トリプティクから始めるウイポ８－２０１５日記１９８９年

海外幼駒のラヒブを購入。リヴァーマン産駒だが、晩成がどう出るか。

４月、アーティアス×アンジェリカの牝馬、ホスピタリティ×ブロケードの牝馬、ニジンスキー×トリプティクの牝馬が産まれる。
トリプティクの仔はまずまず。しかし、サブパラはオールＡ以上と思いきや１つを除き全部Ａ。器用貧乏になりかねない。
ブロケードの仔はまずまず。とりあえず史実馬を消した甲斐が有る程度の能力。って言うかどの馬の先祖が産まれたのか良くわからなかったし。
アンジェリカの仔は、うーん・・・。

８月のセリでアンジェリカの仔を売却。

９月、トリプティク８８に柵越えイベント発生。

１１月、土門一美調教師がトリプティクの仔を預かりたいと言ってきたので了承。

あとは戦績。
イージーゴア牡３
サンフェリペＳ　１着
フロリダダービー　１着
ケンタッキーダービー　１着
プリークネスＳ　１着
ベルモントＳ　１着
ハスケル招待Ｓ　１着
トラヴァーズＳ　１着
ＢＣクラシック　１着
チャンピオンズＣ　１着
今だ無敗でアメリカ三冠達成。見事。あと１年頼む。

ドージング牡５
シルクロードＳ　１着
阪急杯　１着
高松宮記念　１着
ＣＢＣ賞　１着
北九州記念　１着
セントウルＳ　１着
スワンＳ　１着
阪神Ｃ　１着
高松宮記念連覇。パワーがＢまで育ってくれたので、ここまでやれた。結局、３歳の時の１敗しかしなかった。
寿命が残ってないのでここで引退。

ツガルポジション牡３
シンザン記念　１着
きさらぎ賞　１着
スプリングＳ　１着
皐月賞　２着
ＮＨＫマイルＣ　１着
中京記念　１着
関屋記念　１着
京成杯ＡＨ　１着
スプリンターズＳ　１着
マイルＣＳ　１着
皐月賞で初敗北を喫すが、それ以外は順調。短距離なら強い。

フロリペデス牝４
万葉Ｓ　１着
ダイヤモンドＳ　１着
阪神大賞典　１着
天皇賞春　１着
ヘンリーⅡ世Ｃ　２着
愛セントレジャー　３着
ロイヤルオーク賞　３着
エリザベス女王杯　１着
見事春天勝利、エリ女連覇。来年も超長距離中心で。エリ女３連覇は、今の２歳に活きのいい馬がいるので厳しいかな。

アンブライドルド牡２
新馬　１着
サラトガスペシャルＳ　１着
デルマーフューチュリティ　１着
シャンペンＳ（米）　１着
ＢＣジュヴェナイル　１着
ロスアラミトスＦ　１着
無敗でアメリカ２歳戦線を駆け抜けた。来年のＫダービー期待。

メジロライアン牡２
新馬　１着
デイリー杯２歳Ｓ　１着
朝日杯ＦＳ　１着
３連勝で２歳王者に。鳳との勝負も早めに使い出した相手を逆転した。

ツガルリスペクト牝２
新馬　１着
りんどう賞　１着
アルテミスＳ　１着
阪神ＪＦ　１着
この馬も無敗で２歳女王に。

ツガルオトメ牝２
新馬　１着
小倉２歳Ｓ　１着
もみじＳ　１着
ファンタジーＳ　１着
阪神ＪＦ　２着
ＧⅠでは２着まで。やはりパワーが無いのが響く。

イワキレジェンドは１月、カミノクレッセは２月デビュー予定。

年度末表彰
最優秀２歳牡馬　アンブライドルド
最優秀２歳牝馬　ツガルリスペクト
最優秀３歳牡馬　イージーゴア
最優秀４歳以上牝馬　フロリペデス
最優秀短距離馬　ツガルポジション
最優秀ダートホース　イージーゴア
年度代表馬　イージーゴア

アメリカ
最優秀２歳牡馬　アンブライドルド
最優秀３歳牡馬　イージーゴア
年度代表馬　イージーゴア


年末、ドージングは引退。

輸入種牡馬のブライアンズタイムを購入。

新２歳馬は以下の通り。
ラヒブ
ツガルアイス（ニジンスキー×トリプティク、牝馬）早め芝万能中大物


今回は以上。
うう、やはりオトメはＧⅠ勝てなかったか。パワーがちょっとは育っているので、Ｂに上がるまでは育てたい。場合によっては４歳現役続行も視野に。
他もまずまず。当面は、ノーザンテースト系の確立をどれだけ早められるかだな。ライアン引退で決めたいが、果たして。
後はリヴァーマン系、こちらは９５年ギリギリ狙いで、早めに確立したら儲けもんの気持ちで。
多分、今のところは順調。
そんな感じで、次回に続く。

