とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記1998年

2015-05-26 16:04:48 | ウイニングポスト8-2015
今年生まれた幼駒は以下の通り。
ダンジグ×トリプティク牝馬、リンドシェーバー×ブロケード牡馬、ブライアンズタイム×ツガルフレンド牝馬、サドラーズウェルズ×フロリペデス牝馬、エーピーインディ×ツガルクリスタル牝馬、アンブライドルド×ツガルマッハ牡馬、オグリキャップ×ツガルウイング牝馬、トニービン×ツガルアイス牡馬、キングマンボ×ツガルオトメ牡馬、リヴリア×ツガルリスペクト牝馬、ノーザンテースト×ワコーチカコ牡馬、ツガルポジション×ツガルクロケット牝馬、キングマンボ×ツガルリーダー牡馬。
牝馬のトリプティク、クリスタル、ウイングの子供が能力高く成長力も有るので持つ予定。
他はアイス、オトメの仔はスピード高いが、アイスの方はパワーCなのでちょっと駄目そう。オトメの仔は文句なしにライバルになるだろう。
クロケットの仔は駄目。

8月のセリでトリプティク、ブロケード、ツガルクリスタル、ツガルウイング、ツガルアイスの仔を残して売却。ブロケード、アイスの仔は織月さんと鳳に売りたい馬。ブロケードの仔は唯一の栗毛になるので確実に売れるが、鳳は上手くアイスの仔を指名してくれるかどうか。

9月、トリプティク97に柵越えイベント発生。
織月さんにツガルリーダーの仔を売却。

11月、鳳にツガルリスペクトの仔を売却。

あとは戦績。
ツガルビーム牡7
中山記念 1着
ドバイデューティーフリー 2着
クイーンエリザベスⅡ世C 2着
シンガポール航空IC 2着
プリンスオブウェールズS 1着
エクリプスS 1着
愛チャンピオンS 2着
コックスプレート 1着
香港カップ 1着
今年は全連対だったので書いてみた。でもやっぱりGⅠもう1勝くらい欲しい成績。まあ、鍋底期だったので仕方ないか。

ツガルレーサー牡5
フューチュリティS 1着
チャンピオンズマイル 2着
安田記念 3着
宝塚記念 2着
ジャックルマロワ賞 1着
ムーランドロンシャン賞 1着
クイーンエリザベスⅡC 1着
マイルCS 2着
香港マイル 1着
海外で勝ちまくったから書いたけど、国内無冠はちょっと物足りない。まあ、勝ったのもうちの馬だから仕方ないところも有るけど。
寿命が心もとないのと、来年は路線が被る馬が多いのでここで引退させる。

エルコンドルパサー牡3
京成杯 1着
弥生賞 1着
皐月賞 1着
NHKマイルC 1着
日本ダービー 2着
神戸新聞杯 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
ダービーでは惜しくも敗戦だったが、それ以外は完璧。秋古馬三冠も制し、スペシャルウィークに春の雪辱も果たした。

サイレンススズカ牡4
フランクEキルローMS 1着
メーカーズマークマイルS 1着
WRターフクラシックS 1着
安田記念 1着
宝塚記念 1着
アーリントンミリオン 1着
BCマイル 1着
今年無敗だったが、健康が低めなのであまり使えなかった。

ツガルスイス牡3
共同通信杯 1着
スプリングS 1着
皐月賞 2着
NHKマイルC 2着
ベルモントダービー 1着
セクレタリアトS 1着
ウッドバインマイルS 2着
シャドウェルターフマイルS 1着
BCターフスプリント 1着
ハリウッドダービー 1着
アメリカ中心に勝ちまくった。エルコンには及ばないが、この馬も強い。

ツガルセンサー牡4
本年度8戦3勝、通算24戦14勝。本年度の勝ち鞍シルクロードS、セントウルS、マイルCS。
あまり勝てなかったが、そんな中でマイルCS連覇。なぜかこのレースだけは強かった。
ピークは越えたので引退。

ツガルローズ牝5
本年度9戦3勝、通算25戦8勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、小倉大賞典、エリザベス女王杯。
ローカル中心に使ったが、牡馬相手では弱くあまり勝てず。しかしエリ女は連覇を達成した。牝馬限定で直線平坦なレースがもっと有ればなあ。

