とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ2012年

2016-09-25 15:28:32 | ウイニングポスト8-2016
2月、三男ゲバラの嫁が妊娠。

4月、幼駒が産まれる。まあそこそこ。系統確立狙いでミチノクマラソンばかり付けたが、充分な数いい子が産まれてた。ただ、スピード上位に牝馬が多いのが難点。

6月、有馬さんがブロウイン×ミルキーウェイの牡馬を褒めてくれる。が、精神が死んでるし、ブロウインの子はもう持たないつもりなので微妙。

9月、ミチノクマラソン×デンキノコイビトの牝馬に柵越えイベント発生。マラソンの仔は嬉しいけど、牝馬か。一応持とうかな。

同月、織月さんがブロウイン×ダンスパートナーの牝馬を買いにくる。スピードも微妙でブロウイン産駒か。良し売ろう。

10月、三男ゲバラのとこに子供が生まれる。俺に良く似ているらしい。名付けを頼まれたので、ハンドルネームの実成にかけて貴成と名付ける。一番好きだった騎手、田原成貴の名前を入れ替えただけだったりする。
こいつが後継者なんだけど、今プレイはすでに佳境なので、彼の出番はおそらく無い。と言うか孫世代が関わることは無いだろう。

後は戦績。
ミチノクチャンプ牡6
本年度8戦5勝、通算40戦24勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS、ドバイターフ、チャンピオンズマイル、函館記念、コックスプレート。
今年も中々の活躍。アジアマイルチャレンジはロードカナロアに阻まれ惜しくも達成できず。その後は実績無視でサマー2000路線に乗って負けたりして、年末は衰えて香港で惨敗。ピークは越えたので引退させることに。

シリーシンフォニー牝7
愛知杯 1着
中山牝馬S 1着
天皇賞春 1着
目黒記念 1着
宝塚記念 7着
ジャンロマネ賞 1着
ヴェルメイユ賞 1着
オペラ賞 1着
エリザベス女王杯 1着
有馬記念 1着
宝塚で妙に負けすぎた他は絶好調。一番良い成績だったので省略も何だなと全表記。

アオチュー牝7
本年度8戦5勝、通算35戦21勝。本年度の勝ち鞍阪神大賞典、宝塚記念、ナッソーS、ヨークシャーオークス、英フィリーズ&メアズS。
何と宝塚でグランプリ制覇を達成。これで有馬に勝てば朱鷺坂イベント達成、と思ったがシリーシンフォニーは2度も負けてはくれなかった。
何か寿命が残っているので来年再チャレンジを。つっても、ライバルのシリーシンフォニーも残るから厳しいけどな。

ミチノクブラッド牡7
本年度8戦5勝、通算32戦18勝。本年度の勝ち鞍ダイヤモンドS、ドバイゴールドC、ゴールドC、カドラン賞、ロイヤルオーク賞。
今年も超長距離路線へ、全勝はさすがに無理。強いけど最強を論じられるレベルではない模様。

ミチノクミドル牡3
京成杯 1着
弥生賞 1着
皐月賞 1着
NHKマイルC 1着
ベルモントダービー 1着
セクレタリアトS 1着
天皇賞秋 1着
ハリウッドダービー 1着
今年も無敗で駆け抜ける。どうやら鍋底付きのようなのでもうちょっと現役続行。

ミチノクナチュラル牡4
川崎記念 1着
名古屋大賞典 1着
かしわ記念 2着
帝王賞 1着
マーキュリーS 1着
シリウスS 1着
JBCクラシック 1着
チャンピオンズC 1着
東京大賞典 2着
全連対、GⅠ以外負けなしなので全表記。この馬結構強い。手薄だったダート路線を上手く埋めてくれた。

ミチノクミリオン牡6
本年度10戦7勝、通算31戦18勝。本年度の勝ち鞍日経新春杯、小倉大賞典、中日新聞杯、鳴尾記念、七夕賞、小倉記念、新潟記念。
サマー2000を優勝するなど夏まで好調だったが、秋に入って微妙。どうやら衰えが始まっていたらしい。もう無理なので引退。