トリプティクから始めるウイポ８－２０１５日記１９８６年から１９８８年

繁殖牝馬は３頭になりましたが、あくまでトリプティク系３頭が目安なので、しばらくは産み分け有りです。

１９８６年
海外幼駒のフロリペデスを購入。リヴァーマン系にいい馬いなかったので。モンジューとドバイミレニアム両方持つ魂胆で。
花壇が完成。獣医施設、サイロを拡張。厩舎を拡張開始。
ニホンピロウィナー×ブロケードの牡馬、ニホンピロウィナー×アンジェリカの牡馬が生まれる。ブロケードの仔は印も厚い。ツールで見てみたら能力はかなり高い。しかし成長力普通。うーん。
アンジェリカの仔は、もっとうーん。秘書以外無印ですし。
サクラユタカオーがアジアマイルチャレンジ完全制覇。
セリでアンジェリカの仔を売却。
グリーンデザートがグローバルスプリントチャレンジ優勝。
ツガルフレンドが最優秀２歳牝馬を、グリーンデザートが最優秀３歳牡馬、最優秀短距離馬、ヨーロッパ最優秀スプリンターを、サクラユタカオーが年度代表馬、最優秀４歳以上牡馬を受賞。フレンドはマックスビューティに勝てるとは思わなかった。
ミスタープロスペクター系が確立。
グリーンデザート、サクラユタカオーは引退。グリーンデザートは称号「不敗神話」で、サクラユタカオーは称号「ミドルディスタンスマスター」でそれぞれ金殿堂。
新２歳馬はフロリペデスとツガルヌーヴェル（ノーザンテースト×ブロケード、牡馬）早熟万能○万能大物。

１９８７年
年始に、鳳が勝負を挑んでくる。サクラチヨノオーとか。強豪ですな。でも早熟のツガルヌーヴェルで勝負。
海外幼駒のイージーゴアを購入。
厩舎の拡張が終了。これで最高。
ミスターシービー×アンジェリカの牡馬、ノーザンテースト×トリプティクの牝馬、ノーザンテースト×ブロケードの牝馬が産まれる。産み分けした。
全頭高能力。その割にアンジェリカの仔は秘書以外無印。でもツールで見たらそこそこのスピードとサブパラ有り。
期待のトリプティクの仔は、スピードは良し。しかしパワーがＣ。これはどうだ？　まあ、繁殖に期待だから。でもそれまでどこまで育つやら。何でしょっぱなからパワーＣがほとんどの乱数引くかなあ。
ツガルフレンドがサマーマイル優勝。ドージングがサマースプリント優勝。
嫁のはるかが子供を産む。女の子。夏妃と名付ける。春→夏、か→きで連想した。しかしこの名前の付け方では２人目以降どうしようか。
ツガルヌーヴェルが最優秀２歳牡馬を、ツガルフレンドが最優秀３歳牝馬、最優秀短距離馬を受賞。
新２歳馬はイージーゴアとツガルポジション（ニホンピロウィナー×ブロケード、牡馬）遅め芝万能短大物。
鳳との勝負は２億対５０００万くらいで、今のところ楽勝。ダービー勝たれなければ大丈夫そうだが、チヨノオーは勝負強いからなあ。

１９８８年
海外幼駒のアンブライドルドを購入。リヴァーマン系にいい馬がいなかったから。海外ならせん馬になる前のヴィンテージクロップとかがいてこの馬が候補なら迷ったが、彼は１０文字だったので候補にいませんでした。むしろちょっとホッとした。
ここで、幼駒のメジロライアンとカミノクレッセを購入。トリプティクの初仔がノーザンテースト産駒ということで、母父○で使いやすくするためテースト系の確立をここから目指す。ってギリギリにならんかな。リヴァーマン系との兼ね合い微妙。
シンボリルドルフ×アンジェリカの牝馬、ニジンスキー×トリプティクの牝馬、ミスターシービー×ブロケードの牝馬が生まれる。
トリプティクの仔はほぼ完璧な能力。期待ができるぞ。スタミナが足りないので牝馬三冠は厳しいがね。せめて柔軟性がもうちょっと伸びれば２４００も持つんだが。
他の２頭は、スピードはいいがサブパラに難有りなので、売る予定。
長女の夏妃が、歩き始めるのが早いとイベント。運動がいいらしいが、どうだか。確か前回プレイはそれでオールＣだったからなあ。
セリでアンジェリカとブロケードの仔を売却。
嫁の春香が男の子を生む。名前は秋久と付ける。久は「く」とも読むからね。その代わり、ハンドルネームの久遠実成でプレイしているため、秋久は久の字が最初と最後に有ってなんかかっこ悪い。
次は冬と「け」か。格好良い名前にはできそうに無い。
鳳との勝負、７億５０００万円対２億円で勝利。金のお守り美味し。
松山康久調教師がアンジェリカの仔を欲しがっていたが、関西しか使わないプレイなので断る。
鶴留調教師がトリプティクの仔を預けてほしいと言ってくる。関西の人なので了承。いい調教師を確保できたぜ。
アンブライドルドにアオチューイベ発生。グランプリは勝てないし、血統表汚すのもなあ。
ちなみにリセットの合間にはカミノクレッセにも起こってたりした。うーん、グランプリは勝てるかもだけど、アオチュークレッセはなあ。
イージーゴアが最優秀２歳牡馬、アメリカ最優秀２歳牡馬を、フロリペデスが最優秀３歳牝馬を、ツガルフレンドが最優秀４歳以上牝馬、最優秀短距離馬を、ツガルヌーヴェルが最優秀ダートホースを受賞。
フロリペデスは能力以上に活躍しているな。菊花賞、クリークを破って勝つとは。
ツガルヌーヴェルとツガルフレンドは引退。ツガルヌーヴェルは称号「条件不問のワールドホース」で、ツガルフレンドは称号「超堅実派」でそれぞれ銀殿堂。
輸入種牡馬のリヴリアとトニービンを購入。
新２歳馬は以下の通り。
アンブライドルド
カミノクレッセ
メジロライアン
ツガルレジェンド（ミスターシービー×アンジェリカ、牡馬）晩成芝万能長いい雰囲気
ツガルオトメ（ノーザンテースト×トリプティク、牝馬）早め芝万能いい雰囲気
ツガルリスペクト（ノーザンテースト×ブロケード、牝馬）早め万能○万能大物
自家生産馬豊作、海外馬確保、確立狙いの史実馬所有が重なった結果多い。

