とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記2005年

2015-07-25 14:28:27 | ウイニングポスト8-2015
前回鳳との勝負でエルドラドが4億6000万対1億6000万くらいで勝利していたのを書き忘れていた。しかも何の札貰ったのか覚えてないし。うーん。

花壇を最大まで拡張。すぐさま花壇2つ目を建設し、拡張開始。翌年始に完成したので、最大まで拡張。

今年生まれた幼駒は以下の通り。
ドバイミレニアム×ツガルウイング牡馬、ドバイミレニアム×ツガルクロケット牝馬、キングマンボ×ツガルオトメ牡馬、トニービン×ツガルクリスタル牡馬、ドバイミレニアム×ツガルアイス牡馬、サンデーサイレンス×ツガルファンシー牝馬、トニービン×ツガルエベレスト牝馬、サンデーサイレンス×ツガルシュンライ牝馬、エルコンドルパサー×ツガルロジック牡馬、キングマンボ×ツガルロータス牡馬、ドバイミレニアム×ツガルパーク牡馬、イージーゴア×ツガルヴィジョン牝馬、ドバイミレニアム×ツガルチェンジ牡馬、モンジュー×ツガルローズ牡馬、デインヒル×ツガルギャル牡馬。
今年は牡馬多め。牝馬ではクロケット、ファンシー、ヴィジョンの順。成長力も問題無いのでこの3頭になりそう。ヴィジョンは早熟ダート馬で精神力が無いのが微妙だが、その次の候補のエベレストも超晩成で使いにくそうなので。

8月のセリでツガルクロケット、ツガルファンシー、ツガルロータス、ツガルヴィジョン、ツガルチェンジ、ツガルギャルの子供を残して売却。

9月、ツガルオトメ04に柵越えイベント発生。

11月、ツガルヴィジョンのを仔鳳に売却。

あとは戦績。
ツガルエルフ牝8
本年度8戦3勝、通算60戦30勝。本年度の勝ち鞍ヨークシャーオークス、ジャパンカップ、有馬記念。
前半は2着止まりが多かったが、それでもGⅠ2勝を挙げる。ジャパンカップはディープが出てきたので、乱数変えるための大逃げをさせたらこの馬が逃げ切ってしまった。有馬も2頭大逃げで勝利。良くわからない。
年齢制限で引退。

ツガルモルゲン牡3
京成杯 1着
共同通信杯 1着
弥生賞 1着
皐月賞 1着
日本ダービー 1着
セントライト記念 1着
天皇賞秋 2着
ジャパンカップ 10着
有馬記念 3着
ちょっとJCが案外だったが、他は好成績だったので全部書いてみた。だけど自力でディープに勝つのは難しそう。うーん。

ツガルバタフライ牝4
本年度9戦5勝、通算25戦15勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS、ヴィクトリアマイル、京成杯AH、府中牝馬S、マイルCS。
今年も中々の成績。と言うかマイルCSにはやけに強く、2連覇達成。
寿命が残っていないのでここで引退。

ツガルエルドラド牝4
サンタマルガリータS 1着
アップルブラッサムH 1着
ラトロワンヌS 1着
オグデンフィップスS 1着
クレメントLハーシュS 1着
パーソナルエンスンS 1着
ゼニヤッタS 1着
BCディスタフ 1着
無敗継続。この馬は強い、強すぎる。

ツガルアッパレ牡3
本年度10戦4勝、通算15戦7勝。本年度の勝ち鞍NHKマイルC、ジャパンダートダービー、神戸新聞杯、チャンピオンズC。
思ったより勝てない。馬場万能はやっぱり微妙。それでもGⅠ級を3勝してる、強いのか弱いのか良くわからないよ。ディープがいなきゃ菊花賞でクラシックホースだったけど、全然及ばなかったしなあ。

ツガルバトル牝4
中山金杯 1着
AJCC 1着
中山牝馬S 1着
新潟大賞典 3着
目黒記念 1着
七夕賞 1着
小倉記念 1着
新潟記念 1着
エリザベス女王杯 1着
サマー2000を優勝し、返す刀でGⅠも制覇。中々に強いぞ。