ツガルロジック牝5
本年度12戦4勝、通算22戦12勝。本年度の勝ち鞍中山牝馬S、府中牝馬S、福島記念、ターコイズS。
そこそこの成績。GⅠは勝てそうに無い。

ツガルエキスプレス牡4
本年度8戦2勝、通算22戦13勝。本年度の勝ち鞍かしわ記念、帝王賞。
駄目だ。ダート路線にはアブクマポーロとメイセイオペラがいて厳しい。しかし芝路線はうちの馬が君臨している。どうあがいても絶望。

ツガルエベレスト牝3
本年度8戦5勝、通算14戦9勝。本年度の勝ち鞍ラスヴァージネスS、スパーキングレディーC、レパードS、レディスプレリュード、クイーン賞。
海外に行かせたもののちょっと足りないのが明白だったので、国内に向かうも距離適性1700~1900で使いづらい。そして大一番のJBCで敗れるとかね。もう。

ツガルショット牡3
本年度10戦4勝、通算14戦6勝。本年度の勝ち鞍アーリントンC、ニュージーランドT、ユニコーンS、関屋記念。
安定して重賞止まりレベル。GⅠは遠い。その分サマーマイル優勝しておいた。

ドバイミレニアム牡2
新馬 1着
中京2歳S 1着
フィーニクスS 1着
ヴィンセントオブライエンS 3着
レーシングポストT 1着
クリテリウム国際 1着
朝日杯FS 1着
海外2歳戦線を結構勝った。やはり根幹距離持ちだけあって非根幹距離じゃちょっと落ちる。まあ、騎手が育ってない秋山だということも有るのだろうけど。

ツガルシュンライ牝2
新馬 1着
函館2歳S 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
今年の2歳戦線はこの馬のために調整したくらいの期待馬。見事GⅠも制覇。上手いこと寿命の減りも少なく済ませた。

ツガルロマン牝2
新馬 1着
札幌2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
デイリー杯2歳S 1着
阪神JF 4着
GⅠではちょっと足りないのか。

モンジュー牡2
新馬 1着
新潟2歳S 1着
JLラガルデール賞 8着
クリテリウムドサンクルー 1着
ホープフルS 1着
海外でも1勝。来年は仏三冠路線を目指す。不安は育ってない騎手池添だけ。

ツガルギャル牝2
2戦1勝、未勝利勝ち。

年度末表彰
最優秀2歳牡馬 ドバイミレニアム
最優秀2歳牝馬 ツガルシュンライ
最優秀3歳牡馬 エルコンドルパサー
最優秀4歳以上牡馬 サイレンススズカ
最優秀短距離馬 サイレンススズカ
最優秀ダートホース ツガルエベレスト
リーディングサイアー サンデーサイレンス
年度代表馬 エルコンドルパサー

アメリカ
最優秀短距離牡馬 サイレンススズカ
最優秀芝牡馬 サイレンススズカ

ヨーロッパ
最優秀2歳牡馬 ドバイミレニアム

自分は最優秀馬主。
今年は史実馬多めだったため、最優秀生産者なんか夢のまた夢だったな。


年末、シアトルスルー系が確立。

ツガルセンサーとツガルレーサーは引退。
ツガルレーサーは称号無しで金殿堂。

ツガルレーサーのシンジケートを組む。
種牡馬を適当に売却。

新2歳馬は以下の通り。
ツガルプラネット(ミスタープロスペクター×ツガルウイング、牡馬)早め万能○万能短大物
ツガルアライヴ(サンデーサイレンス×ツガルクロケット、牡馬)早め万能○中距離大物
ツガルエルフ(シアトルスルー×トリプティク、牝馬)覚醒芝万能中大物


今回は以上。
とりあえずシュンライが好スタートを切れたのが良かったかな。全体を見てもエルコンがダービー勝てなかったくらいしか残念だったところが無い。
まあ、内容よりもちょっと更新が遅くなったことを詫びたいですがね。
ちょっとウイポ2F97がやりたくなって、リセットしまくってたら影響出てしまった。しかもリセットの結果が最初からやり直さないと駄目と言う乱数を引いてたっていうね。ゴタゴタしすぎ。
まあ、これからはウイポ8のペースも取り戻したいです。
そんな感じで次回に続く。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記1997年