１９８９年
年始に、鳳が勝負を仕掛けてくる。ヒダカハヤトですと。うちの馬なら大抵勝てると思うけど、容赦無くメジロライアンを出す。


今回は以上です。まあ、トリプティクの初仔がデビューする年で切ろうかと。
成績的には特に言うこと無し。このまま押し進めていきたいと思います。
トリプティクの仔がやっとデビュー。当面分場のために牝馬も残すつもりですが、トリプティク系はまだまだ牧場の主流にはならなそうで。初期の仔は早期引退させるつもりですが、どこまで育つやら。オトメはパワーＣなので、できれば育ってほしいがどうか。
そんなこんなで、まずまず順調。次回に続きます。

トリプティクから始めるウイポ８－２０１５日記１９８５年まで

いろいろ有ったのですが、結局２０１５版を買ってしまいました。
まあ、次のプレイをするにあたり、最新版をやっている人でも参考になるようなプレイにしたかったのですが、初期譲渡馬が色々弱体化しているらしく、これでは参考になるかわからない状態でして。アンバーシャダイはともかくメジロティターンが弱体化してはどうしようも。
と言うわけで、結局最新版に手を出してしまいましたとさ。まあ、予定より前回プレイを諦めるのが早かったから、年次版に手を出しやすい時期だったのも有ります。
そんなグダグダですが、よろしくお願いします。

今回は、史実馬を始祖に使ったプレイにしたいと思います。で、選んだ馬はトリプティク。大いに活躍して繁殖入りしたものの、雷に打たれて早逝してしまった悲劇の馬です。
まあ、実力的には有名、今ゲームでの能力も折り紙付きです。ただ、海外馬で１９８２年生まれなので、それまでに買えるようにするのが結構大変ですが。
まあそれはリセットプレイで何とかします。
史実馬は前回と同じく繁殖で使える馬は所有。その他はトリプティクの父親リヴァーマンを確立させるための馬は所有します。海外馬もフル活用。
今回も所有馬は基本３頭まで、繁殖牝馬が３頭を超えるまでは産み分け有りで。

いつもの通りモードＢ難易度ノーマルで開始。
スペシャル種牡馬は入れない。今回はテスコボーイ系は確立させない方針で。２０１５版では８５年引退になってるみたいなので、種付けする機会は無さそうだし。
牧場開設地は静内、牧場長は牧野さんで。まあ前回と同じ。
２歳セリではニホンピロウィナーを購入。柔軟性がアップした。と言うかリセットしてさせた。
現役馬はブロケードを購入。名声稼げそうなところを選んだ。
冠名は今回はツガルにした。
初期繁殖はアンジェリカが出るまでリセット。ユタカオーは繁殖としても活躍するので今回は確保しておこうかと。

ではスタート。

１９８２年
シンボリルドルフ、を購入。この馬がいると初回の世界頂上決戦完全制覇の可能性も有るらしいので。ニホンピロ前提だとね。
逍遥馬道、角馬場、トラックコースを拡張。種牡馬施設を拡張開始。
アンジェリカはサクラユタカオーを出産。当面は高い馬付けて、評価が低ければ売るプレイで。万が一良かったら持ってみようかな。
ブロケードがアジアマイルチャレンジを完全制覇。
８月１週に名声が１０００を超える。
ブロケードがサマースプリント優勝。
ニホンピロウィナーが最優秀２歳牡馬、ヨーロッパ最優秀２歳牡馬受賞。ブロケードが年度代表馬、最優秀４歳以上牝馬、最優秀短距離馬を受賞。年度代表馬は想定外。
ボールドルーラー系が親系統昇格。
ブロケードは引退。称号「不世出のベストマイラー」で金殿堂。とりあえずこの馬も高い種牡馬付けて子供を売る方向で。
牝系La Troienne系が確立。

１９８３年
海外幼駒のトリプティクを購入。
種牡馬施設が完成。集団馬房、坂路コースを拡張。ゲートの拡張開始。
アンジェリカがノーザンテーストの仔を出産。あまり印は良くない。駄馬っぽい。
ニホンピロウィナーが欧州牡馬マイル三冠達成。
アンジェリカの仔をセリで売る。
ニホンピロウィナーがサマースプリント優勝。
ジャパンカップをミナガワマンナが制してた。日本馬悲願の初制覇、ってこの馬かよ！
シンボリルドルフが最優秀２歳牡馬を、ニホンピロウィナーが最優秀短距離馬、ヨーロッパ最優秀スプリンターを受賞。
ミルリーフ系が確立。
牝系ドクサ系が絶滅。

