とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ2014年~2015年最終回

2016-10-12 22:23:24 | ウイニングポスト8-2016
2月、三男ゲバラんとこの嫁が妊娠。だんだん適当になっていく妊娠報告。だって、もうちょっとで最終目標達成なんだもの、ここで子供が産まれても使わずに終わるもん。

4月、幼駒が産まれる。今年は絶好調。スピード上位に牡馬が多いのが良い。マラソンの孫世代もいい馬いるし。
おまけでミチノクマラソン×ミチノクマインドの仔に孫の友香と絆ができる。でも孫世代は育つ前にクリアできそうな。

6月、有馬さんがミチノクマラソン×バンクスヒルの牝馬を褒めてくれる。能力は高そう。が、マラソンの孫世代を使いたい上、系統確立プレイでは牝馬は優先順位が低い。持つかは微妙。

9月、上記のバンクスヒルの仔に柵越えイベント発生。能力はかなり高そうだ。だが、この佳境で晩成の馬持っても、本格的に使う前にクリアじゃね? うーん。

同月、織月さんがミチノクマラソン×ムツイメージの牡馬を買いにくる。スピードもそんなに高くないので承諾。

10月、ゲバラの息子が産まれる。名前は遼太朗。

11月、鳳がミチノクマラソン×ミチノクプレスの牝馬を買いにくる。スピードも高くないので売る。久々に売っても良い仔を買いにきたなあ。

12月、ミチノクマラソン×デンキノコイビトの牝馬にアオチューイベント発生。でもスピード低いのでグランプリ連覇など無理。付けない。

戦績の前に、方針を明記しておく。オートで回してみたところ、どうやらもう一押しでミチノクマラソン系の確立はなりそうである。
そこで、こうなったら来年の確立を確定させるために、今年はミチノクマラソン産駒の有力馬を一斉に引退させようと思う。そのため寿命残っていても引退とか有るのでご了承有れ。
と思ったけど、試しに一斉引退させてみたら種牡馬入りできない馬も出てくる。寿命有る馬は一応残す方針かな。まあ、今年切れた馬も多いんだけど。

そんなわけで戦績。
ミチノクミドル牡5
本年度4戦1勝、通算27戦24勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS。
一回負けてから歯車が噛み合わず連敗。寿命もほとんど残っていなかったので、そのまま年末まで放牧して引退させることにした。

ミチノクリターン牡7
本年度6戦3勝、通算30戦19勝。本年度の勝ち鞍阪神大賞典、天皇賞春、ロイヤルオーク賞。
勝ちきれないレースも多め。距離適性の幅が狭いので使いづらく、ほとんど超長距離戦だった。
寿命がほとんど残っていないので引退。

ドントリーブミー牡5
本年度10戦7勝、通算31戦20勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、中山記念、ダービー卿CT、マイラーズC、安田記念、マイルCS、香港カップ。
勢いに乗ってGⅠ3勝も、王道距離ではエピファネイアに完敗。あの馬強く設定されすぎじゃねえ?
ピークは越えたので引退

ミチノクポーラ牝8
本年度10戦4勝、通算59戦26勝。本年度の勝ち鞍エンプレス杯、ブリーダーズGC、レディスプレリュード、クイーン賞。
結局GⅠには3歳の時以外縁が無いまま年齢制限で引退。常に惜しいところまでは行ったのが切ない。

ミチノクチャンス牝5
本年度7戦4勝、通算25戦20勝。本年度の勝ち鞍大阪杯、オールカマー、エリザベス女王杯、金鯱賞。
エリザベス女王杯は連覇したが、牡馬相手にGⅠは取れず。今年はエピファネイア相手だったのが痛い。
系統確立のため引退。

ミチノクパラダイス牡4
本年度7戦3勝、通算22戦13勝。本年度の勝ち鞍ドバイシーマクラシック、コックスプレート、香港ヴァーズ。
層の薄いGⅠしか勝てず。が、層が厚いGⅠでも2着してたり、強いのか弱いのか良くわからない結果に。

ミチノクシガー牡4
本年度6戦3勝、通算21戦18勝。本年度の勝ち鞍フェブラリーS、メトロポリタンH、ザ・ゴールドC。
ドバイで初敗北もその後好調、と思ったら負け始め、どうやら寿命が切れていたようなのでその後は放牧し、引退させることにした。

ボーダーオブエッ牡6
本年度8戦5勝、通算25戦18勝。本年度の勝ち鞍中山金杯、中日新聞杯、新潟大賞典、札幌記念、東京大賞典。
芝GⅠは無理だったが、重賞は多数勝利していたので、試しに適性があるダートを使ってみたところ快勝。来年はダート中心かなあ。

ハートトゥハート牡3
本年度10戦6勝、通算16戦11勝。本年度の勝ち鞍弥生賞、NHKマイルC、日本ダービー、ジャパンダートダービー、セントライト記念、チャンピオンズC。
年始に連敗し、皐月賞も負けたので期待してなかったダービーを勝ったり、安定してなかったので期待してなかったチャンピオンズCを勝ったり、イマイチ安定感が無いが、強い、のか? もう良くわからない。

ミチノクソング牡6
本年度7戦6勝、通算29戦22勝。本年度の勝ち鞍川崎記念、帝王賞、マーキュリーC、シリウスS、JBCクラシック、浦和記念。
勝ちまくったが、年末にボーダーオブエッに負けたので省略で。無敗で行って欲しかった。と言うかこっちが負けるとも思ってなかったしなあ。
ピークを越えたので引退。

マイサッドラブ牝3
本年度6戦4勝、通算10戦6勝。本年度の勝ち鞍京成杯、フラワーC、フローラS、英セントレジャー。
イマイチ適距離でも国内GⅠは勝てず。うーん。
系統確立を確実にするため引退。

