とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記2015年、そして。

2015-10-22 22:33:01 | ウイニングポスト8-2015
2月、娘の夏妃が妊娠。

今年生まれた幼駒は以下の通り。
フランケル×ツガルファンシー牝馬、フランケル×ツガルギャル牝馬、シーザスターズ×ツガルエルフ牡馬、フランケル×ツガルエルドラド牡馬、フランケル×ツガルヴィジョン牡馬、フランケル×ツガルヒッター牝馬、エルコンドルパサー×ツガルバタフライ牡馬、シーザスターズ×ツガルアロー牝馬、フランケル×ツガルデンジャラス牡馬、ツガルフェイマス×ツガルロマン牝馬、フランケル×ツガルローズ牝馬、モンジュー×ツガルパーフェクト牡馬、フランケル×ツガルゴールド牡馬、モンジュー×ツガルウイッシュ牡馬、モンジュー×ツガルコンバット牝馬、フランケル×ツガルチェンジ牡馬、ワークフォース×ツガルブロッサム牡馬、キングマンボ×ツガルロータス牝馬、ドバイミレニアム×ツガルシュンライ牝馬、モンジュー×ツガルチャント牡馬、サイレンススズカ×ツガルエベレスト牡馬、シーザスターズ×ツガルキャロル牡馬、モンジュー×ツガルジュノー牡馬、フランケル×ツガルシスター牝馬、ステイゴールド×ツガルセントラル牝馬、サイレンススズカ×ツガルジュエル牝馬、キングマンボ×ツガルカントリー牡馬、ドバイミレニアム×ツガルバトル牝馬、エルコンドルパサー×ツガルキッス牝馬、シーザスターズ×ツガルファイア牡馬、オルフェーヴル×ツガルシノブ牡馬、モンジュー×ツガルダイヤ牝馬、サイレンススズカ×ツガルドライバー牝馬、シーザスターズ×ツガルライダー牝馬、ツガルフェイマス×ツガルロジック牝馬、サイレンススズカ×ツガルスズラン牡馬。多い。
今年はやや牡馬多め、スピード上位も牡馬が多い。そんな中牝馬はバトル、ダイヤ、シスター、アローの順。だがバトルは成長力普通、その次の3頭で行く予定。

8月のセリでツガルエルドラド、ツガルアロー、ツガルシスター、ツガルダイヤの仔を残して売却。

9月、ツガルファンシー14に柵越えイベント発生。期待大。
織月さんにツガルウイッシュの仔を売却。

10月、夏妃が女の子を出産。晴夏ですってよ。って、自分の母親と同じ読みの名前を娘に付けるか。欧米か!

あとは戦績。
ツガルムーン牝4
フューチュリティS 1着
ドバイデューティーフリー 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
メイトロンS(愛) 1着
サンチャリオットS 1着
マイルCS 1着
香港マイル 1着
マイル戦線で盤石の成績。アジアマイルチャレンジも完全制覇。もう金札はいらないのにねえ。

ツガルチャンス牝5
本年度10戦9勝、通算37戦23勝。本年度の勝ち鞍小倉大賞典、黒船賞、マリーンC、かしわ記念、スパーキングレディーC、中京記念、南部杯、JBCレディスCL、ターコイズS。
地方GⅠだけなので省略で。そんなに勝ってたっけ。あまり勝ってた印象が無い。サマーマイルも逃したし。

ツガルシンフォニー牝5
サンタマルガリータS 1着
マディソンS 1着
フマナディスタフS 1着
ヴァニティS 1着
クレメントLハーシュS 1着
バレリーナS 1着
BCフィリー&メアスプリント 2着
短距離路線にシフトして勝ちまくったが、肝心のBCは惜敗。

ツガルサクラ牝4
本年度10戦5勝、通算25戦14勝。本年度の勝ち鞍AJCC、ジェニーワイリーS、ダイアナS、ビヴァリーDS、BCフィリー&メアターフ。
そこそこ海外で勝ったが、安定はしなかった。