ミチノクポーラ牝6
本年度9戦5勝、通算40戦16勝。本年度の勝ち鞍佐賀記念、エンプレス杯、マーメイドS、府中牝馬S、クイーン賞。
安定はしているのだがイマイチパンチ不足。GⅠじゃ好走まで。うーん。

ワイルドロード牡5
本年度7戦3勝、通算27戦13勝。本年度の勝ち鞍マンノウォーS、エディーリードS、福島記念。
今年はそこそこ勝った。が、イマイチそこそこ止まり。そしてピークを越えたので引退。微妙な馬だったなあ。

アクアプラス牝5
本年度7戦1勝、通算32戦16勝。本年度の勝ち鞍レディスプレリュード。
今年はイマイチ。ちょっと力が足りなかったので、ナチュラルをダートに向けておいて良かった。
ピークは越えたので引退。

クインオブマドリー牝4
本年度8戦2勝、通算23戦12勝。本年度の勝ち鞍阪神牝馬S、ヴィクトリアマイル。
春はGⅠを勝ったが、それが今年のハイライト。夏以降は振るわない成績。
ピークは越えたので引退

ドントリーブミー牡3
本年度9戦6勝、通算12戦8勝。本年度の勝ち鞍シンザン記念、きさらぎ賞、アーリントンC、毎日杯、神戸新聞杯、チャレンジカップ。
意外と勝ったが、GⅠは好走まで。春は成長不足、秋の菊は距離不向き。この馬は成長遅めだし来年以降期待。

ミチノクリターン牡5
本年度8戦6勝、通算17戦13勝。重賞勝ち鞍アルゼンチン共和国杯。
ゆっくり使ってようやく重賞勝利。勢いに乗ってGⅠに挑戦するが、さすがにここは跳ね返される。

ミチノクシガー牡2
新馬 1着
サラトガスペシャルS 1着
ホープフルS(米) 1着
シャンペンS(米) 1着
BCジュヴェナイル 1着
全日本2歳優駿 1着
海外で勝ちまくり、凱旋帰国も勝利。来年どこまでいけるか楽しみ。

ミチノクチャンス牝3
本年度7戦5勝、通算8戦6勝。重賞勝ち鞍フラワーC、フローラS、紫苑S。
GⅠではイマイチ。まあ、本格化するであろう来年以降を楽しみに。

ミチノクパラダイス牡2
新馬 1着
札幌2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
デイリー杯2歳S 1着
朝日杯FS 1着
好調で2歳王者に。来年は三冠の期待。距離が厳しい菊以外は何とかなるはず。

ミチノクソング牡4
本年度11戦7勝、通算12戦8勝。重賞勝ち鞍白山大賞典。
一応重賞勝利も、強豪相手はまだまだ荷が重い様子。

ボーダーオブエッ牡4
本年度8戦5勝、通算9戦6勝。重賞勝ち鞍エプソムC。春は連勝で重賞勝利、しかし夏以降は好走まで。来年の巻き返しが期待される。

コドクノラナウェイ牡3
新馬勝ちしたところ。晩成なので本格的な使い出しはこれから。

ミチノクパーク牝2
新馬勝ちしたところ。急がず経験を積ませたい。

年度末表彰








年末、デインヒル系が親系統昇格。って、お前かい!
トップガンも支配率の条件は満たしていたが、こっちが優先だった模様。まあ、トップガン系も12%維持なら何とかなりそうだし、来年再チャレンジで。

ミチノクチャンプ、ミチノクミリオン、ワイルドロード、アクアプラス、クインオブマドリーは引退。
ミチノクチャンプは称号無しで金殿堂。
アクアプラスは称号無しで金殿堂。
ワイルドロードは称号無しで銅殿堂。
クインオブマドリーは称号無しで銅殿堂。

ミチノクミリオンを救済措置で種牡馬入りさせる。
ミチノクチャンプはシンジケートを断る。

繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。繁殖はミチノクアリーナなど高齢馬を売却。

新2歳馬は以下の通り。
パンチュアリー(ミチノクマラソン×デンキノコイビト、牝馬)晩成万能クラシック超大物
ハートトゥハート(ミチノクマラソン×トゥハート、牡馬)早め万能万能超大物
ミチノクビゼン(ミチノクマラソン×ミチノクマインド、牡馬)晩成芝長距離超大物
マイサッドラブ(ミチノクマラソン×ムツグローブ、牝馬)早め芝万能長超大物
ムツグローブはハーフトーンレディの牝系なのでこの名前。