コドクノラナウェイ牡5
本年度9戦7勝、通算17戦12勝。重賞勝利目黒記念、函館記念、小倉記念、新潟記念、アルゼンチン共和国杯。
勢いで連勝してサマー2000優勝。が、GⅠでは高い壁に跳ね返されて惨敗。

ミチノクパーク牝4
本年度8戦未勝利、通算16戦6勝。
イマイチ。系統確立を確実にするためここで引退。

ラブファントム牝2
新馬 1着
エーデルワイス賞 1着
北海道2歳優駿 1着
全日本2歳優駿 1着
ダート路線で無敵。多分距離適性外でこれは凄い。

パンチュアリー牝3
ミチノクビゼン牡3
デビュー勝ちしたところで長期放牧。晩成なので。

ヘルプミーエーリン牝2
ローカルジーザス牡2
新馬勝ちしたところ。

年度末表彰


これはさみしい。騎手は息子が受賞できず、年度代表馬はエピファネイアが宝塚+秋古馬三冠などで持っていかれた。来年リベンジと言いたいが、正直今年で系統確立を決めに行くため、来年が有るのか怪しい。それ以上にうちの馬で年度代表馬狙える馬いるかの方が怪しいがね。


年末、ストームキャット系が親系統昇格。

ドントリーブミー、ミチノクチャンス、ミチノクシガー、ミチノクソング、マイサッドラブ、ミチノクミドル、ミチノクパーク、ミチノクリターンは引退。寿命切れた馬と牝馬だけでこんなに。
ミチノクシガーは称号「アメリカンドリーム」で金殿堂。
ミチノクリターンは称号無しで銅殿堂。
ミチノクソングは称号無しで銅殿堂。
ミチノクミドルは称号無しで金殿堂。

引退馬はみな無事に種牡馬入り。

牝系カリカチューラ系が主流牝鶏確立。

ミチノクミドルはシンジケートを組み、ミチノクシガーは断る。今更囲わなくても良さそうだけど、念のため。

繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。2歳馬はすべてクラブに回し、翌年始にオートで年末に飛ばしてみる。

やった! ミチノクマラソン系が確立したぞ! 海外からの買い戻しオファーとかもこの段になると無く、系統支配率が変わる要素はもう無い。いや厳密に言うと現役馬における支配率は予後不良が大量に有れば変わるのだろうが、そんなことほとんどないゲームなので事実上変わることは無く、これで確立が終了である。
でもって年始に確立確定になった以上、かなりダレている現状、支配率計算に関係無い1年を進めることも苦痛なので、ここでクリアしたということにさせていただく。長かった!

というわけで最終目標、トップガン系の親系統と子孫の系統確立が済んだので、終了です。お付き合いいただきありがとうございました。
最後の年はエピファネイア無双を止められず年度代表馬を持ってかれるという結末でしたが、クリアはクリア、これで終了でございます。
思えば仕込みのロベルト系・ブラッシンググルーム系の確立からリアルシャダイ系の確立など、ようやくまともに役に立つ情報を載せられたと思います。コメントでも突っ込まれてましたが、8になって目標を作り始め、3作目の2016でようやく達成でした。まあ、前2回はあいまいすぎる牝系絡みにしたのが最大の失敗で、総括するなら目標は父系確立プレイの方がまともにいくよ、という、なんか後ろ向きなものになります。
逆に言うと父系確立プレイなら、大抵最後は何とかなるよという結論ですかね。
まあ、最後はオートで流しましたが、目標達成はしたので喜びましょう。重ね重ねお付き合いいただきありがとうございました。

さて、8はこれで一段落つきました。現状8は食傷気味なので、当面8はやりません。これからはしばらく4をプレイしたいなと思っています。しばらくしたらブログ名も変わるかもしれません。
8の次バージョンはどうするか現状未定、と言うか見送り濃厚でございます。ただ、気分というのは変わるものなので、そのうちしれっと8に戻ってくるかもしれません。確証は無いですが。
では、今後は4をまったり進めたいので、そちらに興味有れば再びお付き合いくださいまし。まあ、ほとんどの人が無いと思いますがね。
それではここまで見ていただいて本当にありがとうございました。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ2013年

2016-10-05 17:09:25 | ウイニングポスト8-2016
4月、幼駒が生まれる。微妙。ミチノクマラソンの孫世代は、ゲルニカは良しだが、リザーブの子はイマイチ。そこそこ使える仔はいるのでGⅠ以外を狙うべきかな。
あとスピード上位に牝馬が多いなあ。系統確立プレイでは微妙。

6月、有馬さんがミチノクマラソン×エバディーラの牡馬を褒めてくれる。が、この馬サブパラが壊滅状態。持つつもりは無い、と言うか活躍もしないと思う。

9月、ミチノクマラソン×ムツグローブの牝馬に柵越えイベント発生。能力は高そう、でも牝馬なんだよなあ。たぶん持つけど。

同月、織月さんがミチノクマラソン×ミチノクランサムの牝馬を買いにくる。スピードも高くないので承諾。

後は戦績。
シリーシンフォニー牝8
本年度8戦1勝、通算43戦32勝。本年度の勝ち鞍天皇賞春。
チャンピオンとして海外の大レースにも使ったが、好走まで。国内でもあまりパッとせず。先細りで終わった。
年齢制限で引退。

ミチノクブラッド牡8
本年度8戦7勝、通算40戦25勝。本年度の勝ち鞍ダイヤモンドS、ドバイゴールドC、ゴールドC、愛セントレジャー、カドラン賞、ロイヤルオーク賞、メルボルンC。
今年は安定。しかし国内ではシリーシンフォニーには勝てず。やはりイマイチ超一流にはなれなかった。
年齢制限で引退。

