とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

WP7-2013日記2001年3月まで

2013-07-29 22:01:36 | ウイニングポスト7-2013
設定主戦騎手の氷室が年を取り、立ち絵が変わりました。そしたら勝負服の色が変わって、一瞬誰だお前状態。全然慣れない。毎回誰だっけ、と思ってしまう。史実期間最後までやれば慣れるのかな。
どうでもいいことだけど、架空馬にエアエアーってのがいる。ランダムだと有り得るのはわかるけど、もうちょっと何とかならなかったのか、名前。

さて、本題のプレイ日記に。
母親を買うなどして、キングカメハメハ、ダイワメジャー、アドマイヤグルーヴ、ダンスインザムード、リムノスを入手。そして自家生産馬で流星馬が生まれる。スペシャルウィーク×シーキングザパールの牡馬。短中距離で活躍しそうなこの馬、牡馬にしても牝馬にしても史実馬と被るという。結局何も手を加えず牡馬に生まれましたけどね。今年の要塞世代は豪華過ぎるよ。

では、書くことも書いたので戦績行きます。
アブクマポーロ6牡
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 1着
フェブラリーではあっさりレコード勝ち、ドバイもノーアイテムで楽勝。ここまで強いのか、本当に凄い馬だな。

アグネスデジタル4牡
フューチャリティS 1着
ドバイデューティーフリー 1着
AMC路線はこの馬。達成は可能か。

ウメノファイバー4牝
AJCC 1着
中山記念 1着
GⅡ連勝。GⅠ戦線に向けて視界良し。

ヒシアマゾン4牝
京都記念 1着
間隔が開いたので合間にGⅡ。この後はWRC路線を目指す。

ブライトシーズン6牝
TCK女王盃 1着
エンプレス杯 1着
ダイオライト記念 1着
今年もこのローテ。全部完勝。成長しきったし、今年全勝も目指したいね。

カネツフルーヴ5牡
川崎記念 1着
名古屋大賞典 1着
GⅠ連勝。合間のレースも勝利。調子落ち気味だったが、能力で押し切った。このままの勢いで行ってほしい。

マイネルマックス4牡
シルクロードS 4着
阪急杯 7着
順調に衰えている。もうちょっと使ったら休養。って、今年のサマースプリントは無理か。

ファーストサフィー4牝
フランクEキルローMS 2着
高松宮記念 7着
どうにも勝てない。高松宮は距離よりも前が空かなかったのが敗因。一応見ないと3着というのは確認してるが、勝たないならこだわらなくていいやと。この後は海外の牝馬マイル路線を走らせてみる。GⅠあと4勝、できるか。

ダイワカーリアン5牡
京都金杯 1着
本来の脚質である逃げで勝利。本格化の兆しを見せる。その後は疲労が溜まっていたので少し休養。4月から使い始める。

テンジンショウグン5牡
ガルフストリームパークTH 3着
やはり海外は家賃が高い。しかし国内は酷量が待っている。ならば行けるところまで海外で行ってみよう。もしかしたら今年中に鍋底発動してもらえるかもしれないしね。

ロサード3牡
アーリントンC 1着
スプリングS 1着
好調。後に述べるが、皐月路線ではこっちの方が行けるかもしれない。

クロフネ3牡
ロバートルイスS 1着
UAEダービー 1着
適当にアメリカ経験積ませた後、高額賞金レースに。両方勝ってくれた。この後はアメリカ三冠路線で。

ローズバド3牝
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
順当に連勝を重ねる。今年の牝馬三冠は貰いだ。

スターリングローズ4牡
根岸S 1着
黒船賞 1着
ダート短距離を進む。この条件ならよほどの相手がいないと負けない。まあ、ゴールドティアラというよほどの相手がいるんだけどね。

バンブービギン3牡
京成杯 1着
弥生賞 3着
重賞を勝って経験を積んだが、弥生賞はアグネスタキオンに押し切られ、ジャングルポケットにも差される3着。視界が霞んできた。皐月賞路線ならロサードの方がマシな予感も。ただ、どっちも勝たない可能性が高そうに思えるな。

