11月1週、角馬場最大が完成。すぐさまゲートを建設する。
1月1週、ゲート完成。すぐさまゲートを最大に拡張する。
海外セリは毎度のことながら見送り。
あとは戦績。
メジロライアン牡4
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
秋古馬三冠達成。しかし、マルゼンを伸ばさないといけないのに何で俺はテーストの遺物で頑張っているのだろう。
ピークを越えたので引退。
アファーメイション牡5
シャドウェルターフマイルS 1着
コックスプレート 1着
マイルチャンピオンシップ 4着
香港ヴァーズ 2着
GⅠ連勝も有ったが、勝ち続けはできず。相変わらずもうちょっと足りない感じ。
来年も現役だけど、他の馬と考えると、どの路線を進めるべきか。
いつの間にか南井の縁の馬に。
ラッキーゲラン牡5
富士S 1着
金鯱賞 1着
好調で今年を終える。金鯱賞では去年負けたオサイチジョージに雪辱。
寿命がほとんど無いので引退。
カリブソング牡5
南部杯 2着
武蔵野S 1着
やはりGⅠでは勝てず。万能の器用貧乏さを見せつけられた。
寿命が切れていたので引退。今回遅めでも早く衰える馬多いな。
グリードパケット牝4
スピンスターS 1着
BCフィリー&メアスプリント 1着
チャンピオンズS 1着
連勝が止まらない。スピンスターは勝ったものの僅差だったので、相手が楽そうなスプリント狙い。見事ハマった。
来年も頼む。
ドントリーブミー牝3
スプリンターズS 1着
マイルチャンピオンシップ 1着
香港マイル 3着
GⅠ連勝。余勢を駆って挑む香港は、ダイイチルビーの逆襲に遭い敗北。ヘクタープロテクターにも先着された。相手が悪かったか。
ナリタハヤブサ牡4
JBCスプリント 1着
浦和記念 1着
チャレンジC 1着
好調続き過ぎ。距離が短いGⅠもあっさり勝利。この馬は強い。
寿命はまだ有るので現役続行。
サンキューカンシャ牡3
菊花賞 1着
香港カップ 4着
二冠達成。ダービー馬の力を見せつけた。
しかし、海外初挑戦は掲示板まで。来年はもうちょっと行きたい。
ミラクルアンセム牝3
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 2着
有馬記念 7着
衰えもなんのその、二冠達成。しかしその後は、衰えが隠せず。
ピークは確実に越えたので引退。
秋華賞で主戦南井の縁の馬に。そのせいで母親のアルバトロシクスが縁の馬から外れ、兄弟があおりを食らう。でも実質ヘブンノウズくらいか。
イソノルーブル牝3
秋華賞 2着
エリザベス女王杯 1着
牝馬三冠全部2着だったが、エリ女でとうとう戴冠。鬱憤を晴らした。
来年は古馬牝馬路線を頼む。
エリ女勝利で主戦本田優の縁の馬に。
鳳との勝負は勝ったが、ミラクルアンセムの方が楽勝だったのは予想通り。
ただ、この世代で期間中一番稼いだのはドントリーブミーだったのは予想外だった。
まあ、勝ったからいいと思っておこう。
カミノクレッセ牡4
JBCクラシック 2着
東京大賞典 4着
この時期の地方の層の厚さは異常。馬券圏内すらキープできないかよ。
コーリング牡4
ターフクラシック招待S 2着
カナディアン国際S 2着
紛れを掴めないかレースには出してみたが、そう簡単には勝てず2着続き。前回ができ過ぎただけの様子。
今後の路線は未定、つうか微妙。他に海外遠征させたい馬が多すぎる。寿命は鍋底発動で充分有るのだが。
ちなみに前回の最後で岡部の縁の馬になっていた模様。いつの間にか赤くなってたから。
ビッグファイト牡3
京洛S 1着
京阪杯 1着
スワンSは結局回避したけど、架空馬が勝ってたから勝算は有った模様。
ただ、寿命は切れてるから、その場合京阪杯が勝ってなかっただろうね。
ピークは越えたので引退。
ヘブンノウズ牝4
府中牝馬S 1着
愛知杯 1着
エリ女で姉妹対決成立かと思いきや、こちらが調子落ちで回避する羽目に。