ミチノクミドル牡4
フューチュリティS 1着
ドバイターフ 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
愛チャンピオンS 1着
天皇賞秋 1着
マイルCS 1着
香港カップ 1着
無双。マイルから2000までなら負ける気配が無い。鍋底発動したので寿命は充分、来年も活躍を期待。

アオチュー牝8
本年度8戦4勝、通算44戦25勝。本年度の勝ち鞍宝塚記念、ナッソーS、ヨークシャーオークス、英フィリーズ&メアズS。
今年も宝塚を勝ってあわやと思わせたが、やはり有馬は壁が厚い。イベント完遂はならず。むしろ今の層の厚さで良く宝塚勝てたなあ。
年齢制限で引退。

ミチノクシガー牡3
フロリダダービー 1着
ケンタッキーダービー 1着
プリークネスS 1着
ベルモントS 1着
ハスケル招待S 1着
トラヴァーズS 1着
BCクラシック 1着
クラークH 1着
マリブS 1着
無敗でアメリカ三冠達成。この馬は強い。来年も頼む。

ミチノクナチュラル牡5
本年度9戦4勝、通算33戦22勝。本年度の勝ち鞍川崎記念、かしわ記念、帝王賞、南部杯。
まずまずの成績だったが、年末には衰えていた模様。もちろんここで引退。

ミチノクポーラ牝7
本年度9戦6勝、通算49戦22勝。本年度の勝ち鞍TCK女王盃、エンプレス杯、マーメイドS、ブリーダーズGC、府中牝馬S、クイーン賞。
割と好調だったが、GⅠではもっと強い馬がいてどうにも。良く考えたらダート牝馬路線他にいないんだから、距離短いけどJBCって手も有ったんだな。来年は出してみようか。

ミチノクリターン牡6
本年度7戦3勝、通算24戦15勝。本年度の重賞勝ち鞍目黒記念、有馬記念。
勝ちきれないレースが続いたが、年末にようやく戴冠。来年はもうちょっと層が薄くなりそうなので、さらなる期待を。

ミチノクチャンス牝4
愛知杯 1着
京都記念 1着
中日新聞杯 1着
新潟大賞典 1着
鳴尾記念 1着
函館記念 1着
札幌記念 1着
オールカマー 1着
エリザベス女王杯 1着
金鯱賞 1着
見事今年無敗だった。距離適性の幅は狭いが、範囲内なら強い模様。来年は宝塚に出したい。

ミチノクパラダイス牡3
本年度10戦5勝、通算15戦10勝。本年度の勝ち鞍シンザン記念、共同通信杯、NHKマイルC、ジャパンダートダービー、セントライト記念。
クラシックではどうにもならず、エピファネイアの三冠を見届けることに。もうちょっと何とかならんか。現状GⅠは厳しそう。

ボーダーオブエッ牡5
本年度8戦7勝、通算17戦13勝。本年度の勝ち鞍AJCC、大阪杯、エプソムC、七夕賞、小倉記念、新潟記念、福島記念。
年始の金杯こそ敗れたが、その後は好調で7連勝、サマー2000も優勝。でもミドルには勝てそうにないので天皇賞回避。来年はミドルが距離向かない宝塚に出してみたい。チャンスと好調2頭出しなら勝ち目充分だろう。

ドントリーブミー牡4
本年度9戦5勝、通算21戦13勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、中山記念、マイラーズC、中京記念、形成杯AH。
本質的には王道距離向きなのだが、相手が強いのでマイル近辺で様子見。そこそこ勝ててGⅠもミドルの2着に入るので、能力は有るようだがGⅠとなると・・・どの路線も層が厚いぞ、勝てるのか?
来年はもうちょっと長めの距離で様子見かなあ。

ミチノクソング牡5
本年度10戦8勝、通算22戦16勝。本年度の勝ち鞍ダイオライト記念、マーチS、平安S、マーキュリーS、シリウスS、JBCクラシック、浦和記念、名古屋グランプリ。
とうとう本格化、GⅠも制覇。東京大賞典は、出てれば勝ってたんじゃないだろうか。ダートの長めの距離は任せた。

ミチノクパーク牝3
本年度7戦5勝、通算8戦6勝。重賞勝ち鞍フラワーC、フローラS、秋華賞。
何かぽろっとGⅠ勝てた。けどもうちょっと長めの距離が向きそう、来年はエリ女全力方針で。

ハートトゥハート牡2
6戦5勝、重賞勝ち鞍函館2歳S、サウジアラビアロイヤルC、デイリー杯2歳S、朝日杯FS。
見事2歳の頂点に。新潟2歳Sで謎の敗戦を喫したのが余計だったがね。まあ、その後勝ててるから良しとしよう。

マイサッドラブ牝2
4戦2勝、重賞勝ち鞍札幌2歳S。
距離適性が長距離向きで2歳戦はまだ距離が短い模様。オークスで期待。

コドクノラナウェイ牡4
本年度7戦4勝、通算8戦5勝。
まだオープンも勝ちきれない。もうちょっと経験を積ませねば。

ミチノクビゼン牡2
1月デビュー予定。
パンチュアリー牝2
2月デビュー予定。
両者晩成、期待するのはもうちょっと先。

年度末表彰







ミチノクマラソンがリーディングサイアーに。めでたい。
海外で年度代表馬になるのはいつ以来か。少なくとも2001年以降初めての模様。


年末

キター! とうとう目標の一つ、トップガン系の親系統昇格達成! これはクリアまで大きな前進だ!
だがやはり1代だけの繁栄では名種牡馬とは言えまい。と言うわけでラストチャレンジ、子孫の系統確立に挑戦だ!