１９８４年
ゲートが完成。温泉施設、花壇、ロンギ場を拡張。牧草を拡張開始。
海外幼駒のグリーンデザートを購入。リヴァーダンサーも考えたが、牝馬なので、この馬の役目は他の馬でもできそうだから。
ノーザンテースト×ブロケード牝馬、マルゼンスキー×アンジェリカ牝馬が生まれる。ブロケードの仔は無印、アンジェリカの仔はいい印。これはと思ってツールで見てみたら、サブパラいいだけのスピードはイマイチ。本筋と関係ないし、持つか迷うなあ。
ニホンピロウィナーがアジアマイルチャレンジ完全制覇。
ブロケードの仔をセリで売る。アンジェリカの仔は持ってみる。
ニホンピロウィナーがグローバルスプリントチャレンジ優勝。
サクラユタカオーが最優秀２歳牡馬、トリプティクが最優秀２歳牝馬、シンボリルドルフが年度代表馬、最優秀３歳牡馬、ニホンピロウィナーが最優秀４歳以上牡馬、最優秀短距離馬、ヨーロッパ最優秀スプリンターを受賞。
トリプティクの戦績については引退時に記入。
ニホンピロウィナーは引退。使い込みすぎた。称号「世界へ飛翔する最強マイラー」で金殿堂。
翌年始、取ってもいないのに最優秀馬主賞を秘書が祝う。意味不明。と言うか１．０３になってもこんな簡単なバグ取りきれてないって何よ。

１９８５年
２歳幼駒のドージングを購入。サブパラが壊滅的なのが不安だが、適当に活躍させて種牡馬入りを目指す。ローカル重賞なら勝てそうだしね。
牧草が完成。たぬきを設置。ウォーキングマシンを撤去し、花壇２つ目を設置、すぐさまＬＶ２に拡張、ＬＶ３に拡張開始。
ノーザンテースト×ブロケードの牡馬、マルゼンスキー×アンジェリカの牡馬が生まれる。
ブロケードの仔は長峰以外◎。これはと思ったら早熟。でもそこそこいけそう。
アンジェリカの仔は美香◎。しかしスピード無し。
今年の世界頂上決戦のレースが決定。しかし、ケンタッキーダービーは確定だったのか。トリプティクを使うプレイではどうしようもなかった。ニホンピロもいなくなってたしな。
セリでアンジェリカの子供を売却。
シンボリルドルフが凱旋門賞制覇。
橋口調教師がアンジェリカの仔を預かりたいと言ってくる。ありがたい、こちらこそよろしく。
世界頂上決戦、３勝しかしていないので優勝できず。結果は優勝者無しですとさ。
シンボリルドルフが秋古馬三冠達成。
最優秀馬主賞受賞。グリーンデザートが最優秀２歳牡馬、ヨーロッパ最優秀２しあ牡馬、トリプティクが最優秀３歳牝馬、ヨーロッパ年度代表馬および最優秀３歳牝馬、シンボリルドルフが年度代表馬および最優秀４歳以上牡馬、ヨーロッパ最優秀４歳以上馬受賞。
シンボリルドルフ、トリプティクは引退。シンボリルドルフは称号「世界に飛翔する怪物」で、トリプティクは称号「近代スピード競馬の申し子」でそれぞれ金殿堂。
牝系プリティポリー系が名牝系昇格。牝系クリフジ系が確立。
トリプティクをマイ牝系に登録。
新２歳馬はドージングとツガルフレンド（マルゼンスキー×アンジェリカ、牝馬）早め芝マイル大物。
翌年始、椎野はるかに結婚を申しこむ。

トリプティクの全成績。
新馬　１着
マルセルブサック賞　１着
クリテリウム国際　１着
阪神ＪＦ　１着
フェアリーＳ　１着
クイーンＣ　１着
桜花賞　１着
仏１０００ギニー　１着
英オークス　１着
仏オークス　１着
愛オークス　１着
ヨークシャーオークス　１着
ヴェルメイユ賞　１着
オペラ賞　１着
英フィリー＆メアＳ　１着
エリザベス女王杯　１着
香港ヴァーズ　１着
とまあ、無敗で終わる。欧州オークス三冠と仏牝馬三冠同時狙い、どっちか負けてももう片方で勝つ方針だったが、両方達成してしまう。嬉しい誤算。
今後は、繁殖として使うため、引退。牝系をどんどん伸ばしていってほしい。