スノーエンデバーは500万下勝利、オープン戦4着で、4戦2勝、オープン。ブロードアピールはデビュー戦を勝ったところ。

今回は以上です。いやあ、ちょっとずつ時代が変わっていくのがわかりますな。まさか主戦騎手の騎手服の色が変わるとは。顔が変わるのは当然とは言え、色まで変えなくてもね。当分慣れなさそうです。
では、次回に続きます。

WP7-2013日記2000年年末まで

2013-07-26 11:52:23 | ウイニングポスト7-2013
幼駒関連は、海外セリでシンボリクリスエスを購入したのみ。
イシノサンデーにマナーの悪い客イベントが起こりかけたが、前週のレース全部見てたら乱数が変わって回避。ラッキー。

では、戦績行きます。
タイキシャトル6牡
BCマイル 1着
マイルチャンピオンシップ 1着
香港マイル 1着
無敗締め。ピークなのでここで引退。最後まで負ける気配が無かった、段違いに強かったな。

メジロブライト6牡
ロイヤルオーク賞 1着
メルボルンC 1着
最後まで勝ち続けた。3000m級のレースでは本当に強かった。この馬もピークなので引退。

テイエムオペラオー4牡
凱旋門賞 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
秋古馬三冠達成。海外でも勝利し、無敗のまま現役を終える。成長型から引退。現表記4歳時に8戦無敗は、ある意味史実通りだが、それにキングジョージと凱旋門賞が加わっているという無敵路線。良く頑張ってくれた。

アブクマポーロ5牡
南部杯 1着
JBCクラシック 1着
ジャパンカップダート 1着
順当に勝利。JCDは大逃げでレコードも更新。完全に身が入った、来年は海外に出すぞ。

ダイユウサク7牡
毎日王冠 3着
金鯱賞 1着
しゃっきりしないレースが続いたが、金鯱賞ではレコード勝ち。これまでの鬱憤を晴らした。年齢制限のためここで引退。

ホクトベガ6牝
ゼニヤッタS 1着
BCレディーズクラシック 1着
とうとう牝馬ダート古馬混合のBC優勝。長かった。ロジータに始まる苦難の道を、とうとう成し遂げた。記念すべき1勝。ピークなのでここで引退。

アドマイヤベガ4牡
BCターフ 1着
香港カップ 2着
香港にジャイアンツコーズウェイ襲来。さすがに勝てなかった。まあ、今年はヴァーズに馬送り込み忘れてたから、どうせ全勝はできなかったし諦めがつく。WRCは優勝したけどね。成長型からここで引退。

トゥザヴィクトリー4牝
BCフィリー&メアスプリント 1着
エリザベス女王杯 1着
メートリアークS 1着
牝馬ダートのBCはこっちも勝ってたという。馬場万能を有効活用してみた。その後も連勝して、無敗で終わる。成長型から引退。

アグネスデジタル3牡
コックスプレート 2着
ハリウッドダービー 1着
コックスプレートにジャイアンツコーズウェイ襲来。秋はこの馬に負けまくった。その後は空き巣GⅠを重ねて来年へ。

ウメノファイバー3牝
秋華賞 1着
牝馬三冠達成。最初楽勝して、そこでミスに気付き前週に戻り、他馬の出走予定を変えたら負けてて、戦法変えて勝利したという劇的な、と言うかミスるなよ俺な状態でした。その後は他馬との兼ね合いで休養。

ヒシアマゾン3牝
オペラ賞 1着
BCフィリー&メアターフ 1着
GⅠ連勝を続ける。来年は牡馬相手。どこまでやれるか期待。

ブライトシーズン5牝
浦和記念 1着
名古屋グランプリ 1着
いつものローテを連勝。連勝が止まらない。しかし、挑戦させるGⅠは無い、と言うか他馬との兼ね合いで出せない。何てもったいない馬。ちゃんとJBCにレディースクラシックが有ればなあ。