8歳馬3頭とミチノクナチュラルは引退。
ミチノクナチュラルは称号無しで金殿堂。
アオチューは称号無しで金殿堂。
ミチノクブラッドは称号無しで金殿堂。とうとうステイヤー系の称号も弾切れか。
シリーシンフォニーは称号無しで金殿堂。

種牡馬入りしたナチュラルとブラッドはシンジケートを組まず。って、ナチュラルはマラソンの仔じゃなかったっけ、組んでも良かったんだな。

繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。つってもトップガン系で血が濃くなりすぎて繁殖に入れられない馬を売ったのみ。

新2歳馬は以下の通り。
ラリホルラリホ(ミチノクマラソン×クルクルリスク、牡馬)晩成万能〇クラシック大物
ヘルプミーエーリン(ミチノクマラソン×ドリズリーアゲイン、牝馬)遅め芝万能長いい雰囲気
ローカルジーザス(ミチノクマラソン×ラブチート、牡馬)遅め芝クラシック大物
アイノバクダン(ミチノクマラソン×ムツグローブ、牝馬)晩成芝長距離超大物
ラブファントム(ミチノクマラソン×ムツファクト、牝馬)早めダートクラシック大物
勝負所なのでちょっとリミットオーバーの5頭所有。牝馬が多めなのは痛い。
ムツグローブ、ムツファクトともハーフトーンレディの牝系なのでその流れの名前で。


今回は以上。
とうとう目標の1つ、トップガン系の親系統昇格を果たしました。めでたい。
この調子で子孫の系統確立、目下ミチノクマラソン押しで達成したいところ。
内容的には特に悪いところも無く、あえて言うなら一番活躍しているミチノクミドルが、もう伸ばさなくても良いブロウインの子供だってことくらいですからね。
それ以外はこれから活躍が見込める馬はほとんどマラソンの仔、困ることも有りません。
来年の注目の馬は、ミチノクシガーとミチノクソングあたりですかね。偶然両者ともダート馬ですね。芝路線でも、この2頭に負けない馬が出てきてほしいところ。
そんな感じで、ゴールを目前に見据えながら次回に続く。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ2012年

2016-09-25 15:28:32 | ウイニングポスト8-2016
2月、三男ゲバラの嫁が妊娠。

4月、幼駒が産まれる。まあそこそこ。系統確立狙いでミチノクマラソンばかり付けたが、充分な数いい子が産まれてた。ただ、スピード上位に牝馬が多いのが難点。

6月、有馬さんがブロウイン×ミルキーウェイの牡馬を褒めてくれる。が、精神が死んでるし、ブロウインの子はもう持たないつもりなので微妙。

9月、ミチノクマラソン×デンキノコイビトの牝馬に柵越えイベント発生。マラソンの仔は嬉しいけど、牝馬か。一応持とうかな。

同月、織月さんがブロウイン×ダンスパートナーの牝馬を買いにくる。スピードも微妙でブロウイン産駒か。良し売ろう。

10月、三男ゲバラのとこに子供が生まれる。俺に良く似ているらしい。名付けを頼まれたので、ハンドルネームの実成にかけて貴成と名付ける。一番好きだった騎手、田原成貴の名前を入れ替えただけだったりする。
こいつが後継者なんだけど、今プレイはすでに佳境なので、彼の出番はおそらく無い。と言うか孫世代が関わることは無いだろう。

後は戦績。
ミチノクチャンプ牡6
本年度8戦5勝、通算40戦24勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS、ドバイターフ、チャンピオンズマイル、函館記念、コックスプレート。
今年も中々の活躍。アジアマイルチャレンジはロードカナロアに阻まれ惜しくも達成できず。その後は実績無視でサマー2000路線に乗って負けたりして、年末は衰えて香港で惨敗。ピークは越えたので引退させることに。

シリーシンフォニー牝7
愛知杯 1着
中山牝馬S 1着
天皇賞春 1着
目黒記念 1着
宝塚記念 7着
ジャンロマネ賞 1着
ヴェルメイユ賞 1着
オペラ賞 1着
エリザベス女王杯 1着
有馬記念 1着
宝塚で妙に負けすぎた他は絶好調。一番良い成績だったので省略も何だなと全表記。

アオチュー牝7
本年度8戦5勝、通算35戦21勝。本年度の勝ち鞍阪神大賞典、宝塚記念、ナッソーS、ヨークシャーオークス、英フィリーズ&メアズS。
何と宝塚でグランプリ制覇を達成。これで有馬に勝てば朱鷺坂イベント達成、と思ったがシリーシンフォニーは2度も負けてはくれなかった。
何か寿命が残っているので来年再チャレンジを。つっても、ライバルのシリーシンフォニーも残るから厳しいけどな。

ミチノクブラッド牡7
本年度8戦5勝、通算32戦18勝。本年度の勝ち鞍ダイヤモンドS、ドバイゴールドC、ゴールドC、カドラン賞、ロイヤルオーク賞。
今年も超長距離路線へ、全勝はさすがに無理。強いけど最強を論じられるレベルではない模様。

ミチノクミドル牡3
京成杯 1着
弥生賞 1着
皐月賞 1着
NHKマイルC 1着
ベルモントダービー 1着
セクレタリアトS 1着
天皇賞秋 1着
ハリウッドダービー 1着
今年も無敗で駆け抜ける。どうやら鍋底付きのようなのでもうちょっと現役続行。

ミチノクナチュラル牡4
川崎記念 1着
名古屋大賞典 1着
かしわ記念 2着
帝王賞 1着
マーキュリーS 1着
シリウスS 1着
JBCクラシック 1着
チャンピオンズC 1着
東京大賞典 2着
全連対、GⅠ以外負けなしなので全表記。この馬結構強い。手薄だったダート路線を上手く埋めてくれた。