2015-05-18 21:11:53 | ウイニングポスト8-2015
1月、海外幼駒のドバイミレニアムを購入。モンジューと種牡馬価値高い2頭を確保。

今年生まれた幼駒は以下の通り。
シアトルスルー×トリプティク牝馬、ニシノライデン×ブロケード牡馬、リンドシェーバー×ツガルフレンド牡馬、ミスタープロスペクター×ツガルウイング牡馬、グリーンデザート×フロリペデス牝馬、トニービン×ツガルリスペクト牡馬、ミスタープロスペクター×ツガルオトメ牡馬、サンデーサイレンス×ツガルクロケット牡馬、イージーゴア×ツガルアイス牝馬、グリーンデザート×ワコーチカコ牝馬、キングマンボ×ツガルリーダー牝馬。
ツガルフレンドの仔は流星イベ発生、しかしトリプティク系を持つため売却予定。
トリプティク系では牝馬が2頭、しかしアイスの仔は能力低く成長力普通のため持たないなあ。牡馬から2頭選ぼう。

8月のセリでトリプティク、ツガルウイング、ツガルリスペクト、ツガルクロケット、ツガルリーダーの仔を残して売却。

9月、ツガルウイング96(シュンライ)に柵越えイベント発生。
ツガルアイスの仔を織月さんに売る。

あとは戦績。
ツガルビーム牡6
本年度9戦6勝、通算41戦27勝。本年度の勝ち鞍中山記念、ドバイデューティフリー、クイーンエリザベスⅡ世C、愛チャンピオンS、コックスプレート、香港カップ。
今年もまずまずの成績。ただ、ヨーロッパの本場ではちょっとイマイチ。もう1つGⅠ勝ってれば省略しないんだけど。

ツガルワイン牡5
ドバイシーマクラシック 1着
ガネー賞 1着
タタソールズゴールドC 1着
宝塚記念 1着
キングジョージ 3着
凱旋門賞 5着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 3着
有馬記念 1着
今年は日本のチャンピオンとして海外の大レースに挑んだが、さすがに勝てず。国内でも秋古馬三冠を惜しくも逃す。
寿命が残り少ないので引退。

ツガルエンゼル牝7
本年度9戦5勝、通算37戦24勝。本年度の勝ち鞍ジェニーワイリーS、ヴィクトリアマイル、ジャストアゲームS、ダイアナS、ビヴァリーDS。
春から夏にかけてGⅠを勝ちまくったが、秋はイマイチ。年度を通して見た結果、省略表記にすることに。
寿命が1年フルに活躍させるには心許ないので引退させる。

ツガルレーサー牡4
フューチュリティS 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 2着
宝塚記念 5着
ジャックルマロワ賞 1着
ムーランドロンシャン賞 1着
クイーンエリザベスⅡS 1着
マイルCS 2着
香港マイル 1着
とまあ、海外で勝ちまくったが、国内では今年未勝利という。たまたまヨーロッパのマイル路線が手薄な年だった模様。来年はどこまで行けるのか。

ツガルパーク牝5
本年度11戦7勝、通算33戦23勝。本年度の勝ち鞍中山金杯、中山牝馬S、目黒記念、マーメイドS、七夕賞、府中牝馬S、チャレンジC。
GⅠを勝ってないので省略で。かなり稼いでくれてはいる。サマー2000も優勝。
寿命が残り少ないので引退。

サイレンススズカ牡3
共同通信杯 1着
スプリングS 1着
皐月賞 1着
NHKマイルC 1着
ベルモントダービー 1着
セクレタリアトS 1着
ウッドバインマイルS 2着
BCマイル 1着
ハリウッドダービー 1着
予想以上の勝ちまくり、見事クラシックホースに。海外もかなり勝てた。成長遅めだから今年は期待してなかったのに。

ツガルタイマー牝5
本年度10戦6勝、通算31戦19勝。本年度の勝ち鞍エンプレス杯、マリーンC、かしわ記念、スパーキングレディーC、ブリーダーズGC、レディスプレリュード、JBCレディスCL。
さり気にJpnⅠ2勝したが、華々しい成績ではなかったので省略で。
ピークは越えたので引退。