ツガルジュエル牝3
本年度8戦4勝、通算13戦9勝。本年度の勝ち鞍フェアリーS、クイーンC、チューリップ賞、ローズS。
トライアルなら勝てるのに。何でこんなに本番に弱いのか。来年巻き返しを期待。

ツガルコンバット牝5
本年度6戦1勝、通算22戦11勝。本年度の勝ち鞍バレリーナS。
ちょっと振るわなかった。ピークは越えたので引退。

ツガルウィッシュ牝2
新馬 1着
函館2歳S 1着
新潟2歳S 2着
サウジアラビアロイヤルC 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
この馬も強い。無敗とはいかなかったが、2歳女王に。負けた要因の喉鳴りは直後の放牧で治った、これが良かったようだ。

ツガルダイヤ牝2
3戦2勝オープン。

ツガルセントラル牝2
新馬勝ちしたところ、500万下。

年度末表彰
最優秀2歳牝馬 ツガルウィッシュ
最優秀3歳牡馬 ツガルモルゲン
最優秀4歳以上牝馬 ツガルエルフ
最優秀短距離馬 ツガルバタフライ
最優秀ダートホース ツガルエルドラド
リーディングサイアー サンデーサイレンス
年度代表馬 ツガルエルフ

アメリカ
最優秀4歳威所牝馬 ツガルエルドラド

ヨーロッパ
表彰無し

自分は最優秀馬主。生産者の方はちょっと足りなかった模様。
来年の年度代表馬は、ディープに持ってかれるだろうなあ。


年末、エーピーインディ系が確立。

ツガルエルフ、ツガルバタフライ、ツガルコンバットは引退。
ツガルコンバットは称号無しで金殿堂。
ツガルバタフライは称号無しで銀殿堂。
ツガルエルフは称号「至高のチャンピオンホース」で金殿堂。

牝系La Troienne系が特性「ダート」を獲得。
牝系Best in Show系が主流牝系確立。

とうとう分場に牝馬を入れる時が来た。最初の1頭はツガルギャル。頑張れ。

長女の夏妃がとうとう騎手デビュー。△△○芝、ペース、海外経験持ち。そこそこやれそう、がんばれ。と言うか、騎手課程のどこで海外経験なんて積めたのか。

新2歳馬は以下の通り。
ツガルジュノー(キングマンボ×ツガルオトメ、牝馬)早熟万能万能超大物
ツガルキャロル(モンジュー×ツガルクリスタル、牝馬)遅め芝万能長超大物
ツガルライダー(エルコンドルパサー×ツガルパーク、牝馬)早め万能万能中大物


翌年始、鳳が勝負を仕掛けてくる。まあ、今年も大物ぞろいだし。相手は誰?
ダイワスカーレットだ! うわああ! やばいレベルの名馬じゃないですか!
厳しいが、早熟のジュノーで勝負。


今回は以上。
間隔開いたなあ。いろいろやりたいことやってたらこんなことに。まあ、後半は別のごたごたも有ったけど、それ抜きでも感覚は長いので反省するべき。
次回はもうちょっと早めにしたいが果たして。
内容に関しては、まあ悪くないかなとは思います。が、ディープに正攻法で負け始めたので、来年は厳しいかなあ。
あと、今回発見したのですが、リセットすると娘の特性が消えます。やり直して同じ行動をとるとそうなるみたいです。レースの指示とか見るか見ないかとか、同じ行動をとるとリセット扱いで特性が付きません。ちょっとはペナルティ付いてるのですね。
これは2015からでしょう。無印の癖でリセットしていい特性付くまで繰り返そう、と思ったらこれです。さすがに、こういうところはペナルティが有るのですね。
ちなみに別な作戦指示などでやり直しましたが、付いた特性は同じだったので、リセットする価値は皆無のようです。
とまあ、新たな発見をしたところで、次回に続く。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記2004年