ミチノクミリオン牡6
本年度10戦7勝、通算31戦18勝。本年度の勝ち鞍日経新春杯、小倉大賞典、中日新聞杯、鳴尾記念、七夕賞、小倉記念、新潟記念。
サマー2000を優勝するなど夏まで好調だったが、秋に入って微妙。どうやら衰えが始まっていたらしい。もう無理なので引退。

ミチノクポーラ牝6
本年度9戦5勝、通算40戦16勝。本年度の勝ち鞍佐賀記念、エンプレス杯、マーメイドS、府中牝馬S、クイーン賞。
安定はしているのだがイマイチパンチ不足。GⅠじゃ好走まで。うーん。

ワイルドロード牡5
本年度7戦3勝、通算27戦13勝。本年度の勝ち鞍マンノウォーS、エディーリードS、福島記念。
今年はそこそこ勝った。が、イマイチそこそこ止まり。そしてピークを越えたので引退。微妙な馬だったなあ。

アクアプラス牝5
本年度7戦1勝、通算32戦16勝。本年度の勝ち鞍レディスプレリュード。
今年はイマイチ。ちょっと力が足りなかったので、ナチュラルをダートに向けておいて良かった。
ピークは越えたので引退。

クインオブマドリー牝4
本年度8戦2勝、通算23戦12勝。本年度の勝ち鞍阪神牝馬S、ヴィクトリアマイル。
春はGⅠを勝ったが、それが今年のハイライト。夏以降は振るわない成績。
ピークは越えたので引退

ドントリーブミー牡3
本年度9戦6勝、通算12戦8勝。本年度の勝ち鞍シンザン記念、きさらぎ賞、アーリントンC、毎日杯、神戸新聞杯、チャレンジカップ。
意外と勝ったが、GⅠは好走まで。春は成長不足、秋の菊は距離不向き。この馬は成長遅めだし来年以降期待。

ミチノクリターン牡5
本年度8戦6勝、通算17戦13勝。重賞勝ち鞍アルゼンチン共和国杯。
ゆっくり使ってようやく重賞勝利。勢いに乗ってGⅠに挑戦するが、さすがにここは跳ね返される。

ミチノクシガー牡2
新馬 1着
サラトガスペシャルS 1着
ホープフルS(米) 1着
シャンペンS(米) 1着
BCジュヴェナイル 1着
全日本2歳優駿 1着
海外で勝ちまくり、凱旋帰国も勝利。来年どこまでいけるか楽しみ。

ミチノクチャンス牝3
本年度7戦5勝、通算8戦6勝。重賞勝ち鞍フラワーC、フローラS、紫苑S。
GⅠではイマイチ。まあ、本格化するであろう来年以降を楽しみに。

ミチノクパラダイス牡2
新馬 1着
札幌2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
デイリー杯2歳S 1着
朝日杯FS 1着
好調で2歳王者に。来年は三冠の期待。距離が厳しい菊以外は何とかなるはず。

ミチノクソング牡4
本年度11戦7勝、通算12戦8勝。重賞勝ち鞍白山大賞典。
一応重賞勝利も、強豪相手はまだまだ荷が重い様子。

ボーダーオブエッ牡4
本年度8戦5勝、通算9戦6勝。重賞勝ち鞍エプソムC。春は連勝で重賞勝利、しかし夏以降は好走まで。来年の巻き返しが期待される。

コドクノラナウェイ牡3
新馬勝ちしたところ。晩成なので本格的な使い出しはこれから。

ミチノクパーク牝2
新馬勝ちしたところ。急がず経験を積ませたい。

年度末表彰








年末、デインヒル系が親系統昇格。って、お前かい!
トップガンも支配率の条件は満たしていたが、こっちが優先だった模様。まあ、トップガン系も12%維持なら何とかなりそうだし、来年再チャレンジで。

ミチノクチャンプ、ミチノクミリオン、ワイルドロード、アクアプラス、クインオブマドリーは引退。
ミチノクチャンプは称号無しで金殿堂。
アクアプラスは称号無しで金殿堂。
ワイルドロードは称号無しで銅殿堂。
クインオブマドリーは称号無しで銅殿堂。

ミチノクミリオンを救済措置で種牡馬入りさせる。
ミチノクチャンプはシンジケートを断る。

繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。繁殖はミチノクアリーナなど高齢馬を売却。

新2歳馬は以下の通り。
パンチュアリー(ミチノクマラソン×デンキノコイビト、牝馬)晩成万能クラシック超大物
ハートトゥハート(ミチノクマラソン×トゥハート、牡馬)早め万能万能超大物
ミチノクビゼン(ミチノクマラソン×ミチノクマインド、牡馬)晩成芝長距離超大物
マイサッドラブ(ミチノクマラソン×ムツグローブ、牝馬)早め芝万能長超大物
ムツグローブはハーフトーンレディの牝系なのでこの名前。


今回は以上。
いやあ、遅くなってしまってすみません。ちょっと昔のゲームをやり直したくなるリバイバルブームが来てしまい、よりによってリセットに時間かかるゲームだったもので時間取られてしまいました。一区切りはついたので次回は今回ほどは遅れないはずです。
その一方で競馬熱が再燃気味、やはり大好きだったマヤノトップガンが大種牡馬になるというifは見たい気持ちが高まったので、このプレイは最後までやり通すという気合が入り直りました。気持ちが入っているうちにサクサク進めたいものです。
さて、内容に移りますが、成績は好調。が、系統確立方面では、折角同時に主力を引退させて親系統確立を狙ったにもかかわらず、デインヒルに阻まれる事態に。デインヒルも所有して確立させた馬なので、どうにも複雑な気持ち。
まあ、支配率的には来年も12%は越えているので、来年こそ昇格するはずです。そんなすぐにミチノクマラソン系も確立しないと思うので、大丈夫でしょう。
そんなわけでひょんなことに躓きはしたものの最終目標には近づいているはず。この調子で進めていきたいです。また次回お会いしましょう。