今回は以上。
いやあ、遅くなってしまってすみません。ちょっと昔のゲームをやり直したくなるリバイバルブームが来てしまい、よりによってリセットに時間かかるゲームだったもので時間取られてしまいました。一区切りはついたので次回は今回ほどは遅れないはずです。
その一方で競馬熱が再燃気味、やはり大好きだったマヤノトップガンが大種牡馬になるというifは見たい気持ちが高まったので、このプレイは最後までやり通すという気合が入り直りました。気持ちが入っているうちにサクサク進めたいものです。
さて、内容に移りますが、成績は好調。が、系統確立方面では、折角同時に主力を引退させて親系統確立を狙ったにもかかわらず、デインヒルに阻まれる事態に。デインヒルも所有して確立させた馬なので、どうにも複雑な気持ち。
まあ、支配率的には来年も12%は越えているので、来年こそ昇格するはずです。そんなすぐにミチノクマラソン系も確立しないと思うので、大丈夫でしょう。
そんなわけでひょんなことに躓きはしたものの最終目標には近づいているはず。この調子で進めていきたいです。また次回お会いしましょう。


余談だけど別ゲームのリバイバルブームにより、ウイポ4をあんまりやらなくなってしまい、何か前回プレイが忘れかけになってるなあ。目標達成したらウイポ4ブログに転換しようかと思ってたけど、また最初からになりそう。
まあ、そっちを待ってる人も多くないだろうし、そこらへんは気分に任せよう。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ2011年

2016-09-13 17:11:36 | ウイニングポスト8-2016
2月、次男礼人の嫁が妊娠。

3月、ブロウイン×ミチノクランサムの牝馬に幼駒のリーダーイベント発生。能力も高いし持つか。

4月、幼駒が産まれる。まずまず。とりあえず牡馬だけ持っても選べる程度には豊作。

6月、有馬さんがブロウイン×ミルキーウェイの牡馬を褒めてくれる。能力は高い。が、この馬成長力普通で、サブパラもメンタルと健康が屑、正直両方備わると持つ気はしない。

9月、ミチノクマラソン×ミチノクウィッチの牡馬に柵越えイベント発生。能力も少々尖り気味だが充分有るので所有しようか。

同月、織月さんがミチノクマラソン×プリンセスブレイブの牡馬を買いにくる。スピードもそんなに高くないので売却。

10月、礼人に子供が生まれる。女の子、名前は千鶴だそうだ。

後は戦績。
ウィッシュスター牡8
ドバイシーマクラシック 1着
天皇賞春 1着
宝塚記念 1着
キングジョージ 1着
凱旋門賞 1着
BCクラシック 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
今年は安心してみてられた、とてつもない安定感。
しかし年齢制限のため引退。

ミチノクリザーブ牡5
本年度9戦6勝、通算27戦20勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS、ドバイターフ、チャンピオンズマイル、安田記念、マイルCS、香港マイル。
好調だったが、宝塚はウィッシュスターに負け、海外もゴルディコヴァがいて撃沈。この馬も強いのだがね。
まだいけるが、トップガン系の支配率を上げるためにここで引退させとく。

ミチノクゲルニカ牡6
本年度8戦5勝、通算38戦23勝。本年度の勝ち鞍川崎記念、阪神大賞典、帝王賞、オールカマー、東京大賞典。
中々好調だった。まあ、この馬には無敗は期待してないしな。
寿命は残っているが、この馬も支配率上げのため引退。

マイダーリン牡7
中山金杯 1着
小倉大賞典 1着
大阪杯 1着
鳴尾記念 1着
函館記念 1着
札幌記念 1着
毎日王冠 1着
天皇賞秋 1着
チャレンジC 1着
今年無敗でとうとうGⅠも制覇。距離適性が狭く精神力もなかったので本当に使いづらかったが、GⅠは何とか勝てた。
が、ここで寿命がほとんど残っていないので引退。勢いづいたところなのにな。