2015-07-13 20:59:25 | ウイニングポスト8-2015
前回うっかり書き忘れていたけど、長男の秋久が騎手課程に行った。最終能力は勉強A運動SS牧場Aだった。初期がABAだったので、運動以外伸ばせてなかった模様。途中から応援に来なくなってたからなあ。

獣医施設を最大に。次に厩舎を最大に。その後花壇を作り始めた。

今年生まれた幼駒は以下の通り。
エーピーインディ×ツガルギャル牝馬、アンブライドルド×トリプティク牝馬、イージーゴア×ツガルウイング牡馬、キングマンボ×ツガルオトメ牝馬、エルコンドルパサー×ツガルクロケット牡馬、モンジュー×ツガルクリスタル牝馬、イージーゴア×ツガルクリスタル牡馬、サンデーサイレンス×ツガルエベレスト牝馬、トニービン×ツガルファンシー牡馬、エーピーインディ×ツガルロジック牡馬、エルコンドルパサー×ツガルシュンライ牡馬、ドバイミレニアム×ツガルチェンジ牝馬、エルコンドルパサー×ツガルパーク牝馬、エーピーインディ×ツガルローズ牝馬、モンジュー×ツガルヴィジョン牡馬。
ツガルギャルの仔は暁の馬。しかし、牝馬のスピード順ではオトメ、パーク、クリスタルの順。上位に成長力の問題も無く、成長型も使い分けれそうなので、惜しくもギャルの仔は売ることになりそう。
かと言って青毛なので、知り合いに売るにも難しい。うーん、セリ行きかなあ。立派なライバルとして君臨してくれ。

7月、秋久が函館記念の応援に来て、騎手課程の人間がこの時期自由に動けないだろうとツッコミが入るのに、その上勝ったら、これでGⅠ8勝目だね、っていつ函館記念がGⅠになったんだよ。バグがあまりにも荒すぎる。

8月のセリでツガルオトメ、ツガルクリスタル、ツガルパーク、ツガルヴィジョンの仔を残して売却。

9月、ツガルヴィジョン03に柵越えイベント発生。次女の冬華の縁の馬に。上手いこと牝馬を置けたのは嬉しい。

11月、ツガルウイングの仔を鳳に売却。
アルゼンチン共和国杯とかを秋久が観戦に来る。騎手課程がどうのこうのより、普通の学校でも長期休みでもないしなあ、良くわからない。

あとは戦績。
ツガルスイング牡5
フェブラリーS 1着
安田記念 1着
宝塚記念 1着
キングジョージ 1着
凱旋門賞 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
今年無敗で海外の大舞台も勝利。秋古馬三冠は、何と3年連続の達成。が、なぜかドバイは選ばれず。ディフェンディングチャンプなのになぜだ。
寿命はあまり残っていないので、ここで引退。

ツガルエルフ牝7
本年度10戦4勝、通算51戦27勝。本年度の勝ち鞍ドバイシーマクラシック、クイーンエリザベスⅡ世C、シンガポール航空IC、ヨークシャーオークス。
今年もそこそこ勝った。国内のGⅠでも掲示板には乗るので、やはり強くは有る。さすがにスイングが強すぎるだけだな。

ツガルロマン牝8
中山金杯 1着
小倉大賞典 1着
ヴィクトリアマイル 1着
函館記念 1着
札幌記念 1着
毎日王冠 1着
エリザベス女王杯 1着
金鯱賞 1着
今年も無敗。強い馬だった。
年齢制限で引退。

ツガルエルドラド牝3
ラスヴァージネスS 1着
サンタアニタオークス 1着
ケンタッキーオークス 1着
エイコーンS 1着
マザーグースS 1着
CCAオークス 1着
アラバマS 1着
ゼニヤッタS 1着
BCディスタフ 1着
無敗でアメリカ牝馬戦線を駆け抜け、トリプルティアラも達成。ロマン溢れるぜ!