次のレースは勝利して鬱憤を晴らした。
とりあえず南井の縁効果無くなったので、新人の四位を乗せてみる。
マンジュデンカブト牡5
白山大賞典 2着
みやこS 1着
兵庫GT 1着
そこそこの成績。来年はGⅠも挑戦するかも。でも他の馬も使いたいし、どうしようか。
ローカルジーザス牡3
いちょうS 1着
京王杯2歳S 1着
朝日杯FS 1着
ニシノフラワーに連勝し、迎えた本番でもミホノブルボンに勝利、無事戴冠した。
ただ短距離馬。来年の目標はNHKマイルか。
ラシアンゴールド牡3
シリウスS 3着
ブラジルC 1着
ベテルギウスS 1着
オープンは連勝できるが、重賞はまだ厳しいか。来年はGⅠも使いたいが、成長度がまだまだなのでどうしようか。
レオダーバン牡3
菊花賞 2着
ハリウッドダービー 4着
菊は2着に食い込み史実勝利馬の意地を見せた。しかし海外は案外。まだ成長し切っていないのか。
スイートリルデビル牝3
秋華賞 5着
ターコイズS 1着
GⅠは掲示板まで。その後適当に1勝して終わり。
ピークを越えたので引退。
ドリーミントリップ牝2
新馬 1着
秋明菊賞 1着
阪神JF 2着
連勝して挑んだGⅠは、ニシノフラワーという化け物がいて敗戦。相手が悪い。
ナリタタイセイ牡3
新馬 1着
京都2歳S 1着
朝日杯FS 3着
格上挑戦して重賞勝利。GⅠでもミホノブルボンに次ぐ3着に食い込んだ。皐月までは持つので頑張ってほしいが。
ハーフトーンレディ牝2
新馬 1着
黄菊賞 1着
阪神JF 3着
GⅠは距離が短い分敗戦。
成長覚醒なので末長い活躍を期待。しかし距離適性クラシック。桜花賞は回避する予定。
オースミダイナーはオープン連勝を含む14戦5勝。そろそろ交流重賞も出られるだろうか。
サクランボキッス、ビッグマシーンは1月、ラクトガールは2月デビュー予定。
年度末表彰
最優秀2歳牡馬 ローカルジーザス
最優秀3歳牡馬 サンキューカンシャ
最優秀3歳牝馬 ドントリーブミー
最優秀4歳以上牡馬 メジロライアン
最優秀4歳以上牝馬 グリードパケット
最優秀短距離馬 ドントリーブミー
最優秀ダートホース グリードパケット
年度代表馬 メジロライアン
自分は最優秀馬主と最優秀生産者。
ダンジグ系が確立。
ラッキーゲラン、カリブソング、ミラクルアンセム、ビッグファイト、メジロライアン、スイートリルデビル、タイヘンスマイルは引退。
メジロライアンは称号「カミソリの切れ味」で金殿堂。
ミラクルアンセムは称号無しで銅殿堂。
マイ牝系からモザイクウェブを削除、ダイナブリーズを登録。
メジロライアンのシンジケートを結成。ホリスキーがシンジケート入り。
マルゼンの確立狙いだから、ホリスキーの種付け料が上がるのは美味しい。
新2歳馬は以下の通り。
ウイニングチケット
キングマンボ
サクラチトセオー
ノースフライト
ベガ
ロイスアンドロイス
ステイバイ(ハギノカムイオー×ドリズリーレイン、牡馬)
ジャップザリッパー(トニービン×ナチュラルノブレス、牡馬)
ムカウノユキザクラ(クリスタルパレス×ハイブリッドバディ、牝馬)
ヨルヨアケナイデ(サクラユタカオー×ヤマニンファルコン、牡馬)
自家生産馬はジャップザリッパーだけ大物、他はいい感じ止まり。
翌年初、鳳が勝負を挑んできた。どの馬だ? ハヤヒデが来ると厳しいが、マーベラスクラウンだ。
成長は遅めだから勝てそうだな。大人気無くチケットを選択した。
まあ、勝てるだろう。
種牡馬のラッキーゲラン、カリブソング、ビッグファイトを売却して期間終了。
今回は以上です。
ニジンスキー親確立は、可能性を残してはいるものの、もうちょっとがきつそう。来年うちの馬のニジン系が大量引退する予定なので、それでどうなるか。それで駄目なら無理だろう。
それ以上にマルゼン確立も厳しいという。ここらへんは諦めようかな。
ちなみにニジンスキー系は国内10.8%。
まあ、そこらへんは考えつつやっていきます。
そんなこと言っているうちにトニービン系狙いが始まるんだよなあ。