今回は以上。トリプティクも引退したし、自家生産場も登録したので、切りがいいかと思います。次回もダイジェストですかね。
と言うわけで予定を変更して２０１５買っちゃいましたよ。仕様が大幅に変更されているのが悪い。このままじゃ皆勤コース。ダウンロード販売怖い。思わず買っちゃう。
まあ、それはさておき。今回はトリプティクを使ったプレイです。名牝系は目指しますが、こだわらないプレイで。できれば嬉しいくらいの感じ。
２０１５で増えた要素が手さぐりです。外人と結婚するのは、２０１５の間は無いのかなあ。２０１６になるとおそらく結婚相手がさらに増えるので、外人狙いに行くかどうかは未定。
と言うか既に来年度版の予定を立てるのはどうかと思いますが。この調子じゃ確実に出るでしょう。
更に置いといて、ルドルフはとりあえず椎野さんと結婚するための駒でしかなかったですね。まあ、想定内です。
ニホンピロが予定外に早く引退しました。ＡＭＣとグローバルスプリント同時並行なんて無茶をしなければ最もったはずです。３歳の初めも使い込んでたし。この馬はゆったり使ってＡＭＣ２回の方が効率良い模様。
そのニホンピロは世界頂上決戦に使えるのではとの期待が有りましたが、短距離はマイルになることも有るので、ルドルフだけでもなんとかなるかも。外人落としの回は海外幼駒でケンタッキーダービー勝てる馬選んで試したいです。まあ、やっぱり２０１５のうちに有るかはわかりません。
そんなこんなで、これからもまったり進めたいです。では次回に続く。

１頭の牝馬から始めるウイポ８日記２００８年最終回

今回はいきなりですが最終回です。途中まで続けるつもりで書いたため、ノリがおかしいですがご了承ください。

今年生まれた幼駒は以下の通り。
イワキホープ×イワキエスペランサ牝馬、ブライアンズタイム×イワキグレイス牝馬、サンデーサイレンス×イワキアイリス牡馬、イワキスパルタクス×イワキライフ牝馬、イージーゴア×イワキブランド牡馬、サンデーサイレンス×イワキエレガンス牝馬、エーピーインディ×イワキアイドル牡馬、ブライアンズタイム×イワキメガトン牝馬、エルコンドルパサー×イワキシューズ牡馬、デインヒル×イワキメッセージ牡馬、アグネスタキオン×イワキリリック牡馬、イワキホープ×イワキリボン牝馬、トニービン×イワキヒビキ牝馬、イワキホープ×イワキシルエット牝馬。
スピード順ではリボン、エスペランサ、リリックの順。この３頭は成長力も有るので、多分スピード順に持つ。

８月のセリで、イワキエスペランサ、イワキグレイス、イワキリリック、イワキリボン、イワキヒビキの仔を残して売却。

１１月、鳳がイワキグレイスの仔を欲しいと言ってくる。残念、そっちは使う子だ。リセットして無かったことに。

あとは戦績。
イワキキャッチ牡５
フェブラリーＳ　１着
ドバイワールドＣ　１着
クイーンエリザベスⅡ世Ｃ　２着
シンガポール航空ＩＣ　１着
宝塚記念　１着
キングジョージ　４着
凱旋門賞　１着
天皇賞秋　１着
ジャパンカップ　１着
有馬記念　１着
使いだしは柔軟性が上がったのでフェブラリーから。見事ドバイＷＣと凱旋門賞を同年制覇する。こんなの達成するのはこのゲームでも中々無いぞ。
その後は秋古馬三冠２年連続達成で〆。
しかしピークは越えたので引退。

イワキタイフウ牝６
ドバイシーマクラシック　１着
目黒記念　１着
プリティポリーＳ　１着
ナッソーＳ　２着
ヨークシャーオークス　１着
オペラ賞　１着
エリザベス女王杯　１着
香港ヴァーズ　２着
今年も一杯勝った。負けたレースは勝ち馬がザルカヴァだったりニューアプローチだったりでしょうがない。
ピークは越えたので引退。

イワキクイック牡７
中山金杯　１着
ガルフストリームパークＴＨ　１着
大阪杯　１着
ＷＲターフクラシックＳ　１着
マンハッタンＨ　１着
ユナイテッドネーションズＳ　１着
ソードダンサー招待Ｓ　１着
ノーザンダンサーターフＳ　１着
ターフクラシック招待Ｓ　１着
カナディアン国際Ｓ　１着
アメリカ芝路線を今年も勝ちまくり。しかもまだピークは続いてるらしい。来年も更に期待。

イワキメモリー牡３
フォウンテンオブユースＳ　１着
フロリダダービー　１着
ケンタッキーダービー　１着
プリークネスＳ　１着
ベルモントＳ　１着
ハスケル招待Ｓ　１着
トラヴァーズＳ　１着
ジョッキークラブゴールドＣ　１着
ＢＣクラシック　１着
チャンピオンズＣ　１着
東京大賞典　１着
距離適性２０００～２２００で、どうかと思われたアメリカ三冠を見事達成。どうやらこの馬以上に長距離に弱い馬ぞろいだったらしい。それ以外も勝ちまくり。
早熟だがもうちょっと使えそうなので、来年も現役続行。レース数を絞って出す。

イワキアーチ牡５
フェブラリーＳ　４着
高松宮記念　１着
クリスフライヤーＩＳ　１着
ダイヤモンドジュビリーＳ　１着
ジュライＳ　１着
スプリンターズＳ　２着
豪スプリントクラシック　２着
香港スプリント　３着
見事２年連続グローバルスプリントチャレンジ優勝。しかし、最後はすでに衰えていた。もちろん引退。