マイネルマックス3牡
スワンS 6着
阪神C 3着
駄目駄目な戦績。来年以降がどうなるのやら、心配。それとももう鍋底期なのかしら、そうだといいけどな。

ファーストサフィー3牝
スプリンターズS 2着
BCターフスプリント 1着
香港スプリント 3着
ダイタクヘリオス産駒3頭戦線のスプリンターズSは、空気を読まずブラックホークに勝たれる。その後は短い距離でそこそこの成績。距離適性1400~1800なのに良く頑張ってくれる。来年の高松宮こそダイタクヘリオス決着だ。

カネツフルーヴ4牡
みやこS 1着
東京大賞典 1着
久々のGⅠ、あっさり優勝。来年は交流GⅠはこの馬に任せた。

テンジンショウグン4牡
ターフクラシック招待S 6着
カナディアン国際S 3着
さすがにGⅠは荷が重い、連覇がかかったカナディアンも、調子落ちでは勝てず。来年のローテどうしようかな。

ダイワカーリアン4牡
富士S 2着
福島記念 1着
まあ、そこそこの成績。来年はサマーシリーズ勝たせたいから、もうちょっと頑張ってほしい。

ロサード2牡
新馬 1着
黄菊賞 1着
朝日FS 1着
3連勝でGⅠ制覇。ジャングルポケットとかいたけど、距離適性の差かなんとか振り切った。

ローズバド2牝
新馬 1着
秋明菊賞 1着
阪神JF 1着
こちらも3連勝でGⅠ。秋明菊賞でフサイチゼノンと当たって調子が悪かったのでアイテム使ったのは内緒だ。

スターリングローズ3牡
藤森S(1600万下) 1着
武蔵野S 1着
カペラS 3着
好調で、連勝で重賞制覇。しかし次走は3着。ゴールドティアラは強いから仕方無いが、2着は確保して欲しかった。

クロフネ2牡
新馬 1着
千両賞 1着
ラジオNIKKEI杯2歳S 1着
3連勝で重賞制覇。来年は、アメリカ三冠を目指す。期待大。

バンブービギンは2連勝でオープン。アグネスタキオンと500万下被ってアイテム使ったのは内緒だ。スノーエンデバーはデビュー勝利後500万下で3着、ブロードアピールは3月デビュー予定。当初は2月に登録してたけど主戦騎手の遠征と被るので遅らせた。


年度末表彰
最優秀2歳牡馬 ロサード
最優秀2歳牝馬 ローズバド
最優秀3歳牡馬 アグネスデジタル
最優秀3歳牝馬 ウメノファイバー
最優秀4歳以上牡馬 テイエムオペラオー
最優秀4歳以上牝馬 トゥザヴィクトリー
最優秀短距離馬 タイキシャトル
最優秀ダートホース ホクトベガ
リーディングサイアー サンデーサイレンス
年度代表馬 テイエムオペラオー

アメリカは最優秀3歳牝馬・最優秀芝牝馬ヒシアマゾン、最優秀4歳以上牝馬トゥザヴィクトリー、最優秀芝牡馬アドマイヤベガ。ヨーロッパは最優秀3歳牝馬ヒシアマゾン、年度代表馬・最優秀4歳以上馬テイエムオペラオー、最優秀ステイヤーメジロブライトだった。
設定主戦騎手氷室は最多賞金騎手と最高勝率騎手。自分は最優秀馬主と最優秀生産者。いつも通り。

タイキシャトル、メジロブライト、ホクトベガ、アドマイヤベガ、トゥザヴィクトリー、テイエムオペラオーダイユウサクは引退。
アドマイヤベガは称号無しで、ホクトベガは称号「北天に輝く砂の女王」で、メジロブライトは称号無しで、テイエムオペラオーは称号「不世出の歌劇王」で、トゥザヴィクトリーは称号「条件不問のワールドホース」で、タイキシャトルは称号「マイルの帝王」でそれぞれ金殿堂。

