先週末 長崎近郊を地盤にしている サカナ屋母体の「回転寿司」チェーン(時津店)に出かけました。ヒローイ店内に、客はウチの家族だけで ガラガラ。当然 テーブルを廻っているネタは乾燥しているので 結局全て個別注文になりましたが、店員の覇気もなく イヤーな感じでした。
すると 今度はわが家のすぐ近く(西諌早店)にある、同じ系列の割烹が 先月末で店じまい。あー またニュータウン内の飲食店がなくなってしまいガッカリです。
ところで このチェーン店、他に焼き肉屋も展開しており 長崎駅ビルにも出店しているので、「選択と集中」戦略なのか「バンザイ」戦略なのか 個人的に注目しています(だって この店の廻る寿司、チビが好きなんだもの)。状況を誰かご存じでしたら 教えて下さい。