イワキアワー牡３
シンザン記念　１着
クレイヴァンＳ　１着
英２０００ギニー　２着
愛２０００ギニー　１着
セントジェームスパレスＳ　１着
ムーランドロンシャン賞　１着
クイーンエリザベスⅡＣ　２着
マイルＣＳ　１着
香港マイル　１着
欧州牡馬マイル戦艦路線は、主戦の騎乗予定の兼ね合いでイギリススタート。しかしニューアプローチには勝てなかったよ。主戦が国内でＧⅠに出てなければ。
その後の１敗もニューアプローチに。凱旋門からクイーンエリザベスに来るなよ。
まあ全体としてはいい成績だが。

イワキマリーン牝４
サンタモニカＳ　１着
サンタマルガリータＳ　１着
アップルブラッサムＨ　１着
フマナディスタフＳ　１着
オグデンフィップスＨ　１着
クレメントＬハーシュＳ　１着
パーソナルエンスンＨ　１着
ゼニヤッタＳ　１着
ＢＣディスタフ　１着
今年は全勝。これだったら、去年チャンピオンズＣなんて出さなければよかったかも。
ピークは越えたので引退。ちょうど切れたみたい。

イワキガーベラ牝４
京都金杯　１着
阪神牝馬Ｓ　１着
ヴィクトリアマイル　１着
マーメイドＳ　１着
中京記念　１着
京成杯ＡＨ　２着
府中牝馬Ｓ　１着
マイルＣＳ　５着
まあ、そこそこの成績。サマーマイルは優勝した。

イワキヤマブキ牝４
本年度１１戦９勝、通算１２戦１０勝。主な勝ち鞍福島牝馬Ｓ、函館スプリントＳ、キーンランドＣ、セントウルＳ、スプリンターズＳ、愛知杯。
そこそこ勝ったが、前半の条件戦がわりと有るので省略で。サマースプリント優勝。

イワキシアター牝２
新馬　１着
アディロンダックＳ　１着
スピナウェイＳ　１着
フリゼットＳ　１着
ＢＣジュヴェナイルフィリーズ　１着
ハリウッドスターレットＳ　１着
アメリカ２歳路線を荒らしまわった。来年はトリプルティアラ期待。距離適性が１９００～２１００だが、下の方は大丈夫だろう。

シーザスターズ牡２
新馬　１着
函館２歳Ｓ　１着
フィーニクスＳ　１着
ヴィンセントオブライエンＳ　１着
レーシングポストトロフィー　１着
朝日杯ＦＳ　１着
もちろん無敗。来年は欧州三冠狙いで。

イワキフォーエバー牡２
新馬　１着
ヤマボウシ賞　１着
北海道２歳優駿　５着
兵庫ジュニアグランプリ　１着
全日本２歳優駿　１着
ダートの２歳王者に。来年は２年連続アメリカ三冠を狙う。

イワキシンボル牡３
新馬勝ちしたところ。
晩成なので。

イワキタウン牝２
新馬勝ちしたところ。
クラシックには間に合いそう。

年度末表彰
最優秀２歳牡馬　シーザスターズ
最優秀２歳牝馬　イワキシアター
最優秀３歳牡馬　イワキメモリー
最優秀４歳以上牡馬　イワキキャッチ
最優秀４歳以上牝馬　イワキマリーン
最優秀短距離馬　イワキアアワー
最優秀ダートホース　イワキメモリー
リーディングサイアー　ブライアンズタイム
年度代表馬　イワキメモリー

アメリカ
最優秀２歳牝馬　イワキシアター
最優秀３歳牡馬　イワキメモリー
最優秀４歳以上牝馬　イワキマリーン
最優秀短距離牝馬　イワキマリーン
年度代表馬　イワキメモリー

ヨーロッパ
最優秀２歳牡馬　シーザスターズ
最優秀スプリンター　イワキアーチ

長女の桜が最多賞金獲得騎手受賞。
次女の林檎が最多勝利新人騎手受賞。
自分は相変わらずの最優秀馬主と最優秀生産者。


年末、アンブライドルド系が確立。

イワキキャッチ、イワキアーチ、イワキタイフウ、イワキマリーンは引退。
イワキアーチは称号「閃光のスプリンター」で金殿堂。
イワキマリーンは称号無しで金殿堂。
イワキタイフウは称号無しで金殿堂。
イワキキャッチは称号「お祭り男」で金殿堂。

イワキミラージュ系が牝系確立。諦めるまであと１系統。
のはずだったが、正直大勢力が２系統も確立してもうやる気無くなった。今回でこのプレイは終わろうと思う。

と言うわけで、さんざん今回続けてプレイするノリで書いたけれども、ここで終わりです。残りの処理は適当に終えて、あとはオートで飛ばして次のプレイに入ります。
正直結論としては、勝ちまくるプレイをしていると次々と牝系が独立して、名牝系は遠ざかる感じです。どうしようかな。
そんなことを考えつつも、次回プレイを進めていきたいと思います。
まあ、次回も牝系を伸ばすプレイですが、目的から名牝系の確立ってのを除こうかと。それが目的になってたから今回は諦めの境地なんだな。次回は、牝系を伸ばしてとにかく来年度版が発売されるまで続けようかと思います。