ツガルセンサー牡3
本年度10戦5勝、通算16戦11勝。本年度の勝ち鞍シンザン記念、弥生賞、函館スプリントS、キーンランドC、マイルCS。
春のGⅠはサイレンススズカに譲ったが、秋のマイルGⅠを勝利。強さを見せた。サマースプリントも優勝。

ツガルエキスプレス牡3
京成杯 1着
アーリントンC 1着
毎日杯 1着
皐月賞 3着
ユニコーンS 1着
ジャパンダートダービー 1着
レパードS 1着
オーバルスプリント 1着
南部杯 1着
JBCクラシック 1着
チャンピオンズC 2着
芝の王道ではサイレンススズカに勝てそうが無かったのでダートに転向、これがはまり勝利を重ねた。しかしチャンピオンズCでは海外馬に敗れる。悔しいので来年はもっと上を目指す。

ツガルファンシー牝3
本年度9戦6勝、通算15戦11勝。本年度の勝ち鞍フェアリーS、クイーンC、チューリップ賞、桜花賞、富士S、ターコイズS。
見事GⅠを勝ったが、牡馬の層の厚さを見て、古馬混合GⅠ路線では敵わないと小金稼ぎ路線に。しかしサマーマイルは惜しくも取れず。1勝でもできてれば優勝できたのだが、惜しい2着まで。
寿命が残り少ないので引退。

ツガルローズ牝4
本年度7戦3勝、通算16戦5勝。本年度の勝ち鞍福島記念、クイーンS、エリザベス女王杯。
何の紛れかGⅠを勝ってしまった。嬉しい誤算。坂が無いと走るので来年も期待。

ツガルスイス牡2
新馬 1着
札幌2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
デイリー杯2歳S 1着
朝日杯FS 1着
期待に背かぬ全勝で2歳王者に。この馬は強い。エルコンとどっち強いだろうか。こっちは鞍上が育ってない武幸四郎だからどうか。

ツガルロジック牝4
本年度9戦7勝、通算10戦8勝。主な勝ち鞍福島記念。
今年伸びてきたが、他の馬との兼ね合いで重賞はまだあまり勝てず。来年から期待。

ツガルエベレスト牝2
新馬 1着
デルマーデビュターントS 4着
エーデルワイスS 1着
北海道2歳優駿 1着
兵庫ジュニアグランプリ 3着
全日本2歳優駿 1着
見事ダートで2歳チャンプに。来年は海外に再挑戦してみて、駄目だったら国内に目を向けよう。

ツガルショット牡2
4戦2勝、おもな勝ち鞍京王杯2歳S。
ちょっと足りない。来年はスイスにエルコンと路線が被るので、どうなるやら。

エルコンドルパサー牡2
4戦3勝、おもな勝ち鞍ホープフルS。
スペシャルウィークに土は付けられたが、悪くはない。来年に期待。

年度末表彰
最優秀2歳牡馬 ツガルスイス
最優秀3歳牡馬 サイレンススズカ
最優秀4歳以上牡馬 ツガルワイン
最優秀4歳以上牝馬 ツガルエンゼル
最優秀短距離馬 ツガルセンサー
最優秀ダートホース ツガルエキスプレス
リーディングサイアー サンデーサイレンス
年度代表馬 ツガルワイン

アメリカ
最優秀短距離牝馬 ツガルエンゼル
最優秀芝牡馬 サイレンススズカ

ヨーロッパ
表彰無し

自分は最優秀馬主賞。
最優秀生産者が取れないなあ。まだまだ足りないのか。さり気にダービー勝ったのもうちの生産馬なんだけどなあ。


年末、ストームバード系が確立。

ツガルワイン、ツガルエンゼル、ツガルパーク、ツガルタイマー、ツガルファンシーは引退。
ツガルタイマーは称号無しで銅殿堂。
ツガルパークは称号「偉大なる母の仔」で銅殿堂。
ツガルワインは称号「ワールドホース」で金殿堂。
ツガルエンゼルは称号無しで金殿堂。

