今年生まれた幼駒は以下の通り。
ダンジグ×トリプティク牝馬、リンドシェーバー×ブロケード牡馬、ブライアンズタイム×ツガルフレンド牝馬、サドラーズウェルズ×フロリペデス牝馬、エーピーインディ×ツガルクリスタル牝馬、アンブライドルド×ツガルマッハ牡馬、オグリキャップ×ツガルウイング牝馬、トニービン×ツガルアイス牡馬、キングマンボ×ツガルオトメ牡馬、リヴリア×ツガルリスペクト牝馬、ノーザンテースト×ワコーチカコ牡馬、ツガルポジション×ツガルクロケット牝馬、キングマンボ×ツガルリーダー牡馬。
牝馬のトリプティク、クリスタル、ウイングの子供が能力高く成長力も有るので持つ予定。
他はアイス、オトメの仔はスピード高いが、アイスの方はパワーCなのでちょっと駄目そう。オトメの仔は文句なしにライバルになるだろう。
クロケットの仔は駄目。
8月のセリでトリプティク、ブロケード、ツガルクリスタル、ツガルウイング、ツガルアイスの仔を残して売却。ブロケード、アイスの仔は織月さんと鳳に売りたい馬。ブロケードの仔は唯一の栗毛になるので確実に売れるが、鳳は上手くアイスの仔を指名してくれるかどうか。
9月、トリプティク97に柵越えイベント発生。
織月さんにツガルリーダーの仔を売却。
11月、鳳にツガルリスペクトの仔を売却。
あとは戦績。
ツガルビーム牡7
中山記念 1着
ドバイデューティーフリー 2着
クイーンエリザベスⅡ世C 2着
シンガポール航空IC 2着
プリンスオブウェールズS 1着
エクリプスS 1着
愛チャンピオンS 2着
コックスプレート 1着
香港カップ 1着
今年は全連対だったので書いてみた。でもやっぱりGⅠもう1勝くらい欲しい成績。まあ、鍋底期だったので仕方ないか。
ツガルレーサー牡5
フューチュリティS 1着
チャンピオンズマイル 2着
安田記念 3着
宝塚記念 2着
ジャックルマロワ賞 1着
ムーランドロンシャン賞 1着
クイーンエリザベスⅡC 1着
マイルCS 2着
香港マイル 1着
海外で勝ちまくったから書いたけど、国内無冠はちょっと物足りない。まあ、勝ったのもうちの馬だから仕方ないところも有るけど。
寿命が心もとないのと、来年は路線が被る馬が多いのでここで引退させる。
エルコンドルパサー牡3
京成杯 1着
弥生賞 1着
皐月賞 1着
NHKマイルC 1着
日本ダービー 2着
神戸新聞杯 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
ダービーでは惜しくも敗戦だったが、それ以外は完璧。秋古馬三冠も制し、スペシャルウィークに春の雪辱も果たした。
サイレンススズカ牡4
フランクEキルローMS 1着
メーカーズマークマイルS 1着
WRターフクラシックS 1着
安田記念 1着
宝塚記念 1着
アーリントンミリオン 1着
BCマイル 1着
今年無敗だったが、健康が低めなのであまり使えなかった。
ツガルスイス牡3
共同通信杯 1着
スプリングS 1着
皐月賞 2着
NHKマイルC 2着
ベルモントダービー 1着
セクレタリアトS 1着
ウッドバインマイルS 2着
シャドウェルターフマイルS 1着
BCターフスプリント 1着
ハリウッドダービー 1着
アメリカ中心に勝ちまくった。エルコンには及ばないが、この馬も強い。
ツガルセンサー牡4
本年度8戦3勝、通算24戦14勝。本年度の勝ち鞍シルクロードS、セントウルS、マイルCS。
あまり勝てなかったが、そんな中でマイルCS連覇。なぜかこのレースだけは強かった。
ピークは越えたので引退。
ツガルローズ牝5
本年度9戦3勝、通算25戦8勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、小倉大賞典、エリザベス女王杯。
ローカル中心に使ったが、牡馬相手では弱くあまり勝てず。しかしエリ女は連覇を達成した。牝馬限定で直線平坦なレースがもっと有ればなあ。