新2歳馬は以下の通り。
イシノサンデー
インターフラッグ
エイシンサニー
シンボリクリスエス
デュランダル
ニシノフラワー

今回は以上です。相変わらず年末は長い。
特に書くことは無いので、このまま終わっときます。来年に続く。

WP7-2013日記2000年9月まで

2013-07-23 11:54:46 | ウイニングポスト7-2013
うーん、ウイポ初代も進めたいんだけど、7が面白すぎてやる暇が無い。現状やきゅつく1年ごとにウイポ3か月ペースが板についちゃったので、変え辛いし。せっかく7もいいペースになってきたのに、滞らせたくはないし。うーん、悩むなあ。

やっぱり実況が変過ぎる。1番人気が2着にも4着にも1馬身以上差が有る明らかな3着でも、ようやく3着争いでしょうか、って、誰と争ってるの? とかね。もうちょっとリアルに近付ける方法が有るでしょうに、何でちょっとの手間をそんなに惜しむのやら。まあ、コーエイに何言っても無駄だけどさ。

さて、愚痴もそのへんで、特に書くことは無いので戦績に突入です。
タイキシャトル6牡
ジャックルマロワ賞 1着
ムーランドロンシャン賞 1着
ムーランドロンシャンにはドバイミレニアムがいたけど勝ったぜ。マイルならどの馬が来ても負ける気はしない。

メジロブライト6牡
アイルランドセントレジャー 1着
まあ、順当。今年もいつものローテ。まあ、勝てるでしょう。

アブクマポーロ5牡
出走無し
国内路線だから、今年はこの時期休養。

ダイユウサク7牡
七夕賞 1着
小倉記念 6着
新潟記念 2着
まさかの1勝しかできず。しかし、ポイントの差でサマー2000優勝を決める。危なかった。何でこんなに勝てなかったのやら。

テイエムオペラオー4牡
キングジョージ 1着
海外の一線級を相手にあっさり勝利。この馬は強い。

ホクトベガ6牝
ヴァニティH 3着
パーソナルエンスンS 1着
1回謎の3着を挟んで、順当勝ち。秋も期待できるが、この3着はちょっと気になるぞ。

アドマイヤベガ4牡
アーリントンミリオン 2着
アイルランドチャンピオンS 1着
アーリントンはイッツオールグリークトゥミーとドバイミレニアムの歴史的名馬2頭と対決。ドバイミレニアムには何とか勝ったが、イッツオール略には勝てなかった。そしてイッツオールグリークトゥミー連呼はうるさい。チャンピオンSはジャイアンツコーズウェイがいて、きつかったが何とか勝利。

アグネスデジタル3牡
セクレタリアトS 1着
まあ、このあたりなら順当。

トゥザヴィクトリー4牝
ダイアナS 1着
ビヴァリーDS 1着
この馬も順当。牝馬相手なら負けそうにない。この後は、ダートが使えることを利したローテを取ってみる。お楽しみに。

ウメノファイバー3牝
アメリカンオークス 1着
ローズS 1着
連勝を重ねる。牝馬三冠は目の前だ。むしろ海外でも通用するっぽいから、金殿堂も狙えそう。ただ、ローズSで2着だったのがサクラキャンドル。この馬がちょっと邪魔してきそうで嫌な予感。まあ、リセット有りなら大丈夫だとは思うけど。

ブライトシーズン5牝
マーキュリーC 1着
ブリーダーズGC 1着
レディスプレリュード 1着
好調。レディスプレリュードは空き巣レースだと思ってたらファストフレンドがいて焦った。何とか勝ったけど、こんなところに出てる馬じゃないだろう。

ヒシアマゾン3牝
ノネット賞 1着
ヴェルメイユ賞 1着
無事、フランス牝馬三冠達成。歴史的偉業を果たしてくれた。来年は牡馬相手にも期待が高まる。

マイネルマックス3牡
CBC賞 3着
北九州記念 3着
セントウルS 2着
サマースプリント路線、1勝もできず。ローカルはダイタクヤマトが暴れてて、セントウルはブラックホークがいるんじゃあ、勝つのは難しい。