牝系大参アストラル系が滅亡。
牝系La Troienne系が特性「非根幹距離」を獲得。
牝系アルトヴィスカー系が特性「パワー」を獲得。

ツガルワインのシンジケートの誘いを断る。
種牡馬を適当に売却。前回これを書いてなかったなあ。

新2歳馬は以下の通り。
ドバイミレニアム
モンジュー
ツガルシュンライ(ニホンピロウィナー×ツガルウイング、牝馬)早熟万能万能中超大物
ツガルロマン(エーピーインディ×ツガルオトメ、牝馬)覚醒芝中距離大物
ツガルギャル(キングマンボ×トリプティク、牝馬)早熟ダート万能中超大物
ツガルクロケットの仔は売却。
シュンライは早熟成長力普通と前途多難。あまり使わないようにしないと。


今回は以上。
例年が凄すぎるので、今年はちょっと落ちる印象。って言っても秋古馬三冠落としたくらいですけどね。年末にかけて勢いが落ちたり調子崩したりが多かった印象。
しかし来年はシュンライがいたり、海外史実馬が2頭いたりと豪華攻勢。楽しみで仕方ないぜ。
そんな感じで次回に続く。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記1996年

2015-05-10 23:03:01 | ウイニングポスト8-2015
今年生まれた幼駒は以下の通り。
キングマンボ×トリプティク牝馬、ノーザンテースト×ブロケード牝馬、ニシノライデン×ツガルフレンド牡馬、モンジュー、ニホンピロウィナー×ツガルウイング牝馬、キングマンボ×ツガルリスペクト牡馬、サンデーサイレンス×ツガルクロケット牡馬、エーピーインディ×ツガルオトメ牝馬、イージーゴア×ツガルアイス牡馬、キングマンボ×ツガルリーダー牝馬。
ウイングの仔は無事シュンライイベント発生。しかし成長力普通。ちょっと上手くないぞ。
トリプティク系から3頭牝馬が生まれたので、この3頭で行く予定。

8月のセリでブロケード、ツガルフレンド、ツガルリスペクト、ツガルリーダーの仔を売却。今年は残す馬の方が多いので売った馬を記入。鳳や織月さんに売るのも計算に入れている。

9月、トリプティク95に柵越えイベント発生。
織月さんがツガルクロケットの仔を買いたいと言ってくる。使う馬なので断る。リーダーの仔なら売ったけど、こっちは駄馬だし、織月さんに売るべき馬でもなかったのかも。まあ、結果オーライということで。

11月、中尾謙太郎調教師がツガルクロケットの仔を預かりたいと申し出てくる。関西の調教師なので了承。

12月、海外セリでエルコンドルパサーを購入。

あとは戦績。
ツガルビーム牡5
本年度9戦4勝、通算32戦21勝。本年度の勝ち鞍中山記念、ドバイデューティーフリー、クイーンエリザベスⅡ世C、香港カップ。
今年はあまり振るわない結果に。それでもGⅠ3勝してるんだけど、この馬に求める物はもっと大きい。

ツガルクリスタル牝5
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 6着
チャンピオンズマイル 1着
ヴィクトリアマイル 1着
安田記念 1着
宝塚記念 3着
ナッソーS 1着
ヨークシャーオークス 2着
英フィリーズ&メアズS 1着
エリザベス女王杯 1着
有馬記念 6着
今年も結構勝ったが、牡馬相手の王道はさすがに勝てず。牝馬相手でもダンスデザインには敗北。
どうでもいいけど欧州オークス三冠を達成されると、騎手が「仏国三冠は阻止したかったのですが」とか言い出すバグ。この程度直しとけよ。
ピークは越えたので引退。

ツガルワイン牡4
日経新春杯 1着
ドバイシーマクラシック 1着
ガネー賞 2着
タタソールズゴールドC 1着
宝塚記念 1着
バーデン大賞 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
見事中距離王道を突き進み、秋古馬三冠を達成。むしろこれほどの馬がなぜ日経新春杯始動なのか謎なくらいの強さだった。

マイヨジョンヌ牡6
本年度10戦5勝、通算40戦25勝。本年度の勝ち鞍小倉大賞典、中日新聞杯、新潟大賞典、七夕賞、新潟記念。
今年もそこそこ。サマー2000シリーズは3年連続制覇か。
ピークは越えたので引退。