ミチノクチャンプ牡5
本年度7戦5勝、通算32戦19勝。本年度の勝ち鞍日経賞、中京記念、京成杯AH、コックスプレート、香港ヴァーズ。
夏から勢いに乗り、とうとう海外GⅠを制覇。勝ちきれない姿はもう無いか。サマーマイルも優勝。

シリーシンフォニー牝6
本年度8戦7勝、通算25戦22勝。本年度の勝ち鞍愛知杯、中山牝馬S、プリティポリーS、ジャンロマネ賞、ヴェルメイユ賞、オペラ賞、エリザベス女王杯。
好調で海外GⅠを勝ちまくった。そんな強い馬にしては年始のレース選びが酷い。

ミチノクナチュラル牡3
本年度9戦5勝、通算15戦11勝。本年度の勝ち鞍シンザン記念、共同通信杯、ベルモントダービー、セクレタリアトS、香港カップ。
春はオルフェーヴルが本格化して勝てるわけない。菊は距離が持たないことも有り、夏以降は海外に打って出て好調。来年も海外中心かな。

ミチノクブラッド牡6
本年度9戦6勝、通算24戦13勝。本年度の勝ち鞍ダイヤモンドS、ゴールドC、愛セントレジャー、カドラン賞、ロイヤルオーク賞、メルボルンC。
ゴールドCを勝って以降これまでの不安定さが嘘のように連勝、シシィリッチのイベントを1年だけで消化してしまった。恐るべし成長力。

アオチュー牝6
本年度9戦5勝、通算28戦16勝。本年度の勝ち鞍日経新春杯、目黒記念、ナッソーS、ヨークシャーオークス、英フィリーズ&メアズS。
この馬も海外に出て、とうとうGⅠ制覇。しかしシリーシンフォニー相手は分が悪そう。牡馬相手にも勝てないし、グランプリ連覇など夢のまた夢。

クインオブマドリー牝3
本年度9戦6勝、通算15戦10勝。本年度の勝ち鞍フェアリーS、フィリーズレビュー、NHKマイルC、ラジオNIKKEI賞、ローズS、秋華賞。
イマイチ安定してるのか良くわからない成績。まあ、GⅠ2勝もしてるしいいけど。

スイートリルデビル牝4
本年度8戦7勝、通算20戦18勝。本年度の勝ち鞍東海S、ゴドルフィンマイル、かしわ記念、スパーキングレディーC、レディスプレリュード、JBCレディスCL、チャンピオンズC。
好調でフェブラリーSこそ惜敗したものの、それ以外は勝った。チャンピオンズCは見事。
寿命がほとんど残っていないので引退。

アクアプラス牝4
本年度9戦2勝、通算24戦15勝。本年度の勝ち鞍サマーチャンピオン、オーバルスプリント。
鍋底期を脱したものの、強敵も多く勝ちはせず。と言うか主に負けたのはうちの馬にだからなあ。来年は期待。

ミチノクポーラ牝5
本年度8戦2勝、通算31戦11勝。本年度の勝ち鞍TCK女王盃、クイーン賞。
手薄なレースを狙うも敗戦を繰り返す。この馬は駄目かなあ。

ワイルドロード牡4
本年度7戦1勝、通算19戦9勝。本年度の勝ち鞍福島記念。
海外に挑戦するも、強豪と路線丸被りでは勝てない。ジオポンティはトラウマ。

ミチノクミリオン牡5
本年度8戦4勝、通算21戦11勝。本年度の重賞勝ち鞍小倉記念、新潟記念、アルゼンチン共和国杯。
とうとう本格化、重賞3連勝を決める。七夕賞2着も有り、サマー2000優勝。

ミチノクミドル牡2
新馬 1着
中京2歳S 1着
新潟2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
デイリー杯2歳S 1着
京都2歳S 1着
朝日杯FS 1着
無敗で2歳王者に。中距離馬だからミドルと付けたのにマイルで好走。

