PG2000を買ったりしてたのでね。それもDC版を購入→保存状態悪かったか本体が壊れる→仕方なくPS版を買う→同時に買ってた攻略本見たら引き継がないとSHが出ないと判明→無印も買う。と言うコンボをかましてたりしましてね、引き継ぎ用データを作ってたら1日つぶして遅くなりました、結果今日まで遅くなりましたすみませんってことで。
さて、言い訳を続けても意味が無いので内容に触れます。とりあえずアキバトラー産駒は大活躍でした。一方初年度産駒がデビューしたトップガンとナリタブライアンは微妙。この2頭は種付け料下がるかな、という感じ。
テコ入れで新所有馬はその2頭の産駒のみに。が、ここで良く年始に、試しに年末まで進めてみたところ、ブライアンズタイム系確立する模様。ナリタブライアン産駒はいらなかったなあ。
というわけで今後は課題馬のトップガン一点集中で行きます。
しかし本当にトップガンの仔は成長力が無い馬が多いなあ。新2歳馬は成長力有る馬中心に持ったら遅め晩成ばっかりだし。正直使いづらいよ。
そんなあんまり上手く進んでいない現状ですが、まだトップガン直子は始まったばかり、これからに期待して次に進みましょう。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ1999年

2016-06-03 14:15:27 | ウイニングポスト8-2016
分場のたぬきが完成。これで本場分場共に最大まで施設を建設した。と思ったらアップデートでメリーゴーランドが来たので、即本場分場両方に建設。

1月2週、海外幼駒のバンクスヒルを購入。クラブにでも投入しようかと思ったが、改めで同世代の幼駒を見直したら、トップガン産駒に成長力が無い馬が多いことに気付く。スピード上位に少ないと思っていたのは勘違いだったよ。
成長力有って海外GⅠ狙えそうな馬に限って牝馬だったり、国内じゃないと意味無いんだよと。
そんなわけで所有馬候補が少なかったので、普通にバンクスヒル持つと思う。

4月、ナリタブライアン×ノーザンライツ牝馬、マヤノトップガン×ミチノククライ牝馬、マヤノトップガン×クリムゾンスパーク牡馬、ブライアンズタイム×ミチノククエーサー牝馬、ナリタブライアン×レディゴーラウンド牝馬、マヤノトップガン×ラクトガール牝馬、マヤノトップガン×ミチノクビッグバン牡馬、マヤノトップガン×ミチノクアリーナ牝馬、マヤノトップガン×ミルキーウェイ牡馬、ナリタブライアン×エターナルラブ牡馬、ナリタブライアン×メルト牡馬、アキバトラー×ミチノクシルエット牡馬等が生まれる。
今年もスピードA以上を書いたが、この中に成長力無い馬が多い。トップガンだけじゃなくナリタブライアンも成長力普通だからなあ。海外幼駒にいい馬いたっけ、既にそんなことを考える始末。成長力有る馬には成長型が遅い馬も多いし、正直やりづらいよ。
ちなみに去年今年とスピードSの飛び抜けた馬はいない模様。うーん。

6月、有馬さんがミチノクフォレストの子を褒めてくれる。トップガンとかブライアン図タイム系ばかり気にしてたけど、このあたりの仔を持つのも有りかもな。

8月のセリでプリンセスブライド、ミリグラム、ドリズリーレイン、ロジータ、シズク、オーガール、ベガ、ミチノクマイラー、ミチノクチャレンジ、ダンスパートナーの仔を売却。

同月、椎野さんがミチノクビッグバンの仔を褒めてくれる。期待の馬、順調に成長してほしい。

9月、ミチノクビッグバンの仔に柵越えイベント発生。これは期待が高まる。
なお長男の義経の縁の馬になったが、繁殖としては使わないので微妙。

同月、織月さんがノーザンライツの仔を買いにくる。スピードはそんなに高くないので承諾。

11月、鳳がシズクの仔を買いにくる。スピードは高いが、成長力は普通、売ってもいいかと了承。

12月、モザイクウェブの仔にアオチューイベント発生。が、この馬スピードが足りない、距離適性も足りない、ダート馬と有馬記念を勝てる要素が皆無。その上母父○を狙った配合で牡馬なのでそもそも持たない。うーん。

あとは戦績。
エルコンドルパサー牡4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 1着
安田記念 1着
宝塚記念 1着
札幌記念 1着
オールカマー 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
今年はパーフェクトな成績。この馬所有して活躍させるだけでキングマンボ系は確立するかのテストなので、自家所有するけど種付けはしないと思う。
史実引退年なので引退。初年度産駒は小粒だが、これから先は史実馬頼みなのでね。

ビーゼア牡4
本年度9戦3勝、通算24戦13勝。本年度の勝鞍フューチュリティS、ドバイターフ、コックスプレート。
鍋底期も有り、手薄なレースを勝ったのみ。つってもドバイターフとコックスプレートは例年よりは強豪がいたけど。
寿命復活したので来年も現役続行。

モンジュー牡3
本年度10戦7勝、通算15戦11勝。本年度の勝鞍京成杯、アーリントンC、フォンテーヌブロー賞、仏2000ギニー、仏ダービー、パリ大賞典、香港ヴァーズ。
見事フランス三冠を達成したが、古馬相手には中々勝てず、史実で勝利した凱旋門賞は敗れた。この借りは来年返す。