ツガルロジック牝5
本年度12戦4勝、通算22戦12勝。本年度の勝ち鞍中山牝馬S、府中牝馬S、福島記念、ターコイズS。
そこそこの成績。GⅠは勝てそうに無い。
ツガルエキスプレス牡4
本年度8戦2勝、通算22戦13勝。本年度の勝ち鞍かしわ記念、帝王賞。
駄目だ。ダート路線にはアブクマポーロとメイセイオペラがいて厳しい。しかし芝路線はうちの馬が君臨している。どうあがいても絶望。
ツガルエベレスト牝3
本年度8戦5勝、通算14戦9勝。本年度の勝ち鞍ラスヴァージネスS、スパーキングレディーC、レパードS、レディスプレリュード、クイーン賞。
海外に行かせたもののちょっと足りないのが明白だったので、国内に向かうも距離適性1700~1900で使いづらい。そして大一番のJBCで敗れるとかね。もう。
ツガルショット牡3
本年度10戦4勝、通算14戦6勝。本年度の勝ち鞍アーリントンC、ニュージーランドT、ユニコーンS、関屋記念。
安定して重賞止まりレベル。GⅠは遠い。その分サマーマイル優勝しておいた。
ドバイミレニアム牡2
新馬 1着
中京2歳S 1着
フィーニクスS 1着
ヴィンセントオブライエンS 3着
レーシングポストT 1着
クリテリウム国際 1着
朝日杯FS 1着
海外2歳戦線を結構勝った。やはり根幹距離持ちだけあって非根幹距離じゃちょっと落ちる。まあ、騎手が育ってない秋山だということも有るのだろうけど。
ツガルシュンライ牝2
新馬 1着
函館2歳S 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
今年の2歳戦線はこの馬のために調整したくらいの期待馬。見事GⅠも制覇。上手いこと寿命の減りも少なく済ませた。
ツガルロマン牝2
新馬 1着
札幌2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
デイリー杯2歳S 1着
阪神JF 4着
GⅠではちょっと足りないのか。
モンジュー牡2
新馬 1着
新潟2歳S 1着
JLラガルデール賞 8着
クリテリウムドサンクルー 1着
ホープフルS 1着
海外でも1勝。来年は仏三冠路線を目指す。不安は育ってない騎手池添だけ。
ツガルギャル牝2
2戦1勝、未勝利勝ち。
年度末表彰
最優秀2歳牡馬 ドバイミレニアム
最優秀2歳牝馬 ツガルシュンライ
最優秀3歳牡馬 エルコンドルパサー
最優秀4歳以上牡馬 サイレンススズカ
最優秀短距離馬 サイレンススズカ
最優秀ダートホース ツガルエベレスト
リーディングサイアー サンデーサイレンス
年度代表馬 エルコンドルパサー
アメリカ
最優秀短距離牡馬 サイレンススズカ
最優秀芝牡馬 サイレンススズカ
ヨーロッパ
最優秀2歳牡馬 ドバイミレニアム
自分は最優秀馬主。
今年は史実馬多めだったため、最優秀生産者なんか夢のまた夢だったな。
年末、シアトルスルー系が確立。
ツガルセンサーとツガルレーサーは引退。
ツガルレーサーは称号無しで金殿堂。
ツガルレーサーのシンジケートを組む。
種牡馬を適当に売却。
新2歳馬は以下の通り。
ツガルプラネット(ミスタープロスペクター×ツガルウイング、牡馬)早め万能○万能短大物
ツガルアライヴ(サンデーサイレンス×ツガルクロケット、牡馬)早め万能○中距離大物
ツガルエルフ(シアトルスルー×トリプティク、牝馬)覚醒芝万能中大物
今回は以上。
とりあえずシュンライが好スタートを切れたのが良かったかな。全体を見てもエルコンがダービー勝てなかったくらいしか残念だったところが無い。
まあ、内容よりもちょっと更新が遅くなったことを詫びたいですがね。
ちょっとウイポ2F97がやりたくなって、リセットしまくってたら影響出てしまった。しかもリセットの結果が最初からやり直さないと駄目と言う乱数を引いてたっていうね。ゴタゴタしすぎ。
まあ、これからはウイポ8のペースも取り戻したいです。