ツガルホープ牝3
本年度10戦7勝、通算13戦10勝。本年度の勝ち鞍京成杯、フラワーC、桜花賞、フローラS、七夕賞、小倉記念、新潟記念。
距離適性2000~2200ながら桜花賞を勝ち、三冠から逃げるのはと思いオークスに使ってみるも4着まで。夏はサマー2000優勝、しかし秋は連敗。相手もうちの馬だし、仕方がないけど。

ツガルミネルバ牝3
本年度6戦5勝、通算11戦9勝。主な勝ち鞍シンザン記念、ラジオNIKKEI賞、秋華賞、エリザベス女王杯。
春に故障で惨敗したが、復帰してみたらそれが唯一の敗戦。この馬は予想以上に強かった。

ツガルウォール牝4
本年度10戦3勝、通算21戦11勝。本年度の勝ち鞍エンプレス杯、マーチS、東京大賞典。
今年はほぼ惜敗続きだったが、何とか年末に勝利。

ツガルグラス牝3
本年度9戦4勝、通算13戦6勝。本年度の勝ち鞍フィリーズレビュー、NHKマイルC、ジャパンダートダービー、クイーン賞。
今一つ。

ツガルパンプキン牝2
新馬 1着
函館2歳S 1着
新潟2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
見事連勝街道、サードステージにも勝って無敗の2歳女王に。
どうでもいいけどパンプキンの発音がパンツキンになってるのはどうなってるんだか。

ツガルシャイン牝2
4戦3勝、主な勝ち鞍全日本2歳優駿。
使い分けで地方に回る。見事GⅠ級を勝利。

ツガルハント牝2
2戦2勝。これからの馬だが。

年度末表彰
自分は最優秀馬主賞。
最優秀2歳牝馬 ツガルパンプキン
最優秀3歳牝馬 ツガルミネルバ
最優秀4歳以上牝馬 ツガルムーン
最優秀短距離馬 ツガルムーン
最優秀ダートホース ツガルシンフォニー

アメリカ
最優秀4歳以上牝馬 ツガルシンフォニー
最優秀芝牝馬 ツガルサクラ

ヨーロッパ
表彰無し

以上。

年末、エルコンドルパサー系が確立。育ててきたかいが有った。

で、本当ならここでいつもの年末処理が有るのですが、書きません。
と言うか、今回で2015版の更新は終わろうと思います。
理由はモチベーション不足です。と言うか、ハッキリ言うと飽きました。正直明確な目標が無いと、無双するだけの箱庭は飽きます。
今回は牝系を伸ばすのが目標だったわけですが、名牝系が遠すぎる上、独立を目指してた主流牝系確立も、目安は有るものの明確な基準が良くわかりません。これではやる気が無くなるのも当然です。
正直、現状のシステムでは牝系伸ばしプレイは面白くならないと思います。それが結論です。
2016以降で改善されるならまたチャレンジするかもしれませんが、とりあえず現状はお腹一杯です。何かプレイするのがだるくて、ブログ更新するためだけにプレイしてることに気付いたら、もう気持ちが離れるのはマッハでした。
で、今後ですが、2016版の発売が決定しているので、発売されたらそちらのプレイ日記に移ろうかと思います。今度は明確な基準が目に見える牡系伸ばしプレイにしたいと思います。
ただ、それまではもう本当にお腹一杯なので、素直に休養したいと思います。それでは、2016版が発売される日までごきげんよう。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記2014年