余談だけど別ゲームのリバイバルブームにより、ウイポ4をあんまりやらなくなってしまい、何か前回プレイが忘れかけになってるなあ。目標達成したらウイポ4ブログに転換しようかと思ってたけど、また最初からになりそう。
まあ、そっちを待ってる人も多くないだろうし、そこらへんは気分に任せよう。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ2011年

2016-09-13 17:11:36 | ウイニングポスト8-2016
2月、次男礼人の嫁が妊娠。

3月、ブロウイン×ミチノクランサムの牝馬に幼駒のリーダーイベント発生。能力も高いし持つか。

4月、幼駒が産まれる。まずまず。とりあえず牡馬だけ持っても選べる程度には豊作。

6月、有馬さんがブロウイン×ミルキーウェイの牡馬を褒めてくれる。能力は高い。が、この馬成長力普通で、サブパラもメンタルと健康が屑、正直両方備わると持つ気はしない。

9月、ミチノクマラソン×ミチノクウィッチの牡馬に柵越えイベント発生。能力も少々尖り気味だが充分有るので所有しようか。

同月、織月さんがミチノクマラソン×プリンセスブレイブの牡馬を買いにくる。スピードもそんなに高くないので売却。

10月、礼人に子供が生まれる。女の子、名前は千鶴だそうだ。

後は戦績。
ウィッシュスター牡8
ドバイシーマクラシック 1着
天皇賞春 1着
宝塚記念 1着
キングジョージ 1着
凱旋門賞 1着
BCクラシック 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
今年は安心してみてられた、とてつもない安定感。
しかし年齢制限のため引退。

ミチノクリザーブ牡5
本年度9戦6勝、通算27戦20勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS、ドバイターフ、チャンピオンズマイル、安田記念、マイルCS、香港マイル。
好調だったが、宝塚はウィッシュスターに負け、海外もゴルディコヴァがいて撃沈。この馬も強いのだがね。
まだいけるが、トップガン系の支配率を上げるためにここで引退させとく。

ミチノクゲルニカ牡6
本年度8戦5勝、通算38戦23勝。本年度の勝ち鞍川崎記念、阪神大賞典、帝王賞、オールカマー、東京大賞典。
中々好調だった。まあ、この馬には無敗は期待してないしな。
寿命は残っているが、この馬も支配率上げのため引退。

マイダーリン牡7
中山金杯 1着
小倉大賞典 1着
大阪杯 1着
鳴尾記念 1着
函館記念 1着
札幌記念 1着
毎日王冠 1着
天皇賞秋 1着
チャレンジC 1着
今年無敗でとうとうGⅠも制覇。距離適性が狭く精神力もなかったので本当に使いづらかったが、GⅠは何とか勝てた。
が、ここで寿命がほとんど残っていないので引退。勢いづいたところなのにな。

ミチノクチャンプ牡5
本年度7戦5勝、通算32戦19勝。本年度の勝ち鞍日経賞、中京記念、京成杯AH、コックスプレート、香港ヴァーズ。
夏から勢いに乗り、とうとう海外GⅠを制覇。勝ちきれない姿はもう無いか。サマーマイルも優勝。

シリーシンフォニー牝6
本年度8戦7勝、通算25戦22勝。本年度の勝ち鞍愛知杯、中山牝馬S、プリティポリーS、ジャンロマネ賞、ヴェルメイユ賞、オペラ賞、エリザベス女王杯。
好調で海外GⅠを勝ちまくった。そんな強い馬にしては年始のレース選びが酷い。

ミチノクナチュラル牡3
本年度9戦5勝、通算15戦11勝。本年度の勝ち鞍シンザン記念、共同通信杯、ベルモントダービー、セクレタリアトS、香港カップ。
春はオルフェーヴルが本格化して勝てるわけない。菊は距離が持たないことも有り、夏以降は海外に打って出て好調。来年も海外中心かな。

ミチノクブラッド牡6
本年度9戦6勝、通算24戦13勝。本年度の勝ち鞍ダイヤモンドS、ゴールドC、愛セントレジャー、カドラン賞、ロイヤルオーク賞、メルボルンC。
ゴールドCを勝って以降これまでの不安定さが嘘のように連勝、シシィリッチのイベントを1年だけで消化してしまった。恐るべし成長力。

アオチュー牝6
本年度9戦5勝、通算28戦16勝。本年度の勝ち鞍日経新春杯、目黒記念、ナッソーS、ヨークシャーオークス、英フィリーズ&メアズS。
この馬も海外に出て、とうとうGⅠ制覇。しかしシリーシンフォニー相手は分が悪そう。牡馬相手にも勝てないし、グランプリ連覇など夢のまた夢。

クインオブマドリー牝3
本年度9戦6勝、通算15戦10勝。本年度の勝ち鞍フェアリーS、フィリーズレビュー、NHKマイルC、ラジオNIKKEI賞、ローズS、秋華賞。
イマイチ安定してるのか良くわからない成績。まあ、GⅠ2勝もしてるしいいけど。

スイートリルデビル牝4
本年度8戦7勝、通算20戦18勝。本年度の勝ち鞍東海S、ゴドルフィンマイル、かしわ記念、スパーキングレディーC、レディスプレリュード、JBCレディスCL、チャンピオンズC。
好調でフェブラリーSこそ惜敗したものの、それ以外は勝った。チャンピオンズCは見事。
寿命がほとんど残っていないので引退。

アクアプラス牝4
本年度9戦2勝、通算24戦15勝。本年度の勝ち鞍サマーチャンピオン、オーバルスプリント。
鍋底期を脱したものの、強敵も多く勝ちはせず。と言うか主に負けたのはうちの馬にだからなあ。来年は期待。