テンジンショウグン4牡
ユナイテッドネーションズS 5着
ソードダンサー招待S 2着
ノーザンダンサーターフS 1着
久々のGⅠ勝利。手薄なレースしか勝てんな。そして手薄なレースなんてほとんどねえよ。イッツオール略が引退してもらわないと、最低限ね。しかもそれ以外にも負けてるから、さらに展開の妙が必要と言う。うむ、金殿堂は無理だなあ。

ファーストサフィー3牝
出走無し
マイル三冠で疲労が溜まったので。次走はスプリンターズS。全兄に加えダイタクヤマトがいてダイタクヘリオス産駒の有力馬が3頭いる。どんなGⅠやねん。

カネツフルーヴ4牡
エルムS 1着
日本テレビ盃 3着
エルムSではレコード勝ち。期待したが、次走は案外の負け。これでGⅠは勝てるのだろうか。

ダイワカーリアン4牡
中京記念 2着
関屋記念 2着
京成杯AH 4着
予想通りすぎる、全戦僅差の敗北。ポイントは1位だが、1着が無いのでチャンピオンにはなれなかったよ。想定内とは言え、がっかり。

スターリングローズは1000万下1戦して勝利、現在1600万下。
2歳馬はロサード、ローズバド、スノーエンデバー、バンブービギン、クロフネが入厩済み。ロサードローズバドは10月デビュー、他は11月デビュー。ローズバドは1か月早めた。しかし仕上がりは結構いい。

今回は以上です。GⅠ戦線は好調ですが、サマーシリーズに挑戦した馬がみな案外という、噛み合わない状況になってきました。まあ、札集め的にはGⅠ走らない馬が不調でも構わないのですが。来年以降も有る馬なので、来年のサマーシリーズには復調して欲しい。
では、次回に続きます。

WP7-2013日記2000年6月まで

2013-07-21 21:47:31 | ウイニングポスト7-2013
どうでもいい話。海外の架空馬にキャロットピールって馬がいた。珍しく英語が通じてるけど、意味は人参の皮。何でそんな弱そうな名前にしたのか。特におしゃれでもないし。
さて、プレイ中にコースポの2歳馬特集見てたんですけど、良く見たらビリーヴがいた。何でスルーしたんだっけ? フラワーパークがいるからいいやと思ったんだっけかな? それとも後にトロットスターが続くことを見越してたんだっけ? どっちにしても結果的に合間世代だったので、持っとけば良かったと後悔。トロットスターが本格化するまでつなげたのに。まあ、今更仕方ないのでこのまま続けるしかないや。

さて、珍しくトークのネタが有りましたが、終わったので戦績に突入です。
タイキシャトル6牡
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
アジアマイルチャレンジ完全制覇。しかし、安田記念は稍重でレコードは無理だったよ。つくづく安田記念は天候が合わない。

メジロブライト6牡
目黒記念 1着
ゴールドC 1着
ゴールドCで去年の雪辱を果たす。秋は完全適距離、期待が膨らむ。

アブクマポーロ5牡
かしわ記念 1着
帝王賞 1着
今年はまだ国内路線で。秋から余裕を持って、ドバイを目指すローテで。

ダイユウサク7牡
鳴尾記念 1着
まあ順当に。夏はサマー2000連覇を目指す。

テイエムオペラオー4牡
天皇賞春 1着
宝塚記念 1着
宝塚ではレコード更新。国内では無敵なので、海外にも挑戦してみる。

ホクトベガ6牝
アップルブラッサムH 1着
フマナディスタフH 1着
アメリカGⅠを連勝中。このままの勢いで、今年こそBC優勝を狙う。

アドマイヤベガ4牡
大阪杯 1着
クイーンエリザベスⅡ世C 1着
シンガポール航空IC 1着
WRC路線を順当に。

アグネスデジタル3牡
皐月賞 1着
NHKマイルC 1着
GⅠ連勝。しかしこの馬もダート使えるわりには他の馬との絡みで出る機会が無いな。

トゥザヴィクトリー4牝
ジェニーワイリーS 1着
ヴィクトリアマイル 1着
まあ、順当に。牝馬戦線ならかなり行けそう。

ヒシアマゾン3牝
グロット賞 1着
フランス1000ギニー 1着
フランスオークス 1着
フランス牝馬三冠路線を順当に。秋には古馬と対決、こなしてくれるだろうか。