2015-10-15 00:18:26 | ウイニングポスト8-2015
2月、娘の夏妃が妊娠。

今年生まれた幼駒は以下の通り。
フランケル×ツガルファンシー牝馬、フランケル×ツガルギャル牝馬、ドバイミレニアム×ツガルエルフ牝馬、アンブライドルド×ツガルヴィジョン牝馬、ガリレオ×ツガルヒッター牝馬、フランケル×ツガルエルドラド牝馬、サンデーサイレンス×ツガルバタフライ牝馬、フランケル×ツガルパーク牝馬、イージーゴア×ツガルアロー牡馬、ガリレオ×ツガルパーフェクト牡馬、ドバイミレニアム×ツガルローズ牝馬、フランケル×ツガルロマン牝馬、エルコンドルパサー×ツガルチェンジ牡馬、ドバイミレニアム×ツガルゴールド牝馬、モンジュー×ツガルウイッシュ牡馬、サンデーサイレンス×ツガルエベレスト牝馬、イージーゴア×ツガルチャント牡馬、モンジュー×ツガルシュンライ牡馬、サンデーサイレンス×ツガルファイア牝馬、フランケル×ツガルブロッサム牝馬、フランケル×ツガルキャロル牡馬、モンジュー×ツガルジュノー牝馬、シーザスターズ×ツガルコンバット牡馬、フランケル×ツガルセントラル牝馬、サンデーサイレンス×ツガルライダー牡馬、イージーゴア×ツガルカントリー牡馬、ステイゴールド×ツガルドライバー牡馬、ドバイミレニアム×ツガルバトル牡馬、アンブライドルド×ツガルロジック牡馬、フランケル×ツガルジュエル牝馬、サイレンススズカ×ツガルシノブ牡馬、イージーゴア×ツガルスズラン牡馬、ツガルモルゲン×ツガルダイヤ牡馬。
今年は高い方に牝馬が多い。スピード順ではファンシー、ジュエル、ヒッター、ヴィジョンの順。上位4頭を牝馬で独占。
このうちジュエルの仔は成長力普通なので見送り、残りの3頭を持つ。ジュエルの仔は流星イベント発生したんだけど、成長力、柔軟性、健康とイベントで保障されないのが軒並み低いとかね。

7月、ツガルギャル13にダブルレインボーイベント発生。でもこの馬売る予定。

8月のセリでツガルファンシー、ツガルヴィジョン、ツガルヒッター、ツガルウイッシュ、ツガルダイヤの仔を残して売却。

9月、ツガルギャル13に柵越えイベント発生。でもやっぱり売る馬。
ツガルパーフェクトの仔を織月さんに売却。

10月、娘の夏妃が出産。女の子、名前は由佳。って、挨拶の場面で夏妃がメガネかけてる。目悪いと騎手になれないはずなんだけど・・・致命的じゃなけりゃいいんだっけ?

11月、ツガルギャルの仔を鳳に売却。

子孫騎手の能力を報告。冬華がオール◎になりました。差し追い込みが中黒。

あとは戦績。
ツガルリング牝5
フューチュリティS 1着
ドバイデューティーフリー 1着
チャンピオンズマイル 2着
安田記念 1着
メイトロンS(愛) 1着
サンチャリオットS 1着
マイルCS 2着
香港カップ 1着
いい成績だった。マイルCSも勝ち馬はうちの馬だし。まあ、AMC完全制覇を逃したのはもったいないが、金札満杯まで有る現状では完全制覇してもなあ、という感じだし。
寿命が1年分残っていないので引退。

ツガルムスメ牝6
シルクロードS 1着
オーシャンS 1着
高松宮記念 1着
ヴィクトリアマイル 1着
CBC賞 1着
北九州記念 1着
セントウルS 1着
スプリンターズS 1着
マイルCS 1着
強い。今年無敗だったか。さすがにリングに勝てるとは思ってなかったよ。この充実度は凄い。おまけでサマースプリント優勝というか、結果的にはこの馬を良くその路線に乗せたなあ。
でも寿命が1年分残っていないのでここで引退。

ツガルフジヒメ牝4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 2着
ヴィクトリアマイル 2着
ジャストアゲームS 1着
ダイアナS 1着
ビヴァリーDS 1着
フラワーボール招待S 1着
BCフィリー&メアターフ 1着
メートリアークS 1着
アメリカ中心に勝った。ドバイ使っておきながら芝路線というのもどうかと思うが、シンフォニーがいたので。
寿命が1年分残っていないので引退。

ツガルパヒューム牝5
本年度7戦2勝、通算30戦21勝。本年度の勝ち鞍函館記念、毎日王冠。
まあ、少しは勝った。もうちょっと勝ってはほしかったが。一応サマー2000は優勝。
寿命が1年分残っていないので引退。賞金上位の方からいなくなるなあ。

ツガルムーン牝3
本年度10戦8勝、通算14戦12勝。本年度の勝ち鞍シンザン記念、アーリントンC、グロット賞、仏1000ギニー、愛1000ギニー、コロネーションS、クイーンエリザベスⅡS、香港マイル。
国内で着外が有ったので省略。それでも欧州牝馬マイル三冠達成は見事。その後の負けはリングを優先して牝馬マイル路線に乗せたり、主戦を向こうに乗せたりしたもの。実力では負けていない。