そんな感じで次回に続く。
ダンジグ×トリプティク牝馬、リンドシェーバー×ブロケード牡馬、ブライアンズタイム×ツガルフレンド牝馬、サドラーズウェルズ×フロリペデス牝馬、エーピーインディ×ツガルクリスタル牝馬、アンブライドルド×ツガルマッハ牡馬、オグリキャップ×ツガルウイング牝馬、トニービン×ツガルアイス牡馬、キングマンボ×ツガルオトメ牡馬、リヴリア×ツガルリスペクト牝馬、ノーザンテースト×ワコーチカコ牡馬、ツガルポジション×ツガルクロケット牝馬、キングマンボ×ツガルリーダー牡馬。
牝馬のトリプティク、クリスタル、ウイングの子供が能力高く成長力も有るので持つ予定。
他はアイス、オトメの仔はスピード高いが、アイスの方はパワーCなのでちょっと駄目そう。オトメの仔は文句なしにライバルになるだろう。
クロケットの仔は駄目。
8月のセリでトリプティク、ブロケード、ツガルクリスタル、ツガルウイング、ツガルアイスの仔を残して売却。ブロケード、アイスの仔は織月さんと鳳に売りたい馬。ブロケードの仔は唯一の栗毛になるので確実に売れるが、鳳は上手くアイスの仔を指名してくれるかどうか。
9月、トリプティク97に柵越えイベント発生。
織月さんにツガルリーダーの仔を売却。
11月、鳳にツガルリスペクトの仔を売却。
あとは戦績。
ツガルビーム牡7
中山記念 1着
ドバイデューティーフリー 2着
クイーンエリザベスⅡ世C 2着
シンガポール航空IC 2着
プリンスオブウェールズS 1着
エクリプスS 1着
愛チャンピオンS 2着
コックスプレート 1着
香港カップ 1着
今年は全連対だったので書いてみた。でもやっぱりGⅠもう1勝くらい欲しい成績。まあ、鍋底期だったので仕方ないか。
ツガルレーサー牡5
フューチュリティS 1着
チャンピオンズマイル 2着
安田記念 3着
宝塚記念 2着
ジャックルマロワ賞 1着
ムーランドロンシャン賞 1着
クイーンエリザベスⅡC 1着
マイルCS 2着
香港マイル 1着
海外で勝ちまくったから書いたけど、国内無冠はちょっと物足りない。まあ、勝ったのもうちの馬だから仕方ないところも有るけど。
寿命が心もとないのと、来年は路線が被る馬が多いのでここで引退させる。
エルコンドルパサー牡3
京成杯 1着
弥生賞 1着
皐月賞 1着
NHKマイルC 1着
日本ダービー 2着
神戸新聞杯 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
ダービーでは惜しくも敗戦だったが、それ以外は完璧。秋古馬三冠も制し、スペシャルウィークに春の雪辱も果たした。
サイレンススズカ牡4
フランクEキルローMS 1着
メーカーズマークマイルS 1着
WRターフクラシックS 1着
安田記念 1着
宝塚記念 1着
アーリントンミリオン 1着
BCマイル 1着
今年無敗だったが、健康が低めなのであまり使えなかった。
ツガルスイス牡3
共同通信杯 1着
スプリングS 1着
皐月賞 2着
NHKマイルC 2着
ベルモントダービー 1着
セクレタリアトS 1着
ウッドバインマイルS 2着
シャドウェルターフマイルS 1着
BCターフスプリント 1着
ハリウッドダービー 1着
アメリカ中心に勝ちまくった。エルコンには及ばないが、この馬も強い。
ツガルセンサー牡4
本年度8戦3勝、通算24戦14勝。本年度の勝ち鞍シルクロードS、セントウルS、マイルCS。
あまり勝てなかったが、そんな中でマイルCS連覇。なぜかこのレースだけは強かった。
ピークは越えたので引退。
ツガルローズ牝5
本年度9戦3勝、通算25戦8勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、小倉大賞典、エリザベス女王杯。
ローカル中心に使ったが、牡馬相手では弱くあまり勝てず。しかしエリ女は連覇を達成した。牝馬限定で直線平坦なレースがもっと有ればなあ。