ツガルレーサー牡3
京成杯 1着
共同通信杯 1着
弥生賞 1着
皐月賞 1着
NHKマイルC 1着
日本ダービー 1着
セントライト記念 1着
コックスプレート 1着
ハリウッドダービー 1着
無敗で駆け抜けた。しかし距離適性が1600~2400なので使い方に困る。マイルメインにしようかなあ。

バーリ牡4
フューチュリティS 1着
高松宮記念 2着
クリスフライヤーIS 1着
安田記念 3着
ジャックルマロワ賞 1着
スプリンターズS 1着
クイーンエリザベスⅡS 1着
マイルCS 1着
香港マイル 2着
秋は国内GⅠも連勝したが、印象的に今年は海外で活躍したイメージ。
寿命が残り少ないので引退。

ツガルエンゼル牝6
京都金杯 1着
京都記念 1着
阪神牝馬S 1着
ヴィクトリアマイル 3着
ジャストアゲームS 1着
ダイアナS 2着
ビヴァリーDS 4着
ロデオドライブS 1着
BCフィリー&メアターフ 1着
メートリアークS 1着
海外に矛先を変えると結構勝った。パワーBなのでアメリカがハマったようだ。

ツガルマッハ牝5
本年度8戦3勝、通算32戦18勝。本年度の勝ち鞍マディソンS、フマナディスタフS、バレリーナS。
今年は2着が多く、あまり勝てず。
ピークは越えたのでここで引退。

ツガルパーク牝4
本年度11戦7勝、通算22戦16勝。本年度の勝ち鞍中山金杯、中山牝馬S、マーメイドS、函館記念、府中牝馬S、アルゼンチン共和国杯、チャレンジカップ。
手薄なレースを勝たせまくった。

ツガルタイマー牝4
本年度10戦7勝、通算21戦13勝。本年度の勝ち鞍川崎記念、エンプレス杯、マリーンC、ブリーダーズGC、レディスプレリュード、JBCレディスCL、クイーン賞。
ダート中心に結構勝った。が、JpnⅠ2勝どまりなので省略で。

ツガルセンサー牡2
新馬 1着
函館2歳S 1着
小倉2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
デイリー杯2歳S 1着
朝日杯FS 1着
無敗で2歳王者に。

ツガルファンシー牝2
新馬 1着
中京2歳S 1着
新潟2歳S 1着
芙蓉S 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 2着
GⅠでは惜しくも2着。成長してない福永ではこれが限界か。

ツガルローズ牝3
本年度7戦2勝、通算9戦2勝。主な成績桜花賞3着、オークス2着、秋華賞3着。
パワーBが響いて本番では勝てず。と言うか、エアグルーヴ相手だからどっちにしても勝てなかったと思うけど。

サイレンススズカ牡2
3戦3勝、おもな勝ち鞍ホープフルS。
順調。センサーと使い分けた。

ツガルエキスプレス牡2
3戦2勝、全日本2歳優駿2着。
成長遅めで2歳JpnⅠ2着は上出来。勝ったのはうちの生産馬だった。

ツガルロジック牝3
新馬勝ちしたところ。
晩成なので塩漬け。

年度末表彰
最優秀2歳牡馬 ツガルセンサー
最優秀3歳牡馬 ツガルレーサー
最優秀4歳以上牡馬 ツガルワイン
最優秀4歳以上牝馬 ツガルクリスタル
最優秀短距離馬 バーリ
最優秀ダートホース ツガルマッハ
リーディングサイアー トニービン
年度代表馬 ツガルワイン

アメリカ
最優秀短距離牝馬 ツガルエンゼル
最優秀芝牝馬 ツガルエンゼル

ヨーロッパ
表彰無し

自分は最優秀馬主賞。
あとは最優秀生産者なのだが、あとちょっとが大きい。吉野さんとこ大きすぎ。


年末、マイヨジョンヌ、バーリ、ツガルマッハ、ツガルクリスタルは引退。
バーリは称号「千両役者」で金殿堂。
ツガルクリスタルは称号「マイルの女王」で金殿堂。そんなイメージか?
ツガルマッハは称号ダートクイーンで金殿堂。