ミチノクリターン牡4
本年度8戦6勝、通算9戦7勝。
オープンで勝てるようになり始めたところ。

ドントリーブミー牡2
3戦2勝オープン。
オープン入りしたところ。来年は重賞でも期待。

ボーダーオブエッ牡3
ミチノクソング牡3
新馬勝ちしたところ。両者とも晩成なのでこれから。

ミチノクチャンス牝2
新馬勝ちしたところ。成長遅めなのでこれから。

コドクノラナウェイ牡2
2月デビュー予定。

年度末表彰





ウィッシュスター見事。


年末、キングマンボ系が確立。
サドラーズウェルズ系が親系統昇格。

ウィッシュスター、ミチノクゲルニカ、マイダーリン、ミチノクリザーブ、スイートリルデビルは引退。
ミチノクゲルニカは称号無しで銅殿堂。
スイートリルデビルは称号無しで銅殿堂。
ウィッシュスターは称号「至高のチャンピオンホース」で金殿堂。
ミチノクリザーブは称号無しで金殿堂。

ウィッシュスター、ミチノクリザーブ、ミチノクゲルニカはシンジケートを断る。

繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。繁殖牝馬ではミルキーウェイなどがドナドナ。

新2歳馬は以下の通り。
ミチノクパラダイス(ミチノクマラソン×トゥハート、牡馬)早め万能クラシック超大物
ミチノクシガー(ミチノクマラソン×ミチノクウィッチ、牡馬)早めダート万能大物
ミチノクパーク(ミチノクマラソン×ムツファクト、牝馬)遅め芝クラシック大物
色々考えた末ミチノクマラソンの子に絞る。


翌年始、鳳が勝負を仕掛けてくる。メイショウマンボか。こっちは超大物パラダイスで勝負。


今回は以上。
パソコンが調子悪くて入院させてたり、治ったと思ったら今度はマウスが故障してまともにウイポできなかったり何だかんだ有ったら遅くなりました。次は早めに頑張りたい。
内容に関してはウィッシュスターが無双してた回でした。そのウィッシュスター引退に合わせて有力馬を引退させ、マヤノトップガン系の親系統昇格を狙います。と同時に支配率での昇格が確定的なので、目標である併せて子孫から1頭以上系統確立を狙うため、ミチノクマラソンの子に狙いを絞りました。以上ならば1頭でいいので、絞った方が効率的ですから。
たぶんマラソンもまだ確立するほどじゃないし、これで何とか上手くやりたいところです。
そんな感じで、最終目標も近くなってきました。果たして目論見はうまくいくのか、次回に続く。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ2010年

2016-09-01 21:38:34 | ウイニングポスト8-2016
2月、次男礼人の嫁美穂さんが妊娠。

4月、幼駒が産まれる。今年はスピード上位に牡馬が多く、良い流れ。

6月、有馬さんがブロウイン×ミチノクマイラーの牡馬を褒めてくれる。ほほう、期待できますか。

8月、椎野さんがブロウイン×ミチノクアリーナの牡馬を気に入る。期待しようかと思ったが、この馬サブパラが壊滅的。こんな馬もフィーチャーされるのか・・・。

9月、ミチノクマラソン×レディゴーラウンドの牡馬に柵越えイベント発生。これは期待できる。

同月、織月さんがミチノクファイヤー×ダンスデザインの牡馬を買いにくる。スピードも高くないので承諾。

10月、次男礼人の子供が生まれる。男の子、名前は修三。熱い男になるか、って、どっかのテニスの人とは字が違うか。

あとは戦績。
ウィッシュスター牡7
ドバイワールドC 2着
天皇賞春 1着
宝塚記念 2着
キングジョージ 1着
凱旋門賞 2着
BCクラシック 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
今年は大一番で勝ち損ねた感じ。いい成績ではあるんだけど。

ミチノクゲルニカ牡5
本年度8戦5勝、通算30戦18勝。本年度の勝ち鞍川崎記念、日経賞、帝王賞、オールカマー、JBCクラシック。
そこそこ勝った。一応JpnⅠ3勝してるからいい方だろう。
どうやら成長が鍋底付きだった模様なのでまだまだ現役続行。