ウメノファイバー3牝
桜花賞 1着
オークス 1着
アマゾンが海外行ってる間の国内牝馬路線は任せろ。牝馬三冠に向けて視界良し。

マイネルマックス3牡
ニュージーランドT 1着
デジタルと使い分けるためと、夏重賞に軽いハンデ出るためにGⅠは回避。この馬はサマースプリントを狙う。

ブライトシーズン5牝
出走無し
疲労が溜まっていたため。この馬は毎年このローテになりそうだ。

ファーストサフィー3牝
ネルグウィンS 1着
イギリス1000ギニー 1着
アイルランド1000ギニー 1着
コロネーションS 1着
英1000ギニーは、どう戦法変えてもシャダイードに勝てなかったのでアイテムを使う。それがきっかけになったのか、その後はノーアイテムで連勝。見事欧州牝馬マイル三冠達成。ちょっと虚しい。

テンジンショウグン4牡
WRターフクラシックS 4着
マンハッタンH 3着
とりあえずアメリカ走らせてみたけど、さすがに勝てないなあ。下手にGⅠ勝って道が無くなった感じ。

カネツフルーヴ4牡
アンタレスS 1着
平安S 1着
重賞連勝。秋にはようやくGⅠ出れる。この馬の真価はこれからだ。

ダイワカーリアン4牡
新潟大賞典 4着
エプソムC 4着
イマイチな結果。夏はサマーマイルシリーズに挑戦するんだが、勝ちきれない予感。

スターリングローズはオープン戦を1つ使って2着、3戦2勝で1000万下。
2歳馬はまだ入厩していません。ローズバドって成長早めだったのね。早熟だと勘違いしてたわ。バージョンによって違うのかな。

以上です。最近、リセットが虚しくなってきたこの頃。アイテム使ってまで勝つことに意義が有るのか。当面の目的が札集めなので、必要な行為ではあるんですが悩みますな。
まあ、でも、どっちにしても進めることしかやりようが無いので、そこらへんは悩みながらも続けていきます。では、また次回。

WP7-2013日記2000年3月まで

2013-07-17 13:58:06 | ウイニングポスト7-2013
コウスポ、編集長が井崎から千六に変わるとデザインがリニューアルするのね。コンシューマ版2008には無かったなあ、この演出。そんな細かい変化も有るとか、コーエイは妙に細かいことが好きだよなあ。まあ、史実期間30年くらい有るんだから微妙な変化も嬉しいけど、それだったらもっと力を入れるところが有るような・・・。実況とか実況とか系統確立しないと行き詰まるシステムとか。まあ、焼き直ししかしないコーエイに何言っても無駄だとは思うけど。
とまあ、久しぶりに書くことが有る回でした。他には、高松宮出す馬いないと思ったら売り払った自家生産馬のダイタクヘリオス×ダイイチルビーが勝ってたりして、微妙に嬉しかった。まあ、書くことはこれくらいしか無いけどね。ファーストサフィーの全兄がGⅠ勝利とか、嬉しいよね。秋には兄妹対決になるのかもしれない。ちょっとわくわく。

さて、では本題に入りましょう。
幼駒は、母親を購入してゼンノロブロイ、トロットスター、ウイングアロー、エリモエクセル、オレハマッテルゼ、アドマイヤジャパンを入手。自家生産馬でもスピードある馬は生産できてるけど、そんな馬に限ってサブパラが壊滅。まともなサブパラだとロブロイには勝てない程度の微妙な強さ。そしてどっちのパターンも成長力無し。そんなんじゃ自家生産馬を使おうとは思えないよ。
海外には特に欲しい馬が生まれていないので、この6頭で行きます。

では、戦績行きます。
タイキシャトル6牡
フューチャリティS 1着
ドバイデューティーフリー 1着
ドバイではドバイミレニアムと激突するも振り切って勝利。距離が微妙に長いのに良くやってくれた。この後はマイル専念。アジアマイルチャレンジ、期待だ。