ツガルヒッター牝4
京都金杯 1着
中山牝馬S 1着
ジェニーワイリーS 1着
ヴィクトリアマイル 4着
ジャストアゲームS 1着
ダイアナS 1着
ビヴァリーDS 1着
フラワーボール招待S 1着
BCフィリー&メアターフ 2着
メートリアークS 1着
そういえば去年アメリカの芝GⅠ勝ったよな、と試しに出して見たら勝ちまくった。だが、肝心のBCはウィジャボードにやられる。
寿命が残り少ないので引退。

ツガルバタフライ牝3
本年度10戦6勝、通算16戦10勝。本年度の勝ち鞍フェアリーS、クイーンC、チューリップ賞、ローズS、秋華賞、マイルCS。
春は肝心なところで惜敗し、無冠。秋も駄目かと思ったが、成長したのかGⅠ連勝。クレの香港はさすがに負けたが、中々の強さだった。

ツガルカントリー牝4
本年度9戦7勝、通算24戦14勝。本年度の勝ち鞍TCK女王盃、マーチS、アンタレスS、ブリーダーズGC、レディスプレリュード、JBCレディスCL、クイーン賞。
強豪もいたが、牝馬ダート路線で開花、JpnⅠも何とか勝利。
寿命が切れそうなので引退。

ツガルコンバット牝4
本年度4戦3勝、通算16戦10勝。本年度の勝ち鞍スパーキングレディーC、バレリーナS、BCフィリー&メアスプリント。
復帰してからは順調でGⅠをさらに積んだ。長期休養が有った分フレッシュで寿命が残っているので、来年も現役。

ツガルバトル牝3
本年度7戦5勝、通算9戦7勝。主な勝ち鞍京成杯、フラワーC、フローラS、アルゼンチン共和国杯。
GⅠは手が届かなかったが、そこそこ勝った。これからの馬なので、来年に期待。

ツガルジュエル牝2
新馬 1着
札幌2歳S 1着
サウジアラビアロイヤルC 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
無敗でGⅠを制覇。この馬は強い。

ツガルアッパレ牡2
5戦3勝、おもな勝ち鞍朝日杯FS。
勝ったり負けたりしながら、何とかGⅠを制覇。まあ、強い馬が出ていなかったからなあ。

ツガルモルゲン牡2
4戦4勝、おもな勝ち鞍東スポ杯2歳S、ホープフルS。
順調な成績。でもアッパレには勝てるかどうか。勝てたとしてもディープインパクトもいるしなあ。

年度末表彰
最優秀2歳牡馬 ツガルアッパレ
最優秀2歳牝馬 ツガルジュエル
最優秀3歳牝馬 ツガルエルドラド
最優秀4歳以上牡馬 ツガルスイング
最優秀4歳以上牝馬 ツガルロマン
最優秀ダートホース ツガルエルドラド
リーディングサイアー サンデーサイレンス
年度代表馬 ツガルスイング

アメリカ
最優秀3歳牝馬 ツガルエルドラド
最優秀4歳以上牝馬 ツガルヒッター
最優秀短距離牝馬 ツガルエルドラド

ヨーロッパ
最優秀4歳以上馬 ツガルスイング

自分は最優秀馬主と最優秀生産者。そろそろ当然になってくる。


年末、ゴーンウエスト系が確立。

ツガルロマン、ツガルスイング、ツガルヒッター、ツガルカントリーは引退。
ツガルロマンは称号「鋼鉄の女傑」で金殿堂。
ツガルヒッターは称号無しで金殿堂。
ツガルスイングは称号「執念の結実」で金殿堂。

トリプティクが繁殖引退。長い間お疲れ様。

ツガルスイングはシンジケートを組む。

新2歳馬は以下の通り。
ツガルウィッシュ(イージーゴア×ツガルヴィジョン、牝馬)早め万能○万能超大物
ツガルダイヤ(デインヒル×ツガルギャル、牝馬)遅め万能万能短大物
ツガルセントラル(モンジュー×ツガルファンシー、牝馬)遅め芝中距離大物


今回は以上。
うーん、やりたいことも本格的になってないのにこのペースか。これでは次がいつになるやら。
内容では、スイングが見事。エルドラドも凄い活躍だった。他の馬も中々。
内容的にはこの調子で活躍してほしいものです。
そして、とうとうトリプティクが繁殖引退。この馬から始めたのだから、感慨深い。
でも子孫はまだ本牧場で足りるくらい。もうちょっとしたら分場に入るでしょう。
そんなところで次回に続く。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記2003年