ツガルウォール牝3
本年度8戦5勝、通算11戦8勝。本年度の勝ち鞍フィリーズレビュー、NHKマイルC、ジャパンダートダービー、ローズS、秋華賞。
GⅠ級3勝でも勝ち続けなきゃ省略。と言うか秋華賞勝って親子クラシック制覇とか出たけど、秋華賞はクラシックじゃねえよ。

ツガルサクラ牝3
本年度9戦4勝、通算15戦9勝。本年度の勝ち鞍フェアリーS、クイーンC、桜花賞、デルマーオークス。
GⅠ2勝でも以下略。と言うか、良く桜花賞勝ったくらいにはこっちの方が劣る。

ツガルシンフォニー牝4
本年度7戦3勝、通算22戦17勝。本年度の勝ち鞍サンタマルガリータS、ヴァニティS、スピンスターS。
振るわず。相手も強いが、去年のチャンピオンホースとしてはもうちょっと勝ってほしかった。惜しい2着3着は有るのだが。

ツガルチャンス牝4
本年度11戦8勝、通算27戦14勝。本年度の勝ち鞍黒船賞、マリーンC、さきたま杯、スパーキングレディーC、中京記念、関屋記念、JBCレディスCL、ターコイズS。
まあ、わりと勝ったけど、GⅠ路線には乗れなそうな強さ。距離が最適じゃないとは言え、JBCでレースを見ると負ける僅差な様じゃねえ。
一応サマーマイルは優勝。サマーシリーズは今年全制覇だったりする。

ツガルミネルバ牝2
新馬 1着
小倉2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 2着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
一応2歳女王だが、負けが付いたのが不満。牡馬相手でも勝ってほしかった。と言ってもうちの牧場生産馬に負けたから、仕方がないところも有る。

ツガルグラス牝2
4戦2勝。
重賞勝利は無し。ちょっとイマイチだなあ。まあ、GⅠは主戦が海外遠征でいなかったせいも有るけど。

ツガルホープ牝2
3戦3勝、主な勝ち鞍ホープフルS。
こっちの方が期待できそう。とは言え能力的にはドングリの背比べのはずだが。

年度末表彰
自分は最優秀馬主賞。
最優秀2歳牝馬 ツガルミネルバ
最優秀3歳牝馬 ツガルウォール
最優秀4歳以上牝馬 ツガルムスメ
最優秀短距離馬 ツガルムスメ
最優秀ダートホース ツガルフジヒメ
年度代表馬 ツガルムスメ

アメリカ
最優秀4歳以上牝馬 ツガルフジヒメ
最優秀短距離牝馬 ツガルフジヒメ
最優秀芝牝馬 ツガルフジヒメ

ヨーロッパ
最優秀3歳牝馬 ツガルムーン

以上。国内最優秀ダートホースとアメリカ最優秀芝牝馬を獲得したツガルフジヒメは、ある意味怪記録だな。
ムスメは年度代表馬でめでたい。そんな馬がサマースプリントも同年制覇とか、やはり凄いローテを歩ませてしまった。怪記録2つ目と言うか、誤字の下位記録が合ってそうな勢いだ。


年末、年末、モンジュー系が確立。少し前はエルコンが確立しそうなほど繁栄してたが、モンジューが先か。年齢的に考えて、ちょっと支配率が足りないようだ。

ツガルムスメ、ツガルフジヒメ、ツガルパヒューム、ツガルリングは引退。
ツガルパヒュームは称号無しで銅殿堂。
ツガルフジヒメは称号無しで金殿堂。
ツガルリングは称号無しで金殿堂。
ツガルムスメは称号「電撃女王」で銅殿堂。珍しく称号が付いたわりには銅殿堂。

ツガルパークが繁殖引退。

牝系ツガルウイング系が主流牝系確立。ようやくか。

とうとう牧場の牝馬が分場合わせて目一杯になる。来年海外牧場が作れなきゃ厳しい。まあ、大丈夫だとは思うけど。

そして架空期間が始まった途端新規調教師がカオス。昔期待されてた引退した騎手詰め込みましたって感じ。
新人騎手はいつものウイポだが、嵐のポーズはもうちょっと何とかならなかったのか。格好つけようとして滑ってる感大。