牝系フリゼット系が名牝系昇格。
牝系オーマツカゼ系が確立。

マイ牝系からアンジェリカ系を削除してツガルクリスタルを登録。

バーリのシンジケートを組む。

新2歳馬は以下の通り。
エルコンドルパサー
ツガルショット(キングマンボ×ツガルアイス、牡馬)早め万能万能短大物
ツガルエベレスト(イージーゴア×ツガルクロケット、牝馬)覚醒ダート中距離大物
ツガルスイス(ダンジグ×トリプティク、牡馬)早め芝万能中超大物
ツガルリーダーの仔は売却。


今回は以上。
ワインが予想以上の活躍をしてくれた。ビームがイマイチだったが、その分を補って余りある活躍だった。
そして2歳ではエルコンが待機。どれだけ活躍してくれるか期待、と言うか活躍確定だからなあ。これまでの経験だと。
と言うわけで順調すぎてあんまりネタが無くなってきた昨今、これからどこまで行けるのか。次回に続く。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記1995年

2015-05-02 18:40:24 | ウイニングポスト8-2015
今年生まれた幼駒は以下の通り。
グリーンデザート×ブロケード牡馬、ダンジグ×トリプティク牡馬、ブライアンズタイム×ツガルフレンド牝馬、トニービン×フロリペデス牝馬、イージーゴア×ツガルリスペクト牡馬、イージーゴア×ツガルクロケット牝馬、ノーザンテースト×ツガルリーダー牝馬、キングマンボ×ツガルアイス牡馬、キングマンボ×ツガルオトメ牡馬。
トリプティクの仔はスピード抜群、しかし牡馬。まあ、クロケットの仔が牝馬だからまだいいけど。しかしこの馬は柔軟性C、使いどころが難しい。イージーゴアの仔はなぜか柔軟性低くなりやすい気がする。
トリプティク系は4頭とも高能力、少しスピードが低いオトメの仔が売却候補か。

8月のセリでトリプティク、ツガルクロケット、ツガルリーダー、ツガルアイスの仔を残して売却。

9月、サイレンススズカに柵越えイベント発生。柔軟性低いと思ってた。勘違いだった。

10月、高井さんがイワキクリスタルにBCディスタフを進めてくる。秋古馬三冠狙いたいので断る。が、このイベントにより雪野さんが幼駒を買いにくるイベントが消滅。駄馬を処理したかったのに。

11月、奥平調教師がツガルアイスの仔を預けてほしいと申し出てくるが、関東の調教師なので断る。

12月、ヨーロッパからラヒブの買い戻しオファーが有ったので、売却。まあ、あんまり繁殖で期待している馬でもなかったしね。

あとは戦績。
ツガルビーム牡4
中山記念 1着
ドバイデューティーフリー 1着
クイーンエリザベスⅡ世C 1着
シンガポール航空IC 1着
プリンスオブウェールズS 1着
愛チャンピオンC 2着
天皇賞秋 1着
香港カップ 1着
1800と2000で世界を荒らしまわった。来年も期待。

ツガルクリスタル牝4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 4着
チャンピオンズマイル 1着
ヴィクトリアマイル 1着
安田記念 1着
宝塚記念 1着
ナッソーS 1着
ヨークシャーオークス 1着
天皇賞秋 2着
ジャパンカップ 3着
有馬記念 3着
中々の活躍だったが、牡馬の超一流にはちょっと足りない。来年こそ秋古馬でどれか勝ちたい。

マイヨジョンヌ牡5
本年度10戦7勝、通算30戦19勝。本年度の勝ち鞍小倉大賞典、中日新聞杯、新潟大賞典、七夕賞、小倉記念、新潟記念、毎日王冠。
今年は全連対と安定していた。まあ、手薄なレースが多かったけど。サマー2000も優勝。でもGⅠ勝ってないから省略で。

バーリ牡3
本年度10戦8勝、通算17戦11勝。本年度の勝ち鞍シンザン記念、アーリントンC、ニュージーランドT、NHKマイルC、函館スプリントS、キーンランドC、セントウルS、マイルCS。
結構勝ったが、GⅠが2勝のみなので省略で。後スプリンターズSか香港で勝ってればちゃんと書いたんだが、NHK含めて2勝じゃねえ。ちょっと期待に応えられず。