2015-07-02 23:20:16 | ウイニングポスト8-2015
種牡馬施設を拡張、終わってすぐ更に拡張。最大になったので次に獣医施設を設置、完成次第拡張開始。しかしまだ繁殖は入らない。1頭の牝系縛りだと中々繁殖増えないな。

3月、ツガルローズ02に幼駒のリーダーイベント発生。

今年生まれた幼駒は以下の通り。
イージーゴア×ツガルパーク牡馬、ドバイミレニアム×ツガルウイング牡馬、キングマンボ×ツガルオトメ牝馬、イージーゴア×ツガルクロケット牡馬、アンブライドルド×ツガルアイス牡馬、グリーンデザート×ツガルクリスタル牡馬、サンデーサイレンス×ツガルエベレスト牝馬、サンデーサイレンス×ツガルロジック牡馬、モンジュー×ツガルファンシー牝馬、ブライアンズタイム×ツガルシュンライ牝馬、ドバイミレニアム×ツガルチェンジ牡馬、イージーゴア×ツガルヴィジョン牝馬、デインヒル×ツガルギャル牝馬、イージーゴア×ツガルローズ牝馬。
ツガルパークの仔は流星イベント発生したが、牡馬なので持たない予定。トリプティクは不受胎で子供がいない。
牝馬でいいのはヴィジョン、ファンシー、オトメの順だが、3番手はパワーが微妙だったり成長力が微妙だったりで、スピードが高い順には行かない。少し落ちるがギャル、ローズの子供が候補か。

7月、ツガルローズ02にダブルレインボーイベント発生。

8月のセリでツガルウイング、ツガルファンシー、ツガルヴィジョン、ツガルギャルの仔を残して売却。今度は織月さんに売る馬がいない。

9月、ツガルウイング02に柵越えイベント発生。
ツガルファンシーの仔を織月さんに売却。

あとは戦績。
ツガルエルフ牝6
本年度9戦4勝、通算41戦23勝。本年度の勝ち鞍ドバイシーマクラシック、クイーンエリザベスⅡ世C、ナッソーS、ヨークシャーオークス。
今年も牡馬相手に戦い、そこそこだったがさすがに勝ちは少なかった。国内GⅠでも掲示板は多く、弱くは無い。

ツガルロマン牝7
中山金杯 1着
小倉大賞典 1着
中日新聞杯 1着
ヴィクトリアマイル 1着
函館記念 1着
札幌記念 1着
毎日王冠 1着
エリザベス女王杯 1着
金鯱賞 1着
今年は無敗。と言うか、どのくらいの格の馬なのか良くわからないローテーションだ。

ツガルスイング牡4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 1着
宝塚記念 1着
キングジョージ 3着
凱旋門賞 5着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
ドバイを勝ち、凱旋門と同年に勝利したら劇的だな、と思ったが、夏秋の海外はイマイチの成績。しかしこれが鍋底期だったらしく、秋古馬三冠は達成。来年偉業に再挑戦。

ツガルエール牡4
フューチュリティS 1着
ドバイデューティーフリー 1着
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 1着
ジャックルマロワ賞 1着
クイーンエリザベスⅡS 1着
マイルCS 1着
香港マイル 1着
この馬も今年無敗。AMCも関税制覇、マイルでは強い。国内外に強力なライバルがいる時代なのだがなあ。
だが、寿命が1年持たなそうなので引退。

ツガルヒッター牝3
本年度9戦7勝、通算16戦10勝。本年度の勝ち鞍フェアリーS、クイーンC、チューリップ賞、オークス、ベルモントオークス、ローズS、チャレンジC。
良く考えたら今年2敗しかしてないのだが、それが大一番となると省略になってしまう。同期に強力な架空馬がいて、距離適性で勝っていない桜花賞と秋華賞は負けてしまった。まあ、相手もうちの牧場産なのだが。
来年手薄なレースから立て直したい。が、どっち道ロマンには勝てない気もする。