新2歳馬は以下の通り。
ツガルシャイン(キングマンボ×ツガルウイッシュ、牝馬)覚醒万能マイル大物
ツガルパンプキン(シーザスターズ×ツガルエルドラド、牝馬)早熟芝万能中超大物
ツガルハント(ドバイミレニアム×ツガルヒッター、牝馬)遅め芝中距離超大物
とうとうツガルウイッシュの仔が自家所有で誕生。確か一時期は子供3人全員縁の馬だったけど、今は残っているやら。冬華はイベントだったから残ってそうだけど。後で確認してみよう。
って、他にイベントも発生しなかったからその後に書くけど、誰もウイッシュの絆は残っていなかったよ。せめてイベントの馬くらいは・・・。


今回は以上。
さて、ウイポ8の2016年度版が発売決定しましたね。何やら希望を募るアンケートをしているようで。これは期待できませんな。
だって正直今から仕様に付け足せる内容なんてたかが知れてるじゃないですか。本気で要望聞く気が無いのは明白です。どうせ7から削ったクラブとかが復活して、要望にお応えしましたとか言う気でしょう? ただのアリバイ作りですよ。
正直今からの要望なんて、無理に間に合わない仕様取り入れるくらいなら元のままでいいよってことなんですが、それを本気でアンケートに書いちゃうとアリバイ作りの手伝いなので、書きませんがね。
コーエイテクモにはアンケートの回答という名の罵詈雑言にどれだけ耐えられるか楽しみにしてます。
まあ、1年に1度のペースでプレイ傾向を変える機会が有るのは良いことだと受け取っておこう・・・。俺の場合そうじゃないとダレてたしね。

今プレイの内容には触れてませんでしたね。とうとう史実期間が終わり。でも真面目にプレイすると発売1カ月たってないうちに購入したのに次年度版が発売決定するまで終わらない史実期間ってどうなのやら。
戦績については文句無しですが、とうとう繁殖が限界に達しました。史実期間が終われば海外牧場も誘われるとは思うのですが、果たして。
まあ、正直フランケルもシーザスターズもいる現状では海外に付けたい馬なんぞいないのですがね。海外牧場は種牡馬施設LV3にしても現地の馬しか付けられないからなあ。かと言って海外に持っていくと、肝心の国内の繁殖が不受胎多くなりそうだし。
そこらへんは悩みどころです。
まあ、海外牧場開設直後は種牡馬施設も無かった気がしますし、関係ないかと思いますが。そこらへんは作りながら確認しましょう。
そんなところで、次回に続きます。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記2013年

2015-10-05 11:46:08 | ウイニングポスト8-2015
2月、息子の秋久の嫁が妊娠。

3月、ツガルパーク12に幼駒のリーダーイベント発生。

今年生まれた幼駒は以下の通り。
ツガルフェイマス×ツガルファンシー牡馬、トウカイテイオー×ツガルクリスタル牝馬、ドバイミレニアム×ツガルヒッター牝馬、イージーゴア×ツガルギャル牡馬、アンブライドルド×ツガルエルフ牝馬、イージーゴア×ツガルヴィジョン牡馬、ツガルフェイマス×ツガルパーク牡馬、エルコンドルパサー×ツガルバタフライ牡馬、キングマンボ×ツガルロマン牡馬、シーザスターズ×ツガルエルドラド牝馬、ツガルモルゲン×ツガルパーフェクト牡馬、ツガルフェイマス×ツガルローズ牡馬、サンデーサイレンス×ツガルジュノー牝馬、イージーゴア×ツガルチェンジ牡馬、ツガルフェイマス×ツガルキャロル牝馬、キングマンボ×ツガルウイッシュ牝馬、イージーゴア×ツガルロータス牡馬、モンジュー×ツガルチャント牡馬、エルコンドルパサー×ツガルシュンライ牡馬、サンデーサイレンス×ツガルバトル牡馬、シーザスターズ×ツガルブロッサム牝馬、ツガルモルゲン×ツガルセントラル牡馬、ガリレオ×ツガルファイア牝馬、サンデーサイレンス×ツガルダイヤ牝馬、サンデーサイレンス×ツガルジュエル牝馬、サイレンススズカ×ツガルエベレスト牝馬、サンデーサイレンス×ツガルライダー牡馬、モンジュー×ツガルドライバー牝馬、ブライアンズタイム×ツガルシノブ牡馬、シーザスターズ×ツガルロジック牝馬、ツガルモルゲン×ツガルカントリー牝馬、サイレンススズカ×ツガルコンバット牝馬、ディープインパクト×ツガルスズラン牝馬。高い馬は牡馬が多く、比較的安い馬に牝馬が多い。
牝馬のスピード順ではヒッター、ウイッシュ、エルドラド、ジュノーの順。上位3頭は抜けているので、そのまま持つことになりそう。
ギャルの子供は暁の馬だが牡馬なのでうーん。

