とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

自家製牝馬を名牝にするウイポ8-2017日記1982年

2017-04-24 21:18:23 | ウイニングポスト8ー2017
というわけで仕切り直しましたgdgdウイポブログ、牝系プレイのやり直しでございます。
前回のプレイは弱小牝馬から始めたので、弱い馬しか産まれず苦戦しました。ならば次は、最初から能力が有って、仔出しが良い馬を使いたい。なおかつ母父◎で、種牡馬因子が豊富な馬。さらに言うと、ノーザンダンサー直子の名種牡馬を使いたい。ミスプロも付けたい。そこら辺の血が入ってない馬。
はい、正直そんな馬はいません! 繁殖牝馬でもマイ牝系にできる馬にそんな好条件の馬はいないので、プレイとしては全く盛り上がりませんね。
が、そこで気付いた。いないんだったら、作ればいいじゃん! このゲームは自家生産をできるゲームだぞ、そう、理想の繁殖牝馬を作り上げれば良いのだ!
という風に前説終わり。今プレイではまず初年度の種付けで優秀な牝馬を作り、その牝系を育てる方針で行きます。

目標の設定は前回挫折したのと同じく、課題馬の主流牝系確立後、名牝系にするか、直系の子孫から5頭牝系を独立させることです。
その目標のための途中の目標としては、まず課題馬の父親候補テスコボーイを確立させます。
次に優秀な母父〇の種牡馬を確保するために、ノーザンテースト、リヴァーマン、ついでにブラッシンググルームを確立させます。難易度簡単なのから選びました。
リヴァーマンはミルリーフと合わせてネヴァーベンドが親昇格するからいいとして、完全な同系で母父〇止まり、◎にならないブラグルは種付けすることが有るんでしょうかねえ。ただでさえ計画ではブラグルを付ける機会は最大でも4回だというのに。
でも本当に簡単らしいので、実際にそんな楽に行くのか試しに目指してみます。
縛りとしては課題の牝系は1世代3頭まで、系統確立絡みの馬は枠に入らないので自由、という縛りで行きます。じゃないと狙った血統の早期確立は無理なので。
ただメインの確立はテースト系くらいなので、そんなに頭数持たないと思います。

初期設定は、冠名を付けないにしました。課題の牝系には統一した名前を付けたいと思いまして。まあ、そこに関してはちょっと引っかかる部分も有るので、おいおい説明します。
あとは地味にスペシャル種牡馬のランドプリンスを導入。テスコボーイ系確立の手助けに。
いやまだ有ったな、牧場長を最初から獣医施設が得意な天童千歳にしといた。まあ、追加牧場長が伸びしろ無いわけ無いでしょう。
初期セリではミスターシービーを落札。テスコボーイ系確立には欠かせない。これがほとんど値が上がらず4500万円で落札できた。初期ボーナスで精神力が成長。
初期譲渡馬はハギノカムイオーを選択。この馬もテスコボーイ系確立には欠かせない。
初期贈与繁殖牝馬はダイサンシャントラを購入。血統構成は良し、成長力も持続。本馬のサブパラが悪いが、繁殖候補としては悪くない。
1歳幼駒はダイナシュガーを購入。当歳幼駒はダイナシュートを購入。
施設は花壇2、逍遥馬道を拡張し、お守り奉納所を建設、種牡馬施設を拡張。翌年始完成したので花壇2を拡張開始。
なおお守り奉納所を設置即工事期間短縮、工事費用割引、施設維持費割引、強化トレーニング効果大と使用。

戦績は省略気味で。
ハギノカムイオー牡3
新馬→アーリントンC→毎日杯→皐月賞→NHKマイルC→ベルモントダービー
→セクレタリアトS→キーンランドマイルS→シャドウェルターフマイル
→天皇賞秋→マイルCS→香港カップ
無敗。まあ順当。

ミスターシービー牡2
新馬→函館2歳S→フィーニクスS→ヴィンセントオブライエンS→レーシングポストT
→クリテリウムドサンクルー→朝日杯FS→ホープフルS
無敗。つまり俺今年全勝。2歳GⅠ両方勝って見事。

年度末表彰




順当。


年末、ボールドルーラー系が親系統昇格。

牝系La Troienne系が主流牝系確立。

新2歳馬はダイナシュガーのみ。


今回は以上。
で、年始からオートで飛ばしてみて、有力な馬が産まれそうか確かめてみる。・・・うーん、難有りだけど強い馬は産まれそう。このまま行こうか。
というわけで、新プレイ開始でした。内容は特筆することが無いのでこのまま終了です、次回に続く。

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