ツキヒメ牝6
本年度9戦7勝、通算35戦20勝。本年度の勝ち鞍AJCC、中日新聞杯、新潟大賞典、七夕賞、小倉記念、新潟記念、金鯱賞。
やはりGⅠは手が届かず。強い馬ではあったんだけど。サマー2000は優勝。
寿命がほとんど残っていないので引退。

ミチノクリザーブ牡4
本年度10戦7勝、通算18戦14勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、中山記念、ダービー卿CT、マイラーズC、宝塚記念、クイーンエリザベスⅡS、マイルCS。
勢いに乗り海外GⅠまで制覇。と言うか国内でもウィッシュスターに勝つところまで行くとは予想外。

マイダーリン牡6
本年度8戦6勝、通算30戦17勝。本年度の勝ち鞍中山金杯、小倉大賞典、鳴尾記念、函館記念、札幌記念、チャレンジカップ。
GⅠに初挑戦も跳ね返され。やはりちょっと足りない馬なのか。

ミチノクチャンプ牡4
本年度9戦3勝、通算25戦14勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS、中京記念、京成杯AH。
海外に打って出るも精神が低い分ちょっと足りないで終わり。合間のサマーマイルは優勝したが。

アクアプラス牝3
本年度10戦8勝、通算15戦12勝。本年度の勝ち鞍ラスヴァージネスS、サンタアニタオークス、ケンタッキーオークス、エイコーンS、ジャパンダートダービー、CCAオークス、アラバマS、東京大賞典。
海外中心に勝ちまくり、トリプルティアラ達成。しかし国内ではスマートファルコンには敵わず、ゲルニカと空き巣の勝ち負けを争う程度。スマファルが強すぎるんだな。

ワイルドロード牡3
本年度7戦4勝、通算12戦8勝。本年度の勝ち鞍京成杯、弥生賞、セクレタリアトS、天皇賞秋。
春はヴィクトワールピサには敵わず、海外では精神が低いためそんなに勝てず、でも秋には天皇賞を勝った。どうにも不安定。とは言え負けても2着なので安定、不安定な安定せ力って感じ。でも天皇賞に勝てる馬が手薄なハリウッドダービーに勝てないのはどうなのよ。

シリーシンフォニー牝5
本年度7戦全勝、通算17戦15勝。本年度の勝ち鞍愛知杯、中山牝馬S、福島牝馬S、マーメイドS、クイーンS、府中牝馬S、エリザベス女王杯。
今年無敗でGⅠも奪取。来年も期待したいが、長距離適正で牡馬に敵うほどでもなさそう、使いどころに困るなあ。

スイートリルデビル牝3
本年度7戦6勝、通算12戦11勝。本年度の勝ち鞍マリーンC、兵庫CS、ユニコーンS、レパードS、レディスプレリュード、JBCレディスCL。
距離適性が1700~1900と中途半端、使い道に困る。それでもJpnⅠは制覇。

ミチノクポーラ牝4
本年度10戦2勝、通算23戦9勝。本年度の勝ち鞍TCK女王盃、クイーン賞。
年始と年末だけ勝った。ほぼずっと負け。GⅠで好走は有るので、来年に期待。

アオチュー牝5
本年度7戦2勝、通算18戦11勝。本年度の勝ち鞍ダイオライト記念、アルゼンチン共和国杯。
イマイチ。折角のイベントだからグランプリ中心に出してみたが、勝てる気配は無し。これは駄目か。

ミチノクナチュラル牡2
6戦全勝、重賞勝ち鞍新潟2歳S、サウジアラビアロイヤルC、デイリー杯2歳S、朝日杯FS。
この馬は強い。オルフェーヴル次第だけど、向こうが安定しないので春二冠は貰ったかも。

クインオブマドリー牝2
6戦4勝、重賞勝ち鞍小倉2歳S、ファンタジーS、阪神JF。
強い相手と被って初勝利は時間がかかったが、そこから連勝で2歳女王に。牝馬相手なら強い。

ミチノクブラッド牡5
本年度7戦2勝、通算15戦7勝。重賞勝ち鞍目黒記念。
ようやく重賞勝利し海外に出るも、変なタイミングで調子落ちが有り、勝てず。来年リベンジだ。