8月のセリでツガルヒッター、ツガルギャル、ツガルエルドラド、ツガルパーフェクト、ツガルウイッシュの仔を残して売却。

10月、秋久の息子が生まれる。どうやら後継らしく、名付けを頼まれる。久遠実成からなりを取りつつ、好きな騎手の田原成貴から名前を拝借して、引っ繰り返して貴成でどうだ。
田原から取るのはどうかとも思うが、まあ、引っ繰り返したので犯罪には走らなそうじゃないか。(そうか?)

11月、鳳にツガルパークの仔を売却。

で、なぜか今年織月さんが買いに来なかったので、悩んでたカントリーとファイアの仔の取捨選択が問題に。両方持つのは微妙なので、精神がまだマシなカントリーの方を取ることに決定。

あとは戦績。
ツガルデンジャラス牝5
ドバイシーマクラシック 1着
クイーンエリザベスⅡ世C 1着
シンガポール航空IC 1着
宝塚記念 1着
キングジョージ 1着
凱旋門賞 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
海外の一線級にも完勝、秋古馬三冠も2年連続達成。本当に強い馬だ。
寿命が1年フルに使うには微妙な残り方なので、ここで引退。晩節を汚すよりはねえ。

ツガルラック牡7
本年度10戦5勝、通算47戦27勝。本年度の勝ち鞍ゴドルフィンマイル、七夕賞、小倉記念、新潟記念、東京大賞典。
GⅠ級では振るわなかったが、サマー2000優勝したりそれなりに活躍。年末には有終の美を飾った。
ピークは越えたので引退。

ツガルリング牝4
シルクロードS 1着
オーシャンS 1着
高松宮記念 1着
ヴィクトリアマイル 3着
安田記念 1着
セントウルS 2着
スプリンターズS 2着
JBCスプリント 1着
マイルCS 1着
香港カップ 1着
勝ちまくり国内短距離完全制覇も期待がかかったが、ロードカナロアはそこまで甘くなかった。

ツガルシスター牝4
日経新春杯 1着
京都記念 1着
日経賞 1着
目黒記念 1着
ナッソーS 1着
ヨークシャーオークス 1着
ヴェルメイユ賞 1着
英フィリーズ&メアズS 1着
エリザベス女王杯 1着
香港ヴァーズ 1着
2400を中心に活躍、海外でGⅠを積み重ねた。国内も勝っておく。
寿命がほとんど残っていないので引退。

ツガルフジヒメ牝3
シンザン記念 1着
共同通信杯 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 1着
NHKマイルC 1着
ベルモントオークス 1着
デルマーオークス 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 3着
チャンピオンズC 2着
世代限定戦では無敵の快進撃を続けたが、古馬混合戦は甘くなかった。来年リベンジを期待。
鳳との勝負は、6億2000万対2447(実数)で勝利。差がでかいんですけど。もっと勝負になる馬連れてきてくれよな。

ツガルパヒューム牝4
本年度8戦4勝、通算23戦19勝。本年度の勝ち鞍中山記念、マイラーズC、ヴィクトリアマイル、毎日王冠。
春は連勝でGⅠ戴冠。しかしその後振るわず、秋には1勝を積んだがそこまで。鍋底型みたいなのでこれからまた期待。