ツガルロータス牝5
本年度8戦3勝、通算31戦14勝。本年度の勝ち鞍中山牝馬S、阪神牝馬S、マーメイドS。
手薄なレースしか勝てない。最後の方は寿命も切れていたようだ。ここで引退。あまり勝てなかったな。

ツガルコンバット牝3
本年度7戦3勝、通算12戦7勝。本年度の勝ち鞍ラスヴァージネスS、サンタアニタオークス、テストS。
まずまず勝てていたが、本番になるとライバルに逆転され、勝つことができない。そこで距離適性を無視して短距離に転向、そこで久々の勝ちを掴む。
が、その後故障を発生してしまって、長期休養に。短距離のレースが多くないからと過密ローテにしたのが敗因。来年頑張ってほしい。

ツガルカントリー牝3
本年度9戦5勝、通算15戦7勝。主な勝ち鞍京成杯、フラワーC、フローラS、ジャパンダートダービー。
そこそこ勝てたが、大一番では勝ち目が無く。JpnⅠは1勝したが、手薄なところだったから。古馬混合では勝てなそう。

ツガルエルドラド牝2
新馬 1着
デルマーデビュターントS 1着
フリゼットS 1着
BCジュヴェナイルフィリーズ 1着
スターレットS 1着
難なく無敗でシーズンを終わる。来年のトリプルティアラに期待。米三冠の子供が達成したら派手だぞ! (父イージーゴア)

ツガルバタフライ牝2
6戦4勝、おもな勝ち鞍サウジアラビアロイヤルC、アルテミスS、阪神JF。
見事GⅠを勝利。エルドラドには負けるだろうが、いい滑り出しを見せた。
が、GⅠではエイシンプレストン海外遠征のため、主戦福永を持ってかれ、絆結べず。ただでさえ母のファンシーでGⅠ1勝しかしてないのだから、縁を作りたかったのだが。

ツガルバトル牝2
2戦2勝オープン。まだこれから。

年度末表彰
最優秀2歳牝馬 ツガルエルドラド
最優秀3歳牝馬 ツガルヒッター
最優秀4歳以上牡馬 ツガルスイング
最優秀4歳以上牝馬 ツガルロマン
最優秀短距離馬 ツガルエール
最優秀ダートホース ツガルスイング
リーディングサイアー サンデーサイレンス
年度代表馬 ツガルスイング

アメリカ
最優秀2歳牝馬 ツガルエルドラド

ヨーロッパ
表彰無し

自分は最優秀馬主と最優秀生産者ダブル受賞。
ツガルヒッターの最優秀3歳牝馬はちょっと疑問。国内じゃ架空馬にあおられてんじゃん。トライアルでは勝ってるけど。


年末、ツガルエールとツガルロータスは引退。
ツガルエールは称号無しで金殿堂。

牝系スピードキヨフジ系が主流牝系確立。

ツガルエールはシンジケートを組む。

新2歳馬は以下の通り。
ツガルモルゲン(エルコンドルパサー×ツガルローズ、牡馬)覚醒芝クラシック超大物
ツガルアッパレ(オグリキャップ×ツガルウイング、牡馬)早め万能クラシック超大物
ツガルジュエル(キングマンボ×ツガルシュンライ、牝馬)早め万能中距離大物


今回は以上。
今回もいい成績だった。欲を言えば3歳牝馬路線がもっと勝ってほしかったが、相手もうちの牧場産では仕方ない。最優秀生産者が取れたからいいか。
それにツガルエール辺りは予想以上の活躍だったしね。プラスマイナスゼロと思えばいいや。
と言うわけで、うちの牧場産の馬が邪魔して無双できなかったりします。相手も強いからね。さすがうちの生産馬。
来年の3歳馬は優秀な馬ぞろいのはずなので、牝馬クラシックは勝ってもらいたい。多分相手はやはりうちの生産馬になるでしょうけどね。
さて、そんなこんなで相手も強くなってきた現状、いかに乗り越えるか。次回に続く。