ツガルロジック牝5
本年度12戦4勝、通算22戦12勝。本年度の勝ち鞍中山牝馬S、府中牝馬S、福島記念、ターコイズS。
そこそこの成績。GⅠは勝てそうに無い。
ツガルエキスプレス牡4
本年度8戦2勝、通算22戦13勝。本年度の勝ち鞍かしわ記念、帝王賞。
駄目だ。ダート路線にはアブクマポーロとメイセイオペラがいて厳しい。しかし芝路線はうちの馬が君臨している。どうあがいても絶望。
ツガルエベレスト牝3
本年度8戦5勝、通算14戦9勝。本年度の勝ち鞍ラスヴァージネスS、スパーキングレディーC、レパードS、レディスプレリュード、クイーン賞。
海外に行かせたもののちょっと足りないのが明白だったので、国内に向かうも距離適性1700~1900で使いづらい。そして大一番のJBCで敗れるとかね。もう。
ツガルショット牡3
本年度10戦4勝、通算14戦6勝。本年度の勝ち鞍アーリントンC、ニュージーランドT、ユニコーンS、関屋記念。
安定して重賞止まりレベル。GⅠは遠い。その分サマーマイル優勝しておいた。
ドバイミレニアム牡2
新馬 1着
中京2歳S 1着
フィーニクスS 1着
ヴィンセントオブライエンS 3着
レーシングポストT 1着
クリテリウム国際 1着
朝日杯FS 1着
海外2歳戦線を結構勝った。やはり根幹距離持ちだけあって非根幹距離じゃちょっと落ちる。まあ、騎手が育ってない秋山だということも有るのだろうけど。
ツガルシュンライ牝2
新馬 1着
函館2歳S 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
今年の2歳戦線はこの馬のために調整したくらいの期待馬。見事GⅠも制覇。上手いこと寿命の減りも少なく済ませた。
ツガルロマン牝2
新馬 1着
札幌2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
デイリー杯2歳S 1着
阪神JF 4着
GⅠではちょっと足りないのか。
モンジュー牡2
新馬 1着
新潟2歳S 1着
JLラガルデール賞 8着
クリテリウムドサンクルー 1着
ホープフルS 1着
海外でも1勝。来年は仏三冠路線を目指す。不安は育ってない騎手池添だけ。
ツガルギャル牝2
2戦1勝、未勝利勝ち。
年度末表彰
最優秀2歳牡馬 ドバイミレニアム
最優秀2歳牝馬 ツガルシュンライ
最優秀3歳牡馬 エルコンドルパサー
最優秀4歳以上牡馬 サイレンススズカ
最優秀短距離馬 サイレンススズカ
最優秀ダートホース ツガルエベレスト
リーディングサイアー サンデーサイレンス
年度代表馬 エルコンドルパサー
アメリカ
最優秀短距離牡馬 サイレンススズカ
最優秀芝牡馬 サイレンススズカ
ヨーロッパ
最優秀2歳牡馬 ドバイミレニアム
自分は最優秀馬主。
今年は史実馬多めだったため、最優秀生産者なんか夢のまた夢だったな。
年末、シアトルスルー系が確立。
ツガルセンサーとツガルレーサーは引退。
ツガルレーサーは称号無しで金殿堂。
ツガルレーサーのシンジケートを組む。
種牡馬を適当に売却。
新2歳馬は以下の通り。
ツガルプラネット(ミスタープロスペクター×ツガルウイング、牡馬)早め万能○万能短大物
ツガルアライヴ(サンデーサイレンス×ツガルクロケット、牡馬)早め万能○中距離大物
ツガルエルフ(シアトルスルー×トリプティク、牝馬)覚醒芝万能中大物
今回は以上。
とりあえずシュンライが好スタートを切れたのが良かったかな。全体を見てもエルコンがダービー勝てなかったくらいしか残念だったところが無い。
まあ、内容よりもちょっと更新が遅くなったことを詫びたいですがね。
ちょっとウイポ2F97がやりたくなって、リセットしまくってたら影響出てしまった。しかもリセットの結果が最初からやり直さないと駄目と言う乱数を引いてたっていうね。ゴタゴタしすぎ。
まあ、これからはウイポ8のペースも取り戻したいです。
そんな感じで次回に続く。