ツガルシンフォニー牝3
ラスヴァージネスS 1着
サンタアニタオークス 1着
ケンタッキーオークス 2着
エイコーンS 1着
マザーグースS 1着
CCAオークス 1着
アラバマS 1着
スピンスターS 1着
BCディスタフ 1着
ケンタッキーオークスこそ負けたが、他は勝ちまくり、トリプルティアラを達成。イージーゴア産駒2頭目か。

ツガルキッス牝5
本年度10戦8勝、通算29戦22勝。本年度の勝ち鞍TCK女王盃、黒船賞、マリーンC、さきたま杯、スパーキングレディーC、ブリーダーズGC、レディスプレリュード、クイーン賞。
勝ちまくり本年度連帯率も100%なのだが、肝心のGⅠ級を勝てなかったので省略で。
ピークは越えたので引退。

ツガルムスメ牝5
本年度10戦5勝、通算21戦12勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、小倉大賞典、阪神牝馬S、府中牝馬S、阪神C。
まあそこそこ。晩成だからこれから。

ツガルチャンス牝3
本年度10戦3勝、通算16戦6勝。本年度の勝ち鞍フィリーズレビュー、ユニコーンS、レパードS。
振るわず。とにかく勝ち味に遅い、秋はずっと2着3着だった。

ツガルサクラ牝2
6戦5勝、主な勝ち鞍函館2歳S、新潟2歳S、サウジアラビアロイヤルC、アルテミスS。
GⅠはうちの馬に負ける。そこそこ強いので春クラシックは期待しとく。

ツガルムーン牝2
4戦全勝、主な勝ち鞍デイリー杯2歳S、阪神JF。
強い。しかしマイル戦以外に敵鞍が無いという。精神も一応悪くないし、来年は海外かな。

ツガルウォール牝2
3戦全勝、主な勝ち鞍ホープフルS。
そこそこ。春クラシックはサクラとどっちが勝つかな。まあ両方オークスは距離が持たないんだけど。

年度末表彰
娘の夏妃が最多賞金獲得騎手に。
自分は最優秀生産者。生産者では吉野には押されてる。
最優秀2歳牝馬 ツガルムーン
最優秀3歳牝馬 ツガルシンフォニー
最優秀4歳以上牝馬 ツガルデンジャラス
最優秀短距離馬 ツガルリング
最優秀ダートホース ツガルシンフォニー
年度代表馬 ツガルデンジャラス

アメリカ
最優秀3歳牝馬 ツガルシンフォニー
最優秀短距離牝馬 ツガルシンフォニー

ヨーロッパ
最優秀4歳以上馬 ツガルデンジャラス


年末、アンブライドルド系が確立。やっとか。

ツガルデンジャラス、ツガルラック、ツガルシスター、ツガルキッスは引退。
ツガルデンジャラスは称号「威光を放つ府中の女傑」で金殿堂。
ツガルシスターは称号無しで銀殿堂。
ツガルラックは称号無しで銅殿堂。

ツガルクリスタルが繁殖引退。

牝系ツガルウイング系が特性「パワー」を獲得。

来年の新2歳馬は以下の通り。
ツガルミネルバ(キングカメハメハ×ツガルヒッター、牝馬)早め芝中距離大物
ツガルグラス(ドバイミレニアム×ツガルカントリー、牝馬)早め万能○中距離大物
ツガルホープ(サンデーサイレンス×ツガルセントラル、牝馬)早め芝中距離大物
ツガルファイアの仔は売却。
早め中距離大物ばかり集まってなんか使いづらそう。


翌年始、ツガルミネルバの腰甘が治る。有ったのか、見落としていたぜ。


今回は以上。
デンジャラスが活躍したり、内容はまずまず。特に文句は無いですね。
繁殖の方では、とうとうサンデーサイレンスとイージーゴアが引退したので、主力種牡馬がかなり減ってますね。まあ、フランケルとシーザスターズでブイブイ言わせようかと思追いますので、まあ良し。
牝系は、中々主流牝系に昇格しないですね。条件満たしたウイング系も今年は特性付いたのみでした。
目標達成まで先は長いというか、やっぱり時間切れになりそうですが、まあもうちょっと足掻いてみます。
そんなところで次回に続く。