メジロブライト6牡
日経新春杯 1着
ドバイゴールドC 1着
無駄に日経新春杯を3連覇してみる。まあ、このあたりなら順当に勝てるな。

テイエムオペラオー4牡
ドバイシーマクラシック 1着
早めに仕上がったと思ったらその後調子落ちたが、放牧出したら充分仕上がって勝利。国内、そしてキングジョージ凱旋門に向けて視界良し。

アブクマポーロ5牡
川崎記念 1着
フェブラリーS 1着
フェブラリーは大逃げでレコード更新と思いきや、レースを見ると差されるので仕方が無く差しのまま挑み勝利。レコードは来年に期待しよう。ドバイは、まだちょっと成長が足りない気がするので今年は回避。そこは来年で。

ダイユウサク7牡
京都記念 1着
日経賞 1着
GⅡ連勝。このくらいのレースなら確実に勝てるようになってきた。GⅠは他の馬との兼ね合いで無理だが、重賞連勝は続けてほしい。

トゥザヴィクトリー4牝
AJCC 1着
中山牝馬S 1着
まあ、このあたりなら順当に。ホクトベガとの絡みで基本芝路線なのがちょっともったいないね。

アドマイヤベガ4牡
中山記念 1着
叩き台を軽く1着。海外に向けて負けていられない。

ホクトベガ6牝
サンタモニカS 1着
サンタマルガリータ招待S 1着
GⅠ連勝。バンシーブリーズが引退していたので、今年の牝馬路線は空き巣っぽい。今年こそBC優勝目指す。

テンジンショウグン4牡
中山金杯 1着
ガルフストリームパークTH 3着
フランクEキルローMS 1着
斤量が気になるのでアメリカ主戦に。手薄なレースでは勝てるが、層が厚いと勝てなそう。殿堂入りは、無理かなあ。

ブライトシーズン5牝
TCK女王盃 1着
エンプレス杯 1着
ダイオライト記念 2着
牝馬限定では勝てるが、ダイオライトはナリタホマレに勝てず2着。どうも能力がもうちょっと足りないっぽい。

アグネスデジタル3牡
共同通信杯 1着
UAEダービー 1着
海外も勝利。次走は国内。夏以降は再び海外も視野に。

カネツフルーヴ4牡
平安S 1着
名古屋大賞典 2着
まだ成長度が足りないのか、連戦連勝とはいかず。

マイネルマックス3牡
アーリントンC 1着
ファルコンS 1着
手薄なレースを連勝。と言ってもファルコンSは60キロ背負ってヒシアケボノと戦っての勝利。まあ、成長度の差であっさり何とかなったけどね。

ヒシアマゾン3牝
出走無し
既に経験積んでるし、海外狙いなのでこの時期は出走無し。

ダイワカーリアン4牡
京都金杯 7着
小倉大賞典 2着
中日新聞杯 1着
まあ、勝てないことは無いが、まだ成長がしきってはいない。サマーマイルはこの馬を生かせたいのだが、1勝できるのやら。

ウメノファイバー3牝
紅梅S 1着
エルフィンS 1着
チューリップ賞 1着
手薄なレースから、順当に勝利を重ねる。ただ、チューリップ賞は接戦。本番は、しっかり勝てるか。期待は大きいが、ちょっと不安も有る。

ファーストサフィー3牝
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
今年に入ってパワーがAに成長したので、中山東京都重賞連勝。能力に期待して欧州牝馬マイル三冠を狙う。さて、どうなるか期待大。ちなみにヒシアマゾンを負かした馬はこっちとぶつかる予定。

スターリングローズはデビュー2連勝してオープン入り。短距離馬なのでレース選びが難しい。2歳は入厩した馬はいません。ローズバドって早熟じゃなかったっけ。早めに入厩して欲しいんだけど。

今回は以上です。さあ、気が付いたら史実期間も半分は過ぎてるんですな。でもまだ半分しか過ぎてないという気分。この調子だと2週目してる間に新作出ちゃうぜ? 時代遅れにならないことを祈りつつ、今回はこれで終了。