ミチノクポーラ牝5
本年度8戦2勝、通算31戦11勝。本年度の勝ち鞍TCK女王盃、クイーン賞。
手薄なレースを狙うも敗戦を繰り返す。この馬は駄目かなあ。

ワイルドロード牡4
本年度7戦1勝、通算19戦9勝。本年度の勝ち鞍福島記念。
海外に挑戦するも、強豪と路線丸被りでは勝てない。ジオポンティはトラウマ。

ミチノクミリオン牡5
本年度8戦4勝、通算21戦11勝。本年度の重賞勝ち鞍小倉記念、新潟記念、アルゼンチン共和国杯。
とうとう本格化、重賞3連勝を決める。七夕賞2着も有り、サマー2000優勝。

ミチノクミドル牡2
新馬 1着
中京2歳S 1着
新潟2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
デイリー杯2歳S 1着
京都2歳S 1着
朝日杯FS 1着
無敗で2歳王者に。中距離馬だからミドルと付けたのにマイルで好走。

ミチノクリターン牡4
本年度8戦6勝、通算9戦7勝。
オープンで勝てるようになり始めたところ。

ドントリーブミー牡2
3戦2勝オープン。
オープン入りしたところ。来年は重賞でも期待。

ボーダーオブエッ牡3
ミチノクソング牡3
新馬勝ちしたところ。両者とも晩成なのでこれから。

ミチノクチャンス牝2
新馬勝ちしたところ。成長遅めなのでこれから。

コドクノラナウェイ牡2
2月デビュー予定。

年度末表彰





ウィッシュスター見事。


年末、キングマンボ系が確立。
サドラーズウェルズ系が親系統昇格。

ウィッシュスター、ミチノクゲルニカ、マイダーリン、ミチノクリザーブ、スイートリルデビルは引退。
ミチノクゲルニカは称号無しで銅殿堂。
スイートリルデビルは称号無しで銅殿堂。
ウィッシュスターは称号「至高のチャンピオンホース」で金殿堂。
ミチノクリザーブは称号無しで金殿堂。

ウィッシュスター、ミチノクリザーブ、ミチノクゲルニカはシンジケートを断る。

繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。繁殖牝馬ではミルキーウェイなどがドナドナ。

新2歳馬は以下の通り。
ミチノクパラダイス(ミチノクマラソン×トゥハート、牡馬)早め万能クラシック超大物
ミチノクシガー(ミチノクマラソン×ミチノクウィッチ、牡馬)早めダート万能大物
ミチノクパーク(ミチノクマラソン×ムツファクト、牝馬)遅め芝クラシック大物
色々考えた末ミチノクマラソンの子に絞る。


翌年始、鳳が勝負を仕掛けてくる。メイショウマンボか。こっちは超大物パラダイスで勝負。


今回は以上。
パソコンが調子悪くて入院させてたり、治ったと思ったら今度はマウスが故障してまともにウイポできなかったり何だかんだ有ったら遅くなりました。次は早めに頑張りたい。
内容に関してはウィッシュスターが無双してた回でした。そのウィッシュスター引退に合わせて有力馬を引退させ、マヤノトップガン系の親系統昇格を狙います。と同時に支配率での昇格が確定的なので、目標である併せて子孫から1頭以上系統確立を狙うため、ミチノクマラソンの子に狙いを絞りました。以上ならば1頭でいいので、絞った方が効率的ですから。
たぶんマラソンもまだ確立するほどじゃないし、これで何とか上手くやりたいところです。
そんな感じで、最終目標も近くなってきました。果たして目論見はうまくいくのか、次回に続く。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ2010年

2016-09-01 21:38:34 | ウイニングポスト8-2016
2月、次男礼人の嫁美穂さんが妊娠。

4月、幼駒が産まれる。今年はスピード上位に牡馬が多く、良い流れ。

6月、有馬さんがブロウイン×ミチノクマイラーの牡馬を褒めてくれる。ほほう、期待できますか。

8月、椎野さんがブロウイン×ミチノクアリーナの牡馬を気に入る。期待しようかと思ったが、この馬サブパラが壊滅的。こんな馬もフィーチャーされるのか・・・。

9月、ミチノクマラソン×レディゴーラウンドの牡馬に柵越えイベント発生。これは期待できる。

同月、織月さんがミチノクファイヤー×ダンスデザインの牡馬を買いにくる。スピードも高くないので承諾。

10月、次男礼人の子供が生まれる。男の子、名前は修三。熱い男になるか、って、どっかのテニスの人とは字が違うか。

あとは戦績。
ウィッシュスター牡7
ドバイワールドC 2着
天皇賞春 1着
宝塚記念 2着
キングジョージ 1着
凱旋門賞 2着
BCクラシック 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
今年は大一番で勝ち損ねた感じ。いい成績ではあるんだけど。

ミチノクゲルニカ牡5
本年度8戦5勝、通算30戦18勝。本年度の勝ち鞍川崎記念、日経賞、帝王賞、オールカマー、JBCクラシック。
そこそこ勝った。一応JpnⅠ3勝してるからいい方だろう。
どうやら成長が鍋底付きだった模様なのでまだまだ現役続行。

ツキヒメ牝6
本年度9戦7勝、通算35戦20勝。本年度の勝ち鞍AJCC、中日新聞杯、新潟大賞典、七夕賞、小倉記念、新潟記念、金鯱賞。
やはりGⅠは手が届かず。強い馬ではあったんだけど。サマー2000は優勝。
寿命がほとんど残っていないので引退。

ミチノクリザーブ牡4
本年度10戦7勝、通算18戦14勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、中山記念、ダービー卿CT、マイラーズC、宝塚記念、クイーンエリザベスⅡS、マイルCS。
勢いに乗り海外GⅠまで制覇。と言うか国内でもウィッシュスターに勝つところまで行くとは予想外。