そんなわけで、しょんぼりな結末ですが、今回は以上です。また次回プレイで会いましょう。
まあ、数年単位でやろうかと思うので、次回は遅いかも。

１頭の牝馬から始めるウイポ８日記２００７年

１月２週、海外幼駒のシーザスターズを購入。

４月、今年生まれた幼駒は以下の通り。
イワキスパルタクス×イワキエスペランサ牡馬、モンジュー×イワキミラージュ牝馬、イージーゴア×イワキピアリス牡馬、トニービン×イワキグレイス牝馬、サンデーサイレンス×イワキファルコン牡馬、ブライアンズタイム×イワキアイドル牡馬、サンデーサイレンス×イワキエレガンス牝馬、エーピーインディ×イワキアイリス牡馬、エーピーインディ×イワキメガトン牡馬、エルコンドルパサー×イワキブランド牝馬、キングマンボ×イワキリボン牡馬、イージーゴア×イワキドミニオン牡馬、トニービン×イワキシルエット牝馬、ガリレオ×イワキアカツキ牝馬、キングマンボ×イワキキューティー牝馬、エーピーインディ×イワキリリック牝馬、トニービン×イワキヒビキ牝馬。
スピードはエレガンス、ドミニオン、エスペランサ、ヒビキの順だが、上位は成長力が無かったり、根性瞬発Ｂで決め手が無かったりでイマイチ。
そしてファルコンからいい馬が生まれたが、牡馬。成長力も普通だったので、そこも備えた完璧な馬を作れとの天からのお告げだと思おう。

７月、シーザスターズにダブルレインボー発生。

８月のセリでイワキエスペランサ、イワキグレイス、イワキファルコン、イワキメガトンの仔を残して売却。

９月、シーザスターズに柵越えイベント発生。

１０月の繁殖セリでイワキキューティ、イワキアカツキ、イワキドミニオンを売却。

あとは戦績。
イワキウイングス牝８
フューチュリティＳ　１着
ドバイデューティーフリー　１着
チャンピオンズマイル　１着
安田記念　１着
ファルマスＳ　１着
ロードシルト賞　１着
メイトロンＳ（愛）　１着
サンチャリオットＳ　１着
マイルＣＳ　１着
香港マイル　１着
今年も無敗。圧倒的なまま現役を終わる。文句無しにマイルでは最強だった。
年齢制限で引退。

イワキサニー牡８
本年度９戦２勝、通算４７戦２５勝。本年度の勝ち鞍イスパーン賞、宝塚記念。
春はそこそこ活躍、強いところを見せたが、秋以降は尻すぼみ。ＧⅠ２着がやっとだった。
まあ、主戦が使えなくて育ってない大城とか多かったけどさ。
年齢制限で引退。まあ、衰え始めてたし。

イワキタイフウ牝５
ドバイシーマクラシック　１着
ヴィクトリアマイル　１着
プリティポリーＳ　１着
ナッソーＳ　１着
ヨークシャーオークス　１着
オペラ賞　１着
エリザベス女王杯　１着
香港ヴァーズ　１着
今年無敗。いい調子だった。来年も現役、うちのエースとして頑張ってほしい。

イワキキャッチ牡４
川崎記念　１着
ドバイワールドＣ　２着
クイーンエリザベスⅡ世Ｃ　１着
シンガポール航空ＩＣ　１着
宝塚記念　７着
キングジョージ　５着
京都大賞典　１着
天皇賞秋　１着
ジャパンカップ　１着
有馬記念　１着
ドバイはさすがに負け、春のグランプリ宝塚は案外。それほど強くないかもと思いつつも海外に向かうが、そこでもどうにも。そこで国内に専念すると、秋古馬三冠を見事達成。強いのか弱いのか良くわからない結果になった。

イワキクイック牡６
中山金杯　１着
ガルフストリームパークＴＨ　１着
大阪杯　２着
ＷＲターフクラシックＳ　１着
マンハッタンＨ　１着
ユナイテッドネーションズＳ　１着
ソードダンサー招待Ｓ　１着
ノーザンダンサーターフＳ　１着
ターフクラシック招待Ｓ　１着
カナディアン国際Ｓ　１着
アメリカ芝路線を勝ちまくり。来年もこの路線で頼むぞ。

イワキアーチ牡４
フェブラリーＳ　２着
高松宮記念　１着
クリスフライヤーＩＳ　１着
ダイヤモンドジュビリーＳ　３着
ジュライＣ　２着
スプリンターズＳ　１着
豪スプリントクラシック　４着
香港スプリント　１着
鍋底期が有ったりして勝ったり負けたりだったが、一応スプリント路線では一番だったらしく、グローバルスプリント優勝。

イワキマリーン牝３
ラスヴァージネスＳ　１着
サンタアニタオークス　１着
ケンタッキーオークス　１着
エイコーンＳ　１着
ＣＣＡオークス　１着
アラバマＳ　１着
ＢＣディスタフ　１着
チャンピオンズＣ　２着
ラブレアＳ　１着
アメリカ牝馬路線を圧倒、見事トリプルティアラ達成。しかし国内ではうちの星船場にして鳳の持ち馬ブラックジョーカーに敗れる。
早熟だが寿命は残っているので来年も現役続行。

イワキスパーク牝４
ＴＣＫ女王盃　１着
エンプレス杯　１着
名古屋大賞典　１着
新潟大賞典　１着
帝王賞　１着
マーキュリーＣ　２着
ブリーダーズＧＣ　１着
ＪＢＣレディスクラシック　１着
エリザベス女王杯　３着
愛知杯　２着
ＧⅠを２つ増やしたが、年末は尻すぼみ。ＧⅠのエリ女はともかく、愛知杯くらいなら勝ってほしかった。
寿命が少ないので引退。

