「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

立憲の代表選。

2021年11月21日 15時13分27秒 | 政治に物申す

2021.11.21
【今日の写真】
今日の写真は、庭に植えている「紅枝垂れ桜」です。「桜紅葉」の状態です。枯れ葉になって散り始めています。去年までですと、亡妻」が散り始めた枯れ葉を一生懸命集めては空き地へと運んで、清掃していましたが、今年は「散り放題」にしています。そこまではいくら何でもできません。


【身近な話題】
今日は、昨日までの「小春」ではなく、空一面の雲が広がっています。どうやら下り坂、夜には雨も混じるような予報です。寝室のエアコンのご機嫌が気ままな現状です。何度も「おとなり」の秋本さんに点検してもらうのですが、見てもらっているときは、運転できるのですが、朝、運転開始すると、どうゆう訳か、暖房が聞き始めると1分くらいでリセットされます。今朝は、そのまま電源ONにして続けると再起動が4回くらい繰り返されて、やっと暖房運転に入りました。原因は何にあるのかが分からないのですが、暫く様子を見ることにします。
今日の体重、70.0KG、(-100g)


【話題】11/21(日) 11:51共同通信配信
立憲民主党代表選に立候補した4候補は21日のNHK番組で、憲法議論に前向きな考えを示した。一方で、憲法改正を前提とすべきでないとの見解が目立ち、自民党が主導する改憲論議と距離を置く姿勢が浮かんだ。
逢坂誠二元首相補佐官は「改正だけが目的の乱暴な議論は避けなければならない」と指摘。小川淳也元総務政務官は「建設的で前向きな、個別の憲法論議は大いにすべきだ」と訴えた。
泉健太政調会長は「衆参両院の憲法審査会でしっかり論じる姿勢で臨む」と述べるにとどめた。西村智奈美元厚生労働副大臣は「憲法論議は積極的にしたいが、与党が挙げる改憲論点に必要性を感じない」と語った。


【私の意見】*一致団結し、国民から信頼される「野党」に育ってもらいたい国民の願いでしょう。党内対立は、結果がどうあろうとも、「オフサイド」にしこりを残さないことです。大阪を中心の「維新の会」の躍進、野党勢力図も変化が生じた今季総選挙、しっかりと反省し精査し、実行することでしょう。


コメント
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