ファレノプシス牝4
本年度7戦6勝、通算17戦16勝。本年度の勝鞍京都金杯、マイラーズC、ヴィクトリアマイル、マーメイドS、府中牝馬S、エリザベス女王杯。
なんかところどころなんでこの馬でこのレースを、ってのが混ざっているが、基本かったからよし。
唯一の負けは金鯱賞で、主戦が海外遠征なのでまだ育ってない幸四郎を乗せたのがまずかった。強豪ぞろいで3着がやっと。まだ早かったのか。

ミチノクフルーツ牡3
本年度8戦6勝、通算13戦11勝。本年度の勝鞍シンザン記念、弥生賞、皐月賞、NHKマイルC、ジャパンダートダービー、ハリウッドダービー。
春これだけ活躍しても秋が振るわないと省略という。海外遠征初戦はともかく、BCダートマイルでカリズマティックとかレモンドロップキッドとかいたらねえ。手薄なレースを狙ったつもりだったのに。かと言ってスプリントも相手がそろってるし、うーん。

セイフティラブ牝3
本年度9戦6勝、通算12戦9勝。本年度の勝鞍フェアリーS、チューリップ賞、桜花賞、ユニコーンS、レパードS、ローズS。
桜花賞を勝ったが、他のGⅠではイマイチ。

デンキノコイビト牝6
本年度9戦2勝、通算40戦10勝。本年度の勝鞍中山金杯、小倉大賞典。
イマイチ。

エバディーラ牝5
本年度10戦3勝、通算30戦8勝。本年度の勝鞍日経新春杯、中日新聞杯、新潟大賞典。
根幹距離が付き、強くなったがGⅠには届かず。海外GⅠで3着ならあったから、国内に牝馬2400m戦が有ったらなあ。
寿命が1年戦うには少ないので引退。

サザンクロス牝5
本年度8戦2勝、通算29戦7勝。本年度の勝鞍エプソムC、チャレンジC。
そこそこ。非根幹距離が付いたのでそこらへんを狙う。

ウレイノジプシー牡2
新馬 1着
中京2歳S 1着
新潟2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
デイリー杯2歳S 1着
朝日杯FS 1着
見事無敗で2歳王者に。

ミチノクプレス牝4
本年度9戦2勝、通算21戦11勝。本年度の勝鞍TCK女王盃、JBCレディスCL。
海外に挑戦するも壁は厚く、結局勝てたのは国内のレースのみ。
寿命が切れかけているので引退。

ブレイズオブライフ牝2
新馬 1着
函館2歳S 1着
小倉2歳S 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
この馬も無敗で2歳女王に。でも距離適性的には長めの方が向くという、来年の牝馬三冠候補だ。

ミチノクウィッチ牝3
本年度8戦未勝利。
海外の壁は厚く、国内でも強豪に跳ね返され。この馬は駄目かも。

ミチノクアサヒ牝2
4戦3勝、主な勝鞍ファンタジーS。
そこそこ活躍したが、ブレイズオブライフには敵わず。

ドリズリーアゲイン牝2
5戦3勝、主な勝鞍札幌2歳S。
鞍上が幸四郎なのでちょっと足りないか。GⅠの一つくらいは勝たせたいが。

トゥハート牝2
2戦1勝、新馬勝ちしたが2戦目は2着まで。

クルクルリスク牝2
新馬勝ちしたところ。

年度末表彰



海外は表彰無し。モンジューがもうちょっとできてればなあ。
リーディングサイアーをサンデーに持ってかれたのは残念。つってもサンデーも持ち馬なんだけど。今プレイの課題馬はトップガンなので、どうしてもブライアンズタイムを推したいのだよねえ。


年末、エルコンドルパサー、エバディーラ、ミチノクプレスは引退。
ミチノクプレスは称号無しで銅殿堂。
エルコンドルパサーは称号「メイダンの超新星」で金殿堂。

エルコンドルパサーはシンジケートを断る。自家所有じゃないと早期引退なのでね。

繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。繁殖ではプリンセスブライドとミチノクステイヤーを売却。

新2歳馬は以下の通り。
バンクスヒル
ミチノクダイアナ(マヤノトップガン×ミチノクビッグバン、牝馬)早熟万能万能大物
ミチノクノヴェル(アンブライドルド×ミチノクフォレスト、牝馬)早めダート万能超大物
グランデ(ナリタブライアン×キカイクリオネ、牝馬)覚醒芝中距離大物
ミチノクマラソン(マヤノトップガン×ミチノクマイラー、牡馬)遅め芝長距離超大物

バレットバトラーズ、ラクトガール、セツナトリップ、ヒシフリー、ロジータの仔は成長力無しなので売却。
その他の馬をクラブに入れる。


今回は以上。
次回、とうとうトップガンの子供がデビュー! と思ったら、あんまり成長力ある馬がいなくて、所有するのは2頭のみ、厳しい! なおビッグバンの仔も成長力普通。成長力持続の馬も何頭かいたけど、皆牝馬。系統確立を目指すには微妙なのでクラブ行き。うーん。
来年は目安の4頭を超えてでも多めに持つかも。この際成長力普通は使う意気込みで。
まあとりあえずは手近なブライアンズタイム系の確立を目指しましょう。
気が付いたらとうとう2000年代突入。ようやく現実に近づいてきましたね。史実期間は半分以上は過ぎたか。とはいえ架空期間も重要なプレイなので、気を緩めず行きたいところ。
では、次回に続く。

ちょっと更新が遅かったですね、反省。