ミチノクミリオン牡4
本年度11戦6勝、通算13戦7勝。
ようやくオープン勝ちまで来た。来年は重賞挑戦してみる。

ミチノクリターン牡3
今年未出走。晩成なので来年から。

ボーダーオブエッ牡2
ミチノクソング牡2
ともに1月デビュー予定。

年度末表彰





こうしてみると、ウィッシュスターって日本馬にしか負けてないんだな。日本馬のレベルの高さよ。


年末、アンブライドルド系が系統確立。これで繁殖牝馬が使いやすくなったぜ。

ツキヒメが引退。今年引退する馬が少ないなあ。来年は馬が多すぎて使い分けに困るかも。

レディゴーラウンドが繁殖引退。お疲れさまでした。
なお去年書き忘れてたけど多分シズクが引退してた。

牝系レディゴーラウンド系が主流牝系確立。

繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。繁殖牝馬は、枠が一杯でもなかったけど高齢のミチノクマイラーを売却。

新2歳馬は以下の通り。
ミチノクミドル(ブロウイン×ミチノクマイラー、牡馬)早熟芝中距離いい雰囲気
ミチノクチャンス(ミチノクマラソン×ミチノクマインド、牝馬)遅め芝クラシック大物
コドクノラナウェイ(ミチノクマラソン×レディゴーラウンド、牡馬)晩成芝万能超大物
ドントリーブミー(ミチノクマラソン×コマチエンジェル、牡馬)遅め芝万能中大物


翌年始、三男のゲバラが牧野若葉さんと結婚。


今回は以上。
全体を見れば好調だったので特に書くことが無いですね。
とりあえずトップガン系は順調に伸びています。ミチノクマラソンも種付け料が2000万越えました。このペースなら系統確立も充分可能でしょう。
問題はそのタイミング。上手くその前にトップガン系の親系統昇格を果たせるか。マラソンに関しては後継馬がほぼ現役なので、すぐに昇格はしないでしょうから大丈夫だと思いますが。とりあえずウィッシュスターの種牡馬入りで親昇格を決めてしまいたいところ。
そんな展望で次回に続く。

今更ウイポ4マキシマム2001日記4年目

2016-09-01 14:54:06 | ウイニングポスト4マ...
年度目標を所有馬でGⅠ3勝に設定。

年始にツガルエイトをドナドナ。

2月、クラブを設立。何か青森東北関係で使える冠名が残ってないか考え、東奥HCと名付け、冠名もトウオウにする。代表は有馬さんで。

4月、幼駒が産まれる。
エディット種牡馬ツガルフジのお別れ配合、結果は全員素質Sになった。繁殖で使いたいので牝馬3頭は確定、牡馬は4頭のうち、一番距離適性に幅が有るファビラスラフィンの仔にする。稲妻配合可能みたいだし。
その他、チロル×キルトフェニックスの牝馬が素質S。繁殖に期待する血統ではマイシンザン×サクラサイタの牝馬がA+、ホッカイルソー×スカーレットマリーの牝馬がA。持ちきれないので、サクラサイタの仔を持ち、スカーレットマリーの仔はクラブに行かせ生き残りに期待しよう。

で、ツガルフジ用の牝馬はみな売却。その一方バストフレンドを購入しとく。定番配合が有るので。
繁殖は近々お別れ配合狙いで大規模粛正するかもね。

戦績。
キルトバイト牝6
本年度7戦2勝、本年度の勝ち鞍天皇賞春、安田記念。
春はまずまず好調だったが、夏から衰え始めたようでイマイチ。
年齢制限で引退。まあ、制限が無くても引退だったね。

ドリズリーレイン牝3
無敗
アッシュランドS → ケンタッキーオークス → エイコーンS → マザーグースS → ベルデームS → BCディスタフ → ジャパンカップダート
無敵。まだ行けるっぽいのでもうちょっと頼む。

スリップブリザード牡5
本年度8戦5勝、本年度の勝ち鞍川崎記念、フェブラリーS、かしわ記念、南部杯、JBCクラシック。
衰え始めたのか不安定な1年。ピークは越えたので引退。