それでは、次回に続く。
1月1週、ゲート完成。すぐさまゲートを最大に拡張する。
海外セリは毎度のことながら見送り。
あとは戦績。
メジロライアン牡4
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
秋古馬三冠達成。しかし、マルゼンを伸ばさないといけないのに何で俺はテーストの遺物で頑張っているのだろう。
ピークを越えたので引退。
アファーメイション牡5
シャドウェルターフマイルS 1着
コックスプレート 1着
マイルチャンピオンシップ 4着
香港ヴァーズ 2着
GⅠ連勝も有ったが、勝ち続けはできず。相変わらずもうちょっと足りない感じ。
来年も現役だけど、他の馬と考えると、どの路線を進めるべきか。
いつの間にか南井の縁の馬に。
ラッキーゲラン牡5
富士S 1着
金鯱賞 1着
好調で今年を終える。金鯱賞では去年負けたオサイチジョージに雪辱。
寿命がほとんど無いので引退。
カリブソング牡5
南部杯 2着
武蔵野S 1着
やはりGⅠでは勝てず。万能の器用貧乏さを見せつけられた。
寿命が切れていたので引退。今回遅めでも早く衰える馬多いな。
グリードパケット牝4
スピンスターS 1着
BCフィリー&メアスプリント 1着
チャンピオンズS 1着
連勝が止まらない。スピンスターは勝ったものの僅差だったので、相手が楽そうなスプリント狙い。見事ハマった。
来年も頼む。
ドントリーブミー牝3
スプリンターズS 1着
マイルチャンピオンシップ 1着
香港マイル 3着
GⅠ連勝。余勢を駆って挑む香港は、ダイイチルビーの逆襲に遭い敗北。ヘクタープロテクターにも先着された。相手が悪かったか。
ナリタハヤブサ牡4
JBCスプリント 1着
浦和記念 1着
チャレンジC 1着
好調続き過ぎ。距離が短いGⅠもあっさり勝利。この馬は強い。
寿命はまだ有るので現役続行。
サンキューカンシャ牡3
菊花賞 1着
香港カップ 4着
二冠達成。ダービー馬の力を見せつけた。
しかし、海外初挑戦は掲示板まで。来年はもうちょっと行きたい。
ミラクルアンセム牝3
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 2着
有馬記念 7着
衰えもなんのその、二冠達成。しかしその後は、衰えが隠せず。
ピークは確実に越えたので引退。
秋華賞で主戦南井の縁の馬に。そのせいで母親のアルバトロシクスが縁の馬から外れ、兄弟があおりを食らう。でも実質ヘブンノウズくらいか。
イソノルーブル牝3
秋華賞 2着
エリザベス女王杯 1着
牝馬三冠全部2着だったが、エリ女でとうとう戴冠。鬱憤を晴らした。
来年は古馬牝馬路線を頼む。
エリ女勝利で主戦本田優の縁の馬に。
鳳との勝負は勝ったが、ミラクルアンセムの方が楽勝だったのは予想通り。
ただ、この世代で期間中一番稼いだのはドントリーブミーだったのは予想外だった。
まあ、勝ったからいいと思っておこう。
カミノクレッセ牡4
JBCクラシック 2着
東京大賞典 4着
この時期の地方の層の厚さは異常。馬券圏内すらキープできないかよ。
コーリング牡4
ターフクラシック招待S 2着
カナディアン国際S 2着
紛れを掴めないかレースには出してみたが、そう簡単には勝てず2着続き。前回ができ過ぎただけの様子。
今後の路線は未定、つうか微妙。他に海外遠征させたい馬が多すぎる。寿命は鍋底発動で充分有るのだが。
ちなみに前回の最後で岡部の縁の馬になっていた模様。いつの間にか赤くなってたから。
ビッグファイト牡3
京洛S 1着
京阪杯 1着
スワンSは結局回避したけど、架空馬が勝ってたから勝算は有った模様。
ただ、寿命は切れてるから、その場合京阪杯が勝ってなかっただろうね。
ピークは越えたので引退。
ヘブンノウズ牝4
府中牝馬S 1着
愛知杯 1着
エリ女で姉妹対決成立かと思いきや、こちらが調子落ちで回避する羽目に。
次のレースは勝利して鬱憤を晴らした。