マイダーリン牡6
本年度8戦6勝、通算30戦17勝。本年度の勝ち鞍中山金杯、小倉大賞典、鳴尾記念、函館記念、札幌記念、チャレンジカップ。
GⅠに初挑戦も跳ね返され。やはりちょっと足りない馬なのか。

ミチノクチャンプ牡4
本年度9戦3勝、通算25戦14勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS、中京記念、京成杯AH。
海外に打って出るも精神が低い分ちょっと足りないで終わり。合間のサマーマイルは優勝したが。

アクアプラス牝3
本年度10戦8勝、通算15戦12勝。本年度の勝ち鞍ラスヴァージネスS、サンタアニタオークス、ケンタッキーオークス、エイコーンS、ジャパンダートダービー、CCAオークス、アラバマS、東京大賞典。
海外中心に勝ちまくり、トリプルティアラ達成。しかし国内ではスマートファルコンには敵わず、ゲルニカと空き巣の勝ち負けを争う程度。スマファルが強すぎるんだな。

ワイルドロード牡3
本年度7戦4勝、通算12戦8勝。本年度の勝ち鞍京成杯、弥生賞、セクレタリアトS、天皇賞秋。
春はヴィクトワールピサには敵わず、海外では精神が低いためそんなに勝てず、でも秋には天皇賞を勝った。どうにも不安定。とは言え負けても2着なので安定、不安定な安定せ力って感じ。でも天皇賞に勝てる馬が手薄なハリウッドダービーに勝てないのはどうなのよ。

シリーシンフォニー牝5
本年度7戦全勝、通算17戦15勝。本年度の勝ち鞍愛知杯、中山牝馬S、福島牝馬S、マーメイドS、クイーンS、府中牝馬S、エリザベス女王杯。
今年無敗でGⅠも奪取。来年も期待したいが、長距離適正で牡馬に敵うほどでもなさそう、使いどころに困るなあ。

スイートリルデビル牝3
本年度7戦6勝、通算12戦11勝。本年度の勝ち鞍マリーンC、兵庫CS、ユニコーンS、レパードS、レディスプレリュード、JBCレディスCL。
距離適性が1700~1900と中途半端、使い道に困る。それでもJpnⅠは制覇。

ミチノクポーラ牝4
本年度10戦2勝、通算23戦9勝。本年度の勝ち鞍TCK女王盃、クイーン賞。
年始と年末だけ勝った。ほぼずっと負け。GⅠで好走は有るので、来年に期待。

アオチュー牝5
本年度7戦2勝、通算18戦11勝。本年度の勝ち鞍ダイオライト記念、アルゼンチン共和国杯。
イマイチ。折角のイベントだからグランプリ中心に出してみたが、勝てる気配は無し。これは駄目か。

ミチノクナチュラル牡2
6戦全勝、重賞勝ち鞍新潟2歳S、サウジアラビアロイヤルC、デイリー杯2歳S、朝日杯FS。
この馬は強い。オルフェーヴル次第だけど、向こうが安定しないので春二冠は貰ったかも。

クインオブマドリー牝2
6戦4勝、重賞勝ち鞍小倉2歳S、ファンタジーS、阪神JF。
強い相手と被って初勝利は時間がかかったが、そこから連勝で2歳女王に。牝馬相手なら強い。

ミチノクブラッド牡5
本年度7戦2勝、通算15戦7勝。重賞勝ち鞍目黒記念。
ようやく重賞勝利し海外に出るも、変なタイミングで調子落ちが有り、勝てず。来年リベンジだ。

ミチノクミリオン牡4
本年度11戦6勝、通算13戦7勝。
ようやくオープン勝ちまで来た。来年は重賞挑戦してみる。

ミチノクリターン牡3
今年未出走。晩成なので来年から。

ボーダーオブエッ牡2
ミチノクソング牡2
ともに1月デビュー予定。

年度末表彰





こうしてみると、ウィッシュスターって日本馬にしか負けてないんだな。日本馬のレベルの高さよ。


年末、アンブライドルド系が系統確立。これで繁殖牝馬が使いやすくなったぜ。

ツキヒメが引退。今年引退する馬が少ないなあ。来年は馬が多すぎて使い分けに困るかも。

レディゴーラウンドが繁殖引退。お疲れさまでした。
なお去年書き忘れてたけど多分シズクが引退してた。

牝系レディゴーラウンド系が主流牝系確立。

繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。繁殖牝馬は、枠が一杯でもなかったけど高齢のミチノクマイラーを売却。

新2歳馬は以下の通り。
ミチノクミドル(ブロウイン×ミチノクマイラー、牡馬)早熟芝中距離いい雰囲気
ミチノクチャンス(ミチノクマラソン×ミチノクマインド、牝馬)遅め芝クラシック大物
コドクノラナウェイ(ミチノクマラソン×レディゴーラウンド、牡馬)晩成芝万能超大物
ドントリーブミー(ミチノクマラソン×コマチエンジェル、牡馬)遅め芝万能中大物


翌年始、三男のゲバラが牧野若葉さんと結婚。


今回は以上。
全体を見れば好調だったので特に書くことが無いですね。
とりあえずトップガン系は順調に伸びています。ミチノクマラソンも種付け料が2000万越えました。このペースなら系統確立も充分可能でしょう。
問題はそのタイミング。上手くその前にトップガン系の親系統昇格を果たせるか。マラソンに関しては後継馬がほぼ現役なので、すぐに昇格はしないでしょうから大丈夫だと思いますが。とりあえずウィッシュスターの種牡馬入りで親昇格を決めてしまいたいところ。
そんな展望で次回に続く。