ツガルエルドラド牝3
本年度8戦6勝、本年度の勝ち鞍フラワーC、フローラS、京都新聞杯、ローズS、京阪杯、鳴尾記念。
GⅠは2着までだったが、安定して走り重賞勝利は多数、全レース3着以内と強さは見せた。
ピークは越えたので引退。

パンダトレノ牡3
8戦5勝、重賞勝ち鞍青葉賞、日本ダービー、菊花賞。
二冠は制したものの古馬相手は案外。

グレンノユミヤ牝3
着順表記無しは勝利。
毎日杯2着 → サンタラリ賞 → 仏オークス → パリ大賞 → 秋華賞 → エリザベス女王杯
今年初戦は落としたものの、安定したレースでその後は連勝。

ツガルメルクリウス牝4
無敗
ジェニーワイリーS → WRターフクラシック → マンハッタンH → マンノウォーS → イエローリボンS → BCフィリー&メアターフ → メートリアークS
アメリカ芝牝馬路線で無双。まだピークは持ちそう、来年も走らせる。

クリムゾンスパーク牝2
4戦全勝、重賞勝ち鞍札幌2歳S、エーデルワイス賞、阪神JF。
今年もダート馬がJF優勝。この馬もドリズリーレインの後を追いアメリカへ行かせる予定。

ロマンスドーン牝3
6戦4勝、重賞勝ち鞍名古屋優駿、白山大賞典。
そこそこ勝ったが、大一番のダービーグランプリが2着まで。晩成とは言えここは勝ってほしかった。

ツガルボンバー牡2
5戦全勝、重賞勝ち鞍函館2歳S、小倉2歳S。
1200までの馬。逆に1200までなら超強い。来年は海外も。

ツガルサービス牝2
3戦全勝、重賞勝ち鞍ファンタジーS、全日本2歳優駿。
クリムゾンスパークと使い分け。でも芝で戦ったら勝てたかもしれない強さ。素質Aとは言え侮れない。

ツガルグリフォン牡2
3戦全勝、重賞勝ち鞍京王杯2歳S。
この馬は1400持つ。成長型遅めの割に頑張った。しかし来年はボンバーとの使い分けが難しいなあ。

ショートサーキット牝2
3戦全勝、重賞勝ち鞍ラジオたんぱ杯。
順調。今年2歳戦は無敗か。

年度末表彰
最優秀2歳牝馬 クリムゾンスパーク
最優秀3歳牡馬 パンダトレノ
最優秀3歳牝馬 ドリズリーレイン
最優秀4歳以上牝馬 キルトバイト
最優秀ダートホース ドリズリーレイン
年度代表馬 パンダトレノ
最優秀馬主賞受賞
アメリカ
最優秀古馬牝馬・最優秀芝ホース牝 ツガルメルクリウス
以上。最優秀馬主は良かった。国内でもかなり表彰された。
が、アメリカの最優秀3歳牝馬はなぜドリズリーレインじゃないのか。ケンタッキーオークス勝って、BCディスタフ勝って、何が足りないというのか。それだけが不満。

ブライアンズタイム系が系統確立。

年度目標を達成したので繁殖牝馬購入権を入手。

キルトバイト、スリップブリザード、ツガルエルドラドは引退。
キルトバイトは称号「ライジングサン」で殿堂入り。
スリップブリザードは称号「威風堂々」で殿堂入り。

輸入繁殖牝馬のスキップアウェイ産駒ジャストアルザオを購入する。

新2歳馬は以下の通り。
シダレザクラ(アンドレアモン×サクラサイタ、牝馬)素質AスピードCスタミナC晩成
ツガルスター(スターマン×プレジャーコネクション、牝馬)素質A+スピードBスタミナC遅め
アルバトロシクス(ダイタクヘリオス×アテナトウショウ、牝馬)素質SスピードAスタミナC早め
ツガルカラーズ(ラムタラ×イースタンスキャン、牡馬)素質SスピードCスタミナB早熟


今回は以上。
最優秀馬主も取って、順調に無双モード突入。
ここから先は繁殖牝馬の取捨選択が難しくなってきますね。さらにお別れ配合狙いもしたいとなると、かなり頭を悩ませそうです。
2001は乱数の幅が大きいのでちょっと劣った子からもいい馬が産まれたりしますからね。
では次回に続く。