とりあえず南井の縁効果無くなったので、新人の四位を乗せてみる。
マンジュデンカブト牡5
白山大賞典 2着
みやこS 1着
兵庫GT 1着
そこそこの成績。来年はGⅠも挑戦するかも。でも他の馬も使いたいし、どうしようか。
ローカルジーザス牡3
いちょうS 1着
京王杯2歳S 1着
朝日杯FS 1着
ニシノフラワーに連勝し、迎えた本番でもミホノブルボンに勝利、無事戴冠した。
ただ短距離馬。来年の目標はNHKマイルか。
ラシアンゴールド牡3
シリウスS 3着
ブラジルC 1着
ベテルギウスS 1着
オープンは連勝できるが、重賞はまだ厳しいか。来年はGⅠも使いたいが、成長度がまだまだなのでどうしようか。
レオダーバン牡3
菊花賞 2着
ハリウッドダービー 4着
菊は2着に食い込み史実勝利馬の意地を見せた。しかし海外は案外。まだ成長し切っていないのか。
スイートリルデビル牝3
秋華賞 5着
ターコイズS 1着
GⅠは掲示板まで。その後適当に1勝して終わり。
ピークを越えたので引退。
ドリーミントリップ牝2
新馬 1着
秋明菊賞 1着
阪神JF 2着
連勝して挑んだGⅠは、ニシノフラワーという化け物がいて敗戦。相手が悪い。
ナリタタイセイ牡3
新馬 1着
京都2歳S 1着
朝日杯FS 3着
格上挑戦して重賞勝利。GⅠでもミホノブルボンに次ぐ3着に食い込んだ。皐月までは持つので頑張ってほしいが。
ハーフトーンレディ牝2
新馬 1着
黄菊賞 1着
阪神JF 3着
GⅠは距離が短い分敗戦。
成長覚醒なので末長い活躍を期待。しかし距離適性クラシック。桜花賞は回避する予定。
オースミダイナーはオープン連勝を含む14戦5勝。そろそろ交流重賞も出られるだろうか。
サクランボキッス、ビッグマシーンは1月、ラクトガールは2月デビュー予定。
年度末表彰
最優秀2歳牡馬 ローカルジーザス
最優秀3歳牡馬 サンキューカンシャ
最優秀3歳牝馬 ドントリーブミー
最優秀4歳以上牡馬 メジロライアン
最優秀4歳以上牝馬 グリードパケット
最優秀短距離馬 ドントリーブミー
最優秀ダートホース グリードパケット
年度代表馬 メジロライアン
自分は最優秀馬主と最優秀生産者。
ダンジグ系が確立。
ラッキーゲラン、カリブソング、ミラクルアンセム、ビッグファイト、メジロライアン、スイートリルデビル、タイヘンスマイルは引退。
メジロライアンは称号「カミソリの切れ味」で金殿堂。
ミラクルアンセムは称号無しで銅殿堂。
マイ牝系からモザイクウェブを削除、ダイナブリーズを登録。
メジロライアンのシンジケートを結成。ホリスキーがシンジケート入り。
マルゼンの確立狙いだから、ホリスキーの種付け料が上がるのは美味しい。
新2歳馬は以下の通り。
ウイニングチケット
キングマンボ
サクラチトセオー
ノースフライト
ベガ
ロイスアンドロイス
ステイバイ(ハギノカムイオー×ドリズリーレイン、牡馬)
ジャップザリッパー(トニービン×ナチュラルノブレス、牡馬)
ムカウノユキザクラ(クリスタルパレス×ハイブリッドバディ、牝馬)
ヨルヨアケナイデ(サクラユタカオー×ヤマニンファルコン、牡馬)
自家生産馬はジャップザリッパーだけ大物、他はいい感じ止まり。
翌年初、鳳が勝負を挑んできた。どの馬だ? ハヤヒデが来ると厳しいが、マーベラスクラウンだ。
成長は遅めだから勝てそうだな。大人気無くチケットを選択した。
まあ、勝てるだろう。
種牡馬のラッキーゲラン、カリブソング、ビッグファイトを売却して期間終了。
今回は以上です。
ニジンスキー親確立は、可能性を残してはいるものの、もうちょっとがきつそう。来年うちの馬のニジン系が大量引退する予定なので、それでどうなるか。それで駄目なら無理だろう。
それ以上にマルゼン確立も厳しいという。ここらへんは諦めようかな。
ちなみにニジンスキー系は国内10.8%。
まあ、そこらへんは考えつつやっていきます。
そんなこと言っているうちにトニービン系狙いが始まるんだよなあ。
それでは、次回に続く。