イワキガーベラ牝３
本年度１０戦４勝、通算１６戦９勝。本年度の勝ち鞍フェアリーＳ、仏１０００ギニー、愛１０００ギニー、コロネーションＳ。
見事欧州牝馬マイル三冠達成！　しかしそれ以外が振るわず、戦績は省略で。世知辛いなあ。何せダイワスカーレットウオッカ世代なんでね。

イワキメモリー牡２
新馬　１着
サラトガスペシャルＳ　１着
ホープフルＳ　１着
フロントランナーＳ　１着
ＢＣジュヴェナイル　１着
ハリウッドフューチュリティ　１着
見事無敗でアメリカ２歳戦を駆け抜けた。来年も期待ができるが、距離適性が２０００～２２００なのがどうにも。三冠に挑むべきか、果たして。

イワキアワー牡２
新馬　１着
ダリア賞　１着
新潟２歳Ｓ　１着
ＪＬラガルデール賞　１着
クリテリウム国際　１着
朝日杯ＦＳ　１着
無敗で２歳王者に。海外でもＧⅠ２勝してる。なかなかやるぜ。

イワキヤマブキ牝３
新馬勝ちしたところ。
晩成なので休養。

イワキシンボル牡２
２月デビュー予定。

年度末表彰
最優秀２歳牡馬　イワキアワー
最優秀３歳牝馬　イワキマリーン
最優秀４歳以上牡馬　イワキキャッチ
最優秀４歳以上牝馬　イワキウイングス
最優秀短距離馬　イワキアーチ
最優秀ダートホース　イワキマリーン
リーディングサイアー　サンデーサイレンス
年度代表馬　イワキキャッチ

アメリカ
最優秀２歳牡馬　イワキメモリー
最優秀３歳牝馬　イワキマリーン
最優秀４歳以上牡馬　イワキクイック
最優秀短距離牝馬　イワキマリーン

ヨーロッパ
最優秀２歳牡馬　イワキアワー

自分は相変わらずの最優秀馬主＆最優秀生産者。
キャッチが年度代表馬は嬉しい。宝塚７着から良く立て直してくれた。
あと、最優秀新人騎手が取れなかった二男の大城。うーん。


年末、イワキウイングス、イワキサニー、イワキスパークは引退。
イワキウイングスは称号「走る労働者」で金殿堂。
イワキサニーは称号「賢兄賢弟」で銅殿堂。
イワキスパークは称号無しで銅殿堂。

イワキミラージュが繁殖引退。お世話になりました。

牝系Kennelot系が絶滅。まあ、なぜ確立したのかって感じだから。
牝系アワーラッシー系が名牝系昇格。
牝系イワキエデン系が確立。恐れていたことが起こった。
別に名牝系昇格に何世代連続でＧⅠみたいな縛りは無いみたいだが、頭数が２００頭必要なので、最大勢力のエデンが枝分かれしたのは痛いなあ。
と言うかあんまり独立が多いとやる気無くすので、もうちょっと独立が出てきたら今プレイは諦めようと思う。
具体的には、２系統独立。あと２系統オータムカフェの仔から牝系確立が出てきたら、諦めようと思う。
まあ、その場合次回はどんどん独立するのを覚悟するプレイスタイルにしたい。

イワキピアリスとイワキファルコンを売却。もうオータムカフェ系じゃないからね。

末娘の林檎が騎手デビュー。△△○で芝、折り合い、穴馬、牝馬持ち。なかなか使えそう。
３兄弟で得意脚質が全員違ったのも、偶然だが面白いな。

来年の新２歳馬は以下の通り。
シーザスターズ
イワキシアター（エーピーインディ×イワキエレガンス、牝馬）早熟ダート中距離大物
イワキタウン（モンジュー×イワキシルエット、牝馬）遅め芝万能中大物
イワキフォーエバー（ブライアンズタイム×イワキヒビキ、牡馬）覚醒ダート万能超大物


翌年始、鳳が勝負を仕掛けてくる。アーリーロブストですと。どの馬でも勝てると思うけど、シーザスターズで。我ながら鬼畜。


以上。
いやあ、恐れていたことが起きました。イワキエデンの独立です。まあ、勢力は多いので遅かれ早かれとは思いましたが。
ただ、調べ直したら名牝系昇格の条件に数世代連続ＧⅠ勝利とか、そういうのは無いらしいのでまだ取り返しは尽きます。
それでも最大勢力で数は多かったので、ちょっとがっかりです。
で、上記した通り一定数独立したら今プレイを諦めようと思います。そんな覚悟は無かった。まあ、今回駄目だったら次回は独立しても諦めない、その覚悟を持ってやろうと思います。
って、すでに次回に気が回ってるのかよ。いや、ミラージュ系とかの繁栄ぶりを見ているとねえ。ここらへんも遅かれ早かれって思っちゃいますよ。
他の系で何とかしたいけど、果たしてどうなるやら。
まあ、箱庭的には好調なので、この調子で行ってどうなるか見てみたいと思います。では、次回に続く。