ツガルワイン牡3
共同通信杯 1着
弥生賞 1着
皐月賞 3着
日本ダービー 1着
神戸新聞杯 1着
コックスプレート 1着
ハリウッドダービー 1着
初GⅠはさすがに敗れたが、その後は連勝、海外含めてGⅠ3勝を果たした。この馬は強いぞ。成長型から来年さらに期待。

ツガルパーク牝3
京成杯 1着
フラワーC 1着
桜花賞 1着
オークス 1着
ローズS 1着
秋華賞 3着
エリザベス女王杯 4着
春二冠達成。距離適性から難しいと思われた桜花賞に勝ち、三冠の期待が膨らんだが、秋は他馬の成長に追い越され勝てず。いろいろ戦法変えてみたけど、この馬が連対する乱数が見付からなかった。
スピード不足が目に見えてきたので、これからは弱面相手に稼ぐ方針で。

ツガルエンゼル牝5
本年度8戦5勝、通算18戦12勝。本年度の勝ち鞍京都記念、マーメイドS、クイーンS、府中牝馬S、エリザベス女王杯。
春はいいところも勝ちつつ、勝ちきれないレースも多かったが、夏を越えて本格化。見事GⅠを手にした。
これでパワーが有ればもっとレース選びが楽なのだがねえ。

ツガルマッハ牝4
本年度8戦3勝、通算24戦15勝。本年度の勝ち鞍ヴァニティS、バレリーナS、BCフィリー&メアスプリント。
鍋底期を越えて上昇するも、ライバルが本格化してあまり勝てず。それでも牝馬ダート短距離なら強そうなので、そこ狙いであと1年。

ワコーチカコ牝5
本年度8戦4勝、通算27戦9勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、福島牝馬S、エプソムC、函館記念。
今年もそこそこ止まりで、ピークは越えたのでここで引退。繁殖には期待しない。

ツガルタイマー牝3
本年度10戦5勝、通算11戦6勝。主な勝ち鞍関東オークス、秋華賞。
秋に向けて上昇を描いたのはこの馬。見事パークの牝馬三冠を阻止した。複雑だったが、パークがそこまでの馬だっただけだと気を取り直す。
その後はダート路線に向かうが、強豪がいて2着まで。来年は勝てるか、微妙。

ツガルレーサー牡2
3戦3勝、おもな勝ち鞍朝日杯FS。
何か、仕上がりが早かったからデビュー早めたら、2歳GⅠまで勝ってしまった。嬉しい誤算。

ツガルローズ牝2
2戦1勝500万下。
新馬戦は勝ったが、500万下で足踏み。

ツガルロジック牝2
1月デビュー予定。

年度末表彰
最優秀2歳牡馬 ツガルレーサー
最優秀3歳牝馬 ツガルパーク
最優秀4歳以上牝馬 ツガルクリスタル
最優秀ダートホース ツガルマッハ
リーディングサイアー ブライアンズタイム
年度代表馬 ツガルクリスタル

海外表彰は無し。
自分は最優秀馬主賞。
いやあ、クリスタルがやってくれたぜ。まさか年度代表馬に選ばれるとは思わなかった。堅実にGⅠを積み重ねたおかげだね。


年末、ヌレイエフ系が確立。
ミスタープロスペクター系が親系統昇格。

ワコーチカコは引退。

牝系La Troienne系が名牝系昇格。
牝系第参アストラル系が確立。

輸入種牡馬のディンヒルを購入。

新2歳馬は以下の通り。
サイレンススズカ
ツガルファンシー(ミスタープロスペクター×ツガルアイス、牝馬)早熟万能○マイルいい雰囲気
ツガルセンサー(ミスタープロスペクター×ツガルオトメ、牡馬)早め芝マイル大物
ツガルエキスプレス(ミスタープロスペクター×トリプティク、牡馬)遅め万能○万能中大物
スタミナ無い馬多い。
なお、フロリペデスの仔は売却。


今回は以上。
まあまあ順調。ただ、繁殖牝馬が中々増えない。ここら辺からトリプティク系しか持たないのに、トリプティク系の牝馬が1頭ずつのペースになってるからなあ。ちょっときつい。
来年はシュンライイベで有力牝馬が増えるはずなので、そこに期待したいところではあるが、ちょっとリセットで見てみたら、微妙なのがねえ。それは来年のプレイ日記で。
そんな感じで次回に続く。